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桓騎の正攻法が弱点って伏線は李牧が桓騎の内面知らなかったから行動の意味を読めずに間違った結論を出しただけだと思うわ。そもそも正攻法知らないと奇襲や奇策なんて思いつかないだろうしね。だから桓騎の内面を知って重要な場面で奇策しか取らず、虐殺をする意味(身内である桓騎軍幹部に極力被害を出さず勝つ方法を取ってたのと、10万人斬首した理由)を察した後「もしかすると桓騎は奇策も正攻法も使える六大将軍最強武将で、ただの異常者ではなく今の世の中に怒りを持って虐げられた者の気持ちを代弁する純粋な奴、でも悪党は悪党。」って結論付けたんだと勝手に思ってる。
ほんとにこれ正攻法知らずに相手の裏をかけるわけないだろうし、流石に正攻法を知らないとか無理がある
ルアァ、ミノムシ、リーボック、ワレブーとかあだ名つけられ過ぎ全部好き
きょうかいと信結婚しなかったらマジ泣くわ
漂の最期があまりにも楚漢戦争の紀信みたいだったので、李信が統一後に下野して紀信になったという設定で劉邦編をする伏線では?作劇上の手法で物語序盤と最後が対になってるオシャレな展開
青歌軍の五千人将フーオンは見た目が李信にそっくりなのですが似ている事が伏線でしょうか?登場するたびに気になっていましたがどう思われますか?
桓騎の弱点っていうより桓騎軍の弱点だったんじゃないかと思います。桓騎がちゃんとした兵法使っても野党集団がちゃんと機能しないのをわかってたんじゃないかと妄想してます。😢
もう漫画なんだから李牧だけは、李信に討って欲しいけど史実どうりに進むのかな?カイネvsテンの2度目の対決も気になる
王翦の李牧はいつでも討てるって台詞が伏線になってるだろうから多分史実通りに行きそう。
@@siyuu_kyou-kai李牧は王翦と郭開の謀略により毒殺されたふりをして雁門に逃げる。"漫画として"そういう展開になるべき。
桓騎倒すには正攻法だけでなく速さも必要だと思う。一度逃せば作中みたいに奇襲のチャンスを与えるからね。数による包囲戦+早期決着が好ましい。
満羽、息子の文官がいい発言と蒙武のまわりも伏線がいっぱい
項羽が貴重な記録も焼いてしまったから、秦の将軍の詳しい記録が無いからなあ。オリジナル要素は好きなだけ入れられるから伏線を張るのも楽だし、ストーリーを考える必要も無いからなあ。ネタバレになるから詳しいツッコミは入れんけどね。秦の始皇帝は天下統一する直前辺りから暴虐な君主になるけど、キングダムでの解釈するか楽しみだわ。
これ呂不韋が劉邦に呂雉をあてがう伏線だったのか
首切りかんきの由来はしびれた
カリンの生き別れの弟は見つかるのかな?
司馬尚って三大天なの?
項燕は史実では飛信隊のジョーカーになるからまだビジュアル出てないだけじゃない?李牧の退場の仕方のほうが気になるけどね史実ならそろそろってところだし
一巻の出生したシンらしき人、インフレが進んで濃いキャラがたくさんいる現在から見るとモブっぽくてイヤ
項燕って、たしか項羽のお爺ちゃんだったハズ・・・
コウエンって漫画で一瞬だけ映らなかった?合従軍で楚の王が廉頗に聞いた時
あと、汗明がオウコツについて話した時、「項燕の副将だった」って言ってたその時に一瞬だけ映った
@@武田信玄-m4oそんな移り方してないぞ…
李信のガタイがいつ頃からあんなにデカくなるのか?その伏線回収はまだですね。
そろそろステロイド打ってジム通い出す編くるからな
カリンのたった一人の弟は長槍の蛍ちゃんやん
カリンの弟ってカエンじゃないの合従軍編に出とったはずだけど?
合従軍編の後、李園と2人きりの話し合いの時に「唯一人の身内の弟を探して(以下省略)」って言われて媧燐は切れてたよね。切れてた理由として推測されるのが、当時探していた実の弟が結局見つからないままであり媧燐は弟が亡くなって傷心しているのに、その事を李園に茶化されたと感じたから。仮に媧偃が実の弟であるならば、媧燐が切れた理由としては"お前必死じゃんと言われてる事が恥ずかしい"という事になるけど、媧燐はそんな幼稚なキャラクターじゃない事は明白だよね。だから、媧偃は血の繋がっていない後から血縁関係を結んだだけの弟であり、幼き媧燐が探しても探しても出会えなかった大切な実の弟(生死不明) は別にいて、その実の弟が昌平君ではないのかっていう予想がされている。弟がどのキャラクターなのかっていう部分に議論はあるけど、媧偃が実の弟ではないという事はほぼほぼ周知の事実っていう感じ
@@kukiwakame888 なるほどだから昌平君じゃないのかと言われてるのですね。ただそうなるとカエンは実の弟じゃないのにわざわざ合従軍の時にカリンに「この愚弟になにようか?」というのは変だと思うのですが、カリンな合従軍の時に李牧に「甘い面でもしてようものなら我が操を~」と発言しているので結婚をしていないので義理の兄弟とも思えないです。また弟を探していたのは少女の時なので弟も結婚していた可能性はないと思います。それに昌平君とカリンが姉弟なら合従軍の時にカリンについて知っているはずですがそのことに言及してないです。またカリンと昌平君が姉弟ならカリンも王族ということになります、少女と少年を戦場にしかも王族を行かせるとは思えません。また昌平君と蒙武が幼少期に一緒に鍛錬していたことがある描写があるのでカリンの弟であるとは考えられません。
@@gerhardofsscharnhorst3359 「この愚弟になにようか」はなんら不自然じゃないと思うよ。①昌平君が媧燐の"唯一人の弟"だったとしたら、媧偃は後から身内となった血の繋がっていない弟。②媧燐と媧偃が実の姉弟だったらなにも気にせず文字通り媧偃は弟。①と②のいずれも媧偃が「我が愚弟」と言う事がおかしいってならないよね。うん、媧燐も媧偃も結婚してないだろうね。俺もそう思うよ。だから「我が操を」はそのままの意味でいいと思うよ。(ここからは昌平君が媧燐の実の弟だという説を前提に話を展開した場合) 幼少期に離れ離れになり弟は他国の秦へ行き着いた姉と弟が、今どこで何をしているかなんてお互い分からないよね。合従軍の媧燐目線だと、秦国の丞相の1人である呂不韋の側近の4人の中の1人である昌平君の存在を知らない事、李牧の様に軍を率いて戦場に赴き知略を使って相手を倒すワケじゃなく、王宮から外へ出ない秦国の軍総司令が誰なのかという事を認知していない事は至って自然じゃないかな。逆に媧燐も、秦からしたら合従軍編時点では未知の存在だったしね。王族の少女と少年を戦場に向かわせるというより、その場が戦場になってしまったという話なら辻褄合うね。複数人いる王族(例えば昌平君の父親の兄弟の子供は王族だよね) の中の1組の姉弟ならば、王都にいなくても自然だし、その王都ではない居住地が戦禍に巻き込まれる事は戦国の世の中なら十分あり得るよね。媧燐と離れ離れになって以降の幼少期に蒙武と出会ったんだろうね。フラフラ状態で棒を支えにして弟を探していた絵の媧燐も幼かったから、その弟である昌平君が蒙武と出会ったのが幼少期ってのはなんらおかしくないと思うよ。
昌平君がカリンの弟ってのは史実を曲げ過ぎだな。史実では、昌平君は楚国の大王、孝烈王の息子であり、昌文君の甥であり、政の父親の従兄弟。昌平君が最後の最後で楚国に大王になるのは、秦国の大王の孫でありながらも、楚国の大王の血も引いているからで、猛烈な葛藤があった上での寝返りだったと思われる。
昌平君とは呼び名で本名は楚の考烈王と同じ羋の姓を持つ羋啓(ビケイ)で若き考烈王が秦国の人質時代に秦の昭襄王の娘との間に産まれた王族、媧燐はまず姓が違うし完全オリキャラですね、フィクションなんだから好きな様に描けばいいけど、しっかり史実に記述がある人物と絡めるのは史実を題材にした作品としてはやりすぎかな?媧燐が戦場で弟を探していた時に何があったのか知らないが媧偃(カエン)は自分で弟だと名乗っている事だし、これで決着だね。
カンキの奇策もっと見たかったなー!オオセンの奇策ももっと見たい!
昌平君は解任されたのであれば裏切るということではないのでは?産まれ国に引き抜かれたわけですよね!?手放した秦国が裏切りと思ってるだけ!
解任じゃなくね その後昌平君は楚王になったんだから
桓騎弱点って、李牧ボコボコにされてたやんw薄氷の勝利てやつよ
昌平君の代わりの軍師は誰がやるの?いなくねw軍師不在でいくんか
蒙恬
@@ホープ-d6q まじすか!?
史実では蒙恬ですね
騰
昌平君が死んでも王翦がいるからなあ。 それに昌平君が反乱を起こした時には秦の天下統一が決まったも同然の時だから軍師が必要ないタイミング。
桓騎が媧燐の弟って説もあったよね😅桓騎死んじゃったからその線は無くなったけど。昌平君が媧燐の弟なら、媧燐も王家の血筋ってことになるな🤔媧燐は弟と生き別れたって言うてるけど、昌平君は幼少期から蒙武と一緒に育ったみたいだし、生き別れた様な不幸そうな生い立ちではなさそうだけど🤔
り信ーみかーん
カイネが可愛い
桓騎の正攻法が弱点って伏線は李牧が桓騎の内面知らなかったから行動の意味を読めずに間違った結論を出しただけだと思うわ。そもそも正攻法知らないと奇襲や奇策なんて思いつかないだろうしね。だから桓騎の内面を知って重要な場面で奇策しか取らず、虐殺をする意味(身内である桓騎軍幹部に極力被害を出さず勝つ方法を取ってたのと、10万人斬首した理由)を察した後「もしかすると桓騎は奇策も正攻法も使える六大将軍最強武将で、ただの異常者ではなく今の世の中に怒りを持って虐げられた者の気持ちを代弁する純粋な奴、でも悪党は悪党。」って結論付けたんだと勝手に思ってる。
ほんとにこれ
正攻法知らずに相手の裏をかけるわけないだろうし、流石に正攻法を知らないとか無理がある
ルアァ、ミノムシ、リーボック、ワレブーとかあだ名つけられ過ぎ
全部好き
きょうかいと信結婚しなかったらマジ泣くわ
漂の最期があまりにも楚漢戦争の紀信みたいだったので、李信が統一後に下野して紀信になったという設定で劉邦編をする伏線では?
作劇上の手法で物語序盤と最後が対になってるオシャレな展開
青歌軍の五千人将フーオンは見た目が李信にそっくりなのですが似ている事が伏線でしょうか?
登場するたびに気になっていましたがどう思われますか?
桓騎の弱点っていうより桓騎軍の弱点だったんじゃないかと思います。桓騎がちゃんとした兵法使っても野党集団がちゃんと機能しないのをわかってたんじゃないかと妄想してます。😢
もう漫画なんだから李牧だけは、李信に討って欲しいけど史実どうりに進むのかな?カイネvsテンの2度目の対決も気になる
王翦の李牧はいつでも討てるって台詞が伏線になってるだろうから多分史実通りに行きそう。
@@siyuu_kyou-kai李牧は王翦と郭開の謀略により毒殺されたふりをして雁門に逃げる。"漫画として"そういう展開になるべき。
桓騎倒すには正攻法だけでなく速さも必要だと思う。
一度逃せば作中みたいに奇襲のチャンスを与えるからね。
数による包囲戦+早期決着が好ましい。
満羽、息子の文官がいい発言と蒙武のまわりも伏線がいっぱい
項羽が貴重な記録も焼いてしまったから、秦の将軍の詳しい記録が無いからなあ。
オリジナル要素は好きなだけ入れられるから伏線を張るのも楽だし、ストーリーを考える必要も無いからなあ。
ネタバレになるから詳しいツッコミは入れんけどね。
秦の始皇帝は天下統一する直前辺りから暴虐な君主になるけど、キングダムでの解釈するか楽しみだわ。
これ呂不韋が劉邦に呂雉をあてがう伏線だったのか
首切りかんきの由来はしびれた
カリンの生き別れの弟は見つかるのかな?
司馬尚って三大天なの?
項燕は史実では飛信隊のジョーカーになるからまだビジュアル出てないだけじゃない?
李牧の退場の仕方のほうが気になるけどね
史実ならそろそろってところだし
一巻の出生したシンらしき人、インフレが進んで濃いキャラがたくさんいる現在から見るとモブっぽくてイヤ
項燕って、たしか項羽のお爺ちゃんだったハズ・・・
コウエンって漫画で一瞬だけ映らなかった?
合従軍で楚の王が廉頗に聞いた時
あと、汗明がオウコツについて話した時、「項燕の副将だった」って言ってた
その時に一瞬だけ映った
@@武田信玄-m4oそんな移り方してないぞ…
李信のガタイがいつ頃からあんなにデカくなるのか?その伏線回収はまだですね。
そろそろステロイド打ってジム通い出す編くるからな
カリンのたった一人の弟は長槍の蛍ちゃんやん
カリンの弟ってカエンじゃないの合従軍編に出とったはずだけど?
合従軍編の後、李園と2人きりの話し合いの時に「唯一人の身内の弟を探して(以下省略)」って言われて媧燐は切れてたよね。切れてた理由として推測されるのが、当時探していた実の弟が結局見つからないままであり媧燐は弟が亡くなって傷心しているのに、その事を李園に茶化されたと感じたから。仮に媧偃が実の弟であるならば、媧燐が切れた理由としては"お前必死じゃんと言われてる事が恥ずかしい"という事になるけど、媧燐はそんな幼稚なキャラクターじゃない事は明白だよね。
だから、媧偃は血の繋がっていない後から血縁関係を結んだだけの弟であり、幼き媧燐が探しても探しても出会えなかった大切な実の弟(生死不明) は別にいて、その実の弟が昌平君ではないのかっていう予想がされている。
弟がどのキャラクターなのかっていう部分に議論はあるけど、媧偃が実の弟ではないという事はほぼほぼ周知の事実っていう感じ
@@kukiwakame888
なるほどだから昌平君じゃないのかと言われてるのですね。
ただそうなるとカエンは実の弟じゃないのにわざわざ合従軍の時にカリンに「この愚弟になにようか?」というのは変だと思うのですが、カリンな合従軍の時に李牧に「甘い面でもしてようものなら我が操を~」と発言しているので結婚をしていないので義理の兄弟とも思えないです。また弟を探していたのは少女の時なので弟も結婚していた可能性はないと思います。
それに昌平君とカリンが姉弟なら合従軍の時にカリンについて知っているはずですがそのことに言及してないです。
またカリンと昌平君が姉弟ならカリンも王族ということになります、少女と少年を戦場にしかも王族を行かせるとは思えません。
また昌平君と蒙武が幼少期に一緒に鍛錬していたことがある描写があるのでカリンの弟であるとは考えられません。
@@gerhardofsscharnhorst3359
「この愚弟になにようか」はなんら不自然じゃないと思うよ。
①昌平君が媧燐の"唯一人の弟"だったとしたら、媧偃は後から身内となった血の繋がっていない弟。②媧燐と媧偃が実の姉弟だったらなにも気にせず文字通り媧偃は弟。
①と②のいずれも媧偃が「我が愚弟」と言う事がおかしいってならないよね。
うん、媧燐も媧偃も結婚してないだろうね。俺もそう思うよ。だから「我が操を」はそのままの意味でいいと思うよ。
(ここからは昌平君が媧燐の実の弟だという説を前提に話を展開した場合) 幼少期に離れ離れになり弟は他国の秦へ行き着いた姉と弟が、今どこで何をしているかなんてお互い分からないよね。合従軍の媧燐目線だと、秦国の丞相の1人である呂不韋の側近の4人の中の1人である昌平君の存在を知らない事、李牧の様に軍を率いて戦場に赴き知略を使って相手を倒すワケじゃなく、王宮から外へ出ない秦国の軍総司令が誰なのかという事を認知していない事は至って自然じゃないかな。逆に媧燐も、秦からしたら合従軍編時点では未知の存在だったしね。
王族の少女と少年を戦場に向かわせるというより、その場が戦場になってしまったという話なら辻褄合うね。複数人いる王族(例えば昌平君の父親の兄弟の子供は王族だよね) の中の1組の姉弟ならば、王都にいなくても自然だし、その王都ではない居住地が戦禍に巻き込まれる事は戦国の世の中なら十分あり得るよね。
媧燐と離れ離れになって以降の幼少期に蒙武と出会ったんだろうね。フラフラ状態で棒を支えにして弟を探していた絵の媧燐も幼かったから、その弟である昌平君が蒙武と出会ったのが幼少期ってのはなんらおかしくないと思うよ。
昌平君がカリンの弟ってのは史実を曲げ過ぎだな。史実では、昌平君は楚国の大王、孝烈王の息子であり、昌文君の甥であり、政の父親の従兄弟。昌平君が最後の最後で楚国に大王になるのは、秦国の大王の孫でありながらも、楚国の大王の血も引いているからで、猛烈な葛藤があった上での寝返りだったと思われる。
昌平君とは呼び名で本名は楚の考烈王と同じ羋の姓を持つ羋啓(ビケイ)で
若き考烈王が秦国の人質時代に秦の昭襄王の娘との間に産まれた王族、
媧燐はまず姓が違うし完全オリキャラですね、フィクションなんだから
好きな様に描けばいいけど、しっかり史実に記述がある人物と絡めるのは
史実を題材にした作品としてはやりすぎかな?
媧燐が戦場で弟を探していた時に何があったのか知らないが
媧偃(カエン)は自分で弟だと名乗っている事だし、これで決着だね。
カンキの奇策もっと見たかったなー!オオセンの奇策ももっと見たい!
昌平君は解任されたのであれば裏切るということではないのでは?
産まれ国に引き抜かれたわけですよね!?
手放した秦国が裏切りと思ってるだけ!
解任じゃなくね その後昌平君は楚王になったんだから
桓騎弱点って、李牧ボコボコにされてたやんw薄氷の勝利てやつよ
昌平君の代わりの軍師は誰がやるの?
いなくねw
軍師不在でいくんか
蒙恬
@@ホープ-d6q まじすか!?
史実では蒙恬ですね
騰
昌平君が死んでも王翦がいるからなあ。
それに昌平君が反乱を起こした時には秦の天下統一が決まったも同然の時だから軍師が必要ないタイミング。
桓騎が媧燐の弟って説もあったよね😅桓騎死んじゃったからその線は無くなったけど。昌平君が媧燐の弟なら、媧燐も王家の血筋ってことになるな🤔媧燐は弟と生き別れたって言うてるけど、昌平君は幼少期から蒙武と一緒に育ったみたいだし、生き別れた様な不幸そうな生い立ちではなさそうだけど🤔
り信ーみかーん
カイネが可愛い