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シャーマンの設計で特筆すべきなのは、足回りに過負荷がかかった時、ドライブシャフトが真っ先に壊れるようになっていること。エンジンや変速機が壊れると修理や交換が大変だけど、シャフトの交換はそれらに比べればはるかに楽。なのでドライブシャフトの強度安全率をあえて下げ、無理がかかった時にはすぐ折れるように設計段階で仕様を決めてた。ここら辺は自動車文化の進んでいたアメリカならではの発想だと思う。
トルクリミッターとかはついてなかったんでしょか??しかしすごい設計!!
ヒューズみたいですねさすが米国合理的ですね
勉強になりました合理的な構造ですね
M4はソ連兵のインタビューとか見たら信頼性の高さもそうだけど欠陥を報告したらすぐに米軍の整備担当が来てなんとかしてくれるって話をしてたな、改修だけじゃなくて補修もやりやすかったんだろうか
構造がカンタンかつ、車内に余裕がありました
シャーマンは『最高の戦車』ではなく 『最高の戦争部品』だと思うこれ見て改めてそう思った。不快に思った人がいたらごめんなさい
個で戦うのでは無く全体の一つになって一体となり戦うみたいな感じ?
それも真理ですね。まあ乗せられる兵士にとっては「チクショウ!こんなのでタイガーと戦えるかよ!」な訳ですが。
@@匿名希望-w3h タイガーはもっと数と真面な(故障しない)兵器を寄越せ!って感じやろうなぁ…。
@@帝国陸軍第203特務戦闘 そんな感じです、ようはどれだけ戦略にそった兵器かって感じだと自分は思います。戦争は戦術ではなく『戦略』ですし
1つの超兵器の性能によらず、バランスの取れたチームワークの総合力で勝つ。その大切さが、技術的側面で見た第2次世界大戦最大の教訓であるように思います。
必要な時に、必要な場所に、必要なだけ存在できる。ほんと優秀な戦車やね。
トヨタのカンバン方式やなぁ🎵(笑)
M4シャーマンは偉大なる平凡とも称されていますね。自分も傑作だったと思います。
ドイツ軍が本当にやりたかった事を米ソが実現した感
「ティーガーは駄作であり、シャーマンは傑作として扱われる。まぁ、自分が乗るならティーガーがいいけどな」まさしくここに集約されますね
くそ、否定出来ねぇ
しかし目の前にシャーマンしか通れない橋があるんですが
@@泉此方-v7k 歩いていくべ(適当)
@@泉此方-v7k 架橋装備で橋掛けるべ(正攻法)
@@泉此方-v7k 潜水渡河能力があるだろ
動画内に出てきた車体について0:12 コンポジットシャーマン(シャーマンハイブリッド) コンチネンタル社製ガソリンエンジンを搭載した、Ⅿ4の改修型のコンポジットバージョン。前部が鋳造車体、後部が溶接車体となっている。左右にパッチワーク型の増加装甲が設置されている。2:01 M4初期型 (画像の個体は車体機銃と防楯に防水カバーが装着されている。)コンチネンタルコンチネンタル社製ガソリンエンジンを搭載した、Ⅿ4シャーマンの初期型車体。後期型車体とは異なり、操縦士、副操縦士用ハッチがスモールタイプとなっている。派生型に105mm榴弾砲型、T34カリオペがある。2:16 T6試作中戦車 Ⅿ3リー中戦車を流用した車体に、同じくⅯ3を流用した砲塔に、75mm Ⅿ2戦車砲を搭載した試作中戦車。車体前面にⅯ4にはない連装機銃が配置されている。2:39 Ⅿ4初期型 上記とスペックは同じなので割愛。3:12 Ⅿ4A3E8 フォード社製ガソリンエンジンを搭載した75mm砲搭載型Ⅿ4A1。他のⅯ4との最大の相違点は、サスペンションで、従来のⅯ4がVVSS(垂直懸架サスペンション)を装備しているのに対し、Ⅿ4A3E8はHVSS(水平懸架サスペンション)を装備している。また履帯の幅も従来が16.5インチ(42センチ)なのに対し、本車は23インチ(58.4センチ)なのも特徴。4:48 Ⅿ4初期型 写真のように追加装甲を取り付けていることが多かった。6:03 Ⅿ4初期型 写真の個体はⅯ4A1の砲塔に換装されている。6:10 正確な型式は不明だが溶接車体なのでおそらくA2かA3かと思われる。7:07 Ⅿ4シャーマン後期型 基本性能は前期型と大差ない。7:19 Ⅿ4A1の車体7:42 画質が悪く不明7:54 Ⅿ4A1後期型 初期型砲塔を搭載している。8:27 Ⅿ4A1初期型 8:48 Ⅿ4A1初期型8:52 Ⅿ4A1初期型8:57 Ⅿ4A2かA39:17 Ⅿ4A39:23 Ⅿ5軽戦車 Ⅿ3軽戦車の後継として採用された。キャデラック社製のガソリンエンジンを搭載していて、主砲はⅯ6 37mm 戦車砲。愛称はⅯ3と同じく「スチュアート」。9:27 海兵隊のⅯ4A3 履帯にダックビル(接地圧不足を受けて、履帯の幅を広げるために取り付けられるパーツ)車体側面に増加装甲代わりに履帯を装着している。9:32 画質が悪く不明9:35 海兵隊のⅯ4A1火炎放射戦車 現地改良と思われる。
乗るのは嫌でも歩兵にとっては、ほぼ必ず側にいて支援してくれるシャーマンは頼もしいよなぁ。
「ぼくのかんがえたさいきょうせんしゃ」を欠片も目指そうとしない米軍の割り切った合理性が好きです
「ぼくのかんがえたさいきょうのせんしゃ」をやってしまったM-1エイブラムスの販売での苦戦
@@PENN713zなんちゅーか…カルマっちゅーか…
「T5E2中戦車で得た知見をもとに素早く実現できる妥協案」であるM3中戦車を限定生産の枠に押しやって「何が何でも砲塔式に75mm砲を載せた戦車をつくるんだ」と開発を強行したM4はそれだけで「ぼくのかんがえたさいきょうせんしゃ」ではなかったかと思ってしまいますがね。
ありがとうございます!
兵器に求められるものは「最高」ではなく「最良」ということですな。
使いたい時に、欲しい数があり、適切な性能でちゃんと動くことが大切ですね。
性能十分・確実に動く・作りやすい・扱いやすい、最高ですね。ちゃんと前線に持って行けて、扱える兵隊が用意できるのも流石アメリカ。
戦線を支える火力、継戦能力を持ち展開に必要な走破性と無線を搭載し乗員の居住性、生存性を確保拡張性もあり、量産、整備性に優れ使用パーツを規格化し互換性があるまさに最高の凡作
M4シャーマン「びっくりした。なんで@user-ud4hi5mq6gは俺のいいところを全部言ったんだ?」
自民党利権の温床と化した今の自衛隊には絶対に作れないね。国産至上主義なんて利権の独占があるだけで、兵站の上では障害でしかない。
戦車が質的に優位でも、諸兵科連合が機能すればたとえ性能で劣っても勝てる。質だけでは戦争に勝てないことを教えてくれる。
駆動系の兵の熟練度も大事ですね。イスラエル軍では戦後に魔改造されて、一時は主力としてイスラエル軍を支え多数のアラブのソ連戦車を破壊してますからね。ソ連戦車のトランスミッションなどの作りの雑さはソ連国内製造のT26からT72あたりまで、弱点として付きまといました。T34やKV1はハンマーでたたかないと、ギアチェンジしずらく、操縦手の疲労は相当なものだったみたいですね。乱暴に扱えばすぐエンストしそうですから。
沖縄戦でM4が大苦戦しているのが逆にうなづける。想定外のルールで戦ってくる敵には対応策を見つけるまで苦戦するのだろう。
@@ほえほえ-w3x ベトナム戦争で大きく現れましたよね。
アメリカが運用するから最高の戦車になったんだよ。アメリカは合理的な戦略を取る。最初は弱いが次に戦うときは、以前より遥かに強くなってる。ジャンプの主人公みたいな国なんだよ。
決闘で乗るならティーガーかもだけど、独軍所属+ティーガー vs 米軍所属+M4で戦争するなら、圧倒的にM4の方が生き残れるってことだよなぁ・・・。
最良の戦車だけど、地味にバリエーション豊富で頭が追い付かなくなるのよね、M4シャーマン。有名なのは、ソ連の親衛戦車部隊が愛したM4A2シリーズとか、全75両生産、全車訓練部隊へ配属されたM4A6とか…。
意外と装甲が強固だし、機動性も火力も十分以上で特に75mm砲は対戦車砲と自力で戦えるのが大きい。
個の武勇ではなく、「軍」全体のシナジー込での強さか。
「戦車」という単語を聞くと真っ先にシルエットが浮かぶくらい好き、なんというか私の中で「戦車」という概念を体現しているのがシャーマンですぜひ派生型も観たいです。
「戦争の勝敗を決めるのは政治を含めた総合的国力。特定の兵器の優劣は決定的要素ではない」真理ですね。
アメリカ軍は敵の戦法でも有用ならすぐに組み込む柔軟性があるから固執する軍隊が勝てるはずがないのよね…シャーマンは魔改造も多くて楽しいね
柔軟性と合理性において、アメリカ軍は古代ローマ軍に似ていると言える。”現代のローマ”とは言いえて妙だ。
@@tevalleyluckman8746 2つに別れたローマの後継国家の末裔の一つといえますねそしてもう一つはロシア
@@hirokage9427おおっ! 全く持ってその通りです!!
かつて某ドキュメンタリー番組で、米シャーマン&独ティーガー戦車兵だった両名へのインタビュー「もし自分が乗って戦うならどちらに乗る?」→「ティーガーだ」「もちろんティーガー」「では自分が将軍だとして兵士を乗せるなら?」→「「シャーマンだ」」
上司と部下の視点の違い
アメリカの戦闘機でも戦うなら扱いやすいグラマンF6Fヘルキャットが最高と言ってた人がいた(アメリカ人)それに通じる物を感じる😊😊
待ってましたM4戦車 まさに必要なタイミングで必要な数を揃えられ、そして活躍した線戦車ですよね
やはり戦争兵器には信頼性と絶対数が必要であることが再確認できる兵器だ
今回の動画を観て、日本の新幹線を想起しました。最高時速では他国にはそれに優る物が複数あるものの、大量の人を定時性を保ったまま安定して高速で運ぶという本来の鉄道の目的に沿わせるためにすべてを組みあわせて、新幹線と言う鉄道車両ではなく新幹線と言うシステムに作り上げていることは共通していると思います。
量産機ゆえ地味で突飛さはないが使い勝手がよいところ、なんかザクっぽい趣がある
ガンダムに例えれば明らかにGMでしょ シャーマンのエンジン製造メーカーもGMだしw
最後の方、戦車関係無しのお説教になってて草
今まで3号戦車、4号戦車すら、戦ったことのないM4シャーマン乗りの戦車兵がいきなり、ティガーⅠ、パンターとの戦闘になるのは絶望感しかない...
ヤバいシャーマンが好きになっていく自分がいる
BFVで知ったけど、この戦車見た目めっちゃ可愛くて好き
なんかチハたんとは違う可愛さだよね
@@さいころ-z8t チハたんも可愛いけど、こっちは丸っこくて可愛い
AMX 40とかいうアヒルちゃん戦車
@@valmanway3800 見てきましためっちゃ丸っこくてめっちゃ可愛いですねアヒルちゃん
全面垂直装甲のドイツは防御力が、全面傾斜装甲のソ連は居住性に難があった。前面のみ傾斜装甲としたシャーマン戦車は独ソのハイブリッド型で合理的取捨選択をしており、その合理性が個人的に素晴らしいと思う。
イギリスの場合も全面垂直装甲じゃなかったから。フランスの場合はソミュールS35で傾斜装甲採用してたみたいだし
ジャイロスタビを搭載していたり、よく言われる生産性や整備性以外にも工業製品的にかなり高いレベルにある
カタログ上も現実も最強の戦車を作るより、そこそこの戦車を必要な数だけ用意して、無駄なくチームで戦う。まさに総合力が戦争の勝敗を分けるということを改めて思いました。シャーマンは実際の運用では車高の高さからくるアンバランスが影響して高速走行時に転倒する事案があったとかただ、それも運用次第でカバーできるし、小さな欠点は運用や他でカバーするという発想が実にアメリカの強さなんでしょうね。
どんな兵士でも扱えて一定の戦果を安定して出せるシャーマンは、まさに圧倒的な工業力を持つアメリカだからこそ使いこなせた兵器って感じがしますよね。
最後の一言、「自分が乗るなら、シャーマンよりティーガー」ディスカバリーチャンネルで取り上げられてた時、戦車乗りが全員言ってた。
M4の不当な評価って初期不良やティーガーやパンターみたいなデラックス車両に対して不利だった部分がやたら誇張されてますよね・・・
アメリカさんはトラブルシューティングが最強な気がする。高性能よりも発展性の方が万能だからね
パーシング重戦車が開発されてヨーロッパ戦線ではドイツ軍のティガーに対抗する為にパーシング重戦闘を前線配備に要望したが軍首脳部は補給や輸送面での効率でシャーマン戦車を主力にしてティーガ相手には駆逐戦車やヤーボによる戦闘爆撃機で対応していた。
戦略的な最良と戦術的最強の違いかな
子供の時は「ティーガーかっけぇ!!パンター最高!!」だったけど今「t34かっけぇな...m4シャーマンなんとも言えない良さあるなぁ...チハたんかわいい」
アメリカの真の強さはここにある
コスパもいいし、性能も申し分なし。まさに傑作戦車。
偉大なる平凡……好きな戦車ですね。イージーエイトことE8とファイアフライがとくに好きです。
M4シャーマンで特筆すべきなのは、なんと言っても〝エンジン〟ですよね。航空機用の〝コンチネンタルR-975〟、空冷星型9気筒のエンジンを搭載したから、あんな腰高で、ずんぐりむっくりのフォルムになったのですね。当時、冷却機器を搭載しなければならない液冷V12などよりも、被弾に強く部品の調達や交換の容易だったと云われるこのエンジンの起用は、メンテナンス性の高さなど、陸上で使用する戦車でもメリットが多いとされた様です。当時のアメリカ軍の合理性をよく表していると言われていますね。
イスラエル軍の魔改造で地対地ミサイル搭載してた戦車もあった、博物館にも展示されている
前まではアメリカって力ずくでおおざっぱっていうイメージがあったけどシャーマンの存在を知ってからアメリカに対して見るめ変わったわ。
他兵科との連動を上手くやった方が勝ち。最近のアルメニア戦争でもそうでしたね。これからの戦車の役割とは・・
戦車が航空戦力に弱いのはWW2の頃から変わってなくて、制空権のない場所で運用したらそりゃボコボコにされますよね。戦車自体の価値はほぼ変わってないと思いますよ。
0:12 サラッと登場するニコイチシャーマンくん
やたらコメント多いやん。生粋のシャーマニストだけど良くも悪くも人気があるのだね。M4A1の雪だるま感がたまらなく萌える。イタレリの化石キットしかなくて長年空白だったM4A176mm 湿式の初期型がアスカモデルから出たのに感涙してしまった。
優れた兵器とは必要な時期に必要な数が必要な部隊に行きわたってこそ、そう呼べる。そういった意味ではシャーマンは優れた兵器であったのでしょう。ただし、砲弾が何処かに当たるとすぐ炎上する、と言われた初期型には絶対乗りたくないですけれど。「まあ、自分が乗るならティーガーが良いがな」この一言に苦笑。
兵器としては凡庸だけど戦争の歯車としては重要な歯車になった戦車
メタル...ギア...
まさにGears of War
ギザギザが沢山ついた歯車。
M4、P40、F4Fいずれも原始昭和の時代には「米国の弱兵器しかし物量でそれを補った。性能は枢軸の兵器に比べ劣っていた」と揶揄され「米帝の勝利は兵器の質ではなく量、ただひたすら物量によるものである」という話の際に一番引き合いに出さfれたのがM4だったのを覚えています。投稿者の兵器の質でも物量でもなくそれを生み出し適切に運用する能力が戦争に勝つための能力であるというのは別投稿者のアメリカのB29や魚雷艇、レーダーなどの解説を聞くと更にその感を深くしますね。
ノルマンディー戦での遭遇率については米軍が担当した西側がボカージュの多い田園で戦車戦に向かず、対して東側を担当した英軍はカーンを巡る戦闘でSSや装甲教導師団相手に激戦となった点に注意当然ながらシャーマン含む英軍戦車部隊は(防御側の独軍の有利さと英軍の戦車戦闘の指揮のマズさも相まって)大損害を受けている
バランスの良い戦車。強敵に対してはチームワークで戦う。良い戦略ですね。
とはいえそんなことよりファイアフライをクレという前線の悲鳴は無視できんよな。
確かにノルマンディーの緒戦でイギリス軍は、グッドウッド作戦を7月18日~20日まで実施しますが、3日間の損害は、戦車400両、死傷者は約5300名に達していました。砲兵や航空機の援護がない戦闘では、脆弱性を露呈しています。
M4シャーマンと云えばまだ少年の頃、皆大好き(たぶん)WTMの解説で「ドイツ戦車に遭遇したときは諦めろ」というモリナガヨウ氏の解説が衝撃でした笑 あの頃は食玩ブームが熱かったな~(遠い目)
こうして見ると独ソの戦車の進化は異常だったということか…。
丸っこくてちょっと可愛い外見も弱いってイメージを強めてる気がする。
スペック比較や戦訓に終わらず、戦争をシステムとして兵器解説しているところにこの動画の秀逸さを感じます。単なる物量では語れませんね。ドイツとアメリカの軍制は類似していると聞いていますが20世紀の2度の対決で勝敗を分けた原因の一端を見たような気がしました。それでも自分が乗るならシャーマンよりティーガーですね❣追記不思議に思っていたのですが、シャーマンだけが当時の戦車の中でなんであんなにムチムチな形状なのかとずっと思っていました。アメリカで生産して効率的に戦地に運ぶには確かにあのデザインですね!
グーにはパー、パーにはチョキ、チョキにはグー。諸兵科があっての戦ですね。得意技の戦車戦でソビエトT34にやられたのがよほどのショック(T34ショック)。M4は米国の工業力と資源があれば生産性、運搬性、整備性、運用性良しで練度さえあげれば問題なし?でも、ドイツの箱台車とパンターとティーガーⅡが好き。
柔軟性だよね
昔、パットンズ ベストという1人用のボードゲームがありました。そのゲームは、アメリカ第4機甲師団所属のM4シャーマンの1両を指揮し、終戦まで戦い続けるというものでした。最初期のM4の前期型砲搭タイプからスタートして、76ミリ砲タイプやジャンボに乗り換える楽しみがあったり、タイガーやパンサーに遭遇して、煙幕を張りつつ全力で逃げたり(笑)、待ち伏せをされていきなり撃破されてプレイが終了したりする気の抜けないゲームでした。
戦場で戦って負けるならまだしも、故障して負けるのは悪夢以外何物でもってない…
ましてや、残り少ない燃料をドカ食いする戦車に乗せられて、いざという時にガス欠で走行不能なんて……。目も当てられんわ。
どんなやつでも量産型が一番すき
シャーマンの強みには拡張性もあると思う。ホントに何でも乗るのよね、コイツ戦後にいたっては各地に輸出されたのがわけわからん改装されてゲテモノ化してお目見えしてたし(特にイスラエル近辺)
フランス製の105ミリ砲載せてT55に勝ってますからね。イスラエル兵の練度が高いのも有りますが。
スーパーシャーマンですね。あのアンバランスさが好きだったりします。
整備にやたら手間が掛り、ほとんどの橋も渡れず限られた場所でしか活躍できない最強戦車よりは、どこの戦場でも十分な数が用意でき、故障もせずに酷使に耐える凡庸な戦車の方が、運用上は何倍も優れてるよなぁ。
確かに。ただ、乗員にとってはやはり重装甲、生存能力がなにより重要だったようで、ドキュメンタリー番組で元戦車兵を集めてイロイロ比較させたら、重戦車でありつつもギリギリ機動力も我慢できたティーガー1が大人気で全員乗れるなら乗りたかったと言ってきた。シャーマンのエンジンが燃えにくいディーゼルならさらに人気だったかもでもシャーマンの砲がジャイロ安定とは初めてしりました。すごい。
AKとm60みたいな関係か…
田宮のジオラマカラー写真が掲載されたのびっくりして眺めてましたが、タイガーを何台ものシャーマンで囲む姿と被害の対数の解説にドイツ側の引き立て役に感じました。ドラマコンバットなど、観てると印象違ってたでしょうね。模型の先輩方には、シャーマンファンが多いのも、ドラマや映画体験のタイミングありそうです。シャーマンのバリエーション、ファイアフライを知ってからじわじわ好きになりました。
バスのエンジン扇型に繋げたゲテモノをモノにする技術力がスゴい!運用した兵隊さんもエライ!
最善の戦車と言えたワケですね米軍の諸兵科連合思想こそがこの戦車の強み
確かヴィットマン大尉のタイガーⅠは4輌のシャーマン戦車の集中砲火で撃破されたと記憶してます。スペック上では1対1の場合厳しいですが、実戦ではこんな事が多かったでしょうね。他の方も仰ってますが、最強では無く必要十分、最良、最適を上手く纏めた戦車だったと言う事でしょうね。
当時の米軍の戦車一個小隊は5両のシャーマンで編成されていたので必然的なシチュエーションでしょうね
しかもあれシャーマンはシャーマンでもシャーマンファイヤフライじゃなかった?シャーマンファイヤフライならタイガーといえどやられますよ
シャーマンにはシャーマンのかっこよさがあると思う
シャーマン戦車はどこの戦場にも「在る」。これが強味。シャーマン戦車は”面”を支配し、君臨できた。個々の戦車自体の特性よりも、ある戦線でどれだけプレゼンスを持てたかということ。キングタイガーは単体では無敵の能力があっても、実際の戦場で存在を発揮できなかった。大量に生産して、海上輸送で実際に戦線を維持できたというのが何よりも重要。
シャーマンはカタログスペックに現れない性能も特筆モノだし、数々のバリエーションとそれに対応できた余裕のある設計・発展性も特筆モノだと思うから、是非とも「シャーマンの派生、改造車両」の解説を上げて欲しい
戦後のイスラエル魔改造シャーマン戦車はすごいですもんね
割りきった戦術ですよね。数で圧倒ではなく航空支援や砲撃支援ののちに戦車隊投入。総合戦闘力で勝負。自分が高校時代やってたPS「戦闘国家(エアランドバトル)」の作戦に似てる。敵航空機に関しては射程の長いパトリオットやスタンダードで対応。陸上部隊は先ず1番射程の長いMLRSでロケットをぶちこみ、次に長いM110 203mm榴弾砲とM109 155mm自走榴弾砲が続く。更に上空からはストライクイーグルや対戦車ヘリによる攻撃も有り、これらの弾幕を掻い潜った部隊が味方前線のM1エイブラムス戦車部隊にたどり着く。まぁ敵部隊は最前線部隊にたどり着く前にほとんど殲滅に近い状態なんですけどね。必ずRF-4ファントム偵察機を上げて広域偵察をし、敵部隊を発見出来る状態にしてました。話が脱線してしまいましたね。
自分も第2次大戦を部隊にした別の「大戦略」型ゲームで体験しました(笑)。重厚な航空部隊と重砲部隊その他と戦車部隊を組み合わせて、それぞれに得意な敵を叩かせると強いこと…エアランドバトルは、冷戦時代に西側が東側の大戦車部隊に対して用意したドクトリンでしたね。アメリカは第2次大戦中も戦後も基本似たようなことをやってるわけです(笑)。それが必要とするいろいろな部隊・装備をすべてそれなりの規模とレベルで用意できる国力こそ、アメリカの真骨頂。一個一個の装備そのものは面白みはないんですが…
シャーマン至上主義者「やっぱ素のシャーマンこそが至高だよね、ファイアフライとか邪道だし火力も据え置きでいいよね!」
陸軍地上軍管理本部君はさっさとパーシング認可して♡、しろ(豹変)
11:45〜11:56、「連合軍の生産力〜言い訳に過ぎん」まで、今の日本人が最も忘れていることかと思います。WW2当時の枢軸陣営も分かってなかったんですね。(この考え方、「単発の策を個別に出すのではなく、あらゆる策を連動させたシステムで解決する」こそがアメリカをアメリカたらしめているような気がいたします)
補給 生産 運用能力 があって初めて勝てるってはっきり分かんだね
おっと旧日本軍の悪口はそこまでだ
@@堤陽-o9x もしかして:牟田口
大英帝国の息子が後ろにいて初めて出来る芸当定期
米軍が強かったのは他国をヘイトタンクにしてる間に戦力の強化や実戦経験のフィードバックが出来たからでしょ。アメリカには万端の準備をする時間と国力があった。これに尽きる
物量がない故に質で優ろうとするのはある意味当然かも
大戦期のアメリカ戦闘車は軽戦車のM3/M5が何故か好きM4シャーマンは生産工場もタイプもたくさんあるけど現地じゃきっと部品流用とか出来たんだろうなぁ
質より数って言いたいのではなく、戦争というシステム全体で相手を上回るのが大事ってことかな?
ティーガーやパンターは機銃掃射で簡単に爆発炎上する欠点があって、かなりの数がやられている。・(ラジエーターの吸気口の下がガソリンタンクになって、吸気口から飛び込んだ銃弾に対する装甲は木製のスノコとガソリンタンクの薄い鉄板しか無い)一部車両は吸気口の上に鉄板を取り付けて防御したけど、全体には行き渡らず。
M4シャーマン待ってました!!!
戦車の敵は戦車。そんなの誰が決めたの?
兵器の質だけが戦争の勝敗を決するものではない、と言う事ですね!(個人的意見です)
すばらしい動画に拍手: ¥200 👏
イギリスの戦車博物館で実物見たが中戦車というより重戦車といったほうがいいのではと思ったくらい大きく感じた
KwK40やPaK40の対戦車戦闘能力は明らかに76.2mm F-34や75mm M3より上、あとサン・ローの戦いの当時、90mm砲搭載のM36は採用されたばかりで前線にいないばかりか部隊配備もされてませんが
@@taaaaakaaaaa0000 さらに米軍の試験による貫通判定と独軍・ソ連軍の試験での貫通判定は基準が異なるので……
ガルパンが放映される前PHP文庫の本を読んだ時シャーマン戦車の紹介のページに偉大なる凡作と表記されておりました!
戦いは数と質だよ、兄貴!
バカでも乗れるくらい操縦が簡単で、バカにも扱えるマニュアル付きというあのシャーマンか
ファイヤフライが派生系で一番好み
グーにはより大きなグーを当てて勝とうとした、確かにその通りですね。その後の魔理沙の台詞も的を得ていると思います。
最後の戦争システムの話は深い。
ティーガーは乗ってたらヤーボーに狙われそうで、それはそれで怖い。
子供の時に、もっぱらヤラレ役認識でしたね…。四号のカッコ良さを知るにつれ、やっとシャーマンの怖さや強さに気づきました。まぁ、南方ですと特攻一択で辛い…。
各種口径が選択出来る...という軽易なコンバージョンのような解説はやや語弊がありますね。75mmが威力不足で後半に76mmが開発され、バリエーションとして榴弾砲や火炎放射タイプもありましたが、生産時点で別機種です。
勝利のためにあらゆるモノを使いこなす、戦争観はその通りですね。面白みは欠けるけど。
中将閣下「戦いは数だよ兄貴!偉そうにふんぞり返る前に、勝つ為の手立てを!」
ある程度の性能があれば量の圧力で圧倒するアメリカの典型正しく 戦いは数だよ兄貴 ですね
ドズル...
ティーガーの正面抜けないのは75ミリの方じゃね
シャーマンの設計で特筆すべきなのは、足回りに過負荷がかかった時、ドライブシャフトが真っ先に壊れるようになっていること。
エンジンや変速機が壊れると修理や交換が大変だけど、シャフトの交換はそれらに比べればはるかに楽。
なのでドライブシャフトの強度安全率をあえて下げ、無理がかかった時にはすぐ折れるように設計段階で仕様を決めてた。
ここら辺は自動車文化の進んでいたアメリカならではの発想だと思う。
トルクリミッターとかはついてなかったんでしょか??しかしすごい設計!!
ヒューズみたいですね
さすが米国合理的ですね
勉強になりました
合理的な構造ですね
M4はソ連兵のインタビューとか見たら信頼性の高さもそうだけど欠陥を報告したらすぐに米軍の整備担当が来てなんとかしてくれるって話をしてたな、改修だけじゃなくて補修もやりやすかったんだろうか
構造がカンタンかつ、車内に余裕がありました
シャーマンは『最高の戦車』ではなく
『最高の戦争部品』だと思う
これ見て改めてそう思った。不快に思った人がいたらごめんなさい
個で戦うのでは無く全体の一つになって一体となり戦うみたいな感じ?
それも真理ですね。
まあ乗せられる兵士にとっては「チクショウ!こんなのでタイガーと戦えるかよ!」な訳ですが。
@@匿名希望-w3h タイガーはもっと数と真面な(故障しない)兵器を寄越せ!って感じやろうなぁ…。
@@帝国陸軍第203特務戦闘 そんな感じです、ようはどれだけ戦略にそった兵器かって感じだと自分は思います。戦争は戦術ではなく『戦略』ですし
1つの超兵器の性能によらず、バランスの取れたチームワークの総合力で勝つ。その大切さが、技術的側面で見た第2次世界大戦最大の教訓であるように思います。
必要な時に、
必要な場所に、
必要なだけ存在できる。
ほんと優秀な戦車やね。
トヨタのカンバン方式やなぁ🎵(笑)
M4シャーマンは偉大なる平凡とも称されていますね。
自分も傑作だったと思います。
ドイツ軍が本当にやりたかった事を米ソが実現した感
「ティーガーは駄作であり、シャーマンは傑作として扱われる。まぁ、自分が乗るならティーガーがいいけどな」まさしくここに集約されますね
くそ、否定出来ねぇ
しかし目の前にシャーマンしか通れない橋があるんですが
@@泉此方-v7k 歩いていくべ(適当)
@@泉此方-v7k 架橋装備で橋掛けるべ(正攻法)
@@泉此方-v7k 潜水渡河能力があるだろ
動画内に出てきた車体について
0:12 コンポジットシャーマン(シャーマンハイブリッド) コンチネンタル社製ガソリンエンジンを搭載した、Ⅿ4の改修型のコンポジットバージョン。前部が鋳造車体、後部が溶接車体となっている。左右にパッチワーク型の増加装甲が設置されている。
2:01 M4初期型 (画像の個体は車体機銃と防楯に防水カバーが装着されている。)コンチネンタルコンチネンタル社製ガソリンエンジンを搭載した、Ⅿ4シャーマンの初期型車体。後期型車体とは異なり、操縦士、副操縦士用ハッチがスモールタイプとなっている。派生型に105mm榴弾砲型、T34カリオペがある。
2:16 T6試作中戦車 Ⅿ3リー中戦車を流用した車体に、同じくⅯ3を流用した砲塔に、75mm Ⅿ2戦車砲を搭載した試作中戦車。車体前面にⅯ4にはない連装機銃が配置されている。
2:39 Ⅿ4初期型 上記とスペックは同じなので割愛。
3:12 Ⅿ4A3E8 フォード社製ガソリンエンジンを搭載した75mm砲搭載型Ⅿ4A1。他のⅯ4との最大の相違点は、サスペンションで、従来のⅯ4がVVSS(垂直懸架サスペンション)を装備しているのに対し、Ⅿ4A3E8はHVSS(水平懸架サスペンション)を装備している。また履帯の幅も従来が16.5インチ(42センチ)なのに対し、本車は23インチ(58.4センチ)なのも特徴。
4:48 Ⅿ4初期型 写真のように追加装甲を取り付けていることが多かった。
6:03 Ⅿ4初期型 写真の個体はⅯ4A1の砲塔に換装されている。
6:10 正確な型式は不明だが溶接車体なのでおそらくA2かA3かと思われる。
7:07 Ⅿ4シャーマン後期型 基本性能は前期型と大差ない。
7:19 Ⅿ4A1の車体
7:42 画質が悪く不明
7:54 Ⅿ4A1後期型 初期型砲塔を搭載している。
8:27 Ⅿ4A1初期型
8:48 Ⅿ4A1初期型
8:52 Ⅿ4A1初期型
8:57 Ⅿ4A2かA3
9:17 Ⅿ4A3
9:23 Ⅿ5軽戦車 Ⅿ3軽戦車の後継として採用された。キャデラック社製のガソリンエンジンを搭載していて、主砲はⅯ6 37mm 戦車砲。愛称はⅯ3と同じく「スチュアート」。
9:27 海兵隊のⅯ4A3 履帯にダックビル(接地圧不足を受けて、履帯の幅を広げるために取り付けられるパーツ)車体側面に増加装甲代わりに履帯を装着している。
9:32 画質が悪く不明
9:35 海兵隊のⅯ4A1火炎放射戦車 現地改良と思われる。
乗るのは嫌でも歩兵にとっては、ほぼ必ず側にいて支援してくれるシャーマンは頼もしいよなぁ。
「ぼくのかんがえたさいきょうせんしゃ」を欠片も目指そうとしない米軍の割り切った合理性が好きです
「ぼくのかんがえたさいきょうのせんしゃ」をやってしまった
M-1エイブラムスの販売での苦戦
@@PENN713z
なんちゅーか…
カルマっちゅーか…
「T5E2中戦車で得た知見をもとに素早く実現できる妥協案」であるM3中戦車を限定生産の枠に押しやって「何が何でも砲塔式に75mm砲を載せた戦車をつくるんだ」と開発を強行したM4はそれだけで「ぼくのかんがえたさいきょうせんしゃ」ではなかったかと思ってしまいますがね。
ありがとうございます!
兵器に求められるものは「最高」ではなく「最良」ということですな。
使いたい時に、欲しい数があり、適切な性能でちゃんと動くことが大切ですね。
性能十分・確実に動く・作りやすい・扱いやすい、最高ですね。
ちゃんと前線に持って行けて、扱える兵隊が用意できるのも流石アメリカ。
戦線を支える火力、継戦能力を持ち
展開に必要な走破性と無線を搭載し
乗員の居住性、生存性を確保
拡張性もあり、量産、整備性に優れ
使用パーツを規格化し互換性がある
まさに最高の凡作
M4シャーマン「びっくりした。なんで@user-ud4hi5mq6gは俺のいいところを全部言ったんだ?」
自民党利権の温床と化した今の自衛隊には絶対に作れないね。
国産至上主義なんて利権の独占があるだけで、兵站の上では障害でしかない。
戦車が質的に優位でも、諸兵科連合が機能すればたとえ性能で劣っても勝てる。質だけでは戦争に勝てないことを教えてくれる。
駆動系の兵の熟練度も大事ですね。イスラエル軍では戦後に魔改造されて、一時は主力としてイスラエル軍を支え多数のアラブのソ連戦車を破壊してますからね。ソ連戦車のトランスミッションなどの作りの雑さはソ連国内製造のT26からT72あたりまで、弱点として付きまといました。T34やKV1はハンマーでたたかないと、ギアチェンジしずらく、操縦手の疲労は相当なものだったみたいですね。乱暴に扱えばすぐエンストしそうですから。
沖縄戦でM4が大苦戦しているのが逆にうなづける。想定外のルールで戦ってくる敵には対応策を見つけるまで苦戦するのだろう。
@@ほえほえ-w3x ベトナム戦争で大きく現れましたよね。
アメリカが運用するから最高の戦車になったんだよ。
アメリカは合理的な戦略を取る。最初は弱いが次に戦うときは、以前より遥かに強くなってる。ジャンプの主人公みたいな国なんだよ。
決闘で乗るならティーガーかもだけど、独軍所属+ティーガー vs 米軍所属+M4で戦争するなら、圧倒的にM4の方が生き残れるってことだよなぁ・・・。
最良の戦車だけど、地味にバリエーション豊富で頭が追い付かなくなるのよね、M4シャーマン。
有名なのは、ソ連の親衛戦車部隊が愛したM4A2シリーズとか、全75両生産、全車訓練部隊へ配属されたM4A6とか…。
意外と装甲が強固だし、機動性も火力も十分以上で特に75mm砲は対戦車砲と自力で戦えるのが大きい。
個の武勇ではなく、「軍」全体のシナジー込での強さか。
「戦車」という単語を聞くと真っ先にシルエットが浮かぶくらい好き、なんというか私の中で「戦車」という概念を体現しているのがシャーマンです
ぜひ派生型も観たいです。
「戦争の勝敗を決めるのは政治を含めた総合的国力。特定の兵器の優劣は決定的要素ではない」真理ですね。
アメリカ軍は敵の戦法でも有用ならすぐに組み込む柔軟性があるから
固執する軍隊が勝てるはずがないのよね…
シャーマンは魔改造も多くて楽しいね
柔軟性と合理性において、アメリカ軍は古代ローマ軍に似ていると言える。
”現代のローマ”とは言いえて妙だ。
@@tevalleyluckman8746
2つに別れたローマの後継国家の末裔の一つといえますね
そしてもう一つはロシア
@@hirokage9427おおっ! 全く持ってその通りです!!
かつて某ドキュメンタリー番組で、米シャーマン&独ティーガー戦車兵だった両名へのインタビュー
「もし自分が乗って戦うならどちらに乗る?」→「ティーガーだ」「もちろんティーガー」
「では自分が将軍だとして兵士を乗せるなら?」→「「シャーマンだ」」
上司と部下の視点の違い
アメリカの戦闘機でも戦うなら扱いやすいグラマンF6Fヘルキャットが最高と言ってた人がいた(アメリカ人)それに通じる物を感じる😊😊
待ってましたM4戦車 まさに必要なタイミングで必要な数を揃えられ、そして活躍した線戦車ですよね
やはり戦争兵器には信頼性と絶対数が必要であることが再確認できる兵器だ
今回の動画を観て、日本の新幹線を想起しました。
最高時速では他国にはそれに優る物が複数あるものの、大量の人を定時性を保ったまま安定して高速で運ぶという本来の鉄道の目的に沿わせるためにすべてを組みあわせて、新幹線と言う鉄道車両ではなく新幹線と言うシステムに作り上げていることは共通していると思います。
量産機ゆえ地味で突飛さはないが使い勝手がよいところ、なんかザクっぽい趣がある
ガンダムに例えれば明らかにGMでしょ シャーマンのエンジン製造メーカーもGMだしw
最後の方、戦車関係無しのお説教になってて草
今まで3号戦車、4号戦車すら、戦ったことのないM4シャーマン乗りの戦車兵がいきなり、ティガーⅠ、パンターとの戦闘になるのは絶望感しかない...
ヤバいシャーマンが好きになっていく自分がいる
BFVで知ったけど、この戦車見た目めっちゃ可愛くて好き
なんかチハたんとは違う可愛さだよね
@@さいころ-z8t チハたんも可愛いけど、こっちは丸っこくて可愛い
AMX 40とかいうアヒルちゃん戦車
@@valmanway3800 見てきました
めっちゃ丸っこくてめっちゃ可愛いですねアヒルちゃん
全面垂直装甲のドイツは防御力が、全面傾斜装甲のソ連は居住性に難があった。
前面のみ傾斜装甲としたシャーマン戦車は独ソのハイブリッド型で合理的取捨選択をしており、その合理性が個人的に素晴らしいと思う。
イギリスの場合も全面垂直装甲じゃなかったから。
フランスの場合はソミュールS35で傾斜装甲採用してたみたいだし
ジャイロスタビを搭載していたり、よく言われる生産性や整備性以外にも工業製品的にかなり高いレベルにある
カタログ上も現実も最強の戦車を作るより、そこそこの戦車を必要な数だけ用意して、無駄なくチームで戦う。
まさに総合力が戦争の勝敗を分けるということを改めて思いました。
シャーマンは実際の運用では車高の高さからくるアンバランスが影響して高速走行時に転倒する事案があったとか
ただ、それも運用次第でカバーできるし、小さな欠点は運用や他でカバーするという発想が実にアメリカの強さなんでしょうね。
どんな兵士でも扱えて一定の戦果を安定して出せるシャーマンは、まさに圧倒的な工業力を持つアメリカだからこそ使いこなせた兵器って感じがしますよね。
最後の一言、「自分が乗るなら、シャーマンよりティーガー」ディスカバリーチャンネルで取り上げられてた時、戦車乗りが全員言ってた。
M4の不当な評価って初期不良やティーガーやパンターみたいなデラックス車両に対して不利だった部分がやたら誇張されてますよね・・・
アメリカさんはトラブルシューティングが最強な気がする。高性能よりも発展性の方が万能だからね
パーシング重戦車が開発されてヨーロッパ戦線ではドイツ軍のティガーに対抗する為にパーシング重戦闘を前線配備に要望したが軍首脳部は補給や輸送面での効率でシャーマン戦車を主力にしてティーガ相手には駆逐戦車やヤーボによる戦闘爆撃機で対応していた。
戦略的な最良と戦術的最強の違いかな
子供の時は「ティーガーかっけぇ!!パンター最高!!」だったけど
今「t34かっけぇな...m4シャーマンなんとも言えない良さあるなぁ...チハたんかわいい」
アメリカの真の強さはここにある
コスパもいいし、性能も申し分なし。
まさに傑作戦車。
偉大なる平凡……好きな戦車ですね。
イージーエイトことE8とファイアフライがとくに好きです。
M4シャーマンで特筆すべきなのは、なんと言っても〝エンジン〟ですよね。
航空機用の〝コンチネンタルR-975〟、空冷星型9気筒のエンジンを搭載したから、あんな腰高で、ずんぐりむっくりのフォルムになったのですね。
当時、冷却機器を搭載しなければならない液冷V12などよりも、被弾に強く部品の調達や交換の容易だったと云われるこのエンジンの起用は、メンテナンス性の高さなど、陸上で使用する戦車でもメリットが多いとされた様です。当時のアメリカ軍の合理性をよく表していると言われていますね。
イスラエル軍の魔改造で地対地ミサイル搭載してた戦車もあった、博物館にも展示されている
前まではアメリカって力ずくでおおざっぱっていうイメージがあったけどシャーマンの存在を知ってからアメリカに対して見るめ変わったわ。
他兵科との連動を上手くやった方が勝ち。最近のアルメニア戦争でもそうでしたね。これからの戦車の役割とは・・
戦車が航空戦力に弱いのはWW2の頃から変わってなくて、制空権のない場所で運用したらそりゃボコボコにされますよね。戦車自体の価値はほぼ変わってないと思いますよ。
0:12 サラッと登場するニコイチシャーマンくん
やたらコメント多いやん。生粋のシャーマニストだけど良くも悪くも人気があるのだね。
M4A1の雪だるま感がたまらなく萌える。イタレリの化石キットしかなくて長年空白だったM4A176mm 湿式の初期型がアスカモデルから出たのに感涙してしまった。
優れた兵器とは必要な時期に必要な数が必要な部隊に行きわたってこそ、そう呼べる。そういった意味ではシャーマンは優れた兵器であったのでしょう。ただし、砲弾が何処かに当たるとすぐ炎上する、と言われた初期型には絶対乗りたくないですけれど。「まあ、自分が乗るならティーガーが良いがな」この一言に苦笑。
兵器としては凡庸だけど戦争の歯車としては重要な歯車になった戦車
メタル...ギア...
まさにGears of War
ギザギザが沢山ついた歯車。
M4、P40、F4Fいずれも原始昭和の時代には「米国の弱兵器しかし物量でそれを補った。性能は枢軸の兵器に比べ劣っていた」
と揶揄され「米帝の勝利は兵器の質ではなく量、ただひたすら物量によるものである」という話の際に一番引き合いに出さfれた
のがM4だったのを覚えています。投稿者の兵器の質でも物量でもなくそれを生み出し適切に運用する能力が戦争に勝つための
能力であるというのは別投稿者のアメリカのB29や魚雷艇、レーダーなどの解説を聞くと更にその感を深くしますね。
ノルマンディー戦での遭遇率については米軍が担当した西側がボカージュの多い田園で戦車戦に向かず、
対して東側を担当した英軍はカーンを巡る戦闘でSSや装甲教導師団相手に激戦となった点に注意
当然ながらシャーマン含む英軍戦車部隊は(防御側の独軍の有利さと英軍の戦車戦闘の指揮のマズさも相まって)大損害を受けている
バランスの良い戦車。強敵に対してはチームワークで戦う。良い戦略ですね。
とはいえそんなことよりファイアフライをクレという前線の悲鳴は無視できんよな。
確かにノルマンディーの緒戦でイギリス軍は、グッドウッド作戦を7月18日~20日まで実施しますが、3日間の損害は、戦車400両、死傷者は約5300名に達していました。砲兵や航空機の援護がない戦闘では、脆弱性を露呈しています。
M4シャーマンと云えばまだ少年の頃、皆大好き(たぶん)WTMの解説で
「ドイツ戦車に遭遇したときは諦めろ」
というモリナガヨウ氏の解説が衝撃でした笑 あの頃は食玩ブームが熱かったな~(遠い目)
こうして見ると独ソの戦車の進化は異常だったということか…。
丸っこくてちょっと可愛い外見も弱いってイメージを強めてる気がする。
スペック比較や戦訓に終わらず、戦争をシステムとして兵器解説しているところにこの動画の秀逸さを感じます。単なる物量では語れませんね。ドイツとアメリカの軍制は類似していると聞いていますが20世紀の2度の対決で勝敗を分けた原因の一端を見たような気がしました。それでも自分が乗るならシャーマンよりティーガーですね❣
追記
不思議に思っていたのですが、シャーマンだけが当時の戦車の中でなんであんなにムチムチな形状なのかとずっと思っていました。アメリカで生産して効率的に戦地に運ぶには確かにあのデザインですね!
グーにはパー、パーにはチョキ、チョキにはグー。
諸兵科があっての戦ですね。
得意技の戦車戦でソビエトT34にやられたのがよほどのショック(T34ショック)。
M4は米国の工業力と資源があれば生産性、運搬性、整備性、運用性良しで練度さえあげれば問題なし?
でも、ドイツの箱台車とパンターとティーガーⅡが好き。
柔軟性だよね
昔、パットンズ ベストという1人用のボードゲームがありました。そのゲームは、アメリカ第4機甲師団所属のM4シャーマンの1両を指揮し、終戦まで戦い続けるというものでした。最初期のM4の前期型砲搭タイプからスタートして、76ミリ砲タイプやジャンボに乗り換える楽しみがあったり、タイガーやパンサーに遭遇して、煙幕を張りつつ全力で逃げたり(笑)、待ち伏せをされていきなり撃破されてプレイが終了したりする気の抜けないゲームでした。
戦場で戦って負けるならまだしも、故障して負けるのは悪夢以外何物でもってない…
ましてや、残り少ない燃料をドカ食いする戦車に乗せられて、いざという時にガス欠で走行不能なんて……。目も当てられんわ。
どんなやつでも量産型が一番すき
シャーマンの強みには拡張性もあると思う。ホントに何でも乗るのよね、コイツ
戦後にいたっては各地に輸出されたのがわけわからん改装されてゲテモノ化してお目見えしてたし(特にイスラエル近辺)
フランス製の105ミリ砲載せてT55に勝ってますからね。イスラエル兵の練度が高いのも有りますが。
スーパーシャーマンですね。
あのアンバランスさが好きだったりします。
整備にやたら手間が掛り、ほとんどの橋も渡れず限られた場所でしか活躍できない最強戦車よりは、どこの戦場でも十分な数が用意でき、故障もせずに酷使に耐える凡庸な戦車の方が、運用上は何倍も優れてるよなぁ。
確かに。ただ、乗員にとってはやはり重装甲、生存能力がなにより重要だったようで、ドキュメンタリー番組で元戦車兵を集めてイロイロ比較させたら、重戦車でありつつもギリギリ機動力も我慢できたティーガー1が大人気で全員乗れるなら乗りたかったと言ってきた。シャーマンのエンジンが燃えにくいディーゼルならさらに人気だったかも
でもシャーマンの砲がジャイロ安定とは初めてしりました。すごい。
AKとm60みたいな関係か…
田宮のジオラマ
カラー写真が掲載されたのびっくりして眺めてましたが、タイガーを何台ものシャーマンで囲む姿と被害の対数の解説にドイツ側の引き立て役に感じました。
ドラマコンバットなど、観てると印象違ってたでしょうね。模型の先輩方には、シャーマンファンが多いのも、ドラマや映画体験のタイミングありそうです。
シャーマンのバリエーション、ファイアフライを知ってからじわじわ好きになりました。
バスのエンジン扇型に繋げたゲテモノをモノにする技術力がスゴい!運用した兵隊さんもエライ!
最善の戦車と言えたワケですね
米軍の諸兵科連合思想こそがこの戦車の強み
確かヴィットマン大尉のタイガーⅠは4輌のシャーマン戦車の集中砲火で撃破されたと記憶してます。
スペック上では1対1の場合厳しいですが、実戦ではこんな事が多かったでしょうね。
他の方も仰ってますが、最強では無く必要十分、最良、最適を上手く纏めた戦車だったと言う事でしょうね。
当時の米軍の戦車一個小隊は5両のシャーマンで編成されていたので必然的なシチュエーションでしょうね
しかもあれシャーマンはシャーマンでもシャーマンファイヤフライじゃなかった?
シャーマンファイヤフライならタイガーといえどやられますよ
シャーマンにはシャーマンのかっこよさがあると思う
シャーマン戦車はどこの戦場にも「在る」。これが強味。シャーマン戦車は”面”を支配し、君臨できた。個々の戦車自体の特性よりも、ある戦線でどれだけプレゼンスを持てたかということ。キングタイガーは単体では無敵の能力があっても、実際の戦場で存在を発揮できなかった。大量に生産して、海上輸送で実際に戦線を維持できたというのが何よりも重要。
シャーマンはカタログスペックに現れない性能も特筆モノだし、数々のバリエーションとそれに対応できた余裕のある設計・発展性も特筆モノだと思うから、是非とも「シャーマンの派生、改造車両」の解説を上げて欲しい
戦後のイスラエル魔改造シャーマン戦車はすごいですもんね
割りきった戦術ですよね。
数で圧倒ではなく航空支援や砲撃支援ののちに戦車隊投入。総合戦闘力で勝負。
自分が高校時代やってたPS「戦闘国家(エアランドバトル)」の作戦に似てる。
敵航空機に関しては射程の長いパトリオットやスタンダードで対応。陸上部隊は先ず1番射程の長いMLRSでロケットをぶちこみ、次に長いM110 203mm榴弾砲とM109 155mm自走榴弾砲が続く。更に上空からはストライクイーグルや対戦車ヘリによる攻撃も有り、これらの弾幕を掻い潜った部隊が味方前線のM1エイブラムス戦車部隊にたどり着く。まぁ敵部隊は最前線部隊にたどり着く前にほとんど殲滅に近い状態なんですけどね。必ずRF-4ファントム偵察機を上げて広域偵察をし、敵部隊を発見出来る状態にしてました。
話が脱線してしまいましたね。
自分も第2次大戦を部隊にした別の「大戦略」型ゲームで体験しました(笑)。
重厚な航空部隊と重砲部隊その他と戦車部隊を組み合わせて、それぞれに得意な敵を叩かせると強いこと…
エアランドバトルは、冷戦時代に西側が東側の大戦車部隊に対して用意したドクトリンでしたね。
アメリカは第2次大戦中も戦後も基本似たようなことをやってるわけです(笑)。
それが必要とするいろいろな部隊・装備をすべてそれなりの規模とレベルで用意できる国力こそ、アメリカの真骨頂。
一個一個の装備そのものは面白みはないんですが…
シャーマン至上主義者「やっぱ素のシャーマンこそが至高だよね、ファイアフライとか邪道だし火力も据え置きでいいよね!」
陸軍地上軍管理本部君はさっさとパーシング認可して♡、しろ(豹変)
11:45〜11:56、「連合軍の生産力〜言い訳に過ぎん」まで、今の日本人が最も忘れていることかと思います。WW2当時の枢軸陣営も分かってなかったんですね。(この考え方、「単発の策を個別に出すのではなく、あらゆる策を連動させたシステムで解決する」こそがアメリカをアメリカたらしめているような気がいたします)
補給 生産 運用能力 があって初めて勝てるってはっきり分かんだね
おっと旧日本軍の悪口はそこまでだ
@@堤陽-o9x
もしかして:牟田口
大英帝国の息子が後ろにいて初めて出来る芸当定期
米軍が強かったのは他国をヘイトタンクにしてる間に戦力の強化や実戦経験のフィードバックが出来たからでしょ。
アメリカには万端の準備をする時間と国力があった。
これに尽きる
物量がない故に質で優ろうとするのはある意味当然かも
大戦期のアメリカ戦闘車は軽戦車のM3/M5が何故か好き
M4シャーマンは生産工場もタイプもたくさんあるけど
現地じゃきっと部品流用とか出来たんだろうなぁ
質より数って言いたいのではなく、戦争というシステム全体で相手を上回るのが大事ってことかな?
ティーガーやパンターは機銃掃射で簡単に爆発炎上する欠点があって、かなりの数がやられている。
・
(ラジエーターの吸気口の下がガソリンタンクになって、吸気口から飛び込んだ銃弾に対する装甲は木製のスノコとガソリンタンクの薄い鉄板しか無い)
一部車両は吸気口の上に鉄板を取り付けて防御したけど、全体には行き渡らず。
M4シャーマン待ってました!!!
戦車の敵は戦車。そんなの誰が決めたの?
兵器の質だけが戦争の勝敗を決するものではない、と言う事ですね!(個人的意見です)
すばらしい動画に拍手: ¥200 👏
イギリスの戦車博物館で実物見たが中戦車というより重戦車といったほうがいいのではと思ったくらい大きく感じた
KwK40やPaK40の対戦車戦闘能力は明らかに76.2mm F-34や75mm M3より上、あとサン・ローの戦いの当時、90mm砲搭載のM36は採用されたばかりで前線にいないばかりか部隊配備もされてませんが
@@taaaaakaaaaa0000 さらに米軍の試験による貫通判定と独軍・ソ連軍の試験での貫通判定は基準が異なるので……
ガルパンが放映される前
PHP文庫の本を読んだ時
シャーマン戦車の紹介の
ページに偉大なる凡作と
表記されておりました!
戦いは数と質だよ、兄貴!
バカでも乗れるくらい操縦が簡単で、バカにも扱えるマニュアル付きというあのシャーマンか
ファイヤフライが派生系で一番好み
グーにはより大きなグーを当てて勝とうとした、確かにその通りですね。その後の魔理沙の台詞も的を得ていると思います。
最後の戦争システムの話は深い。
ティーガーは乗ってたらヤーボーに狙われそうで、それはそれで怖い。
子供の時に、もっぱらヤラレ役認識でしたね…。
四号のカッコ良さを知るにつれ、やっとシャーマンの怖さや強さに気づきました。
まぁ、南方ですと特攻一択で辛い…。
各種口径が選択出来る...という軽易なコンバージョンのような解説はやや語弊がありますね。
75mmが威力不足で後半に76mmが開発され、バリエーションとして榴弾砲や火炎放射タイプもありましたが、生産時点で別機種です。
勝利のためにあらゆるモノを使いこなす、戦争観はその通りですね。面白みは欠けるけど。
中将閣下「戦いは数だよ兄貴!偉そうにふんぞり返る前に、勝つ為の手立てを!」
ある程度の性能があれば量の圧力で圧倒するアメリカの典型
正しく 戦いは数だよ兄貴 ですね
ドズル...
ティーガーの正面抜けないのは75ミリの方じゃね