競走馬の削蹄・装蹄作業#69 Hoof Restoration Farrier

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  • Опубликовано: 15 янв 2025

Комментарии • 4

  • @その日暮らし-x8e
    @その日暮らし-x8e 10 месяцев назад +2

    ゲンさんが仕事すると、お馬さん達の靴がピカピカに。歩きやすく、走りやすくなるのが人間にも見てとれます。
    お馬さん達もすっきりするのでしょうね。いつもお疲れ様です。

    • @farriergen
      @farriergen  10 месяцев назад +1

      いつも温かいコメントをありがとうございます!私も綺麗に仕上がると気持ちがいいですね。馬たちもすっきりとした蹄鉄で、いい走りをしてほしいです。

  • @ミニミニ-c3v
    @ミニミニ-c3v 10 месяцев назад +1

    こんばんは。
    今日も素敵な動画をありがとうございます🙏✨
    そしてお疲れ様です。
    子どもを寝かしつけ、音と映像に癒され、ゆったりと最後まで観させていただきました🥰
    作業されているこの日は、とても天気が良かったんですね!
    冬で雪がひどい私の住まいの状態とは違い、ポカポカな陽を感じて、ほっこり心が温まりました💕
    質問なんですが、ゲンさんのお仕事の世界では、使っている道具や作業の仕方など、時代と共に変化はあったりするのでしょうか?
    新しく使いやすいものが開発されたり、など…。
    もし他の方が聞いていた内容でしたらすみません😅
    お時間ある時に教えていただけたら、嬉しいです☺️

    • @farriergen
      @farriergen  10 месяцев назад +2

      いつもご視聴ありがとうございます。
      子育て中の貴重なお時間に見ていただき大変光栄です。お住まいの地域は寒いようなので、お身体大切になさってくださいね。
      私が仕事を始めた頃は、道具は国産でした。当時は道具を作ることも装蹄師の仕事の一部と言われる時代でしたので、削蹄の鎌、槌(金槌)を手作りしたり、火箸は装蹄学校でも作る授業がありましたね。
      私の場合は現在、4割日本製、6割アメリカ製で道具を使っています。日本製の道具の生産は徐々に減っており、新しい道具は主にアメリカから来ます。特殊な蹄鉄に対応する道具は新しく開発されたりもしています。
      作業についてですが、削蹄は大体同じですが、装蹄作業は始めた当初とかなり異なります。例えば鉄の棒から蹄鉄を一から作ることなどをしていました。海外との交流によって新しい装蹄方法が導入されたりもしていますね。
      長くなってしまいましたが、またいつでもお気軽にご質問ください。