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1968年生まれの私はファイヤーマンは日曜夕方に父親と観ていた印象が強いです。誠直也さんはファイヤーマン、アカレンジャーと「赤のヒーロー」ですね!
ファイヤー🔥マン 懐かしいですね 当時小4でした 同時期のジャンボーグAに比べて人気はありませんでしたが私は好きでしたヨ 特にSAFのメインメカとも言えるシーマリン号やモグリアン等無駄のないシンプルなデザインに魅了されましたただ いかんせん出撃回数が少なかったのが今でも残念です オープニングは後期型が好きでした✨最終回はやっつけ感が強いがして何もあんな終わりかたにしなくとも! って子供心に思いました。 この次は是非昭和の人気帯番組の特集をお願いいたします 円谷系ですとウルトラファイト チビラくん レッドマンそしてかの有名なトリプルファイター 東宝系ですとゴットマン グリーンマン 牛若小太郎 クレクレタコラ ってとこでしょうか宜しくお願いいたします。
ファイヤーマンは2年前に倒産した大映のスタジオを使って撮影していたのですが、そこは天井が高かったので、ウルトラシリーズではやれなかった俯瞰ショットを撮影できたそうです。また大映の特殊撮影課のメンバーがノンクレジットで参加していたという話もあり、特撮マンの会社を越えた絆の強さが伝わっています。
アイキャッチがクソカッコいいなあ。初めて見ましたしかし70年代初頭のアニメや特撮の充実ぶりは凄いですね。
ほんと主題歌いいですよね
主題歌もいいけど、個人的にではあるが、挿入歌である「はるかな青い地底に」が凄くイイ
誠直也さんの貫禄っぷりが凄い。絶対20代には見えないw
ファイヤーマン、めちゃめちゃ好きでした。当時、1つ下の親戚がひとりっ子でおもちゃはなんでも買い与えられており(コンバトラーVの合体セットまで💦)ファイヤーマンのソフビも持っていて羨ましかった記憶があります。円谷といえば変身後のヒーローの声ですがウルトラマン、セブン、ミラーマン、と継ぎ、ヒーローのキャラクターを強烈に特徴付ける声でファイヤーフラッシュはよく真似してましたね。ゴレンジャーに出てくれた際は『あ!ファイヤーマンだ!』とばかりに期待感しかなかったです✨約40年程前にテレビ東京でミラーマンやジャンボーグAと共に1週間再放送が連続してあった際は(確か1話と最終話?)胸熱でした💦ありがとうございました✨
「スーパーTV」という枠で放送された『人気怪獣大パレード』ですね。円谷を代表する5大特撮ヒーローを5夜連続の一時間枠で取り上げていました。
この作品が初主演だった誠直也さんは当時出身地の佐賀弁の訛りが中々抜けずその度に岸田森さんが撮影を停めて言葉使いを治す指導をしていたそうです。後に誠直也さんは「森さんの指導は厳しかったけど、今はとても感謝しています」と仰ってました。
後日談があって、ファイヤーマンから数年経った頃に新幹線の中で岸田さんと誠さんがバッタリ会って一緒に飲んでいた所で、そこで岸田さんがポツリと「あの頃実はさ……俺はお前にいつ殴られるんだろうなんて思いながらやってたよ」と。そこまで覚悟して指導してくれていた事に誠さんはひたすら感激だったとか。
素晴らしい解説でした。当時はゴールデンタイムで多くのアニメ、特撮番組がぶつかり合う凄い時代だったんだなと思いました。あと阿久悠氏って作品の作者か?って思うくらいいろいろな特撮、アニメ作品の詞を深く書き上げる人と思う。
超人バロム1はファイヤーマンと同じく日テレ系の放送でしたが、制作は関西のネット局の読売テレビでした。
年表が素晴らしい!!
ファイヤーマンの解説もですが、変身ヒーロー番組年表が分かりやすくて素晴らしい。確かにファイヤーマンはあまり見ていませんでした。福岡も裏が国際プロレスだったのかな?サンダー杉山の雷電ドロップを白黒TVでみていたのを思い出しました(笑)
ファイヤースティックが印象的でした、主題歌は最高です!けどなぜサザエさんがそんなに強いのか分からない😂
15年前にMXで再放送してたのを観た時に、睦五朗さん、岸田森さん、平泉成さん、誠直也さんと、SAFのメンバーが濃くて貫禄あったのが印象的でしたね😅
円谷プロ作品てこのへんから初期のコンテンツが再放送されたり、その時代のこどもに向けたおもちゃになって蘇ったり、学年誌に再掲載されて特撮ヒーローの時間軸が横並びにりで実は競合は、スタンダード化された過去のコンテンツも良くも悪くも足引っ張てる感じなんでしょうね。そりゃ飛びぬけたヒット作はなかなか生まれねえよっていう。
以前、ファイヤーマンを視聴した際に、潜水艦内でタバコを吸いながら作戦会議をするシーンを観て、昭和だな~と思いました。
ファイヤーダッシュはウルトラマンタロウの必殺技「ウルトラダイナマイト」に通ずるものがありますね!同じ円谷作品だから良しとしましょう!
この年('73年)の円谷巨大ヒーローには『全身を燃え上がらせて体当たり』という共通の必殺技がありました。ウルトラダイナマイトにファイヤーダッシュ、そしてジャンボーグ9にもダイナマイトパワーという技が。
そうそう、当時初回を視聴して、怪獣が地味だし、前後篇でまどろっこしいなぁと思ったもんです。(ロボット刑事もそうね)んでも、見続けたおかげでハモニガンに会えたのでした。ラッキー。粲さんの気合いが入った企画書もカッコよくて〜。
この番組は7ヶ月と考えられない程短命に終わってしまった‼️
岸田森さんが脚本を手がけた12話で少女を演じてたのが栗屋芳美という人だが、のちに芦川よしみさんと知って驚いた覚えがある
彼女は当時のヒーロー物にはゲストでチラホラと出ていましたからね。ファイヤーマンの直前にはミラーマンの終盤の回にも出演してます。SGMの安田隊員の妹でした。ファイヤーマンの後には仮面ライダーV3にも。
ステゴラスの回の日にはアイアンキングでもステゴサウルス型のロボット怪獣が出てたみたいですね。
トラギラスですね。ファイヤーマンもアイアンキングも怪獣の造形は高山良策氏が担当されてました。
ぼくがはじめて知ったのは幼少期に視ていたウルトラマンの総集編ビデオでナレーターがシャィダーの人がやっていたのでおぼえています。グレンファイヤーもとだし地底人設定もウルトラマンビクトリーね
ハイヤーマンは出演豪華メンバー、誠直也さん睦吾郎さん岸田森さん平泉成さん等、特撮物がジヤリ番組と呼ばれて低く見られていた時代によくこれだけの顔ぶれそろったな
ハイヤーマン❓😅
ハイヤーじゃなくてファイヤーマンなんだけど?❓️🤔
この頃の地球は(というより日本は)毎日のように怪獣や異星人、悪の組織の脅威にさらされていたんですね。よく生き残ったものです。ファイヤーマンはじめ数々のヒーローたちの献身に感謝!
「ファイヤーマンビスケット」??なるお菓子を、うまくてよく食ってた、中身は「ココナッツ・サブレ」とおんなじだった気がする。
日清製菓という所が発売していた『バターココナツ』でしょうかね。日清製菓はファイヤーマンのメインスポンサーでもありました。
これが取り上げられるとは(^_^;)これら全てリアルタイムで見てました(笑)
1973年が凄い特撮ヒーロー乱立😂
ちなみに何故円谷がレインボーマンの商標を持っていたのかと言えば、その少し前の「ウルトラA→ウルトラマンA」への変更が痛恨事だったからw円谷としてはこのような事の二の舞だけはまっぴらと思ったのか、この後「〇〇マン」という名称を思い付く限り考えて(企画を立てるかどうかは関係無く)片っ端から商標登録するという事をやっている。「レインボーマン」という名称もその中の一つでした。
自分の記憶だとほぼ再放送がなくて、全く見たことがないんですよ。日テレがあ特撮番組の再放送に熱心でないこともあって、視聴機会はだいたい独立局(群馬テレビやテレビ埼玉)なんですが、逆に円谷プロだからってのもあるのかな?フジですらかつては再放送をやっていて、快傑ライオン丸を見た記憶がある。
70年代後半に夕方に結構やっていて、それを観ていました。あの頃はアイアンキングもかな?その後ウルトラマンの再放送でブーム後の怪獣カードコレクションシリーズのあと、ミラーマンとジャンボーグエースと共にシリーズ化されてましたね。
SAFのメンバーは科学者という設定でしたが、どう見ても仁義なき戦いって感じでした。
やっぱり日テレの特撮は不遇なんだよなぁ…
局のカラー(方針)として、あまり特撮ものに積極的でなかったのですかね?同時期の他局と比べて随分と少ないです。
ファイヤーマンが地底人なのにグレンファイヤーはガッツリ宇宙海賊になりましたね。。やはり原点回帰したせいかジャンボーグよりなんか弱い😵
裏番組がサザエさんでは、さすがのファイヤーマンも歯が立たなかったか・・・
ファイヤーマンはゴレンジャーのアカレンジャーでもお馴染みであり、また隊長は刑事ドラマ等で凶悪犯の役が多い‼️
ヒーローやると悪役商会の黒部さんとか、団時朗さんとか、他にもイロイロ悪役やる方多いですね。特撮ヒロインやると後に脱ぐみたいな。
不思議の謎を解かねばならぬ?
最終回のバッドエンドが印象に残る
西の萬年社東の電通
円谷による虹色の巨大ヒーローを妄想しちゃいますね、商標の件
でも何だかんだ言って誠直也は当たり🎯年だったじゃん😃アニメの好きな人はサザエさん観て反対に男の子達は変身ヒーローが好きな子もいることだし半分半分つまり50/50だねっつ❣️😃🤗👍️
目が大きすぎて、強そうにみえません、【蝿みたい】
母親が暴力的な番組を嫌うので、裏がサザエさんとか、けろっこデメタンでは勝てませんね、
それに楽器怪獣の大演奏ではまるでオーケストラ公演じゃありはまいし?❓️さすがのファイヤーマンも大苦戦だったし😂それに元をただせば無造作に楽器を捨てた怨みのほこ先を捨てた子供達にも責任はあると思うな?❗でも子供達も少しは責任はあるならごめんなさい😢もう二度と捨てませんって泣きながら元の楽器に戻ればいいょねぇ~😃🎵
ファイヤーマンの主題歌のメロディーラインはごっつで松本がミラクルエースのテーマでパクってますな(・∀・)
1968年生まれの私はファイヤーマンは日曜夕方に父親と観ていた印象が強いです。
誠直也さんはファイヤーマン、アカレンジャーと「赤のヒーロー」ですね!
ファイヤー🔥マン 懐かしいですね 当時小4でした 同時期のジャンボーグAに比べて人気はありませんでしたが私は好きでしたヨ 特にSAFのメインメカとも言えるシーマリン号やモグリアン等無駄のないシンプルなデザインに魅了されましたただ いかんせん出撃回数が少なかったのが今でも残念です オープニングは後期型が好きでした✨最終回はやっつけ感が強いがして何もあんな終わりかたにしなくとも! って子供心に思いました。 この次は是非昭和の人気帯番組の特集をお願いいたします 円谷系ですとウルトラファイト チビラくん レッドマンそしてかの有名なトリプルファイター 東宝系ですとゴットマン グリーンマン 牛若小太郎 クレクレタコラ ってとこでしょうか宜しくお願いいたします。
ファイヤーマンは2年前に倒産した大映のスタジオを使って撮影していたのですが、そこは天井が高かったので、ウルトラシリーズではやれなかった俯瞰ショットを撮影できたそうです。また大映の特殊撮影課のメンバーがノンクレジットで参加していたという話もあり、特撮マンの会社を越えた絆の強さが伝わっています。
アイキャッチがクソカッコいいなあ。初めて見ました
しかし70年代初頭のアニメや特撮の充実ぶりは凄いですね。
ほんと主題歌いいですよね
主題歌もいいけど、個人的にではあるが、挿入歌である「はるかな青い地底に」が凄くイイ
誠直也さんの貫禄っぷりが凄い。絶対20代には見えないw
ファイヤーマン、めちゃめちゃ好きでした。当時、1つ下の親戚がひとりっ子でおもちゃはなんでも買い与えられており(コンバトラーVの合体セットまで💦)ファイヤーマンのソフビも持っていて羨ましかった記憶があります。円谷といえば変身後のヒーローの声ですがウルトラマン、セブン、ミラーマン、と継ぎ、ヒーローのキャラクターを強烈に特徴付ける声でファイヤーフラッシュはよく真似してましたね。ゴレンジャーに出てくれた際は『あ!ファイヤーマンだ!』とばかりに期待感しかなかったです✨約40年程前にテレビ東京でミラーマンやジャンボーグAと共に1週間再放送が連続してあった際は(確か1話と最終話?)胸熱でした💦ありがとうございました✨
「スーパーTV」という枠で放送された『人気怪獣大パレード』ですね。
円谷を代表する5大特撮ヒーローを5夜連続の一時間枠で取り上げていました。
この作品が初主演だった
誠直也さんは当時出身地の佐賀弁の訛りが中々抜けず
その度に岸田森さんが
撮影を停めて言葉使いを
治す指導をしていたそうです。
後に誠直也さんは
「森さんの指導は厳しかったけど、今はとても感謝しています」と仰ってました。
後日談があって、ファイヤーマンから数年経った頃に新幹線の中で岸田さんと誠さんが
バッタリ会って一緒に飲んでいた所で、そこで岸田さんがポツリと
「あの頃実はさ……俺はお前にいつ殴られるんだろうなんて思いながらやってたよ」と。
そこまで覚悟して指導してくれていた事に誠さんはひたすら感激だったとか。
素晴らしい解説でした。
当時はゴールデンタイムで多くのアニメ、特撮番組がぶつかり合う凄い時代だったんだなと思いました。
あと阿久悠氏って作品の作者か?って思うくらいいろいろな特撮、アニメ作品の詞を深く書き上げる人と思う。
超人バロム1はファイヤーマンと同じく日テレ系の放送でしたが、制作は関西のネット局の読売テレビでした。
年表が素晴らしい!!
ファイヤーマンの解説もですが、変身ヒーロー番組年表が分かりやすくて素晴らしい。確かにファイヤーマンはあまり見ていませんでした。福岡も裏が国際プロレスだったのかな?サンダー杉山の雷電ドロップを白黒TVでみていたのを思い出しました(笑)
ファイヤースティックが印象的でした、主題歌は最高です!けどなぜサザエさんがそんなに強いのか分からない😂
15年前にMXで再放送してたのを観た時に、睦五朗さん、岸田森さん、平泉成さん、誠直也さんと、SAFのメンバーが濃くて貫禄あったのが印象的でしたね😅
円谷プロ作品てこのへんから初期のコンテンツが再放送されたり、その時代のこどもに向けたおもちゃになって蘇ったり、学年誌に再掲載されて特撮ヒーローの時間軸が横並びにりで実は競合は、スタンダード化された過去のコンテンツも良くも悪くも足引っ張てる感じなんでしょうね。そりゃ飛びぬけたヒット作はなかなか生まれねえよっていう。
以前、ファイヤーマンを視聴した際に、潜水艦内でタバコを吸いながら作戦会議をするシーンを観て、昭和だな~と思いました。
ファイヤーダッシュはウルトラマンタロウの必殺技「ウルトラダイナマイト」に通ずるものがありますね!
同じ円谷作品だから良しとしましょう!
この年('73年)の円谷巨大ヒーローには『全身を燃え上がらせて体当たり』という
共通の必殺技がありました。
ウルトラダイナマイトにファイヤーダッシュ、そしてジャンボーグ9にも
ダイナマイトパワーという技が。
そうそう、当時初回を視聴して、怪獣が地味だし、前後篇でまどろっこしいなぁと思ったもんです。(ロボット刑事もそうね)
んでも、見続けたおかげでハモニガンに会えたのでした。ラッキー。
粲さんの気合いが入った企画書もカッコよくて〜。
この番組は7ヶ月と考えられない程短命に終わってしまった‼️
岸田森さんが脚本を手がけた12話で少女を演じてたのが栗屋芳美という人だが、のちに芦川よしみさんと知って驚いた覚えがある
彼女は当時のヒーロー物にはゲストでチラホラと出ていましたからね。
ファイヤーマンの直前にはミラーマンの終盤の回にも出演してます。
SGMの安田隊員の妹でした。
ファイヤーマンの後には仮面ライダーV3にも。
ステゴラスの回の日にはアイアンキングでもステゴサウルス型のロボット怪獣が出てたみたいですね。
トラギラスですね。
ファイヤーマンもアイアンキングも怪獣の造形は高山良策氏が担当されてました。
ぼくがはじめて知ったのは幼少期に視ていたウルトラマンの総集編ビデオでナレーターがシャィダーの人がやっていたのでおぼえています。グレンファイヤーもとだし地底人設定もウルトラマンビクトリーね
ハイヤーマンは出演豪華メンバー、誠直也さん睦吾郎さん岸田森さん平泉成さん等、特撮物がジヤリ番組と呼ばれて低く見られていた時代によくこれだけの顔ぶれそろったな
ハイヤーマン❓😅
ハイヤーじゃなくてファイヤーマンなんだけど?❓️🤔
この頃の地球は(というより日本は)毎日のように怪獣や異星人、悪の組織の脅威にさらされていたんですね。
よく生き残ったものです。ファイヤーマンはじめ数々のヒーローたちの献身に感謝!
「ファイヤーマンビスケット」??なるお菓子を、うまくてよく食ってた、中身は「ココナッツ・サブレ」とおんなじだった気がする。
日清製菓という所が発売していた『バターココナツ』でしょうかね。
日清製菓はファイヤーマンのメインスポンサーでもありました。
これが取り上げられるとは(^_^;)これら全てリアルタイムで見てました(笑)
1973年が凄い特撮ヒーロー乱立😂
ちなみに何故円谷がレインボーマンの商標を持っていたのかと言えば、
その少し前の「ウルトラA→ウルトラマンA」への変更が痛恨事だったからw
円谷としてはこのような事の二の舞だけはまっぴらと思ったのか、
この後「〇〇マン」という名称を思い付く限り考えて(企画を立てるかどうかは関係無く)
片っ端から商標登録するという事をやっている。
「レインボーマン」という名称もその中の一つでした。
自分の記憶だとほぼ再放送がなくて、全く見たことがないんですよ。日テレがあ特撮番組の再放送に熱心でないこともあって、視聴機会はだいたい独立局(群馬テレビやテレビ埼玉)なんですが、逆に円谷プロだからってのもあるのかな?フジですらかつては再放送をやっていて、快傑ライオン丸を見た記憶がある。
70年代後半に夕方に結構やっていて、それを観ていました。あの頃はアイアンキングもかな?その後ウルトラマンの再放送でブーム後の怪獣カードコレクションシリーズのあと、ミラーマンとジャンボーグエースと共にシリーズ化されてましたね。
SAFのメンバーは科学者という設定でしたが、どう見ても仁義なき戦いって感じでした。
やっぱり日テレの特撮は不遇なんだよなぁ…
局のカラー(方針)として、あまり特撮ものに積極的でなかったのですかね?
同時期の他局と比べて随分と少ないです。
ファイヤーマンが地底人なのにグレンファイヤーはガッツリ宇宙海賊になりましたね。。
やはり原点回帰したせいかジャンボーグよりなんか弱い😵
裏番組がサザエさんでは、さすがのファイヤーマンも歯が立たなかったか・・・
ファイヤーマンはゴレンジャーのアカレンジャーでもお馴染みであり、また隊長は刑事ドラマ等で凶悪犯の役が多い‼️
ヒーローやると悪役商会の黒部さんとか、団時朗さんとか、他にもイロイロ悪役やる方多いですね。特撮ヒロインやると後に脱ぐみたいな。
不思議の謎を解かねばならぬ?
最終回のバッドエンドが印象に残る
西の萬年社
東の電通
円谷による虹色の巨大ヒーローを妄想しちゃいますね、商標の件
でも何だかんだ言って誠直也は当たり🎯年だったじゃん😃アニメの好きな人はサザエさん観て反対に男の子達は変身ヒーローが好きな子もいることだし半分半分つまり50/50だねっつ❣️😃🤗👍️
目が大きすぎて、強そうにみえません、【蝿みたい】
母親が暴力的な番組を嫌うので、裏がサザエさんとか、けろっこデメタンでは勝てませんね、
それに楽器怪獣の大演奏ではまるでオーケストラ公演じゃありはまいし?❓️さすがのファイヤーマンも大苦戦だったし😂それに元をただせば無造作に楽器を捨てた怨みのほこ先を捨てた子供達にも責任はあると思うな?❗でも子供達も少しは責任はあるならごめんなさい😢もう二度と捨てませんって泣きながら元の楽器に戻ればいいょねぇ~😃🎵
ファイヤーマンの主題歌のメロディーラインはごっつで松本がミラクルエースのテーマでパクってますな(・∀・)