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現代と古代のパレスチナ人は別の民族ですので、厳密に言うと今のパレスチナ問題に連なっている訳ではないですが、限れた土地への入植という意味では歴史が繰り返されているように感じます。なお、イスラエルという名称は神(天使)と争って勝利した民族の祖ヤコブの別名で『彼神と争う』、『神争い給う』の意味で付けられました。ヤコブは突然襲いかかってきた神(天使)に肉弾戦で挑み、テクニカルノックアウトを勝ち取っています。
しかも夜中にずっと取っ組み合ったてたんですよね。まぁ・・・その、大したスタミナですw
もはや人智を超えていますが、ヤコブを試していたのだと解釈していますw
このチャンネルは数ある歴史チャンネルの中で戦史では一番と思います。ぜひ、別の地域史もシリーズ化してください。また、過去の動画にもナレーションつけて再アップしていただけるとうれしいです。個人的には中央アジア遊牧民の歴史やってほしいです。
ありがとうございます!別のシリーズ作れるように頑張ります!過去の動画はナレーションを付けようとすると、一からリメイクする必要があるので悩ましい所です。中央アジアは歴史に関しては作れるのですが、戦史に関しては史料がある時代に限られるかもしれません。
うおおおお!観ました!面白い!サウルもダビデもヨナタンも、こうして連綿と続く歴史の中で生きた一人の人間なのだと知ると、新鮮な驚きがありますね!遅ればせながら、新シリーズも楽しませて頂きます!
ありがとうございます!サウル王から次代のダビデへと繋ぐ英雄譚が好きなのですが、やはり原作の旧約聖書がドラマチックに物語を編纂してくれているおかげだと思います!
まじおもしろいし、ためになるっっじ
ありがとうございます!
お疲れ様でした暗黒時代と聖書…情報を探したり精査したり、そして物語を紡いだりで大変だったと思いますがとても見応えがありました
ご視聴ありがとうございます。たまに誤字や脱字を見つけると誰かに事前チェックしてもらいたくなります笑
エルサレムがこの時代からあるのがまず驚きそしてこれが現代まで続くと言うのが半端ない
この頃のエルサレムはまだ首都ではなく、イスラエル全体が村落の集まりだったと思われます。古代都市はどこかのタイミングで滅びるか放棄されて遺跡になってしまう事が多いのですが、3000年も残る都市というのはやはり脅威的ですね。
この時点では、エルサレムはエブス人が住む町だった。それを攻め取って自分の拠点都市にしたのは、次の王になるダビデでした。
ゴリアテを倒した武器は剣でも弓でもなく石というのが面白いところ(首をはねたのは剣だけど)
知恵を使えば年齢も純粋な力の差も関係ないという所が、広く受け入れやすい良い教訓になっていると思います。ダビデの活躍は痛快ですが、この勝利が彼の足をすくう事になります。
一騎打ちはまるで儀式のようです。古代の部族社での戦争ではダビデとゴリアテの決闘のような一騎打ちが行われたと何かの本で読んだ記憶があります。『戦闘技術の歴史 古代編』だったかと思います。ゲルマン人の戦士が元となった中世の騎士にも似た部分があるかと思います。戦争であり、神とつながる儀式でもあったのかもしれないと感じます。サルゴンなどの君主に仕える兵士でもなければ、都市の市民軍でもない、自由な意思を持った戦士たちによる戦いがどんなものなのか思いをはせることがあります。私の構想中のファンタジー小説でも、そういう戦士の姿に挑戦してみたいと思っています。
聖書も叙事詩もあくまで史料の中の出来事で、古代では一騎討ち自体の例が少ないので勝敗が決まった後、本当に約束が守られたのかが気になる所です。伝統であったとしても、言葉が通じない異民族同士ではどうだったのかなども気になります。
ガザってかなりの歴史を持った都市だったんですね。故に「神争い給う」のサブタイトルには人類史の重さが感じられました。そして『巨獣』、『真王』、『大狼』・・・歴史ロマンが広がります!
ガザはもともとエジプトの支配領域なので歴史はかなり古いです。中王国の頃からシリアへ進軍する際の前線基地だったのですが、ガザを明け渡してしまった事でエジプトの衰退を感じます。早くイスラエル王国を終わらせて大狼のお話をしたいと思います。
@@History_and_Heroes そうだったんですね。やっぱり勉強になるし、続きが楽しみです。
続きの動画頑張って作ります!
ローマの続きが楽しみです。
西地中海が懐かしいです。
@@History_and_Heroesミトリダテス戦争の決戦のリュクス川の戦いが見たいです!
ミトリダテス戦争は戦いの詳細が書かれた史料が有るかどうか次第なのですが、ちょっと探してみます。
@@History_and_Heroes英語版のwikiとかを見てみてください。
エジプト🟰イギリス、ペリシテ人🟰ユダヤ人、ユダ王国🟰パレスチナと考えると、歴史の踏んだ韻や皮肉を感じる。
時代が変われば、それぞれの立場も変わるものですが、同じような事が繰り返されのは地政学的な部分もあるのかなぁと思いました。
ゴリアテ!ドラゴンクエスト3ぐらいで聞いたことあるような無いような('_'?)😉👍️🎶ドラクエの勇者アベルの物語にも、出てきていた気がする(笑)🙇♂️
ドラクエにゴリアテの名を持つキャラクターがいたんですね!
国土は平地の少ない山間部で、高い技術を持つペリシテ人には常に狙われて、そのうえ大国の緩衝地帯として彼らの一存で踏み潰される可能性に怯えなきゃいけない…サウルやダビデの時代のイスラエル王国を囲う環境がこんなにも厳しい地獄だとは知らなかったなぁ…ダビデがゴリアテ倒したことは確かな偉業だったんだろうけど、それだけで安寧が得られるような時代では決してなかったんだなゴリアテ倒した後でもサウル王のストレスが溜まるわけだ…
サムエル記の記述に従うとペリシテ人との戦力差が開きすぎていて、何度読み返しても開戦前は勝機が見えないです。イスラエル軍の奇襲戦法やゲリラ戦は見事ですが、ヘブライ人の傭兵達が裏切ったことが一番大きかったのかなと思います。
その後幾度と無くサウルから命を狙われた羊飼いダビデ、その次ダビデ王の友ヨナタンですな。長子アブサロムと、他人から奪ってその間に産まれた賢王ソロモン(晩年は…)楽しみですね。
ついヨナタンまで出してしまいましたが、聖書を全部盛り込んでいると途方もない話数になりそうですので、なるべく主要な戦いに関わるエピソードをピックアップしていきたいと思います!でも、ソロモン王は出したい…。
@@History_and_Heroes サウル⇨タビデ⇨ソロモンは避けては通れないですもんね。そして2部族(ユダ王国だったかな…)と、10部族(イスラエル王国だったかな…)に分かれ、10部族の方が早く滅び、2部族のヨシヤ王後にネブカドネザルによってバビロン捕囚までをどう描くかを楽しみでしかないです。
そうなんです、100%完全な史実縛りをするなら数百年飛ばせるのですが、バビロン捕囚にせよ、のちに勃発する大国との大規模会戦を扱うにせよ、イスラエル王国やカナン周辺の話をしておかないと意味が分からなくなると思うのです…。
第一次世界大戦のとき、ミクマスの地においてトルコ軍と対峙したイギリス軍が、サウルとヨナタンが敵軍を破ったのとまったく同じ場所で同じ方法でトルコ軍を破った。そのことで、サウルとヨナタンの奮戦の記録が事実であったことを証明した。という話に触れてもいいと思いますよ。
補足頂きありがとうございます。動画の内容的に年代記の形式を取っていたので古代の雰囲気を崩さないようにあまり遠い時代のエピソードは避けるようにしていました。でも比較できるエピソードは紹介しても良いかもしれませんね。
再生リストが逆順になってる(>_
ありがとうございます!全く気付きませんでした…。
現代と古代のパレスチナ人は別の民族ですので、厳密に言うと今のパレスチナ問題に連なっている訳ではないですが、限れた土地への入植という意味では歴史が繰り返されているように感じます。
なお、イスラエルという名称は神(天使)と争って勝利した民族の祖ヤコブの別名で『彼神と争う』、『神争い給う』の意味で付けられました。ヤコブは突然襲いかかってきた神(天使)に肉弾戦で挑み、テクニカルノックアウトを勝ち取っています。
しかも夜中にずっと取っ組み合ったてたんですよね。
まぁ・・・その、大したスタミナですw
もはや人智を超えていますが、ヤコブを試していたのだと解釈していますw
このチャンネルは数ある歴史チャンネルの中で戦史では一番と思います。ぜひ、別の地域史もシリーズ化してください。また、過去の動画にもナレーションつけて再アップしていただけるとうれしいです。個人的には中央アジア遊牧民の歴史やってほしいです。
ありがとうございます!別のシリーズ作れるように頑張ります!過去の動画はナレーションを付けようとすると、一からリメイクする必要があるので悩ましい所です。中央アジアは歴史に関しては作れるのですが、戦史に関しては史料がある時代に限られるかもしれません。
うおおおお!観ました!面白い!
サウルもダビデもヨナタンも、こうして連綿と続く歴史の中で生きた一人の人間なのだと知ると、新鮮な驚きがありますね!
遅ればせながら、新シリーズも楽しませて頂きます!
ありがとうございます!サウル王から次代のダビデへと繋ぐ英雄譚が好きなのですが、やはり原作の旧約聖書がドラマチックに物語を編纂してくれているおかげだと思います!
まじおもしろいし、ためになるっっじ
ありがとうございます!
お疲れ様でした
暗黒時代と聖書…情報を探したり精査したり、そして物語を紡いだりで大変だったと思いますが
とても見応えがありました
ご視聴ありがとうございます。たまに誤字や脱字を見つけると誰かに事前チェックしてもらいたくなります笑
エルサレムがこの時代からあるのがまず驚きそしてこれが現代まで続くと言うのが半端ない
この頃のエルサレムはまだ首都ではなく、イスラエル全体が村落の集まりだったと思われます。古代都市はどこかのタイミングで滅びるか放棄されて遺跡になってしまう事が多いのですが、3000年も残る都市というのはやはり脅威的ですね。
この時点では、
エルサレムはエブス人が住む町だった。
それを攻め取って自分の拠点都市にしたのは、
次の王になるダビデでした。
ゴリアテを倒した武器は剣でも弓でもなく石というのが面白いところ(首をはねたのは剣だけど)
知恵を使えば年齢も純粋な力の差も関係ないという所が、広く受け入れやすい良い教訓になっていると思います。ダビデの活躍は痛快ですが、この勝利が彼の足をすくう事になります。
一騎打ちはまるで儀式のようです。古代の部族社での戦争ではダビデとゴリアテの決闘のような一騎打ちが行われたと何かの本で読んだ記憶があります。『戦闘技術の歴史 古代編』だったかと思います。ゲルマン人の戦士が元となった中世の騎士にも似た部分があるかと思います。戦争であり、神とつながる儀式でもあったのかもしれないと感じます。サルゴンなどの君主に仕える兵士でもなければ、都市の市民軍でもない、自由な意思を持った戦士たちによる戦いがどんなものなのか思いをはせることがあります。私の構想中のファンタジー小説でも、そういう戦士の姿に挑戦してみたいと思っています。
聖書も叙事詩もあくまで史料の中の出来事で、古代では一騎討ち自体の例が少ないので勝敗が決まった後、本当に約束が守られたのかが気になる所です。伝統であったとしても、言葉が通じない異民族同士ではどうだったのかなども気になります。
ガザってかなりの歴史を持った都市だったんですね。故に「神争い給う」のサブタイトルには人類史の重さが感じられました。
そして『巨獣』、『真王』、『大狼』・・・歴史ロマンが広がります!
ガザはもともとエジプトの支配領域なので歴史はかなり古いです。中王国の頃からシリアへ進軍する際の前線基地だったのですが、ガザを明け渡してしまった事でエジプトの衰退を感じます。早くイスラエル王国を終わらせて大狼のお話をしたいと思います。
@@History_and_Heroes
そうだったんですね。やっぱり勉強になるし、続きが楽しみです。
続きの動画頑張って作ります!
ローマの続きが楽しみです。
西地中海が懐かしいです。
@@History_and_Heroesミトリダテス戦争の決戦のリュクス川の戦いが見たいです!
ミトリダテス戦争は戦いの詳細が書かれた史料が有るかどうか次第なのですが、ちょっと探してみます。
@@History_and_Heroes英語版のwikiとかを見てみてください。
エジプト🟰イギリス、ペリシテ人🟰ユダヤ人、ユダ王国🟰パレスチナ
と考えると、歴史の踏んだ韻や皮肉を感じる。
時代が変われば、それぞれの立場も変わるものですが、同じような事が繰り返されのは地政学的な部分もあるのかなぁと思いました。
ゴリアテ!ドラゴンクエスト3ぐらいで聞いたことあるような無いような('_'?)😉👍️🎶
ドラクエの勇者アベルの物語にも、出てきていた気がする(笑)🙇♂️
ドラクエにゴリアテの名を持つキャラクターがいたんですね!
国土は平地の少ない山間部で、高い技術を持つペリシテ人には常に狙われて、そのうえ大国の緩衝地帯として彼らの一存で踏み潰される可能性に怯えなきゃいけない…
サウルやダビデの時代のイスラエル王国を囲う環境がこんなにも厳しい地獄だとは知らなかったなぁ…
ダビデがゴリアテ倒したことは確かな偉業だったんだろうけど、それだけで安寧が得られるような時代では決してなかったんだな
ゴリアテ倒した後でもサウル王のストレスが溜まるわけだ…
サムエル記の記述に従うとペリシテ人との戦力差が開きすぎていて、何度読み返しても開戦前は勝機が見えないです。イスラエル軍の奇襲戦法やゲリラ戦は見事ですが、ヘブライ人の傭兵達が裏切ったことが一番大きかったのかなと思います。
その後幾度と無くサウルから命を狙われた羊飼いダビデ、その次ダビデ王の友ヨナタンですな。
長子アブサロムと、他人から奪ってその間に産まれた賢王ソロモン(晩年は…)
楽しみですね。
ついヨナタンまで出してしまいましたが、聖書を全部盛り込んでいると途方もない話数になりそうですので、なるべく主要な戦いに関わるエピソードをピックアップしていきたいと思います!でも、ソロモン王は出したい…。
@@History_and_Heroes
サウル⇨タビデ⇨ソロモンは避けては通れないですもんね。
そして2部族(ユダ王国だったかな…)と、10部族(イスラエル王国だったかな…)に分かれ、
10部族の方が早く滅び、2部族のヨシヤ王後にネブカドネザルによってバビロン捕囚までをどう描くかを楽しみでしかないです。
そうなんです、100%完全な史実縛りをするなら数百年飛ばせるのですが、バビロン捕囚にせよ、のちに勃発する大国との大規模会戦を扱うにせよ、イスラエル王国やカナン周辺の話をしておかないと意味が分からなくなると思うのです…。
第一次世界大戦のとき、ミクマスの地においてトルコ軍と対峙したイギリス軍が、
サウルとヨナタンが敵軍を破ったのとまったく同じ場所で同じ方法でトルコ軍を破った。
そのことで、サウルとヨナタンの奮戦の記録が事実であったことを証明した。
という話に触れてもいいと思いますよ。
補足頂きありがとうございます。動画の内容的に年代記の形式を取っていたので古代の雰囲気を崩さないようにあまり遠い時代のエピソードは避けるようにしていました。でも比較できるエピソードは紹介しても良いかもしれませんね。
再生リストが逆順になってる(>_
ありがとうございます!全く気付きませんでした…。