Hitsujibungaku "Muffler"(Official Music Video)
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- Опубликовано: 30 янв 2018
- Music video for Hitsujibungaku's "Muffler", taken from their second E.P. "A Short Trip to the Orange-Chocolate-House" scheduled to release on 7 February.
"A Short Trip to the Orange-Chocolate-House" is now available everywhere
#羊文学 #felicity #A Short Trip to the Orange-Chocolate-House
iTunes: apple.co/2ntAVjB
Apple Music: apple.co/2rUEjc5
Spotify: spoti.fi/2GUiiNW
・Starring
Fuuka Nawa
Moeka Shiotsuka
・Staff
Director: Tsugumi Matsunaga (A4A)
Producer: Takuro Nakamura(MAZRI)
Camera: Yuichiro Fujishiro(DRAWING AND MANUAL)
Hair Make: Megumi Okawa
Production Manager: Asuka Ikeda(MAZRI)
Production Manager: Hiroki ishibashi(MAZRI)
Hitsujibungaku (sheep literature) is a 3-piece band consisting of Moeka Shiotsuka (Vo, Gt), Yurika (Ba) and Hiro Fukuda (Dr). The band was originally formed in 2012, when Moeka Shiozuka was a freshman in high school. Hiro Fukuda joined the band in 2015, and Yurika in 2016. They released their debut E.P. in October 2017, called "Tonneru Wo Nuketara: At the End of the Tunnel, We Saw the Light” (Coming Out of a Tunnel); the solid, alternative rock born of their young, restless sensibility earned them widespread acclaim.
They perform regularly in Shimokitazawa and Shibuya, and was featured in the Fuji Rock Festival '16 "Rookie a Go-Go" lineup.
HP: hitsujibungaku.jimdo.com/
Twitter: / hitsujibungaku - Видеоклипы
この曲を聴くと学生時代を思い出す 煌めいた学校生活は全然送れなかったし毎日が憂鬱だなって思ってたけどけどなんかそれでもあの頃にちょっと戻りたくなる
たとえ現在が満たされていたとしても、あの日常に戻りたいっていう気持ちが、どこかにありますね。
憂いとノスタルジーの両方が込められてる名曲
突然申し訳ないですが、アイコンはどなたが描かれたイラストか分かりますか?
とても素敵な絵だなと思い…。
コメント内容に関係ない返信ですみません。
アイコンつづ井さんで草
私も好きです
若い時にしか作れない歌、歌詞があると思う
このバンドが作るのは全部そういう貴重な曲な気がする
センター試験の会場向かうバスで聴いてたから、緊張と冬の独特の寒さで手が凍えていた感じをこの曲聴くと思い出す。
受験期がなんだかんだしんどかったけど今思えば楽しかったな。一番頑張れてた時期だった。
かわい様のこれからの人生も応援します!
明るくも暗くもないし、悲しくも嬉しくもないのに、感情が揺さぶられる曲
いいコメントだね 君
羊文学 - マフラー (自分用歌詞)
彼女は今 白鳥が飛ぶ夢を見ている
眠ってしまえば全部 忘れられるんでしょ
この街を出て行く時は何一つ持たなくても
昨日のことはいつの日か思い出すに違いない
彼は今 列車の上であの街を遠くから眺めて
ほつれたマフラーの隅っこを咥えて
野球のこととか考える
今夜は 新しい日が僕らを待ち侘びて
色褪せてく思い出も沢山あるけど
君は今 遠くの街であの日々をアルバムに閉じ込めて
ぼやけた頭の隅っこの空白でテレビの音とか考える
美しい街は今 君は今 眠る頃 眠る頃
歌詞upありがとう。
すごくすごくよい♪
バイトが営業終了時間になると、普段流しているジャズからラジオに切り替わるのですが、その時に聴いて、気になって慌ててスマホのSiriに問い合わせて調べました。もうすっかりハマってます
少しずつ夕方が寒くなってくる、そんなせつないきせつにぴったり
羊文学で1番好きな曲
全てが透き通ってるような美しさ
マフラーは入りがドラムもベースも少し重たくて冬の起きれない朝を思い出させるし、砂漠のきみへは乾いたドラムの音が夏の渇きを想像させる。情景が浮かんでくる羊文学の曲がとても好きです
ライブとか大きい音が室内で反響し合ってる空間でこの曲に満たされてみたい
How beautiful the words you say!! it really describes the song.
初めて聴いた時に圧倒された聴けば聴くほど沼に沈んでいく
羊文学で1番好きな曲
彼女、彼、君、僕
あの町、遠くの町、あの日々
背景にどんな物語があったのかリスナー視点では分からない
知らない映画のエンディングのような歌詞なんだけど
裏側の物語の美しさはこの曲の美しさが証明しているような気もする
最高にいい曲だと思います
冬の澄み切った空気感がこの声で完璧に表されてて最高すぎる
もう会えない好きな人に、私このバンド好きって伝えたい。
「彼女は今白鳥が飛ぶ夢をみている」出だしがすごすぎる。
若い時の研ぎ澄んだ感受性を原色のまま詰め込んだような曲。それでいて丁寧で、もう大好きです。
ちょっとさみしさがあって、
どこまでも透きとおっていくような
冬の凛とした空気と青空が底に流れてる曲。
たゆたう夢が、踊っているみたい。
この曲の内容にまったく関係ないけど、『あ~、今日は何も頑張れなかったな』って思った1日の終わりに聴いています。
こんな自分好みの曲に出会ったの初めて
冬のバイト上がり一人で歩いてる時に聴きたくなる
当時このPVが広告で流れてきて、広告なのにあまりにも良すぎて全て再生してしまった。こんな繊細なロックを現代の、しかも女性中心のバンドがやっているという衝撃。それ以来、羊のファン続けてるけど、最近は一般にも少し知られるようになってきて嬉しい。80、90年代のニューウェーブやシューゲイザーの影響が強いので、割と中年ロック好きオッさんファンも多いみたい笑
孤独感や焦燥感を痛いほど感じるのに、その痛みさえ心地良い曲
雪が降る夜はこの曲を聴きながら、無性に外を歩きたくなる。
この曲聴くとなんともいえない切ない気持ちになる 不思議な曲
天才すぎ こんなに若いのに、こんな曲書けるとか、人生を3回位生きているとしか思えない
小説を読んでいる様な、現実とは少し離れたところに連れて行ってくれる様な歌声、そして日常的な歌詞だけれども幻想的に聞こえてくる
儚く脆いからこそ大切にしたい
出会えたことが嬉しいのか、曲調に呑まれて感傷的になっているのか、正解は分からないけれど涙が出てきます。
きいた瞬間この曲の世界に入り込む。そして昔東京で過ごしていた時間をおもいだす。わたしは羊文学がだいすきです。
最初はブレスの多い囁くような声だけど、サビに入ったら一転して力強い声。楽器陣も含めダイナミクスの幅が素敵な曲だと思う。
90年代の黄金期が戻ってこないかなって思っているんだが、この曲は、そんな時代にあっても存在感を放てる素晴らしい曲だと思います!
この時点で羊文学はここまで完成してたんだなぁ…
白鳥が飛ぶ夢というのは吉夢で
恋人がいる人は結婚の話がでるかもしれないという意味もあるらしい
冬の朝 寒いけど空気が気持ちいい
風の冷たさを感じて頬が火照る
なんとなく大丈夫な予感がする
長崎へ一人旅した時の大村湾の夕景を思い出す
バンドの音作りがめちゃくちゃ好み
嫌な事あった時この曲聴いてます。
腹の中にある行き場も無くモヤモヤとしている感情がこの曲を聞いてる瞬間だけは消えてくれます。
ラジオで聴いて見に来ました
ドリームポップや甘いシューゲイザーのような雰囲気すごい好きです
羊文学は美しいけれど触れたら溶けてしまう雪のような儚さがある
すごく美しい曲だと思います。 宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を思い出す。
この曲が一番好きです何百回聞いたかな、わからないけど、言いたいこと全部言ってくれてありがとう
The TITANS-Terindah Bukan Untukku
オルタナティブな感じの邦楽少ないから、新鮮さはありますね。
ずっと色褪せない涙が出そうな美しい曲
羊文学で一番好きな曲
めっちゃ良い…
すき
落ち着くわぁ
こんな曲は雰囲気が良すぎて好き
サビが良いと感じる歌って意外と少ない。この歌はサビまで全編良いですね。
エモーショナルなボーカルとソリッドなギター、心地よいベースとイノセントなコーラス、シンバルの妙な緊張感がこの歌の世界観にぴったりなドラム。
演奏も含めて全部好きです。
好きな曲になった
レトロでエモい感じ好き
羊文学を知ってはや2年、ずっと好きな自信があります
いい音
雰囲気よすぎる最高好きです
いいわぁ
映像の淡い感じ?が曲の世界観表してて、いい
サビからの一転驚きました。。すごい。。
この曲1番好き
眠れない夜は必ず聴きたくなる
世界観が素敵すぎる
Beautiful!
本当にいい
曲自体の美しさは皆さん仰るとおり最高なんですが、登場人物が考えてる事が「野球」だったり「テレビ」だったり意識高くない系な所が個人的にツボです。「ほつれたマフラーの隅っこをくわえて」たり。子供やん。
聞くたびに鳥肌立ちっぱなしになる
すきだよ
良い
ほんとに美しい
初めて聞きました。
声がきれい、透き通ってる。
Love it😍
どストライクですき
ふうかちゃんの透明感がすごい💐
Exquisite.
ふくろうずの「ごめんね」にも雰囲気にてるね。中毒性高い
so beautiful
THIS SONG IS PERFECT
Japan grunge sounds so good!
Not Grunge. It's Shoegaze. Hitsujibungaku is just an amazing Shoegaze band, they seriously have a style that is very unique, and their music writing is genius. Probably the leading band in the Shoegaze scene currently.
Love the vibe of this music, so chillin
I love the sound
I love this
素晴らしい
They're so good. For real!
高校時代は部活でテニスばっかりだったからあんまり青春ぽいことできなかったなーってことを思い出させるエモさがこの曲にはある
とても癒される
歌詞もすごい好き
They sound like no-one else; an incredible sound and this song is about as typical 羊文学 as it gets.
Love musicから すごいよき
This band is so mature-sounding, love it to bits!! ❤️
I love that voice.
声が天使のよう、、、賜物
I'm in love with this song ❤❤
ただひたすらに染み込んでくるなぁ…なぜだか胸が苦しくなる
雪が降るなか聞くマフラーは本当にいい
Absolutely fantastic bass playing on this record.
Omg, another brilliant video! Love it soo much
her voice at 列車で and を眺めて etc. is so so good
太陽の光が心に届いてあの頃のあたたかい気持ちが思い出されました
このmvの温度感が本当に素敵で心地よすぎる
ビデオと曲のセンス 、◎
この曲を聴いていると時間を忘れる感覚になる
今の時期学校帰りに聞いています。とても素敵な曲
The most beautiful appealing voice ! Love the whole song arrangement, so cool!
曲はもちろん、ビデオも良いですね!
モエカちゃんの声が際立つ一曲👍️
僕はブーラドリーズを思い出した。
昨日ライブ見て(下北沢サウクルでベースメントバーをトップバッターで入場規制にした)くっそ良い演奏でした。
夏フェスで、屋外で、やらないかなぁ。