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このメカメカしい所に男心がくすぐられる。こりゃ、たまらん!!
カッコいいデザインですよね(^^)一目惚れでほぼ衝動買いでした(笑。
ダイヤルに伝わる、チューニングの感触がたまりませんね!
微妙な操作でピタッと合わせる作業が楽しいですね。アンテナトリマーも付いているので1局合わせるのに2倍楽しめてお得です(笑)
私が中学生のころ現行機種だったんです。すぐデジタル周波数カウンタのついたR-1000が出ましたね。最近大阪日本橋の某ハムショップで見ましたよ。懐かしい・・・
BCL用にアマチュア無線HF機をオークションで探していたのですが、コイツを見つけ一目惚れで衝動買いでした(^^;) 当時は無線機も受信機もラジオも個性豊かな機種がたくさんあったようで羨ましいです(^^)
私も持っていますが、同調の正確さでライバル?のFRG-7とか、R-1000を愛用しています。やはりスプレッドダイヤルとかスケール針が動くメカニカル感はたまらないです!
FRG-7とSSR-1、R-300はセットのように話題に上がりますね。リアルタイムでは知らないのですが、メーカーが競い合ってFBで個性的な受信機がたくさん出ていた当時が羨ましいです(^^) いかつい面構えとメカメカしさはたまりませんね!
素晴らしい 懐かしいですね
自分よりもR-300の方が年上です(^^;) 未だにしっかり動くことから作りの良さが伺えますね。
いつも楽しく拝見させて頂いております。私も最近R-300手にいれまして短波帯を拝聴しております。でですね、バンドスプレッドの校正についてなのですが、貴殿の7.5MHZの校正はチューニングダイヤルを7.5MHZに合わせ、スプレッドダイヤルも7.5MHZに合わせマーカーで構成しています。これは、理解できます。(スタートが位置同じ)ただ、取説にあるP7ページの49mバンドの校正手順は、バンドスプットを6MHZに合わせ、チューニングダイヤルを49mのバンド域(周波数表示は6.65MHZ付近)で構成するとあります。実際やってみますと確かにマーカーは振れ説明どおりです。物知らずで恐縮なのですが、チューニング周波数とスプット表示周波数がずれているのがどーも不思議です。また、4P8のSSB/CWの校正もスプレット7HMZ、チューニング7.5MHZでの校正なのです。両方同じ周波数なら納得なのですが。どうしてなのでしょうね。私もバイクに乗ってます(;^_^A 北海道のオホーツク方面お越しの際は是非に!
R-300いいですよね(^^) その後、内部に少し手を入れたら現代のリグに迫る感度になり驚きました。校正ですが、おっしゃる通りチューニングダイヤルの数値とスプレッドの数値が一致しないのはなんだか違和感を感じますね(^^; チューニング側は周波数の目盛りの下に"31m" というようにバンドを示す表示がありますよね。自分はそこだけを見て、周波数表示は気にしないことにしました(笑)動画撮影当時は取説を持っていなかったため動画の中ではスプレッドの三角マーク(▲)がある7.5MHzに合わせてますが、たしかに説明書は7.0MHzで校正するよう書かれていますね。謎ですね(^^;今年はまだコロナの影響が残りそうですが、来年の夏あたりには15年ぶりに単車で北海道行きたいなと思っています(^^)
返信ありがとうございます。R-300は素晴らしい受信機ですね。マーカーで校正しても微妙にズレているのがまた可愛らしくてGOOです。例のhFE値「2」の2SC460ですね。ある意味「2」で動作していたのもさすがR-300です。私も2SC1815がある(460と互換あるようで)のでRFユニット部を変えてみようかと。是非北海道お越しください。できればバイクで(;^_^AバイクもXJR1300に乗り換えました。空冷4発最高です。でも重いすぎです。
楽しい映像ありがとうございます😊
ご視聴いただきありがとうございます!
昔、新品で購入して使ってたよ! 懐かし~。 時間たつと周波数が微妙にドリフトするのと、AMの音質が友人のICF-5900に負けてたのが悔しい思い出です。 あ!、SSBの復調音は圧勝でした(^^) 大事にしてあげてください。
ドリフトは確かにありますね(^^;) でもどこかにすっ飛んでいってしまうようなものではなくちょっとズレたかな?というレベルですので非常に優秀ですよね。SSBは確かに良い音ですね。毎日のように聴いてます(^^)
A talented man who enjoys all aspects of the hobby. Kudos!
実家の部屋を整理してたらR-300が出てきました。低周波増幅部の電解コンデンサを取り替えて、ボリュームは分解し接点掃除。各部にエレクトロニッククリーナーで復活しました。私も周波数カウンタを付けたいのですが、どこにどう付けたら良いのか悩んでます。アドバイスがありましたら、ご教示下さいm(_ _)m
コイルパック基板のピンMG2が第1局発の出力ですので、そこから取り出すのが良いと思います。カウンター側で4.034MHzのオフセットが必要です。直接カウンターに繋いだり、配線を長く引き回すと動画のように暴れてしまいますので、MG2ピンもしくはQ2直近にバッファを追加した方が良いと思います。安価で手に入る2N7000などでソースフォロワを組んでやれば良いと思います。R-300には2SC460がたくさん使われていますが、足が真っ黒になって劣化していると思いますので2SC1675Lあたりに換えてやるとかなり感度良くなります。別の動画で紹介していますので、よかったらご覧ください。
トランジスタ…足が真っ黒って…例のhfeが2?の動画ですね(笑)週末に確認してみます。あと、周波数カウンタにも、チャレンジしてみますね。私はR-300のプラスチック前面パネルも取り外して清掃しましたが、このパネルは、絶対に取り外さないほうがいいですよ!…バンド切り替え表示の緑色の(上下するヤツ)がうまく取り付けられなくなります。超後悔(//∇//)
前面パネルは、ダイヤルの糸掛けといい緑のバンド表示といい、めちゃくちゃ複雑な構造になっていますね😅あまり触る気になれません(笑)
今日は 懐かしい受信機が出てきましたね。トリオ(春日無線) 弟が、2アマで サブで使っていましたアンテナとカプラーで良く鳴ります私の物は9R59Dでした管球式でキットで購入半田は弟に丸投げしました当時は30MCの上の方で警察無線が聞けました FMでも割と復調できていましたこの受信機が出た時にはp無線は2mになっていました
R-300は独特のデザインに一目惚れしてほぼ衝動買いでした😅以来ずっとシャックの真ん中に置いてます。9R59Dもいいですね。管球式の音も聴いてみたいです😁
むかし、中学生の時に作ったケンクラフト(トリオのキットブランド)QR-666の完成版ですね。懐かしいです。既にヤフオクで売ってしまいましたが、買い戻そうかな?・・・・・
ブロックごとに基板が分かれており、スペースに余裕があるため作りやすそうですね!今や貴重品ですから、入手されたら大切にしてあげてください😁程度の良い個体が見つかると良いですね!
中学生の時、高くて買えなかったやつだ‼️懐かしいです。
当時は高級機だったんですね!ヤフオクで見つけて一目惚れ、衝動買いでした😁
懐かしいわ 昔 ケンクラフトでキットで売ってました
キットの方もたまーにヤフオクに出品されているみたいです!
昔持ってた!懐かしい。
まるで大型バイクの名前のようで♪こういったBCL対象の受信機は持ったことないのですがトリオ9R59 太陽無線NT110BドレークR4Cといったアマ無線受信機は触りました。
NT-110は初めて知りました!カッコいいですね(^^) 当時の無線機や受信機は個性的なデザインのものが多くて見ているだけでも楽しめますね。
Não entendo nada sobre o que falam ,mais os Rádios são extraordinários . Eu tenho um Kenwood R2000.
懐かしい。
小学生の頃に欲しかった一台。当時、ケンテックBCL1の欠陥品を購入してしまい非常に後悔している。
ハズレを引いてしまったとは残念でしたね。タマ数は少ないですが時々ネットオークションに出てますのでぜひ😁
こういう昔の受信機は、感度が最近の中華ラジオより良いように感じます。特に混変調に強いような。
DSPよりアナログの方が弱い信号を復調しやすいように思います。フロントエンドも豪勢なコイルがふんだんに使われているのでそのあたりも効いているかもしれませんね。何よりも"気に入っているバイアス"が作用しているのが一番大きいかと(笑)
ス…Σ(゚д゚|||) スゴイッッ!
調べてみたら1970年台後半に販売されていたようなので40年近く前ですが、外観も綺麗だししっかりと動いてます(^^)
そうそう、日光無線で買いましたって言ったら、その店、分かります?いや、知ってるら~?
御殿場の店だら〜?行ったことあるに。プラモと無線という、散財間違いなしのお店ですね😂
🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🤩
👍👍👍👍👍
このメカメカしい所に男心がくすぐられる。
こりゃ、たまらん!!
カッコいいデザインですよね(^^)一目惚れでほぼ衝動買いでした(笑。
ダイヤルに伝わる、チューニングの感触がたまりませんね!
微妙な操作でピタッと合わせる作業が楽しいですね。アンテナトリマーも付いているので1局合わせるのに2倍楽しめてお得です(笑)
私が中学生のころ現行機種だったんです。すぐデジタル周波数カウンタのついたR-1000が出ましたね。最近大阪日本橋の某ハムショップで見ましたよ。懐かしい・・・
BCL用にアマチュア無線HF機をオークションで探していたのですが、コイツを見つけ一目惚れで衝動買いでした(^^;) 当時は無線機も受信機もラジオも個性豊かな機種がたくさんあったようで羨ましいです(^^)
私も持っていますが、同調の正確さでライバル?のFRG-7とか、R-1000を愛用しています。やはりスプレッドダイヤルとかスケール針が動くメカニカル感はたまらないです!
FRG-7とSSR-1、R-300はセットのように話題に上がりますね。リアルタイムでは知らないのですが、メーカーが競い合ってFBで個性的な受信機がたくさん出ていた当時が羨ましいです(^^) いかつい面構えとメカメカしさはたまりませんね!
素晴らしい 懐かしいですね
自分よりもR-300の方が年上です(^^;) 未だにしっかり動くことから作りの良さが伺えますね。
いつも楽しく拝見させて頂いております。私も最近R-300手にいれまして短波帯を拝聴しております。
でですね、バンドスプレッドの校正についてなのですが、貴殿の7.5MHZの校正はチューニングダイヤルを7.5MHZに合わせ、
スプレッドダイヤルも7.5MHZに合わせマーカーで構成しています。
これは、理解できます。(スタートが位置同じ)
ただ、取説にあるP7ページの49mバンドの校正手順は、バンドスプットを6MHZに合わせ、チューニングダイヤルを49mのバンド域(周波数表示は6.65MHZ付近)で構成するとあります。実際やってみますと確かにマーカーは振れ説明どおりです。
物知らずで恐縮なのですが、チューニング周波数とスプット表示周波数がずれているのがどーも不思議です。
また、4P8のSSB/CWの校正もスプレット7HMZ、チューニング7.5MHZでの校正なのです。両方同じ周波数なら納得なのですが。
どうしてなのでしょうね。
私もバイクに乗ってます(;^_^A 北海道のオホーツク方面お越しの際は是非に!
R-300いいですよね(^^) その後、内部に少し手を入れたら現代のリグに迫る感度になり驚きました。
校正ですが、おっしゃる通りチューニングダイヤルの数値とスプレッドの数値が一致しないのはなんだか違和感を感じますね(^^; チューニング側は周波数の目盛りの下に"31m" というようにバンドを示す表示がありますよね。自分はそこだけを見て、周波数表示は気にしないことにしました(笑)
動画撮影当時は取説を持っていなかったため動画の中ではスプレッドの三角マーク(▲)がある7.5MHzに合わせてますが、たしかに説明書は7.0MHzで校正するよう書かれていますね。謎ですね(^^;
今年はまだコロナの影響が残りそうですが、来年の夏あたりには15年ぶりに単車で北海道行きたいなと思っています(^^)
返信ありがとうございます。
R-300は素晴らしい受信機ですね。マーカーで校正しても微妙にズレているのがまた可愛らしくてGOOです。
例のhFE値「2」の2SC460ですね。ある意味「2」で動作していたのもさすがR-300です。
私も2SC1815がある(460と互換あるようで)のでRFユニット部を変えてみようかと。
是非北海道お越しください。できればバイクで(;^_^A
バイクもXJR1300に乗り換えました。空冷4発最高です。でも重いすぎです。
楽しい映像ありがとうございます😊
ご視聴いただきありがとうございます!
昔、新品で購入して使ってたよ! 懐かし~。 時間たつと周波数が微妙にドリフトするのと、AMの音質が友人のICF-5900に負けてたのが悔しい思い出です。 あ!、SSBの復調音は圧勝でした(^^) 大事にしてあげてください。
ドリフトは確かにありますね(^^;) でもどこかにすっ飛んでいってしまうようなものではなくちょっとズレたかな?というレベルですので非常に優秀ですよね。SSBは確かに良い音ですね。毎日のように聴いてます(^^)
A talented man who enjoys all aspects of the hobby. Kudos!
実家の部屋を整理してたらR-300が出てきました。低周波増幅部の電解コンデンサを取り替えて、ボリュームは分解し接点掃除。
各部にエレクトロニッククリーナーで復活しました。
私も周波数カウンタを付けたいのですが、どこにどう付けたら良いのか悩んでます。
アドバイスがありましたら、ご教示下さいm(_ _)m
コイルパック基板のピンMG2が第1局発の出力ですので、そこから取り出すのが良いと思います。カウンター側で4.034MHzのオフセットが必要です。
直接カウンターに繋いだり、配線を長く引き回すと動画のように暴れてしまいますので、MG2ピンもしくはQ2直近にバッファを追加した方が良いと思います。安価で手に入る2N7000などでソースフォロワを組んでやれば良いと思います。
R-300には2SC460がたくさん使われていますが、足が真っ黒になって劣化していると思いますので2SC1675Lあたりに換えてやるとかなり感度良くなります。別の動画で紹介していますので、よかったらご覧ください。
トランジスタ…足が真っ黒って
…例のhfeが2?の動画ですね(笑)
週末に確認してみます。
あと、周波数カウンタにも、チャレンジしてみますね。
私はR-300のプラスチック前面パネルも取り外して清掃しましたが、
このパネルは、絶対に取り外さないほうがいいですよ!
…バンド切り替え表示の緑色の(上下するヤツ)がうまく取り付けられなくなります。
超後悔(//∇//)
前面パネルは、ダイヤルの糸掛けといい緑のバンド表示といい、めちゃくちゃ複雑な構造になっていますね😅あまり触る気になれません(笑)
今日は 懐かしい受信機が出てきましたね。
トリオ(春日無線) 弟が、2アマで サブで使っていました
アンテナとカプラーで良く鳴ります
私の物は9R59Dでした管球式でキットで購入
半田は弟に丸投げしました
当時は30MCの上の方で警察無線が聞けました FMでも割と復調できていました
この受信機が出た時にはp無線は2mになっていました
R-300は独特のデザインに一目惚れしてほぼ衝動買いでした😅以来ずっとシャックの真ん中に置いてます。
9R59Dもいいですね。管球式の音も聴いてみたいです😁
むかし、中学生の時に作ったケンクラフト(トリオのキットブランド)QR-666の完成版ですね。
懐かしいです。
既にヤフオクで売ってしまいましたが、買い戻そうかな?・・・・・
ブロックごとに基板が分かれており、スペースに余裕があるため作りやすそうですね!今や貴重品ですから、入手されたら大切にしてあげてください😁程度の良い個体が見つかると良いですね!
中学生の時、高くて買えなかったやつだ‼️懐かしいです。
当時は高級機だったんですね!
ヤフオクで見つけて一目惚れ、衝動買いでした😁
懐かしいわ 昔 ケンクラフトでキットで売ってました
キットの方もたまーにヤフオクに出品されているみたいです!
昔持ってた!懐かしい。
まるで大型バイクの名前のようで♪こういったBCL対象の受信機は持ったことないのですがトリオ9R59 太陽無線NT110BドレークR4Cといったアマ無線受信機は触りました。
NT-110は初めて知りました!カッコいいですね(^^) 当時の無線機や受信機は個性的なデザインのものが多くて見ているだけでも楽しめますね。
Não entendo nada sobre o que falam ,mais os Rádios são extraordinários . Eu tenho um Kenwood R2000.
懐かしい。
小学生の頃に欲しかった一台。当時、ケンテックBCL1の欠陥品を購入してしまい非常に後悔している。
ハズレを引いてしまったとは残念でしたね。タマ数は少ないですが時々ネットオークションに出てますのでぜひ😁
こういう昔の受信機は、感度が最近の中華ラジオより良いように感じます。特に混変調に強いような。
DSPよりアナログの方が弱い信号を復調しやすいように思います。フロントエンドも豪勢なコイルがふんだんに使われているのでそのあたりも効いているかもしれませんね。
何よりも"気に入っているバイアス"が作用しているのが一番大きいかと(笑)
ス…Σ(゚д゚|||) スゴイッッ!
調べてみたら1970年台後半に販売されていたようなので40年近く前ですが、外観も綺麗だししっかりと動いてます(^^)
そうそう、日光無線で買いましたって言ったら、その店、分かります?
いや、知ってるら~?
御殿場の店だら〜?行ったことあるに。
プラモと無線という、散財間違いなしのお店ですね😂
🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🤩
👍👍👍👍👍