戸井田祐一「浅ダナウドンセット釣り」富里乃堰

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  • Опубликовано: 10 окт 2024
  • 東京中日スポーツ(2月17日紙)
    ■タックル
    竿=11尺(シマノ 凌)
    ウキ=「旭舟」 契 4番からスタートし5番へ変更、羽根 6.5cm、足 8cm、トップ 10cm、 エサ落ちは全7目盛り中、水面上に3目盛り出し
    ミチイト=0.6号(サンライン・奏) 
    ハリス=上0.5号8cm、下0.35号(サンライン・禅)45cm(途中、35~50cmの範囲を試す)。
    ハリ=上バラサ6号(オーナーばり)から始め、途中から同7号。下バリは軽玉鈎4号(オーナーばり)からSプロスト2号、同1号へ。
    ■エサ
    バラケは「粒戦」100cc、「粒戦細粒」30cc、「とろスイミー」30ccに水150ccを加えて5分ほど放置。その後、「セット専用バラケ」、「GTS」、「セットアップ」を各100cc加えて全体を均一にすれば出来上がり。
     このバラケをウキの動きを見ながら調整する。
    クワセは「感嘆」と「感嘆II」、それに「感嘆」にさなぎ粉を混ぜたものなどを試した。粉10cc水12ccのやわらかめがよかった。

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