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パッ、と見た感じブレーキにバックプレートが無いように見えたんですが、その影響も大きいのかもしれませんね。穴あきディスクが割れなくて良かったですね。
ブレーキの違和感の原因は分かったとして、ブレーキが踏み抜けた原因は別にあるのでは?ゴム噛んだから踏み抜けるって理屈がわからない…
ピストン戻ると説明してますが。戻ればストローク増えますよ。
@@78salute55 ブレーキペダルを強く踏んでペダルが床まで入るのは、ブレーキオイルの圧力抜け、サーキット走行で恐らくブレーキオイルにエアが混入しているのでは、ピストンが戻ってストローク増える時は、ブレーキローターとブレーキパッドに隙間ができた時、その時はブレーキペダルを強く踏まなくてもブレーキペダルは床まで入ります。ブレーキが踏み抜けた原因は別にありますよ。
ドイツ車の電装パーツのクオリティって何時まで経っても改善されないな。わざと低クオリティな部品を付けてメンテナンスで稼ぐビジネスモデルにしか思えないわ。
まーさん、RXー8ばかり整備しているので、ボクスターがスネたんですね❗
タイヤカスの嚙み込み以外でも対向ピストン採用車両の場合、大抵はパッドとローターの同時交換を指定又は推奨されていると思いますがケチってパッドだけ変えた場合、パッドとローターのあたりが付かずにパッドの片減りが起きピストン突き出し量が増え、エアを噛んだような踏み応えになる事があります。サーキット走行をしていればブレーキの効きの悪さですぐに気が付きますが公道走行だけだと気が付かないレベルでブレーキテスターにかけても若干効きが悪いと診断される程度です。しかしポルシェの工賃が凄く高いのにも納得の作り。
EP71スターレットのオイルプレッシャースイッチも、天下のデンソー製にも関わらずよく漏れました。
ベンチレーションローターで穴開きディスクだとローターのスリットの中まで溶けたゴム詰まってそうな。あのクリアランスでオイルプレッシャースイッチ交換できるんですか?
ピンがすっと抜けるところが、よく整備されてる感じで、キャリパーはきれいだしパッドもすごく残ってる…のに、こんなトラブルが起こるとは。確かにこのほぼ新品を交換するのは、惜しすぎますね。パッドをサンドペーパーでやすってるところもなかなか見ない光景ではあります。ボクスターもまだまだネタを提供してくれるようで何よりです😊
ブレーキかっちり効く動画が見たかったなあ
一般道でも稀に小石がローターとパッドの間に挟まったりするので、サーキット場に落ちてるタイヤカスを拾ってしまって挟まる事もあると思います。以前のF1なんかだとタイヤカスや捨てバイザーがサイドポッド内に入ってしまうので、ピットストップの際に掻き出したりしてましたね。
スプラッシュガードが付いてないのか。よく後輪がパンクしやすいと言われますが、前輪で跳ね飛ばした物が後輪に飛んで、ホイール内で跳ね飛ばして更にキャリパーに飛ぶのでは?私は、定期的にパットの当たり面を平面に削ってローターが平になるのを維持してます。
ローターに溶けたタイヤカスが張り付いて効きが悪くなったり、タッチが悪く感じたりはあると思いますが、それでもブレーキの踏みしろは変わらないと思いますがいかがでしょうか?ブレーキホースの点検もしたほうが無難だと思います。
美浜サーキット走行した後はタイヤカスが異常にタイヤにくっ付くんですよね〜走行ラインが悪いのかな?
下田紗弥加さんがD1 lights参戦の記録動画でメカニックがディスク張り付いたゴムを剥がすシーンが(数秒程度)あったように記憶しています。普段は発生しないトラブルであれば尺をとると思うので普通の事なのかもしれません。
タイヤのカスがパッドに挟まっていたのは理解できたのですがブレーキペダルを奥まで踏み抜けてしまう状態との関連性がよくわからないです。もし余裕がありましたら、いつかその点解説いただけると嬉しいです。
サーキット場(ドリフト系)へ団体様で行くと走行終了後に『竹ボオキ』渡されて掃き掃除する時あります。サーキット場に人が残ってると危険なので管理・人数分(10本分ぐらい)手渡され各所で掃きますし、掃除が終われば危ないので何か場内放送あった気がします。美浜サーキットも実際、掃き掃除すれば広すぎてほんの一部しか時間内で掃除はできないだろうで、道路清掃車でもあればゴミ・砂・カスも減らせるんじゃないか思います。
見てるだけで心折れました
頑張ってね👍
またエンジン下ろし…ですか
バックプレートでしたっけ?付いてないのかな?関係ないけれど、パッドの金属プレートのキャリパー接地箇所は強烈な接地圧力が掛かるのでグリスの塗布をした方がアルミキャリパーは特にキャリパー本体を、パッド金属プレートが削らない(ミクロかもしれないですが)気がします。クラッチのオイル換えて暫くしたら、出先でクラッチが踏み抜けてノークラシフトで車間を超開けて信号でも完全停車しないように帰って来たコトがありましたその後、オイル補充をしてクラッチペダルを踏んでいたら、異物かが取れてエアーも上から抜けたのか?元通りになったので、オイルをもう一度換えて、あとは知らん、、で過ごしています笑笑
ドリフトやってるサーキットはタイヤカス多いから何度かあったな
若いころダートラやってた時に小石が挟まってローター一周深い傷入ったことあります、ブレーキ踏んでないのに凄いブレーキ鳴きww
これは…嫌ですね〜、OIL飛沫がブレーキディスクローターに付いた後に、タイヤカスがへばり付いてパッドに巻き込んだかもしれません。ローターの内側に詰まっているのが証拠の様な気がします(主観ですが)。タイヤカスやフェードで、ブレーキが効かない場合に、ペダルを一番奥まで踏んでしまう事象は良く有る事ですが…もしもブレーキまで飛んで来たOILの飛沫が原因なら、エンジン等に大きな問題が…有りますよね(笑)。走行中にエンジンルーム内には、OILミストが充満してる可能性が大かも…大変重要な動画いつもありがとうございます。
液体漏れ止め材をオイルに混ぜてのレポートお願いしたいです。
お疲れ様です✌️
ドイツ車はセンサー系からのオイル漏れあるあるなんですかね?ベンツもカムセンサーからの漏れでヤバいです😅
年明け早々楽しみな予感♫
プレッシャースイッチの樹脂が剥離するんですかね? 漏れ対策してから取り付けないと延々と繰り返すことになりますね。困ったもんだ…
ブレーキマスターシリンダーの組み方が間違ってるのかな?
作業台のカッターがあぶないですよ
ドリフト走行の組の後のラインを外した練習走行の後には、タイヤカスをひろいやすくあり得るトラブルで、キャリパーローターの温度が上がると熱でタイヤカスのゴムが溶けてローターに周り、ローター回転方向のキャリパー出口でタイヤカスが粘性流動状のゴムが、ローターキャリパー出口でローターキャリパーが走行風で冷えると固まってという、そんなサイクルだと思います。おそらくステアリング舵角が大きくなる速度の低いコーナーで、フロントタイヤがはじきあげたタイヤカスがリアキャリパー部のローター回転方向入口あたりから噛み込んだものではないでしょうか・・・。
えっ、どうやってあんな狭いところ直すんやろ?まさか又エンジンおろさないよねぇ……次の動画も楽しみにしてます。
ポルシェ乗りのまーさんには『ポルシェあるあるのオイル漏れ』かもしれませんが素人の眼には、なんでそんなに壊れやすいの?と不思議に思う方が『ポルシェあるある』ですね
ブレーキの件に関してはガレドリ改さんに聞いたら分かるのではないでしょうか?
タイヤは何ですか?かなりレアケースでは?
ボクスターにもブレーキフルード圧制御にカップゴムなんて使ってるんでしょうかね?それが捲れたとか・・・ないですよね、やっぱり。
お疲れ様ですサーキット走行するとあるあるですね。プロのレースでもこれが原因で事故を起こすことが多々ありますよ(;^ω^)RUclipsで動画を出している方々もその都度言っていましたが、タイヤカスが付いていると思わぬ故障を招くことがあるので、普段使いする方は走行後下回りの確認は重要だと言っていましたよ。お気を付けくださいね
なるほど。そうかぁ~。(エンジン降ろさないかな~)
タイヤカスがキャリパーに詰まる何てことあるんですね。サーキット走行した事無いので驚きですw
ドリルドだもんね
これは悔しい😭削って直すしかないとして、寝る前の布団で「治ったけど、パッド片減りだよなぁ😩」ってイラってなる夜がいくつもあるやつじゃないですか
ブレーキパッドは、地面というか道路というか、手で持ってガシガシ削ると綺麗になる
マイナスビスですら舐めたり折れたりせずに外れる事が驚きポルシェ凄いなぁ
僭越ながらステア回し方は挙動乱れた時など踏まえ正しく覚えた方が良いと思われます。
サーキット走行の負担なのかな サーキット走行は市販車には厳しいのかな
それ以上にこんな整備めちゃめちゃな車で公道走るなですね
メルセデスなんかは、早く対象しないと、センサーからのケーブルが オイルダラケってケースも・・(カムボジ)
やっぱり、ブレーキのシムの間にゴミなどが入らないために鳴き止めグリスをされてはどうですか?サーキットのカスにはどうかわかりませんが…普通はパッドとディスクに入るなんて有り得ないと思うのですがね〜サーキットあるあるなんでしょうか?
これ、リコール案件じゃないんですか?
誰も言ってないみたいだけど、パッド磨くときにカッター刃全開で、さらにこっち向きにして放ってあるの危な過ぎ〜!刃をしまうか、別の場所に置くなんてホントにすぐできるのに、わざわざ危険状態のままで作業するのは全く理解できない。経験を積んだセミプロ級なのに、「この状態は危ないな」と少しも思わない作業感覚は「非常に危険」だね!多分これは氷山の一角だと思うから、いつか怪我するで〜。注意しいや!
わぁ~f(^_^;こんな感じに、ダストが溜まる事があるのですね~(^o^;)💡
ブレーキは、仕方ないとは思うけど、オイル漏れには、なんじゃそりゃあ。。ですよね。困った物ですね。ちょっと、うんざりぎみですねぇ。
エンジンばらして組みなおしても、調子よさそうに見えないのは僕だけでしょうか🥲
サーキットって路面をクリーニングしないものなのかね。
タイヤカスがパッドに付着するってのは稀によくあるらしい感じかな 対策もあるみたい(グーグル調べ
これは…久しぶりのエンジン下ろしかな…
オイル漏れ(滲みでも)したままサーキット走るなよ。
ナンカンタイヤのゴムカス対策は、ナンカンだな
そんなの初めて見た。誰も通らない変な走行ライン通ってるんじゃないんですかね~。笑
某国のタイヤ?
命に関わる機能なのでしっかり治したい所ですね🥹気になるなら専門家に👍
オイル漏れを止める添加剤で…
サーキットで走った車で、一般道路を走るのは
パッ、と見た感じブレーキにバックプレートが無いように見えたんですが、その影響も大きいのかもしれませんね。
穴あきディスクが割れなくて良かったですね。
ブレーキの違和感の原因は分かったとして、ブレーキが踏み抜けた原因は別にあるのでは?
ゴム噛んだから踏み抜けるって理屈がわからない…
ピストン戻ると説明してますが。戻ればストローク増えますよ。
@@78salute55 ブレーキペダルを強く踏んでペダルが床まで入るのは、ブレーキオイルの圧力抜け、サーキット走行で恐らくブレーキオイルにエアが混入しているのでは、ピストンが戻ってストローク増える時は、ブレーキローターとブレーキパッドに隙間ができた時、その時はブレーキペダルを強く踏まなくてもブレーキペダルは床まで入ります。ブレーキが踏み抜けた原因は別にありますよ。
ドイツ車の電装パーツのクオリティって何時まで経っても改善されないな。
わざと低クオリティな部品を付けてメンテナンスで稼ぐビジネスモデルにしか思えないわ。
まーさん、RXー8ばかり整備しているので、ボクスターがスネたんですね❗
タイヤカスの嚙み込み以外でも対向ピストン採用車両の場合、大抵はパッドとローターの同時交換を指定又は推奨されていると思いますがケチってパッドだけ変えた場合、パッドとローターのあたりが付かずにパッドの片減りが起きピストン突き出し量が増え、エアを噛んだような踏み応えになる事があります。サーキット走行をしていればブレーキの効きの悪さですぐに気が付きますが公道走行だけだと気が付かないレベルでブレーキテスターにかけても若干効きが悪いと診断される程度です。
しかしポルシェの工賃が凄く高いのにも納得の作り。
EP71スターレットのオイルプレッシャースイッチも、天下のデンソー製にも関わらずよく漏れました。
ベンチレーションローターで穴開きディスクだとローターのスリットの中まで溶けたゴム詰まってそうな。
あのクリアランスでオイルプレッシャースイッチ交換できるんですか?
ピンがすっと抜けるところが、よく整備されてる感じで、キャリパーはきれいだしパッドもすごく残ってる…のに、こんなトラブルが起こるとは。確かにこのほぼ新品を交換するのは、惜しすぎますね。パッドをサンドペーパーでやすってるところもなかなか見ない光景ではあります。ボクスターもまだまだネタを提供してくれるようで何よりです😊
ブレーキかっちり効く動画が見たかったなあ
一般道でも稀に小石がローターとパッドの間に挟まったりするので、
サーキット場に落ちてるタイヤカスを拾ってしまって挟まる事もあると思います。
以前のF1なんかだとタイヤカスや捨てバイザーがサイドポッド内に入ってしまうので、
ピットストップの際に掻き出したりしてましたね。
スプラッシュガードが付いてないのか。よく後輪がパンクしやすいと言われますが、前輪で跳ね飛ばした物が後輪に飛んで、ホイール内で跳ね飛ばして更にキャリパーに飛ぶのでは?
私は、定期的にパットの当たり面を平面に削ってローターが平になるのを維持してます。
ローターに溶けたタイヤカスが張り付いて効きが悪くなったり、タッチが悪く感じたりはあると思いますが、それでもブレーキの踏みしろは変わらないと思いますがいかがでしょうか?
ブレーキホースの点検もしたほうが無難だと思います。
美浜サーキット走行した後はタイヤカスが異常にタイヤにくっ付くんですよね〜走行ラインが悪いのかな?
下田紗弥加さんがD1 lights参戦の記録動画でメカニックがディスク張り付いたゴムを剥がすシーンが(数秒程度)あったように記憶しています。普段は発生しないトラブルであれば尺をとると思うので普通の事なのかもしれません。
タイヤのカスがパッドに挟まっていたのは理解できたのですが
ブレーキペダルを奥まで踏み抜けてしまう状態との関連性がよくわからないです。
もし余裕がありましたら、いつかその点解説いただけると嬉しいです。
サーキット場(ドリフト系)へ団体様で行くと走行終了後に『竹ボオキ』渡されて掃き掃除する時あります。サーキット場に人が残ってると危険なので管理・人数分(10本分ぐらい)手渡され各所で掃きますし、掃除が終われば危ないので何か場内放送あった気がします。美浜サーキットも実際、掃き掃除すれば広すぎてほんの一部しか時間内で掃除はできないだろうで、道路清掃車でもあればゴミ・砂・カスも減らせるんじゃないか思います。
見てるだけで心折れました
頑張ってね👍
またエンジン下ろし…ですか
バックプレートでしたっけ?付いてないのかな?
関係ないけれど、パッドの金属プレートのキャリパー接地箇所は強烈な接地圧力が掛かるのでグリスの塗布をした方がアルミキャリパーは特にキャリパー本体を、パッド金属プレートが削らない(ミクロかもしれないですが)気がします。
クラッチのオイル換えて暫くしたら、出先でクラッチが踏み抜けてノークラシフトで車間を超開けて信号でも完全停車しないように帰って来たコトがありました
その後、オイル補充をしてクラッチペダルを踏んでいたら、異物かが取れてエアーも上から抜けたのか?元通りになったので、オイルをもう一度換えて、
あとは知らん、、で過ごしています笑笑
ドリフトやってるサーキットはタイヤカス多いから
何度かあったな
若いころダートラやってた時に小石が挟まってローター一周深い傷入ったことあります、ブレーキ踏んでないのに凄いブレーキ鳴きww
これは…嫌ですね〜、OIL飛沫がブレーキディスクローターに付いた後に、タイヤカスがへばり付いてパッドに巻き込んだかもしれません。
ローターの内側に詰まっているのが証拠の様な気がします(主観ですが)。
タイヤカスやフェードで、ブレーキが効かない場合に、ペダルを一番奥まで踏んでしまう事象は良く有る事ですが…もしもブレーキまで飛んで来たOILの飛沫が原因なら、エンジン等に大きな問題が…有りますよね(笑)。
走行中にエンジンルーム内には、OILミストが充満してる可能性が大かも…
大変重要な動画いつもありがとうございます。
液体漏れ止め材をオイルに混ぜてのレポートお願いしたいです。
お疲れ様です✌️
ドイツ車はセンサー系からのオイル漏れあるあるなんですかね?
ベンツもカムセンサーからの漏れでヤバいです😅
年明け早々楽しみな予感♫
プレッシャースイッチの樹脂が剥離するんですかね? 漏れ対策してから取り付けないと延々と繰り返すことになりますね。困ったもんだ…
ブレーキマスターシリンダーの組み方が間違ってるのかな?
作業台のカッターがあぶないですよ
ドリフト走行の組の後のラインを外した練習走行の後には、タイヤカスをひろいやすくあり得るトラブルで、キャリパーローターの温度が上がると熱でタイヤカスのゴムが溶けてローターに周り、ローター回転方向のキャリパー出口でタイヤカスが粘性流動状のゴムが、ローターキャリパー出口でローターキャリパーが走行風で冷えると固まってという、そんなサイクルだと思います。おそらくステアリング舵角が大きくなる速度の低いコーナーで、フロントタイヤがはじきあげたタイヤカスがリアキャリパー部のローター回転方向入口あたりから噛み込んだものではないでしょうか・・・。
えっ、どうやってあんな狭いところ直すんやろ?
まさか又エンジンおろさないよねぇ……
次の動画も楽しみにしてます。
ポルシェ乗りのまーさんには『ポルシェあるあるのオイル漏れ』かもしれませんが
素人の眼には、なんでそんなに壊れやすいの?と不思議に思う方が『ポルシェあるある』ですね
ブレーキの件に関してはガレドリ改さんに聞いたら分かるのではないでしょうか?
タイヤは何ですか?かなりレアケースでは?
ボクスターにもブレーキフルード圧制御にカップゴムなんて使ってるんでしょうかね?それが捲れたとか・・・ないですよね、やっぱり。
お疲れ様です
サーキット走行するとあるあるですね。プロのレースでもこれが原因で事故を起こすことが多々ありますよ(;^ω^)
RUclipsで動画を出している方々もその都度言っていましたが、タイヤカスが付いていると思わぬ故障を招くことがあるので、普段使いする方は走行後下回りの確認は重要だと言っていましたよ。
お気を付けくださいね
なるほど。そうかぁ~。
(エンジン降ろさないかな~)
タイヤカスがキャリパーに詰まる何てことあるんですね。サーキット走行した事無いので驚きですw
ドリルドだもんね
これは悔しい😭
削って直すしかないとして、寝る前の布団で「治ったけど、パッド片減りだよなぁ😩」ってイラってなる夜がいくつもあるやつじゃないですか
ブレーキパッドは、地面というか道路というか、手で持ってガシガシ削ると綺麗になる
マイナスビスですら舐めたり折れたりせずに外れる事が驚き
ポルシェ凄いなぁ
僭越ながらステア回し方は挙動乱れた時など踏まえ正しく覚えた方が良いと思われます。
サーキット走行の負担なのかな サーキット走行は市販車には厳しいのかな
それ以上にこんな整備めちゃめちゃな車で公道走るなですね
メルセデスなんかは、早く対象しないと、センサーからのケーブルが オイルダラケってケースも・・(カムボジ)
やっぱり、ブレーキのシムの間にゴミなどが入らないために鳴き止めグリスをされてはどうですか?サーキットのカスにはどうかわかりませんが…普通はパッドとディスクに入るなんて有り得ないと思うのですがね〜サーキットあるあるなんでしょうか?
これ、リコール案件じゃないんですか?
誰も言ってないみたいだけど、パッド磨くときにカッター刃全開で、さらにこっち向きにして放ってあるの危な過ぎ〜!
刃をしまうか、別の場所に置くなんてホントにすぐできるのに、わざわざ危険状態のままで作業するのは全く理解できない。
経験を積んだセミプロ級なのに、「この状態は危ないな」と少しも思わない作業感覚は「非常に危険」だね!
多分これは氷山の一角だと思うから、いつか怪我するで〜。注意しいや!
わぁ~f(^_^;こんな感じに、ダストが溜まる事があるのですね~(^o^;)💡
ブレーキは、仕方ないとは思うけど、オイル漏れには、なんじゃそりゃあ。。ですよね。困った物ですね。
ちょっと、うんざりぎみですねぇ。
エンジンばらして組みなおしても、調子よさそうに見えないのは
僕だけでしょうか🥲
サーキットって路面をクリーニングしないものなのかね。
タイヤカスがパッドに付着するってのは稀によくあるらしい感じかな 対策もあるみたい(グーグル調べ
これは…久しぶりのエンジン下ろしかな…
オイル漏れ(滲みでも)したままサーキット走るなよ。
ナンカンタイヤのゴムカス対策は、ナンカンだな
そんなの初めて見た。
誰も通らない変な走行ライン通ってるんじゃないんですかね~。笑
某国のタイヤ?
命に関わる機能なのでしっかり治したい所ですね🥹気になるなら専門家に👍
オイル漏れを止める添加剤で…
サーキットで走った車で、一般道路を走るのは