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いつもとても勉強になる、そして含蓄のある動画を配信していただき、感謝申し上げます。初めてコメントさせていただきます。私は今年で64歳になりますが、思い起こせば中学1年生の時にオリンパスのOM1に憧れ、所属していた吹奏楽部の練習の合間に写真部へ入り浸り水道管に使うビニールパイプでモノクロフィルムの現像をやったり好きな彼女の写真を引き伸ばして遊んでいたのを思い出します(笑)。ところで、両親も写真が趣味で、今はもう二人とも他界してしまいましたが、形見の一つとしてMINOLTA-XEを大切にしています。先日、久しぶりに防湿庫から出して磨いておりました時にふと思ったことがあるのですが…、いったいデジタル化されたカメラはいつ頃から現像をRAWデータから外部ソフトでレタッチすることを前提にする様になったのでしょうか?!私は中学時代こそ写真に夢中になってましたが、高1で母を亡くしてから転勤族のサラリーマン時代を経て今年の春に父を亡くすまで、何故かカメラからも写真からも遠ざかっていました。だから余計にRAWデータからレタッチを前提とした作業を「現像」と言うことに何か違和感を感じてしまいます。つまり、シャッターを押したそのままのJPEG画像が各メーカー毎の特徴があり、且つ充分に満足できる絵作りであるべきだと思ってしまうのです。数十年カメラ&写真文化から遠ざかっていた者のたわごとで恐縮ですが、何かのついでにでもこの辺りの経緯をご存じでしたらお話いただけると嬉しいです。これからも応援しています!。ちなみに、最後まで興味深く拝見させていただきました(笑)。
コメントありがとうございます。そうですね、現像に対するポジションは別動画でもお話していますが、フイルム時代の現像を経験した事の有無が大きいかもしれませんね。フイルム時代の経験がある方はPCの能力でRAW現像が可能になった段階で飛びついているかと思います。撮って出しと現像について別動画ありますので参考までにご覧ください^^今後ともよろしくお願いいたします。
ソニーα1Ⅱは、注文したけど納期未定でα7CRと28-70F2を買いましたがメイン機は、ニコンさんを使い続けます。1番真面目にコツコツカメラとレンズを作って来たのは、ニコンさんですから
コメントありがとうございます。α1Ⅱ納期未定ですか、今回ソニーは少し生産計画が弱気だったようで、ふたを開けてみればドカンと来てしまって慌てている感じのようです。カメラは用途別に使い分けられると良いかと思います。うらやましい限りです
大作でした。ありがとうございます。今に至るミレーレスカメラの歴史を楽しく聞かせていただきました。今後共宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。こんな感じでやっていますので、今後ともよろしくお願いいたします。
@@M.HamadaCh タイプミス(×:ミレーレス 〇:ミラーレス)があり、失礼いたしました。一番興味深かったのは、ニコン3台に異なる感度のフィルムが、α7のR、無印、Sの基となったお話でした…
コメントありがとうございます。タイプミス恐れ入ります。今回はどうかご容赦願います^^!
最後まで見ました。
コメントありがとうございます。他にもありますので、今後ともよろしくお願いいたします。^^
ユーザーでは分らない、メーカー間の駆け引きの話しをとても面白く拝聴しました。また、聞きながらキャンディス・バーゲン さんがミノルタの宣伝にでていたこと思い出しました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
カメラ趣味人生50年。40年近くニコンを使ってきて、3年前にソニーに全て移行しました。不安やら、喜びなど色々な感情が湧きましたが、今では移行して良かったと思っています。今回のお話は更に移行して良かったな!と喜びが増えました。あとは良い写真を撮るのみです!素晴らしいお話をありがとうございました。
コメントありがとうございます。特にミラーレスになってからは細かい点の出来はソニーに一日の長があるように思います。今後ともよろしくお願いいたします
そ@@M.HamadaCh
含蓄のあるお話ありがとうございます。少年時代父のニコンを借りて撮っていた私は社会人になってから、ミノルタα7000を購入してAF付き一眼レフの世界に入りました。その後たしかハネウエル社とのイザコザから勢いが衰えコニカ社と合併して、カメラ部門をSonyに譲渡した経緯までは把握していました。十数年写真から離れていて、子供の写真を撮るためにミノルタのレンズがSonyに使えることを知りうれしかったことを思い出しました。(防湿庫に保管してあります)α77Ⅱ→α99Ⅱ→D780と進みソニーセンサーの万能さを感じました。よくキヤノン、ソニーの純正は高価、と聞きますが研究開発費を考えればむしろ安価なのかもしれません。RX1 の存在が謎でしたが理解できました。海外で売れていたんですね。ニコン、キヤノンの先輩たちの後姿を見ながら切磋琢磨していたんですね。77Ⅱと99Ⅱは今も使っています。R1の販売成績に注目しております。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。99Ⅱは私も好きなカメラでした^^一眼カメラはどこのメーカーもレンズの利益があって成立する世界なので、マウントの継続の為にはお布施が必要なんですね今後ともよろしくお願いいたします。
最後まで聞きました。企業の裏側の噂話面白かったです。現在76歳Sonyα7から本格的にデジタルに移行しました。
コメントありがとうございます。こんな感じでやっていますので、今後ともよろしくお願いします。
いつも勉強になります。できればC2PAフォーマットの解説お願いします。
コメントありがとうございます。C2PAに関しては、まだ確立したシステムではないようですが。私は大した情報持っていないので難しいと思います。恐れ入ります^^1
Eマウントは企画部としてはフルサイズを考えてなかったそうですが、2年ほど前の記事によると現場の設計者としてはAマウントとアダプター互換を前提にしていて実は一眼レフ用のフルサイズレンズは(アダプターを介して)使えるように最初から設計されていたとのことです。ならばアダプターを介さないで最初からフルサイズレンズ作れば良いよね、となったのがα7だと
コメントありがとうございます。その辺は後付けっぽい話ですね。ちゃんと考えていたのならこんなにギリギリはあり得ないと思います。あと数ミリ大きくしたはずですから。
@@M.HamadaCh 単に連携が取れてなかっただけじゃないですかね。事実として一眼レフのレンズをボディ内部ブレ補正のシフト量を確保しつつ使うのにキッカリギリギリのサイズ(むしろミラーボックスのある他社の一眼レフより有効スペースは確保できる)なので少なくともミノルタAマウントのレンズを使うことを考慮したのは間違いないかと。数学的に偶然は有り得ない設計です
今後キャノン、ニコンに対しソニーのアキレス釼はマウント径の余裕不足になってしまうでしょうね、それを克服できるかどうか?でしょうか。暴露話はできないのでここまででご容赦ください。
@@M.HamadaCh マウント径は余分にあった方が設計自由度は高く安くレンズを作りやすいのは確かですが、現代は非球面レンズを安く量産できるようになってきたのでF1.0以下のレンズを設計しようとしない限りは性能面での不利は殆ど無いでしょう
@@M.HamadaCh これはシグマやタムロンの最新レンズがEマウントを念頭に開発されていたりLeicaがLマウントではなくMマウントを主軸にレンズ設計を進めていることからも分かります。仮に求められるレンズのトレンドが変わって(物凄く明るいレンズが当たり前の世の中になったり)Eマウントでは設計できない時代がくれば彼らはベースを変更するでしょう
SONYのカメラの歴史から見るミラーレスの歴史とても興味深く視聴させていただきました。御手洗会長がミラーレスを決裁しなかったのはおどろきでした。本日キヤノンのR5MK2とR1の八票があるそうなので興味深くみたいとおもいます。
コメントありがとうございます。キャノンのミラーレス出遅れはトップマネジメントの判断次第でしたね^^下々の方々はヤキモキしていたと思います。EOS-R1とR5Ⅱは今後のキャノンの試金石になるかと思います。それだけに非常に興味深いですね^^今後ともよろしくお願いいたします
知らない話、忘れていた話、なるほどと思う話、いろいろ勉強になりました。ありがとうございます。いや~、スマホや動画もあわせてカメラは今後どう変わっていくのでしょうか?海外メーカーのお話も伺いたいです。😊
コメントありがとうございます。そうですね、Go-Proの路線は今度お話してみますね。
浜田さんの今回のお話も面白かった!最初のデジカメは三洋だったので、今カメラ市場に三洋が残っていないのはさみしいです。デジカメ全盛期は各メーカー様は色んな機種を出してて、大学に行くとみんな違うデザインと性能と機能とメモリカードのデジカメを持ってた時期があり、楽しかったです。でもその頃もサイバーショットを持ってた奴が撮った写真が綺麗かったかな。ペンタックスのレンズは結構持っているのですが、現行機種で性能面の理由使いたいのがないのが残念です。カメラは所詮機械ですから、どんどん新しい技術の開発やビジネスモデルを作っていかないと取り残されますね。一度成功を収めると時間が経てばそれが足枷や負の遺産になりますし。一筋縄ではいかないですね。
コメントありがとうございます。今回の動画は一度収録して話の前後関係が間違っているところに気が付き撮り直しだったのですが、その甲斐ありました^^日本企業の栄枯盛衰はそのうち話してみようと思っています。ペンタックスさんは、一眼レフ一択ミラーレス不参入を表明されています。熱心なファンがいる事も有ってのあえて逆張りですね。
コンデジはスマホに駆逐されるまで、売上高すごかったですから、カシオとかも売れてたようにおもいます。各社かなり儲かったはずです。今はソニーのRX100シリーズとかキヤノンの高倍率ズームとか1型センサーは残っていますが高価です。懐かしいですね。
コメントありがとうございます。そうですね、サイバーショットに終わりが来る時があるのかもしれませんね。時代の流れですね。。。
@@齋藤義郎さん、RX100M5 は僕も持っているのですが、購入したごろはかなり使い込んでいて楽しかったです。ただ、画質は確かに高くて、特にテレ側の描写はスマホと差別化できるのですが、歳を取るとこの小さいボディでフレーミングが難しいなと思う。そういう意味で Xperia みたいに高画質対応のスマホで良いのかもしれませんが、スマホはバッテリーの劣化などで製品のライフサイクルが短いので悩まないところです。😅
コメントありがとうございます。最新のXPERIA1Ⅵが画面大きくカメラ望遠もサイバーショット並みで、Ⅶが出たころ安くなったらⅥ買おうか?と思っています
キャノンやニコンがミラーレスに本腰を入れ始めた頃、ソニーの弱点はマウン径の小ささでそのうち逆転される、といった事をよく聞きましたが、最近はマウント径の話は聞かなくなりましたね。マウント径が小さい事が不利なのは確かだと思いますが、致命的な差にはならない、との認識が大勢なのでしょうか。
コメントありがとうございます。確かにマウント径はソニーのアキレス腱で長焦点(800mm以上)の望遠では支障が出るかもしれませんが、この高画素の時代にそのクラスの望遠が必要かどうか?は微妙ですね。手振れ補正ではすでにカタログスペックで差が出ていますね。ただ、8段の手振れ補正は高画素の写真の場合、周辺部の画質に影響が出ているようなのでこれまた微妙です。(動画は良いと思いますが)動画の場合はアスペクト比の関係でソニーのマウント径でも結構余裕があるので問題ないようです。個人的にはキャノンはともかくニコンのZはマウント径大きすぎるように思います(Fマウントの口径が小さく苦労した反動?)ハイレベルな動画機ではすでに支障が出ているようです。まあ、欠点も克服できないわけでは無いので最終的には製品で判断ですね^^今後ともよろしくお願いいたします。
@@M.HamadaCh ご丁寧な返信、ありがとうございます。マウント径が大きすぎるのも、マイナス点があるのですね。
コメントありがとうございます。動画の時にあるようです。ニコンがREDを買い取ってZマウントに移行しようとすると壁があるようでした。参考までに
宮崎美子のCMでミノルタX-7を購入し、その後α7000、α9000、7700i、8700iと続き、非常に長い浮気の期間を経てα6000で戻ってきました。現在はα7CRとα6700のユーザーです。もう他メーカーへの移行は考えられないので、死ぬまでSONYユーザーで参ります。今後も動画を楽しみに視聴させて頂きます。
コメントありがとうございます。宮崎美子さん可愛かったですよね。あのポスター欲しかったです。こんな感じでやっています。今後とも宜しくお願いいたします
各メーカー裏事情、大変面白かったです。私現在、晴れ日限定a900使用しております。明るいファインダーが好きです。a900についてMINOLTAの技術のお話、ありがとうございました。
コメントありがとうございます。α900大切に使ってくださいね^^今後ともよろしくお願いいたします。
@@M.HamadaCh a900大事にします。ありがとうございます。
D600D750D780と保有してきて今後もD780使い続けます。風景撮影が多くレンズ、エンジンも素直でファインダーも綺麗。ミラーレスは動画との両刀使い用ならば購入します。動画は編集が大変時間かかりAIの進化を取り込んだ編集ソフトに期待したい、α7シリーズ買おうとは思っている
コメントありがとうございます。静止画、動画両刀なら、来年出そうな次機α1Ⅱが良いでしょうね。動画編集はAiよりもPCのGPUのパワーがものを言いますので、デスクトップPCの動画編集に特化したモデルがおすすめです。あと、ソフトでも速さが違いますので。私はDavinchiの有料版使っていますが、動画ありますのでご覧ください^^パソコン関係はい来るか動画ありますので参考までに^^今後ともよろしくお願いいたします
100分!ソニーは断片的にしか追いかけていなかったので、大変勉強になりました。今回は保存版だと思います。冒頭のお話、確かに私も「デジタルでもカメラといえばニコンとキャノン」だと思っていた時期がありましたが、知人に「デジカメの構造を考えたらビデオカメラ屋に一日の長があるはず」と言われて以来、ソニーとパナのカメラを見る目が変わりました。実際、パナの「小型ミラーレスでの4K時間無制限撮影」がとても役に立っていました。しかし、各社ともにエントリーモデルに力が入れられないというのは頭が痛いですね。ZV-1でも「スマホとは画質が違うね」という感想を多くもらいますし、スマホからカメラへの架け橋がないと「今の上級機種ユーザー」が引退したらカメラ市場が壊滅してしまいそうです。
コメントありがとうございます。ありがたいお言葉嬉しく思います。学生時代にソニーのカメラと言うと鼻で笑われたことも有りましたが、最近はそんな方々も少なくなってきました。ソニー、キャノンはエントリーモデルそこそこラインナップありますが、ニコンOMシステムは厳しいでしょうね。カメラ事業が赤字に見えるパナはどうするのか?です。最近の傾向は初めて一眼がフルサイズスタートの方が結構多いのです。若い方は動画軸の方が多くなっていますね今後ともよろしくお願いいたします
カメラはカメラでも動画カメラの世界だと80年代あたりにはコンシューマーでもプロ向け(業務用)でもソニーがずっと1位でしたねこれは今でも変わらないです。今は最強の業務用カメラであるVENISにもαのマークがデカデカと入っていてスチルと動画の垣根を無くすソニーの方針が良く分かる光景だと思います
コメントありがとうございます。いつも思うのですが、もう少しアピールすればよいのに?と思います。特に若い方々に知らない方がとても多いように思います。その辺が下手だと思います^^
ソニーと言えば、笑顔に反応して切れるシャッターとかが懐かしいですね初期のデジタル一眼FFの頃はどこのメーカー大体好感度弱かったように思いますね何故かCMOSのキヤノンが一番高感度が強かった印象でしたねコダックのカメラなんてISO80以外ほぼ使い物にならない感じでしたミノルタは3CCD搭載の一眼レフ出したりと初期は面白い機種が色々ありましたね小型のレンズ交換一眼カメラでペンタのQも忘れないであげてくださいペンタはミラーレスに行かずAPSから中版まで作っている数少ないメーカーですねGPS使って三脚で簡易赤道儀機能搭載したり天文関係ではファンが多そうですコンタックスは初期からFF出していましたけど消えてしまったマミヤも気づいたらいつの間にかもう今やどこのどこのメーカーも普及期に力入れている余裕はないようですねソニーがターニングポイントで外したのはウォークマンがiPodに取って代わられたのが印象的でしたとは言えカメラメーカーと言えば未だに日本がダントツに多くてシェアも持っていますね
コメントありがとうございます。α900の時は画質優先でカメラのセンサーに於いて高感度の必要性を開発陣が十分理解できていなかった?との話を聞いたことがあります。 初期のセンサーは高画素化が難しかったのでビデオカメラにも3CCDが結構ありましたね。今でも報道用のビデオカメラは3板式ですね。ipodですね。当時の日本は行政、マスコミ、国民の意識がコピーに対して厳格過ぎてソニーでなくても日本国内でジョブスのような決断ができない空気がありましたね。ソニーが負けて強い外圧があってようやく日本国内の空気が変わったように思います。足を引っ張ったマスコミはソニーが悪いと言っていましたけどね
RX1でSONYのカメラを見直し、α7R2とRX1R2を使い始めてCanonから移行しました。今はα1とα9Ⅲを使っています。SONYの歴史とても良かったです。
コメントありがとうございます。α1と9Ⅲですか・・最強セットですね。うらやましい限りで。来年でるα1Mk2楽しみですね^^今後ともよろしくお願いいたします。
α6700が一眼カメラのデビューユーザーです。何となくで聞き始めたけど最後まで聞いてしまいました。一眼レフからミラーレスへの流れが良く伝わってきました。なかなか興味深い流れが有ったのだなと判ります。センサー開発の先端を行っているsony は強いですね。
コメントありがとうございます。私も最近サブで6700を導入いたしました(動画アリマス)結構APS-Cモデルとしては完成度高いと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
面白いお話ありがとうございます。最後までしっかり拝見致しました。実に映画1本分。伝記作品のように楽しませていただきました。1つ、もしまだお話されていない内容でしたらお聞きできれば幸いなのですが、メカシャッターと電子シャッターの得意不得意についてになります。よくフリッカー対策やローリングシャッター歪み回避の為にメカシャッターを使った方がいいとか、メカシャッターの方が色が綺麗に撮れるとか耳にします。それが何故なのかがいまいちよくわからないんです。すでにご解説されていて、私が見つけられていないだけでしたら申し訳ありません。まだでしたら、ご検討いただけますと幸いです。
コメントありがとうございます。シャッターは比較的最近なのですが「意外と知らない?電子先幕シャッターの〇と×について解説します」この辺が疑問の点にヒットすると思います。また、同じ電子シャッターでも別物の世界がこちら「カメラのイメージセンサー積層型CMOSセンサーについて解説いたします」ソニーα1とか9とかニコンZ9、Z8、キャノンR3等の世界ですね。その他関連は下記でしょうか。「あなたはどちら?シャッター音必要?不要?についてご解説します」グローバルシャッターは「 α9Ⅲを使ってみた」再生リストを辿ってみてください今後ともよろしくお願いいたします。
いつも楽しく学ばせていただいています。ミノルタα7000からブランクありながらSONYのミラーレス使わせていただいています。今、一番見ていて好感持てるRUclipsrさんです。今後も楽しみにしています。
コメントありがとうございます。嬉しいです^^今後ともよろしくお願いいたします。
センサーに関してはソニーの方がキヤノンよりは先行ってると思います。裏面照射積層型はR3だけなんじゃないかな。技術があればもう高画素の積層型販売していないと、オリンピック目指すなら遅いですから。パナソニックは新しいの出しましたけどまだ試作機なんかなと思います。ビジネスモデルが違ってきているのに全然配当金も増えないし、カメラも利益出てないでしょう。安すぎです。キヤノンはプリンター複合機で儲けてたはずですがこれも市場が縮小してきているのでしんどい。オリンパスは進歩してない機種を出しすぎて旧モデルが値下がりする。Em-1Mark2と基本的に同じレベルです。ソニーはタムロンの株主のはず、キヤノンが売れても利益はでる。日本はこれから冬の時代ですから、企業は外国ターゲットでしょう。ただ生成AIはスマホの進歩より早いんでソニーが足下すくわれるとしたら生成AIと実写を結びけた企業でしょう。Bingでも絵葉書程度の画像出来ますし。撮影画像の背景変えたり、シャープにしたりは今の技術でも簡単ですから怖いですね。医療関係はフジフィルムとコニカミノルタ、などなど合弁会社の噂も出てますね。
コメントありがとうございます。どこの会社も事業が黒字化しないと継続できないわけです。売れない在庫を値引きして販売するとお客は喜びますが、そのメーカーが無くなる予兆かもしれないわけですね。今まではイメージセンサーはスマートフォンがけん引していましたが、これからは自動車の自動運転用のようです。要求される性能がとても高く超高感度、HDR、高速被写体認識、Ai搭載センサー等などで熊本のソニーの新工場もその辺がターゲットのようです。ソニーとかトヨタとかは日本の会社ではありますが、日本人ががっかりするくらい日本市場の売り上げ構成比がかなり低いのです^^!逆に日本構成比が高い会社は厳しいのです。
企業の栄枯盛衰、技術の敗者復活戦 大変面白く拝見しました。canon使いですがR5Ⅱ、R1に待ちくたびれてココ1年Z8でNikonを勉強してました。ソニーが次々繰り出すα7cR、α9Ⅱが気になってました。パリ五輪を見送ったらしいと仰られたα1Ⅱに興味が湧いてきました。終のマウント選びにワクワクしております。情報のご投稿ありがとうございます。
コメントありがとうございます。netにZ6Ⅲのセンサーテスト結果が出ていますが、私の予想通りα9Ⅱの廉価版との認識は正しかったようです。あくまでも比較の話ですがα7Ⅳの成績が良く見えるのが価格ラインを考えると驚きでした。
いつもとても勉強になる、そして含蓄のある動画を配信していただき、感謝申し上げます。初めてコメントさせていただきます。私は今年で64歳になりますが、思い起こせば中学1年生の時にオリンパスのOM1に憧れ、所属していた吹奏楽部の練習の合間に写真部へ入り浸り水道管に使うビニールパイプでモノクロフィルムの現像をやったり好きな彼女の写真を引き伸ばして遊んでいたのを思い出します(笑)。ところで、両親も写真が趣味で、今はもう二人とも他界してしまいましたが、形見の一つとしてMINOLTA-XEを大切にしています。先日、久しぶりに防湿庫から出して磨いておりました時にふと思ったことがあるのですが…、いったいデジタル化されたカメラはいつ頃から現像をRAWデータから外部ソフトでレタッチすることを前提にする様になったのでしょうか?!
私は中学時代こそ写真に夢中になってましたが、高1で母を亡くしてから転勤族のサラリーマン時代を経て今年の春に父を亡くすまで、何故かカメラからも写真からも遠ざかっていました。だから余計にRAWデータからレタッチを前提とした作業を「現像」と言うことに何か違和感を感じてしまいます。つまり、シャッターを押したそのままのJPEG画像が各メーカー毎の特徴があり、且つ充分に満足できる絵作りであるべきだと思ってしまうのです。数十年カメラ&写真文化から遠ざかっていた者のたわごとで恐縮ですが、何かのついでにでもこの辺りの経緯をご存じでしたらお話いただけると嬉しいです。これからも応援しています!。
ちなみに、最後まで興味深く拝見させていただきました(笑)。
コメントありがとうございます。そうですね、現像に対するポジションは別動画でもお話していますが、フイルム時代の現像を経験した事の有無が大きいかもしれませんね。
フイルム時代の経験がある方はPCの能力でRAW現像が可能になった段階で飛びついているかと思います。撮って出しと現像について別動画ありますので参考までにご覧ください^^
今後ともよろしくお願いいたします。
ソニーα1Ⅱは、注文したけど納期未定で
α7CRと28-70F2を買いましたが
メイン機は、ニコンさんを使い続けます。
1番真面目にコツコツカメラとレンズを作って来たのは、
ニコンさんですから
コメントありがとうございます。α1Ⅱ納期未定ですか、今回ソニーは少し生産計画が弱気だったようで、ふたを開けてみればドカンと来てしまって慌てている感じのようです。カメラは用途別に使い分けられると良いかと思います。うらやましい限りです
大作でした。ありがとうございます。
今に至るミレーレスカメラの歴史を楽しく聞かせていただきました。
今後共宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。こんな感じでやっていますので、今後ともよろしくお願いいたします。
@@M.HamadaCh
タイプミス(×:ミレーレス 〇:ミラーレス)があり、失礼いたしました。
一番興味深かったのは、ニコン3台に異なる感度のフィルムが、α7のR、無印、Sの基となったお話でした…
コメントありがとうございます。タイプミス恐れ入ります。今回はどうかご容赦願います^^!
最後まで見ました。
コメントありがとうございます。他にもありますので、今後ともよろしくお願いいたします。^^
ユーザーでは分らない、メーカー間の駆け引きの話しをとても面白く拝聴しました。
また、聞きながらキャンディス・バーゲン さんがミノルタの宣伝にでていたこと思い出しました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
カメラ趣味人生50年。40年近くニコンを使ってきて、3年前にソニーに全て移行しました。不安やら、喜びなど色々な感情が湧きましたが、今では移行して良かったと思っています。今回のお話は更に移行して良かったな!と喜びが増えました。あとは良い写真を撮るのみです!素晴らしいお話をありがとうございました。
コメントありがとうございます。特にミラーレスになってからは細かい点の出来はソニーに一日の長があるように思います。今後ともよろしくお願いいたします
そ@@M.HamadaCh
含蓄のあるお話ありがとうございます。少年時代父のニコンを借りて撮っていた私は社会人になってから、ミノルタα7000を購入してAF付き一眼レフの世界に入りました。
その後たしかハネウエル社とのイザコザから勢いが衰えコニカ社と合併して、カメラ部門をSonyに譲渡した経緯までは把握していました。十数年写真から離れていて、子供の写真を撮るためにミノルタのレンズがSonyに使えることを知りうれしかったことを思い出しました。(防湿庫に保管してあります)
α77Ⅱ→α99Ⅱ→D780と進みソニーセンサーの万能さを感じました。
よくキヤノン、ソニーの純正は高価、と聞きますが研究開発費を考えればむしろ安価なのかもしれません。
RX1 の存在が謎でしたが理解できました。海外で売れていたんですね。ニコン、キヤノンの先輩たちの後姿を見ながら切磋琢磨していたんですね。
77Ⅱと99Ⅱは今も使っています。R1の販売成績に注目しております。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。99Ⅱは私も好きなカメラでした^^
一眼カメラはどこのメーカーもレンズの利益があって成立する世界なので、マウントの継続の為にはお布施が必要なんですね
今後ともよろしくお願いいたします。
最後まで聞きました。企業の裏側の噂話面白かったです。現在76歳Sonyα7から本格的にデジタルに移行しました。
コメントありがとうございます。こんな感じでやっていますので、今後ともよろしくお願いします。
いつも勉強になります。できればC2PAフォーマットの解説お願いします。
コメントありがとうございます。C2PAに関しては、まだ確立したシステムではないようですが。私は大した情報持っていないので難しいと思います。恐れ入ります^^1
Eマウントは企画部としてはフルサイズを考えてなかったそうですが、2年ほど前の記事によると現場の設計者としてはAマウントとアダプター互換を前提にしていて実は一眼レフ用のフルサイズレンズは(アダプターを介して)使えるように最初から設計されていたとのことです。ならばアダプターを介さないで最初からフルサイズレンズ作れば良いよね、となったのがα7だと
コメントありがとうございます。その辺は後付けっぽい話ですね。ちゃんと考えていたのならこんなにギリギリはあり得ないと思います。あと数ミリ大きくしたはずですから。
@@M.HamadaCh 単に連携が取れてなかっただけじゃないですかね。事実として一眼レフのレンズをボディ内部ブレ補正のシフト量を確保しつつ使うのにキッカリギリギリのサイズ(むしろミラーボックスのある他社の一眼レフより有効スペースは確保できる)なので少なくともミノルタAマウントのレンズを使うことを考慮したのは間違いないかと。数学的に偶然は有り得ない設計です
今後キャノン、ニコンに対しソニーのアキレス釼はマウント径の余裕不足になってしまうでしょうね、それを克服できるかどうか?でしょうか。暴露話はできないのでここまででご容赦ください。
@@M.HamadaCh マウント径は余分にあった方が設計自由度は高く安くレンズを作りやすいのは確かですが、現代は非球面レンズを安く量産できるようになってきたのでF1.0以下のレンズを設計しようとしない限りは性能面での不利は殆ど無いでしょう
@@M.HamadaCh これはシグマやタムロンの最新レンズがEマウントを念頭に開発されていたりLeicaがLマウントではなくMマウントを主軸にレンズ設計を進めていることからも分かります。仮に求められるレンズのトレンドが変わって(物凄く明るいレンズが当たり前の世の中になったり)Eマウントでは設計できない時代がくれば彼らはベースを変更するでしょう
SONYのカメラの歴史から見るミラーレスの歴史とても興味深く視聴させていただきました。御手洗会長がミラーレスを決裁しなかったのはおどろきでした。本日キヤノンのR5MK2とR1の八票があるそうなので興味深くみたいとおもいます。
コメントありがとうございます。キャノンのミラーレス出遅れはトップマネジメントの判断次第でしたね^^下々の方々はヤキモキしていたと思います。
EOS-R1とR5Ⅱは今後のキャノンの試金石になるかと思います。それだけに非常に興味深いですね^^
今後ともよろしくお願いいたします
知らない話、忘れていた話、なるほどと思う話、いろいろ勉強になりました。
ありがとうございます。
いや~、スマホや動画もあわせてカメラは今後どう変わっていくのでしょうか?
海外メーカーのお話も伺いたいです。😊
コメントありがとうございます。そうですね、Go-Proの路線は今度お話してみますね。
浜田さんの今回のお話も面白かった!
最初のデジカメは三洋だったので、今カメラ市場に三洋が残っていないのはさみしいです。デジカメ全盛期は各メーカー様は色んな機種を出してて、大学に行くとみんな違うデザインと性能と機能とメモリカードのデジカメを持ってた時期があり、楽しかったです。でもその頃もサイバーショットを持ってた奴が撮った写真が綺麗かったかな。
ペンタックスのレンズは結構持っているのですが、現行機種で性能面の理由使いたいのがないのが残念です。
カメラは所詮機械ですから、どんどん新しい技術の開発やビジネスモデルを作っていかないと取り残されますね。一度成功を収めると時間が経てばそれが足枷や負の遺産になりますし。一筋縄ではいかないですね。
コメントありがとうございます。今回の動画は一度収録して話の前後関係が間違っているところに気が付き撮り直しだったのですが、その甲斐ありました^^
日本企業の栄枯盛衰はそのうち話してみようと思っています。ペンタックスさんは、一眼レフ一択ミラーレス不参入を表明されています。熱心なファンがいる事も有ってのあえて逆張りですね。
コンデジはスマホに駆逐されるまで、売上高すごかったですから、カシオとかも売れてたようにおもいます。各社かなり儲かったはずです。今はソニーのRX100シリーズとかキヤノンの高倍率ズームとか1型センサーは残っていますが高価です。懐かしいですね。
コメントありがとうございます。そうですね、サイバーショットに終わりが来る時があるのかもしれませんね。時代の流れですね。。。
@@齋藤義郎さん、RX100M5 は僕も持っているのですが、購入したごろはかなり使い込んでいて楽しかったです。ただ、画質は確かに高くて、特にテレ側の描写はスマホと差別化できるのですが、歳を取るとこの小さいボディでフレーミングが難しいなと思う。そういう意味で Xperia みたいに高画質対応のスマホで良いのかもしれませんが、スマホはバッテリーの劣化などで製品のライフサイクルが短いので悩まないところです。😅
コメントありがとうございます。最新のXPERIA1Ⅵが画面大きくカメラ望遠もサイバーショット並みで、Ⅶが出たころ安くなったらⅥ買おうか?と思っています
キャノンやニコンがミラーレスに本腰を入れ始めた頃、ソニーの弱点はマウン径の小ささでそのうち逆転される、といった事をよく聞きましたが、
最近はマウント径の話は聞かなくなりましたね。
マウント径が小さい事が不利なのは確かだと思いますが、致命的な差にはならない、との認識が大勢なのでしょうか。
コメントありがとうございます。確かにマウント径はソニーのアキレス腱で長焦点(800mm以上)の望遠では支障が出るかもしれませんが、この高画素の時代にそのクラスの望遠が必要かどうか?は微妙ですね。
手振れ補正ではすでにカタログスペックで差が出ていますね。ただ、8段の手振れ補正は高画素の写真の場合、周辺部の画質に影響が出ているようなのでこれまた微妙です。(動画は良いと思いますが)
動画の場合はアスペクト比の関係でソニーのマウント径でも結構余裕があるので問題ないようです。
個人的にはキャノンはともかくニコンのZはマウント径大きすぎるように思います(Fマウントの口径が小さく苦労した反動?)ハイレベルな動画機ではすでに支障が出ているようです。
まあ、欠点も克服できないわけでは無いので最終的には製品で判断ですね^^
今後ともよろしくお願いいたします。
@@M.HamadaCh
ご丁寧な返信、ありがとうございます。
マウント径が大きすぎるのも、マイナス点があるのですね。
コメントありがとうございます。動画の時にあるようです。ニコンがREDを買い取ってZマウントに移行しようとすると壁があるようでした。参考までに
宮崎美子のCMでミノルタX-7を購入し、その後α7000、α9000、7700i、8700iと続き、非常に長い浮気の期間を経てα6000で戻ってきました。現在はα7CRとα6700のユーザーです。もう他メーカーへの移行は考えられないので、死ぬまでSONYユーザーで参ります。今後も動画を楽しみに視聴させて頂きます。
コメントありがとうございます。宮崎美子さん可愛かったですよね。あのポスター欲しかったです。こんな感じでやっています。今後とも宜しくお願いいたします
各メーカー裏事情、大変面白かったです。私現在、晴れ日限定a900使用しております。明るいファインダーが好きです。a900についてMINOLTAの技術のお話、ありがとうございました。
コメントありがとうございます。α900大切に使ってくださいね^^今後ともよろしくお願いいたします。
@@M.HamadaCh a900大事にします。ありがとうございます。
D600D750D780と保有してきて今後もD780使い続けます。風景撮影が多くレンズ、エンジンも素直でファインダーも綺麗。ミラーレスは動画との両刀使い用ならば購入します。動画は編集が大変時間かかりAIの進化を取り込んだ編集ソフトに期待したい、α7シリーズ買おうとは思っている
コメントありがとうございます。静止画、動画両刀なら、来年出そうな次機α1Ⅱが良いでしょうね。動画編集はAiよりもPCのGPUのパワーがものを言いますので、デスクトップPCの動画編集に特化したモデルがおすすめです。あと、ソフトでも速さが違いますので。私はDavinchiの有料版使っていますが、動画ありますのでご覧ください^^パソコン関係はい来るか動画ありますので参考までに^^
今後ともよろしくお願いいたします
100分!ソニーは断片的にしか追いかけていなかったので、大変勉強になりました。今回は保存版だと思います。
冒頭のお話、確かに私も「デジタルでもカメラといえばニコンとキャノン」だと思っていた時期がありましたが、知人に「デジカメの構造を考えたらビデオカメラ屋に一日の長があるはず」と言われて以来、ソニーとパナのカメラを見る目が変わりました。実際、パナの「小型ミラーレスでの4K時間無制限撮影」がとても役に立っていました。
しかし、各社ともにエントリーモデルに力が入れられないというのは頭が痛いですね。ZV-1でも「スマホとは画質が違うね」という感想を多くもらいますし、スマホからカメラへの架け橋がないと「今の上級機種ユーザー」が引退したらカメラ市場が壊滅してしまいそうです。
コメントありがとうございます。ありがたいお言葉嬉しく思います。学生時代にソニーのカメラと言うと鼻で笑われたことも有りましたが、最近はそんな方々も少なくなってきました。
ソニー、キャノンはエントリーモデルそこそこラインナップありますが、ニコンOMシステムは厳しいでしょうね。カメラ事業が赤字に見えるパナはどうするのか?です。
最近の傾向は初めて一眼がフルサイズスタートの方が結構多いのです。若い方は動画軸の方が多くなっていますね
今後ともよろしくお願いいたします
カメラはカメラでも動画カメラの世界だと80年代あたりにはコンシューマーでもプロ向け(業務用)でもソニーがずっと1位でしたね
これは今でも変わらないです。今は最強の業務用カメラであるVENISにもαのマークがデカデカと入っていてスチルと動画の垣根を無くすソニーの方針が良く分かる光景だと思います
コメントありがとうございます。いつも思うのですが、もう少しアピールすればよいのに?と思います。特に若い方々に知らない方がとても多いように思います。その辺が下手だと思います^^
ソニーと言えば、笑顔に反応して切れるシャッターとかが懐かしいですね
初期のデジタル一眼FFの頃はどこのメーカー大体好感度弱かったように思いますね
何故かCMOSのキヤノンが一番高感度が強かった印象でしたね
コダックのカメラなんてISO80以外ほぼ使い物にならない感じでした
ミノルタは3CCD搭載の一眼レフ出したりと初期は面白い機種が色々ありましたね
小型のレンズ交換一眼カメラでペンタのQも忘れないであげてください
ペンタはミラーレスに行かずAPSから中版まで作っている数少ないメーカーですね
GPS使って三脚で簡易赤道儀機能搭載したり天文関係ではファンが多そうです
コンタックスは初期からFF出していましたけど消えてしまった
マミヤも気づいたらいつの間にか
もう今やどこのどこのメーカーも普及期に力入れている余裕はないようですね
ソニーがターニングポイントで外したのはウォークマンがiPodに取って代わられたのが印象的でした
とは言えカメラメーカーと言えば未だに日本がダントツに多くてシェアも持っていますね
コメントありがとうございます。α900の時は画質優先でカメラのセンサーに於いて高感度の必要性を開発陣が十分理解できていなかった?との話を聞いたことがあります。
初期のセンサーは高画素化が難しかったのでビデオカメラにも3CCDが結構ありましたね。今でも報道用のビデオカメラは3板式ですね。
ipodですね。当時の日本は行政、マスコミ、国民の意識がコピーに対して厳格過ぎてソニーでなくても日本国内でジョブスのような決断ができない空気がありましたね。ソニーが負けて強い外圧があってようやく日本国内の空気が変わったように思います。足を引っ張ったマスコミはソニーが悪いと言っていましたけどね
RX1でSONYのカメラを見直し、α7R2とRX1R2を使い始めてCanonから移行しました。今はα1とα9Ⅲを使っています。
SONYの歴史とても良かったです。
コメントありがとうございます。α1と9Ⅲですか・・最強セットですね。うらやましい限りで。来年でるα1Mk2楽しみですね^^
今後ともよろしくお願いいたします。
α6700が一眼カメラのデビューユーザーです。何となくで聞き始めたけど最後まで聞いてしまいました。
一眼レフからミラーレスへの流れが良く伝わってきました。なかなか興味深い流れが有ったのだなと判ります。センサー開発の先端を行っているsony は強いですね。
コメントありがとうございます。私も最近サブで6700を導入いたしました(動画アリマス)結構APS-Cモデルとしては完成度高いと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
面白いお話ありがとうございます。
最後までしっかり拝見致しました。
実に映画1本分。伝記作品のように楽しませていただきました。
1つ、もしまだお話されていない内容でしたらお聞きできれば幸いなのですが、メカシャッターと電子シャッターの得意不得意についてになります。
よくフリッカー対策やローリングシャッター歪み回避の為にメカシャッターを使った方がいいとか、メカシャッターの方が色が綺麗に撮れるとか耳にします。
それが何故なのかがいまいちよくわからないんです。
すでにご解説されていて、私が見つけられていないだけでしたら申し訳ありません。
まだでしたら、ご検討いただけますと幸いです。
コメントありがとうございます。シャッターは比較的最近なのですが「意外と知らない?電子先幕シャッターの〇と×について解説します」この辺が疑問の点にヒットすると思います。
また、同じ電子シャッターでも別物の世界がこちら「カメラのイメージセンサー積層型CMOSセンサーについて解説いたします」ソニーα1とか9とかニコンZ9、Z8、キャノンR3等の世界ですね。
その他関連は下記でしょうか。
「あなたはどちら?シャッター音必要?不要?についてご解説します」
グローバルシャッターは「 α9Ⅲを使ってみた」
再生リストを辿ってみてください
今後ともよろしくお願いいたします。
いつも楽しく学ばせていただいています。ミノルタα7000からブランクありながらSONYのミラーレス使わせていただいています。
今、一番見ていて好感持てるRUclipsrさんです。今後も楽しみにしています。
コメントありがとうございます。嬉しいです^^今後ともよろしくお願いいたします。
センサーに関してはソニーの方がキヤノンよりは先行ってると思います。裏面照射積層型はR3だけなんじゃないかな。技術があればもう高画素の積層型販売していないと、オリンピック目指すなら遅いですから。パナソニックは新しいの出しましたけどまだ試作機なんかなと思います。ビジネスモデルが違ってきているのに全然配当金も増えないし、カメラも利益出てないでしょう。安すぎです。キヤノンはプリンター複合機で儲けてたはずですがこれも市場が縮小してきているのでしんどい。オリンパスは進歩してない機種を出しすぎて旧モデルが値下がりする。Em-1Mark2と基本的に同じレベルです。ソニーはタムロンの株主のはず、キヤノンが売れても利益はでる。日本はこれから冬の時代ですから、企業は外国ターゲットでしょう。ただ生成AIはスマホの進歩より早いんでソニーが足下すくわれるとしたら生成AIと実写を結びけた企業でしょう。Bingでも絵葉書程度の画像出来ますし。撮影画像の背景変えたり、シャープにしたりは今の技術でも簡単ですから怖いですね。医療関係はフジフィルムとコニカミノルタ、などなど合弁会社の噂も出てますね。
コメントありがとうございます。どこの会社も事業が黒字化しないと継続できないわけです。売れない在庫を値引きして販売するとお客は喜びますが、そのメーカーが無くなる予兆かもしれないわけですね。
今まではイメージセンサーはスマートフォンがけん引していましたが、これからは自動車の自動運転用のようです。要求される性能がとても高く超高感度、HDR、高速被写体認識、Ai搭載センサー等などで熊本のソニーの新工場もその辺がターゲットのようです。
ソニーとかトヨタとかは日本の会社ではありますが、日本人ががっかりするくらい日本市場の売り上げ構成比がかなり低いのです^^!逆に日本構成比が高い会社は厳しいのです。
企業の栄枯盛衰、技術の敗者復活戦 大変面白く拝見しました。canon使いですがR5Ⅱ、R1に待ちくたびれてココ1年Z8でNikonを勉強してました。ソニーが次々繰り出すα7cR、α9Ⅱが気になってました。パリ五輪を見送ったらしいと仰られたα1Ⅱに興味が湧いてきました。終のマウント選びにワクワクしております。情報のご投稿ありがとうございます。
コメントありがとうございます。netにZ6Ⅲのセンサーテスト結果が出ていますが、私の予想通りα9Ⅱの廉価版との認識は正しかったようです。あくまでも比較の話ですがα7Ⅳの成績が良く見えるのが価格ラインを考えると驚きでした。