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天井をつたって操縦室へ戻る……ちょっと普通では想像がつかない状況ですよね……
こー君chさま、コメントありがとうございます。天井に持ち上げられる事自体が特異な状況なうえに、つたって戻るくらいの時間があったってことですから、おっしゃるように想像を超えますよね。。
ここだけ見たら完全にホラー
事故発生後から調査結果出るまでずーーっと自分が犯人だと分かってただろうね😅
謎肉キムチさま、おっしゃるように、おそらくはわかっていたのかなぁと思います。。
この後、機長はこってりと叱られたんやろなぁ……
操縦免許剥奪の上、不名誉除隊じゃないですかね? 軍紀違反ですから。
クビじゃないの?
動画内容に関係ないけど最初のタイフーンかっこよすぎ
機長は「聞かれない事は言わない」を徹底してたのかな
コクピットに私物のカメラを持ち込んで撮影してもルール的には大丈夫だったんですかね?カメラを置く場所であわや墜落事故に直結する事案でした。本当に怖いですね。
丸山学さま、コメントありがとうございます。はい、規則上は明確には禁止されていませんでした。ただ、報告書では、同機の操縦マニュアルに「(離席中などで)一方のパイロットが管制官とのやり取りができない場合は、他方のパイロットは飛行に関連のない業務を控えなければならない」とあり、この文言には触れているとしています。
サイドスティックにはいくつかの問題点がありますね
すごいな!もう探偵じゃん。
コクピットに私物のカメラを持ち込み、コクピット内に置くなど、あまりの緊張感のなさに言葉が出ない。軍の任務中だというのに。イギリス軍は綱紀粛正が必要なのでは。
サイドスティック式(しかも外側配置)ってのが欠陥だと思う。
すごいな なんかCSIみたい
新田原(ニュータバル)誰が命名したんやろう…航空ショーやってたから、昔よく観に行ってた。FUKは未だに○国指示下にあり、都市高速から見えたハーキュリーとかに興奮覚えたわさ。。
軍のものなのに勝手に撮影してええんか…?まぁコックピットってカッコいいし気持ちは分かるけど…あと無重力状態のなか天井伝いに帰ってくる副操縦士はスパイダーマンの類やろ
ずらりんさま、いつもありがとうございます。規則上は明確には撮影を禁止されていなかったとのことです。ただ、報告書では、操縦マニュアルには「一方のパイロットが(離席などで)管制官とやり取りできない場合は、他方のパイロットは業務と関連しない行動はしてはいけない」との記載があり、これには違反しているとは指摘されていました。
ボーイングみたいなハンドルじゃないよね
いつも、事故調査チームの分析には驚かされます。
中田メロンさま、おっしゃるように、突き詰めていく様はすごいですよね…!
今回も素晴らしいクオリティーの動画ありがとうございました。この機長最初から自分のカメラが原因だったと気づいていたけど言えなかったのではないかと思いました。すべての可能性を潰して真実にたどり着いた事故調査委員会は偉いですね。
T Tさま、いつもありがとうございます。個人的にも気づいていたのでは…とは思いますが、報告書には自ら口述したとの記載は見つけられませんでした。。
新作ありがとうございます。スティックの入力方向、機械音などの事細かな要因の積み上げでカメラが挟まっていたことを断定するとは。。。全部わかると推理小説ばりの原因でした。調査チームには感服です。
トラネキ・サムさま、いつもありがとうございます。報告書を読んでいて、要因を繋げていくさまを知ったときは、まさに推理小説ようだと感じました。
「仕事に必要ないものは持ち込まない」これに限りますね。
セキュリティ上の基本ですねぇ。
corgi-nana-hanaさま、こういった事例だけでなく情報流出も含めて考えると、まさにおっしゃるとおりですね…。
はた迷惑な話ですね、、この機長に何らかの処分があったのか気になります。
機長は、やらかしてしまったことを直ぐに言わなかったんですね…墜落事故にならなくて良かったです。やはりシートベルトは常時着用が基本ですね。
アトムさま、いつもありがとうございます。おっしゃるように、カメラが挟まったと明言したとの記載はございませんでした。調査結果として「挟まったカメラは偶発的には外れない」とも明記されているので、調査チームとしては言ってほしかったという思いを感じます。
空軍の人がコックピットにカメラを持ち込んで良いんですね。機密情報とかの関係でダメそうなのに…事故の原因を地道に探す姿勢に感服です。
葵さま、今現在は厳しくなっているかもしれませんが、報告書を読む限り、この時点では私物の持ち込みに対しての規則は緩かったようです。
まぁ、イギリスらしいですなぁ。一応、将校を信用していたんですから。
自衛隊とか絶対ダメなんだろうなあ。そういえば、大東亜戦中、日本のパイロットもライカを買って写真を撮っていた人が結構いましたね。おかげで大戦中の貴重な写真が見られます。白黒とはいえ、ビルマやラバウルの様子がわかるのはありがたいことです。
動画投稿ありがとうございます。カメラ一つで大変な事故にもなってしまう…。やはり、飛行機のコックピットは凄く大事な場所なのですね。
猫りこさま、いつもコメントありがとうございます。また、スーパーサンクスも大変恐れ入ります😭空間的にあまり余裕がないので、おっしゃるように、物品ひとつで大きな影響を及ぼすことがありますよね。。
軍用機の中で写真撮影って、軍の綱紀に引っ掛かりそうですけどね・・・今後は持ち込み禁止になったのだろうと思いますけど、当の本人もまさかカメラでこんな事態になるとは思ってもみなかったのでしょうが(´・ω・`)本当にいつも何かの偶然が重なって、重大インシデントに繋がっている事は実感させられます。趣味を如何こう言うつもりは有りませんが、少なくとも軍務中に趣味は控えて頂きたいですね。
123456789shineさま、いつもありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、おそらくは深く考えずに手元に置いたとは思いますが、それがこんな事態になるとは思いもよらないですよね。。
機長は早々に原因に気付いていたろうな~w
仁史 大塚さま、おそらくは…(^^;)
意図的に急降下して無重力を作り出すフライトもありますが、意図せず急降下して無重力になってしまうことがあるんですね。そのような状況で天井を伝ってまで操縦室に戻った副操縦士の執念めいたものを感じます。
荒木玲於奈さま、おっしゃるように、一刻も早く戻ろとした副操縦士の行動はプロ意識の高さを感じます。
機長…原因思い当たることがあったんですねそれにしても原因を追求するチームの分析力には毎回驚かされます。膨大な量のデータと可能性をひとつずつ確かめていく作業、少し聞いているだけなのに気が遠くなってしまったw
siki haruさま、いつもありがとうございます。おっしゃるように、おそらく機長はわかっていたのでは…とは思います。。
機内が無重力状態になるなんてよっぽどの急降下だったのでしょうか。世界中を飛び回っている航空機の事故がめったにないのは操縦士さん、そして客室乗務員さんなどのおかげですね… 本当に感謝の言葉しか出ないですよね。こういう航空事故を見ているとそう思います。
乗り物研究部さま、いつもありがとうございます。報告書によると、降下率が最大で約4,800m/分に達したとあります。これは緊急降下の際の降下率の1.5倍以上になりますので、かなりの急降下といえます。また、1Gが地球の重力、0Gが無重力ですが、急降下開始時には-0.58Gとのことでした。
なるほど!動画を見ていてサイドスティックの後方にものが置けるスペースがある事が事故を呼んだ一要因であると思いました。そういえば物の置き場所に起因した私のミスを思い出しました。それはおサイフケータイをコンビニに忘れて帰った事あるお店では読取端末が水平でスマホから手を離しても決済出来、そのまま忘れてしまった。しかしあるお店は読取端末は斜めでありスマホから手を離すと落下してしまい忘れる事はない。カメラの存在が無きものだったら?事故調はもう探偵ですね。驚きました。長文失礼致しました。
ましゃ0318さま、いつもコメントありがとうございます!スーパーサンクスも大変励みになります(TT)また、長文なんてとんでもなく、大変興味深い体験談でスッと読めてしまいました。端末の形状一つで大きく結果が変わるお話ですね。実際に使ってみないと気づきにくい視点だと思いますが、UI設計の奥深さや難しさを垣間見た気がします。
車を運転していた時に助手席に座っていた人が左折のの際にペットボトルを床に落としてしまい、ブレーキペダルの下に挟まって慌てたことがあったことが思い出されました。幸いにも歩行者や前方に車が無くシフトダウンとサイドブレーキで安全に停車することが出来ましたが、今でもあの一瞬は怖かった。
Pinさま、コメントありがとうございます。いくつかブレーキペダルに物が挟まった例をコメントでお教えいただきましたが、まさか実体験をされたとは…。ご無事で何よりですが、想像をするだけでも身の毛がよだつ思いです。。
同じこと経験あります。私の場合、コーラのスチール缶(歳がバレる笑)。250の缶なので僅かに踏めますが、交通量が少なく、信号もない場所で勾配もあまり無かったので、踏めるだけブレーキ踏みながらシフトダウン。最悪、ミッションダメにしても強引にバックに入れようかと考えましたが、1速まで落とせたので、最後はサイドを目一杯引いて停まりました。昔はマニュアルだったので、なんとかなったと思っています。
@@pin5861 懐かしい笑。メタリックレッドは微妙にしか記憶にないので、貴兄は先輩ですね笑
お疲れ様です!ブレーキペダルに物が挟まってブレーキ操作ができなくなったって車では聞いたことありますが、航空機も似たようなケースあるんですね💦
ドンチッチさま、いつもコメントありがとうございます。また、スーパーサンクスも大変励みになります(TT)ほかの方からもおっしゃる車の事例をお教えいただいたのですが、航空機でも車でも、操縦系統の周りには余分なものを行いことが鉄則ですね💦
機場空論さんの動画で空軍の話は珍しいし、事故の要因をひとつづつ検証していく展開で興味深く見れまし た。編集等、見る側目線に立って工夫して作られているなと感じています。ショート動画も凝った作りで面白いので、毎回楽しく見ています😊
ここあさま、いつもコメントありがとうございます。軍用機はほぼ知識がないのですが、こちらは旅客機を元にした機体ということで取り上げてみました。また、試行錯誤を続いており微妙になることも多いなか、お褒めの言葉をありがとうございます(TT)
投稿お疲れ様です。いつもわかりやすくて飽きない動画をありがとうございます見事に原因を突き止めた調査チーム、さすがですね。
nupunupu_mania[新垢]さま、ねぎらいのお言葉をありがとうございます。取り上げる事例は少々こだわっていますが、ご評価いただけて嬉しいです。
ちょっとした余計なことでトラブル起きるよなぁ。。。 仕事中はいらんことしたらアカンな。(俺はいらんことしたがる)
正常飛行からの急降下…自動操縦システムか操舵系統、センサー機器の異常を疑うのも無理ないですね。しかし、座席の移動と私物のカメラがサイドスティックに干渉したことがきっかけとは当人も「まさか」でしょう。姿勢を戻そうとしてる際に手元の操縦桿はどうだろうなんて見ないでしょうし…。自動操縦が切られても操縦システム側からリカバリー操作が正常に反映されたのはエアバスのシステムの面目躍如ですね。それにしても相変わらず事故調査部の調査・検証には驚きの細かさから言葉も出ません。
niseamaguriさま、いつもありがとうございます。もちろん多くのシステムによるリカバリーで事なきを得てるとは思いますが、重大インシデントや事故につながらないと表に出ないので、おっしゃるように、エアバスの面目が保てた事例かもしれません...(^^;)
機長はカメラが原因だったことを認識していたが事故直後に自ら申告はしなかった?航空機事故調査ではヒューマンエラーの責任を問わない代わりに真実を話すことを促すみたいな思想があると聞いたことがあるけど...
6Lさま、コメントありがとうございます。個人的には認識をしていたと思い、かつ、6Lさまと同じ認識だったので、機長の証言に注目して報告書を読んだのですが、自己申告をしたとの記載は見つけられませんでした。。
品質保証業務に従事するものとして、抜け漏れなく可能性を抽出して粘り強く原因を特定する姿勢は見習いたいです。これらの調査におけるツールって何が使われているんでしょうか、やはりFTA?
副機長、プロやねぇ🎵(゚∀゚)無重力状態を天井をつたってコックピットに戻るとか俺なら無重力になった時点でパニックMAXだよ…σ( ̄▽ ̄;)
うぽつですこれまた初めて聞いたインシデントで興味深く拝見いたしましたしかしカメラが挟まってスティックを押してしまったという原因もさることながら、それを究明した調査委員会の有能さにも驚かされました
Eclipse Totalさま、いつもありがとうございます。要因が航空機に搭載されていないなかでの原因究明はすごいですね。
いつもありかたく拝見しております。墜落しなくて本当に良かった…
BOSSちゃんねる ハムスターと蛙の日常さま、こちらこそコメントを頂戴して大変ありがたいです(TT)
MoDの報告書を見ましたが、最初のページに「保守党と自由民主党の連合政権下で公表された」とありまして、違和感を感じました。労働党政権下では、軍の事故は公表さえていないと訴えているかのようで。イギリス軍の場合、将校たる人物は信用されているので、ある程度の自由も認められています。この事故の調査結果、携行品の規制ができるでしょうし、その検査も。しかし、巡航時でも、コックピットに1人は、拙いんじゃないでしょうか? 民間機でも、トイレなので1人が席を外す場合には、残りの一人はマスク着用だし。(ジャーマンウイングの旅客機を使っての自殺の後は、客室乗務員をコックピットにいれて、パイロット1人にしないようになりましたし。)民間のAIIBと協調していれば、勧告が増えるでしょう。一方、兵、下士官の怪我には、指導将校の配慮が足りない、あるいは、マニュアルが完備されていないと問題になりますので、今回の場合、(民間機では当然のように言われている)巡航時のシートベルトの着用に関して、勧告が出ています。
T Itaさま、いつも参考になるコメントありがとうございます。記憶している範囲で、概要欄でご紹介している海外の報告書を丁寧に読まれた方は初めてな気がして、感動しております。要因自体もですが、軍の詳細な報告書とのことで少々珍しいので今回取り上げてみました。おっしゃるように、色々と民間とは違い(悪い言い方をすると緩い…)があって大変興味深いものでした。
事故調には感服の一言ですね。機長は原因に気付いたと思われますが、黙っていたのだろうなと思います(副機長ももしかしたら気付いたかもしれませんが機長に気を使った可能性もありますね)。操縦の腕等々優秀でも事故が一瞬の気の緩みや慣れ等で起こる良い例と思いました。
ゆうすけゆうすけさま、いつもありがとうございます。おっしゃるように、個人的にも機長は気づいたのでは…と思います。。
いつもわかりやすい動画を投稿していただきありがとうございます。自動車を運転していた際にシフトレバー付近のペットボトルスタンドに置いていたペットボトルが操作に干渉したことを思い出しました。操縦桿なら、とも思いましたが操縦席周辺に不要なものを持ち込まないのが基本ですね。
🥌冰壶迷🥌さま、こちらこそいつもありがとうございます。シフトレバーですと、構造的に近くに物を置くスペースがあったりするので、起こりやすいですよね。たしかに自分もやったことがある気がします(^^;)
こんばんは!お疲れ様です。事故調査が、これほど綿密に実施されているとは全く知りませんでした😳😳ビックリでした!!こう云う調査が生かされ空の安全が保たれているんですね!実感しました。いつも楽しい、しかもハイクオリティな動画UPありがとうございます!ショート動画も楽しく視聴させていただいております。次回の動画も楽しみにしております。😊😊😊
一般的な民間のAIIB(航空事故調査委員会)でなく、国防省の事故調査委員会ですから、資料の出所が普通じゃない。
@@tita6818 国防省の事故調査委員会だからって事でしたか。。それなら納得です!
もっちー555さま、いつもありがとうございます!報告書に、さまざまな可能性を考え、それを丁寧に検証していくさまが記載されていたので、動画でも取り上げてみました。
本来目視せずに操作するレバー。そこに異物があるとは考えず、いつも通りに操作しようとしてしまう事はあり得る事。自動車運転におけるブレーキとアクセルの踏み間違え、世界中で数多く発生して多くの国で社会問題になっているが、これも目視せずに操作するペダルによる操作ミスでありこの動画の事例と共通点があるように思える。例えば異常事態時に操作しているレバーやペダルを目視確認すれば解決するが、その目視確認ができない類似点とか。
只野かざりですさま、大変参考になるコメントありがとうございます。普段機器を見ずに操作をしている事柄であれば、おっしゃるように、何かあっても目視しないまま操作をしてしまい、状況の把握に遅れるということはありえそうですね。
徹底的な原因究明、原因特定へのプロセスが本当に感心します。動画ありがとうございます!
ここまでの調査の執念に感服。
軍用機であってもしっかり調査するんですね。もっと軍事機密だからとってなあなあにするのかと思っていました。
あすかさま、専門の部門もあることから、結果が公表されるか否かは別として、調査はかなり綿密に行われている印象がございます。
お話しの内容にもびっくりですが。 天井を這ってコックピットに戻るって。 ええっ!です。 地上を走る乗り物にも、カーペットがずれて アクセルが戻らない。 そんなインシデントを思い出しました。 原因を調べ、安全のアップグレード。 その様な方々には、感謝です。
まさくん_Masakunさま、いつもありがとうございます。それだけ天井へ持ち上げられた時間が長かったということですねぇ。。
今回はカメラでしたが、サイドスティック付近にモノを置ける設計というか仕様をそもそも止めた方が良い気がしますね。パイロットは選ばれし人達ではありますが、人間である以上、ルールで縛るのも限界がありそうに思います。ボーイングが採用し続けているオーソドックスな操縦桿で同様の事例はあるのでしょうか?
TheNoridonsさま、コメントありがとうございます。どんなに留意していても誘発する構造であればいつかは重大インシデントや事故は起こるものですよね。。個人的にはU字型の操縦桿(ヨーク)で物が当たり続けた例はあまり聞いたことはありませんが、足元になにか確認する事柄があり、潜り込んだときに体がヨークを推し続けたことで自動操縦が外れて事故に繋がったケースがあったような気がします。
キャプテン失格だな、カメラをそこに置く。ありえない
長時間の緊張から気分転換に始めた事なのでしょうが、今回は持込を制限されても反論できませんね。大事故に至らずよかったです!
同僚から恨まれているでしょうなぁ。退役後に受け入れてくれる民間航空会社はあるのだろうか?軍の報告書には、巡航時の仕事の無さが一因とも記載され、その防止策を要求しています。
Kan Kanさま、いつもありがとうございます。報告書では、「昨今の高度化された航空機における長時間の飛行は、集中力が下がる(退屈)」という言い方をして理解を示していましたが、実際に負傷者が出たとなると、規則の見直しは避けられないですよね…。
機長「抜き打ち訓練だ!」( ̄▽  ̄)RAF塗装の330がソフトに有る事にビックリ😮ひょっとして、オリジナルを作れる様になっているとか?
大阪のおぢさま、いつもありがとうございます。オリジナルでの作成はただいま勉強中でございまして…こちらは配布されているデータを使用しております。
@@kijokuron そうなんですね。配布データにRAF軍用機が有る事にビックリ。世界各国の軍用機も網羅しているんでしょうか。
自分が乗ってたらと思うと恐怖しかない。
寺内剛さま、浮く状況を体感したとしたら、それは恐怖ですよね…。
とんでもねぇ機長だなww
編集お疲れ様です。とても分かりやすかったです。😄
トリプルさま、いつもありがとうございます!
機長がカメラが原因であると薄々でも気づいていたものとしたら、やがてそれが強い断定に至ったときの彼の心情とその後の立場がどうなったか、気になります。また最初からカメラが怪しいことを可能性として報告していたとしたら調査はどのように行われたのだろうか、起きなかったことではありますがそれも興味があります。
M Ohさま、いつもありがとうございます。調査自体はおそらく大きくは変わっていなかったと思いますが、機長としては早く気が楽になったかも…とは思います。。
なんであんなに写真を機長が撮る必要があるのか、今回は機長に注意勧告は出なかったのか、軍隊内だから特別の対応をしたのか疑問が残るビデオだな🤷♂️
最近、アクションカメラを操縦席付近の彼方此方に取り付けて動画投稿するエアマンが多いので、一つに警鐘です。飛行中ジプセンチャートのタブレットが座席脇に落ちて、取れなくなったこともあります。
高橋央さま、飛行中に落ちるのはヒヤッとしますね…。
24名も天井へ持ち上げられるほどの事態なのに軽傷なんて、さすがは軍人ですね。民間人だったらもっと負傷者が出ていたでしょうね。
動画きた〜〜
wowsを楽しめさま、お待たせ致しましたm(__;)m
これは予想もしない事故原因。そもそも機長はどうしてカメラを持ち込んだのか…勧告の内容からして仕事上の理由ではなさそうだ。それにしても、事故調査する人たちの調査力は本当に凄い。バスティオン基地…ナショナルエアライン102便も関係した基地。何か負のオーラを纏っているのか…?ってこんなの言い出したらきりないかw
International El Doradoさま、いつもありがとうございます。私物のカメラという点からも、持ち込みは私的な理由からのようです。そして、私的なものであればより調査が難しくなりますが、それでも解明した調査官の方々の調査力は、おっしゃるようにすごいですよね。
どう見ても「ヤベッ!カメラ挟まってた!シラ切ったろ」じゃん機長どころかパイロット失格 単座でどうぞご勝手に墜落(ry
昔、マイカーのパワーシートを動作した所、泡状のスプレーを噴射してしまった事があったなぁ。
やはり小学校の「関係ないものは持ち込まない」は正しいですね。
ken kenさま、おっしゃるように、何事も基本が大事ということですね。
死亡事故じゃないので思わず「そんな理由で?w」ってなりましたが、思いもよらない原因もあるんですね。多分その機長もこれ以降は相当気をつけて飛んでそうですね。カメラも別にいいんだけど、やはり良いものなんで危なっかしい場所に置かずに安定したところに置くべきだ。
ゆかり色(ゆかり色ちゃんねる)さま、いつもコメントありがとうございます。おっしゃるように、調べてみると「そんなことが…」というものはありますね。。
ヒューマンエラー
ありがとうございます
丸山健中さま、スーパーサンクスを恐れ入ります🙇♂️
これって機長の職務怠慢。I haveで自分が採ったタイミング以降にカメラがそこにある事自体おかしい。この機長は今頃後悔していると思う。『GOPROならスティックを押し出さなかったのに』と。しかしその当時はGOPROが発売されてなかった。残念⁉︎?
久保Hirotakaさま 、いつもコメントありがとうございます。規則上は、撮影は明確には禁止されていなかったとのことで、少々行動が緩かった気もします。。
いつもありがとうございます。この急降下…宇宙飛行士の訓練にもあったような(疑似体験)しかし原因が…頭抱えたくなりますね😅
とうふ店藤原さま、こちらこそいつもありがとうございます。
今は小さなスマホで写真が撮れるので便利ですね
MRTTの意味、初めて知りました。パイロット席に物を持ち込むのは危険ですね。(HUDとかタブレットが窓に取り付けてありますが、あれって事故った時に凶器にならないんですかね)民間機ベースなので気が緩んだのかなぁ?
さとうひろきさま、いつもありがとうございます。規則上、持ち込み自体は問題はなかったようですが、そうは言っても万が一を考えると自身で律する必要がありそうですよね。
いつもながら安定の語りと構成が素晴らしいですね!また次回も楽しみにお待ちしております🙇✨
藤さま、お褒めいただきありがとうございます(TT)次回もご期待に応えられるように頑張ります!
動画アップお疲れ様です(^^)/
123456789shineさま、コメントだけでなくスーパーサンクスもありがとうございます。大変励みになります(TT)
副操縦士が席を外している間に急降下したので、最初は機長の急病や乱心では?と思いました。けれど、副操縦士が戻った際に機長は正常そうだったので、私は原因が分からないまま動画の後半まで視聴しました。機長が操縦室に持ち込んだ私物が原因だったとは・・・。あらゆる可能性を考慮して原因を特定していく調査チームの能力に、本当に感服です。そして、最後まで興味深いまま視聴できる機場空論さんの動画内容も、素晴らしいです。🙂
せぎかずひろさま、いつもありがとうございます。報告書では先に概要があって要因が書かれていたのですが、それでも読み進めるまでは???でした(^^;)そして、素敵なコメントをお寄せいただくせぎかずひろさまにも、敬服でございます。
いつもありがとうございます!最後のお言葉、まさにその通りだなぁと思いました。結果論ですが、ヒューマンエラーを減らすならエアバスもサイドスティックよりA300みたいな操縦輪の方がいいのでは?とか思っちゃいました...あと2:42~のパワーワードw軍人さん強いんですねw
さくまさま、いつもコメントありがとうございます。サイドスティック含めたエアバス社の設計思想は大変好きなで、表には出てこないものの多大なメリットを生み出していると思いますが、技術的にまだ人が介入する必要がある現状では、なにかあったときはどうしても負の面に目を向けてしまいますよね。。
@@kijokuron さまこちらこそありがとうございます!ご意見大変感謝致します!そして、そうですよね...(;'∀')今後は安易な否定は行わないよう気を付けようと思いますm(__)m
調査チームの様々な視点からの調査、毎回驚いてます😵💫名探偵のようです。動画の演出がどんどん格好よくなってて見る度にワクワクしてます😍投稿ありがとうございました!
ruuuuchaさま、いつもありがとうございます。今回の事例は報告書に排除した要因とその理由も丁寧に載っていたので、おっしゃるようにさながら名探偵と感じました。また、試行錯誤を続いており微妙になることも多いかと存じますが、お褒めの言葉をありがとうございます(TT)
キーボードに、モノが乗ったり何か挟まってキーが押される。意外と慌てます。些細なミスでも空の上ではとんでもないことに。本当に、不注意感は拭えませんね。不要な私物の持ち込みも...
TTOSHIさま、いつもありがとうございます。たしかにキーボードで連続的に押されるときは慌てますね…!そういうときに限ってチャットですぐに送信できちゃったりするんですよね。。
日本なら「不要なものは持ち込まない」でなんとか守ってくれそうではあるけど、向こうは「直接的な危険を与えるものは禁止」程度にしか解釈されない感じがする
カメラ📷が操縦スティックを押していたとは‼️置いていた場所も絶妙に悪かったですね•••それにしても副操縦士は無重力状況でよく座席まで戻れましたね(汗)
とある施設の警備員さま、いつもありがとうございます。何気なく置いちゃいそうなスペースではありますもんね。。
お疲れ様です。楽しみにしておりました。カメラの持ち込み自体は違反ではないのでしょうか?
webmuchさま、コメントありがとうございます。少なくともこの事例の時点では、持ち込み自体は規則には触れておりませんでした。
機長…「OK、OK」と発言している以上原因が判っていなかったはずがなく、やらかした以上に隠蔽したのが(報告義務違反は)あかん。。。これ機長は全て解決後どうなったんでしょうね?(真実を話してもらうために罰は与えないという航空事故調査の思想に則っても真実を話さなかったわけですし)写真撮っていたこと自体は当時は許可されてたのだろうし、軍も「私的に使っても外部には漏らさない(はず)」という認識でOKだったんでしょうね。
y-jinさま、コメントありがとうございます。個人的にも気づいていたのでは…と思いますが、「調査結果に同意した」という報告書の記載は言ってほしかったという調査チームの気持ちがにじみ出ている気がしました。。おっしゃるように、規則上は明確には撮影を禁止されていなかったとのことです。ただ、報告書では、操縦マニュアルには「一方のパイロットが(離席などで)管制官とやり取りできない場合は、他方のパイロットは業務と関連しない行動はしてはいけない」との記載があり、これには違反しているとは指摘されていました。
海外演習か何かだったのでしょうが支援要員もちゃんとした座席のついた飛行機で移動できるのはいいですね。大英帝国のころから世界中に出かけていくし、足の短いAV8を持ってることから生まれた合理性でしょうか。
RAF Brize Norton はICAOの空港コード BZZが付けられている程なので、軍のチャーター機も利用しています。 今回のは、アフガン出兵への補給・交代要員の輸送でしょう。たしか、L1011ベースの輸送機もあったような。日本の航空自衛隊だと、KC-767という、B767ベースの機体があります。先日まで、パキスタンとトルコの間で、救援物資を輸送していたようです。
ありがとうございます。なるほど、アフガン関係ですね。前にイギリス空軍が2010年のRedFlagかなんかの参加でVC-10に乗ってテキサスへ繰り出しているビデオクリップを見て、たいそう楽しそうだったのを思い出したのですがアフガンはあまり楽しそうではないですね。昔の空自だと海外へ飛ぶことはまずなく、スケジュール便はほとんどC-1で貨物とコンビというか、でかいエンジンのキャニスタなんかと一緒だと緩衝材になった気分でした(まあ、荷物はちゃんと止めてありますが)。
割かしある「こんな事で・・・!?」って理由でしたねw でもケガ人で済んで良かった。
goro -yoko-tetoさま、いつもありがとうございます。報告書では冒頭で要因が記載されていたのですが、それでも詳細を弓進めるまでは頭のなかは「???」状態でした(^^;)
opに流れている音楽だけ教えて欲しいです
松村卓球さま 冒頭のBGMですが、お調べしたところTastyAudioさまのMilitary Heroic Trailerという曲でした。ただ、制作者さまが公開をやめたようで、大変恐れ入りますが今現在それ以上の情報やサンプルは確認できませんでした。
ふとした油断が大事故につながる
驚きの調査報告ありがとうございます。持ち込みを前提としてどう対策するかという点で勧告してるところが興味深いというか、英国的で良いなあと思いました(その当時の判断として)。日本なら全面禁止にしそう😅今回もクオリティの高い映像とわかりやすい解説ありがとうございました😊
Akiko Kさま、いつもありがとうございます。もしかしたら英国気質もあるかもですが、軍というところがかなり大きい気がします。報告書では、この事例以前に、大型軍用機にてフライト終了後のコックピットにメガネやカッターなど、私物の忘れ物が多く発生してしかも取りに来ないということが複数回起こっていたようで、民間との差を少々感じた次第です。
フライト中に77枚も撮る心の余裕が凄い
余裕と言うよりむしろ慢心ですなぁ
どう撮ってたかは知らないけど連射とかしたら余裕で70枚とかはいくよ
沖縄で自衛隊ヘリが墜落した事故の原因は未だ分かっていないと思うが、案外このような事が原因なのかも知れないね。
未だにこういうパイロットも居るんですね( ̄▽ ̄;)勉強になりました(*´▽`*)
Zakky 0524さま、いつもありがとうございます。規則には触れていないようなのですが、とはいえ…ですね(^^;)
何ともお粗末な原因だったのですね。
動画投稿お疲れです。無重力状態は相当な恐怖だったと思います…しかし、写真からよく原因がカメラだと導き出した調査部もスゴいですよね。ほんの些細かつ小さい事でも、時には大事を引き起こしかねない。この事案でそう思いました。
ヒロさま、いつもありがとうございます。天井まで持ち上げられたら、恐怖しかないですよね。。私物ですと調査の難易度も格段に上がりそうですが、おっしゃるように、突き止めた調査チームは凄いと思います。
やはりサイドスティックは怖いというのを再認識しました。
カメラ一つのためにタヒにたくはないものだ
槍隊放題
機長がボケカスなだけじゃねーか
ありがとうございます!
久保Hirotakaさま、コメントだけでなくスーパーサンクスも大変ありがとうございます(TT)
私物回収されるときにきっついエロ本とかあったらしんどいなぁなんて別の事考えたり
この件は完全なキャプテンのエラーですが、エアバスのサイドスティック関係のインシデントは多い気がします。ボーイングのように左右の操縦桿が連動していたら、2人が相反する挙動はしないはずですし、今回の件も明らかに前に目一杯倒れていることは右側の操縦桿を見ればわかるので、異変の原因がいち早く分かったかもしれません。まぁ、両社の設計思想の違いだとは思いますが。ともあれ、データと音声という少ないソースから原因を特定するのは流石ですし、コーパイも天井って操縦席に戻るのは流石軍人だと思いました。
飛行機って1人が操縦するのが基本っぽいし連動してないのは別におかしくはなさそう
だからサイドスティックってよぉ…これ絡みの事故だけで何件あるかさ。
お賽銭を投げるのが先で、お返事は後日に。
灯台の真下は真っ暗。そういうことか。現役機長が上げてる動画も数多くあるけど、安全に固定された位置からの撮影であり、昔ながらの一眼レフカメラではない。
Sellexarb sskobeさま、いつもコメントありがとうございます。また、スーパーサンクスも大変励みになります(TT)おっしゃるように、撮影するにしても安全の確保が必須ですよねぇ。
@@kijokuron たくさんの羊(フォロワー)を抱える羊飼い(マスター)に成れたのだから、のんびり頑張ろうね。
@@sellexarbさまはじめ、素敵なみなさまあってのチャンネルなので頑張ります!
天井をつたって操縦室へ戻る……ちょっと普通では想像がつかない状況ですよね……
こー君chさま、コメントありがとうございます。
天井に持ち上げられる事自体が特異な状況なうえに、つたって戻るくらいの時間があったってことですから、おっしゃるように想像を超えますよね。。
ここだけ見たら完全にホラー
事故発生後から調査結果出るまでずーーっと自分が犯人だと分かってただろうね😅
謎肉キムチさま、おっしゃるように、おそらくはわかっていたのかなぁと思います。。
この後、機長はこってりと叱られたんやろなぁ……
操縦免許剥奪の上、不名誉除隊じゃないですかね? 軍紀違反ですから。
クビじゃないの?
動画内容に関係ないけど最初のタイフーンかっこよすぎ
機長は「聞かれない事は言わない」を徹底してたのかな
コクピットに
私物のカメラを持ち込んで
撮影してもルール的には
大丈夫だったんですかね?
カメラを置く場所で
あわや
墜落事故に直結する
事案でした。
本当に怖いですね。
丸山学さま、コメントありがとうございます。
はい、規則上は明確には禁止されていませんでした。
ただ、報告書では、同機の操縦マニュアルに「(離席中などで)一方のパイロットが管制官とのやり取りができない場合は、他方のパイロットは飛行に関連のない業務を控えなければならない」とあり、この文言には触れているとしています。
サイドスティックにはいくつかの問題点がありますね
すごいな!もう探偵じゃん。
コクピットに私物のカメラを持ち込み、コクピット内に置くなど、あまりの緊張感のなさに言葉が出ない。
軍の任務中だというのに。イギリス軍は綱紀粛正が必要なのでは。
サイドスティック式(しかも外側配置)ってのが欠陥だと思う。
すごいな なんかCSIみたい
新田原(ニュータバル)誰が命名したんやろう…
航空ショーやってたから、昔よく観に行ってた。
FUKは未だに○国指示下にあり、都市高速から見えたハーキュリーとかに興奮覚えたわさ。。
軍のものなのに勝手に撮影してええんか…?まぁコックピットってカッコいいし気持ちは分かるけど…
あと無重力状態のなか天井伝いに帰ってくる副操縦士はスパイダーマンの類やろ
ずらりんさま、いつもありがとうございます。
規則上は明確には撮影を禁止されていなかったとのことです。
ただ、報告書では、操縦マニュアルには「一方のパイロットが(離席などで)管制官とやり取りできない場合は、他方のパイロットは業務と関連しない行動はしてはいけない」との記載があり、これには違反しているとは指摘されていました。
ボーイングみたいなハンドルじゃないよね
いつも、事故調査チームの分析には驚かされます。
中田メロンさま、おっしゃるように、突き詰めていく様はすごいですよね…!
今回も素晴らしいクオリティーの動画ありがとうございました。この機長最初から自分のカメラが原因だったと気づいていたけど言えなかったのではないかと思いました。すべての可能性を潰して真実にたどり着いた事故調査委員会は偉いですね。
T Tさま、いつもありがとうございます。
個人的にも気づいていたのでは…とは思いますが、報告書には自ら口述したとの記載は見つけられませんでした。。
新作ありがとうございます。
スティックの入力方向、機械音などの事細かな要因の積み上げでカメラが挟まっていたことを断定するとは。。。
全部わかると推理小説ばりの原因でした。調査チームには感服です。
トラネキ・サムさま、いつもありがとうございます。
報告書を読んでいて、要因を繋げていくさまを知ったときは、まさに推理小説ようだと感じました。
「仕事に必要ないものは持ち込まない」これに限りますね。
セキュリティ上の基本ですねぇ。
corgi-nana-hanaさま、こういった事例だけでなく情報流出も含めて考えると、まさにおっしゃるとおりですね…。
はた迷惑な話ですね、、
この機長に何らかの処分があったのか気になります。
機長は、やらかしてしまったことを直ぐに言わなかったんですね…墜落事故にならなくて良かったです。やはりシートベルトは常時着用が基本ですね。
アトムさま、いつもありがとうございます。
おっしゃるように、カメラが挟まったと明言したとの記載はございませんでした。
調査結果として「挟まったカメラは偶発的には外れない」とも明記されているので、調査チームとしては言ってほしかったという思いを感じます。
空軍の人がコックピットにカメラを持ち込んで良いんですね。機密情報とかの関係でダメそうなのに…
事故の原因を地道に探す姿勢に感服です。
葵さま、今現在は厳しくなっているかもしれませんが、報告書を読む限り、この時点では私物の持ち込みに対しての規則は緩かったようです。
まぁ、イギリスらしいですなぁ。一応、将校を信用していたんですから。
自衛隊とか絶対ダメなんだろうなあ。そういえば、大東亜戦中、日本のパイロットもライカを買って写真を撮っていた人が結構いましたね。おかげで大戦中の貴重な写真が見られます。白黒とはいえ、ビルマやラバウルの様子がわかるのはありがたいことです。
動画投稿ありがとうございます。
カメラ一つで大変な事故にもなってしまう…。
やはり、飛行機のコックピットは凄く大事な場所なのですね。
猫りこさま、いつもコメントありがとうございます。
また、スーパーサンクスも大変恐れ入ります😭
空間的にあまり余裕がないので、おっしゃるように、物品ひとつで大きな影響を及ぼすことがありますよね。。
軍用機の中で写真撮影って、軍の綱紀に引っ掛かりそうですけどね・・・
今後は持ち込み禁止になったのだろうと思いますけど、当の本人もまさかカメラでこんな事態になるとは思ってもみなかったのでしょうが(´・ω・`)
本当にいつも何かの偶然が重なって、重大インシデントに繋がっている事は実感させられます。
趣味を如何こう言うつもりは有りませんが、少なくとも軍務中に趣味は控えて頂きたいですね。
123456789shineさま、いつもありがとうございます。
まさにおっしゃるとおりで、おそらくは深く考えずに手元に置いたとは思いますが、それがこんな事態になるとは思いもよらないですよね。。
機長は早々に原因に気付いていたろうな~w
仁史 大塚さま、おそらくは…(^^;)
意図的に急降下して無重力を作り出すフライトもありますが、意図せず急降下して無重力になってしまうことがあるんですね。
そのような状況で天井を伝ってまで操縦室に戻った副操縦士の執念めいたものを感じます。
荒木玲於奈さま、おっしゃるように、一刻も早く戻ろとした副操縦士の行動はプロ意識の高さを感じます。
機長…原因思い当たることがあったんですね
それにしても原因を追求するチームの分析力には毎回驚かされます。膨大な量のデータと可能性をひとつずつ確かめていく作業、少し聞いているだけなのに気が遠くなってしまったw
siki haruさま、いつもありがとうございます。
おっしゃるように、おそらく機長はわかっていたのでは…とは思います。。
機内が無重力状態になるなんてよっぽどの急降下だったのでしょうか。
世界中を飛び回っている航空機の事故がめったにないのは操縦士さん、そして客室乗務員さんなどのおかげですね… 本当に感謝の言葉しか出ないですよね。こういう航空事故を見ているとそう思います。
乗り物研究部さま、いつもありがとうございます。
報告書によると、降下率が最大で約4,800m/分に達したとあります。これは緊急降下の際の降下率の1.5倍以上になりますので、かなりの急降下といえます。また、1Gが地球の重力、0Gが無重力ですが、急降下開始時には-0.58Gとのことでした。
なるほど!
動画を見ていてサイドスティックの後方にものが置けるスペースがある事が事故を呼んだ一要因であると思いました。そういえば物の置き場所に起因した私のミスを思い出しました。それはおサイフケータイをコンビニに忘れて帰った事あるお店では読取端末が水平でスマホから手を離しても決済出来、そのまま忘れてしまった。しかしあるお店は読取端末は斜めでありスマホから手を離すと落下してしまい忘れる事はない。
カメラの存在が無きものだったら?事故調はもう探偵ですね。驚きました。
長文失礼致しました。
ましゃ0318さま、いつもコメントありがとうございます!
スーパーサンクスも大変励みになります(TT)
また、長文なんてとんでもなく、大変興味深い体験談でスッと読めてしまいました。端末の形状一つで大きく結果が変わるお話ですね。実際に使ってみないと気づきにくい視点だと思いますが、UI設計の奥深さや難しさを垣間見た気がします。
車を運転していた時に助手席に座っていた人が左折のの際にペットボトルを床に落としてしまい、
ブレーキペダルの下に挟まって慌てたことがあったことが思い出されました。
幸いにも歩行者や前方に車が無くシフトダウンとサイドブレーキで安全に停車することが出来ましたが、
今でもあの一瞬は怖かった。
Pinさま、コメントありがとうございます。
いくつかブレーキペダルに物が挟まった例をコメントでお教えいただきましたが、まさか実体験をされたとは…。ご無事で何よりですが、想像をするだけでも身の毛がよだつ思いです。。
同じこと経験あります。私の場合、コーラのスチール缶(歳がバレる笑)。
250の缶なので僅かに踏めますが、交通量が少なく、信号もない場所で勾配もあまり無かったので、踏めるだけブレーキ踏みながらシフトダウン。
最悪、ミッションダメにしても強引にバックに入れようかと考えましたが、1速まで落とせたので、最後はサイドを目一杯引いて停まりました。
昔はマニュアルだったので、なんとかなったと思っています。
@@pin5861
懐かしい笑。
メタリックレッドは微妙にしか記憶にないので、貴兄は先輩ですね笑
お疲れ様です!
ブレーキペダルに物が挟まってブレーキ操作ができなくなったって車では聞いたことありますが、航空機も似たようなケースあるんですね💦
ドンチッチさま、いつもコメントありがとうございます。
また、スーパーサンクスも大変励みになります(TT)
ほかの方からもおっしゃる車の事例をお教えいただいたのですが、航空機でも車でも、操縦系統の周りには余分なものを行いことが鉄則ですね💦
機場空論さんの動画で空軍の話は珍しいし、事故の要因をひとつづつ検証していく展開で興味深く見れまし た。編集等、見る側目線に立って工夫して作られているなと感じています。ショート動画も凝った作りで面白いので、毎回楽しく見ています😊
ここあさま、いつもコメントありがとうございます。
軍用機はほぼ知識がないのですが、こちらは旅客機を元にした機体ということで取り上げてみました。
また、試行錯誤を続いており微妙になることも多いなか、お褒めの言葉をありがとうございます(TT)
投稿お疲れ様です。いつもわかりやすくて飽きない動画をありがとうございます
見事に原因を突き止めた調査チーム、さすがですね。
nupunupu_mania[新垢]さま、ねぎらいのお言葉をありがとうございます。
取り上げる事例は少々こだわっていますが、ご評価いただけて嬉しいです。
ちょっとした余計なことでトラブル起きるよなぁ。。。 仕事中はいらんことしたらアカンな。(俺はいらんことしたがる)
正常飛行からの急降下…自動操縦システムか操舵系統、センサー機器の異常を疑うのも無理ないですね。
しかし、座席の移動と私物のカメラがサイドスティックに干渉したことがきっかけとは当人も「まさか」でしょう。
姿勢を戻そうとしてる際に手元の操縦桿はどうだろうなんて見ないでしょうし…。
自動操縦が切られても操縦システム側からリカバリー操作が正常に反映されたのはエアバスのシステムの面目躍如ですね。
それにしても相変わらず事故調査部の調査・検証には驚きの細かさから言葉も出ません。
niseamaguriさま、いつもありがとうございます。
もちろん多くのシステムによるリカバリーで事なきを得てるとは思いますが、重大インシデントや事故につながらないと表に出ないので、おっしゃるように、エアバスの面目が保てた事例かもしれません...(^^;)
機長はカメラが原因だったことを認識していたが事故直後に自ら申告はしなかった?航空機事故調査ではヒューマンエラーの責任を問わない代わりに真実を話すことを促すみたいな思想があると聞いたことがあるけど...
6Lさま、コメントありがとうございます。
個人的には認識をしていたと思い、かつ、6Lさまと同じ認識だったので、機長の証言に注目して報告書を読んだのですが、自己申告をしたとの記載は見つけられませんでした。。
品質保証業務に従事するものとして、抜け漏れなく可能性を抽出して粘り強く原因を特定する姿勢は見習いたいです。
これらの調査におけるツールって何が使われているんでしょうか、やはりFTA?
副機長、プロやねぇ🎵(゚∀゚)
無重力状態を天井をつたってコックピットに戻るとか俺なら無重力になった時点でパニックMAXだよ…σ( ̄▽ ̄;)
うぽつです
これまた初めて聞いたインシデントで興味深く拝見いたしました
しかしカメラが挟まってスティックを押してしまったという原因もさることながら、それを究明した調査委員会の有能さにも驚かされました
Eclipse Totalさま、いつもありがとうございます。
要因が航空機に搭載されていないなかでの原因究明はすごいですね。
いつもありかたく拝見しております。
墜落しなくて本当に良かった…
BOSSちゃんねる ハムスターと蛙の日常さま、こちらこそコメントを頂戴して大変ありがたいです(TT)
MoDの報告書を見ましたが、最初のページに「保守党と自由民主党の連合政権下で公表された」とありまして、違和感を感じました。労働党政権下では、軍の事故は公表さえていないと訴えているかのようで。
イギリス軍の場合、将校たる人物は信用されているので、ある程度の自由も認められています。この事故の調査結果、携行品の規制ができるでしょうし、その検査も。しかし、巡航時でも、コックピットに1人は、拙いんじゃないでしょうか? 民間機でも、トイレなので1人が席を外す場合には、残りの一人はマスク着用だし。(ジャーマンウイングの旅客機を使っての自殺の後は、客室乗務員をコックピットにいれて、パイロット1人にしないようになりましたし。)民間のAIIBと協調していれば、勧告が増えるでしょう。
一方、兵、下士官の怪我には、指導将校の配慮が足りない、あるいは、マニュアルが完備されていないと問題になりますので、今回の場合、(民間機では当然のように言われている)巡航時のシートベルトの着用に関して、勧告が出ています。
T Itaさま、いつも参考になるコメントありがとうございます。
記憶している範囲で、概要欄でご紹介している海外の報告書を丁寧に読まれた方は初めてな気がして、感動しております。
要因自体もですが、軍の詳細な報告書とのことで少々珍しいので今回取り上げてみました。
おっしゃるように、色々と民間とは違い(悪い言い方をすると緩い…)があって大変興味深いものでした。
事故調には感服の一言ですね。
機長は原因に気付いたと思われますが、黙っていたのだろうなと思います(副機長ももしかしたら気付いたかもしれませんが機長に気を使った可能性もありますね)。
操縦の腕等々優秀でも事故が一瞬の気の緩みや慣れ等で起こる良い例と思いました。
ゆうすけゆうすけさま、いつもありがとうございます。
おっしゃるように、個人的にも機長は気づいたのでは…と思います。。
いつもわかりやすい動画を投稿していただきありがとうございます。自動車を運転していた際にシフトレバー付近のペットボトルスタンドに置いていたペットボトルが操作に干渉したことを思い出しました。操縦桿なら、とも思いましたが操縦席周辺に不要なものを持ち込まないのが基本ですね。
🥌冰壶迷🥌さま、こちらこそいつもありがとうございます。
シフトレバーですと、構造的に近くに物を置くスペースがあったりするので、起こりやすいですよね。たしかに自分もやったことがある気がします(^^;)
こんばんは!お疲れ様です。
事故調査が、これほど綿密に実施されているとは全く知りませんでした😳😳ビックリでした!!
こう云う調査が生かされ空の安全が保たれているんですね!実感しました。
いつも楽しい、しかもハイクオリティな動画UPありがとうございます!
ショート動画も楽しく視聴させていただいております。
次回の動画も楽しみにしております。😊😊😊
一般的な民間のAIIB(航空事故調査委員会)でなく、国防省の事故調査委員会ですから、資料の出所が普通じゃない。
@@tita6818 国防省の事故調査委員会だからって事でしたか。。
それなら納得です!
もっちー555さま、いつもありがとうございます!
報告書に、さまざまな可能性を考え、それを丁寧に検証していくさまが記載されていたので、動画でも取り上げてみました。
本来目視せずに操作するレバー。そこに異物があるとは考えず、いつも通りに操作しようとしてしまう事はあり得る事。
自動車運転におけるブレーキとアクセルの踏み間違え、世界中で数多く発生して多くの国で社会問題になっているが、これも目視せずに操作するペダルによる操作ミスでありこの動画の事例と共通点があるように思える。
例えば異常事態時に操作しているレバーやペダルを目視確認すれば解決するが、その目視確認ができない類似点とか。
只野かざりですさま、大変参考になるコメントありがとうございます。
普段機器を見ずに操作をしている事柄であれば、おっしゃるように、何かあっても目視しないまま操作をしてしまい、状況の把握に遅れるということはありえそうですね。
徹底的な原因究明、原因特定へのプロセスが本当に感心します。
動画ありがとうございます!
ここまでの調査の執念に感服。
軍用機であってもしっかり調査するんですね。もっと軍事機密だからとってなあなあにするのかと思っていました。
あすかさま、専門の部門もあることから、結果が公表されるか否かは別として、調査はかなり綿密に行われている印象がございます。
お話しの内容にもびっくりですが。 天井を這ってコックピットに戻るって。 ええっ!です。
地上を走る乗り物にも、カーペットがずれて アクセルが戻らない。
そんなインシデントを思い出しました。
原因を調べ、安全のアップグレード。 その様な方々には、感謝です。
まさくん_Masakunさま、いつもありがとうございます。
それだけ天井へ持ち上げられた時間が長かったということですねぇ。。
今回はカメラでしたが、サイドスティック付近にモノを置ける設計というか仕様をそもそも止めた方が良い気がしますね。
パイロットは選ばれし人達ではありますが、人間である以上、ルールで縛るのも限界がありそうに思います。
ボーイングが採用し続けているオーソドックスな操縦桿で同様の事例はあるのでしょうか?
TheNoridonsさま、コメントありがとうございます。
どんなに留意していても誘発する構造であればいつかは重大インシデントや事故は起こるものですよね。。
個人的にはU字型の操縦桿(ヨーク)で物が当たり続けた例はあまり聞いたことはありませんが、足元になにか確認する事柄があり、潜り込んだときに体がヨークを推し続けたことで自動操縦が外れて事故に繋がったケースがあったような気がします。
キャプテン失格だな、カメラをそこに置く。ありえない
長時間の緊張から気分転換に始めた事なのでしょうが、今回は持込を制限されても反論できませんね。大事故に至らずよかったです!
同僚から恨まれているでしょうなぁ。退役後に受け入れてくれる民間航空会社はあるのだろうか?
軍の報告書には、巡航時の仕事の無さが一因とも記載され、その防止策を要求しています。
Kan Kanさま、いつもありがとうございます。
報告書では、「昨今の高度化された航空機における長時間の飛行は、集中力が下がる(退屈)」という言い方をして理解を示していましたが、実際に負傷者が出たとなると、規則の見直しは避けられないですよね…。
機長「抜き打ち訓練だ!」( ̄▽  ̄)
RAF塗装の330がソフトに有る事にビックリ😮ひょっとして、オリジナルを作れる様になっているとか?
大阪のおぢさま、いつもありがとうございます。
オリジナルでの作成はただいま勉強中でございまして…こちらは配布されているデータを使用しております。
@@kijokuron
そうなんですね。配布データにRAF軍用機が有る事にビックリ。世界各国の軍用機も網羅しているんでしょうか。
自分が乗ってたらと思うと恐怖しかない。
寺内剛さま、浮く状況を体感したとしたら、それは恐怖ですよね…。
とんでもねぇ機長だなww
編集お疲れ様です。とても分かりやすかったです。😄
トリプルさま、いつもありがとうございます!
機長がカメラが原因であると薄々でも気づいていたものとしたら、やがてそれが強い断定に至ったときの彼の心情とその後の立場がどうなったか、気になります。
また最初からカメラが怪しいことを可能性として報告していたとしたら調査はどのように行われたのだろうか、起きなかったことではありますがそれも興味があります。
M Ohさま、いつもありがとうございます。
調査自体はおそらく大きくは変わっていなかったと思いますが、機長としては早く気が楽になったかも…とは思います。。
なんであんなに写真を機長が撮る必要があるのか、今回は機長に注意勧告は出なかったのか、軍隊内だから特別の対応をしたのか疑問が残るビデオだな🤷♂️
最近、アクションカメラを操縦席付近の彼方此方に取り付けて動画投稿するエアマンが多いので、一つに警鐘です。飛行中ジプセンチャートのタブレットが座席脇に落ちて、取れなくなったこともあります。
高橋央さま、飛行中に落ちるのはヒヤッとしますね…。
24名も天井へ持ち上げられるほどの事態なのに軽傷なんて、さすがは軍人ですね。民間人だったらもっと負傷者が出ていたでしょうね。
動画きた〜〜
wowsを楽しめさま、お待たせ致しましたm(__;)m
これは予想もしない事故原因。
そもそも機長はどうしてカメラを持ち込んだのか…
勧告の内容からして仕事上の理由ではなさそうだ。
それにしても、事故調査する人たちの調査力は本当に凄い。
バスティオン基地…ナショナルエアライン102便も関係した基地。何か負のオーラを纏っているのか…?ってこんなの言い出したらきりないかw
International El Doradoさま、いつもありがとうございます。
私物のカメラという点からも、持ち込みは私的な理由からのようです。
そして、私的なものであればより調査が難しくなりますが、それでも解明した調査官の方々の調査力は、おっしゃるようにすごいですよね。
どう見ても「ヤベッ!カメラ挟まってた!シラ切ったろ」じゃん
機長どころかパイロット失格 単座でどうぞご勝手に墜落(ry
昔、マイカーのパワーシートを動作した所、泡状のスプレーを噴射してしまった事があったなぁ。
やはり小学校の「関係ないものは持ち込まない」は正しいですね。
ken kenさま、おっしゃるように、何事も基本が大事ということですね。
死亡事故じゃないので思わず「そんな理由で?w」ってなりましたが、思いもよらない原因もあるんですね。
多分その機長もこれ以降は相当気をつけて飛んでそうですね。カメラも別にいいんだけど、やはり良いものなんで危なっかしい場所に置かずに安定したところに置くべきだ。
ゆかり色(ゆかり色ちゃんねる)さま、いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるように、調べてみると「そんなことが…」というものはありますね。。
ヒューマンエラー
ありがとうございます
丸山健中さま、スーパーサンクスを恐れ入ります🙇♂️
これって機長の職務怠慢。I haveで自分が採ったタイミング以降にカメラがそこにある事自体おかしい。この機長は今頃後悔していると思う。『GOPROならスティックを押し出さなかったのに』と。しかしその当時はGOPROが発売されてなかった。残念⁉︎?
久保Hirotakaさま 、いつもコメントありがとうございます。
規則上は、撮影は明確には禁止されていなかったとのことで、少々行動が緩かった気もします。。
いつもありがとうございます。この急降下…宇宙飛行士の訓練にもあったような(疑似体験)しかし原因が…頭抱えたくなりますね😅
とうふ店藤原さま、こちらこそいつもありがとうございます。
今は小さなスマホで写真が撮れるので便利ですね
MRTTの意味、初めて知りました。
パイロット席に物を持ち込むのは危険ですね。
(HUDとかタブレットが窓に取り付けてありますが、あれって事故った時に凶器にならないんですかね)
民間機ベースなので気が緩んだのかなぁ?
さとうひろきさま、いつもありがとうございます。
規則上、持ち込み自体は問題はなかったようですが、そうは言っても万が一を考えると自身で律する必要がありそうですよね。
いつもながら安定の語りと構成が素晴らしいですね!また次回も楽しみにお待ちしております🙇✨
藤さま、お褒めいただきありがとうございます(TT)
次回もご期待に応えられるように頑張ります!
動画アップお疲れ様です(^^)/
123456789shineさま、コメントだけでなくスーパーサンクスもありがとうございます。
大変励みになります(TT)
副操縦士が席を外している間に急降下したので、最初は機長の急病や乱心では?と思いました。
けれど、副操縦士が戻った際に機長は正常そうだったので、私は原因が分からないまま動画の後半まで視聴しました。
機長が操縦室に持ち込んだ私物が原因だったとは・・・。
あらゆる可能性を考慮して原因を特定していく調査チームの能力に、本当に感服です。
そして、最後まで興味深いまま視聴できる機場空論さんの動画内容も、素晴らしいです。🙂
せぎかずひろさま、いつもありがとうございます。
報告書では先に概要があって要因が書かれていたのですが、それでも読み進めるまでは???でした(^^;)
そして、素敵なコメントをお寄せいただくせぎかずひろさまにも、敬服でございます。
いつもありがとうございます!最後のお言葉、まさにその通りだなぁと思いました。結果論ですが、ヒューマンエラーを減らすならエアバスもサイドスティックよりA300みたいな操縦輪の方がいいのでは?とか思っちゃいました...
あと2:42~のパワーワードw軍人さん強いんですねw
さくまさま、いつもコメントありがとうございます。
サイドスティック含めたエアバス社の設計思想は大変好きなで、表には出てこないものの多大なメリットを生み出していると思いますが、技術的にまだ人が介入する必要がある現状では、なにかあったときはどうしても負の面に目を向けてしまいますよね。。
@@kijokuron さま
こちらこそありがとうございます!
ご意見大変感謝致します!そして、そうですよね...(;'∀')
今後は安易な否定は行わないよう気を付けようと思いますm(__)m
調査チームの様々な視点からの調査、毎回驚いてます😵💫名探偵のようです。動画の演出がどんどん格好よくなってて見る度にワクワクしてます😍投稿ありがとうございました!
ruuuuchaさま、いつもありがとうございます。
今回の事例は報告書に排除した要因とその理由も丁寧に載っていたので、おっしゃるようにさながら名探偵と感じました。
また、試行錯誤を続いており微妙になることも多いかと存じますが、お褒めの言葉をありがとうございます(TT)
キーボードに、モノが乗ったり何か挟まってキーが押される。意外と慌てます。些細なミスでも空の上ではとんでもないことに。本当に、不注意感は拭えませんね。不要な私物の持ち込みも...
TTOSHIさま、いつもありがとうございます。
たしかにキーボードで連続的に押されるときは慌てますね…!そういうときに限ってチャットですぐに送信できちゃったりするんですよね。。
日本なら「不要なものは持ち込まない」でなんとか守ってくれそうではあるけど、向こうは「直接的な危険を与えるものは禁止」程度にしか解釈されない感じがする
カメラ📷が操縦スティックを押していたとは‼️置いていた場所も絶妙に悪かったですね•••
それにしても副操縦士は無重力状況でよく座席まで戻れましたね(汗)
とある施設の警備員さま、いつもありがとうございます。
何気なく置いちゃいそうなスペースではありますもんね。。
お疲れ様です。楽しみにしておりました。
カメラの持ち込み自体は違反ではないのでしょうか?
webmuchさま、コメントありがとうございます。
少なくともこの事例の時点では、持ち込み自体は規則には触れておりませんでした。
機長…「OK、OK」と発言している以上原因が判っていなかったはずがなく、やらかした以上に隠蔽したのが(報告義務違反は)あかん。。。
これ機長は全て解決後どうなったんでしょうね?(真実を話してもらうために罰は与えないという航空事故調査の思想に則っても真実を話さなかったわけですし)
写真撮っていたこと自体は当時は許可されてたのだろうし、
軍も「私的に使っても外部には漏らさない(はず)」という認識でOKだったんでしょうね。
y-jinさま、コメントありがとうございます。
個人的にも気づいていたのでは…と思いますが、「調査結果に同意した」という報告書の記載は言ってほしかったという調査チームの気持ちがにじみ出ている気がしました。。
おっしゃるように、規則上は明確には撮影を禁止されていなかったとのことです。
ただ、報告書では、操縦マニュアルには「一方のパイロットが(離席などで)管制官とやり取りできない場合は、他方のパイロットは業務と関連しない行動はしてはいけない」との記載があり、これには違反しているとは指摘されていました。
海外演習か何かだったのでしょうが支援要員もちゃんとした座席のついた飛行機で移動できるのはいいですね。
大英帝国のころから世界中に出かけていくし、足の短いAV8を持ってることから生まれた合理性でしょうか。
RAF Brize Norton はICAOの空港コード BZZが付けられている程なので、軍のチャーター機も利用しています。
今回のは、アフガン出兵への補給・交代要員の輸送でしょう。たしか、L1011ベースの輸送機もあったような。
日本の航空自衛隊だと、KC-767という、B767ベースの機体があります。
先日まで、パキスタンとトルコの間で、救援物資を輸送していたようです。
ありがとうございます。なるほど、アフガン関係ですね。
前にイギリス空軍が2010年のRedFlagかなんかの参加でVC-10に乗ってテキサスへ繰り出しているビデオクリップを見て、
たいそう楽しそうだったのを思い出したのですがアフガンはあまり楽しそうではないですね。
昔の空自だと海外へ飛ぶことはまずなく、スケジュール便はほとんどC-1で貨物とコンビというか、
でかいエンジンのキャニスタなんかと一緒だと緩衝材になった気分でした(まあ、荷物はちゃんと止めてありますが)。
割かしある「こんな事で・・・!?」って理由でしたねw でもケガ人で済んで良かった。
goro -yoko-tetoさま、いつもありがとうございます。
報告書では冒頭で要因が記載されていたのですが、それでも詳細を弓進めるまでは頭のなかは「???」状態でした(^^;)
opに流れている音楽だけ教えて欲しいです
松村卓球さま 冒頭のBGMですが、お調べしたところTastyAudioさまのMilitary Heroic Trailerという曲でした。ただ、制作者さまが公開をやめたようで、大変恐れ入りますが今現在それ以上の情報やサンプルは確認できませんでした。
ふとした油断が大事故につながる
驚きの調査報告ありがとうございます。持ち込みを前提としてどう対策するかという点で勧告してるところが興味深いというか、英国的で良いなあと思いました(その当時の判断として)。
日本なら全面禁止にしそう😅
今回もクオリティの高い映像とわかりやすい解説ありがとうございました😊
Akiko Kさま、いつもありがとうございます。
もしかしたら英国気質もあるかもですが、軍というところがかなり大きい気がします。
報告書では、この事例以前に、大型軍用機にてフライト終了後のコックピットにメガネやカッターなど、私物の忘れ物が多く発生してしかも取りに来ないということが複数回起こっていたようで、民間との差を少々感じた次第です。
フライト中に77枚も撮る心の余裕が凄い
余裕と言うよりむしろ慢心ですなぁ
どう撮ってたかは知らないけど連射とかしたら余裕で70枚とかはいくよ
沖縄で自衛隊ヘリが墜落した事故の原因は未だ分かっていないと思うが、案外このような事が原因なのかも知れないね。
未だにこういうパイロットも
居るんですね( ̄▽ ̄;)
勉強になりました(*´▽`*)
Zakky 0524さま、いつもありがとうございます。
規則には触れていないようなのですが、とはいえ…ですね(^^;)
何ともお粗末な原因だったのですね。
動画投稿お疲れです。
無重力状態は相当な恐怖だったと思います…
しかし、写真からよく原因がカメラだと
導き出した調査部もスゴいですよね。
ほんの些細かつ小さい事でも、
時には大事を引き起こしかねない。
この事案でそう思いました。
ヒロさま、いつもありがとうございます。
天井まで持ち上げられたら、恐怖しかないですよね。。
私物ですと調査の難易度も格段に上がりそうですが、おっしゃるように、突き止めた調査チームは凄いと思います。
やはりサイドスティックは怖いというのを再認識しました。
カメラ一つのためにタヒにたくはないものだ
槍隊放題
機長がボケカスなだけじゃねーか
ありがとうございます!
久保Hirotakaさま、コメントだけでなくスーパーサンクスも大変ありがとうございます(TT)
私物回収されるときにきっついエロ本とかあったらしんどいなぁなんて別の事考えたり
この件は完全なキャプテンのエラーですが、エアバスのサイドスティック関係のインシデントは多い気がします。
ボーイングのように左右の操縦桿が連動していたら、2人が相反する挙動はしないはずですし、今回の件も明らかに前に目一杯倒れていることは右側の操縦桿を見ればわかるので、異変の原因がいち早く分かったかもしれません。
まぁ、両社の設計思想の違いだとは思いますが。
ともあれ、データと音声という少ないソースから原因を特定するのは流石ですし、コーパイも天井って操縦席に戻るのは流石軍人だと思いました。
飛行機って1人が操縦するのが基本っぽいし連動してないのは別におかしくはなさそう
だからサイドスティックってよぉ…これ絡みの事故だけで何件あるかさ。
お賽銭を投げるのが先で、お返事は後日に。
灯台の真下は真っ暗。そういうことか。現役機長が上げてる動画も数多くあるけど、安全に固定された位置からの撮影であり、昔ながらの一眼レフカメラではない。
Sellexarb sskobeさま、いつもコメントありがとうございます。
また、スーパーサンクスも大変励みになります(TT)
おっしゃるように、撮影するにしても安全の確保が必須ですよねぇ。
@@kijokuron たくさんの羊(フォロワー)を抱える羊飼い(マスター)に成れたのだから、のんびり頑張ろうね。
@@sellexarbさまはじめ、素敵なみなさまあってのチャンネルなので頑張ります!