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まず幻影旅団っていう名前自体めちゃくちゃかっこいいよな
暁といい幻影旅団といいやっぱ黄金期の作品はちげぇわ
中二病とかっこいいの間を上手くついてくるよね
あと最初は読めない十刃
@@kappa---mak1919 久保先生のネーミングセンスはレベチだから
凡人だともっと悪役っぽい名前しか思いつかないからな。オサレだ。
幻影旅団がいかに魅力的で他作品の敵組織と比べて異質なのかを上手く言語化して納得できるよう説明してくれるあたり岡田さんの頭の良さとH×H愛を改めて感じる
冨樫先生の作品は、自然法則や政の仕組み、人間の心理を理解し、人間が究極的に理解しあえない価値観の違いや伝わらない部分をうまく操って取り入れているところが凄いよね。あと敢えて気持ちと逆の台詞を書いたり、一つの台詞に複数の意味を持たせるところとか。だからフィクションでも物語に臨場感がある。最近人気のジャンプ漫画は確かに分かりやすいけど、この曖昧さ抽象的な部分をあまり見かけないから残念
言語化しづらいことをしてくれたコメントですね
神格化しすぎやね。そのくらいの要素は他のジャンプ漫画にもあるよ。分かりやすいと一蹴して興味がないから気づけてないだけだと思う
単純にマジで読者の質が変わってるマンガは読みものというより流行りものに変化してる
@@Oishiiyou これ。それが顕著に現れてるのが、鬼滅の刃
@@マリモ-q3t あと呪術かな鬼滅は普通に面白いから良いけど
あーーーすげえ楽しい気持ちになるハンターこれだけ語って下さるの幸せすら感じる
考察できるくらい表に出ないセリフや感情を細かく描写してるんだよな。なんだかんだやっぱすげえわ。
幻影旅団の過去編見たら余計に見方変わるよな。クロロが自分の命より足を優先して欲しいと思ってたのにパクノダがクロロの命を優先したのも納得する感じあるし。
ナルトのファンブックに作者の岸本さんが富樫さんと対談してるページがあって、岸本さんは「AかBの究極の選択を迫られたときそのどちらでもない第3の回答を出すようにしてる」って語っててそれは富樫さんの漫画を参考にしてますって書いてありましたね
バクマンもめだかボックスもストーリーと絵描いてる人別だよねやっぱり漫画が上手いと言っても、絵とストーリーの才能は全く別物なのに冨樫はどちらも持っているから天才なんだな
バクマンもめだかボックスもめちゃくちゃ好きな俺だけどひとりで描いてるハンターハンターのほうが、やっぱり一段上だなあと思わせてくるのがさらに凄いよね、、
デスノートも
めだかに関しては本職で作家しかも少数のヤバい方の書き手だったから評価されたと思うが小説から漫画に落とすという作業でどうしても削ってしまうところがあったんじゃないかと思う私は同作者の『少女不十分』を読んだときは途中で吐いてしまった事があるそういった漫画で描けないような内容が原文の『めだかボックス』にはあったんじゃないか
映画とか海外の漫画はいろんな人が関わって出来るものに対して日本の漫画家は脚本、キャラ、ネーミング、衣装、作画、コマ割り、全部1人でするから凄いよね
@a v つまりサイコパスってコト!?まぁ単に文章構成が似てるだけじゃないですかね?動画見たあとだから脳が岡田に寄せて書いていたり読んでしまっているとかもあるかも
キメラアント編でのメルエムの台詞回しは凄かった後から登場したメルエムが蟻の王として、物語の中心として王の威厳を増して急速に成長していく様は本当に鳥肌モノだった
王…!
聞いててすごく気持ちよかった。最後のフィンクスとフェイタンのシーンは、ゴンとキルアの無邪気な優しさに感謝したパクノダの感情を読み取り、同様の感謝の気持ちを抱いたフィンクスがそれを背中でそれとなく伝えてるシーン。フィンクスとフェイタンが感謝(とパクノダの死へ切なさ)によりゴンとキルアを許す気持ちになってるのも凄く頷ける。
復讐に囚われた人に対して正当性だけの理屈を押し付けるんじゃなくて、自分なりの信念でノーガード反論するところが心のぶつかり合いって感じで好き
は?
バカすぎ
@@shunito5028 うんこモリモリ森鴎外
設定とかも細かくて、こだわって描いてるのがすごく伝わってくる
クロロは旅団の存続が第1優先で冷徹なのに、仲間死んで苦しんでる1面もあってホント人間くさいから好き
人間としては冷徹で冷たいが男としてはアツすぎる
二重人格説(ダブルフェイス)が濃厚だと思う。
@@noyk2199 いやー、つまらなくないかその展開だと。
@@殺すなトドは だな。クロロがオレらと変わらん人間だからこそ共感持てるんで有って二重人格っつー特異性が加わると萎える
やっぱり、岡田斗司夫氏の考察は凄い。多角的に考えて、構築していく、知識量も半端ない。
漫画の考察なんて誰でもできんだろ
@@shunito5028 返信が馬鹿すぎて笑えるわw
@@shunito5028 考察が凄いって話してるんやで。日本語慣れてないと読み取りにくかったかな?
たまーに名前とか間違えるけどねwゾルディックをゾディアークと言ってみたりwそれでも目から鱗が落ちるような解説してくれるから好きだよ。
ここまで深く考える事はできない考察班ってすげーんだな…
個人的に「間」の取り方はあだち充がかなり上手い全部同じ顔とか言われてるけど、とにかく台詞回しと「間」の取り方が上手くて好き作者と読者の駆け引きみたいな事が起こる
確かにうまい。だがずーっとそのクセの強いリズムのままだから徐々にそれが鼻についてくる…。
団長が途中からオールバックやめてから幼く観てえしまう…😅
ぶっちゃけ団長は瞳が大きい童顔だから、髪下ろした方が似合ってる。
@@ああ-k4t1g 髪下ろしたら美男子髪上げたらクール羨ましい〜
富樫さん、漫画家になりたい人は絵を描いてる暇があったらストーリーを考えろって何かで言ってた。
有言実行だから説得力が違うよね
実際絵が上手くても大して役に立たんしな漫画家として成功するためには
ストーリーを考えろじゃなくて国語の勉強やで
じゃあ今もストーリー考えてるってことか
少しは絵の方に注力してもろて
フィンクスの役目が終わったことを【成仏した】って表現してて笑ったw
念の概念を考えたのが凄すぎる
アニメに出てくる組織が大好きな人間だがまた一つ好きな所が増えたな
いや、冨樫先生、上手すぎる……
もうなんというかあれだ。富樫先生凄すぎ
このお方の考察が完璧かつ好き過ぎる笑。
パクはお前らに〜のくだりのフェイタンの表情が凄くいい
3:32 ここのヒソカとクロロのくだり、自力でそこまでたどり着いた読者どれくらい居るんだろう……
俺はミスリードだと思ったけどな。
俺はクロロがヒソカのこと裏切りものだと確信してはないと思うけどな
自分は裏切り者を探す気はないと思ってた
読者の大半に伝わらなかったら書く意味無い
冨樫さんは変化と無変化の使い分けが本当にうまいと思う特にキメラアント編は常に真っ直ぐな芯を持っていたゴンがいたからこそ他のキャラの変化がより強調されていたように感じた
ノブナガとゴンの腕相撲のシーンマジで鳥肌立ったから真骨頂って言われてめちゃくちゃすんなり納得した
岡田斗司夫さんの考察レベルがすげぇです🥰団長がよりかっこよく見えますなぁ!
団長のイントネーションが番長なのよ
0:32ここのゴン、カッコいいな
切り抜き助かる
クロロとネオンが話してるシーンめちゃくちゃ好き ハンターハンター読むと面白くてどうしてもニヤニヤしてしまう
岡田さんの話はほんと面白い。登録してよかった。ありがとうございます。
ハンターハンターはある種少年誌の到達点みたいな所があると思う。あとは連載スピードさえあればマジでトップ取れる作品になってたと思う。
というか少年誌ぽくないよね、俺はむしろそれが大好物だけどね❤️ジャンプ漫画って能力に頼った戦い方をするけどハンターハンターだけ唯一と言っていいほど能力に頼らず心理戦と効果をうまく活かして戦っている。それがまた魅力だよねモラウVSジートゥーシルバ、ゼノVSクロロクラピカVSウヴォーヒソカVSクロロとくにヒソカVSクロロはファンを置き去りにするほどの心理戦能力バトルこんなんハンターハンターしか描けない
【冨樫スゲェ】なんか好きw
こういう考察って、あってるあってないは別として、この人の知識や経験を結びつけて聞けるのが面白い。HUNTER×HUNTERの話を聞きにきて、他の情報が得られる。
幻影旅団は、一人一人が魅力的ですね。十二支んは、なんじゃこりゃって感じですが。
多分冨樫が深掘りすれば全員が相当いいキャラクターになる説を推すね
こんなに凄い作品だから、産み出すのもそりゃあ苦しいよね。
ヨークシン編は旧のアニメで何回も見た。クラピカと旅団の駆け引きと旧アニメのあの薄暗い感じが好き。あと登場人物がみんな魅力的。
僅かなセリフに凄まじい情報量を詰め込むHUNTER×HUNTERがページいっぱいに文字詰め込んだらそれはもうほとんど無量空処なんよ
フランクリンがなかなかいいキャラしてると思う。出てきたときはいきなりノブナガと殴り合いを始めたり、オークション会場ではめっちゃハイテンションで殺しまくってたのに、7:06みたいにいきなり本質を突く冷静さも持ってる。
冨樫先生のクロロとか仙水が大好きだわー
こどもの頃、ファンレターの返信のお電話での先生からの質問に、「その質問の答えを言語化してお話するのは、なかなか、難しいのですが・・・しかし、言語化してお話したほうがよいでしょうね。お手紙に書きます。」とお話ししたことがあります。
団長のイントネーションがダンジョン
岡田さんの団長のイントネーションが浣腸じゃなくて班長
色んな漫画の敵見てて好きになることは多いけどハンハンだけは一番好きだったのが自分の中でも謎だったからなんで好きになったかわかってスッキリした
冨樫先生の「漫画家になりたいなら絵の練習してたら駄目だ」って理論、あの人が言うとクッソ説得力あるけどクッソ説得力ない。自身の発言にすらテーゼとアンチテーゼを構築してる。そしてこの発言を糧に努力した漫画家、それこそが冨樫先生のジンテーゼなんだろうな。
漫画のこと考えれるんだね。ドラクエの事しか考えない人間だと思ってた。だったらなんで、その気持ちをほんの少し…ほんの少しだけでいいからお前が連載中の漫画に…なんで分けてやれなかったんだ!!!!
クールな人なんやなぁくらいにしか思ってなかったクロロ、めっちゃ考えてて草
でも王位継承戦編ではクロロが1番復讐することにこだわってしまっているという皮肉ブラックホエール号でクロロが話してる時のフィンクスの表情とか見ると、団長なんでヒソカにそんなこだわってるんだろう?って顔してるように見えるんだよね、そんなことより船にあるお宝優先だろって感じだしこれ以上ヒソカに関わると旅団自体が壊滅する可能性…
こどもの頃、ファンレターに、「私、アクアリウムが好きです。この頃、『うしおととら』という漫画の「秋葉流」(←後、裏切ってしまいましたが・・)というキャラが好きです。」とお書きしましたら、冨樫先生から、「秋葉流を魚に食べさせる」とお電話がありましたが、「団長の手刀を見逃さなかった人」、秋葉流に似ているなぁ・・・、ひょっとししましたら・・・と思いました。
団長のイントネーションしか頭に残らなかった。
メダカボックスが好きって言ってくれて凄い嬉しい
冨樫が主人公でいいから早く出してほしい
どうでもいいけどめだかボックス好きなのが嬉しい
幻影旅団編だけまた見たくなったわー
団長のイントネーションが気になりすぎる
カイジの「ハンチョウ」と同じイントネーションだよねー
ハンターハンターは面白すぎて5回くらいは読みました。特にグリードアイランド編は大好きでした。グリードアイランド編は設定の作り込みが凄くてキャラクターも魅力的で最高でした。
ツンデレの階層の話は鬼滅にも言えるね。柱の第一印象は最悪だった(主人公や妹を殺そうとしていたから)。唯一2人を認めていたのが義勇だったけど、話が進むにつれ他の柱も主人公たちを認めるようになって、そのタイミングがバラバラだった。個人的に不死川と伊黒がフィンクスとフェイタンに被るw
てか多分ハンターハンターの影響強く受けてるよね。戦闘描写とか伏線は点でダメだけど
だ↑んちょのイントネーション草
岡田先生、ちょっと痩せたね。カッコイイ。
船だと感情むき出しだよなあ
37564
(株)幻影旅団
何より他の年代のジャンプ作品と違って完結してないからプレミア感があってレジェンド扱いされてるんだろうな
2012年1月配信分での「今週のHUNTER×HUNTER」どこら辺だろ?と思ってたらアルカ編で戦慄したwあれもう9年前なのか…冨樫仕事しろ…!
7:55「ワガママボディ」草
モブ総動員して枠いっぱい喋らせて説明するワンピースの対極だな。
謎の悪意を感じる
早く連載再開してくれ。
岡田さんも早く続きが読みたいんだろうなぁ~
富樫にとって、ジャンプで連載するのは厳しかった。締め切りが連続で来るよりも、自分の好きなペースで話を書く方が合ってそうだから、今の連載体形でもいいので完結までたどり着いて欲しい。
今のペース(3年以上休止)
今の連載ペースで終わるわけなくて草
締め切りという追い込みがなければこの人もう一生漫画描かないでしょういやもう締切なんてなんの意味もなくなってるかいくらなんでも休みすぎだわ才能もムラがあっては価値が半減する
小学5年生くらいの頃、ファンレターに、「私の家は、田舎にありますので、時々、大きい蜘蛛が出没しまして、怖いです。」とお書きしまして、駄菓子屋さんで買いました蜘蛛(タランチュラみたいな、海外の大きな蜘蛛でした。)のゴム製の玩具を同封致しました事がございました。当時、冨樫先生から、「虫が手紙に入っていた。怒っているぞ。オレが怒ると思わなかったのか?」とお電話を頂きましたので、私は、「虫など入れていません。虫を入れるなど、私は、そんな意地悪な事をしません。ゴム製の玩具を、シャレで入れましただけです。本物の虫ではないので、先生に、そう怒られませんと思いまして。」とお話ししましたら、冨樫先生は、「芸人か。」と仰いました事を覚えています。 小学生の時、ファンの先生の印象に残ろうとしました、愛のような気持ちでした事でしたが、ご迷惑をお掛けしてしまいましたのでしたら、申し訳ありませんでした、と、子どもの頃、思いました。冨樫先生に、学校名を聞かれましたので、お話し致しました。 後日、学校で担任の先生に呼ばれ、「冨樫先生が、「ファンレターに虫を入れられた。」とお電話で、仰っていた。」と仰いましたので、「虫は、入れていません。ゴム製の玩具の蜘蛛でした。」とお話し致しました。
聖書を読んでない人が、ユダ=裏切り者って言ってるけど、一番信じていたからなんだ、っていう前提を知らない人が多い。
こどもの頃、「この頃、『アクアリウムの夜』(石原慎一)という歌が好きでよく聴いています。」とファンレターにお書きしましたことがありましたが、ヨークシンでの団長と秋葉流に似ている男性(団長の手刀を見逃さなかった人)との戦闘シーンの後の場面で、悪用され、ネタに使われたのかな、と思いました。
そこまで考えずにハンターハンター好きと言ってきた自分が恥ずかしくなった
やはり天才なんだよなぁ・・・うん、仕事して
生まれてきて初めてテーゼの意味を知った。
団⤴︎︎︎長⤵︎ ︎が気になる
ええええ…クラピカとウヴォーって団員入れ替われるってことじゃんどうして今まで気付かなかったんだろうノブナガ怒ってるし全然そんな空気じゃないから奇襲じゃダメなのかなヨークシン編の幻影旅団のやり取り面白いから何回でも読めるクロロ泣いちゃうの見て泣いちゃった
シャルナークってまともな見た目してたから割と人気高かったらしいなw
ていうかハンターハンターに聖書の世界観あるんだなw
徹底した組織ルールを守るのが制約、なんてことはないか笑
株式会社幻影旅団
仕事せずに暮らす富樫の稼ぎ力
定期的にイベントやらもあるしな。
嫁もセーラームーンの作者だしな……
やっぱり悪役に人気がある漫画アニメは神だね
痩せてる、、、
株式会社幻影旅団www
当時仲間のために泣けるところがムカついたのは覚えてる
これを見ると、今の団長のブチギレ冷静とは言えないのは謎だわ
考察する人も凄いわ
深読みしてるとことかももしかしたらあるかもしれないけど、こうゆい考察とかあると面白いね
岡田さんシースルーバングを先取り。笑
HUNTER×HUNTERの最終回を見なければ、死ねないなあ…ナニカ!富樫に仕事させて!お願い!m(__)m
SHUICI SUZUKI ノウミソチョウダイ?
シンゾウチョウダイ?
それほど好きでもないんだけど、めだかの「選挙篇」はハンターハンターに通ずる面白さだったのは覚えてる、今読むと絵がある意味足を引っ張ってる(画力は凄いけど)
団長のイントネーションは、バンジョーじゃなくて頑丈だと思ってた。
後の展開を見るにクロロはヒソカの裏切りには気付いとらんよ…?直後にヒソカが予言改竄というギャンブルしてるし(笑)あのヒソカの目のコマは『ユダは僕なんだけどね〜★』的なやつ&『金とか普通の動機じゃない』の暗示と思われ。オタキングでも誤読するんだなぁ幻影旅団株式会社は納得したw(だが急にロマン消し飛んだ
なんとなくだけどマフィアとかヤクザはトップの命を守ってるし、上の人やられたら、その仇討ちとかやってる感じだからマフィアとか違う気がする
アルカ編終盤が連載されてた頃=映像がかなり荒い画質の頃この点が1番恐ろしい物語の進展遅すぎるだろw
だんっちょう♪
マチに感情がないっていうのはちょっと違くね?
幻影旅団すきすぎて死ねる。
まず幻影旅団っていう名前自体めちゃくちゃかっこいいよな
暁といい幻影旅団といいやっぱ黄金期の作品はちげぇわ
中二病とかっこいいの間を上手くついてくるよね
あと最初は読めない十刃
@@kappa---mak1919 久保先生のネーミングセンスはレベチだから
凡人だともっと悪役っぽい名前しか思いつかないからな。オサレだ。
幻影旅団がいかに魅力的で他作品の敵組織と比べて異質なのかを上手く言語化して納得できるよう説明してくれるあたり岡田さんの頭の良さとH×H愛を改めて感じる
冨樫先生の作品は、自然法則や政の仕組み、人間の心理を理解し、人間が究極的に理解しあえない価値観の違いや伝わらない部分をうまく操って取り入れているところが凄いよね。あと敢えて気持ちと逆の台詞を書いたり、一つの台詞に複数の意味を持たせるところとか。だからフィクションでも物語に臨場感がある。最近人気のジャンプ漫画は確かに分かりやすいけど、この曖昧さ抽象的な部分をあまり見かけないから残念
言語化しづらいことをしてくれたコメントですね
神格化しすぎやね。そのくらいの要素は他のジャンプ漫画にもあるよ。分かりやすいと一蹴して興味がないから気づけてないだけだと思う
単純にマジで読者の質が変わってる
マンガは読みものというより流行りものに変化してる
@@Oishiiyou
これ。それが顕著に現れてるのが、鬼滅の刃
@@マリモ-q3t あと呪術かな鬼滅は普通に面白いから良いけど
あーーーすげえ楽しい気持ちになる
ハンターこれだけ語って下さるの幸せすら感じる
考察できるくらい表に出ないセリフや感情を細かく描写してるんだよな。
なんだかんだやっぱすげえわ。
幻影旅団の過去編見たら余計に見方変わるよな。クロロが自分の命より足を優先して欲しいと思ってたのにパクノダがクロロの命を優先したのも納得する感じあるし。
ナルトのファンブックに作者の岸本さんが富樫さんと対談してるページがあって、岸本さんは「AかBの究極の選択を迫られたときそのどちらでもない第3の回答を出すようにしてる」って語ってて
それは富樫さんの漫画を参考にしてますって書いてありましたね
バクマンもめだかボックスもストーリーと絵描いてる人別だよね
やっぱり漫画が上手いと言っても、絵とストーリーの才能は全く別物なのに冨樫はどちらも持っているから天才なんだな
バクマンもめだかボックスもめちゃくちゃ好きな俺だけど
ひとりで描いてるハンターハンターのほうが、やっぱり一段上だなあと思わせてくるのがさらに凄いよね、、
デスノートも
めだかに関しては本職で作家しかも少数のヤバい方の書き手だったから
評価されたと思うが
小説から漫画に落とすという作業でどうしても削ってしまうところがあったんじゃないかと思う
私は同作者の『少女不十分』を読んだときは途中で吐いてしまった事がある
そういった漫画で描けないような内容が原文の『めだかボックス』にはあったんじゃないか
映画とか海外の漫画はいろんな人が関わって出来るものに対して日本の漫画家は脚本、キャラ、ネーミング、衣装、作画、コマ割り、全部1人でするから凄いよね
@a v つまりサイコパスってコト!?
まぁ単に文章構成が似てるだけじゃないですかね?
動画見たあとだから脳が岡田に寄せて書いていたり
読んでしまっているとかもあるかも
キメラアント編でのメルエムの台詞回しは凄かった
後から登場したメルエムが蟻の王として、物語の中心として王の威厳を増して急速に成長していく様は本当に鳥肌モノだった
王…!
聞いててすごく気持ちよかった。最後のフィンクスとフェイタンのシーンは、ゴンとキルアの無邪気な優しさに感謝したパクノダの感情を読み取り、同様の感謝の気持ちを抱いたフィンクスがそれを背中でそれとなく伝えてるシーン。フィンクスとフェイタンが感謝(とパクノダの死へ切なさ)によりゴンとキルアを許す気持ちになってるのも凄く頷ける。
復讐に囚われた人に対して正当性だけの理屈を押し付けるんじゃなくて、自分なりの信念でノーガード反論するところが心のぶつかり合いって感じで好き
は?
バカすぎ
@@shunito5028 うんこモリモリ森鴎外
設定とかも細かくて、こだわって描いてるのがすごく伝わってくる
クロロは旅団の存続が第1優先で冷徹なのに、仲間死んで苦しんでる1面もあってホント人間くさいから好き
人間としては冷徹で冷たいが男としてはアツすぎる
二重人格説(ダブルフェイス)が濃厚だと思う。
@@noyk2199 いやー、つまらなくないかその展開だと。
@@殺すなトドは だな。クロロがオレらと変わらん人間だからこそ共感持てるんで有って二重人格っつー特異性が加わると萎える
やっぱり、岡田斗司夫氏の考察は凄い。多角的に考えて、構築していく、知識量も半端ない。
漫画の考察なんて誰でもできんだろ
@@shunito5028 返信が馬鹿すぎて笑えるわw
@@shunito5028 考察が凄いって話してるんやで。日本語慣れてないと読み取りにくかったかな?
たまーに名前とか間違えるけどねwゾルディックをゾディアークと言ってみたりw
それでも目から鱗が落ちるような解説してくれるから好きだよ。
ここまで深く考える事はできない
考察班ってすげーんだな…
個人的に「間」の取り方はあだち充がかなり上手い
全部同じ顔とか言われてるけど、とにかく台詞回しと「間」の取り方が上手くて好き
作者と読者の駆け引きみたいな事が起こる
確かにうまい。だがずーっとそのクセの強いリズムのままだから徐々にそれが鼻についてくる…。
団長が途中からオールバックやめてから幼く観てえしまう…😅
ぶっちゃけ団長は瞳が大きい童顔だから、髪下ろした方が似合ってる。
@@ああ-k4t1g
髪下ろしたら美男子
髪上げたらクール
羨ましい〜
富樫さん、漫画家になりたい人は絵を描いてる暇があったらストーリーを考えろって何かで言ってた。
有言実行だから
説得力が違うよね
実際絵が上手くても大して役に立たんしな
漫画家として成功するためには
ストーリーを考えろじゃなくて国語の勉強やで
じゃあ今もストーリー考えてるってことか
少しは絵の方に注力してもろて
フィンクスの役目が終わったことを【成仏した】って表現してて笑ったw
念の概念を考えたのが凄すぎる
アニメに出てくる組織が大好きな人間だがまた一つ好きな所が増えたな
いや、冨樫先生、上手すぎる……
もうなんというかあれだ。富樫先生凄すぎ
このお方の考察が完璧かつ好き過ぎる笑。
パクはお前らに〜のくだりのフェイタンの表情が凄くいい
3:32 ここのヒソカとクロロのくだり、自力でそこまでたどり着いた読者どれくらい居るんだろう……
俺はミスリードだと思ったけどな。
俺はクロロがヒソカのこと裏切りものだと確信してはないと思うけどな
自分は裏切り者を探す気はないと思ってた
読者の大半に伝わらなかったら書く意味無い
冨樫さんは変化と無変化の使い分けが本当にうまいと思う
特にキメラアント編は常に真っ直ぐな芯を持っていたゴンがいたからこそ他のキャラの変化がより強調されていたように感じた
ノブナガとゴンの腕相撲のシーンマジで鳥肌立ったから真骨頂って言われてめちゃくちゃすんなり納得した
岡田斗司夫さんの考察レベルがすげぇです🥰
団長がよりかっこよく見えますなぁ!
団長のイントネーションが番長なのよ
0:32
ここのゴン、カッコいいな
切り抜き助かる
クロロとネオンが話してるシーンめちゃくちゃ好き ハンターハンター読むと面白くてどうしてもニヤニヤしてしまう
岡田さんの話はほんと面白い。登録してよかった。ありがとうございます。
ハンターハンターはある種少年誌の到達点みたいな所があると思う。
あとは連載スピードさえあればマジでトップ取れる作品になってたと思う。
というか少年誌ぽくないよね、俺はむしろそれが大好物だけどね❤️
ジャンプ漫画って能力に頼った戦い方をするけどハンターハンターだけ唯一と言っていいほど能力に頼らず心理戦と効果をうまく活かして戦っている。それがまた魅力だよね
モラウVSジートゥー
シルバ、ゼノVSクロロ
クラピカVSウヴォー
ヒソカVSクロロ
とくにヒソカVSクロロはファンを置き去りにするほどの心理戦能力バトルこんなんハンターハンターしか描けない
【冨樫スゲェ】なんか好きw
こういう考察って、あってるあってないは別として、この人の知識や経験を結びつけて聞けるのが面白い。HUNTER×HUNTERの話を聞きにきて、他の情報が得られる。
幻影旅団は、一人一人が魅力的ですね。
十二支んは、なんじゃこりゃって感じですが。
多分冨樫が深掘りすれば全員が相当いいキャラクターになる説を推すね
こんなに凄い作品だから、産み出すのもそりゃあ苦しいよね。
ヨークシン編は旧のアニメで何回も見た。クラピカと旅団の駆け引きと旧アニメのあの薄暗い感じが好き。あと登場人物がみんな魅力的。
僅かなセリフに凄まじい情報量を詰め込むHUNTER×HUNTERがページいっぱいに文字詰め込んだらそれはもうほとんど無量空処なんよ
フランクリンがなかなかいいキャラしてると思う。出てきたときはいきなりノブナガと殴り合いを始めたり、オークション会場ではめっちゃハイテンションで殺しまくってたのに、7:06みたいにいきなり本質を突く冷静さも持ってる。
冨樫先生のクロロとか仙水が大好きだわー
こどもの頃、ファンレターの返信のお電話での先生からの質問に、「その質問の答えを言語化してお話するのは、なかなか、難しいのですが・・・しかし、言語化してお話したほうがよいでしょうね。お手紙に書きます。」とお話ししたことがあります。
団長のイントネーションがダンジョン
岡田さんの団長のイントネーションが浣腸じゃなくて班長
色んな漫画の敵見てて好きになることは多いけどハンハンだけは一番好きだったのが自分の中でも謎だったからなんで好きになったかわかってスッキリした
冨樫先生の「漫画家になりたいなら絵の練習してたら駄目だ」って理論、あの人が言うとクッソ説得力あるけどクッソ説得力ない。
自身の発言にすらテーゼとアンチテーゼを構築してる。
そしてこの発言を糧に努力した漫画家、それこそが冨樫先生のジンテーゼなんだろうな。
漫画のこと考えれるんだね。
ドラクエの事しか考えない人間だと思ってた。
だったらなんで、その気持ちをほんの少し…ほんの少しだけでいいからお前が連載中の漫画に…なんで分けてやれなかったんだ!!!!
クールな人なんやなぁくらいにしか思ってなかったクロロ、めっちゃ考えてて草
でも王位継承戦編ではクロロが1番復讐することにこだわってしまっているという皮肉
ブラックホエール号でクロロが話してる時のフィンクスの表情とか見ると、団長なんでヒソカにそんなこだわってるんだろう?って顔してるように見えるんだよね、そんなことより船にあるお宝優先だろって感じだし
これ以上ヒソカに関わると旅団自体が壊滅する可能性…
こどもの頃、ファンレターに、
「私、アクアリウムが好きです。この頃、『うしおととら』という漫画の「秋葉流」(←後、裏切ってしまいましたが・・)というキャラが好きです。」
とお書きしましたら、冨樫先生から、
「秋葉流を魚に食べさせる」
とお電話がありましたが、
「団長の手刀を見逃さなかった人」
、秋葉流に似ているなぁ・・・、ひょっとししましたら・・・と思いました。
団長のイントネーションしか頭に残らなかった。
メダカボックスが好きって言ってくれて凄い嬉しい
冨樫が主人公でいいから早く出してほしい
どうでもいいけどめだかボックス好きなのが嬉しい
幻影旅団編だけまた見たくなったわー
団長のイントネーションが気になりすぎる
カイジの「ハンチョウ」と同じイントネーションだよねー
ハンターハンターは面白すぎて5回くらいは読みました。
特にグリードアイランド編は大好きでした。
グリードアイランド編は設定の作り込みが凄くてキャラクターも魅力的で最高でした。
ツンデレの階層の話は鬼滅にも言えるね。
柱の第一印象は最悪だった(主人公や妹を殺そうとしていたから)。唯一2人を認めていたのが義勇だったけど、話が進むにつれ他の柱も主人公たちを認めるようになって、そのタイミングがバラバラだった。
個人的に不死川と伊黒がフィンクスとフェイタンに被るw
てか多分ハンターハンターの影響強く受けてるよね。
戦闘描写とか伏線は点でダメだけど
だ↑んちょのイントネーション草
岡田先生、ちょっと痩せたね。
カッコイイ。
船だと感情むき出しだよなあ
37564
(株)幻影旅団
何より他の年代のジャンプ作品と違って完結してないからプレミア感があってレジェンド扱いされてるんだろうな
2012年1月配信分での「今週のHUNTER×HUNTER」どこら辺だろ?と思ってたらアルカ編で戦慄したw
あれもう9年前なのか…
冨樫仕事しろ…!
7:55
「ワガママボディ」草
モブ総動員して枠いっぱい喋らせて説明するワンピースの対極だな。
謎の悪意を感じる
早く連載再開してくれ。
岡田さんも早く続きが読みたいんだろうなぁ~
富樫にとって、ジャンプで連載するのは厳しかった。
締め切りが連続で来るよりも、自分の好きなペースで話を書く方が合ってそうだから、今の連載体形でもいいので完結までたどり着いて欲しい。
今のペース(3年以上休止)
今の連載ペースで終わるわけなくて草
締め切りという追い込みがなければこの人もう一生漫画描かないでしょう
いやもう締切なんてなんの意味もなくなってるか
いくらなんでも休みすぎだわ
才能もムラがあっては価値が半減する
小学5年生くらいの頃、ファンレターに、「私の家は、田舎にありますので、時々、大きい蜘蛛が出没しまして、怖いです。」とお書きしまして、駄菓子屋さんで買いました蜘蛛(タランチュラみたいな、海外の大きな蜘蛛でした。)のゴム製の玩具を同封致しました事がございました。当時、冨樫先生から、「虫が手紙に入っていた。怒っているぞ。オレが怒ると思わなかったのか?」とお電話を頂きましたので、私は、「虫など入れていません。虫を入れるなど、私は、そんな意地悪な事をしません。ゴム製の玩具を、シャレで入れましただけです。本物の虫ではないので、先生に、そう怒られませんと思いまして。」とお話ししましたら、冨樫先生は、「芸人か。」と仰いました事を覚えています。
小学生の時、ファンの先生の印象に残ろうとしました、愛のような気持ちでした事でしたが、ご迷惑をお掛けしてしまいましたのでしたら、申し訳ありませんでした、と、子どもの頃、思いました。冨樫先生に、学校名を聞かれましたので、お話し致しました。
後日、学校で担任の先生に呼ばれ、「冨樫先生が、「ファンレターに虫を入れられた。」とお電話で、仰っていた。」と仰いましたので、「虫は、入れていません。ゴム製の玩具の蜘蛛でした。」とお話し致しました。
聖書を読んでない人が、ユダ=裏切り者って言ってるけど、一番信じていたからなんだ、っていう前提を知らない人が多い。
こどもの頃、「この頃、『アクアリウムの夜』(石原慎一)という歌が好きでよく聴いています。」とファンレターにお書きしましたことがありましたが、ヨークシンでの団長と秋葉流に似ている男性(団長の手刀を見逃さなかった人)との戦闘シーンの後の場面で、悪用され、ネタに使われたのかな、と思いました。
そこまで考えずにハンターハンター好きと言ってきた自分が恥ずかしくなった
やはり天才なんだよなぁ・・・
うん、仕事して
生まれてきて初めてテーゼの意味を知った。
団⤴︎︎︎長⤵︎ ︎が気になる
ええええ…クラピカとウヴォーって団員入れ替われるってことじゃん
どうして今まで気付かなかったんだろう
ノブナガ怒ってるし全然そんな空気じゃないから奇襲じゃダメなのかな
ヨークシン編の幻影旅団のやり取り面白いから何回でも読める
クロロ泣いちゃうの見て泣いちゃった
シャルナークってまともな見た目してたから割と人気高かったらしいなw
ていうかハンターハンターに聖書の世界観あるんだなw
徹底した組織ルールを守るのが制約、なんてことはないか笑
株式会社幻影旅団
仕事せずに暮らす富樫の稼ぎ力
定期的にイベントやらもあるしな。
嫁もセーラームーンの作者だしな……
やっぱり悪役に人気がある漫画アニメは神だね
痩せてる、、、
株式会社幻影旅団www
当時仲間のために泣けるところがムカついたのは覚えてる
これを見ると、今の団長のブチギレ冷静とは言えないのは謎だわ
考察する人も凄いわ
深読みしてるとことかももしかしたらあるかもしれないけど、こうゆい考察とかあると面白いね
岡田さんシースルーバングを先取り。笑
HUNTER×HUNTERの最終回を見なければ、死ねないなあ…ナニカ!富樫に仕事させて!お願い!m(__)m
SHUICI SUZUKI ノウミソチョウダイ?
シンゾウチョウダイ?
それほど好きでもないんだけど、めだかの「選挙篇」はハンターハンターに通ずる面白さだったのは覚えてる、今読むと絵がある意味足を引っ張ってる(画力は凄いけど)
団長のイントネーションは、バンジョーじゃなくて頑丈だと思ってた。
後の展開を見るにクロロはヒソカの裏切りには気付いとらんよ…?
直後にヒソカが予言改竄というギャンブルしてるし(笑)
あのヒソカの目のコマは『ユダは僕なんだけどね〜★』的なやつ&『金とか普通の動機じゃない』の暗示と思われ。
オタキングでも誤読するんだなぁ
幻影旅団株式会社は納得したw
(だが急にロマン消し飛んだ
なんとなくだけどマフィアとかヤクザはトップの命を守ってるし、上の人やられたら、その仇討ちとかやってる感じだからマフィアとか違う気がする
アルカ編終盤が連載されてた頃=映像がかなり荒い画質の頃
この点が1番恐ろしい
物語の進展遅すぎるだろw
だんっちょう♪
マチに感情がないっていうのはちょっと違くね?
幻影旅団すきすぎて死ねる。