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【補足】20:07 で「10回くらいプレイした」といいだ氏言ってますが、10周したという意味では全くないですよ!4年前の収録時に「どういう分岐があるのか把握しなくちゃ案内出来ねぇよな...」と思って序盤のチャプターだけ繰り返しやったということですね。しかも、早くもカーラの次のチャプターで「これ完全に分岐を把握して案内するのは無理だ!」と理解してそういうプレイはやめました。というわけで、いいだは複数ルートの内容を知っているわけではなく(というか記憶なさすぎてビビるんですが)今回の収録用に特段調べてもいない(余裕がない&初見の気持ちで一緒にやる方が自分も楽しい)ので、周回しないとわからない物語の奥行き、それを踏まえればこそできる深読みなどはコメントでガンガン教えて貰えたら嬉しいです〜!大事な追記↑のように思ったんですが、よく考えたら今後やろうと思っている人にとって《ネタバレの嵐》になりかねない話なので、そうはならないように、適度な感じでお願いできればと思いました🙏🙏思いやりの心で!
案内というよりかは共感と視聴者の目線での質問の方が 親近感を感じられるような気がしますプロフェッショナルな案内より人間味を感じる 一緒にプレイしている感じの方が 私は楽しいです😊
ちょっとコメント見たらガッツリネタバレあって笑っちまった。
まさに10周ほどしてトロコン+全選択肢表示をすると何百時間になりました1周30時間ほどなのでそれを10周もした上にいろんな方の実況を観てると家族にも呆れられてます😅
@@ばんごはん-b7o >思い違いしちゃった情報を訂正したり補足もできるこのゲームに限ったことじゃないけどこういうADVの選択肢ってプレイヤーと用意されてる答えの齟齬結構出るもんな~そういう意味で選んだんじゃないのに!っていうましてや洋ゲーでローカライズ挟んでるから更にズレあるし
なるほどね💦
最初、トッドがカーラに運転させなかったことがずっと不思議だったけど、前回との合わせて名越先生の解説でなんかわかった気がする。元タクシー運転手でアンドロイドに仕事を奪われた彼にとって、運転は守りたい領域なんだろうな。残ってる小さな心みたいな。
運転は気晴らしになるけど、ガソリン使いますからね。1時間運転して、ファミレスでご飯食べてビール飲んだら楽しいけどビール飲んだから運転できないから、運転やめて家でビール飲んでいるんだろうな…
@@一文字-g1g 普通に飲酒運転する警部補が出てくるからなあ…。
@@一文字-g1g アルコールが切れかけてたのも、カーラを連れ帰るまえでの道のりで飲酒運転しない為にだったんだね「悪い人ではない」からタクシー運転手の仕事に誇りがあったんだろうね…
なるほど過ぎますね。運転は自分を保つための要素でもあるんでしょうね
運転はすきなんやろな
トッドが怒鳴るシーンはいつ見てもドキドキする…「罪悪感すら抱えきれない未熟さ」という表現、すごく納得いきました
アリスにあたるトッドに対して、批判的な実況者しか今までいなかったけど、流石精神科医……「どんな人でも陥る」「自分事として」「自分の事として注意しよう」って言えるの凄すぎる……!!学びが多すぎる!!!
「親が言ったところが結界になる」っていうの、何かめちゃくちゃ納得したなあ“そういう領域”になっちゃうんだよな〜…
2階を掃除することになったカーラが、階段から1階に降りる行動をプログラムに制御されるシーンを見て、これも言いつけによる結界なんかなって思った面白いですね
どことは言いませんが、日本人はのれん一枚隔てるだけで”そういう領域”という認識も共有できますよね。外人からすると信じられないそうです。
「今でも大義名分を得ればDV的循環は容易く現出し、それは至る所で見られる」と仰ってますが、むしろ十数年前くらいまでは「殴るのは愛ゆえ、殴ったのを詫びるのも愛ゆえ。殴る方もつらいんだ」だなんて世間的に美化する向きさえあったように記憶しています。現在、それはれっきとした虐待であると専門家が説明してくれる時代になって本当によかった。
「女性に対する猜疑心、裏切られたくないからこその放っておいてくれという発言」って指摘鋭いなあ、後々トッドがどうしてこうなったかが分かるけどこの時点でほとんど当たってるのがすごい
9:42 この時カーラーはあのことに「気付いた」のですね きちんその瞬間が描写されていた事と、その一瞬を逃さない真眼に敬服致します。 「妄想の中のアイテム」という言葉が凄く芯を食っていて凄いとしか言えません。
私の母も、このトッドのようなコミュニケーションを取る人で、幼い私に「私のことをバカにしてるんでしょ!?」と突然激昂され(もちろん、娘の私はそんなこと一ミリも思ってない)、叱りすぎた後に「あなたのことは、本当に大事なのよ」と繰り返すというサイクルになってました。大人になって振り返るとずっと母は病んでたし、病むに至った背景があったなと。その上で名越先生のここでのまなざし、虐待DVする側も苦しいんだという、トッドや娘への言葉や、「誰もがこうなる可能性がある」ということに俯瞰することができつつ、同時にとても救われて助けられています。ありがとうございます😊
私自身母のことは大好きで、同時に恐れ怯えて憎んできたモンスター的な存在でもあり、かつ本当に悪い人ではないのも感じていたし、私がもしも母親になったら母のようになるものか!では繰り返す可能性があるのも痛いほど苦しんでいたので、ここでの、トッドへの言葉や他の方のコメントにも救われています。
拳銃見つけたシーン、ゲーマーなら「後で武器になるかも」って思うとこだけど「自殺未遂したのかも…」って考えるのが精神科医なんだなぁって感じがして好き
これはいいコメント
向精神薬とセットだし精神科医らしい連想かもしれんけど、#1 にてご自身で言ってた「島国根性」もあると思う。寂れた地区だから、アメリカ人からしたら枕元に拳銃、玄関脇にショットガンぐらいあって普通かと。
ほえー( ˙◊˙ )そこに気づくとはすごいっすね
アメリカだからあるかなと思った
その後「一応しとかないと」と言ってるから可能性としては低いとも思っていそう
ゲームさんぽ『血の轍』の回で名越先生が「DVや毒親のような人は自分で罪悪感さえも抱え込めず相手に許しを請うて「許された」「禊が済んだ」となってしまうためにまた同じ暴力を繰り返す」という話をしていたのが記憶に残っています
大人になるとアリスだけではなくて出口の見えない環境の中で踠き続けるトッドの苦しみも理解できるなぁと自分事として見てしまいました。パート3も楽しみです
AIによって仕事を奪われる人が出てきそうな今こそだな・・
前回の見た時のは独身だったんですが、今2児の母になりましたDVのパートの見方がすごく変わりました…気持ちわかってしまうと思ったご飯食べない、おっぱいいらない、育休中の旦那は起きてほしい時間に寝てて夜3時まで1人で映画見てるなんで1人苦しいんだと被害妄想的になる気持ちがよくわかりますその時上の子に当たり散らしそうになります
ゲームで家事作業をするとありがとういいだ君って言ってくれるの面白すぎる
アリスが鍵を渡してくれたシーンなんて好感度上がったから鍵くれた!程度にしか思ってなかったけど、自分の心を箱を通じて開示したって所にすごい感心させられたわ
カーラとアリス目線で見るとトッドはとても最低な人間だけど、トッドはすごく虚しく悲しい人で、1週目じゃそれに気がつけないし批判する実況者が多い中で、それを見抜いて誰にでもありゆることなんだよって…凄すぎるしやっぱこの実況おもしろすぎ
10:43 「お父さんも自分の事で精一杯やねん」ここで涙が出そうになりました。彼はこんな風になりたくてなってるわけじゃないんですよね。だからこそ荒れているし。もちろんそれですべてが許されるという意味では無く。精神科医の方がそう言ってくださっていることにとっても安心してグッと来てしまいました。
名越「切羽詰まってるんやろねぇ」いいだ「そうですねぇ…」いいだ「開けまぁ〜す」全然切羽詰まってない開け方で草
何度もこのシーン見ているのに辛さと鳥肌がヤバイアリスの無言の警告に気づける名越先生流石としか言いようがない
トッドをどんな素晴らしい人でもこうなりうる、自分ごととして考える、ってのがさすがというか 精神科医だとそういうことも見てきちゃうのかなあとか思った
ほぼ初見で核心に触れるようなことを言う名越先生やっぱりすごいなあ、、
予告動画を「早く観たい、待てない」なんて思うの久しぶりだ。名越先生の解説、待ってます。
アリスの宝箱を「心の中身」と表現するにグッときました。いいださんはいつも痒い所に手が届く案内をしてくださるので、見ていてストレスがありません。続きもとても楽しみです!!
この3人の主人公のチャプターによって作曲家さんが違うのも素晴らしい...音楽にも惹き込まれる
この動画ガチで待ち遠しくてソワソワしてたわ後半で明かされるけどとっても分かりにくい最重要な伏線にめっちゃ反応してて凄すぎるwこれを見て表情から"なんか大事そうなことに気付いた"って理解してるの何十人と実況見たけど初めて見たわ
以前、心療内科を受診したときに先生が自己紹介してくれなくて、対応もなんとなく横柄に感じて、ものすごく不信感が募ったから自己紹介の大切さはすごくわかる
「罪悪感すら抱えきれないぐらいの未熟さ」という言葉、確か「血の轍」の動画だったと思います....。すごく印象的な言葉だったのでよく覚えています。トッドのような未熟な人間を蔑視するのは簡単ですが、児童虐待といった問題をしっかり批判しながらもどんな人間でも状況によってそうなり得るということを理解して、自分たちが持つ弱さとどう付き合っていくべきか考えていくべきなんだなと個人的に感じました。今回もすごい面白い動画でした。次回も楽しみにしています!
15:46 ここからの先生の話好き。本題とは逸れるかもだけど、自分から先に挨拶するっていうのも、相手を安心させるひとつの自己開示だと思いました。
アリスに対して人間に見えないと表現した名越さんヒェッ…
流石に鳥肌たった
名越先生は十中八九見抜くと思った笑
そこの字幕だけ入れないとこに、初見の人へのいいださんなりの配慮を感じた。
ガチで凄いわこの人
他の人の実況で見た時はカーラとアリスに感情移入しすぎてトッドに対して批判的な感情しか持てなかったけど、2人とも第三者的な目線を崩さず、トッドの社会的に置かれた状況や孤独にもしっかり着目して説明してくれるから、今まで見れていなかったトッドの人間性を知って、もう批判的に見れなくなった・・・トッド・・・辛いな・・・
トッドの妄想でアリスに見下されていると思い込んで攻撃的になるシーンでの名越先生の解説、すごく勉強になりました。自分も過去に父親から訳の分からないこと(お前は俺の学歴が下だから見下してんだろ的な発言←この時になって初めて父親の学歴について知った)で突っかかられたことがあったのですが、そういう風に分析できるのですね。(自分語り失礼しました)次の動画も心よりお待ちしています!
23:14 大義名分とかがついたら絶対そうなるってところにハッとしました。まさに私は職場で上司からずっとこういった関係を築かれており(冷酷に突き放した後、何事もなかったかのように機嫌を取ってくる)耐えきれなくなって上に相談したところ彼の言い分はまさに『あいつの成長のためにやっている』でした。本当に世の中に蔓延っているし、自分自身も気をつけなければと思います。ゲームの感想じゃなくなってるよもう…😂笑
今回の回は…なかなかしんどかったです………私も幼い頃、今も癖が残ってるのですが父親に見つからないように、極力接触を避ける様に家の中でソロソロと暮らしていました。父親の暴言や両親の喧嘩から逃れるように😢そして今大人になり、父は何か社会で、今までで生き辛い事があったのかもしれないとようやく理解できるようになったので、尚更心にきました…この先も配信を楽しみにしております🙇🏻
追伸です。正直何度も目を背けたくなるシーンがありましたが、どこか落ち着いて観続けられたのは名越先生が丁寧に解説してくださっているからだと思います。いいださん、名越先生、いつも有難うございます。
トッドを見ると悲しくなっちゃうので、名越先生みたいにきちんとトッドを見てくれる方の話が聞けて嬉しい。彼はそもそも情が深い人物だから。
バスのところで差別のお話が出てましたけど、ゲームの後半にもルートによって印象的な場面が出てくるので、このゲームが根幹にしているテーマを序盤で的確に指摘されている先生は流石としか言いようがありません…!
名越先生の発言からは自省を促されることが多い、とくに二者関係において病的な関係に陥りやすいってのはほんと自分で気をつけようとおもった。支配したくなったり、相手のすべてを自分の思い通りにならないと怒ってしまったり…アンドロイド社会を通じて人間の浅ましさ・いやしさ・もろさが浮き彫りになってるこのゲーム本当におもしろい
抜き足差し足で行動するのは、相手がいつ爆発するかどんな理由で怒鳴るか分からないから、なるべく息を潜めているんじゃないかなと個人的には思っていました。この回の全てのやり取りが自分と母親のやり取りとそっくり同じで見るたびにきついのですが、名越先生の分析によって客観的に見ることができて新しい観点を持てたような気がします。ありがとうございます。次回もすごく楽しみです。
家族写真をあまり凝視させずスッと次のイラストに名越先生を誘導していて、いいださんすごいなと思いました。あまり見すぎると名越先生は「あれ?」と違和感に絶対気がついてしまうでしょうからね。笑
動画時間20分じゃ短すぎると感じるほどおもしろいこのままどんどん続きやっていってほしいし、ヘビーレインなんかもやってほしいな
名越先生ならヘビーレインは早々に犯人見つけそう😂😂😂
トッドがアリスを怒鳴った後、謝るシーン、私初めてこのシーンで泣いてしまいました。前までは『こんな小さい子になにするんだ!』と思っていたのですが、トッドとアリスの心理を名越先生の解説を聞くとどちらも報われない悲しさ、寂しさを感じました。
名越さんマジで超能力者か何かなのかっていうぐらいコメントが的確
マジで一回クリアしてるだろってぐらいにねw
クリアしてても、普通見ないところも見て考察してるし、精神科とかとしての知識と経験が見方考え方に影響してるっぽくて話も面白い
カウンセルもできるでしょうからホットリーディング的に初めてっぽく演技してる可能性もあるかもしれませんが、それを踏まえても関心するくらいおもしろい
ゲームのキャラクターがアル中の鬱であることを一瞬で見てしまうくらいに先生が人を見てきたということも、そのくらいにこの社会が精神的に追い詰められてる人で溢れていることも、どっちも涙腺に来る。しかもそれが他人事でない可能性を考えると呼吸が苦しくなる。
いろいろあって?4年越しにこのシリーズが再開したこと、きっと「今がいい」ってことなんだろうなと思います。本当にデトロイト世界に登場するみたいな精巧なアンドロイドが開発されていたり、チャット式のAIと会話をすることが当たり前になっていたり、「今」だからこのゲームに対して思うことがたくさんあって、すごく興味深いです。
アリスの絵が心の中を描写するっていうより、現在の状況を客観的かつストーリー性を持たせて描いているのが、一段と大人な感じがした。しかも、それを次のアンドロイドに伝えるために箱とか鍵とかギミックを事前に用意しておく計画性まで垣間見える。名越先生のいうように精神年齢はだいぶ逆転しているようにみえるし、その分アリスは聡明に振る舞わなければ生きていけなかったんやな、、
恐らくほとんどの人がクズと表現するであろうトッドを自分のことで精一杯と表してくれる先生
トッドもトッドで先生の言う通り生きるので精一杯のはずなのに、他の実況者さん見てたらクズやんとか先っぽだけで判断する人が多かったから先生の意見ちょー納得できる、、。精神科医だから当たり前かもしれんけどやっぱり人と向き合ってるってことよね…、、
トッドは2周目から心にくる…って感じなのに、名越先生という切り札のおかげで既に何周もした気分になる笑笑
このゲームの解像度の高さ、そして名越先生の精神分析の精度の高さに本当に驚かされました。私の父は失業して以来暴力こそ振るわないものの、突然私に自分の惨めさをひけらかした後(時々私に怒鳴り)急に謝ってみたりと感情の起伏が激しく、まさしくトッドのように振る舞い、そして私は抱きしめられたカーラを名越先生が「父の妄想の道具」と評したように、妄想の道具としてただ茫然と立ち尽くすことで自分の役割を果たしてきました。名越先生が「これは誰でもなる可能性がある」「これは人々が陥るパターンの一つ」と言っていただいたおかげでかなり救われました。私はもうすぐ家を出ることでこの役割を終えることができ、父は宗教によって今は自分と向き合うことができつつあります。私はこういった種の問題の乗り越え方に解答はないと直感しています。この物語がどういった結末を迎えるのか、最後まで見届けたいと思います。この動画に携わった全ての方々、ありがとうございました。
名越先生紹介文のハラマキ推しが好きすぎる
名越先生なのでもちろん分析してくださると思っていましたがトッドの事を見ていただいて自分まで救われる気持ちです。一般的な実況等だと悪い嫌なやつだなー!で終わりになっちゃうケースが多いので精神科医とさんぽする意味を感じました!デトロイトで自分の中では上位で見て欲しいキャラだったので☺️みんなの中にミニトッドが居るのでね……こんなやつ!で流すのは危険ですよね…少し泣いてしまいました…(私は虐待だの暴力だのはしてませんよ!でも心の中にトッドが居るのを感じま)
記録はここで途絶えているようだ…
みんな、悪いことをした人を見たら悪いやつだと批判するばかりでなんか気持ち悪い世の中ですよね
@@kaerunouta もちろん悪い事していて良くはないのは前提なんですけどどうしてそうなってしまったか特にデトロイトみたいな作品だと大切ですよね。
@@kaerunouta これから置かれる状況次第では自分達も同じようになる可能性もあるもんな
なんかで見た「いい人間と悪い人間がいるのではない。いい事と悪い事があるだけだ」って言葉すき。
名越先生の精神科医として寄り添うような姿勢、部屋の物とか表情とかあらゆる物に思慮をめぐらせてトッドやアリスの事を理解しようとしている姿勢に感動して少し泣いてしまったこのゲーム、名越先生の実況史上でも一番好きだし次回が待ち遠しいです。
19:31 微妙なところですが訂正を。ここで壊されているのはカーラなのですが、修理に出されてリセットされたのでこの家に仕えていた記憶をなくしています。op前、カーラがアンドロイド販売店からトッドに引き取られる際に店員が「リセットしたのでメモリーが全て消去されています」と言ってます。故障の原因を問われ「轢かれたんだよ」というトッドが挙動不審なのは、虐待により自分が破壊したからでしょう。カーラという名前はアリスが名付けたものですし、数少ない会話でも親密度がすぐに上がり、鍵まで渡してくれたところを見ると、記憶を消される前のカーラとアリスはそれなりに信頼関係を築けていたのではないでしょうか。カーラに逃げてと伝える為に鍵を渡したという解釈で間違いないと思います。
トッドの家の家事するシーンゲームの中で一番好きかも初めてやった時「どうしてこれがこんなに面白いんだ」ってものすごい衝撃だった
精神医学的に見ても破綻していない表現本当に丁寧に作り込まれているゲームで、それだけに心を打ちますねまた、それを的確に読み取っていく先生が素晴らしきかな
名越先生が外国の人の表情や態度で判断が正確に把握されてるということは、人の持つ根っこは文化や年齢、人種で変わるものではなく共通しているものが多いと言うことなのかな。そう思うと「日本人はさー」とか「○○人は~」みたいな差別というより、人を分けて考えることやそういう最近の状況が何て言うか…ちゃうやん、みたいな感覚になりました。そうなると言語が違うから分かり合えないところが一番のネックで、習慣やそういうのは日本人同士でも解釈違いや反目があるわけで…一番初めにバベルの塔で言葉を分断した神様のアイデアはすごく納得いきました。
これの前のマーカス編ではアンドロイドをぞんざいに扱う人間が描かれたけど、ここの場面では妻と子をトッドがぞんざいに扱う場面をアンドロイドが妻と子に代わってるシーンに見える。つまりトッドの振る舞いはアンドロイドとか関係なく、むしろアンドロイドが人間の代わりにトッドからの抑圧を引き受けて、ある意味すごく役立ってるね。
昔は気が付かなかったけど、アンドロイドが引き受けるのは単なる労働だけでなく感情労働もできそうで、むしろそっちの方をやってくれるのかな?
アリスのシーンの会話、アリスは前のカーラを知ってるから「それはもう知ってるはずなんだよね……でも壊れて初期化しちゃったんだな……」って顔に見えて初見で早くも涙腺壊れた記憶。宝箱のシーンの会話の無いやり取り深くて好き
自分が なるほどな〜 って感じたことをいいださんが全部言葉で表現してくれる…コミュ強…あと最初の登場人物紹介のところ好き
「二者間っていう狭い世界だからこそ上下の関係ができてしまう」……些細な心辺りがいくつも浮かんで胸が痛い。続きも楽しみにしてます!
トッドがうつむいている時にアリスはサッとカーラを見たけどこれは「逃げて」なのか「助けて」なのか…どっちにしろアリスだけでなくトッドにも救われて欲しい。自分の居場所を奪われるって辛いことだし、ほんとに頑張ったんだと思う。もう頑張らなくて良いからアリスとお酒以外に縋れるようにならないと全部無くしちゃうよ…みんなハッピーになってくれ…
このチャプターはぜひ先生の解説が聞きたいと思っていたところなので大満足。貧乏なのになんでアンドロイド持てるんやと思ってました。社会福祉的支援かぁ。さすが医者視点。そう仮定するとトッドが鬱から自殺しかねないと医師が診断したなら防止のためにってつけられた可能性が……自分でプレイしてる時には思いもしなかったな。こういうのあるからゲームさんぽ好き
やっぱ名越先生すごいな。このチャートにおけるいちばんの伏線的ポイントにこの時点で気づけるのか。
このシリーズよ、永遠に続いてくれ
ほんとおもしろい企画。ネトフリとかで配信してほしいレベルだわ
アンドロイドであるまでは分からなくてもアリスの歩き方から「人間ではないのかもしれない」まで見抜いてるの流石すぎる
前回も思いましたが自分の言う事を何でも聞いて何をしても許される人と同じ形の物を手に入れて人間性が崩れない自信は自分にはありませんし、トッドが典型的なDV野郎(しかも相手は子供)なので嫌悪感がどうしても湧きますがトッドにならない自信もありません…そう思うとアリスはとっても優しくて勇敢な子ですね。次回も期待!
15:53 今は医学生の頃から医療面接のテストで「まず自分から自己紹介をする」という手順を踏むことを教え込まれますね。ですから比較的若い先生は自己紹介をされている方が多いと思います。忘れがちだからこそたくさん教え込まれるのかも。相手に対する自己開示は、重要だなと改めて確認できました。「精神年齢が逆転してる」っていう説明をされる名越先生の後ろのトッドの表情が、なんだか泣きそうな子供のような表情に見え始めました。アンドロイド・アイスホッケーのところとかも自分じゃ気づかなかったから、やっぱこのシリーズは素晴らしいな...
今すぐ公開して欲しい!凄く好きなシリーズなので続編めちゃくちゃ嬉しいです
この動画本当に24分もある?興味深いお話ばかりであっという間だった
来週が待ち遠しい!!どんなに苦しくてもトッドのように子供や他人に対して接していると次第に周りの人の中から「分かってあげたい」「愛したい」という感情が消えていき、最終的に「憎しみ」「軽蔑」しか残らなくなるので、トッドになる可能性がある人はすぐにでも病院へ行く&行かせる事が大切ですよね。自分もなる兆候があるので子供は作らず病院通いです。なって人間関係を破壊してからでは遅いと思います。
20:41 マニアックかもしれないけどここのシーン、精神科医である名越先生がどう分析してどうコメントするかめっちゃ気になってたから非常に助かる
面白すぎて体感5分でした!開幕早々アリスを「座敷童的な子」「自分を幽霊のような存在と規定」と分析する名越先生の鋭さにゾクッとしました。精神科医ってすごい…
オープニングの人間に見えないが的確過ぎるこんな家でもアンドロイドを手にできるってことは補償があるんだろうね
それこそ失業保険とかなんじゃないかなあと想像してるアンドロイドに仕事を奪われた人間にアンドロイドを与える皮肉の効いた補償制度
4:30 あたりのバスでこれほど汲み取れるのは流石すぎて
アリスが謝られた時に口パクしてるのは、お父さんがいつも同じこと言ってることを表してるんだね
見返して初めて気づきました…!
これ最後まで知ってるとトッドの今の状況の辛さとアリスに縋ってギリギリ保ってる感が凄い
待てないよ〜ってくらい楽しみにしています。関係ないけど、4年前の初回動画を改めて見に行って「あ、名越先生動かないのか(←そういう編集)」ってなりましたw
ここまでワクワクするシリーズは無いぞ...お2人の空気感でのデトロイト楽しすぎる
名越先生の鋭さに驚かされるだけでなく人として成長させてくれる有意義な時間
初っ端から名越先生の考察が鋭い
カーラ編は最初の雰囲気が特に辛いから、今回の動画見るか悩んだけど、やっぱし彼女たちの周りに出てくるトッド達の分析を見たくて見に来た。見ててさすがやなぁと思いながら、それこそ自分も、この作品が好きすぎて全分岐見るまで周回したから、横で解説聞きたいと思ってしまう。特にズラトコ、カムスキーの心理描写は解説聞きたいと思う。
名越先生ほんとにすごすぎる。私最初トッドは職も失って嫁さんが死んだのかと思ってたし、アル中なだけって思ってたのに、名越先生は「結構鬱入ってる」「女性に対する猜疑心」「女性に依存したら後で裏切られる恐怖心」「お母さんは出て行っている」って本当に凄すぎん??私抗うつ剤見たりトッドが母親は逃げたって言うまで全然気づかなかったのに
12:37 岐阜県民なので、養老天命反転地のお話が出てきてにっこり😊タイル好きな名越先生なら、多治見のモザイクタイルミュージアムも楽しんで頂けそうです。
これほど1週間が長く感じたのは久しぶりです…!DBHは全分岐を網羅したくらい大好きなゲームなのですが、名越先生の解析&いいださんの解釈に改めて気付かされる事がとても多いのでまるで初見のような気持ちで動画を見る事が出来ますアリスは「自分のこころを守る為に空想の世界にいる」トッドの「女性に対しての猜疑心」「アリスを妄想の中のアイテムにしている」シャンプーの種類の多さに対しての違和感探索漏れもあるのにここの指摘にびっくりしましたカール&ハンクが大好きなので、次回以降が本当に楽しみです!
案内人としてしっかり細く説明入れてるのすごい
DV現場が典型的かつリアルで初見時かなり参ったシーン、先生がなんて言うか楽しみにしてた!大義名分があれば誰でもやる、自分ごととして捉える、なるほどなぁと思う言葉が沢山聞けてよかったです。エンディングまで焦らず毎秒投稿お願い致します!!!
トッドとアリスのコミュニケーションがかなり崩壊しているんですよねぇ・・・辛い。アリスが自分の出来る精一杯で、カーラへ重要なメッセージを送っているのに鳥肌立ちました。
DVのパターンは至る所にある、名越先生解説目からうろこで色々なことが分かって楽しいです。会社で起きるお前のためにがDVパターンとは思わなかったです。僕は名越先生の解説を見て、精神科医の先生ってこんなにいろんなことわかってくれるんだなと思って通い始めました、こういうゲームの解説でも自己紹介になるんだなと驚きました。
以前PSのフリープレイで遊べたときに何周もしてやり込んだゲームですが、やはり何度見ても胸が苦しくなる生々しさですね…名越先生のような専門家が細かな推察ができてあらゆる行動に納得できるレベルにまでキャラクターと映像が作り込まれているって本当にすごい。
名越先生のお話めちゃくちゃ勉強になる…精神年齢が逆転するって話凄いわ
声優さんも本当にすごい
いいださん進行の安心感…!いいださんは話を深めるような合いの手を絶妙な頻度で入れてくださるので、見ていて本当に面白いです。続きも楽しみにしています!
名越先生のデトロイトの続きが見られる現実、あまりにも最高!今の生きがいです!!
心理学を専攻しています。名越先生の自己紹介のお話は大学でも習いました。本当に学びになります。
名越先生は「シューイチに居る人」って認識しか無かったけど今は大好きすぎる
今回のを拝見し、もしかしたら、この精神科医×デトロイトシリーズはもっともっと多くの人に見てもらう必要があるのでは…と思い始めましたこのゲームを名越先生の視点で見るとこんなにも違う印象になるのかと、まだ二回までの配信なのに既に驚きの連続です笑
精神が未熟だからトッドみたいになるんじゃなくどんなきっかけで自分がそっち側に立つのかもわからないし立った時には自分の状況を正しく理解することは多分できないんだろうなぁ
ゲームさんぽ、どの先生が来る回も楽しみだけど、名越先生の回は「人間を観察・分析する」するので個人的に格別な面白さを感じる本当に次回が待ちきれないし、他の企画もすごい楽しみ!
この動画、制作者さんみたらホンマ感動するで。ここまで深掘りしてくれるの、ホンマたまらんでや☺️
もう初っ端から先生の考察が凄くて…😭✨先生の喋りを聞くとやっぱり落ち着く…15:54 間を置いてから聞き返すいいださん、なんだかふふってなりました😂
1週間に何回も見直すので20分くらいの動画時間が丁度良く感じます。名越先生の視点を通すと新たな解釈・観点が出てきて本当にすごい…
【補足】20:07 で「10回くらいプレイした」といいだ氏言ってますが、10周したという意味では全くないですよ!4年前の収録時に「どういう分岐があるのか把握しなくちゃ案内出来ねぇよな...」と思って序盤のチャプターだけ繰り返しやったということですね。しかも、早くもカーラの次のチャプターで「これ完全に分岐を把握して案内するのは無理だ!」と理解してそういうプレイはやめました。
というわけで、いいだは複数ルートの内容を知っているわけではなく(というか記憶なさすぎてビビるんですが)今回の収録用に特段調べてもいない(余裕がない&初見の気持ちで一緒にやる方が自分も楽しい)ので、周回しないとわからない物語の奥行き、それを踏まえればこそできる深読みなどはコメントでガンガン教えて貰えたら嬉しいです〜!
大事な追記↑のように思ったんですが、よく考えたら今後やろうと思っている人にとって《ネタバレの嵐》になりかねない話なので、そうはならないように、適度な感じでお願いできればと思いました🙏🙏思いやりの心で!
案内というよりかは共感と視聴者の目線での質問の方が 親近感を感じられるような気がします
プロフェッショナルな案内より人間味を感じる 一緒にプレイしている感じの方が 私は楽しいです😊
ちょっとコメント見たらガッツリネタバレあって笑っちまった。
まさに10周ほどしてトロコン+全選択肢表示をすると何百時間になりました
1周30時間ほどなのでそれを10周もした上にいろんな方の実況を観てると家族にも呆れられてます😅
@@ばんごはん-b7o >思い違いしちゃった情報を訂正したり補足もできる
このゲームに限ったことじゃないけどこういうADVの選択肢ってプレイヤーと用意されてる答えの齟齬結構出るもんな~
そういう意味で選んだんじゃないのに!っていう
ましてや洋ゲーでローカライズ挟んでるから更にズレあるし
なるほどね💦
最初、トッドがカーラに運転させなかったことがずっと不思議だったけど、前回との合わせて名越先生の解説でなんかわかった気がする。
元タクシー運転手でアンドロイドに仕事を奪われた彼にとって、運転は守りたい領域なんだろうな。残ってる小さな心みたいな。
運転は気晴らしになるけど、ガソリン使いますからね。
1時間運転して、ファミレスでご飯食べてビール飲んだら楽しいけど
ビール飲んだから運転できないから、運転やめて家でビール飲んでいるんだろうな…
@@一文字-g1g 普通に飲酒運転する警部補が出てくるからなあ…。
@@一文字-g1g アルコールが切れかけてたのも、カーラを連れ帰るまえでの道のりで飲酒運転しない為にだったんだね
「悪い人ではない」からタクシー運転手の仕事に誇りがあったんだろうね…
なるほど過ぎますね。
運転は自分を保つための要素でもあるんでしょうね
運転はすきなんやろな
トッドが怒鳴るシーンはいつ見てもドキドキする…「罪悪感すら抱えきれない未熟さ」という表現、すごく納得いきました
アリスにあたるトッドに対して、批判的な実況者しか今までいなかったけど、流石精神科医……「どんな人でも陥る」「自分事として」「自分の事として注意しよう」って言えるの凄すぎる……!!学びが多すぎる!!!
「親が言ったところが結界になる」っていうの、何かめちゃくちゃ納得したなあ
“そういう領域”になっちゃうんだよな〜…
2階を掃除することになったカーラが、階段から1階に降りる行動をプログラムに制御されるシーンを見て、これも言いつけによる結界なんかなって思った
面白いですね
どことは言いませんが、日本人はのれん一枚隔てるだけで”そういう領域”という認識も共有できますよね。外人からすると信じられないそうです。
「今でも大義名分を得ればDV的循環は容易く現出し、それは至る所で見られる」と仰ってますが、むしろ十数年前くらいまでは「殴るのは愛ゆえ、殴ったのを詫びるのも愛ゆえ。殴る方もつらいんだ」だなんて世間的に美化する向きさえあったように記憶しています。
現在、それはれっきとした虐待であると専門家が説明してくれる時代になって本当によかった。
「女性に対する猜疑心、裏切られたくないからこその放っておいてくれという発言」って指摘鋭いなあ、後々トッドがどうしてこうなったかが分かるけどこの時点でほとんど当たってるのがすごい
9:42 この時カーラーはあのことに「気付いた」のですね
きちんその瞬間が描写されていた事と、その一瞬を逃さない真眼に敬服致します。
「妄想の中のアイテム」という言葉が凄く芯を食っていて凄いとしか言えません。
私の母も、このトッドのようなコミュニケーションを取る人で、幼い私に「私のことをバカにしてるんでしょ!?」と突然激昂され(もちろん、娘の私はそんなこと一ミリも思ってない)、叱りすぎた後に「あなたのことは、本当に大事なのよ」と繰り返すというサイクルになってました。大人になって振り返るとずっと母は病んでたし、病むに至った背景があったなと。
その上で名越先生のここでのまなざし、虐待DVする側も苦しいんだという、トッドや娘への言葉や、「誰もがこうなる可能性がある」ということに俯瞰することができつつ、同時にとても救われて助けられています。ありがとうございます😊
私自身母のことは大好きで、同時に恐れ怯えて憎んできたモンスター的な存在でもあり、かつ本当に悪い人ではないのも感じていたし、私がもしも母親になったら母のようになるものか!では繰り返す可能性があるのも痛いほど苦しんでいたので、
ここでの、トッドへの言葉や他の方のコメントにも救われています。
拳銃見つけたシーン、ゲーマーなら「後で武器になるかも」って思うとこだけど「自殺未遂したのかも…」って考えるのが精神科医なんだなぁって感じがして好き
これはいいコメント
向精神薬とセットだし精神科医らしい連想かもしれんけど、#1 にてご自身で言ってた「島国根性」もあると思う。
寂れた地区だから、アメリカ人からしたら枕元に拳銃、玄関脇にショットガンぐらいあって普通かと。
ほえー( ˙◊˙ )そこに気づくとはすごいっすね
アメリカだからあるかなと思った
その後「一応しとかないと」と言ってるから可能性としては低いとも思っていそう
ゲームさんぽ『血の轍』の回で名越先生が「DVや毒親のような人は自分で罪悪感さえも抱え込めず相手に許しを請うて「許された」「禊が済んだ」となってしまうためにまた同じ暴力を繰り返す」という話をしていたのが記憶に残っています
大人になるとアリスだけではなくて出口の見えない環境の中で踠き続けるトッドの苦しみも理解できるなぁと自分事として見てしまいました。パート3も楽しみです
AIによって仕事を奪われる人が出てきそうな今こそだな・・
前回の見た時のは独身だったんですが、今2児の母になりました
DVのパートの見方がすごく変わりました…気持ちわかってしまうと思った
ご飯食べない、おっぱいいらない、育休中の旦那は起きてほしい時間に寝てて夜3時まで1人で映画見てる
なんで1人苦しいんだと被害妄想的になる気持ちがよくわかります
その時上の子に当たり散らしそうになります
ゲームで家事作業をするとありがとういいだ君って言ってくれるの面白すぎる
アリスが鍵を渡してくれたシーンなんて好感度上がったから鍵くれた!
程度にしか思ってなかったけど、自分の心を箱を通じて開示したって所にすごい感心させられたわ
カーラとアリス目線で見るとトッドはとても最低な人間だけど、トッドはすごく虚しく悲しい人で、1週目じゃそれに気がつけないし批判する実況者が多い中で、それを見抜いて誰にでもありゆることなんだよって…凄すぎるしやっぱこの実況おもしろすぎ
10:43 「お父さんも自分の事で精一杯やねん」
ここで涙が出そうになりました。
彼はこんな風になりたくてなってるわけじゃないんですよね。だからこそ荒れているし。
もちろんそれですべてが許されるという意味では無く。
精神科医の方がそう言ってくださっていることにとっても安心してグッと来てしまいました。
名越「切羽詰まってるんやろねぇ」
いいだ「そうですねぇ…」
いいだ「開けまぁ〜す」
全然切羽詰まってない開け方で草
何度もこのシーン見ているのに辛さと鳥肌がヤバイ
アリスの無言の警告に気づける名越先生流石としか言いようがない
トッドをどんな素晴らしい人でもこうなりうる、自分ごととして考える、ってのがさすがというか 精神科医だとそういうことも見てきちゃうのかなあとか思った
ほぼ初見で核心に触れるようなことを言う名越先生やっぱりすごいなあ、、
予告動画を「早く観たい、待てない」なんて思うの久しぶりだ。名越先生の解説、待ってます。
アリスの宝箱を「心の中身」と表現するにグッときました。
いいださんはいつも痒い所に手が届く案内をしてくださるので、見ていてストレスがありません。
続きもとても楽しみです!!
この3人の主人公のチャプターによって作曲家さんが違うのも素晴らしい...音楽にも惹き込まれる
この動画ガチで待ち遠しくてソワソワしてたわ
後半で明かされるけどとっても分かりにくい最重要な伏線にめっちゃ反応してて凄すぎるw
これを見て表情から"なんか大事そうなことに気付いた"って理解してるの何十人と実況見たけど初めて見たわ
以前、心療内科を受診したときに先生が自己紹介してくれなくて、対応もなんとなく横柄に感じて、ものすごく不信感が募ったから自己紹介の大切さはすごくわかる
「罪悪感すら抱えきれないぐらいの未熟さ」という言葉、確か「血の轍」の動画だったと思います....。すごく印象的な言葉だったのでよく覚えています。
トッドのような未熟な人間を蔑視するのは簡単ですが、児童虐待といった問題をしっかり批判しながらもどんな人間でも状況によってそうなり得るということを理解して、自分たちが持つ弱さとどう付き合っていくべきか考えていくべきなんだなと個人的に感じました。
今回もすごい面白い動画でした。次回も楽しみにしています!
15:46 ここからの先生の話好き。本題とは逸れるかもだけど、自分から先に挨拶するっていうのも、相手を安心させるひとつの自己開示だと思いました。
アリスに対して人間に見えないと表現した名越さんヒェッ…
流石に鳥肌たった
名越先生は十中八九見抜くと思った笑
そこの字幕だけ入れないとこに、初見の人へのいいださんなりの配慮を感じた。
ガチで凄いわこの人
他の人の実況で見た時はカーラとアリスに感情移入しすぎてトッドに対して批判的な感情しか持てなかったけど、2人とも第三者的な目線を崩さず、トッドの社会的に置かれた状況や孤独にもしっかり着目して説明してくれるから、今まで見れていなかったトッドの人間性を知って、もう批判的に見れなくなった・・・トッド・・・辛いな・・・
トッドの妄想でアリスに見下されていると思い込んで攻撃的になるシーンでの名越先生の解説、すごく勉強になりました。自分も過去に父親から訳の分からないこと(お前は俺の学歴が下だから見下してんだろ的な発言←この時になって初めて父親の学歴について知った)で突っかかられたことがあったのですが、そういう風に分析できるのですね。(自分語り失礼しました)
次の動画も心よりお待ちしています!
23:14 大義名分とかがついたら絶対そうなる
ってところにハッとしました。
まさに私は職場で上司からずっとこういった関係を築かれており(冷酷に突き放した後、何事もなかったかのように機嫌を取ってくる)
耐えきれなくなって上に相談したところ
彼の言い分はまさに『あいつの成長のためにやっている』でした。
本当に世の中に蔓延っているし、
自分自身も気をつけなければと思います。
ゲームの感想じゃなくなってるよもう…😂笑
今回の回は…なかなかしんどかったです………
私も幼い頃、今も癖が残ってるのですが父親に見つからないように、
極力接触を避ける様に家の中でソロソロと暮らしていました。
父親の暴言や両親の喧嘩から逃れるように😢
そして今大人になり、父は何か社会で、今までで
生き辛い事があったのかもしれないとようやく理解できるようになったので、尚更心にきました…
この先も配信を楽しみにしております🙇🏻
追伸です。
正直何度も目を背けたくなるシーンがありましたが、
どこか落ち着いて観続けられたのは名越先生が丁寧に解説してくださっているからだと思います。
いいださん、名越先生、いつも有難うございます。
トッドを見ると悲しくなっちゃうので、名越先生みたいにきちんとトッドを見てくれる方の話が聞けて嬉しい。
彼はそもそも情が深い人物だから。
バスのところで差別のお話が出てましたけど、ゲームの後半にもルートによって印象的な場面が出てくるので、このゲームが根幹にしているテーマを序盤で的確に指摘されている先生は流石としか言いようがありません…!
名越先生の発言からは自省を促されることが多い、とくに二者関係において病的な関係に陥りやすいってのはほんと自分で気をつけようとおもった。支配したくなったり、相手のすべてを自分の思い通りにならないと怒ってしまったり…アンドロイド社会を通じて人間の浅ましさ・いやしさ・もろさが浮き彫りになってるこのゲーム本当におもしろい
抜き足差し足で行動するのは、相手がいつ爆発するかどんな理由で怒鳴るか分からないから、なるべく息を潜めているんじゃないかなと個人的には思っていました。
この回の全てのやり取りが自分と母親のやり取りとそっくり同じで見るたびにきついのですが、名越先生の分析によって客観的に見ることができて新しい観点を持てたような気がします。ありがとうございます。次回もすごく楽しみです。
家族写真をあまり凝視させずスッと次のイラストに名越先生を誘導していて、いいださんすごいなと思いました。
あまり見すぎると名越先生は「あれ?」と違和感に絶対気がついてしまうでしょうからね。笑
動画時間20分じゃ短すぎると感じるほどおもしろい
このままどんどん続きやっていってほしいし、ヘビーレインなんかもやってほしいな
名越先生ならヘビーレインは早々に犯人見つけそう😂😂😂
トッドがアリスを怒鳴った後、謝るシーン、私初めてこのシーンで泣いてしまいました。前までは『こんな小さい子になにするんだ!』と思っていたのですが、トッドとアリスの心理を名越先生の解説を聞くとどちらも報われない悲しさ、寂しさを感じました。
名越さんマジで超能力者か何かなのかっていうぐらいコメントが的確
マジで一回クリアしてるだろってぐらいにねw
クリアしてても、普通見ないところも見て考察してるし、精神科とかとしての知識と経験が見方考え方に影響してるっぽくて話も面白い
カウンセルもできるでしょうからホットリーディング的に初めてっぽく演技してる可能性もあるかもしれませんが、それを踏まえても関心するくらいおもしろい
ゲームのキャラクターがアル中の鬱であることを一瞬で見てしまうくらいに先生が人を見てきたということも、
そのくらいにこの社会が精神的に追い詰められてる人で溢れていることも、どっちも涙腺に来る。
しかもそれが他人事でない可能性を考えると呼吸が苦しくなる。
いろいろあって?4年越しにこのシリーズが再開したこと、きっと「今がいい」ってことなんだろうなと思います。本当にデトロイト世界に登場するみたいな精巧なアンドロイドが開発されていたり、チャット式のAIと会話をすることが当たり前になっていたり、「今」だからこのゲームに対して思うことがたくさんあって、すごく興味深いです。
アリスの絵が心の中を描写するっていうより、現在の状況を客観的かつストーリー性を持たせて描いているのが、一段と大人な感じがした。しかも、それを次のアンドロイドに伝えるために箱とか鍵とかギミックを事前に用意しておく計画性まで垣間見える。
名越先生のいうように精神年齢はだいぶ逆転しているようにみえるし、その分アリスは聡明に振る舞わなければ生きていけなかったんやな、、
恐らくほとんどの人がクズと表現するであろうトッドを自分のことで精一杯と表してくれる先生
トッドもトッドで先生の言う通り生きるので精一杯のはずなのに、他の実況者さん見てたらクズやんとか先っぽだけで判断する人が多かったから先生の意見ちょー納得できる、、。精神科医だから当たり前かもしれんけどやっぱり人と向き合ってるってことよね…、、
トッドは2周目から心にくる…って感じなのに、名越先生という切り札のおかげで既に何周もした気分になる笑笑
このゲームの解像度の高さ、そして名越先生の精神分析の精度の高さに本当に驚かされました。
私の父は失業して以来暴力こそ振るわないものの、突然私に自分の惨めさをひけらかした後(時々私に怒鳴り)急に謝ってみたりと感情の起伏が激しく、まさしくトッドのように振る舞い、そして私は抱きしめられたカーラを名越先生が「父の妄想の道具」と評したように、妄想の道具としてただ茫然と立ち尽くすことで自分の役割を果たしてきました。名越先生が「これは誰でもなる可能性がある」「これは人々が陥るパターンの一つ」と言っていただいたおかげでかなり救われました。私はもうすぐ家を出ることでこの役割を終えることができ、父は宗教によって今は自分と向き合うことができつつあります。私はこういった種の問題の乗り越え方に解答はないと直感しています。この物語がどういった結末を迎えるのか、最後まで見届けたいと思います。この動画に携わった全ての方々、ありがとうございました。
名越先生紹介文のハラマキ推しが好きすぎる
名越先生なのでもちろん分析してくださると思っていましたがトッドの事を見ていただいて自分まで救われる気持ちです。
一般的な実況等だと悪い嫌なやつだなー!で終わりになっちゃうケースが多いので精神科医とさんぽする意味を感じました!
デトロイトで自分の中では上位で見て欲しいキャラだったので☺️
みんなの中にミニトッドが居るのでね……こんなやつ!で流すのは危険ですよね…少し泣いてしまいました…(私は虐待だの暴力だのはしてませんよ!でも心の中にトッドが居るのを感じま)
記録はここで途絶えているようだ…
みんな、悪いことをした人を見たら悪いやつだと批判するばかりでなんか気持ち悪い世の中ですよね
@@kaerunouta もちろん悪い事していて良くはないのは前提なんですけどどうしてそうなってしまったか特にデトロイトみたいな作品だと大切ですよね。
@@kaerunouta これから置かれる状況次第では自分達も同じようになる可能性もあるもんな
なんかで見た「いい人間と悪い人間がいるのではない。いい事と悪い事があるだけだ」って言葉すき。
名越先生の精神科医として寄り添うような姿勢、部屋の物とか表情とかあらゆる物に思慮をめぐらせてトッドやアリスの事を理解しようとしている姿勢に感動して少し泣いてしまった
このゲーム、名越先生の実況史上でも一番好きだし次回が待ち遠しいです。
19:31 微妙なところですが訂正を。
ここで壊されているのはカーラなのですが、修理に出されてリセットされたのでこの家に仕えていた記憶をなくしています。
op前、カーラがアンドロイド販売店からトッドに引き取られる際に店員が「リセットしたのでメモリーが全て消去されています」と言ってます。
故障の原因を問われ「轢かれたんだよ」というトッドが挙動不審なのは、虐待により自分が破壊したからでしょう。
カーラという名前はアリスが名付けたものですし、数少ない会話でも親密度がすぐに上がり、鍵まで渡してくれたところを見ると、記憶を消される前のカーラとアリスはそれなりに信頼関係を築けていたのではないでしょうか。
カーラに逃げてと伝える為に鍵を渡したという解釈で間違いないと思います。
トッドの家の家事するシーンゲームの中で一番好きかも
初めてやった時「どうしてこれがこんなに面白いんだ」ってものすごい衝撃だった
精神医学的に見ても破綻していない表現
本当に丁寧に作り込まれているゲームで、それだけに心を打ちますね
また、それを的確に読み取っていく先生が素晴らしきかな
名越先生が外国の人の表情や態度で判断が正確に把握されてるということは、人の持つ根っこは文化や年齢、人種で変わるものではなく共通しているものが多いと言うことなのかな。
そう思うと「日本人はさー」とか「○○人は~」みたいな差別というより、人を分けて考えることやそういう最近の状況が何て言うか…ちゃうやん、みたいな感覚になりました。
そうなると言語が違うから分かり合えないところが一番のネックで、習慣やそういうのは日本人同士でも解釈違いや反目があるわけで…一番初めにバベルの塔で言葉を分断した神様のアイデアはすごく納得いきました。
これの前のマーカス編ではアンドロイドをぞんざいに扱う人間が描かれたけど、ここの場面では妻と子をトッドがぞんざいに扱う場面をアンドロイドが妻と子に代わってるシーンに見える。つまりトッドの振る舞いはアンドロイドとか関係なく、むしろアンドロイドが人間の代わりにトッドからの抑圧を引き受けて、ある意味すごく役立ってるね。
昔は気が付かなかったけど、アンドロイドが引き受けるのは単なる労働だけでなく感情労働もできそうで、むしろそっちの方をやってくれるのかな?
アリスのシーンの会話、アリスは前のカーラを知ってるから「それはもう知ってるはずなんだよね……でも壊れて初期化しちゃったんだな……」って顔に見えて初見で早くも涙腺壊れた記憶。
宝箱のシーンの会話の無いやり取り深くて好き
自分が なるほどな〜 って感じたことをいいださんが全部言葉で表現してくれる…コミュ強…
あと最初の登場人物紹介のところ好き
「二者間っていう狭い世界だからこそ上下の関係ができてしまう」……些細な心辺りがいくつも浮かんで胸が痛い。続きも楽しみにしてます!
トッドがうつむいている時にアリスはサッとカーラを見たけどこれは「逃げて」なのか「助けて」なのか…どっちにしろアリスだけでなくトッドにも救われて欲しい。自分の居場所を奪われるって辛いことだし、ほんとに頑張ったんだと思う。もう頑張らなくて良いからアリスとお酒以外に縋れるようにならないと全部無くしちゃうよ…みんなハッピーになってくれ…
このチャプターはぜひ先生の解説が聞きたいと思っていたところなので大満足。貧乏なのになんでアンドロイド持てるんやと思ってました。社会福祉的支援かぁ。さすが医者視点。そう仮定するとトッドが鬱から自殺しかねないと医師が診断したなら防止のためにってつけられた可能性が……自分でプレイしてる時には思いもしなかったな。こういうのあるからゲームさんぽ好き
やっぱ名越先生すごいな。このチャートにおけるいちばんの伏線的ポイントにこの時点で気づけるのか。
このシリーズよ、永遠に続いてくれ
ほんとおもしろい企画。ネトフリとかで配信してほしいレベルだわ
アンドロイドであるまでは分からなくてもアリスの歩き方から「人間ではないのかもしれない」まで見抜いてるの流石すぎる
前回も思いましたが自分の言う事を何でも聞いて何をしても許される人と同じ形の物を手に入れて人間性が崩れない自信は自分にはありませんし、トッドが典型的なDV野郎(しかも相手は子供)なので嫌悪感がどうしても湧きますがトッドにならない自信もありません…
そう思うとアリスはとっても優しくて勇敢な子ですね。次回も期待!
15:53 今は医学生の頃から医療面接のテストで「まず自分から自己紹介をする」という手順を踏むことを教え込まれますね。
ですから比較的若い先生は自己紹介をされている方が多いと思います。
忘れがちだからこそたくさん教え込まれるのかも。相手に対する自己開示は、重要だなと改めて確認できました。
「精神年齢が逆転してる」っていう説明をされる名越先生の後ろのトッドの表情が、なんだか泣きそうな子供のような表情に見え始めました。
アンドロイド・アイスホッケーのところとかも自分じゃ気づかなかったから、やっぱこのシリーズは素晴らしいな...
今すぐ公開して欲しい!凄く好きなシリーズなので続編めちゃくちゃ嬉しいです
この動画本当に24分もある?興味深いお話ばかりであっという間だった
来週が待ち遠しい!!どんなに苦しくてもトッドのように子供や他人に対して接していると次第に周りの人の中から「分かってあげたい」「愛したい」という感情が消えていき、最終的に「憎しみ」「軽蔑」しか残らなくなるので、トッドになる可能性がある人はすぐにでも病院へ行く&行かせる事が大切ですよね。自分もなる兆候があるので子供は作らず病院通いです。なって人間関係を破壊してからでは遅いと思います。
20:41 マニアックかもしれないけどここのシーン、精神科医である名越先生がどう分析してどうコメントするかめっちゃ気になってたから非常に助かる
面白すぎて体感5分でした!
開幕早々アリスを「座敷童的な子」「自分を幽霊のような存在と規定」と分析する名越先生の鋭さにゾクッとしました。精神科医ってすごい…
オープニングの人間に見えないが的確過ぎる
こんな家でもアンドロイドを手にできるってことは補償があるんだろうね
それこそ失業保険とかなんじゃないかなあと想像してる
アンドロイドに仕事を奪われた人間にアンドロイドを与える皮肉の効いた補償制度
4:30 あたりのバスでこれほど汲み取れるのは流石すぎて
アリスが謝られた時に口パクしてるのは、お父さんがいつも同じこと言ってることを表してるんだね
見返して初めて気づきました…!
これ最後まで知ってるとトッドの今の状況の辛さとアリスに縋ってギリギリ保ってる感が凄い
待てないよ〜ってくらい楽しみにしています。関係ないけど、4年前の初回動画を改めて見に行って「あ、名越先生動かないのか(←そういう編集)」ってなりましたw
ここまでワクワクするシリーズは無いぞ...お2人の空気感でのデトロイト楽しすぎる
名越先生の鋭さに驚かされるだけでなく人として成長させてくれる有意義な時間
初っ端から名越先生の考察が鋭い
カーラ編は最初の雰囲気が特に辛いから、
今回の動画見るか悩んだけど、やっぱし彼女たちの周りに出てくるトッド達の分析を見たくて見に来た。
見ててさすがやなぁと思いながら、それこそ自分も、この作品が好きすぎて全分岐見るまで周回したから、
横で解説聞きたいと思ってしまう。
特にズラトコ、カムスキーの心理描写は解説聞きたいと思う。
名越先生ほんとにすごすぎる。私最初トッドは職も失って嫁さんが死んだのかと思ってたし、アル中なだけって思ってたのに、名越先生は「結構鬱入ってる」「女性に対する猜疑心」「女性に依存したら後で裏切られる恐怖心」「お母さんは出て行っている」って本当に凄すぎん??私抗うつ剤見たりトッドが母親は逃げたって言うまで全然気づかなかったのに
12:37 岐阜県民なので、養老天命反転地のお話が出てきてにっこり😊
タイル好きな名越先生なら、多治見のモザイクタイルミュージアムも楽しんで頂けそうです。
これほど1週間が長く感じたのは久しぶりです…!
DBHは全分岐を網羅したくらい大好きなゲームなのですが、
名越先生の解析&いいださんの解釈に改めて気付かされる事がとても多いので
まるで初見のような気持ちで動画を見る事が出来ます
アリスは「自分のこころを守る為に空想の世界にいる」
トッドの「女性に対しての猜疑心」「アリスを妄想の中のアイテムにしている」
シャンプーの種類の多さに対しての違和感
探索漏れもあるのにここの指摘にびっくりしました
カール&ハンクが大好きなので、次回以降が本当に楽しみです!
案内人としてしっかり細く説明入れてるのすごい
DV現場が典型的かつリアルで初見時かなり参ったシーン、先生がなんて言うか楽しみにしてた!
大義名分があれば誰でもやる、自分ごととして捉える、なるほどなぁと思う言葉が沢山聞けてよかったです。
エンディングまで焦らず毎秒投稿お願い致します!!!
トッドとアリスのコミュニケーションがかなり崩壊しているんですよねぇ・・・辛い。
アリスが自分の出来る精一杯で、カーラへ重要なメッセージを送っているのに鳥肌立ちました。
DVのパターンは至る所にある、名越先生解説目からうろこで色々なことが分かって楽しいです。会社で起きるお前のためにがDVパターンとは思わなかったです。僕は名越先生の解説を見て、精神科医の先生ってこんなにいろんなことわかってくれるんだなと思って通い始めました、こういうゲームの解説でも自己紹介になるんだなと驚きました。
以前PSのフリープレイで遊べたときに何周もしてやり込んだゲームですが、やはり何度見ても胸が苦しくなる生々しさですね…
名越先生のような専門家が細かな推察ができてあらゆる行動に納得できるレベルにまでキャラクターと映像が作り込まれているって本当にすごい。
名越先生のお話めちゃくちゃ勉強になる…
精神年齢が逆転するって話凄いわ
声優さんも本当にすごい
いいださん進行の安心感…!いいださんは話を深めるような合いの手を絶妙な頻度で入れてくださるので、見ていて本当に面白いです。続きも楽しみにしています!
名越先生のデトロイトの続きが見られる現実、あまりにも最高!
今の生きがいです!!
心理学を専攻しています。
名越先生の自己紹介のお話は大学でも習いました。本当に学びになります。
名越先生は「シューイチに居る人」って認識しか無かったけど今は大好きすぎる
今回のを拝見し、もしかしたら、この精神科医×デトロイトシリーズはもっともっと多くの人に見てもらう必要があるのでは…と思い始めました
このゲームを名越先生の視点で見るとこんなにも違う印象になるのかと、まだ二回までの配信なのに既に驚きの連続です笑
精神が未熟だからトッドみたいになるんじゃなく
どんなきっかけで自分がそっち側に立つのかもわからないし
立った時には自分の状況を正しく理解することは多分できないんだろうなぁ
ゲームさんぽ、どの先生が来る回も楽しみだけど、名越先生の回は「人間を観察・分析する」するので個人的に格別な面白さを感じる
本当に次回が待ちきれないし、他の企画もすごい楽しみ!
この動画、制作者さんみたらホンマ感動するで。
ここまで深掘りしてくれるの、ホンマたまらんでや☺️
もう初っ端から先生の考察が凄くて…😭✨
先生の喋りを聞くとやっぱり落ち着く…
15:54 間を置いてから聞き返すいいださん、なんだかふふってなりました😂
1週間に何回も見直すので20分くらいの動画時間が丁度良く感じます。
名越先生の視点を通すと新たな解釈・観点が出てきて本当にすごい…