【注意喚起】悪徳なギャラリーにご注意を【画家の裏話】
HTML-код
- Опубликовано: 21 окт 2024
- この業界の闇の部分かもしれませんね。油絵だけでなく、イラストや漫画、鉛筆、水彩など、画材や技法関係なく芸術の分野の方は聞いておいて損はないかと思います。
ご意見ございましたらコメントまでどうぞ。
オンライン絵画教室の受講希望の方はTwitterのDMまたはgmailまでお問い合わせください。
gmail
amanekaiga12@gmail.com
Twitter
/ amane_painter
こんにちは、画家の山本周と申します。白日会準会員です。
高評価、コメント、チャンネル登録していただければ幸いです。
油絵の初心者の方にもわかりやすいように解説しています。解説の用語や、油絵の書き方など、わからないことがあったらコメント欄へどうぞ。
普段は写実的な油絵を描いています。オンライン絵画教室も開校中。
４月１６日から #１００日で１００枚描く画家 の１００日企画、１００日シリーズを始動中！現在完結！
油絵で写実的に描けるように頑張っています。
毎日投稿も頑張ります！
よろしくお願いいたします！
絵の悩み、人生相談、質問はこちら
peing.net/ja/a...
よろしくお願い致します✨
お金をとるギャラリーがあるんですね😑
やはり公募展とかで賞とって絵を売っていくのが安全かもしれませんね。
普段絵を売る話はなかなかきけませんので興味深かったです♪
たかしさん、いつもコメントありがとうございます！
お金を取るギャラリーは悲しいことに存在します。
まあそれが仕事なので仕方ないのかもしれないですが・・
そうですね、まずは知名度が大切です。
またこういう話しますね♪
コメント失礼します。
MADSギャラリーというミラノのnft形式の出典をdmから頂きました。
先生の経験上こちらは信頼しても良いものなのでしょうか
そうですね。ＮＦＴというのが少し怪しい気がします。自分で利用サイトを選び登録したＮＦＴを使用できるならいいと思いますが、相手側からここのサイトに登録してくれと持ち掛けられたら辞めた方がいいと思います。
後は出展に対して費用がかかるかどうかも聞いてみてください。
通常費用はかかりません。費用がかかる場合は作品の売り上げの収益ではなく、インスタ等で声をかけた人から取る出展料で儲けているギャラリーとなるのでオススメしません。
ＮＦＴに関してはこちらの動画を観てください。
ruclips.net/video/WeM6c1ET29I/видео.html
ギャラリーが有料なのは当たり前ですが、自分の絵を飾るのだから、ちゃんと一度行くか、ギャラリーのことを調べるのが基本ですよね。住宅街のビルの地下とか普通にあるので、場所と普段どんな作品を展示しているのか？は必須です。あと売れた時のパーセンテージの確認！
一番気を付けるのは、自分の著作権をしっかり守ってくれるギャラリーでないとダメです‼️
有名な雑誌に載せませんか？←これも有料はやめた方が良いです。
年に一度出版される名鑑系は有料なのは当たり前なので、自分に合うか合わないか見極めること。百貨店は系列以外はダメとかあるので難しいですよね。失敗してみるのも経験でしょうか。。。😢
そうですね！自分の絵を預ける場所ですから、しっかり見極めることが大切ですね。
某悪徳会社がしてるチャリティー展の誘いが来た時は出品料15万って後から言われたことある笑
チャリティーとは…
メメントモリさん、いつもコメントありがとうございます！
１５万はやばすぎるw
営利目的のチャリティーはもはチャリティーとは言わないですね。
初めまして 教室はどちらにありますか？
冴子さん、はじめまして。
教室はオンラインなので、店舗等はないです。全国どこからでも受講可能です。
受講ご希望でしたら無料体験等もございますので、よろしければこちらまでご連絡ください。
amanekaiga12@gmail.com
私事ですが最近何件か続けてインスタに海外のNFT売買
の方から購入したいとの打診
がありましたが相談するところも無く対応できないので
返事をしてません。
怪しいですよね？
みやむつさん、コメントありがとうございます🎵
普通に聞いたら怪しいなと思います。みやむつさんの作品を観たことがないので、絶対に怪しいとはいいきれませんが、詐偽の可能性はありますね。
お返事ありがとうございます。ですよね。😅@@amaneartroom
山本先生、こんにちは。一昨年ぐらいにインスタグラムで、ニューヨーク展示会に出品しないか？というの多かったですね。こういうのNFTも含めてチャンスといえばチャンスかと言えるのではないでしょうかね。描くのが好きで描いていて、プロアマ問わず展示会出したければ出せば良いと思いますよ。本物のギャラリーとはいえ、いろいろありますからね。レンタルギャラリー（レンタルスペース：イオンの催し物スペースなども）でトライするものも。例えば、銀座で何パーセントがレンタルギャラリーなのか調べて見ればわかります。祭りのテキ屋みたいなのもいますよね。
最終ゴールをどこに設定しているかも重要です。
例えば百貨店でガンガン売っていきたいという場合は下手にレンタルギャラリーで個展をしてしまうと足枷になってしまいますからね。
斉藤と申します。美術雑誌に掲載しませか、と言う手紙や電話も、よく来ます。1ページカラーで○○万です。私は、掲載料を貰えると、思ったのですが、それが逆で、私が支払う事のようでした。漫画家や小説家は、掲載料を貰えるのに、なぜ画家は、掲載料を支払う事に、なっている のか疑問でなりません、断るたびに、悲しい気分なります。 11:04
雑誌関係は掲載するのにお金が掛かることが多いと思います。