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異世界もので人族が魔物(ゴブリン、エルフ、オーク、オーガ、ハーピィなどの人型)を討伐したりしてるのがまさにそれか。
賢い者も力の強い者も多勢には敵わないのでプロパガンダや洗脳によってとりあえず味方を増やそうとするんですね。
なんかツイッターでみたことあるなぁ!
薄っぺらい人間も多く混ざっていると想像できる恐ろしき同調圧力てやつね👍🏻
100%信用できる説だとは思っていないですけど、岡田氏の伝え方もあいまって、とても面白かった。
ワシもこの本の上巻読んでめちゃくちゃおもしれーと思ったが、岡田氏の見方で再構成するとこれまた面白い。すごい本やで。
捏造で嘘が多い本なのは事実。
ナルホドナー・・なんか説得力あるぞ。
焼いて煮て食う肉、魚は美味い、煮沸消毒も出来て衛生にも良い。あと、発情しても直に栄養補給出来て次の発情が直にやって来て、種族多数化を図れる。
他の人類と仲良くなってから、イジメて追放したとか。何かを決めるとき多数決取って、組織的に追放したとかもありそう、、、
戦いは数だよ兄貴ドズルはやっぱり正しかった
偉い奴らはわかっとらんのです。日本は近年、高性能な半導体を作って巻き返しを図ろうとしている。でもその高性能半導体をガンダムに例えて、日本はジムを大量に作るべきだと主張する記事を見たことがある。日本国内でも山善ってメーカーが暖めるだけの機能の電子レンジを数売って成功って例もある。戦いは数。ガンダムって色々学びがあるよね。
戦争は情報
戦争は技術
戦争は愛❤
信頼できる家臣数人とその他を破滅させる巨神兵さえいれば勝てる😊😂
19:30 うつみ宮土理「いましたね~、そんな感じの子」
面白いなあ岡田さんの話。伝え方も分かりやすくて面白すぎる。学校でこんな授業があったら夢中になってたと思うわ・・
某が通ってた学校にいた。教科書と全く関係ない話を一時限全部やってた。知識の伝達じゃなくて学問の伝道師みたいだった。面白かった。
この本の著者のユヴァルノアハラリ教授の講義をイスラエルのヘブライ大学で受けたことがあります。とにかく論破が大好きで、ユダヤ人なのにユダヤ宗教家の学生たちの攻撃的な質問をボコボコにしてあえて自分から退室させるという高度なつまみ出しテクニックを持ってました。
ひろゆきの上位互換じゃん
普通に本読んだら5時間かかるけど動画でまとめてもらえると30分で内容が分かるから画期的だ!
マジな話。まとめる能力ってすごい大事だから、本読んだ方がいいよ。
動画は本を読むより楽だけど、その分、わかったつもりになる薄い知識なので、自分で本を読んで時間をかけて知識を得たり、検証したりするのが大切
繁殖力や肝臓の解毒能力とか化石に残りにくい要因だったら面白いと思うのよ他の人類が食えない(アレルギー起こす)ものでも食べれたから生存競争に勝てたとかそんなの
めちゃくちゃ面白い話でした😊
今までの説もそれはそれなりに説得力があったとは思うのだけど、新たな証拠とか追加情報を基に違った方面から説を解き始めるとそちらのほうが正しいのだろうな、と思えてしまういい例ですな。もしかしたらここからまた新しい、より納得感の高い説も生まれてくるのかもしれませんね。
ためになりました
いまは人間同士で「あいつは人間だけど気に入らないから殺してもいいんだ」とか言うのもいるし殺さないまでも「あいつは気に入らないから差別してもいい、SNSで悪口言ってもいい、侮蔑してもいいい」とするものも多い
人をまとめるのに神やイデオロギーが必要なのは現代も同じですね。
サピエンス全史、少し前に、ファクトチェクすり抜けてたっていうので話題になったな。せっかく取り入れた知識を全部洗浄しないといけないの辛い
で、そのすり抜けたという意見はファクトチェック受けてるか調べました?
早とちりな人は損をする
最近「銃・病原菌・鉄」という旧石器時代当たりからの人類の本を読んで面白かったんでこれも読んでみようかな。
岡田様、いつも貴重な情報の提供ありがとうございます。ホモサピエンスに関する話の雑感チンパンジーの雄がケンカをするとき大声をあげて木や石を投げて相手を威嚇します。多くの哺乳類の雄はケンカのときにライオンのたてがみのように自分を大きく見せて相手を威嚇します。これも虚構なのではないでしょうか、以下雑文人類以外には複雑な言語が無いため複雑な虚構を作ることができませんがホモサピエンスはネアンデルタール人より大きな集団をつくることができたのではないでしょうかより大きな集団は、個々の能力の優秀さと同じように発明・発見・改良の能力があります。
ネアンデルタールの集団は20人程度じゃなかったですか?石器の改良が進んでいないとか、投擲具を開発できていないとか、集団交流の範囲の違いなど様々な要因があったと思いますが…
面白~い。本読みたくなる😁
問題は噂話とか宗教以前の社会性だよ、家族・群れだけじゃない種族全体での仲間意識の高まりが協調性・共感性・協同性を向上したから言語能力も上がったんだよ。それらの総合が「社会」を作った。人間単体で道具も衣服も無く無人島に行ったら、野良犬や野良猫にも劣るサバイバル能力しかない。人間の強さは社会そのもの、社会の為なら個人を犠牲にする事も問わない社会優先思考がこの繁栄を作った。
その社会性を得るに至ったミッシングリンクは家畜、特に犬にあると思う。犬が家畜化したのは何故か、それはウィルス性感染症によるとの研究もある。ウィルスが感染を拡大させる為に、他個体を警戒して孤独を保たせようとする本能を抑制させたと。ホモサピエンスは進化してない、脳の大きさも変わってない。なのにある時点から社会性を大きく変化させた。ならば考えられるのはウィルス感染症では?
噂話と虚構が武器って事はサイコパスの洗脳と同じやり口だよね。それをサイコパスおじさんが語るっていう面白さ😂
0:34 なるほど。つまり民主カンプチアが1番良いってことですね。ありがとうございます。勉強になりました。動画の感想 民主カンプチアは最高!!
興味深く視聴しました。流石に分かりやすくて新鮮でした。もしかしたら、地球に隕石が落ちなかったら、いまだに恐竜が支配してるかもしれない。仮に別な理由で恐竜が絶滅しても、これほどのレアな人類は、生まれてこない?だとしたら、他の惑星に人類のような知的生命体などの存在は非常に低く思われますが、いかがでしょうか?
さすが、その理由を聞きたいところなんです。よろしくお願いします🙇
@@takanobuterazono7061 ざっくりいうと、学問というのは証明が必要なんですね、仮説を立ててそこを裏付けていくのが学問なのですが立証が絶対できないものは学問として成り立たないんですよ
そもそも生命は地球にしかいないと思われる
サピエンス全史読みましたいいもの紹介頂きあろがとうございました
面白いなぁ何万年も前の事でハッキリとわかってないとは言え、現在にもある宗教や戦争にも繋がるような見解で興味深いです。逆にいまこれだけ宗教や戦争がある背景からこの仮説が生まれているのかもしれませんが。なんにせよ過去が無ければ現在の人類もないわけで、あながち検討ハズレというワケでもなさそうなのが余計に刺激的です。
今後、ひとつの民族が全滅するのん(*´-`)⁉️
こんな講義があったら一生懸命勉強するなぁ😅
家の亡くなった祖父は、筑波山麓の縄文時代から続く、豪族の出身だったそうです、とても血筋を大切にしていたそうです、 家の両親は見合い結婚なんですが、母方の祖先は、群馬県藤岡市山間部の氏族の出身で、その山間部には羊太夫伝説が有り、シルクロードを通り、中近東から渡ってきた氏族が住み着いた氏族がいたそうで、母はその血を引く末裔らしいです。
おもしろい
何の根拠もなさそうな与太話だけど、ただ聞く分には面白い。
地味な種族でなきゃいけないってところ目から鱗!!
ホビットやエルフと共存してた世界線。
順調にゼルダーになってきてる火を使い始めてからの黎明期くらいの時期めっちゃ楽しそう
同様に「不安と欲望」というポイントも挙げられそう。
本当面白いですよね!読んでないですが我々はフィクションで生きてます!
噂話と虚構のちゃんぽんみたいな都市伝説とかが定期的に流行るのはサピエンスとして必然だったんだな
脳の突然変異と言っとるでしょ?偶然だよ。しっかり動画みな
@@吉田ヨッシー様お前こそしっかりみな
虚構や噂話というのは複雑な概念と置き換えてもよいのかな。契約、愛国心、民主主義、貨幣価値、神、権力、信頼なんか我々の社会を成り立たせているものと考えてよいのかな。
大変 面白く 聴けましたなるほどなあ と
この本読んでると、この認知革命ってワードが凄い心に残るんだよな本でも何故それが起きたかってはっきりされてなかったはずだけど、その要因が気になる
寄生獣で人間は共食いをする動物でずっとそうしてきたんだそれをやめようという事になったから人口が爆発的に増えて云々という意味のくだりがありますがあれ的を得てるのかもわかりませんね
宇宙の法則でエントロピー増大の法則というのがある。物事は放っておくと乱雑・無秩序・複雑な方向に向かうという意味だが、我々ホモサピエンスが繁栄できたのも必然だったのかな。
岡田さんの話は面白い!!
サピエンス以外の人類が居なくなったのが1万3000年前とかめちゃ最近やん
スマホ脳、運動脳の作者は13000年前から人間は進化していないので、高度な文明を築いているからといって人類が進化したと思うのは間違いだと指摘してましたね。
ネアンデルタール人は死んだ同族に花を供えたと何かの本で読みました。サピエンスの強みは槍を作った事(マサイ族がライオンすら槍で殺すのでライオンもマサイ族を恐れてる)、石や武器を投げる事、歩く距離が長い事、火を使う事の4つですかね?
異論があって、「貨幣システムが人類を選別した」んだと思う。「食料水を売らないなら殺して良い」と言う教えが、代々我々にはある。
資源、産業(幼稚なレベルであっても)、交換(貨幣経済へ発展)というシステムをつくりだしたから。衣食住をすべて自前で調達する必要が無いからヒトは、自然環境に左右されにくく、農業の出来ないところでも、狩猟が出来ないところでも暮らすことが出来る。
世界から戦争が無くならないのは私達がサピエンスだからなんだな、、仕方ない
どんな生物にも争いはある勉強しなさい
@@吉田ヨッシー様あなたを見て納得した
@@MUGI.11君を見て更に納得した
…
@@吉田ヨッシー様どんな生物にも攻撃性があるのは事実
じぶんと合わない人と、いい距離感で、それぞれ楽しく暮らしていければ、戦争もなくなるのかな…そんな簡単なことじゃないって言われるかもしれませんが、人が争う、排除したくなる環境をつくらないようにすること、そんな世界になることを祈りたいと思いました。ありがとうございました🍀
争っても良いんじゃない?
どんな生物にも争いはあるのですよ?自然現象です。しかたがありません
会社でも距離を置いているのに、グループを作って距離を詰めてくる(オレ達最強らしい)。お話のとおりで関心
そうなんですよね。成長できる争いならメリットありそうですけどね。まあ、虫や畜生は食べる、食べられるだけで、生物種を維持してますから、人類も同じようなものかもしれませんね。
日本人は外から毛色の違うのがやって来ると直ぐに交雑しちゃうから日本の民族多様性はやがて消える。他方アメリカでは外界からの移民流入は受け入れるが在来民と交雑しないから多様性が限りなく広がる。どちらが正しいか?互いに干渉しないのが正しい。
何百万年前のことがわかるってすごいな
「サピエンス全史」上下巻は11月に河出文庫化されましたね(今読んでます)🤗
今のSNSとかでも違う考えの人たちをあいつらネアンデルタール人だ!生かしてはおけねえ!的な感じでやりあってるよね
1:05 ですが 「今回のゼミは」 と書いてあるんですが セリフは「今回のニコ生」と聞こえます。どちらが正しいのでしょうか?
情報伝達の速度と多様で現代社会が発展したのと同じですね
何か「サピエンス全史」って本面白いらしいぞ?!(噂話)
しみけんはダンバー数が大きい事とパソコンのプログラミング言語とかが人類のサガかな
17:10つまり、魔法や仮想を手に入れたわけだ。
結局「突然変異」としかいえないわけか……
だってまだ分かって無かったよね
サピエンス全史は物語としては面白いんだけど、ちょいちょい事実誤認な部分があって、特に中心にある認知革命が最近は否定されつつある
認知革命が否定された代替案がめちゃくちゃ気になります!もしよろしければ教えてください。。。
@@ricomano8353 認知革命(認知科学)に反対またはそれを超えるものをポスト認知主義と呼んでます。興味があるなら「Postcognitivism」で英文wikiを読むとポスト認知主義的思考の例も書かれているので参考になると思いますこの辺は海外の方が進んでいるので日本語wikiでは内容が不足(ポスト認知主義については記載なし)しています。
なんで紫のアイコンしかいないんだろう
ネアンデルタール人は墓地が見つかってて遺体はサフランに包まれてた、宗教もあったという研究を昔に読んだ記憶があるけどその後覆されたのかな?
古代人が火を使える様になったことに敷居を高く感じますが雷による森林火災や噴火による溶岩流などの高温現象により意外とヒントを得易かったのではないかな〜と思います
ユウカリの葉の発火温度は40度です。他にも40度くらいで燃える植物はあるのでね。
ヒント多いし見つけれるけど扱うのは難しかったと思う。火がどんなものにつくのかもわからないだろうし持ち運ぶのは大変だろう
思えば、私たちの思考は99%「うわさ話」と「虚構」で成り立っていることに気がついた。
この本の学術的な間違いについては散々指摘されてるんだけどね全てを簡単に理解した気になれる書物としては素晴らしい
実に岡田氏、ならびにその視聴者の好きそうな本である
「サピエンス全史」自体が学術書や論文ではなく歴史書だからしょうがない部分はある。これに限らず歴史書ってのは著者がある視点から情報収集をしてまとめたものを編集者が修正してるものが基本だからどうしても総合的なズレは出てしまう。
@@ひて-v3z 読み物としては面白いですよね、仰る通り学問的に誠実ではないってだけで全部否定ってわけではないですが…とはいえこれの感想を「真実!」みたいな伝え方になっちゃうのは、まあ岡田氏とファン向きだなと
うむ。上巻最後の方の大戦に置ける西側・アメリカ側史観とか、あるいは下巻冒頭の「宗教の定義」とか、「ん?」と思うところはちょくちょくあるが、読み物として読む分には面白いところもいっぱいあるからとっかかりとしてはコレでいい気はする。学術書じゃないしね。
ゴルフ場でカラスの被害にあい続けると、4種類ほど鳴き声を聞き分けられるようになります。食い物の恨みはすごいと思います。人類の進化もこの辺にあるのではと思います。ちなみにゴルフの上達との関連性は無いように体感してます。
岡田先生の話しは目から鱗の話しばっか🎉
お金の概念がなくなっても『保存できる食料』はなくならない。貯めるほど余裕が生まれる社会がある限り、資本主義を止めても社会主義を止めても格差社会はなくならない
AI先生にうかがったら、腸が短くなった原因は火を使った食事だけではなさそうですね
AIが人類の代わりに支配していくのね
野獣先輩、人類の起源説
オークとかホビットとかトロールとか皆殺しするのが正義と神話でも最近のアニメでも言ってますからね。
こう言う変化が人間以外の動物にに起こることないかなー
つまり1か0を話せるようになったからなんですね。でも量子力学的にに重ね合わせで昔や他の生き物は生きて居るのかもしれないですね。
素っ裸でジャングルに放り出されたら現代人は最弱だと思う。
ボーっとしてたってことはない。恐竜ですら生きるのに必死だった。人間も米とか小麦粉がないから毎日狩りしまくってて痩せてて体格も良かった。ゴリラのような強さを持ってる
22:20 この動画もネアンデルタール人に関する”噂話”の域を出ない。
言葉の発達から守護神や信仰がうまれたのかここから多くの人々をまとめるために宗教が生まれていったのかな
不気味の谷も関係あるのかな?顔が似てる→気持ち悪い→滅ぼす
速く走れる訳でも速く泳げる訳でも空を飛べる訳でも無いので肉体的には最弱の部類です生き残れたのが不思議なくらいです。
現在の地球上には私達ホモサピエンス以外にも。近年、世界各地で多人種が次々と目撃情報があったり。人骨が発見したりしてるそうですが。1.実は…絶滅した訳でなく、様々な環境に適応し、独自の進化を遂げ現在も生存
巨人(2.5m)に恐怖した記憶が、神話や逸話に残っているのかもね。パズー「凄いぞぉ♪ やっぱり巨人は存在したんだっ!」ホモ・エレクトスは滅んでも、ホモ・エレクトロニクスが台頭する未来(SF)
面白いお話ですねこの前TVでどこかの教授が、ネアンを圧倒できたのは突然変異で繁殖力が高くなったのかも?と言いにくそうに言ってました
話しが面白すぎるんですけど。
大きなテーマですね。自分なりの答えは「自然」です。自然を解明しないと本当の答えが出なくなりますが科学では解明できないところまで行ってしまいます。細胞が何でどんな働きをするのか?までしか解明できません。その先まで全てを解明するのは不可能です。宇宙の誕生の謎まで行ってしまいます。
火🔥を使う前に、山火事などで焼けた動物の死体や穀物を食べるうちに、焼けた動物は美味しいと認知したのでは。そのうちに、捕獲した動物を山火事や落雷の火で焼く事を覚え、だんだんと火を使えるようになったと思います。
100万年前600万年前はキチンと言えるのに、250万年前だけは何故か250年前になる岡田(笑)
最近だったんだなぁ。知らなかった。。
江戸時代中盤過ぎくらい。うーん。俺って揚げ足取りだなー。
字幕で訂正すりゃいいのにw
@@ma2kma2u 恐らく、文脈をしっかり確認しながら編集していないのでしょうね。
ハラリ→ハリルも気になる
情報が古い。サヘラントロプス・チャデンシスは700万年前我々の祖先のアルディピテクス・ラミドゥスですら、アウストラロピテクス属より古い580万年前。
脳の機能のどこかにバグがあって、250万年がどうしても言えずに250年になってしまうね。
文脈などで誤りを補正して理解するのも脳の機能の一つ。
血族以外信用しない種族だと結束して戦闘しないって事ですか。未開の種族の特徴として群れ全体の勝利寄り個の勝利で優劣が決まる。敵が来ると武器捨て逃げるお隣り見たいですね。
9:20矢を発明したのはずっと後だよ
例えでゼルダを出しただけです。
文字の存在だと思うよ。いろんな文明は文字があったので成立したんだよね。文字があることで、知識を蓄積し伝承することが可能になった。それで一代限りで終わっていた天才能力が、次世代に継承されそれをもとに知識が爆発していった。
歌や語りとして知識は伝わって来た歴史は相当長いと思いますけど
@@山田太郎-t3j そう書いてませんか。文字によって確実に大量に多方面に拡散できた。口伝なんて知れてますからね
@@山田太郎-t3j 知識の大衆かが社会を変えた。文字、製紙、印刷。革命的ですね。
認知革命の話は、日本の選民意識に似てますね。優れた人種である我ら日本人が天皇陛下の為、国の為、故郷の為、家族の為に死力を尽くすことが正しいという意識が今もあれば、中国やアメリカなんかに経済力等で負けないのになぁなんて思いました。
動物は自然をありのまま取得するけど、人間は自然との間に、道具を介在して取得するようになった。それが手や言葉、脳の発達につながり、人類が覇権を取った。それだけだと思うけど。
シンクロシニティでは無く情報伝達で知識を共用出来る様に成ったのかでは次の進化には情報共用の革新や念話みたいなものが必要だとゆう事ですね!
ダンバー数の150は人間(ホモ・サピエンス)について言われている数字ですね。他の動物や人類はもっと少ない数だったと思います。人間もこれを超える数の集団を維持するには法律だったり宗教だったりが必要になるということです。
最後は破滅のボタン押して人類絶滅が安易に想像できる我々は長く生きすぎたんだ
やるわけ無い
絶滅させてるのは人類種だけじゃない。
本能じゃなくて感情が発達したから最強?になったと思う
最強とはどういう意味においてだろうか?
対等以上の多種族への危機感とか敵対心とか劣等感かな
生存競争に勝ち残っただけとは身もふたもないけど事実かと思います。生物の絶滅が続いてることからそうゆう種族なんでしょう、いずれ絶滅するにしてもそれが先の世になってもらうよう祈るしかありません。
てことは猿に火の使い方を教えて巣に戻し普及させたら、最終的には猿対人間の戦争が始まりそう
昔は本州にもヒグマがいましたが今は絶滅してしまい、少なくともツキノワグマが直接手をくだして大きなヒグマを殺害したのでないことは確かでしょう。これをもって、我々の先祖が直接手をくだして他人類を絶滅させてしまったのではないとする根拠にはできませんが(そんなことやりそうな気もしますし)、必ずしも強い方が残るとは限らない一例にはなります。
異世界もので人族が魔物(ゴブリン、エルフ、オーク、オーガ、ハーピィなどの人型)を討伐したりしてるのがまさにそれか。
賢い者も力の強い者も多勢には敵わないのでプロパガンダや洗脳によってとりあえず味方を増やそうとするんですね。
なんかツイッターでみたことあるなぁ!
薄っぺらい人間も多く混ざっていると想像できる恐ろしき同調圧力てやつね👍🏻
100%信用できる説だとは思っていないですけど、岡田氏の伝え方もあいまって、とても面白かった。
ワシもこの本の上巻読んでめちゃくちゃおもしれーと思ったが、岡田氏の見方で再構成するとこれまた面白い。すごい本やで。
捏造で嘘が多い本なのは事実。
ナルホドナー・・なんか説得力あるぞ。
焼いて煮て食う肉、魚は美味い、煮沸消毒も出来て衛生にも良い。あと、発情しても直に栄養補給出来て次の発情が直にやって来て、種族多数化を図れる。
他の人類と仲良くなってから、イジメて追放したとか。
何かを決めるとき多数決取って、組織的に追放したとかもありそう、、、
戦いは数だよ兄貴
ドズルはやっぱり正しかった
偉い奴らはわかっとらんのです。
日本は近年、高性能な半導体を作って巻き返しを図ろうとしている。
でもその高性能半導体をガンダムに例えて、日本はジムを大量に作るべきだと主張する記事を見たことがある。
日本国内でも山善ってメーカーが暖めるだけの機能の電子レンジを数売って成功って例もある。
戦いは数。
ガンダムって色々学びがあるよね。
戦争は情報
戦争は技術
戦争は愛❤
信頼できる家臣数人とその他を破滅させる巨神兵さえいれば勝てる😊😂
19:30 うつみ宮土理「いましたね~、そんな感じの子」
面白いなあ岡田さんの話。伝え方も分かりやすくて面白すぎる。学校でこんな授業があったら夢中になってたと思うわ・・
某が通ってた学校にいた。教科書と全く関係ない話を一時限全部やってた。知識の伝達じゃなくて学問の伝道師みたいだった。面白かった。
この本の著者のユヴァルノアハラリ教授の講義をイスラエルのヘブライ大学で受けたことがあります。とにかく論破が大好きで、ユダヤ人なのにユダヤ宗教家の学生たちの攻撃的な質問をボコボコにしてあえて自分から退室させるという高度なつまみ出しテクニックを持ってました。
ひろゆきの上位互換じゃん
普通に本読んだら5時間かかるけど動画でまとめてもらえると30分で内容が分かるから画期的だ!
マジな話。まとめる能力ってすごい大事だから、本読んだ方がいいよ。
動画は本を読むより楽だけど、その分、わかったつもりになる薄い知識なので、自分で本を読んで時間をかけて知識を得たり、検証したりするのが大切
繁殖力や肝臓の解毒能力とか化石に残りにくい要因だったら面白いと思うのよ
他の人類が食えない(アレルギー起こす)ものでも食べれたから生存競争に勝てたとかそんなの
めちゃくちゃ面白い話でした😊
今までの説もそれはそれなりに説得力があったとは思うのだけど、
新たな証拠とか追加情報を基に違った方面から説を解き始めると
そちらのほうが正しいのだろうな、と思えてしまういい例ですな。
もしかしたらここからまた新しい、より納得感の高い説も生まれてくるのかもしれませんね。
ためになりました
いまは人間同士で「あいつは人間だけど気に入らないから殺してもいいんだ」とか言うのもいるし
殺さないまでも「あいつは気に入らないから差別してもいい、SNSで悪口言ってもいい、侮蔑してもいいい」とするものも多い
人をまとめるのに神やイデオロギーが必要なのは現代も同じですね。
サピエンス全史、少し前に、ファクトチェクすり抜けてたっていうので話題になったな。
せっかく取り入れた知識を全部洗浄しないといけないの辛い
で、そのすり抜けたという意見はファクトチェック受けてるか調べました?
早とちりな人は損をする
最近「銃・病原菌・鉄」という旧石器時代当たりからの人類の本を読んで面白かったんで
これも読んでみようかな。
岡田様、いつも貴重な情報の提供ありがとうございます。
ホモサピエンスに関する話の雑感
チンパンジーの雄がケンカをするとき大声をあげて木や石を投げて相手を威嚇します。
多くの哺乳類の雄はケンカのときにライオンのたてがみのように自分を大きく見せて相手を威嚇します。
これも虚構なのではないでしょうか、
以下雑文
人類以外には複雑な言語が無いため複雑な虚構を作ることができませんが
ホモサピエンスはネアンデルタール人より大きな集団をつくることができたのではないでしょうか
より大きな集団は、個々の能力の優秀さと同じように
発明・発見・改良の能力があります。
ネアンデルタールの集団は20人程度じゃなかったですか?石器の改良が進んでいないとか、投擲具を開発できていないとか、集団交流の範囲の違いなど様々な要因があったと思いますが…
面白~い。本読みたくなる😁
問題は噂話とか宗教以前の社会性だよ、家族・群れだけじゃない種族全体での仲間意識の高まりが協調性・共感性・協同性を向上したから言語能力も上がったんだよ。
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人間単体で道具も衣服も無く無人島に行ったら、野良犬や野良猫にも劣るサバイバル能力しかない。
人間の強さは社会そのもの、社会の為なら個人を犠牲にする事も問わない社会優先思考がこの繁栄を作った。
その社会性を得るに至ったミッシングリンクは家畜、特に犬にあると思う。
犬が家畜化したのは何故か、それはウィルス性感染症によるとの研究もある。
ウィルスが感染を拡大させる為に、他個体を警戒して孤独を保たせようとする本能を抑制させたと。
ホモサピエンスは進化してない、脳の大きさも変わってない。なのにある時点から社会性を大きく変化させた。
ならば考えられるのはウィルス感染症では?
噂話と虚構が武器って事はサイコパスの洗脳と同じやり口だよね。それをサイコパスおじさんが語るっていう面白さ😂
0:34 なるほど。つまり民主カンプチアが1番良いってことですね。ありがとうございます。勉強になりました。
動画の感想 民主カンプチアは最高!!
興味深く視聴しました。流石に分かりやすくて新鮮でした。
もしかしたら、地球に隕石が落ちなかったら、いまだに恐竜が支配してるかもしれない。仮に別な理由で恐竜が絶滅しても、これほどのレアな人類は、生まれてこない?
だとしたら、他の惑星に人類のような知的生命体などの存在は非常に低く思われますが、いかがでしょうか?
さすが、その理由を聞きたいところなんです。よろしくお願いします🙇
@@takanobuterazono7061 ざっくりいうと、学問というのは証明が必要なんですね、仮説を立ててそこを裏付けていくのが学問なのですが
立証が絶対できないものは学問として成り立たないんですよ
そもそも生命は地球にしかいないと思われる
サピエンス全史読みました
いいもの紹介頂きあろがとうございました
面白いなぁ
何万年も前の事でハッキリとわかってないとは言え、現在にもある宗教や戦争にも繋がるような見解で興味深いです。
逆にいまこれだけ宗教や戦争がある背景からこの仮説が生まれているのかもしれませんが。
なんにせよ過去が無ければ現在の人類もないわけで、あながち検討ハズレというワケでもなさそうなのが余計に刺激的です。
今後、ひとつの民族が全滅するのん(*´-`)⁉️
こんな講義があったら一生懸命勉強するなぁ😅
家の亡くなった祖父は、筑波山麓の縄文時代から続く、豪族の出身だったそうです、とても血筋を大切にしていたそうです、 家の両親は見合い結婚なんですが、母方の祖先は、群馬県藤岡市山間部の氏族の出身で、その山間部には羊太夫伝説が有り、シルクロードを通り、中近東から渡ってきた氏族が住み着いた氏族がいたそうで、母はその血を引く末裔らしいです。
おもしろい
何の根拠もなさそうな与太話だけど、ただ聞く分には面白い。
地味な種族でなきゃいけないってところ目から鱗!!
ホビットやエルフと共存してた世界線。
順調にゼルダーになってきてる
火を使い始めてからの黎明期くらいの時期めっちゃ楽しそう
同様に
「不安と欲望」
というポイントも挙げられそう。
本当面白いですよね!
読んでないですが我々はフィクションで生きてます!
噂話と虚構のちゃんぽんみたいな都市伝説とかが定期的に流行るのはサピエンスとして必然だったんだな
脳の突然変異と言っとるでしょ?
偶然だよ。しっかり動画みな
@@吉田ヨッシー様お前こそしっかりみな
虚構や噂話というのは複雑な概念と置き換えてもよいのかな。
契約、愛国心、民主主義、貨幣価値、神、権力、信頼なんか我々の社会を成り立たせているものと考えてよいのかな。
大変 面白く 聴けました
なるほどなあ と
この本読んでると、この認知革命ってワードが凄い心に残るんだよな
本でも何故それが起きたかってはっきりされてなかったはずだけど、その要因が気になる
寄生獣で
人間は共食いをする動物で
ずっとそうしてきたんだ
それをやめようという事になったから人口が爆発的に増えて云々という意味のくだりがありますが
あれ的を得てるのかもわかりませんね
宇宙の法則でエントロピー増大の法則というのがある。物事は放っておくと乱雑・無秩序・複雑な方向に向かうという意味だが、我々ホモサピエンスが繁栄できたのも必然だったのかな。
岡田さんの話は面白い!!
サピエンス以外の人類が居なくなったのが1万3000年前とかめちゃ最近やん
スマホ脳、運動脳の作者は13000年前から人間は進化していないので、高度な文明を築いているからといって人類が進化したと思うのは間違いだと指摘してましたね。
ネアンデルタール人は死んだ同族に花を供えたと何かの本で読みました。サピエンスの強みは槍を作った事(マサイ族がライオンすら槍で殺すのでライオンもマサイ族を恐れてる)、石や武器を投げる事、歩く距離が長い事、火を使う事の4つですかね?
異論があって、
「貨幣システムが人類を選別した」んだと思う。
「食料水を売らないなら殺して良い」と言う教えが、代々我々にはある。
資源、産業(幼稚なレベルであっても)、交換(貨幣経済へ発展)というシステムをつくりだしたから。衣食住をすべて自前で調達する必要が無いからヒトは、自然環境に左右されにくく、農業の出来ないところでも、狩猟が出来ないところでも暮らすことが出来る。
世界から戦争が無くならないのは私達がサピエンスだからなんだな、、仕方ない
どんな生物にも争いはある
勉強しなさい
@@吉田ヨッシー様あなたを見て納得した
@@MUGI.11君を見て更に納得した
…
@@吉田ヨッシー様どんな生物にも攻撃性があるのは事実
じぶんと合わない人と、いい距離感で、それぞれ楽しく暮らしていければ、戦争もなくなるのかな…そんな簡単なことじゃないって言われるかもしれませんが、人が争う、排除したくなる環境をつくらないようにすること、そんな世界になることを祈りたいと思いました。
ありがとうございました🍀
争っても良いんじゃない?
どんな生物にも争いはあるのですよ?
自然現象です。しかたがありません
会社でも距離を置いているのに、グループを作って距離を詰めてくる(オレ達最強らしい)。お話のとおりで関心
そうなんですよね。成長できる争いならメリットありそうですけどね。
まあ、虫や畜生は食べる、食べられるだけで、生物種を維持してますから、人類も同じようなものかもしれませんね。
日本人は外から毛色の違うのがやって来ると直ぐに交雑しちゃうから日本の民族多様性はやがて消える。
他方アメリカでは外界からの移民流入は受け入れるが在来民と交雑しないから多様性が限りなく広がる。
どちらが正しいか?互いに干渉しないのが正しい。
何百万年前のことがわかるってすごいな
「サピエンス全史」上下巻は11月に河出文庫化されましたね(今読んでます)🤗
今のSNSとかでも違う考えの人たちをあいつらネアンデルタール人だ!生かしてはおけねえ!的な感じでやりあってるよね
1:05 ですが 「今回のゼミは」 と書いてあるんですが セリフは「今回のニコ生」と聞こえます。
どちらが正しいのでしょうか?
情報伝達の速度と多様で現代社会が発展したのと同じですね
何か「サピエンス全史」って本面白いらしいぞ?!(噂話)
しみけんはダンバー数が大きい事とパソコンのプログラミング言語とかが人類のサガかな
17:10
つまり、魔法や仮想を手に入れたわけだ。
結局「突然変異」としかいえないわけか……
だってまだ分かって無かったよね
サピエンス全史は物語としては面白いんだけど、ちょいちょい事実誤認な部分があって、特に中心にある認知革命が最近は否定されつつある
認知革命が否定された代替案がめちゃくちゃ気になります!もしよろしければ教えてください。。。
@@ricomano8353 認知革命(認知科学)に反対またはそれを超えるものをポスト認知主義と呼んでます。
興味があるなら「Postcognitivism」で英文wikiを読むとポスト認知主義的思考の例も書かれているので参考になると思いますこの辺は海外の方が進んでいるので日本語wikiでは内容が不足(ポスト認知主義については記載なし)しています。
なんで紫のアイコンしかいないんだろう
ネアンデルタール人は墓地が見つかってて遺体はサフランに包まれてた、宗教もあったという研究を昔に読んだ記憶があるけどその後覆されたのかな?
古代人が火を使える様になったことに敷居を高く感じますが
雷による森林火災や噴火による溶岩流などの高温現象により
意外とヒントを得易かったのではないかな〜と思います
ユウカリの葉の発火温度は40度です。他にも40度くらいで燃える植物はあるのでね。
ヒント多いし見つけれるけど扱うのは難しかったと思う。火がどんなものにつくのかもわからないだろうし持ち運ぶのは大変だろう
思えば、私たちの思考は99%「うわさ話」と「虚構」で成り立っていることに気がついた。
この本の学術的な間違いについては散々指摘されてるんだけどね
全てを簡単に理解した気になれる書物としては素晴らしい
実に岡田氏、ならびにその視聴者の好きそうな本である
「サピエンス全史」自体が学術書や論文ではなく
歴史書だからしょうがない部分はある。
これに限らず歴史書ってのは
著者がある視点から情報収集をしてまとめたものを編集者が修正してるものが基本だからどうしても総合的なズレは出てしまう。
@@ひて-v3z 読み物としては面白いですよね、仰る通り学問的に誠実ではないってだけで全部否定ってわけではないですが…
とはいえこれの感想を「真実!」みたいな伝え方になっちゃうのは、まあ岡田氏とファン向きだなと
うむ。上巻最後の方の大戦に置ける西側・アメリカ側史観とか、あるいは下巻冒頭の「宗教の定義」とか、「ん?」と思うところはちょくちょくあるが、読み物として読む分には面白いところもいっぱいあるからとっかかりとしてはコレでいい気はする。学術書じゃないしね。
ゴルフ場でカラスの被害にあい続けると、4種類ほど鳴き声を聞き分けられるようになります。食い物の恨みはすごいと思います。人類の進化もこの辺にあるのではと思います。ちなみにゴルフの上達との関連性は無いように体感してます。
岡田先生の話しは目から鱗の話しばっか🎉
お金の概念がなくなっても『保存できる食料』はなくならない。貯めるほど余裕が生まれる社会がある限り、資本主義を止めても社会主義を止めても格差社会はなくならない
AI先生にうかがったら、腸が短くなった原因は火を使った食事だけではなさそうですね
AIが人類の代わりに支配していくのね
野獣先輩、人類の起源説
オークとかホビットとかトロールとか皆殺しするのが正義と神話でも最近のアニメでも言ってますからね。
こう言う変化が人間以外の動物にに起こることないかなー
つまり1か0を話せるようになったからなんですね。
でも量子力学的にに重ね合わせで昔や他の生き物は生きて居るのかもしれないですね。
素っ裸でジャングルに放り出されたら現代人は最弱だと思う。
ボーっとしてたってことはない。恐竜ですら生きるのに必死だった。人間も米とか小麦粉がないから毎日狩りしまくってて痩せてて体格も良かった。ゴリラのような強さを持ってる
22:20 この動画もネアンデルタール人に関する”噂話”の域を出ない。
言葉の発達から守護神や信仰がうまれたのか
ここから多くの人々をまとめるために宗教が生まれていったのかな
不気味の谷も関係あるのかな?
顔が似てる→気持ち悪い→滅ぼす
速く走れる訳でも速く泳げる訳でも空を飛べる訳でも無いので肉体的には最弱の部類です生き残れたのが不思議なくらいです。
現在の地球上には私達ホモサピエンス以外にも。
近年、世界各地で多人種が次々と目撃情報があったり。人骨が発見したりしてるそうですが。
1.実は…絶滅した訳でなく、様々な環境に適応し、独自の進化を遂げ現在も生存
巨人(2.5m)に恐怖した記憶が、神話や逸話に残っているのかもね。
パズー「凄いぞぉ♪ やっぱり巨人は存在したんだっ!」
ホモ・エレクトスは滅んでも、ホモ・エレクトロニクスが台頭する未来(SF)
面白いお話ですね
この前TVでどこかの教授が、ネアンを圧倒できたのは
突然変異で繁殖力が高くなったのかも?と言いにくそうに言ってました
話しが面白すぎるんですけど。
大きなテーマですね。自分なりの答えは「自然」です。自然を解明しないと本当の答えが出なくなりますが科学では解明できないところまで行ってしまいます。細胞が何でどんな働きをするのか?までしか解明できません。その先まで全てを解明するのは不可能です。宇宙の誕生の謎まで行ってしまいます。
火🔥を使う前に、山火事などで焼けた動物の死体や穀物を食べるうちに、焼けた動物は美味しいと認知したのでは。そのうちに、捕獲した動物を山火事や落雷の火で焼く事を覚え、だんだんと火を使えるようになったと思います。
100万年前600万年前はキチンと言えるのに、250万年前だけは何故か250年前になる岡田(笑)
最近だったんだなぁ。知らなかった。。
江戸時代中盤過ぎくらい。うーん。俺って揚げ足取りだなー。
字幕で訂正すりゃいいのにw
@@ma2kma2u 恐らく、文脈をしっかり確認しながら編集していないのでしょうね。
ハラリ→ハリル
も気になる
情報が古い。
サヘラントロプス・チャデンシスは700万年前
我々の祖先のアルディピテクス・ラミドゥスですら、アウストラロピテクス属より古い580万年前。
脳の機能のどこかにバグがあって、250万年がどうしても言えずに250年になってしまうね。
文脈などで誤りを補正して理解するのも脳の機能の一つ。
血族以外信用しない種族だと結束して戦闘しないって事ですか。未開の種族の特徴として群れ全体の勝利寄り個の勝利で優劣が決まる。敵が来ると武器捨て逃げるお隣り見たいですね。
9:20矢を発明したのはずっと後だよ
例えでゼルダを出しただけです。
文字の存在だと思うよ。いろんな文明は文字があったので成立したんだよね。文字があることで、知識を蓄積し伝承することが可能になった。それで一代限りで終わっていた天才能力が、次世代に継承されそれをもとに知識が爆発していった。
歌や語りとして知識は伝わって来た歴史は相当長いと思いますけど
@@山田太郎-t3j そう書いてませんか。文字によって確実に大量に多方面に拡散できた。口伝なんて知れてますからね
@@山田太郎-t3j 知識の大衆かが社会を変えた。文字、製紙、印刷。革命的ですね。
認知革命の話は、日本の選民意識に似てますね。
優れた人種である我ら日本人が天皇陛下の為、国の為、故郷の為、家族の為に
死力を尽くすことが正しいという意識が今もあれば、中国やアメリカなんかに
経済力等で負けないのになぁ
なんて思いました。
動物は自然をありのまま取得するけど、人間は自然との間に、道具を介在して取得するようになった。それが手や言葉、脳の発達につながり、人類が覇権を取った。それだけだと思うけど。
シンクロシニティでは無く情報伝達で知識を共用出来る様に成ったのか
では次の進化には情報共用の革新や念話みたいなものが必要だとゆう事ですね!
ダンバー数の150は人間(ホモ・サピエンス)について言われている数字ですね。他の動物や人類はもっと少ない数だったと思います。人間もこれを超える数の集団を維持するには法律だったり宗教だったりが必要になるということです。
最後は破滅のボタン押して人類絶滅が安易に想像できる我々は長く生きすぎたんだ
やるわけ無い
絶滅させてるのは人類種だけじゃない。
本能じゃなくて感情が発達したから最強?になったと思う
最強とはどういう意味においてだろうか?
対等以上の多種族への危機感とか敵対心とか劣等感かな
生存競争に勝ち残っただけとは身もふたもないけど事実かと思います。
生物の絶滅が続いてることからそうゆう種族なんでしょう、いずれ絶滅するにしてもそれが先の世になってもらうよう祈るしかありません。
てことは猿に火の使い方を教えて巣に戻し普及させたら、最終的には猿対人間の戦争が始まりそう
昔は本州にもヒグマがいましたが今は絶滅してしまい、少なくともツキノワグマが直接手をくだして大きなヒグマを殺害したのでないことは確かでしょう。
これをもって、我々の先祖が直接手をくだして他人類を絶滅させてしまったのではないとする根拠にはできませんが(そんなことやりそうな気もしますし)、必ずしも強い方が残るとは限らない一例にはなります。