Vol.24<ジョソラジ> オネエの脱毛する・しない。サセコ47歳のVIO初体験リポート
HTML-код
- Опубликовано: 31 янв 2025
- ・男性施術師が「タマを持って右に寄せて」
・不美人ホイみさんに親近感
・エスムさんは基本ドホモ
・ドラァグする前のほうがオネエ
・女装脚線美売り多すぎ
・お便り募集!5/2は生放送
女装パフォーマーブルボンヌが、色とりどりの皆さんとご一緒に耳で楽しむバーのようなネットラジオへ、ようこそ~。
第四週は
メインタイトルと同じ「ジョソラジ」、
ドラァグクイーン、女装家、女装パフォーマー、いろんな呼び方は
ありますが、パートナーもゲストも女装つくしでお送りします。
パートナーは、
ブルボンヌの四半世紀の女装ショーの相方、
いつでもみんなを元気にさせちゃう WAKU WAKU サセコさんです。
そして今週のゲストは
エスムラルダさん!
ブルボンヌやサセコさんと大学生時代、30年近い女装仲間で、
ショーガール、ライター脚本家のほか、最近は新宿2丁目発実力派DIVAユニットの八方不美人のメンバーとしても活躍中です。
生放送情報、お便りはツイッターアカウント「ジョソラジ」をフォローしてね!
何巡目かの視聴で、ようやくサセコさんの学生時代の足のすね毛見られたくないから短パンが履けないエピソードが、自分にもあったことに端と気づきました。小学生の6年生の自分に、父方の祖母がまるで男子バレー部の青年が履くような爽やかブルーの短パンを買ってきてくれたのに、こんなの履けない!って泣いて拒絶したことがあったのは、その時、うっすらすね毛が気になりだしていた頃。ああ、おばあちゃん、ごめんなさい。あたしその時からオカマだったの! 心の中で、あの時、傷つけてしまった祖母へ謝罪と伝えれなかった感謝の気持ちを込めて手を合わせる機会を与えてくれたジョソラジに、感謝いたします。おばあちゃん、私、今は、部屋の中で、ジュニアサイズの短パン履いて、一人○○○して楽しんでるよ! あの時はごめん、ありがとう!