【タイラバ】大型の甘鯛を狙って釣る為に絶対する3つの事

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  • Опубликовано: 22 окт 2024

Комментарии • 14

  • @jimakone
    @jimakone 4 дня назад +1

    お疲れ様です、
    甘鯛狙っていますがなかなか釣れるません。
    大変参考になりました^_^
    音楽や効果音が無いのが良いですねぇ〜
    他の映像も勉強になるので、チャンネル登録しました。

    • @doppuri
      @doppuri  4 дня назад +1

      コメントをいただきありがとうございます。ご視聴いただきうれしいです。音楽は私もそうですが好き嫌いがありますので釣行動画には使わないようにしています。ご理解いただきありがとうございます。これからも先人漁師の技を含めて紹介できればと思っています。

  • @ボート初心者夫婦
    @ボート初心者夫婦 Месяц назад +1

    大アマダイ💁‍♀️💕素晴らしいですね✨とても勉強になりました👍いいね👍致しました💕ボート初心者夫婦マミーより💕

    • @doppuri
      @doppuri  Месяц назад

      コメントをいただきありがとうございます

  • @tr00000000
    @tr00000000 3 месяца назад +1

    参考になりました!
    ありがとうございます!

    • @doppuri
      @doppuri  3 месяца назад +1

      コメントをいただきありがとうございます。
      不明な点がございましたらコメントいただければ幸いです。

    • @tr00000000
      @tr00000000 3 месяца назад +1

      ありがとうございます!それでは早速ww海底の底質の判断はGARMINの反応ですか?最終的には実際に錘を落とした感触だと思いますが、砂地と泥地の判別が魚探でつくのか知りたいですm(_ _)m

    • @doppuri
      @doppuri  3 месяца назад +2

      ご質問ありがとうございます。
      魚探メインはGARMIN-GT41です。ポイントを探す時は魚探がけして周辺の根の真上をひとつずつポイントしていますそのポイントを線で結び面にしてその線内をさらに魚探がけしていきます。底質が砂かウィードの時は底が薄く写り岩盤の時は底が厚く写りますのでその境界線をポイントしていき線で結びます。オモリを落としての確認は確かにわかりやすく正確と思いますが、広範囲に確認するのは魚探が手っ取り早いので1時間くらい気になったエリアを徹底的に魚探がけしてエリアを特定して次回の釣行の時に利用しています。エリアの広さは数キロにもなることがありますので魚探がけが効率がよいと思っています。確かにこの方法を正確さの面で否定する方もいらっしゃいますが、バス釣りの時からこの方法で私はやっていて特段大きな違いを感じていません。魚探がけしていると目が回ることがありますけど(笑)。

    • @tr00000000
      @tr00000000 3 месяца назад +1

      @@doppuri さん
      丁寧なご返答をありがとうございます!
      色々とやる事があるのですね。特に岩盤と砂地(平地)の境界線をポイントするのは気が付きませんでした!素晴らしいアドバイスをありがとうございます!
      それと私もよく同じような海域で釣りをするので、すれ違ったりしているかもしれません。
      それでは今後とも配信を楽しみにしています!

  • @muratamura523
    @muratamura523 3 месяца назад +1

    お疲れ様です
    甘鯛やっぱり細長いワームみたいなのでよく釣れるイメージあります!
    自分で初めて釣った時もタイラバフックにパワーイソメ付けてました笑

    • @doppuri
      @doppuri  3 месяца назад +1

      コメントをいただきありがとうございます。
      私も細長いワームが効く件、まったく同感です。
      パワーイソメはいいですね。使ってみます。
      ありがとうございます。

  • @hiroh-mdbdchannel2399
    @hiroh-mdbdchannel2399 3 месяца назад +3

    はじめまして。参考になりました。ありがとうございます。
    僕は、和歌山で和船のレンタルボート釣行しています。需要がないかもしれませんが、もし、お時間ある時にでも、アルミホイールのロープワークの動画を作って、教えて頂けると嬉しいです!
    こちらも出てすぐに外洋で、どうしても流される事が多く、シーアンカーよりも利便性が高いと思って自作してみたいと思っております。何卒、教えてくださいませ。m(_ _)m

    • @doppuri
      @doppuri  3 месяца назад

      コメントをいただきありがとうございます。
      ホイールに水に沈むクレモナロープをただ結んでミヨシに結ぶだけです。ホイールの周りにロープが見えますがホイールが船体にぶつかるのを防ぐ為でただ適当にクレモナロープを巻いているだけです。難しいロープワークは使ってません(汗”)
      注意点はホイールの長さは落とした時に必ずペラに届かない長さにする事です。引き上げを忘れて船を走らせた時にペラ損傷を防ぐ為です。
      レンタルで使われるのでしたらアルミホイールではなくビールビン20本をいれるプラスティックのケースを下げても良いかと思います。お客様によっては乱暴な方もいると思いますので。こちらの漁師はビールケースを使っている方も居ます。まっすぐ落ちるのはアルミホイールに叶いませんけど(釣っていて邪魔にならない)。

    • @hiroh-mdbdchannel2399
      @hiroh-mdbdchannel2399 3 месяца назад +1

      ご丁寧に有難うございました。
      とても嬉しいです。
      ビールの空きケースは、目から鱗です!
      単純なロープワークであっても、分からない僕とかには、取っつきが難しく思います。f(^ー^;
      当たり前のことでも、どっぷりさんの知っていらっしゃる知識は、素敵な古くからの知恵だと思います。
      アルミホイール、ビールケースどう結んでいいのか考えてみます。
      良ければ、動画にして、、、
      あ、、、、f(^ー^;
      多謝 m(_ _)m