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今回もコラボしていただきありがとうございました🙇🏻♂️先生フェンシング始めましょう🤺🔥
盛り上げ上手ですね
初見の試合で・・・・やっぱチャンネル登録したわいの目に狂いはなかった・・・wwwwぢゃなくて凄すぎて・・・まじで修行するとオリンピック出れそうな・・・
次回は『【ジークンドー編】フェンシング元日本代表選手がジークンドーマスターとガチで戦ったらどうなるのか』期待してます!!
何かの動画で見た気がするけど突きの戻りも含めて速さが重要で広背筋を鍛える?練習の過程で発達していくのかな🤔大切だそうですよね。さときんぐさんの広背筋何気に凄そうですよね💪🏻
フェンシング経験者です。通常、素人が経験者からポイントを取るのは至難の業。ましてや相手はトップクラスの選手。初心者がポイントを取るのはまず不可能です。しかもリーチがモノをいうエペで善戦するなどあり得ない・・・無論、さときんぐさんが全ての引き出しを出したわけではないでしょうが、それを加味しても凄すぎる。東吾先生のフットワーク、駆け引きの上手さには心底驚きました。さときんぐさんの名誉のために申し上げると、東吾先生がバケモノなだけです!そして最後の「日本代表になれますよ」は100%本心からの発言でしょう。ちなみに8:16の相打ちの場面は、再生速度0.25で見ると、東吾先生のほうが速かった!!!
突いた瞬間はスローでもわかりにくかったけど、ランプが点いてるのは緑の方が早いですね!ちょっとルール確認したら、両者の攻撃の差が25秒分の1以内であれば、両者に点数との事なので競技としては決着ですが、東吾先生の方が速かったのか・・。
石井先生も様々なジークンドーの技術を使っていますが、7:31 等を見るに特にSAA(単発角度攻撃)を最も決まり手として多く使っているように見受けられます。早めのSDA(単純攻撃)で特定方向への意識付けを行い、SAAでほんの少しだけ角度をつけて得意の右回りに持ち込むのはとても石井さんらしい戦法のように見受けられました。
これだけ東吾先生のジークンドーの技術がフェンシングでも通用したということは、それだけブルース・リー先生がフェンシングの表面的な部分だけでなく高度な技術をジークンドーに落とし込んでいたということだと思うので、改めてブルース・リーすごい!ってなってます。思い返せば具志堅さんとコラボした時も、具志堅さんが東吾先生を見てボクシングのスタイルが出来上がってるからこれ以上アドバイスすることないと言ってましたし、マジでブルース・リーヤベー!
このスタイルを確立させたブルースリーも、技術を確実なものにしている石井先生もやべーですね…
そうか、ボクシングとフェンシングの両方から見て違和感がないということは、両方をきっちりジークンドーの動きに違和感なく取り込んでいるということですもんね。
ブルースリー マジ尊敬
リーチの不利がある中でこれだけやれるってどんだけヤバイんだ…。日本代表になる様なトップ選手相手だぞ…。凄すぎて言葉が無いわ。
もう漫画の序盤なんよw
ガチの達人ですね・・・🦆
素人が初めての試合で元日本代表相手に5対4は凄すぎる。しかもほとんどフェンシングの技術を習っていない状態で。
皆忘れがちだけど、石井先生40歳なんだよね……。えぐすぎ。
たった1試合なのにポイント取られる度に東吾先生がフェンシングに適応して動きを変えていってる感じが凄い面白い
まさに!『変化に対して変化で対応する』をぶっつけ本番でやってみせた!超ド本物👍
距離感つかんでから明らかに動き変わってるよね。
3点目から東吾先生の構えが急に変わってそこから点を取り始めたのが凄いと思いました適応力の鬼ですね
3点取られたところから、重心後ろ寄りでカウンター狙いにシフトしてますね。それまでは前傾姿勢で積極的に突きに行ってる。さときんぐ氏も流石。東吾先生の姿勢の変化に気づいて慎重に攻めている。お見事
@@MAC11HSC 近距離での打ち合いでは勝てないと悟り、カウンターや一気に近づいての一撃を狙い打ち合いは徹底的に避けるという戦略を試合中に思いつき実行し、3点取る先生の胆力に痺れました。しかしさときんぐさんも最後同時打ちで勝てるあたりまだまだ力を隠してるように見えましたね。2人の今後に期待!
さときんぐさんのがリーチがある分、打ち終わりの戻りは遅い、とかそういう計算があったんじゃないかなぁとか色々思ったり(というか未経験な距離感だから先の先は捨てた?)こういう相手にはこういう風にするんだよ〜的なことは、ヒロ先生にたくさん教わってて引き出しいっぱいなんだろうな
@@ovo6196 はっきり言ってありえないですよね。卓球の選手が初めてテニスの試合を全日本の選手とやって、本気を出させているようなものですからね。
1Ptでも取れたら石井先生スゲーって書こうと思ってたのにまさか4-5までいくとは…相手日本代表だよ!?
得点のたびにスローで見せてもらえるから、「居着いた」瞬間っていうのが視覚的にとてもわかりやすくて勉強になった「フェンシングの技術を取り入れた」っていうのがただの模倣じゃなくて本質的にオリジナルの体系に落とし込んだんだなというのが明瞭でとっても素敵なコラボだなぁ
6:25ずっとワイドスタンスだったのが、スッと立って超カウンター狙いなのかユラユラ構えているところで鳥肌立ちました。すごすぎる。
2点先取された後辺りから東吾先生の雰囲気が一変して、一気に圧が増したのが画面越しに伝わってドキドキしました。『フェンシング初試合』が日本代表というだけでもとんでもないのにあそこまで食い下がる……驚嘆の一言です。ジークンドー、スゲー!東吾先生スゲー!さときんぐつえー!
初めてのフェンシングでいい勝負が出来てしまうってスゴすぎる。
さときんぐさん超いいキャラしてて面白いし、東吾先生の凄さも十二分に堪能できたし、フェンシングの面白さも伝わってきたしで、神回決定!!
さときんぐさんのチャンネルから来ました😊私自身も元フェンシング選手でした💡石井東吾先生素晴らしいプレイでした👏✨もっと見たい、もっと知りたいと思ってチャンネル登録しました☺️次回も楽しみにしてます!
フェンシング方面の方から見たら、この動画いかがなんでしょう?コメ欄に石井さんのチャンネルの方が多かったもので、忌憚のないご感想聞けたらありがたいです。
5:06 東吾先生のカウンター!偶然じゃなく必然の攻撃!すごい!
素晴らしい!試合でした。東吾先生最初はフェンシング独特の剣に慣れず、ジークンドーの癖で手先を動かし過ぎて剣先がブレまくってうまく突けてなかったですが、一本目とる時は 5:03 全く腕先動かさなくなり見事なカウンター。6:54 には剣先の接触部分から相手の情報を読み取る「聴剄」からのカウンター狙い。 7:02でダブルステップからストレートリードを思わせる鋭い踏み込み。7:40でまっすぐ行ってるようでわずかにサイドステップ。さすが達人ですね。何より30歳代のさときんぐさんと、40代の東吾先生。普通のスポーツ選手なら引退していてもおかしくない年齢で、素晴らしい身体能力です。大変良いものを見せていただきました、感服いたしました。
最初は前傾っぽかった東吾先生の構えが3点取られたあたりからストンと正中線の落ちた姿勢になって懐が深くなってたような気がする!そっから激つよになったし…結末まで含めて激アツ回でしたわ
いやさすがに無理あるやろと思ったけど、なんで戦えるねんと脳内の行雄さんがツッコんでたwそしてさときんぐさんイケメンだったw
接待は絶対あると思うけど、最後は負けられないので本気だと思われ、そこで引き分けは先生の凄さを実感できる!他の選手との試合見たい!!!!
徐々に点が入るまでの時間が長くなって、そこからの1点差に追いついての最後、相打ちは熱すぎる。点が入った瞬間のスロー再生のおかげもあって、同じ技術の本家と取り入れた系譜っていうのが凄くよくわかった。
東吾先生やばすぎよ。適応能力すご。
フェンシングとジークンドー、両界隈にとって貴重な動画ですね…RUclipsのおかげだわ
さときんぐの事好きになってる自分がいる
序盤はリーチ差と剣の技量差が露骨に感じられたけど、試合が進むにつれ間合いの管理が上手くなって、剣の扱いも違和感が無くなっていってやっぱこの人バケモンなんやって思った。東吾先生すげぇや。
東吾先生の姿勢が少しずつ合理化されてくの見てて楽しい
流石、東吾先生! やっぱ凄い。 初めての感じがしない!サトキングの汗だくが、ヤバさを感じさせます。リピート必須です。
今日2回目見て気付いた!サトキングさんの長身、赤色がモチーフ、仮面、シャアですやん。東吾先生の小柄な体型、超人的な直感力、白いコスチューム、アムロですやん。そしてフェンシングで最後相打ちで終わるって、ガンダムの最終回ですやん!
序盤はクセで外に回り込もうとしてたのに即座に対応して修正してるのが凄い
石井先生の2点目の虚の衝き方が芸術的すぎる
ジークンドーがフェンシングを取り入れた武術というのが納得できる戦いですね。そもそも石井東吾先生のセンスがズバ抜けてるのもあるのでしょう。ただ、さときんぐさんも、試合を盛り上げお2人の見せ場をつくるためなのか、フェンシングならではのえげつない技は封印された上での”本気”だったのかとも思われます。いや~、お2人ともかっこ良かったです。
東吾先生がジークンドーの感覚を応用していこうという気配が伝わって面白い多分さときんぐさんが技を使わない縛りをされていたとはいえちゃんと見られる試合になってるのが見事
台本あるやろっていいたくなるような相打ちエンドw
東吾先生本当に凄い。息もあがっていない。さとキングさんも面白いし凄い。次の動画も楽しみです。
フェンシング自体が滅茶苦茶面白いな
純粋に見応えのある神回だった!ブルース・リーがジークンドーを作り上げる中で、フェンシングの間合いの動きや直線的な動きを取り入れた理由がよく分る回だった。まさしく、一芸に秀でる者は多芸に通ずを実証していたのが素晴らしい。
「ジークンドーのルーツ、ボクシングは分かるが、フェンシングって?」と思っていましたが、ヒット&ウェイの技術という点からするとフェンシングの「前後の高速移動」という動きは確かに実戦的ですね……
いやはや、マジですごいっす、石井さん。つうか、剣を握っていきなりコレぐらいやれるとは.........。通常、武術や武道では相打ちの場合、両者無効になるのが一般的だと思うんですが、フェンシングのエペだと両者に得点が入ります。これって、エペ独自のルールでびっくりすると思いますが、実際剣が刺さると両者血が流れるのでどちらも有効っていうのがある意味正解っすよ。あと、エペは背面も有効だし、足の裏も有効なんですよ。まさしく全身が有効面という、他の競技では殆どないルールで行われます。ジークンドーのオンガードポジションとフェンシングのそれとはほとんど同じだし、結果、フットワークにも共通点が有るのである程度はやれるのでは無いかと思ってましたがコレ程とは。さときんぐさん、ぜひ弟子入りして、ジークンドーをマスターするべし。フェンシング関係者からのお願いだよ~(笑い)
余興レベルではなく完全に国際試合みたいな緊張感でした。両者すごい
フェンシングの普及として考えても素晴らしい動画ですね。途中から鳥肌止まらなかった。
またしても神回ですね。東吾先生、何だか常に進化してませんか?
めちゃめちゃ熱くなりました。フェンシングをこんなに一生懸命見たのは初めてでとても興味をもてました。
ジークンドーとフェンシングが似ているとはいえ、経験が無いのに日本代表相手に追い詰めるのは流石でした!連続でポイントした瞬間は痺れました!
東吾先生が先に届いた3点めは、まさにストレートリードの技術が生きた感じですね。
東吾先生はもちろんだけど神戸さんもいい仕事してるな。しっかりさときんぐさんをジークンドーに誘って。
興奮しました!見ごたえ抜群で勝負のあいだ刮目しすぎて目が乾いて一時停止しちゃいました😆ほぼ現役の日本代表選手にぶっつけ本番で僅差に迫れる東吾先生とジークンドーのポテンシャルに痺れました!
結末の仕方が漫画すぎるて叫びました!笑ジークンドーにフェンシングの技術体系が見事に取り入れられていることを体現した素晴らしい企画です!!!
これもう最初点取られまくってたのは単にフェンシング独自の武器の振り方や間合いを知らなかったからに尽きそうですね。実際に突いて突かれてして即座にそれらを学び、自分の技術や経験とミックスして一気に応用、昇華。結果として後半グイグイ追い上げた。少しでもリハーサルやってたらその時点で勝敗は変わってたかもしれないですね…達人凄い。
いくら何でも4本とるとは思わなかった!!石井先生流石です!!
いやー、見応えありました!後半はさときんぐさんも攻めにくそうでしたけど、東吾先生の狙いを受けつつしっかり踏み込めるのは本当に凄いです!しかし全く見えん...
ガチでいい交流ですねぇ次回も期待
いやー 凄かった! 迫力あったし、緊張感も臨場感も!!接待試合じゃないの伝わってきたー やっぱ一流ってのは全てに通じるのね。
何かもう先生が化物過ぎて、何故か爆笑しなから見てた(笑)もう、おかしいんよね。ここまで化物だと💦もちろん褒め言葉です!
普通にみたらジークンドーとフェンシングの技術に親和性があるとか、東吾先生凄いな…なんだけど、よくよく考えるとブルース・リーの先見の明と技術って本当に凄かったんだな…そして今時を経てその孫弟子が開祖が到達した真髄にまた1歩近づいたんだな…と思うと観てて酒が進む。
途中から動きが変わってカウンター主体になって点を取り始めるの凄い😳実はフェンシングの試合をまともに見たのは今回が初めてだったんですが、見応えあって面白いですねミラノがまた一段と楽しみになりました
いやぁ、楽しかった🤤1点取りたいねぇ先生…からの1点差負けて笑笑試合終わりで、さときんぐやなくて仁紀くんになってるところがまたおもろい🤣さときんぐさんの方の動画もおもろかったし、視聴数もえげつない事になってるし、Win-Winですね😊登録して注目しとこうと思います。今回も楽しい動画ありゃした🙇
ヌンチャクの回で学んだことの応用って感じだし、試合をやりながらフェンシングのリーチに適応していくのマジで早いし凄いし、ここまでフェンシング一発目で肉薄するとか化け物すぎるわw
縦に長い試合場だからこそ先生の前後のステップが映えて見ていて満足です😊
石井東吾が胡散臭いとかニセモノとかって懐疑的な意見をたまに見るけど、これまでのRUclipsの活動で国内一戦級の格闘家とのスパーリングや今回の手合わせとかで流石にもう証明しきってるとこあるよね。エグすぎ
下手したら日の目を見ぬまま1人の道場主っていうだけで終わってたかもしれないんだよなぁ
武術の胡散臭さをほぐしてくれたのホント偉大
世界的ボクサーの具志堅用高さんにも褒められてたし、ジークンドーのルーツの2種目のプロに褒められるっていいね
このフェンシング回と具志堅ボクシング回はすごく興味深かったです。ブルース・リーという達人がいかに新しい格闘術を研究して作り上げたかを垣間見ることができた気がしました。そしてその技術がテッド・ウォン先生、ヒロ渡邊先生、東吾先生へとたしかに受け継がれていることへの証を見られてすごく興奮させていただきました。
激しく同感です。私もコメントをしようとしてましたが、先を越された感じ(笑)
ずっと楽しみにしてたフェンシングコラボが対決という最高の形で見られてよかった!
ここ最近見たテレビや動画の中で1番面白かった
さときんぐさんと対決して5-4で惜しくも😳😳😳😳凄すぎです東吾先生👏次回のさときんぐジークンドー習ってみた早くみたいです🥺
試合中の緊張感が伝わってきました!フェンシングって縁遠い競技だったんですけどルールがわかると見方が変わってすごい楽しいですね
いやーこれはリピート確実!!最後相打ちはアツ過ぎる。途中で前傾姿勢を止めたのは踏み込みのリーチを伸ばすためかな。それを実践できるのがすごい。
このシリーズのおかげでフェンシング観戦の楽しさを知るきっかけになりました
石井先生が初めてとは思えない強さにも驚いたけどさときんぐさんがジークンドーどこまでやれるかもすごい興味あります!
ホント、スゴすぎです!初めてのフェンシングであそこまでの勝負するとは驚きでした❤さすが、東吾先生ですね💕次回も楽しみです🎉
ある意味なんでもありのルールだからジークンドーのように思い切りやれたのもあるだろうけど、さすがに凄すぎる笑
最後に相打ちは最高の一言。手の先に剣があるジークンドーが中国武術を礎にしているのが、わかる動画でした
私も漫画・拳児は読んだので「武器は手の延長」という言葉は知っています。しかし実際には松田隆智が入門した八極螳螂拳の蘇昱彰先生は著書で「戦国時代は大きな武器と騎馬だったが、のちの清朝末期には剣どころか刀も警察官ぐらいしか持たなかった」と書いています。武器は小型化したり暗器だったりと移り変わり空手脱刀に至ったそうです。兵器術は実際に習ってみると素手の発勁を引き出してくれるものでした。松田隆智の「武器は手の延長」はどうやら中国武術の言葉ではなく、おそらく彼の習った空手の話なのでは無いでしょうか。ボクシングとフェンシングを元にしているとは名言してるけど、香港出身とはいえブルースリーの中国武術の経験は子供の頃の短期間だったはずですよ。実際、詠春拳のエッセンスは殆ど残っていません。詠春拳の先生たちも今ではブルースリーの名前は出さなくなりました。ブルース本人も奥さんや子供もサンフランシスコの華僑から嫌がらせを受けたし大勢に襲われて半殺しに遭い自分ではトイレにも行けなくなったほどです。負けん気の強いブルースも若気の至りで喧嘩を買ったのか想像してしまいますが、守るべき家族がいてもJKDの道場を開き華僑に咎められ、それでも辞めなかったのは卑劣な嫌がらせに屈するわけにはいかないと思ったのかもしれません。華僑としては中国系以外の白人にも黒人にも教えるな、ましてや日清戦争でもww2でも蹂躙され、貿易でもプライドを傷つけた日本人なんかに教えるなどもってのほか。そんな対立があったからこそブルースはJKDには中国武術のエッセンスが入ってると言われると嫌がるかもしれません。長文失礼しました。
次回、さときんぐさんのジークンドーの適応すごいんじゃないかというワクワク
ルーツに触れる動画って心揺さぶられますね。素人ながら感動いたしました!
面白すぎる。横の動きが少ない分カウンターの駆け引きが凄いですね。
待ってました!東吾先生の実践で慣れるスピード早すぎてやばそしてまさかの次週楽しみすぎる
シンプルにスゲーかんべさんもめっちゃ興奮してる
真剣勝負っぷりが良い元日本代表相手で身長差もあるのにこの結果はすさまじいですね素晴らしい試合、素晴らしい動画!
ステップワークもだけど、近距離戦なら視界から消えて金的やられちゃう東吾先生の低い踏み込みがこういう場面でもちゃんと活きてるんだなぁと。未経験の武器競技であんな低い体勢って意識してもできないんじゃないだろうか。
1点取った後の、「取って兜の緒を締める」姿勢。4-1にされた後の、相手の攻撃を誘ってカウンターを狙うために間合いを詰める工夫。初試合で積極的に攻撃を仕掛けるメンタル。(普通、びびって踏み込めないと思う)見入ってしまいました。仮にさときんぐさんが究極のところで本気になっていなかったとしても、それでも、4ポイントも取れる人がいるなんてなかなか信じられるもんじゃない。
石井先生あのマスクの中ですごく獰猛ないい笑顔してるんだろうなって思いながら見てました。お二人ともかっこいい
相手の土俵、リーチの違い、そして東吾先生は40歳…これはヤバすぎるんじゃないか…
素人が国内トップクラスにいい勝負をするってほぼほぼ漫画の一話目なのよ
@P Tako 第1話ネームきた(*゚∀゚*)
面白かったです。後半になるにつれ石井東吾先生の動きが洗練されていき猛追するなど、ドラマチックな展開の勝負でした。
特にエペだと小さい人は基本的に不利だから余計に凄いんよ
フェンシングって遠い西欧のよくわからない競技というイメージでしたが、こうしてルールや攻防の意味がわかると面白い! オリンピックなどでも注目して見てみようと思いました。
カンベさんが歓喜するレベルがいつもの一つ上!神回の証し。
殺気を敵から読み取って貪欲にカウンター・・・JKDの修練がフェンシングでも発揮できてるのすごい平良さんが前回の試合で足りなかった部分は、こういう前のめりなカウンターへの姿勢と技術なんだろうなってのを別競技で感じられて面白かったです
待望の動画🤺🔥緊迫感が伝わる攻防が繰り広げられてて見ててドキドキしました🥺❤そして次回さときんぐさんがジークンドーを教わるのも気になります🐲
純粋に見てて緊張感が凄かった!!!
最初は後手に回っていたのが段々と自分で仕掛けるようになってくのが素人目にも分かってヤバい w
最終決着の瞬間に感動で鳥肌と謎の涙出た笑
ステップと間合い殺気はやっぱりプロって事か!!さすが石井東吾‼️
あのリーチの差でしっかり入り込む技術、凄いな。パンチの技術は難しいだろうけど、位置取りやかわしとか上手そう。
フェンシングに興味湧きました!お互いの間合い管理すげーですね!さすが極めた同士👏
最初はジリジリ下がってカウンター待って対応するしかなかったのに、慣れて前に出だしてからペースとテンポを掴んで追い上げる姿…もうこれ主人公やろ東吾先生😮
最初はフェンシングをやらないとっていう気持ちが強かったのか姿勢が覚束無い感じだったのが途中からジークンドーインストラクターとしての自分のスタイルになっていく所に戦いの中で冷静に自分を見つめているんだろうと感銘を受けました。
最近このフェンシング動画のループしてます。めっちゃくちゃ面白いです。
見応えありすぎて息止まるかと思いました!!!次回も楽しみにしてます!!
東吾先生との年齢差、リーチの長さ、経験、元代表って実力云々考えたうえで4点も取れると思わなかった。正直先生なら達人だし2点取ってくれるかも?くらいで見てた。フェンシング格好いいよね。三国志より三銃士にハマってたから見てるだけで痺れちゃう
凄まじい接戦見応え抜群でした!横幅のラインいっぱいに活用しきる運足の上手さに息を呑んでしまいます
今回もコラボしていただきありがとうございました🙇🏻♂️
先生フェンシング始めましょう🤺🔥
盛り上げ上手ですね
初見の試合で・・・・
やっぱチャンネル登録したわいの目に狂いはなかった・・・wwwwぢゃなくて凄すぎて・・・まじで修行するとオリンピック出れそうな・・・
次回は『【ジークンドー編】フェンシング元日本代表選手がジークンドーマスターとガチで戦ったらどうなるのか』期待してます!!
何かの動画で見た気がするけど突きの戻りも含めて速さが重要で広背筋を鍛える?練習の過程で発達していくのかな🤔大切だそうですよね。
さときんぐさんの広背筋何気に凄そうですよね💪🏻
フェンシング経験者です。
通常、素人が経験者からポイントを取るのは至難の業。
ましてや相手はトップクラスの選手。初心者がポイントを取るのはまず不可能です。
しかもリーチがモノをいうエペで善戦するなどあり得ない・・・
無論、さときんぐさんが全ての引き出しを出したわけではないでしょうが、
それを加味しても凄すぎる。
東吾先生のフットワーク、駆け引きの上手さには心底驚きました。
さときんぐさんの名誉のために申し上げると、東吾先生がバケモノなだけです!
そして最後の「日本代表になれますよ」は100%本心からの発言でしょう。
ちなみに8:16の相打ちの場面は、再生速度0.25で見ると、
東吾先生のほうが速かった!!!
突いた瞬間はスローでもわかりにくかったけど、ランプが点いてるのは緑の方が早いですね!
ちょっとルール確認したら、両者の攻撃の差が25秒分の1以内であれば、両者に点数との事なので競技としては決着ですが、東吾先生の方が速かったのか・・。
石井先生も様々なジークンドーの技術を使っていますが、7:31 等を見るに特にSAA(単発角度攻撃)を最も決まり手として多く使っているように見受けられます。
早めのSDA(単純攻撃)で特定方向への意識付けを行い、SAAでほんの少しだけ角度をつけて得意の右回りに持ち込むのはとても石井さんらしい戦法のように見受けられました。
これだけ東吾先生のジークンドーの技術がフェンシングでも通用したということは、それだけブルース・リー先生がフェンシングの表面的な部分だけでなく高度な技術をジークンドーに落とし込んでいたということだと思うので、改めてブルース・リーすごい!ってなってます。思い返せば具志堅さんとコラボした時も、具志堅さんが東吾先生を見てボクシングのスタイルが出来上がってるからこれ以上アドバイスすることないと言ってましたし、マジでブルース・リーヤベー!
このスタイルを確立させたブルースリーも、技術を確実なものにしている石井先生もやべーですね…
そうか、ボクシングとフェンシングの両方から見て違和感がないということは、両方をきっちりジークンドーの動きに違和感なく取り込んでいるということですもんね。
ブルースリー マジ尊敬
リーチの不利がある中でこれだけやれるってどんだけヤバイんだ…。
日本代表になる様なトップ選手相手だぞ…。
凄すぎて言葉が無いわ。
もう漫画の序盤なんよw
ガチの達人ですね・・・🦆
素人が初めての試合で元日本代表相手に5対4は凄すぎる。
しかもほとんどフェンシングの技術を習っていない状態で。
皆忘れがちだけど、石井先生40歳なんだよね……。えぐすぎ。
たった1試合なのにポイント取られる度に東吾先生がフェンシングに適応して動きを変えていってる感じが凄い面白い
まさに!『変化に対して変化で対応する』をぶっつけ本番でやってみせた!超ド本物👍
距離感つかんでから明らかに動き変わってるよね。
3点目から東吾先生の構えが急に変わってそこから点を取り始めたのが凄いと思いました
適応力の鬼ですね
3点取られたところから、重心後ろ寄りでカウンター狙いにシフトしてますね。それまでは前傾姿勢で積極的に突きに行ってる。
さときんぐ氏も流石。東吾先生の姿勢の変化に気づいて慎重に攻めている。お見事
@@MAC11HSC 近距離での打ち合いでは勝てないと悟り、カウンターや一気に近づいての一撃を狙い打ち合いは徹底的に避けるという戦略を試合中に思いつき実行し、3点取る先生の胆力に痺れました。
しかしさときんぐさんも最後同時打ちで勝てるあたりまだまだ力を隠してるように見えましたね。2人の今後に期待!
さときんぐさんのがリーチがある分、打ち終わりの戻りは遅い、とかそういう計算があったんじゃないかなぁとか色々思ったり
(というか未経験な距離感だから先の先は捨てた?)
こういう相手にはこういう風にするんだよ〜的なことは、ヒロ先生にたくさん教わってて引き出しいっぱいなんだろうな
@@ovo6196 はっきり言ってありえないですよね。卓球の選手が初めてテニスの試合を全日本の選手とやって、本気を出させているようなものですからね。
1Ptでも取れたら石井先生スゲーって書こうと思ってたのにまさか4-5までいくとは…
相手日本代表だよ!?
得点のたびにスローで見せてもらえるから、「居着いた」瞬間っていうのが視覚的にとてもわかりやすくて勉強になった
「フェンシングの技術を取り入れた」っていうのがただの模倣じゃなくて本質的にオリジナルの体系に落とし込んだんだなというのが明瞭でとっても素敵なコラボだなぁ
6:25ずっとワイドスタンスだったのが、スッと立って超カウンター狙いなのかユラユラ構えているところで鳥肌立ちました。すごすぎる。
2点先取された後辺りから東吾先生の雰囲気が一変して、一気に圧が増したのが画面越しに伝わってドキドキしました。
『フェンシング初試合』が日本代表というだけでもとんでもないのにあそこまで食い下がる……驚嘆の一言です。
ジークンドー、スゲー!東吾先生スゲー!さときんぐつえー!
初めてのフェンシングでいい勝負が出来てしまうってスゴすぎる。
さときんぐさん超いいキャラしてて面白いし、東吾先生の凄さも十二分に堪能できたし、フェンシングの面白さも伝わってきたしで、神回決定!!
さときんぐさんのチャンネルから来ました😊
私自身も元フェンシング選手でした💡
石井東吾先生素晴らしいプレイでした👏✨
もっと見たい、もっと知りたいと思ってチャンネル登録しました☺️
次回も楽しみにしてます!
フェンシング方面の方から見たら、この動画いかがなんでしょう?コメ欄に石井さんのチャンネルの方が多かったもので、忌憚のないご感想聞けたらありがたいです。
5:06 東吾先生のカウンター!偶然じゃなく必然の攻撃!すごい!
素晴らしい!試合でした。
東吾先生最初はフェンシング独特の剣に慣れず、ジークンドーの癖で手先を動かし過ぎて剣先がブレまくってうまく突けてなかったですが、一本目とる時は 5:03 全く腕先動かさなくなり見事なカウンター。6:54 には剣先の接触部分から相手の情報を読み取る「聴剄」からのカウンター狙い。 7:02でダブルステップからストレートリードを思わせる鋭い踏み込み。7:40でまっすぐ行ってるようでわずかにサイドステップ。
さすが達人ですね。
何より30歳代のさときんぐさんと、40代の東吾先生。普通のスポーツ選手なら引退していてもおかしくない年齢で、素晴らしい身体能力です。
大変良いものを見せていただきました、感服いたしました。
最初は前傾っぽかった東吾先生の構えが3点取られたあたりからストンと正中線の落ちた姿勢になって懐が深くなってたような気がする!
そっから激つよになったし…
結末まで含めて激アツ回でしたわ
いやさすがに無理あるやろと思ったけど、なんで戦えるねんと脳内の行雄さんがツッコんでたw
そしてさときんぐさんイケメンだったw
接待は絶対あると思うけど、最後は負けられないので本気だと思われ、そこで引き分けは先生の凄さを実感できる!他の選手との試合見たい!!!!
徐々に点が入るまでの時間が長くなって、そこからの1点差に追いついての最後、相打ちは熱すぎる。
点が入った瞬間のスロー再生のおかげもあって、同じ技術の本家と取り入れた系譜っていうのが凄くよくわかった。
東吾先生やばすぎよ。適応能力すご。
フェンシングとジークンドー、両界隈にとって貴重な動画ですね…
RUclipsのおかげだわ
さときんぐの事好きになってる自分がいる
序盤はリーチ差と剣の技量差が露骨に感じられたけど、試合が進むにつれ間合いの管理が上手くなって、剣の扱いも違和感が無くなっていってやっぱこの人バケモンなんやって思った。
東吾先生すげぇや。
東吾先生の姿勢が少しずつ合理化されてくの見てて楽しい
流石、東吾先生! やっぱ凄い。 初めての感じがしない!
サトキングの汗だくが、ヤバさを感じさせます。リピート必須です。
今日2回目見て気付いた!
サトキングさんの長身、赤色がモチーフ、仮面、シャアですやん。
東吾先生の小柄な体型、超人的な直感力、白いコスチューム、アムロですやん。そしてフェンシングで最後相打ちで終わるって、ガンダムの最終回ですやん!
序盤はクセで外に回り込もうとしてたのに即座に対応して修正してるのが凄い
石井先生の2点目の虚の衝き方が芸術的すぎる
ジークンドーがフェンシングを取り入れた武術というのが納得できる戦いですね。そもそも石井東吾先生のセンスがズバ抜けてるのもあるのでしょう。
ただ、さときんぐさんも、試合を盛り上げお2人の見せ場をつくるためなのか、フェンシングならではのえげつない技は封印された上での”本気”だったのかとも思われます。いや~、お2人ともかっこ良かったです。
東吾先生がジークンドーの感覚を応用していこうという気配が伝わって面白い
多分さときんぐさんが技を使わない縛りをされていたとはいえちゃんと見られる試合になってるのが見事
台本あるやろっていいたくなるような相打ちエンドw
東吾先生本当に凄い。
息もあがっていない。
さとキングさんも面白いし凄い。
次の動画も楽しみです。
フェンシング自体が滅茶苦茶面白いな
純粋に見応えのある神回だった!
ブルース・リーがジークンドーを作り上げる中で、フェンシングの間合いの動きや直線的な動きを取り入れた理由がよく分る回だった。
まさしく、一芸に秀でる者は多芸に通ずを実証していたのが素晴らしい。
「ジークンドーのルーツ、ボクシングは分かるが、フェンシングって?」と思っていましたが、ヒット&ウェイの技術という点からするとフェンシングの「前後の高速移動」という動きは確かに実戦的ですね……
いやはや、マジですごいっす、石井さん。
つうか、剣を握っていきなりコレぐらいやれるとは.........。
通常、武術や武道では相打ちの場合、両者無効になるのが一般的だと思うんですが、フェンシングのエペだと両者に得点が入ります。これって、エペ独自のルールでびっくりすると思いますが、実際剣が刺さると両者血が流れるのでどちらも有効っていうのがある意味正解っすよ。
あと、エペは背面も有効だし、足の裏も有効なんですよ。
まさしく全身が有効面という、他の競技では殆どないルールで行われます。
ジークンドーのオンガードポジションとフェンシングのそれとはほとんど同じだし、結果、フットワークにも共通点が有るのである程度はやれるのでは無いかと思ってましたがコレ程とは。
さときんぐさん、ぜひ弟子入りして、ジークンドーをマスターするべし。
フェンシング関係者からのお願いだよ~(笑い)
余興レベルではなく完全に国際試合みたいな緊張感でした。両者すごい
フェンシングの普及として考えても素晴らしい動画ですね。
途中から鳥肌止まらなかった。
またしても神回ですね。東吾先生、何だか常に進化してませんか?
めちゃめちゃ熱くなりました。
フェンシングをこんなに一生懸命見たのは初めてでとても興味をもてました。
ジークンドーとフェンシングが似ているとはいえ、経験が無いのに日本代表相手に追い詰めるのは流石でした!
連続でポイントした瞬間は痺れました!
東吾先生が先に届いた3点めは、まさにストレートリードの技術が生きた感じですね。
東吾先生はもちろんだけど
神戸さんもいい仕事してるな。
しっかりさときんぐさんをジークンドーに誘って。
興奮しました!
見ごたえ抜群で勝負のあいだ刮目しすぎて目が乾いて一時停止しちゃいました😆
ほぼ現役の日本代表選手にぶっつけ本番で僅差に迫れる東吾先生とジークンドーのポテンシャルに痺れました!
結末の仕方が漫画すぎるて叫びました!笑
ジークンドーにフェンシングの技術体系が見事に取り入れられていることを体現した素晴らしい企画です!!!
これもう最初点取られまくってたのは単にフェンシング独自の武器の振り方や間合いを知らなかったからに尽きそうですね。
実際に突いて突かれてして即座にそれらを学び、自分の技術や経験とミックスして一気に応用、昇華。結果として後半グイグイ追い上げた。
少しでもリハーサルやってたらその時点で勝敗は変わってたかもしれないですね…達人凄い。
いくら何でも4本とるとは思わなかった!!
石井先生流石です!!
いやー、見応えありました!
後半はさときんぐさんも攻めにくそうでしたけど、東吾先生の狙いを受けつつしっかり踏み込めるのは本当に凄いです!
しかし全く見えん...
ガチでいい交流ですねぇ
次回も期待
いやー 凄かった! 迫力あったし、緊張感も臨場感も!!接待試合じゃないの伝わってきたー やっぱ一流ってのは全てに通じるのね。
何かもう先生が化物過ぎて、何故か爆笑しなから見てた(笑)
もう、おかしいんよね。
ここまで化物だと💦
もちろん褒め言葉です!
普通にみたらジークンドーとフェンシングの技術に親和性があるとか、東吾先生凄いな…なんだけど、よくよく考えるとブルース・リーの先見の明と技術って本当に凄かったんだな…そして今時を経てその孫弟子が開祖が到達した真髄にまた1歩近づいたんだな…と思うと観てて酒が進む。
途中から動きが変わってカウンター主体になって点を取り始めるの凄い😳
実はフェンシングの試合をまともに見たのは今回が初めてだったんですが、見応えあって面白いですね
ミラノがまた一段と楽しみになりました
いやぁ、楽しかった🤤
1点取りたいねぇ先生…からの1点差負けて笑笑
試合終わりで、さときんぐやなくて仁紀くんになってるところがまたおもろい🤣
さときんぐさんの方の動画もおもろかったし、視聴数もえげつない事になってるし、Win-Winですね😊
登録して注目しとこうと思います。
今回も楽しい動画ありゃした🙇
ヌンチャクの回で学んだことの応用って感じだし、試合をやりながらフェンシングのリーチに適応していくのマジで早いし凄いし、ここまでフェンシング一発目で肉薄するとか化け物すぎるわw
縦に長い試合場だからこそ
先生の前後のステップが映えて見ていて満足です😊
石井東吾が胡散臭いとかニセモノとかって懐疑的な意見をたまに見るけど、これまでのRUclipsの活動で国内一戦級の格闘家とのスパーリングや今回の手合わせとかで流石にもう証明しきってるとこあるよね。エグすぎ
下手したら日の目を見ぬまま1人の道場主っていうだけで終わってたかもしれないんだよなぁ
武術の胡散臭さをほぐしてくれたのホント偉大
世界的ボクサーの具志堅用高さんにも褒められてたし、ジークンドーのルーツの2種目のプロに褒められるっていいね
このフェンシング回と具志堅ボクシング回はすごく興味深かったです。
ブルース・リーという達人がいかに新しい格闘術を研究して作り上げたかを垣間見ることができた気がしました。
そしてその技術がテッド・ウォン先生、ヒロ渡邊先生、東吾先生へとたしかに受け継がれていることへの証を見られてすごく興奮させていただきました。
激しく同感です。私もコメントをしようとしてましたが、先を越された感じ(笑)
ずっと楽しみにしてたフェンシングコラボが対決という最高の形で見られてよかった!
ここ最近見たテレビや動画の中で1番面白かった
さときんぐさんと対決して5-4で惜しくも😳😳😳😳
凄すぎです東吾先生👏
次回のさときんぐジークンドー習ってみた早くみたいです🥺
試合中の緊張感が伝わってきました!
フェンシングって縁遠い競技だったんですけど
ルールがわかると見方が変わってすごい楽しいですね
いやーこれはリピート確実!!最後相打ちはアツ過ぎる。途中で前傾姿勢を止めたのは踏み込みのリーチを伸ばすためかな。それを実践できるのがすごい。
このシリーズのおかげでフェンシング観戦の楽しさを知るきっかけになりました
石井先生が初めてとは思えない強さにも驚いたけど
さときんぐさんがジークンドーどこまでやれるかもすごい興味あります!
ホント、スゴすぎです!初めてのフェンシングであそこまでの勝負するとは驚きでした❤さすが、東吾先生ですね💕次回も楽しみです🎉
ある意味なんでもありのルールだからジークンドーのように思い切りやれたのもあるだろうけど、さすがに凄すぎる笑
最後に相打ちは最高の一言。
手の先に剣がある
ジークンドーが中国武術を礎にしているのが、わかる動画でした
私も漫画・拳児は読んだので「武器は手の延長」という言葉は知っています。
しかし実際には松田隆智が入門した八極螳螂拳の蘇昱彰先生は著書で「戦国時代は大きな武器と騎馬だったが、のちの清朝末期には剣どころか刀も警察官ぐらいしか持たなかった」と書いています。
武器は小型化したり暗器だったりと移り変わり空手脱刀に至ったそうです。
兵器術は実際に習ってみると素手の発勁を引き出してくれるものでした。
松田隆智の「武器は手の延長」はどうやら中国武術の言葉ではなく、おそらく彼の習った空手の話なのでは無いでしょうか。
ボクシングとフェンシングを元にしているとは名言してるけど、香港出身とはいえブルースリーの中国武術の経験は子供の頃の短期間だったはずですよ。
実際、詠春拳のエッセンスは殆ど残っていません。
詠春拳の先生たちも今ではブルースリーの名前は出さなくなりました。
ブルース本人も奥さんや子供もサンフランシスコの華僑から嫌がらせを受けたし大勢に襲われて半殺しに遭い自分ではトイレにも行けなくなったほどです。
負けん気の強いブルースも若気の至りで喧嘩を買ったのか想像してしまいますが、守るべき家族がいてもJKDの道場を開き華僑に咎められ、それでも辞めなかったのは卑劣な嫌がらせに屈するわけにはいかないと思ったのかもしれません。
華僑としては中国系以外の白人にも黒人にも教えるな、ましてや日清戦争でもww2でも蹂躙され、貿易でもプライドを傷つけた日本人なんかに教えるなどもってのほか。
そんな対立があったからこそブルースはJKDには中国武術のエッセンスが入ってると言われると嫌がるかもしれません。
長文失礼しました。
次回、さときんぐさんのジークンドーの適応すごいんじゃないかというワクワク
ルーツに触れる動画って心揺さぶられますね。素人ながら感動いたしました!
面白すぎる。横の動きが少ない分カウンターの駆け引きが凄いですね。
待ってました!
東吾先生の実践で慣れるスピード早すぎてやば
そしてまさかの次週楽しみすぎる
シンプルにスゲー
かんべさんもめっちゃ興奮してる
真剣勝負っぷりが良い
元日本代表相手で身長差もあるのにこの結果はすさまじいですね
素晴らしい試合、素晴らしい動画!
ステップワークもだけど、近距離戦なら視界から消えて金的やられちゃう東吾先生の低い踏み込みがこういう場面でもちゃんと活きてるんだなぁと。未経験の武器競技であんな低い体勢って意識してもできないんじゃないだろうか。
1点取った後の、「取って兜の緒を締める」姿勢。
4-1にされた後の、相手の攻撃を誘ってカウンターを狙うために間合いを詰める工夫。
初試合で積極的に攻撃を仕掛けるメンタル。(普通、びびって踏み込めないと思う)
見入ってしまいました。仮にさときんぐさんが究極のところで本気になっていなかったとしても、
それでも、4ポイントも取れる人がいるなんてなかなか信じられるもんじゃない。
石井先生あのマスクの中ですごく獰猛ないい笑顔してるんだろうなって思いながら見てました。
お二人ともかっこいい
相手の土俵、リーチの違い、そして東吾先生は40歳…
これはヤバすぎるんじゃないか…
素人が国内トップクラスにいい勝負をするってほぼほぼ漫画の一話目なのよ
@P Tako 第1話ネームきた(*゚∀゚*)
面白かったです。
後半になるにつれ石井東吾先生の動きが洗練されていき猛追するなど、ドラマチックな展開の勝負でした。
特にエペだと小さい人は基本的に不利だから余計に凄いんよ
フェンシングって遠い西欧のよくわからない競技というイメージでしたが、こうしてルールや攻防の意味がわかると面白い! オリンピックなどでも注目して見てみようと思いました。
カンベさんが歓喜するレベルがいつもの一つ上!神回の証し。
殺気を敵から読み取って貪欲にカウンター・・・JKDの修練がフェンシングでも発揮できてるのすごい
平良さんが前回の試合で足りなかった部分は、こういう前のめりなカウンターへの姿勢と技術なんだろうなってのを別競技で感じられて面白かったです
待望の動画🤺🔥
緊迫感が伝わる攻防が繰り広げられてて見ててドキドキしました🥺❤
そして次回さときんぐさんがジークンドーを教わるのも気になります🐲
純粋に見てて緊張感が凄かった!!!
最初は後手に回っていたのが段々と自分で仕掛けるようになってくのが素人目にも分かってヤバい w
最終決着の瞬間に感動で鳥肌と謎の涙出た笑
ステップと間合い殺気はやっぱりプロって事か!!さすが石井東吾‼️
あのリーチの差でしっかり入り込む技術、凄いな。
パンチの技術は難しいだろうけど、位置取りやかわしとか上手そう。
フェンシングに興味湧きました!お互いの間合い管理すげーですね!さすが極めた同士👏
最初はジリジリ下がってカウンター待って対応するしかなかったのに、慣れて前に出だしてからペースとテンポを掴んで追い上げる姿…もうこれ主人公やろ東吾先生😮
最初はフェンシングをやらないとっていう気持ちが強かったのか姿勢が覚束無い感じだったのが途中からジークンドーインストラクターとしての自分のスタイルになっていく所に戦いの中で冷静に自分を見つめているんだろうと感銘を受けました。
最近このフェンシング動画のループしてます。
めっちゃくちゃ面白いです。
見応えありすぎて息止まるかと思いました!!!次回も楽しみにしてます!!
東吾先生との年齢差、リーチの長さ、経験、元代表って実力云々考えたうえで4点も取れると思わなかった。正直先生なら達人だし2点取ってくれるかも?くらいで見てた。フェンシング格好いいよね。三国志より三銃士にハマってたから見てるだけで痺れちゃう
凄まじい接戦
見応え抜群でした!
横幅のラインいっぱいに活用しきる運足の上手さに息を呑んでしまいます