【正しい歩き方】ウォーキング効果を高める歩き方（足の着地と足裏の意識）
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- Опубликовано: 6 сен 2024
- 皆さんはご自分の歩き方、「正しい歩き方」だと思われますか？
健康増進のため、多くの皆さんがウォーキングに取り組まれていますよね
でも、せっかくやっているウォーキングの効果が「正しい歩き方」ができていないことによって、半減してしまっているとしたら悲しいですよね（^^；
この動画では正しい歩き方を学んでいただき、多くの方が頑張っていらっしゃるウォーキングがより効果的なものになるように祈っております（^‐^）
☆JIN 臨床歴20年の理学療法士
医療現場では患者様から様々なお悩みを聞きます。
そのお悩みは、１人の患者様特有のお悩みの場合もありますが、多くの患者様から同じような悩みを聞くことも多いです。
当チャンネルでは、そのような患者様から頂くお悩みに対してRUclipsを通してご回答していきます。
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＃正しい歩き方 ＃ウォーキング ＃からだ偏差値40
動画の感想や実践してみた結果などコメントくださると嬉しいです(^^)
また、動画内容に関わらずご自身のお体のことで聞いてみたいことや動画にして欲しい内容のリクエストなども気軽にコメント欄にご記入ください(*^^*)
昨日、動画を見て今日のウォーキングで実践したら膝 痛くない！
先生ありがとうございます！
これからも正しい歩き方を意識して生きていきます👍
良かったです😊
これからも痛みのない生活が続きますように😊
歩きを習慣にしている69歳の じいさんです。買い物で 重い物を 持ち上げて腰を 痛みをしょうじたのですが 翌朝 歩いたら 直りました。😊😀
歩き方が良いのでしょうね😊
素晴らしいです。
ありがとうございます。実は 43歳の時から ウォーキング大会に参加しています。現在も継続しています。私では ありませんが、ウォーキングの指導員の資格もあるそうですね😊😀❤🎉
先生すごいです。
登録済みではありますが、この動画もとても参考になります！ありがとうございます✨膝痛、坐骨神経痛、痛みがない体にします！
コメントありがとうございます。
そう言って頂けて嬉しいです(^^)
これからも良い発信ができるように頑張ります😁
ありがとうございました。
私の場合は今回の動画内容とは異なってしまいますが、歩く時に左足に体重が乗せて(母指球)歩くことがしずらく悩んでいます。 立った状態で左足片方で
爪先立ちが出来ません 坐骨神経痛やすべり症、狭窄症もありますが痛みや痺れはあまりありません。長く歩くことも出来ますが階段の上り下りは歩きづらいです。いろいろな動画を見ていますが自分に合うセルフケアーが見つかりません。ぜひ、よろしくお願いします。
色々なケースが考えられますが、
こちらの動画の内容で、左側がやりにくい と感じる場合、左親指に力が入りにくくなることがあります。
ruclips.net/video/g36NtQ4oGBk/видео.htmlsi=j6zAZIchH1-RGGIg
一度左右差があるか試してみても良いと思います。
坐骨神経痛などにも効果的なことが多いです。
@@jinsensei-support
返信ありがとうございます。さっそく試してみます。また何かありましたらよろしくお願いします。
はい。
早く良くなりますように😊
今日チャンネル登録させていただきました。
自分はガニ股気味なので勉強になりました。
明日からのウォーキングが楽しみです。
登録して頂きありがとうございます😁
いつまでも元気にウォーキングを続けて頂けるように、これからも情報発信していきます(^^)
良かったら、正しい歩き方に必要な歩き方シリーズ(全5回中、2回目まで公開中)もご覧になってください(^^)
それでは、暑くなってきましたので水分補給など熱中症に気をつけてウォーキングを楽しんでください(^^)
@@jinsensei-support お返事ありがとうございます。
早速観させていただきます。
正しい歩き方は踵から着地して、、と見たり聞いたりしたのですが、踵から足裏全体に体重が移動するときグラグラと不安定になります。踵から着地するのは大事なのでしょうか？
コメントありがとうございます。
歩行においては、
踵からというのは大事だと思っています。
ただ、ニュアンスとして踵から「着地」ではなく踵から「接地する」という感覚です。
着地というと、そこに体重が乗っている時間が長く、そこで留まる時間があるイメージになりますが、実際は
「踵の外側から接地」して、踵の内側へと重さが載っていくのですが、その時にはまだ体重は完全には載っていなくて、そのあとの足の3つの土踏まずにのるときに体重が1番かかります。この瞬間が最も身体の重心が下がったときなので、着地という表現をあえて使うとすればこの瞬間が着地です。
人間は骨格に個人差がある影響で、正しい歩き方は微妙に異なります。その中で、大別すると4つのパターンがあるという理論があるのですが、その理論の先生の方の講座を拝聴したさい、「踵から歩こうという意識で歩くことで調子よく歩けるタイプは4つのうち1つだけ」と言っていました。
私の臨床の感覚としても、踵をことさら意識しすぎると踵接地という感覚よりも踵着地という感じになりすぎてしまい、歩きのスムーズな流れが踵着地の際に止まってしまうことでかえって歩きにくくなる方はいます。
ですから、踵で着地 というよりも 踵から接地(踵から触れる)くらいのライトな感覚だと良いのかもしれません。
これが、求めた答えになったのかどうか、甚だ心配ではありますが😅
また、何かありましたらコメントください。
それでは(^^)
@@jinsensei-support
ご丁寧な説明ありがとうございます！先生のおっしゃるとおり、踵を意識しすぎていて、踵から着地し重心が踵→足裏真ん中→足の指先と移動し、足がグラグラと歩きづらく、変だなあと思っていました。踵に重心をおかず触れる感覚で歩いたら、安定してきました。詳しく説明してくださりありがとうございます！鼠径部や膝が痛むので正しく歩けるよう練習します。ありがとうございます(*^_^*)
お役にたてたようで良かったです(^^)
痛みのでない状態になれることを祈っています。
それでは、ご自愛ください。
モデル歩きはどうなんでしょうか
コメントありがとうございます。
モデル歩きは正常歩行よりも内側に足を着くことで、股関節がしっかりとはまった状態になりません。
バランス能力の向上など目的を持って行う分には良いですが、日常使いとしては不適切かと私は思います。