【水瓶座イメージ曲】Radical Magazine

星座と音楽の融合プロジェクト
僕が歌詞を書き、曲のイメージをAIに指示し
作曲はAIが行いました。
潮が引いて満ちて
月は2回呼吸する
吸ってはいて生命のbreath
星は歌いながら僕らを見下ろし
時に厄災時に改革を
わがままな女の子みたいに
僕らを翻弄する宇宙のリズム
星は踊りながら僕らを眺めて
恋に玉砕夢に爆砕する
どうも大変みたいねえと
行きつ戻りつ公転周期
幾千万の昔から紡がれてきた
星座と神話のストーリー
そんな昔から変わんない
人間の進化はスローリー
ラディカルに夜の街をかけぬけて
夏の大三角形おっかけて
僕らはゆくのさ自由きままに
ラディカルな心をひっさげて
今日もミニマム革命だ
僕は歌いながら星を見上げて
時にロマンス時にダメンズ
バカな子供たちみたいに
同じ過ち繰り返すバカリズム
僕は踊りながら星を眺めて
職に失敗、食に散財
君らはずいぶん楽だよねえ
行きつ戻りつ回ってるだけ
幾千万の昔から変わらない
歴史と人間ヒストリー
最近の若者はこれだから
エジプトの神官の言う通りー
ラディカルに夜の街をかけぬけて
冬の大三角形おっかけて
僕らはゆくのさ自由きままに
ラディカルな心で突き進むのさ
今日もミニマル革命だ
どこまでも続いていく
僕らと星との天体ショー
宇宙の片隅で
今日も生きてるんだ
ラディカルに夜の街をかけぬけて
なんかの大三角形 おっかけて
僕らはゆくのさ 自由きままに
夜が明ける前に もっと
どこまでも どこまでも
潮が引いて満ちて
月は2回呼吸する
吸ってはいて生命のbreath