大まかなイメージとして、be going toよりbe surpposed toの方が感情を込めず客観的に言ってる感じ ① (already decided) plans 3:40 〈S:someone〉 2:11 What time are we supposed to be there? 1:54 What time are we going to be there? 〈S:something〉 6:08 It's supposed to snow tonight. (Rashi-yo) 5:40 It's going to snow tonight. ** past 7:00 She was supposed to say yes. ↑imply:but she didn’t. 7:54 She was going to say yes. ↑(she could have done) ② 決まり 9:23 I'm not surpposed to be here. ↑(決まりとか法律とかに則ると)ここにいてはいけないというニュアンスが強い 10:10 I shouldn't be here. ↑自分の意志的にここにいちゃいけない!感 12:13 You were supposed to do the dishes. ↑(決まりなどがあって)洗うことになってたじゃん 13:02 You should have done the dishes. ↑(決まりの有無は関係ないが)や(ってくれ)るべきだったじゃん13:26 ③ general explanation 14:00 On Valentine’s Day, in Japan girls are supposed to give chocolates to the guys. 15:03 Dolphins are supposed to be intelligent. (15:36〜×)
自分用メモ had to (決まりだから)当然~するべきだった(責め度高) should have (決まりではないけど)~するべきだった(気の利かなさへの怒り) was supposed to (決まりだから)~するべきだったのにしなかったね(ニュートラル) was going to ~する予定だった(実際そうなった可能性あり) 違いがとても解りやすいです。ありがとうございます。
今までで一番嬉しい解説だったかもしれない。ずっとモヤモヤしてた霧が晴れたみたい。みっちゃんの解説もわかりやすいけど、清家君の突っ込み、疑問、比較が秀逸です。全ての英語の先生が見るべき動画だと思う。anyway, my answer is "I'm supposed to go out with Seike-kun."
be supposed to~は「受動態」、be going to~は「進行形」の形をとっているから、やっぱりそれぞれ、主語の気持ちが「受け身」になる感じと、すでにそこに向かうレールに乗って、主語の気持ちが「進行」している感覚があるんでしょうね。すぐに忘れちゃうから、ときどきみっちゃんたちの過去動画を復習しているけど、やっぱりわかりやすいですね。
1. I'm supposed to hang out with Seike. 2. I'm supposed to have a date with Seike. 3. I'm supposed to go out with Seike. 4. I'm supposed to go on a date with Seike.
be supposed to は予定なんだけれど、「自分が決めた予定じゃない」「他人が決めた予定だ」「みんなで決めた予定だ」「会議で決まったことだ」「役割分担表を見ると…となっている」って感じです。be going to は「自分が立てた予定で、率先して実行する」感じです。だから、2人の約束事について be supposed to を使うと、「…って決まってた」になる。それが「やりたい度の違い」のニュアンスに繋がります。やりたくないわけじゃないけれど「自分で決めたから責任を持ってやる」感を回避する感じ。 天気に be going to を使うと、「明らかな兆候が見て取れる」感じ。be going to rain だと黒い雲が広がってきたとか。「天気が雨を降らせる予定を責任持って果たそうとしている。」 その「予定」が明文化されていなくて、世間一般の常識みたいになってるのが Lions are supposed to eat animals.
いつも楽しく拝見して英語を勉強しています。 ありがとうございます。 みっちゃんの解説は、イメージでかつ明確に解説してくれるので、単純に暗記をするのではなく、脳への定着率が高いです✨🤩✨ とてもpowerfulな動画です。 Thank you so much. I enjoy leaving English!
Each has multiple meanings; so, it's very helpful to understand their synonyms. •exactly: precisely •absolutely: completely, definitely •totally: one hundred percent, unconditionally, consummately (completely), unmitigatedly
例文も豊富でためになる動画ですね! ★be supposed to~とshouldの違い★ としては、判断の根拠が「客観的な規則/第三者との合意」なのか 「発言者の主観」なのか、という視点もありそうですね You were supposed to wash the dishes. 「皿洗いすることになっていた(のに)」 →おそらく二人の間で取り決め,約束があった You should've wased the dishes. 「皿洗いすべきだった(のに)」 →約束していた可能性もあるが、発言者の主観的な願望のみの場合もある(こっちがこんなに多忙だったのに、など)
自分用 1:28 What time are we supposed to be there? 1:48 What time are we going to be there? 4:16 I'm going to go to Hawaii. 4:21 I'm supposed to be at the airport at 3pm. 4:48 I'm going to the airport. 4:57 It's supposed to snow tonight. 7:06 She was supposed to say yes. 9:04 I'm not supposed to be here. 11:42 You were supposed to do the dishes tonight 12:47 You had to. 13:02 You should've done the dishes tonight. 14:00 On Valentine's Day, in Japan girls are supposed to give chocolates to the guys. 15:04 Dolphins are supposed to be intelligent. 15:55 I'm supposed to go on a date with Seike?
いつもご視聴ありがとうございます!!
英語の質問や動画の感想はコメントでお待ちしております!
日常会話は大きく困ることがない…けれど常に正しくしゃべっているとはいえない…みたいなレベルの人間にとって、すごくありがたいチャンネルです。
みっちゃんの噛み砕いだ説明、素晴らしいです。バイリンガルで日本語の語彙力や表現力も完璧だなんて、本当に羨ましい!楽しく勉強させていただきますね!
私が米ドラマでよく聞く(字幕では"見る")フレーズは、2人が会話していて『What am I suppose to ?(俺にどうしろと?)』です。
私もそれよく見ます😆
英語ネイティブで、これだけキチンと日本語で説明できる人は少ない。英語ブランク組にとっても、気軽に聴けて有り難い。
be supposed toは高校英語で確実に習うし、受験英語経験者は100回以上見聞きしているのに、確かに使った事はほとんど無いですね〜
凄く良い動画!!
清家くんの無茶苦茶な例えや角度からの質問にちゃんと日本語と例文でみんな答えられちゃうみっちゃんはほんとにすごい!!頭の良さを感じます。
この方達の動画本当にわかりやすい…
自分の理解度との相性がいいのか、他のどの英語説明の動画よりもスッと頭に入ってくる。
「これずっと気になってた!」って思うところを突いてくるし、単語の使い方だけじゃなくて、そのイメージも合わせて教えてくれるからモヤモヤが解消される!説明役と理解者(質問)役で分かれてるのもテンポ良くて好き
うれしいです😊
これからもぜひ見てくださいね✨
説明が上手いんですね。😊
be supposed toは外部要因で「そうなる(する)はず」、be going toは自分がたてた予定「そうする」、willはその場の意思「そうしようと思ってる」って感じかなぁ。だから過去になるとwas supposed to「そうするはずだったのに(しなかった)」否定だと「こんなはずじゃない」ということか。supposed=「はず」でしっくりくる。
have to と同じじゃね?
@@ただのお豆腐-i9b 否定のときの少しニュアンス違う気がします。
You don't have to do that. それはやってはいけないよ
You're not supposed to do that. それは本来やるべきじゃないよ
いいね!
@@dicedicebabe 揚げ足を取るようで申し訳ないですがdont have toは「する必要が無い」じゃないですか?
@@ex9598 ほんまっすね
何を思ってたんでしょう笑
仕事で海外にいたけど、この動画が本当にわかりやすい。日本での説明ではないから向こうの使い方が「そうそう」と思ってしまう。そして自分自身も確信できる。簡単に教える点が本当に良い。
have to と同じじゃね?
清家さんがうちの聞きたいこと全部みっちゃんに聞いてくれてるwwww
英語の意味だけでなくその感覚を教えてくれるのは凄くありがたい。
うれしいです😍これからも頑張ります!
みっちゃんってただ英語話せるってゆんじゃなくて、英語を説明できるのがすごい!
あたし今までに何回か外国人から日本語の質問されたけど答えられなかったから、ほんとにすごいと思う。
他の英語学習講座とは全く違って、ニュアンス的なこと、かゆいところをかいてくれてるような動画だと思います。要するに素晴らしい!
みっちゃんの説明もGreatなのですが、清家さんが視聴者の聞きたいことを聞いてくれて掘り下げてわかりやすくしてくれている。最初見た時は、おちゃらけ掛け合い漫才的な感じかと思いましたが、大変失礼しました。過去動画へも遡って全部視聴します。
英会話スクールでアメリカ人講師に同じようにニュアンス的なことを聞いても十分理解できないのですが、みっちゃんが日本語で説明し、清家さんが納得するところまで日本語で聞いてくれるので助かります。目から鱗なことが多いです。
長々と失礼しました。
多謝!be supported to doは高頻出ながら日本人にとって難しい口語表現の一つだと思います。今日から僕も積極的に使っていきます。
昔からモヤモヤと気になっていたBe supposed to の細かいニュアンスがわかって、とても嬉しいです!
いつもセイケさんがわかりやすくなるまで掘り下げてくれるし、みっちゃんがめちゃくちゃ細かいニュアンスまで言葉を選んで教えてくれるので本当に最高すぎます。。今回のセイケさんのフーディー可愛いです👻👻👻
嬉しいです😍この服私もお気に入りです👍
今ハマってるデスパレートな妻たちでやたらsupposed toって聞くけど、いざ自分が話す時?だったのでめっちゃベストタイミングでした😍ありがとうございます✨
大まかなイメージとして、be going toよりbe surpposed toの方が感情を込めず客観的に言ってる感じ
① (already decided) plans 3:40
〈S:someone〉
2:11 What time are we supposed to be there?
1:54 What time are we going to be there?
〈S:something〉
6:08 It's supposed to snow tonight.
(Rashi-yo)
5:40 It's going to snow tonight.
** past
7:00 She was supposed to say yes.
↑imply:but she didn’t.
7:54 She was going to say yes.
↑(she could have done)
② 決まり
9:23 I'm not surpposed to be here.
↑(決まりとか法律とかに則ると)ここにいてはいけないというニュアンスが強い
10:10 I shouldn't be here.
↑自分の意志的にここにいちゃいけない!感
12:13 You were supposed to do the dishes.
↑(決まりなどがあって)洗うことになってたじゃん
13:02 You should have done the dishes.
↑(決まりの有無は関係ないが)や(ってくれ)るべきだったじゃん13:26
③ general explanation
14:00 On Valentine’s Day, in Japan girls are supposed to give chocolates to the guys.
15:03 Dolphins are supposed to be intelligent. (15:36〜×)
本当にネイティブの友達と話してる時、バンバンwas/were supposed to を言ってくるので私もニュアンスで乱用してたんですけど、みっちゃんの説明がめっちゃしっくりきました!😍
自分用メモ
had to (決まりだから)当然~するべきだった(責め度高)
should have (決まりではないけど)~するべきだった(気の利かなさへの怒り)
was supposed to (決まりだから)~するべきだったのにしなかったね(ニュートラル)
was going to ~する予定だった(実際そうなった可能性あり)
違いがとても解りやすいです。ありがとうございます。
使う場面や使える相手、似た言葉とのニュアンスの細かい違いをせいけさんがみっちゃんに突っ込んで聞いてくれるのは、すごくありがたいです!
日本語もできるネイティブに英語のこと聞いても、「何でそんなこと気にするの?日本人的感覚だね」みたいな感じになること多いけど、特にセイケ君は純日本人感覚で英語に取り組んでるから、見ててすごく分かりやすい。
今までで一番嬉しい解説だったかもしれない。ずっとモヤモヤしてた霧が晴れたみたい。みっちゃんの解説もわかりやすいけど、清家君の突っ込み、疑問、比較が秀逸です。全ての英語の先生が見るべき動画だと思う。anyway, my answer is "I'm supposed to go out with Seike-kun."
うれしいお言葉たくさんありがとうございます😊すごく力になります👍
文正解です✨
ネイティブ目線のこの解説はマジで助かる。特に本当にアメリカでバンバン使われてる言葉で、かつ日本ではほとんど、か一切教えられてない日常用語。
I’m supposed to go on a date with Seike.
Thank you very much for posting interesting stories every day.
理想的な英語解説番組!清家くんの聞き出し方が天才
意味3つもあって、ググって見つけた解説サイトに2つ目の解説しかなかったり、その逆で1つ目と3つ目の解説しかなかったりで、ずっと混乱しましたが、やっと理解出来ました。
高校の時アメリカに3年にも住んでた時も理解出来なかったし、10年ブランク空いて英語の勉強を開始し10年経ち、毎回be supposed toに遭遇すると頻繁に出るこの言葉を理解出来ない事に英語への自信も無くしてました。
30年くらいずっと倒せなかった敵をやっと倒せた気分。
人に聞いてもshouldとの違いも理解出来なかった。
supposeは語源がsup=sub下に、pose置く、だからもうそこに有るんだよね。だから、すでにそうなっている、自分の意志は反映されていない予定やルール。
対してbe going toは未来のことに向かって主語が文字通り進行中。
そうそう、おかげでshouldが感情と絡みやすいことに改めて気づきました。
shouldとか助動詞は基本的に感情が入るけど、助動詞を使わない表現は感情が入らない!っ関先生も言ってたね
二人共賢いですよね〜
すぐに例えを思いつくところがすごい👏
英語だけじゃなくて、みっちゃんの声聞いてるのが心地よくて何回も見てしまいます
英語の勉強イヤイヤしてたけど面白いかも〜と思えてきた〜感謝感謝
超うれしいです!!一緒に勉強頑張りましょう😍
女子トイレのくだりで、shouldn’t have been hereとのちがいは??と思ってたら…
清家さんが聞いてくれた❗️
ほんと、視聴者目線のアンテナ、神がかってる✨
これからもよろしくお願いします😊
11:43 と 13:02 の例文比較、分かりやすいです😊ありがとうございます✨
うれしいです!!こちらこそありがとうございます😊
ほんとうに痒いところに手が届く動画。Be supposed to って本当によく聞くけどニュアンスがわかりにくい言葉なんですよね。すごくわかりやすかったです。
お役に立てて良かったです😊
これからぜひ使ってみてくださいね👍
分かりやすい〜。こういう、辞書には載ってない「イメージ」を教えてもらえるのホントありがたいです!これからもよろしくです!
うれしいです!これからもぜひ見てくださいね😆
be suppose to教えてほしいってコメントにしたらすぐやってくれるなんて、、、泣
本当に視聴者大切にしてくれてて嬉しいです!ありがとう😍
0:30 be supposed to のイメージ
意志や意思が介在しない?
0:56 使い方 約束や予定
・be going to との違い
・過去形で使うと、、
8:35 使い方 決まりに関して言う時
・should との違い
・過去形で使うと、、
13:43 使い方 一般的に信じられていることに関して言う時
清家さんの学習者目線での質問が、毎回自分が気になるところと一緒で、代わりに聞いてくださってる感じでとても勉強になるし、なんかホッとします❗あっ、私だけじゃない、ってね🤣
すごくうれしいです😍英語学習者としての目線を、これからも大切にしていきたいです!
be supposed to~は「受動態」、be going to~は「進行形」の形をとっているから、やっぱりそれぞれ、主語の気持ちが「受け身」になる感じと、すでにそこに向かうレールに乗って、主語の気持ちが「進行」している感覚があるんでしょうね。すぐに忘れちゃうから、ときどきみっちゃんたちの過去動画を復習しているけど、やっぱりわかりやすいですね。
1. I'm supposed to hang out with Seike.
2. I'm supposed to have a date with Seike.
3. I'm supposed to go out with Seike.
4. I'm supposed to go on a date with Seike.
Great!
だって我々は「行きたいから行く」よりも「そういうことになっているから行く」ことの方が多いですよね。まさにその感じでは?
勉強として頭で理解しようとしている日本人らしいせいけと言語として理解しているみっちゃんの差が面白い。英語は言い方や抑揚、ゼスチャーでおなじ文でも意味変わるからなー。みっちゃんは苦労しながら本当うまく説明してるよ。いい先生!
そういっていただけてうれしいです😭
いつも2人で頑張ってます👍これからもよろしくお願いします!!
I'm supposed to go on a date with Seike.
いつも楽しく教えて頂き有難うございます。お二人のおかげで、以前より、英文の書き手の気持ちが分かるようになった気がします。
文正解です!
こちらこそいつも見ていただきありがとうございます!これからもよろしくお願いします✨
例文があるの本当に嬉しい🥺
この動画が無かったらやばかった。。
本当に本当に分かりやすい解説をありがとうございました!
この動画を見てから映画でも外国の友達でもすごく日常的に使ってると意識的に気がつくことができました!すごい!!びっくり。ありがとう。
英語でビジネスしてますが、これメッチャ出て来ます。次回、be subject to もやって欲しい。
よく使いますよね😊
"Be subject to"企画リストに入れておきます!ありがとうございます👍
似たような表現の使い分けの仕方を、その言葉を言う時の感情的な違いを実際の例の中で細かく解説していただけるので、とても分かりやすいです!
全然使えなかった”supposed to "本当にわかりやすかったです!毎日の勉強の教材として動画を使わせて頂いています。本当にいつもありがとうございます。
I'm supposed to go to date with Saike.
be supposed to は予定なんだけれど、「自分が決めた予定じゃない」「他人が決めた予定だ」「みんなで決めた予定だ」「会議で決まったことだ」「役割分担表を見ると…となっている」って感じです。be going to は「自分が立てた予定で、率先して実行する」感じです。だから、2人の約束事について be supposed to を使うと、「…って決まってた」になる。それが「やりたい度の違い」のニュアンスに繋がります。やりたくないわけじゃないけれど「自分で決めたから責任を持ってやる」感を回避する感じ。
天気に be going to を使うと、「明らかな兆候が見て取れる」感じ。be going to rain だと黒い雲が広がってきたとか。「天気が雨を降らせる予定を責任持って果たそうとしている。」
その「予定」が明文化されていなくて、世間一般の常識みたいになってるのが Lions are supposed to eat animals.
mustとhave to なども、共に「〜しなければならない」という訳ですが「must(強制ではなく、自らの意志)」と「have to(自らの意思ではなく、強制的)」でニュアンスが異なる。英語の授業ではそこまで深くは教えてくれないので、こういう動画はためになります
8:24 この場合(be going to)、後に
But she was dead run over a track.とか、
互いに好意的で仲睦まじい間柄だったのに、こういった悲劇があったんだとつづきそう
いつも楽しく拝見して英語を勉強しています。
ありがとうございます。
みっちゃんの解説は、イメージでかつ明確に解説してくれるので、単純に暗記をするのではなく、脳への定着率が高いです✨🤩✨
とてもpowerfulな動画です。
Thank you so much. I enjoy leaving English!
仕事ではbe supposed to を滅茶苦茶使います。上司からの業務命令だからとか、客先からの依頼だとか、システムの要請だとか個人レベルの意思ではどうしようもないケースで、
〜する事になってるんだよ
みたいな客観的表現は重宝してるなぁ。
感覚とかイメージで説明してくれるからめちゃくちゃ分かりやすい😭
exactlyとabsolutelyとtotallyの使いどころがよく分からないので、いつか教えていただけるとありがたいです。。
ありがとうございます!めちゃめちゃうれしいです😭
副詞シリーズ今度作りますね!
Each has multiple meanings; so, it's very helpful to understand their synonyms.
•exactly: precisely
•absolutely: completely, definitely
•totally: one hundred percent, unconditionally, consummately (completely), unmitigatedly
例文も豊富でためになる動画ですね!
★be supposed to~とshouldの違い★
としては、判断の根拠が「客観的な規則/第三者との合意」なのか
「発言者の主観」なのか、という視点もありそうですね
You were supposed to wash the dishes.
「皿洗いすることになっていた(のに)」
→おそらく二人の間で取り決め,約束があった
You should've wased the dishes.
「皿洗いすべきだった(のに)」
→約束していた可能性もあるが、発言者の主観的な願望のみの場合もある(こっちがこんなに多忙だったのに、など)
留学に行った時、めちゃめちゃ be supposed to 聞きました😳!!!
ネイティブよく使いますよね👍
大学入試の長文でちょこちょこ出てきてよくわからないまま読んでた記憶
客観的な視点を含ませられるのか〜と納得
ありがたいです!
予定、決まり、法律、法則とかの前提に基づいたときの表現?
日常会話で使えるものサイコーです♡♡留学中に、授業で習ってなくよく会話で使われるフレーズありました!また他にもしてほしいです
ニュアンス説明わかりやすすぎです!せいけさんの持つ疑問ももっともでわかりやすい!
こういうネイティブはよく使うシリーズ、好みですし、為になります!ありがとうございます!
毎回内容すごい尊いんだけど、たまにせいけの捉え方でややこしくなる事ある笑 でもより深いニュアンスまで食い込もうとする姿勢すごいなあ
ごめんなさい🙇♂️
いつも楽しく勉強させてもらってます!!
このチャンネルのおかげで英語を楽しく勉強できるようになりました!
もしよければsure, of course, by all meansの違いなどもやってほしいです
セイケさん一生懸命砕こうとしてくれてるけど例えがちょっとズレてるのウケるけどこーゆー内容はまじで勉強になります😊🙏🏾
一見受験英語専用に見せておいて実は実用的なニクい奴だったのか…
これは私の感覚なのですが、suppose などのフランス語やラテン語方面から入ってきた言葉は堅いイメージがあります。日本語でも日本語由来の言葉より漢語由来の言葉の方が賢くて、改まった言い方のような感覚になりますが、それと同じです。
現在アメリカ留学中です。これ本当に聞くし、使う。be going to との違いをはっきり理解するのは日本にいたら分からなかったと思う。だから、清家さんが何度も違いをみっちゃんに聞いてるのわかるわー。
留学中なんですね!確かに日本ではニュアンスの違いをつかめないかもしれませんね💦
はい。San Diegoにいます。be going toでも shouldでも伝わるけど、ちょっとニュアンスが違うのでbe supposed toがしっくりくるんですよね!みっちゃんの言ってることの全てが理解できます。
助動詞は感情表すってのを授業中に教えてもらってたんよ。それこの動画見て思い出したわ笑笑
ネイティブの感覚を聞くってめちゃくちゃ勉強になるな
仕事のときにあまり使わないなぁと思ったけど、仕事で次にやることを誰かに説明するときは自分のinitiativeがあってそれを行っていることを前提に話しているからだと思った。
これ1年前のものでしたが今見てもとても面白く役に立ちます。みっちゃんの声、語りがとても聞きやすく、またセイケさんの質問、ツッコミがなんとも的確、素晴らしい!飽きずにあっという間に見てしまいます。素晴らしい😍
・be supposed to・はアメリカの映画やテレビドラマで良く聞くフレーズなので、私もなぜ日本の学校で教えないのかと思っていました。このような表現をこれからも取り上げてくださいね。楽しく視聴させていただいています。
いつもありがとうございます!これからも楽しく学べるコンテンツをお届けします!😊
とてもいいポイントですね。
物心ついか頃から周りも自分も使ってた言葉だけど、よくよく考えたら教わったことは一度もなかったな〜と思います。
ちなみに僕の感覚としては「〜するつもり」という感じで使うことが多いですね。
「することになってる」という表現もなるほどと思いますが、「〜するつもり」でこの言葉受けておくのおすすめです。
時間があるし何か資格の勉強でもしようかなと思い、最近英検準1級の勉強を始めました。そんな時このチャンネルに巡り合い、チャンネル登録して毎日見てます💓リスニングの練習にもなるし、何よりわかりやすい!お2人に感謝です🙏
ちなみに私も清家さんと同じ大阪出身で親近感☺️
毎日ありがとうございます!!大阪なんですね!私もうれしいです😊
一緒に勉強頑張りましょう👍
@@StudyIn
わー!返信嬉しいです😭
これからも楽しみにしてます✨
純ジャパ外資系勤務です。学校では習った記憶薄いbe supposed to ですが、これ日常で使い始めたら会話が楽になりました〜断定で話すより、こっちの周りくどさ?の方がnativeもすんなり聞いてくれてる気がします。
みっちゃんの説明すっっごいわかりやすい!
まじで左の人の説明めっちゃ分かりやすいのに右の人のせいでややこしなって逆によう分からんくなった笑
決まりやルールを強調したい時に使う感じだね。
なるほど!
って、今の年齢になって分かることが多過ぎです!
この「be supposed to」って、向こうの新聞でよく見かけたような・・・。
そういうニュアンスがあったとわかっていたら、ってあるある、です!
ところで、清家さんの会話の立ち位置が好きですね!
既に知っているからこそ出来る、深めのボケとツッコミ!
みっちゃんの「そうだね」も鉄板的にいいですね、時に感情無しの反射的捨て鉢的「そうだね」が私のお気に入り!
英会話のレッスンなので、手を換え、品を換えの、タイトルの言葉だけででなく、投稿済みのフレーズも再登場など、何度も出て来た方が勉強になります・・・。
コメントありがとうございます😊
「そうだね」は全然気にしたことなかったです💦
実はStudyIn公式ツイッターで過去の動画の復習クイズをしています!ぜひアカウントお持ちでしたらフォローしてみてくださいね👍
@@StudyIn
すいませ~ん!
おじさん(60代)はyooutube登録で精一杯で~す!(汗!)
せいけさんの発言がいつも共感できる!
うれしいです😊
みっちゃんの説明分かりやすすぎる
毎日投稿、尊いです。
😭ほんと、これは使いこなせない涙。。使いこなしたいけど、、ややこしすぎる。
Supposed toは確かに海外いってから知ったし頻繁に使うようになりましたね
自分用
1:28 What time are we supposed to be there?
1:48 What time are we going to be there?
4:16 I'm going to go to Hawaii.
4:21 I'm supposed to be at the airport at 3pm.
4:48 I'm going to the airport.
4:57 It's supposed to snow tonight.
7:06 She was supposed to say yes.
9:04 I'm not supposed to be here.
11:42 You were supposed to do the dishes tonight
12:47 You had to.
13:02 You should've done the dishes tonight.
14:00 On Valentine's Day, in Japan girls are supposed to give chocolates to the guys.
15:04 Dolphins are supposed to be intelligent.
15:55 I'm supposed to go on a date with Seike?
be suppose to 客観的な決まりを話す
be going to 自分の意志入り
いつも聞くと回りくど言い方すんなあと思ってたけど、ニュアンスが分かって納得できた。
やっと be supposed to の意味が理解できた!昨日からこのチャンネルを毎日必ず見ると決めたので、これからも頑張ってくださーい。<私のリクエスト>例文の字幕、もう少し長めにしてもらえると嬉しいです。
ありがとうございます!😆お役に立てて嬉しいです!リクエスト、参考にさせて頂きます!
be supposed toはニュースサイトでよく出てくるからググったら、~と言われてる、という風に書かれててなんとなくの理解だったけど今回でよくわかった!
このフレーズは周りのCanadian もめっちゃ使ってる!意味がはっきり分かったから、今度から自分でも使ってみます
そうなんですね!ぜひ使ってみてください😆
感覚派のみっちゃんと噛み砕こうとする清家さんのバランス
多分英会話の上達は積極的にスピーキングする事なんでしょうけど、多くのシャイな日本人には自分の事とか、自分の知っている事とかを伝えるのが苦手で、断定的に言えないのかなぁ、と思っています。
それが「Be supposed to」の言い方だと少し説明し易くなりそうなので、スピーキングに対するハードルが低くなりますね。
アメリカ人と仕事している時に知りたかった!
会議とか、プレゼンとか仕事の話は何とかこなせても、仕事が終わった後のレセプションでの雑談になると途端に無口になってしまっていたので、この言い方を知っていれば、もっと積極的に自分の事とか日本の事を話せたと思います。
これぞ授業や試験であまり深掘りしない日常の慣用句って感じだね!
アメリカ在住です。ネイティブよく使いますね、これ。テキストでも見かけます。こっちきて使えるようになりました
そうなんですね!よく使いますよね😊
ある意味わかりやすい英語教室。チョット登録して続けてみます。
だっさ!とかそんな冷静に言う?!とかツッコミが好き😂
質問が上手い。聞き方も上手い。
空の様子や天気予報をみると、確かに雨が降ると自分も思うときは、be goint to。自分にはよくわからないが、とにかく天気予報によると、雨が降るとされているというときは、be supposed toです。
勉強になりました!!⭐️
たしかに、be going to は自分の意思で行動するって習った気がするし
be supposed to は あれ?あなた学校行くんじゃなかったの?っていう例文で覚えた気がするから、自分の意思とは関係ないっていうのは納得できるわ!
留学中にbe supposed toとbe going toって何が違うのか先生に聞いたけど、いまいち理解できなかったからほんと助かりました😂