エルゴと体重の関係について( 10kg担いで検証)

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  • Опубликовано: 10 сен 2024
  • 「体重増やした方が、エルゴは回る」と言われ、実際ボート競技においても体重でカテゴライズされているので、
    実際どうなのか、動画にしてみました。
    「10kgの重り」を入れたリュックを担ぎ、違いを検証しました。
    (モニターは漕いでいる最中に見ておらず、同じレート、同じ努力で漕ぐことを意識して行いました)
    結果として、10kgの重りを担ぐと、スコアが1、2秒上がるように感じ、カテゴリーが分けられている理由も実感しました。
    エルゴのスコアを伸ばしたい場合は、持久力をつけるだけでなく、
    体重を増やすこともまたスコアを伸ばす大きな要因ではないかと思います。
    ボート(エルゴ)において、体重がある、は強力な武器です。
    大きくなろうと思っても、持って生まれた体があり中々簡単にできるものでは無いですが、大きくなることに価値はあると思いました。
    <チャンネル登録よろしくお願い致します!>
    #rowing
    #concept2
    #ergo
    #starlineJapan
    #cwx
    #chums

Комментарии • 6

  • @mitinoriwatanabe
    @mitinoriwatanabe 3 года назад

    ありがとうございました。。。

  • @tmiyagaw
    @tmiyagaw 3 года назад +1

    RP3や水上でも同じことがおきるのでしょうか。徐脂肪体重は同じで1-2秒速いのは凄いことだと思います。

    • @hiroshi.
      @hiroshi.  3 года назад +3

      RP3は試していませんが、ドライブスピードが上がるように思うので、結果も良くなると思います。
      水上では船が沈む分、抵抗が増えるのでそこまでプラスにはならないとは思いますが、抵抗を考慮してもプラスになるのではないかと思っています。

    • @tmiyagaw
      @tmiyagaw 3 года назад

      @@user-px6rp6yx5x 先日RP3をハイレートで漕ぐ映像を見て、私は体重が重りになるように見えたので納得できました。理科で習う作用/反作用をイメージして頂けると。年明け自分も実験してみるので、ご報告させて下さい。
      中野さん:勝手に申し訳ございません。

    • @tmiyagaw
      @tmiyagaw 3 года назад

      @@user-px6rp6yx5x おもり10Kg有/無で100mのタイム計測をしてみました。結果はおもり有で0.1秒速くなりましたが、0.1秒だとほぼ誤差だと思います。競技時間が7~8分と考えると持久力も必要なので、筋力が同じならば体重の軽い選手、もう少し言うと筋肉量より筋力を意識したトレーニングが必要と思いました。
      タイム計測の結果は私のRUclipsにアップロードしました。もしよろしければご覧ください。

  • @jiyujizai
    @jiyujizai 3 года назад

    🤔💙