【ゆっくり解説】危険思想を持つ悪徳社長 アイザック・ウェストコットを完全解説【デート・ア・ライブ】

[@GO-zj2qe]

人の絶望が自身の幸福であり、自身は孤独で狂った思想の持ち主なのに、自身が幸福になる為には、他者が必要なのが皮肉で好き

[@user-pr3tw1tj5k]

最後の最後でフラれて死ぬのが本当に因果応報だなて思ったな

[@user-rq8ml8xk3v]

アイクは捕らえた二亜を使って鞠奈を生み出したり、その研究成果から二ベルコルを召喚してたけど、それが巡り巡って二亜に〈極死祭壇〉ヘの対抗策を与えてしまったのは皮肉ですよね。

[@gozikoresao7721]

14:02ゼロ「ベリアルだと！！」

[@anatagasukidakara9358]

ありがとうございます。エリオット・ウッドマンもお願いします。

[@user-ex2lw2ow9t]

ある意味ZEROの言峰に近い人間性をしたキャラだったな、ウェストコット

[@GO-zj2qe]

他者の絶望が自身の幸福であり、数えきれない人間を人生を狂わせ絶望させた男が、エレンに対しては、自身の死で絶望しないように、エレンを守ったのは、皮肉・・・

[@user-xh8fc1pk8k]

0:04-5:12　担当の声は善法寺伊作

[@誠よりクズネット民死ね]

ウェストコットがいなかったら澪は生まれてないどころかデート・ア・ライブっていう物語すら始まらなかった。そういう面と優秀なとこも見ると完璧な悪役だね。

[@coyote8091]

最期まで狂ったおっさんだったな

[@GO-zj2qe]

しかし、エレンに対しては自分の○で、絶望したり悲しんで、心が壊れ無いように、記憶を消して守ったのは、ウェストコット人間としての良心だと思う・・・

[@GO-zj2qe]

その気になれば、エレンすら自分の快楽の為の道具に出来たのだから・・・

[@user-wd4sn5od6s]

鬼舞辻無惨、ユーハバッハ、赤犬、他の外道達が霞むぐらいの腐れ外道っぷりだよ