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11:26〜ゆっくりラリーしたい時の力加減…すごくわかります。同じ悩みで共感できました。力加減意識してみます。
テイクバックからスイングまでの軌道についての考え方の参考になりました。
ラケットを回して打つ時のステップ(クローズド)の踏み方が分かりました。有り難うございました。やはり、ボールに対して回り込んで、最後は、左足を出して打つんですね。
めちゃくちゃためになりました。ぜひ、バックハンド編もおねがいします😃
ズベレフ選手の話題で申し訳ありませんが・・・フェデラー選手のフォア・スローを見ても、ヘッドが相手に向かってますね。フェデラー選手のインパクトに向かう時の手首の背屈は物凄いです。あれが出来るのも強靭な手首、そしてトレーニングなのでしょうね。
何度も見てフォアを練習してます。参考になる動画をありがとうございます。
7:41右から左に引っ張る?アウトサイドインになってしまいそう。佐久間Pは、右から右前に向かって振ってから惰性で左戻ってきてるから、いいボール打ててる。いいスイング。
これ、実はゴルフでも言えるんです。使わせてもらいましたw
ソフトテニス経験者なので大きくテイクバック気味になりやすいので左手をラケットに添えるのを意識して小さく引くようにしてますが癖はなかなか抜けません
ズベレフはイケメンで背も高く金持ちでテニス強くて本当に凄い背丈だけでもわけて、、😭
@@ずんだゼリー 今atpが調査してるからその結果次第だな。
会ったことないから性格はわかりませんが、これで性格良ければ文句なし
面は立てて引く時代でしたので、今もそのままです。見た目カッコいいテイクバックですよね!
このチャンネル一番活用して成長してるの佐久間Pやなぁ
最近のテイクバックは手首を背屈させてラケットを立てることより高い打点を強く打つ為に脇が開くくらい高い位置に肘をセットすることを重要視してる感じがしますね
なるほど確かにそういう目線で見るとズベレフは両手バックのテイクバックも脇開けるのを意識してる気がする
貴男プロの「言っちゃあ悪いけど、これ以上のフォアは打てないね」が、全てを物語ってますねw野球でいう「割り」が小さいので、これ以上ヘッドが加速しない。今のフォームのまま後ろ部分を大きくすると、ヘッドがもっと背中側に回ってしまい振り遅れます😅
サーブでいうトスの重要性と同様にテイクバックは大事だと思う他にも色々要素はあるけど、テイクバックのフォームの時点で良い球打ちにくくなってる事はあるだろうね
ラケットは寝かすと重い。ヘッドが立ってる状態だと軽く感じる。それは長さがあり、そしてヘッド側が重いから。ラケットを最も軽く感じる持ち方は? ラケットを動かす「方向⇨動き」によって、ヘッドを傾ける最適な「角度」がある。ラケットをねかした(真横状態)で、ラケットの重心はどの辺り(ラケットによって違う)か、知っておくと良い。ラケットの重心を意識してラケット操作する(一番かるく感じる角度をキープしながらテイクバックまで一連の動作をする)と疲れないし、力まないし振り出しも早いし、自在に変化対応できる。(相手は打角を読み辛くなる⇨実戦的)。ラケットの重みで落ちようとする力を起点(エンジンで言えば点火)に、重心を落として貯めた力(エンジンで言えば圧縮)を乗せれば、非力なものでもかなりの出力を出せる。さらにラケットの重みと肩から先の腕の重みも使えばさらに出力を出せる。それにはテイクバック時にはラケットの重心を肩甲骨(あるいは体幹筋)に感じるように持つことになる。つまり上半身は脱力状態で、、体幹と下半身に力をみなぎらせる。。。ハイパワーエンジンになる。。それを具現化しようとすると、いわゆる現代テニスのテイクバックまでの動作になり、足から伝える力は、腰、肘、グリップエンド⇨ラケットヘッドと伝わっていく。、、押す力や振る力じゃなく、引っ張り込む力の伝導になる。(重力によって落ちるラケットヘッドを引っ張りこむ感じ⇨スムーズで無駄のない加速⇨軸もブレない)昔テニスの後ろから前への力の運びじゃなく、フィギアスケートの3回転ジャンプのような力の運び(待機、爆発、着地のイメージ)、、、スピードテニスに最適化した力の伝達方法。。。ヘッドが前を向くのは、そんな背景がある(つまり、前を向けてるんじゃなくて結果的にそうなってしまってる)燃費、パワー、壊れにくい、安定性、操縦性、、、すべてにおいて高性能なマシンを目指すべし👍
(追伸)ボールを打つのはラケットヘッドの部分ですから、注意深く見ると、フォアの半身の構えから、ラケット面を伏せて、肩・上腕を外旋(外側に回転させる)しながら腕を前に振ると(骨格の構造から自然にバックスイングが形成され)、ヘッドは後ろの方へ深くなり、ヘッドはそこからフォワードの方へ走っていきます。ほとんどの選手はそのようにやっているのではないでしょうか! スロービデオでヘッドの動きを追うとラケットヘッドがどこまで深くなっているかがわかりますが、選手自身は自分のラケットヘッド(ラケット先端)がどこまで深く(フェンス側)なっているかは把握しにくいのかもしれません。バックスイングが深くないと、速いボールは打てないはずですね!打球速度は、力が同じなら、物理的には、バックスイングの深さで決まるはずです。
Would be great to have English subtitles
肘先行でテイクバックをするレンドルを思い出しました
この形の人達はグリップ薄めが多い。そして今後ストレートアームのフォアが増えていくと思う。
サーブ練習器具のサーブアップでフォアの素振りすると面が上を向くことはチェックできるし、矯正できるかもしれません。
カッコ良かったです!
自分には神回。テイクバックはもっと余裕がある。本来そのはず。だから間に合うし、相手のやなところにコントロールできる。バックハンドでもできるように、これはテイクバックから同じように研究して練習したい。
佐久間さんの言語化能力がスゴイ!テイクバックのキモは"ヒジと脇を離す"ですね。ヒジが自由に動くとラケットが加速できる。腑に落ちました。試してみます。佐久間Pの上達記録をコンテンツにしてほしいです。もちろん本人の言語化付きで。みなさんにアンケートを取ってみては?ニーズはあると思います。それくらい、今回のトークは為になりました。
佐久間Pのフォアは左手がラケットから離れるのが早すぎると思う。テイクバックの最高点まで左手でスロートを持ち、ラケットが下がるタイミングで左手が離れる。
逆にメドベージェフみたいなフォアもやってみてほしい笑
あの棍棒振り回すみたいなフォアやってほしいw
ニック•ボロテリーのスクールにあった、壁に描かれたトップスピンのスイング軌道を出した方が良いよね。その後にラケットを上に振り上げないで、下に振り下げるテイクバックを教えると良い。ラケットのヘッドがどっちを向くなんて関係ない。フォアで大事なのは脇を締める、肘は伸びない、だよ👍
脇は空けての腕∞+手首左曲げ構え→手首右曲げフォロー→手首左曲げ打ちフィニッシュ めっちゃムズイテニスのスイングはデンデン太鼓という人がいますがそのイメージはないです
私も2年くらい前に(遅すぎw)フォアハンド変えました。変えた当初、自分でも驚くくらい、そして相手も驚いていましたが、打球が速くなりました。本当潰すと言うイメージですね。
例えば、投球動作の定番「肘から上げる」肘抜きテイクバックは故障原因が懸念されていますね。ラケットを加速させる、ボールにエネルギーを加える際の動作、体の状態に意味があり、準備はそれに繋がるためのものなら、「ラケットの位置が」「肘の位置が」と『形』で考える不安。ケガ等も。この辺り気にする人は「強く打ちたい」とかだろうし、色んな面からお話聞くのは大事なのでしょうね。
佐久間P、どんどんフォームが綺麗になってる
チャンネル初期から見てますが、本当そうですね。
とにかく、フォワードスイング開始時にラケットヘッドをそのままの位置に置いてくるイメージでグリップから始動して、前腕の内側が引き伸ばされた状態を作るのが大事ですあと、強い球と弱い球の打ち分けができないのは、身体のひねり戻しで打つ意識が低く、手で打っている方に多いです
いつも興味深い動画をありがとうございます。 「ラケットヘッドが前を向く現代テニスのテイクバック」とのことですが、ラケットヘッドが前を向くのは、テイクバックではなくて、構えではないでしょうか? ズベレフ選手は、この構えの後、グリップ側からラケットを落としてから、自然にヘッドを返して、大きなテイクバックからフォワードスイングを開始してヘッドを加速しているように見えますが? 動画をインパクト前後で一瞬止めてみると、わかりやすいのではないかと思います。
佐久間Pさんは自分を重ね合わせるのにちょうどよい例になるのでどんどん登場してくださいwトッププロのようにしなやかにスイングするためにはそれなりの筋力が要ると思ってます。握力が60kgある人が40kgで握ったのと、MAX40kgの人が40kgで握ったのとでは腕全体の動きがどうしたって違ってくると思うのです。右手首骨折で握力10kgから回復していく中で改めてそう感じました。
テイクバック完了時は肩は外旋してた方が楽に振り出しやすい。内巻きにするのは前腕貴男さん綺麗
レンドルって肩甲骨でひいてるのか腕でひいてるのかどっちなんだろう🧐
テイクバックからスイングまでの軌道についての考え方、以前には理解できていなかったことがわかりました。何度も見直す価値あり(=^・^=)
佐久間Pのラケットがカッコいい
ベルディフがわかりやすいかも。
鈴木さんぐらいのテイクバックがちょうど良さそうです。ゆっくりな球ならどんなやり方でも大丈夫ですが、速くて深めの球を打ち返す時は、あまりヘッドを前に向けすぎると振り遅れませんか?
貴男プロと小野田プロがatp選手のプレーを解説する動画とかおもしろそう
シナーみたいな感じのテイクバック後ろに面をむけてひねるテイクバックの利点とかも知りたいです!
佐久間Pのフォアハンド、こっちの方が生きてるボールが飛んでいる気がします!
フッキーズインプレ
自分のフォアがなんかダサく見える理由がようやくわかりました!
佐久間PだけVIPレッスンずるいねこんだけのレッスン受けることなかなかないよ
佐久間Pめちゃくちゃ上手くなってるよね笑
卓球の八の字打法に似てるなぁ。
他の動画で仰っていたグリップエンドが先行する形をつくりやすいからというイメージであっています?(後ろに持ってくるとグリップエンドを支点にヘッドが走るのが早いし、横振りになりがち)
結局、脱力しきれないのでそのテイクバックだと手首を痛めてしまうのが悩み
良い勉強になりました。ただ僕としては、面を後ろに向けたテイクバックでグリップから出していくフォームを好みます。マイケルチャンやヒューイット、ナダルもその傾向があるように思います。やはりコントロールしやすいです。
スピンはかけやすそうですね
脇を開けない様にと言われてしまいました。
なんでそんな非合理的な指示を受けるんですか?
テニス愛好家である一般人が何を求めるか?ではないでしょうか。安定することが大切なら今のままでいいし、強烈なスピンとスピードを求めるなら進化しなくてはならない。新しいことを求めるなら、習得するまで気持ちよく打てないことも覚悟しよう。
軟式上がりの人は総じて先にテイクバックしてる気がします
ズべレフはグランドスラムそろそろ取って欲しいなあ マスターズとファイナルも金メダルを持ってるいるわけだし
来年の全豪期待やね〜
このテイクバックは女に向いてますか?それとも男子向け?
どちらかと言うと男子向けですね。女子プロ(大阪なおみ選手とか)見てみると佐久間さんタイプのテイクバックになってます!僕は男子でテニスインターハイ出場しましたが、佐久間タイプのテイクバックですよ。僕の場合は佐久間よりも全然コンパクトに引いてますが、引き方を工夫すればパワーも出ますよ!錦織選手のように少し縮こまってコマのようにギュンと回るイメージで打つと良いと思いますよ!
これって、ルンダルンダ!日吉演舞テニス!のまんまじゃん。穴と口のフォームに変えてから急に伸びてきたよNOW!なだけはあるな。
同じこと思った。時代がテニヌに追い付いてきたんだね
女性だと背屈でラケット立ててる選手が多いですよね、日比野選手とか!やはり掌屈のテイクバックは男性向けなのでしょうか🤔
掌屈のテイクバックは男子向けですね。プロの選手とか見るとわかりやすいと思います!僕は高校の時インターハイ出場しましたが、背屈で肘を身体に近づけたフォアハンドでしたよ!テイクバックについては他の部員やコーチなどのをたくさん見てきましたが結論人それぞれです!自分が打ちやすいテイクバックが一番なので両方試して見ると良いと思います!
これってレンドルそのもの
我が原点
ん?軟式テニス?
掌屈してグリップから引くテイクバックと体が回りきらずに正面向いたままスイングが終わるのが最近のテニスのクソダサポイントだと思う
11:26〜ゆっくりラリーしたい時の力加減…
すごくわかります。同じ悩みで共感できました。力加減意識してみます。
テイクバックからスイングまでの軌道についての考え方の参考になりました。
ラケットを回して打つ時のステップ(クローズド)の踏み方が分かりました。有り難うございました。
やはり、ボールに対して回り込んで、最後は、左足を出して打つんですね。
めちゃくちゃためになりました。
ぜひ、バックハンド編もおねがいします😃
ズベレフ選手の話題で申し訳ありませんが・・・
フェデラー選手のフォア・スローを見ても、ヘッドが相手に向かってますね。
フェデラー選手のインパクトに向かう時の手首の背屈は物凄いです。
あれが出来るのも強靭な手首、そしてトレーニングなのでしょうね。
何度も見てフォアを練習してます。参考になる動画をありがとうございます。
7:41
右から左に引っ張る?
アウトサイドインになってしまいそう。
佐久間Pは、右から右前に向かって振ってから惰性で左戻ってきてるから、いいボール打ててる。いいスイング。
これ、実はゴルフでも言えるんです。使わせてもらいましたw
ソフトテニス経験者なので
大きくテイクバック気味になりやすいので
左手をラケットに添えるのを意識して小さく引くようにしてますが癖はなかなか抜けません
ズベレフはイケメンで背も高く金持ちでテニス強くて本当に凄い
背丈だけでもわけて、、😭
@@ずんだゼリー 今atpが調査してるからその結果次第だな。
会ったことないから性格はわかりませんが、これで性格良ければ文句なし
面は立てて引く時代でしたので、今もそのままです。
見た目カッコいいテイクバックですよね!
このチャンネル一番活用して成長してるの佐久間Pやなぁ
最近のテイクバックは手首を背屈させてラケットを立てることより
高い打点を強く打つ為に脇が開くくらい高い位置に肘をセットすることを重要視してる感じがしますね
なるほど確かに
そういう目線で見るとズベレフは両手バックのテイクバックも脇開けるのを意識してる気がする
貴男プロの「言っちゃあ悪いけど、これ以上のフォアは打てないね」が、全てを物語ってますねw
野球でいう「割り」が小さいので、これ以上ヘッドが加速しない。今のフォームのまま後ろ部分を大きくすると、ヘッドがもっと背中側に回ってしまい振り遅れます😅
サーブでいうトスの重要性と同様にテイクバックは大事だと思う
他にも色々要素はあるけど、テイクバックのフォームの時点で良い球打ちにくくなってる事はあるだろうね
ラケットは寝かすと重い。ヘッドが立ってる状態だと軽く感じる。それは長さがあり、そしてヘッド側が重いから。ラケットを最も軽く感じる持ち方は?
ラケットを動かす「方向⇨動き」によって、ヘッドを傾ける最適な「角度」がある。ラケットをねかした(真横状態)で、ラケットの重心はどの辺り(ラケットによって違う)か、知っておくと良い。ラケットの重心を意識してラケット操作する(一番かるく感じる角度をキープしながらテイクバックまで一連の動作をする)と疲れないし、力まないし振り出しも早いし、自在に変化対応できる。(相手は打角を読み辛くなる⇨実戦的)。ラケットの重みで落ちようとする力を起点(エンジンで言えば点火)に、重心を落として貯めた力(エンジンで言えば圧縮)を乗せれば、非力なものでもかなりの出力を出せる。
さらにラケットの重みと肩から先の腕の重みも使えばさらに出力を出せる。それにはテイクバック時にはラケットの重心を肩甲骨(あるいは体幹筋)に感じるように持つことになる。つまり上半身は脱力状態で、、体幹と下半身に力をみなぎらせる。。。ハイパワーエンジンになる。。
それを具現化しようとすると、いわゆる現代テニスのテイクバックまでの動作になり、足から伝える力は、腰、肘、グリップエンド⇨ラケットヘッドと伝わっていく。、、押す力や振る力じゃなく、引っ張り込む力の伝導になる。(重力によって落ちるラケットヘッドを引っ張りこむ感じ⇨スムーズで無駄のない加速⇨軸もブレない)
昔テニスの後ろから前への力の運びじゃなく、フィギアスケートの3回転ジャンプのような力の運び(待機、爆発、着地のイメージ)、、、スピードテニスに最適化した力の伝達方法。。。ヘッドが前を向くのは、そんな背景がある(つまり、前を向けてるんじゃなくて結果的にそうなってしまってる)
燃費、パワー、壊れにくい、安定性、操縦性、、、すべてにおいて高性能なマシンを目指すべし👍
(追伸)ボールを打つのはラケットヘッドの部分ですから、注意深く見ると、フォアの半身の構えから、ラケット面を伏せて、肩・上腕を外旋(外側に回転させる)しながら腕を前に振ると(骨格の構造から自然にバックスイングが形成され)、ヘッドは後ろの方へ深くなり、ヘッドはそこからフォワードの方へ走っていきます。
ほとんどの選手はそのようにやっているのではないでしょうか!
スロービデオでヘッドの動きを追うとラケットヘッドがどこまで深くなっているかがわかりますが、選手自身は自分のラケットヘッド(ラケット先端)がどこまで深く(フェンス側)なっているかは把握しにくいのかもしれません。
バックスイングが深くないと、速いボールは打てないはずですね!
打球速度は、力が同じなら、物理的には、バックスイングの深さで決まるはずです。
Would be great to have English subtitles
肘先行でテイクバックをするレンドルを思い出しました
この形の人達はグリップ薄めが多い。
そして今後ストレートアームのフォアが増えていくと思う。
サーブ練習器具のサーブアップでフォアの素振りすると面が上を向くことはチェックできるし、矯正できるかもしれません。
カッコ良かったです!
自分には神回。テイクバックはもっと余裕がある。本来そのはず。
だから間に合うし、相手のやなところにコントロールできる。
バックハンドでもできるように、これはテイクバックから同じように研究して練習したい。
佐久間さんの言語化能力がスゴイ!
テイクバックのキモは"ヒジと脇を離す"ですね。ヒジが自由に動くとラケットが加速できる。腑に落ちました。試してみます。
佐久間Pの上達記録をコンテンツにしてほしいです。もちろん本人の言語化付きで。みなさんにアンケートを取ってみては?ニーズはあると思います。それくらい、今回のトークは為になりました。
佐久間Pのフォアは左手がラケットから離れるのが早すぎると思う。
テイクバックの最高点まで左手でスロートを持ち、ラケットが下がるタイミングで左手が離れる。
逆にメドベージェフみたいなフォアもやってみてほしい笑
あの棍棒振り回すみたいなフォアやってほしいw
ニック•ボロテリーのスクールにあった、壁に描かれたトップスピンのスイング軌道を出した方が良いよね。その後にラケットを上に振り上げないで、下に振り下げるテイクバックを教えると良い。ラケットのヘッドがどっちを向くなんて関係ない。フォアで大事なのは脇を締める、肘は伸びない、だよ👍
脇は空けての腕∞+手首左曲げ構え→手首右曲げフォロー→手首左曲げ打ちフィニッシュ めっちゃムズイ
テニスのスイングはデンデン太鼓という人がいますがそのイメージはないです
私も2年くらい前に(遅すぎw)フォアハンド変えました。変えた当初、自分でも驚くくらい、そして相手も驚いていましたが、打球が速くなりました。本当潰すと言うイメージですね。
例えば、投球動作の定番「肘から上げる」肘抜きテイクバックは故障原因が懸念されていますね。
ラケットを加速させる、ボールにエネルギーを加える際の動作、体の状態に意味があり、準備はそれに繋がるためのものなら、
「ラケットの位置が」「肘の位置が」と『形』で考える不安。ケガ等も。この辺り気にする人は「強く打ちたい」とかだろうし、色んな面からお話聞くのは大事なのでしょうね。
佐久間P、どんどんフォームが綺麗になってる
チャンネル初期から見てますが、本当そうですね。
とにかく、フォワードスイング開始時にラケットヘッドをそのままの位置に置いてくるイメージでグリップから始動して、前腕の内側が引き伸ばされた状態を作るのが大事です
あと、強い球と弱い球の打ち分けができないのは、身体のひねり戻しで打つ意識が低く、手で打っている方に多いです
いつも興味深い動画をありがとうございます。
「ラケットヘッドが前を向く現代テニスのテイクバック」とのことですが、ラケットヘッドが前を向くのは、テイクバックではなくて、構えではないでしょうか? ズベレフ選手は、この構えの後、グリップ側からラケットを落としてから、自然にヘッドを返して、大きなテイクバックからフォワードスイングを開始してヘッドを加速しているように見えますが? 動画をインパクト前後で一瞬止めてみると、わかりやすいのではないかと思います。
佐久間Pさんは自分を重ね合わせるのにちょうどよい例になるのでどんどん登場してくださいw
トッププロのようにしなやかにスイングするためにはそれなりの筋力が要ると思ってます。
握力が60kgある人が40kgで握ったのと、MAX40kgの人が40kgで握ったのとでは腕全体の動きがどうしたって違ってくると思うのです。
右手首骨折で握力10kgから回復していく中で改めてそう感じました。
テイクバック完了時は肩は外旋してた方が楽に振り出しやすい。内巻きにするのは前腕
貴男さん綺麗
レンドルって肩甲骨でひいてるのか腕でひいてるのかどっちなんだろう🧐
テイクバックからスイングまでの軌道についての考え方、以前には理解できていなかったことがわかりました。何度も見直す価値あり(=^・^=)
佐久間Pのラケットがカッコいい
ベルディフが
わかりやすいかも。
鈴木さんぐらいのテイクバックがちょうど良さそうです。ゆっくりな球ならどんなやり方でも大丈夫ですが、速くて深めの球を打ち返す時は、あまりヘッドを前に向けすぎると振り遅れませんか?
貴男プロと小野田プロがatp選手のプレーを解説する動画とかおもしろそう
シナーみたいな感じのテイクバック
後ろに面をむけてひねるテイクバックの利点とかも知りたいです!
佐久間Pのフォアハンド、こっちの方が生きてるボールが飛んでいる気がします!
フッキーズインプレ
自分のフォアがなんかダサく見える理由がようやくわかりました!
佐久間PだけVIPレッスンずるいね
こんだけのレッスン受けることなかなかないよ
佐久間Pめちゃくちゃ上手くなってるよね笑
卓球の八の字打法に似てるなぁ。
他の動画で仰っていたグリップエンドが先行する形をつくりやすいからというイメージであっています?(後ろに持ってくるとグリップエンドを支点にヘッドが走るのが早いし、横振りになりがち)
結局、脱力しきれないので
そのテイクバックだと手首を痛めてしまうのが悩み
良い勉強になりました。ただ僕としては、面を後ろに向けたテイクバックでグリップから出していくフォームを好みます。マイケルチャンやヒューイット、ナダルもその傾向があるように思います。やはりコントロールしやすいです。
スピンはかけやすそうですね
脇を開けない様にと言われてしまいました。
なんでそんな非合理的な指示を受けるんですか?
テニス愛好家である一般人が何を求めるか?ではないでしょうか。安定することが大切なら今のままでいいし、強烈なスピンとスピードを求めるなら進化しなくてはならない。新しいことを求めるなら、習得するまで気持ちよく打てないことも覚悟しよう。
軟式上がりの人は総じて先にテイクバックしてる気がします
ズべレフはグランドスラムそろそろ取って欲しいなあ マスターズとファイナルも金メダルを持ってるいるわけだし
来年の全豪期待やね〜
このテイクバックは女に向いてますか?それとも男子向け?
どちらかと言うと男子向けですね。
女子プロ(大阪なおみ選手とか)見てみると佐久間さんタイプのテイクバックになってます!僕は男子でテニスインターハイ出場しましたが、佐久間タイプのテイクバックですよ。僕の場合は佐久間よりも全然コンパクトに引いてますが、引き方を工夫すればパワーも出ますよ!錦織選手のように少し縮こまってコマのようにギュンと回るイメージで打つと良いと思いますよ!
これって、ルンダルンダ!日吉演舞テニス!のまんまじゃん。
穴と口のフォームに変えてから急に伸びてきたよNOW!なだけはあるな。
同じこと思った。時代がテニヌに追い付いてきたんだね
女性だと背屈でラケット立ててる選手が多いですよね、日比野選手とか!
やはり掌屈のテイクバックは男性向けなのでしょうか🤔
掌屈のテイクバックは男子向けですね。
プロの選手とか見るとわかりやすいと思います!僕は高校の時インターハイ出場しましたが、背屈で肘を身体に近づけたフォアハンドでしたよ!テイクバックについては他の部員やコーチなどのをたくさん見てきましたが結論人それぞれです!自分が打ちやすいテイクバックが一番なので両方試して見ると良いと思います!
これってレンドルそのもの
我が原点
ん?軟式テニス?
掌屈してグリップから引くテイクバックと
体が回りきらずに正面向いたままスイングが終わるのが
最近のテニスのクソダサポイントだと思う