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現場が泥沼の戦いをしていても、家康一家は綺麗な格好をして、ご飯をお腹いっぱい食べている場面があり。そこを後半で、松ケン本多が滔々と言葉で斬る場面が、これぞドラマという感じでしたね。良い回でした。
空誓上人も向こうの立場できちんと描写してくれたのは良かったですし、家康にとっても「義元様の言葉を思い出した時にはもう遅かった」事と「自分の軽率さが招いた辛くて苦い経験」としてきちんと描写してくれたのは良かったと思います。後は正信をいつ帰参させるのか気になりますけど、家康が成長してなければ彼もやり甲斐がないでしょうし、ここからが脚本の腕の見せ所でしょうね
毎回、大河ドラマを見た後、詳しく説明をしてもらうので、わかりやすいですね。ありがとうございました。😊
まさか本多正信をここまでクローズアップして描くとは思いませんでした。今回の大河は徳川家康が如何にして神の君と呼ばれるまで成長したのかに重きを置いているように感じます。その上で家臣団の数人に大きく焦点を当て共に成長する役割なのだろうと思います。正信が再登場した際にどんな徳川家康として水魚の交わりとなるのか今から楽しみです。
毎週大河と同じくらい楽しみにしてます😊
本多正信、最高だったな去り際もかっこよかったしもっと本多正信に惚れた泥臭くて良い👍👍好きだ正信👍最高だ
ありがとうございます!
まだまだ家康が情けなくてくよくよしていて、一揆を気合いと鼓舞だけで乗り切った辺り、ちょっと頼りないです。だからこそ今回はま正信がど正論イケメンでかっこよかったです。
今回の古川琴音さんの演技!まさに期待していた忍びキャラでした!今まで見た大河より好きになりました俳優さんも!
歩き巫女のシーンの森林は恐らく長野県の戸隠山のものだと思います。実際の歩き巫女たちも戸隠などの聖地にいたりしたと考えるとワクワクします。
望月千代 なかなかいいですね! 長篠あたりまでは 色々と物語に関わってきて来そうで楽しみなキャラです。武田信玄パートがもっと増えて欲しい。
いつも解説楽しみにしています。本編とは直接関係無いけど、鳥居忠吉が家康の子供たちに妙に懐かれていたシーン、「青天を衝け」で同じくイッセー尾形さん演じる三野村利左衛門に渋沢家の子供たちがすごく懐いていたシーンが思い出されました。
ほんとにかまだメソメソ家康wwこれからが楽しみです!
渡辺守綱さんの帰参を許された描写も観たかったです…。謝り倒して、許された時、泣きじゃくりそうな守綱さん…。
岡崎人ですが歴史に疎く、こんな不毛な出来事があったのかと…考えさせられるというかです😲
今回放送しました第9回は、「どうする家康」放送開始してから、一番良かった回と思いますね。三河一揆はどれ程不毛な戦いであっかのも、しっかり描いたし、これまで頼りない感じしかない家康も、この戦いで少し成長したことや、家臣を少し信用する様になったことも描かれていました。今回で、今年の「どうする家康」のテーマは「家康が江戸幕府を開ける」までの成長過程を描くであることが、見えて来た気がしますね。
南無阿弥陀仏、救われたい人々の祈り。本田正信のトラウマとして描かれていた幼馴染が死を間近にして何度も唱えていました。この事件も家康の人格形成に大きな影響を与えたエピソードだったんだと思います。宗教観とは何かを考えさせられました。
三河一向一揆は、敵味方双方何も得ることのない不毛な勝者のいない戦でした。”過ちを犯したのは殿だ!”という本多正信の言葉、空誓上人の民に謝罪する言葉が、それを端的に示していました。当時の庶民の日々の苦しい暮らし、現世の辛さを忘れるための信仰への帰依、家康はそういう事実を全く理解していませんでした。民だけでなく、家臣との信頼関係さえ確立していませんでした。彼には、改めて主君としての苦悩の日々が始まったのです。だからこそ、!国を建て直すため過ちを全て引き受け、前に進む”と宣言したのだと思います。通常の大河ドラマなら、一揆鎮圧、一向宗寺院破却という家康の完全勝利として描かれる事件を、敢えて民、家臣のための三河国を創るという視点に変えたことが、新鮮でした。(少々美談過ぎますが)
「過ちを犯したのは殿」「殿は阿弥陀仏にすがる者たちの心をご存知ない。毎日たらふく飯を食い、己の妻と子を助けるために戦をするようなお方には、日々の米一粒のために殺し合い、奪い合う者たちの気持ちはお分かりにならんのでしょう」「仏にすがるのは現世が苦しいからじゃ、生きてるのが辛いからじゃ。殿が、お前が民を楽にしてやれるのなら、誰も仏にすがらずに済むんじゃ。そのために民はお前にたらふく米を食わせているんじゃ。己はそれをなさずして、民から救いの場を奪うとは何事じゃ、この大たわけが!!」と本多正信が徳川家康に諫言したシーンは胸に響きました・・・鎌倉殿の13人でも仏像を彫らせたりしていましたが中世、戦国における、民衆の宗教への考え方を考えさせられました・・・
正直今回の大河いつ抜けようか考えてたんだけど、今回の個人的にめっちゃ面白かったから絶対最後まで見るわ。家康がたまごっちみたいに家臣団に育てられてて、家康が天下取るまでの成長日記を描きたいんだなってのが凄く伝わって良かった。美化されてない家康がこれからどう天下人ととなるのか楽しみ
どうしても出番や役割から正信が目立つけど、家康と空誓とのやり取りも見ごたえあった。描写が物足りないって端々に言ってるけど、3回に分けてやったら十分でしょ。歴史の授業じゃないわ。
解説ありがとうございます。諸説含めて解説いただき楽しかったです。正信のクセある感じからどう側近になっていくのか楽しみです。
今回は今までの大河の家康とは違い宗教との関わりという意味で丁寧に描いていて(個人的にですが)面白い。仏教徒で半ば独立国としていた加賀の一向宗と朝倉、信長絡みも描いてくれたらとは思いますが、家康の物語なのでむりかなあ・・・
鳥居忠吉の二択は後々にも影響しますね、家康はこの後も信じるか粛正かの二択を迫られる場面が多くなります。今回の個人的に一番良かったシーンは家康が敵である正信に策を求めて正信に苦笑いされるシーンですね、正信の心境的にやっぱこの人には勝てないや、的な感じが出ていて良かったです。
夏目広次(甲本雅裕さん)の今後の演技が楽しみですね。史実を知っているので、あの名シーン期待してます。
確かに家康は約束は守ったけど、元に戻すって野原でしょwwのちのたぬき親父のフラグですかねw笑本多正信は今後とも出るの楽しみにしてます❗️😊主役級に本多正信は大活躍してたので〜楽しみです♪
大阪城でもやっとる講和する条件が堀を埋める全部 \(-∆-`) 埋めテマエ!話が(;`=ω=)ちゃう!哀れ 大阪城は火の海ですw
武田信玄公も織田信長公もかなりの情報通であったと言われていますので、両将ともかなりの忍びを使っていたと考えています。また、信玄公の躑躅ヶ崎館跡であった武田神社すごく良い所ですよ。
「家」の解釈(定義?)を巡って、一揆戦で瀬名との間に微かに溝が生まれた感じがしました。家臣との関係もここでは許しましたが、正信との「水魚の交わり」の始まりのような描かれ方で、もしかして信康事件を家臣との関係説にする気がある?と思わされ、夫婦関係と主従関係の伏線のように感じました。反面、数正のように後年完全出奔した重臣もいるわけですからね。
今回のドラマでは本多正信のキャラが一番好きかな。帰参して家康の快刀になった正信がどのように描かれるのか楽しみです。家康も前のドラマの小四郎のように闇落ちするのかなぁ。俺は正統派な正義の味方よりダークヒーローの方が好きなので。甲斐国の森のシーンは、山梨の富士吉田市にある北口本宮冨士浅間神社にとても雰囲気が似てます。
今後もタケダヌス=シンゲニウスには期待しています。
いつも楽しく動画拝見しています。甲府は何回か行きましたが、とてもいいところですよ。甲府駅には武田信玄の大きな銅像があり、近くに躑躅ケ崎館跡の武田神社があります。東京からのアクセスも良いので、おすすめです。「どうする家康」は一部で叩かれてますが、過去の大河作品でもあり得ない展開や現代風のノリ等沢山ありましたし、その中ではまだ面白い方ではないかな、と思っています。個人的には楽しんでいます。
昨日どうする家康をリアルタイムで観たよ‼️三河いっこいっき終わったね。正信さん役松山ケンイチさん演技が凄かった‼️
本多正信の場面は隆慶一郎の影武者徳川家康をモチーフにしていたように感じました。
最近、誰が主役か分からなくなってます。松平家潤もキャラが定まってない感じ!家臣団が良すぎるのかな?
松平昌久の曾孫が普通に徳川家の旗本やってる辺り、色々面白い
いつも楽しく拝見しております(ᵔᴥᵔ)地味な三河一向一揆長かったなぁ。個人手には小牧長久手の戦いを詳しくやって欲しい。確かに野原に戻すとこの詭弁は、大阪の陣で豊臣方を騙して堀を全部埋めてしまう狸親父の片鱗が見えました。
阿部信玄と千代女が会っていた山寺?のブチ抜きの壁は一体……どういうこと〜!😳と思いました。空誓上人のその後や、旗の件も聞けたので本編がより楽しめます。
日本家屋はもともと開放的ですよ。私の母方の祖父母の家は典型的な田の字型の農家建築でしたが、襖や障子を取っ払うと北側から南側まで遮るものが何もなくってました。風がすうすうに通り抜けて夏は涼しかったのを覚えています。
第9回放送の終了間際に、阿部信玄と千代が接見していましたね。その直前には、歩き巫女らしき女人が杉並木のようなところを歩くシーンがありました。あの杉並木は戸隠神社奥社に向かう参道の途中のようですね。参道のほぼ中間にある随神門らしき門(実際の門の画像をやや加工)も写っていました。門や杉並木の佇まい、歩き巫女らしき女人がそこを歩くシーン、全てが神秘的雰囲気を醸し出してました。その延長で、阿部信玄と千代の接見の場も神秘的な感じになっていました。
天下人だってヒーローではない!黒歴史もある そんな残念なところも描いてより人間らしいドラマ、これからも期待したいです
今放送してる「大奥」との絡みで大河でも側室を取り上げるのかな?って深読みしてしまった😅
主人公がメソメソしててつい気が散ってしまうのですが、こうやって歴史的背景を知ると、三河の国、徳川家臣団、一向宗どれも厳しい状況でまとまりがないシビアな世界だったのだなとわかることができました。空誓上人は19歳でみなのトップだったのですか…皆殺しを選んだ人達…私もドラマでそれを聞いた時鎌倉の彼らを思い出しました😂おんりえどごんぐじょうど、その意味も補足して下さって家康の内面が少しわかった気がします今回もありがとうございました
因みに家康はこの時21歳でした。(空誓1545年生まれ、家康1543年生まれ)
武田信玄の館に行く時に望月千代が歩いていたのは戸隠神社へ行く道中の隋神門の辺りですよ。なのであれは長野県ですね😅
まつけんめちゃくちゃ良かったのに一時離脱やだなー
神君家康公は『狸』と云われたが『狸』であったのは本多佐渡であったのかもしれない。
甲斐 武田神社は、普通に旅行としても楽しいですよ駅から平和通り?武田通り?をグワーと真っ直ぐ行けばあります。賑わいが良い感じです。
吉良氏が存続を許されたのは、家格の高さもあるけど、広忠を保護してた恩を返したんかな。
一揆側を騙して寺を破壊する手法って後年大坂城にもやったし家康が好んだやり方なのかも知れませんね
戦国BANASHI大河「どうする家康」とセットで見たいチャンネルよな。
一揆側の軍師として家康と戦った「本多正信」・・・切腹も打ち首も覚悟していたみたいですが、三河からの追放で処分は済みましたね。しかし「女城主 直虎」でも描かれていますが、この10年後に三河に帰ってきて、先ずは岡崎城の草履番として、復帰するんですよね。
確か鷹匠だったはず家康が正信帰参を許した逸話の一つでもあります鷹匠の仕事はまずは鷹が捕える獲物を探し、狩場の地形を把握し、殿の好みの形態で鷹狩が出来る様に整えるたぶん今回瀬名奪還作戦の正信キャラに上手く被せているし、後半武辺一辺倒では天下を目指せない家康にとっては揃え、先を読み、補う正信は絶対手放せない家臣だったと思うなぁ…
そういえば正信さんって直虎初登場時は鷹匠ノブでしたね。
なんだかんだ味方信元👍👍
こんな地獄みたいな世の中を終わらせた家康すげー😊
阿部信玄の真似うまいですね🥰😂
海老すくい♪海老すくい♪
今回はおもしろかったんだけど、やっぱり家康が出てきて戦うぞっていう場面がめっちゃ端折られすぎてそこだけがなんだかな〜と思いました。
ですよね〜カタルシスがない…
夏目広次さんの子孫が夏目漱石さんてのも補足で入れて欲しかった
真田と言えば、十勇士。千代女と同じ伝承上の存在だけど、最終盤で千代女と一緒に登場したりしてね😅
凄いよね、ほとんど動画を繋いでないで、一気に話すのな
いつも解説動画楽しく視聴しています。体調の方も良くなられて良かったですね。ところでクラファンの(人物名鑑)の本はもう出来ましたか〜?紙の本を申し込んだのですがいつ頃届くでしょうか?とても待ち遠しいです。出来ればどんな本になったのかチャンネル内で紹介お願いします。
時間があれば南宗寺に残る家康影武者説について伺いたいです。
水野信元って忠邦のご先祖様ですか?
あれだけ信心深くて仏教勢力を蔑ろにした家康に憤ってた本多正信が寺の更地案出すとか意味分かんねえ…
その背景としては今回の戦いで空誓と民が完全に戦いはもう嫌だと言う描写がなされていたので戦いの根本を断ち切った形でしょうね。戦いの火種を消すと言う意味では今回の戦いの落とし所としては申し分ないと思います。
今回のカバーイラスト、藤村俊二さんっぽい。
望月千代女は甲賀忍者と言う説もあります、部下にドラマの千代女の様な情報収集やかく乱をするをさせるには、特殊な訓練が必要なので出てきた説だと思います
もし、武田滅亡後、甲賀に戻っていたとしたら、穴山梅雪を殺したのは千代女かもしれませんね
望月千代女は千代という女って意味で千代女って名前じゃないって平山氏は言ってますね。
本多正信を出奔と言うよりも切腹・打ち首を覚悟したなかで命だけは助けてあげるみたいな形での追放にしたことが印象的でした。功名が辻で千代という名前が山内一豊の奥様の名前として刷り込まれていたから千代の正体が望月千代女だと気づけんかったXDノブヤボ新生にもガッツリ出てたのにw
皆さんドラマに肯定的な意見だが、個人の意見を言わせてもらえれば本当に全体のストーリーが薄すぎ。松潤の演技はもう少し上手く出来ないかなとのシーンがいくつもある。ひとつあげれば泣き面がマジヘタ。印象としては今の時点ではホント残念。中盤、後半になって変わる雰囲気が大河ドラマもあったので伊賀越え辺りから40代以降の家康のキャストを代えて欲しい。無理か。
文章的には松潤の演技と全体のストーリーはイコールと言う解釈でいいのかな?
堀を埋めるのは豊臣側からの提案なんですけど家康の黒さと言われてしまうんだなぁ
まあ調べない限りは大抵通説から更新されませんから、歯痒い所ですね。
豊臣家がアホなだけでしょ
周りを固める俳優/女優さんはとてもいいのに、、、松潤は好きですが「大河家康」と言う役は見てられない。どうすればいいんじゃーって半べそシーンしかない。。。
そんな演出だもん。
松潤にイライラしちまったよ。東条攻め辺り描いてキラリと光る部分欲しかったな。空誓に目ぇ見て云々とこもなんかあんのかと思ったらなんも考えてねぇし
今回の話は勝ち戦をナレで終わらせる事がある所から家康の苦悩メインだろうね。
家康北陸大ピンチ!しかしその時、弓で敵をバッタバッタとなぎ倒す者有り誰ぞ!?とみれば猿の様に口を膨らませておどける正信だった!てな復活にならないかな~♪
寺を直さなかった家康の悪の部分。本多正信が家康に助言する事でクッションにしたのは、正直引きました。
直さなかったと言うより破却(壊してなくすこと)ですね、今回の話では約定を無視して破却することは家康の陣営では決まってた事でしたが、ただ約定を無視して破却しても民の反発が再び再燃するだろうし約定通り寺の修繕をしても民達が盛り返して同じ事を繰り返す事になります。要するに民を一応の納得をさせた上で破却させる事が必要になります、正信は上記の事を踏まえて進言してますし(和睦前に民達が戦いに対して意気消沈している場面も正信は目撃しています)今回の民の気持ちが分からなかった家康には思いもつかない頓知を効かせた策だったと言う訳です。
現場が泥沼の戦いをしていても、家康一家は綺麗な格好をして、ご飯をお腹いっぱい食べている場面があり。
そこを後半で、松ケン本多が滔々と言葉で斬る場面が、これぞドラマという感じでしたね。
良い回でした。
空誓上人も向こうの立場できちんと描写してくれたのは良かったですし、
家康にとっても「義元様の言葉を思い出した時にはもう遅かった」事と
「自分の軽率さが招いた辛くて苦い経験」としてきちんと描写してくれたのは良かったと思います。
後は正信をいつ帰参させるのか気になりますけど、家康が成長してなければ
彼もやり甲斐がないでしょうし、ここからが脚本の腕の見せ所でしょうね
毎回、大河ドラマを見た後、詳しく説明をしてもらうので、わかりやすいですね。ありがとうございました。😊
まさか本多正信をここまでクローズアップして描くとは思いませんでした。
今回の大河は
徳川家康が如何にして神の君と呼ばれるまで成長したのか
に重きを置いているように感じます。
その上で家臣団の数人に大きく焦点を当て
共に成長する役割なのだろうと思います。
正信が再登場した際に
どんな徳川家康として水魚の交わりとなるのか今から楽しみです。
毎週大河と同じくらい楽しみにしてます😊
本多正信、最高だったな去り際もかっこよかったしもっと本多正信に惚れた泥臭くて良い👍👍好きだ正信👍最高だ
ありがとうございます!
まだまだ家康が情けなくてくよくよしていて、一揆を気合いと鼓舞だけで乗り切った辺り、ちょっと頼りないです。だからこそ今回はま正信がど正論イケメンでかっこよかったです。
今回の古川琴音さんの演技!まさに期待していた忍びキャラでした!今まで見た大河より好きになりました俳優さんも!
歩き巫女のシーンの森林は恐らく長野県の戸隠山のものだと思います。
実際の歩き巫女たちも戸隠などの聖地にいたりしたと考えるとワクワクします。
望月千代 なかなかいいですね! 長篠あたりまでは 色々と物語に関わってきて来そうで楽しみなキャラです。武田信玄パートがもっと増えて欲しい。
いつも解説楽しみにしています。
本編とは直接関係無いけど、鳥居忠吉が家康の子供たちに妙に懐かれていたシーン、「青天を衝け」で同じくイッセー尾形さん演じる三野村利左衛門に渋沢家の子供たちがすごく懐いていたシーンが思い出されました。
ほんとにかまだメソメソ家康ww
これからが楽しみです!
渡辺守綱さんの帰参を許された描写も観たかったです…。
謝り倒して、許された時、泣きじゃくりそうな守綱さん…。
岡崎人ですが歴史に疎く、こんな不毛な出来事があったのかと…考えさせられるというかです😲
今回放送しました第9回は、「どうする家康」放送開始してから、一番良かった回と思いますね。
三河一揆はどれ程不毛な戦いであっかのも、しっかり描いたし、これまで頼りない感じしかない家康も、この戦いで少し成長したことや、家臣を少し信用する様になったことも描かれていました。
今回で、今年の「どうする家康」のテーマは「家康が江戸幕府を開ける」までの成長過程を描くであることが、見えて来た気がしますね。
南無阿弥陀仏、救われたい人々の祈り。本田正信のトラウマとして描かれていた幼馴染が死を間近にして何度も唱えていました。この事件も家康の人格形成に大きな影響を与えたエピソードだったんだと思います。宗教観とは何かを考えさせられました。
三河一向一揆は、敵味方双方何も得ることのない不毛な勝者のいない戦でした。”過ちを犯したのは殿だ!”という本多正信の言葉、空誓上人の民に謝罪する言葉が、それを端的に示していました。当時の庶民の日々の苦しい暮らし、現世の辛さを忘れるための信仰への帰依、家康はそういう事実を全く理解していませんでした。民だけでなく、家臣との信頼関係さえ確立していませんでした。彼には、改めて主君としての苦悩の日々が始まったのです。だからこそ、!国を建て直すため過ちを全て引き受け、前に進む”と宣言したのだと思います。通常の大河ドラマなら、一揆鎮圧、一向宗寺院破却という家康の完全勝利として描かれる事件を、敢えて民、家臣のための三河国を創るという視点に変えたことが、新鮮でした。(少々美談過ぎますが)
「過ちを犯したのは殿」
「殿は阿弥陀仏にすがる者たちの心をご存知ない。毎日たらふく飯を食い、己の妻と子を助けるために戦をするようなお方には、日々の米一粒のために殺し合い、奪い合う者たちの気持ちはお分かりにならんのでしょう」
「仏にすがるのは現世が苦しいからじゃ、生きてるのが辛いからじゃ。殿が、お前が民を楽にしてやれるのなら、誰も仏にすがらずに済むんじゃ。そのために民はお前にたらふく米を食わせているんじゃ。己はそれをなさずして、民から救いの場を奪うとは何事じゃ、この大たわけが!!」
と本多正信が徳川家康に諫言したシーンは胸に響きました・・・
鎌倉殿の13人でも仏像を彫らせたりしていましたが
中世、戦国における、民衆の宗教への考え方を考えさせられました・・・
正直今回の大河いつ抜けようか考えてたんだけど、今回の個人的にめっちゃ面白かったから絶対最後まで見るわ。家康がたまごっちみたいに家臣団に育てられてて、家康が天下取るまでの成長日記を描きたいんだなってのが凄く伝わって良かった。美化されてない家康がこれからどう天下人ととなるのか楽しみ
どうしても出番や役割から正信が目立つけど、家康と空誓とのやり取りも見ごたえあった。
描写が物足りないって端々に言ってるけど、3回に分けてやったら十分でしょ。歴史の授業じゃないわ。
解説ありがとうございます。諸説含めて解説いただき楽しかったです。正信のクセある感じからどう側近になっていくのか楽しみです。
今回は今までの大河の家康とは違い宗教との関わりという意味で丁寧に描いていて(個人的にですが)面白い。
仏教徒で半ば独立国としていた加賀の一向宗と朝倉、信長絡みも描いてくれたらとは思いますが、家康の物語なのでむりかなあ・・・
鳥居忠吉の二択は後々にも影響しますね、家康はこの後も信じるか粛正かの二択を迫られる場面が多くなります。
今回の個人的に一番良かったシーンは家康が敵である正信に策を求めて正信に苦笑いされるシーンですね、正信の心境的にやっぱこの人には勝てないや、的な感じが出ていて良かったです。
夏目広次(甲本雅裕さん)の今後の演技が楽しみですね。史実を知っているので、あの名シーン期待してます。
確かに家康は約束は守ったけど、元に戻すって野原でしょwwのちのたぬき親父のフラグですかねw笑
本多正信は今後とも出るの楽しみにしてます❗️😊主役級に本多正信は大活躍してたので〜楽しみです♪
大阪城でもやっとる
講和する条件が堀を埋める
全部 \(-∆-`) 埋めテマエ!
話が(;`=ω=)ちゃう!
哀れ 大阪城は火の海ですw
武田信玄公も織田信長公もかなりの情報通であったと言われていますので、両将ともかなりの忍びを使っていたと考えています。
また、信玄公の躑躅ヶ崎館跡であった武田神社すごく良い所ですよ。
「家」の解釈(定義?)を巡って、
一揆戦で瀬名との間に微かに溝が生まれた感じがしました。
家臣との関係もここでは許しましたが、
正信との「水魚の交わり」の始まりのような描かれ方で、
もしかして信康事件を家臣との関係説にする気がある?と思わされ、
夫婦関係と主従関係の伏線のように感じました。
反面、数正のように後年完全出奔した重臣もいるわけですからね。
今回のドラマでは本多正信のキャラが一番好きかな。帰参して家康の快刀になった正信がどのように描かれるのか楽しみです。
家康も前のドラマの小四郎のように闇落ちするのかなぁ。俺は正統派な正義の味方よりダークヒーローの方が好きなので。
甲斐国の森のシーンは、山梨の富士吉田市にある北口本宮冨士浅間神社にとても雰囲気が似てます。
今後もタケダヌス=シンゲニウスには期待しています。
いつも楽しく動画拝見しています。甲府は何回か行きましたが、とてもいいところですよ。甲府駅には武田信玄の大きな銅像があり、近くに躑躅ケ崎館跡の武田神社があります。東京からのアクセスも良いので、おすすめです。
「どうする家康」は一部で叩かれてますが、過去の大河作品でもあり得ない展開や現代風のノリ等沢山ありましたし、その中ではまだ面白い方ではないかな、と思っています。個人的には楽しんでいます。
昨日どうする家康をリアルタイムで観たよ‼️三河いっこいっき終わったね。正信さん役松山ケンイチさん演技が凄かった‼️
本多正信の場面は隆慶一郎の影武者徳川家康をモチーフにしていたように感じました。
最近、誰が主役か分からなくなってます。
松平家潤もキャラが定まってない感じ!
家臣団が良すぎるのかな?
松平昌久の曾孫が普通に徳川家の旗本やってる辺り、色々面白い
いつも楽しく拝見しております(ᵔᴥᵔ)
地味な三河一向一揆長かったなぁ。
個人手には小牧長久手の戦いを詳しくやって欲しい。
確かに野原に戻すとこの詭弁は、
大阪の陣で豊臣方を騙して堀を
全部埋めてしまう狸親父の片鱗が見えました。
阿部信玄と千代女が会っていた山寺?のブチ抜きの壁は一体……どういうこと〜!😳と思いました。
空誓上人のその後や、旗の件も聞けたので本編がより楽しめます。
日本家屋はもともと開放的ですよ。私の母方の祖父母の家は典型的な田の字型の農家建築でしたが、襖や障子を取っ払うと北側から南側まで遮るものが何もなくってました。風がすうすうに通り抜けて夏は涼しかったのを覚えています。
第9回放送の終了間際に、阿部信玄と千代が接見していましたね。その直前には、歩き巫女らしき女人が杉並木のようなところを歩くシーンがありました。
あの杉並木は戸隠神社奥社に向かう参道の途中のようですね。参道のほぼ中間にある随神門らしき門(実際の門の画像をやや加工)も写っていました。
門や杉並木の佇まい、歩き巫女らしき女人がそこを歩くシーン、全てが神秘的雰囲気を醸し出してました。その延長で、阿部信玄と千代の接見の場も神秘的な感じになっていました。
天下人だってヒーローではない!黒歴史もある そんな残念なところも描いてより人間らしいドラマ、
これからも期待したいです
今放送してる「大奥」との絡みで大河でも側室を取り上げるのかな?って深読みしてしまった😅
主人公がメソメソしててつい気が散ってしまうのですが、こうやって歴史的背景を知ると、三河の国、徳川家臣団、一向宗どれも厳しい状況でまとまりがないシビアな世界だったのだなとわかることができました。
空誓上人は19歳でみなのトップだったのですか…
皆殺しを選んだ人達…私もドラマでそれを聞いた時鎌倉の彼らを思い出しました😂
おんりえどごんぐじょうど、その意味も補足して下さって家康の内面が少しわかった気がします
今回もありがとうございました
因みに家康はこの時21歳でした。
(空誓1545年生まれ、家康1543年生まれ)
武田信玄の館に行く時に望月千代が歩いていたのは戸隠神社へ行く道中の隋神門の辺りですよ。
なのであれは長野県ですね😅
まつけんめちゃくちゃ良かったのに一時離脱やだなー
神君家康公は『狸』と云われたが
『狸』であったのは本多佐渡であったのかもしれない。
甲斐 武田神社は、普通に旅行としても楽しいですよ
駅から平和通り?武田通り?をグワーと真っ直ぐ行けばあります。賑わいが良い感じです。
吉良氏が存続を許されたのは、家格の高さもあるけど、広忠を保護してた恩を返したんかな。
一揆側を騙して寺を破壊する手法って後年大坂城にもやったし家康が好んだやり方なのかも知れませんね
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大河「どうする家康」と
セットで見たいチャンネルよな。
一揆側の軍師として家康と戦った「本多正信」・・・切腹も打ち首も覚悟していたみたいですが、
三河からの追放で処分は済みましたね。しかし「女城主 直虎」でも描かれていますが、この10年後
に三河に帰ってきて、先ずは岡崎城の草履番として、復帰するんですよね。
確か鷹匠だったはず
家康が正信帰参を許した逸話の一つでもあります
鷹匠の仕事はまずは鷹が捕える獲物を探し、狩場の地形を把握し、殿の好みの形態で鷹狩が出来る様に整える
たぶん今回瀬名奪還作戦の正信キャラに上手く被せているし、後半武辺一辺倒では天下を目指せない家康にとっては揃え、先を読み、補う正信は絶対手放せない家臣だったと思うなぁ…
そういえば正信さんって直虎初登場時は鷹匠ノブでしたね。
なんだかんだ味方信元👍👍
こんな地獄みたいな世の中を終わらせた家康すげー😊
阿部信玄の真似うまいですね🥰😂
海老すくい♪海老すくい♪
今回はおもしろかったんだけど、やっぱり家康が出てきて戦うぞっていう場面がめっちゃ端折られすぎてそこだけがなんだかな〜と思いました。
ですよね〜
カタルシスがない…
夏目広次さんの子孫が夏目漱石さんてのも補足で入れて欲しかった
真田と言えば、十勇士。千代女と同じ伝承上の存在だけど、最終盤で千代女と一緒に登場したりしてね😅
凄いよね、ほとんど動画を繋いでないで、一気に話すのな
いつも解説動画楽しく視聴しています。体調の方も良くなられて良かったですね。ところでクラファンの(人物名鑑)の本はもう出来ましたか〜?紙の本を申し込んだのですがいつ頃届くでしょうか?とても待ち遠しいです。出来ればどんな本になったのかチャンネル内で紹介お願いします。
時間があれば南宗寺に残る家康影武者説について伺いたいです。
水野信元って忠邦のご先祖様ですか?
あれだけ信心深くて仏教勢力を蔑ろにした家康に憤ってた本多正信が寺の更地案出すとか意味分かんねえ…
その背景としては今回の戦いで空誓と民が完全に戦いはもう嫌だと言う描写がなされていたので戦いの根本を断ち切った形でしょうね。
戦いの火種を消すと言う意味では今回の戦いの落とし所としては申し分ないと思います。
今回のカバーイラスト、藤村俊二さんっぽい。
望月千代女は甲賀忍者と言う説もあります、部下にドラマの千代女の様な情報収集やかく乱をするをさせるには、特殊な訓練が必要なので出てきた説だと思います
もし、武田滅亡後、甲賀に戻っていたとしたら、穴山梅雪を殺したのは千代女かもしれませんね
望月千代女は千代という女って意味で
千代女って名前じゃないって平山氏は言ってますね。
本多正信を出奔と言うよりも切腹・打ち首を覚悟したなかで命だけは助けてあげるみたいな形での追放にしたことが印象的でした。
功名が辻で千代という名前が山内一豊の奥様の名前として刷り込まれていたから千代の正体が望月千代女だと気づけんかったXDノブヤボ新生にもガッツリ出てたのにw
皆さんドラマに肯定的な意見だが、個人の意見を言わせてもらえれば本当に全体のストーリーが薄すぎ。
松潤の演技はもう少し上手く出来ないかなとのシーンがいくつもある。
ひとつあげれば泣き面がマジヘタ。
印象としては今の時点ではホント残念。
中盤、後半になって変わる雰囲気が大河ドラマもあったので伊賀越え辺りから40代以降の家康のキャストを代えて欲しい。
無理か。
文章的には松潤の演技と全体のストーリーはイコールと言う解釈でいいのかな?
堀を埋めるのは豊臣側からの提案なんですけど家康の黒さと言われてしまうんだなぁ
まあ調べない限りは大抵通説から更新されませんから、歯痒い所ですね。
豊臣家がアホなだけでしょ
周りを固める俳優/女優さんはとてもいいのに、、、松潤は好きですが「大河家康」と言う役は見てられない。どうすればいいんじゃーって半べそシーンしかない。。。
そんな演出だもん。
松潤にイライラしちまったよ。東条攻め辺り描いてキラリと光る部分欲しかったな。空誓に目ぇ見て云々とこもなんかあんのかと思ったらなんも考えてねぇし
今回の話は勝ち戦をナレで終わらせる事がある所から家康の苦悩メインだろうね。
家康北陸大ピンチ!
しかしその時、弓で敵をバッタバッタとなぎ倒す者有り
誰ぞ!?とみれば猿の様に口を膨らませておどける正信だった!
てな復活にならないかな~♪
寺を直さなかった家康の悪の部分。本多正信が家康に助言する事でクッションにしたのは、正直引きました。
直さなかったと言うより破却(壊してなくすこと)ですね、今回の話では約定を無視して破却することは家康の陣営では決まってた事でしたが、ただ約定を無視して破却しても民の反発が再び再燃するだろうし約定通り寺の修繕をしても民達が盛り返して同じ事を繰り返す事になります。
要するに民を一応の納得をさせた上で破却させる事が必要になります、正信は上記の事を踏まえて進言してますし(和睦前に民達が戦いに対して意気消沈している場面も正信は目撃しています)今回の民の気持ちが分からなかった家康には思いもつかない頓知を効かせた策だったと言う訳です。