【難単語を伝えるとき】超音波検査と臨床検査技師の手話 |

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  • Опубликовано: 15 янв 2025

Комментарии • 6

  • @Katsuo_Shuwa_Doga
    @Katsuo_Shuwa_Doga  Год назад +1

    テーマを頂いてから反映までは結構時間がかかります。

  • @グローバル設備
    @グローバル設備 Год назад

    すごく納得できる内容でした(*^-^*)
    先日、歯科医院で歯周病と言われた話をしてくれたろう者の友人は紙に書いて医師から説明を受けたので読み方が分からなく『は』『しゅう』の指文字と病気の表現をつけて話してくれました。実際に耳で知った病名ではないのでそうなりますね。かつおさんの説明にもあったように、まずは指文字で伝えて、伝わってないなと思ったら……は大切だと思いました。お互いが楽しく会話をしたいので動画の内容を心がけます(^-^)

    • @Katsuo_Shuwa_Doga
      @Katsuo_Shuwa_Doga  Год назад

      コメントと具体的なエピソードありがとうございます。「歯周病」の文字だけで認識したということですね。
      この例は確かに「指文字」⇒「手話」⇒「具体的な説明」の流れがないから起きたことだと言えそうです。

  • @330misa6
    @330misa6 Год назад

    とてもわかり易いですよ。場面に合った単語の方がろう者さんには伝わり易いのではないでしょうか😊医療用手話の本が聴覚センターなどで購入出来ますよ。

    • @Katsuo_Shuwa_Doga
      @Katsuo_Shuwa_Doga  Год назад +1

      コメントありがとうございます。良かったです。
      場面に合わせた表現が一番こういった単語にはよさそうですね。医療用の手話にはさすがに【臨床】が載ってそうなので見てみたいと思いました。

    • @330misa6
      @330misa6 Год назад

      @@Katsuo_Shuwa_Doga 手話サロングループに共有させて頂いてます😊高齢のろう者さんが多いのではっきりした手話が見て貰いたいのと、健聴者さんではとても勉強になるので。すみません🙏宜しくお願いします。