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連載追ってた勢だけど実際生き返るとは思ってた。だからこそホントに亡くなったのが確定したときはショックだったけど、今でも好きな作品ですよ。二重の意味で人には勧めたくないタイプの作品だけど
これ読んでたけど確か最後入れ替わった四谷(ククリ)に対して違和感を感じてるのがメインキャラだけで親や親しい友人すらも気づいてないのがまた悲しい
GANMAで追っかけてた時はほんと心がグルグルかき回されたような、何とも言えない感覚になりましたなぁ…こんな終わり方もあるんだなぁと、とても印象に残りました。
主人公が完全に壊れて犬神は四六時中四谷を演じなきゃいけなくなり後悔する、青木ヶ原も手を出せないくらいの束縛エンドとかなら報いを受けてるから少しスッキリするけどそういう訳でもなさそうなのが尚更胸くそ悪いですね
視聴者から双頭アトさんへのおすすめなんて・鬱展開・クソ展開の2択やろ
ズッキーニ田中 サイコーやん!!
需要がそれだし無問題
私は好きやで。
あとロリコン。
この作者、GANMAで別のマンガも掲載してるんだけどそれも含めてどちらも見てほしい……。ほんとに。ほんとに。
なんか見たことある絵柄だなーって思ったらそう言うことか!
黒の血族だっけ…登場人物がポンポンアレするやつだ
22話の後の番外編見て欲しい(´;ω;`)
伊織と黒姫には幸せになって欲しいなぁ…
とにかく青木ヶ原に感情移入出来ない漫画だったそれだけにあれだけ悪行しといて報われた感じなのが最高に気持ち悪いこの際八ツ墓がククリ選んだこととか四谷が悉く犠牲者過ぎるとかはなんか許せるけど青木ヶ原の行動と結末が最初から最後まで最高に胸糞だった
終わり方がツボでした。「善人ほど不幸になり悪人ほど幸福になる」というのはすごい言葉だなあと思いました。
ねこかま おろかな人間よ…我が力が欲しいか…?なら、本質を見極めよ…さすれば力を授からん。
個人的にその言葉は、一般的に「善人」とされてる人は、「自分自身のやりたいこと」を押さえつけていて、それとは正反対に、一般的に「悪人」とされてる人は、「自分自身のやりたいこと」を押さえつけていないから、善人より幸福度が高いんだと解釈してます。
良くあるラブコメ漫画を打ち切られるなら鬱に路線変更しちゃえみたいな感じなのに、いろんなラブコメがある中で記憶に残る(悪い意味で)作品に仕上げていて、作者がすごいですね…
こういう展開を「深い」とか言っちゃう風潮好きじゃないよ って白い子の意見がまさにそれって感じ
ほんこれ、よく分からないから「深い」の一言に押し込めて思考放棄してるようにしか思えない
利口ぶったアホが沢山居るのは昔からだから、最近の風潮ではないいやだよな
でもおまえらまどかマギカ大好きじゃん
鬱展開にすれば大人な感じ~!って時期が誰にでも有るんだよな
GANMAのヒロインは死ぬとかいう風潮を作った漫画
GANMA名物!ヒロイン殺し!
@@えるの-j8n 草
ヒロインは全員殺そう!
この漫画の作者って、GANMAで黒の血族描いてる人ですよね?
東京ドラゴンとかな
あの展開なのに平然と「ハッピーエンドです!ありがとうございました!」みたいな終わり方をするのが本当に気持ち悪いんだよなこれ
まあ個人的にはその気持ち悪さが独特で好きなんですけどね
茜さんの「ほら出た賛否両論!」で思わず笑ってしまったアトさんの解説動画に登場する作品には欠かせないキーワードですね
検索してみたら1~6話と最終話前、最終話だけ読めたので読んでみましたが、ここだけ読むと割と確信犯的にやってる印象を受けましたね。動画を見てみただけだと、たまたま変な方向に行ってしまったのかと思ったのですが……。作者さんはこういう話が好きなんだろうな……。
昔読んでました今思えば主人公達への理不尽っぷりとか幽霊側勝利とか「怪談」ってこうだよなぁと思える部分もあるんですけど主人公があれだけの事あって前向きになれて良かったと捉えるか嫌そうはならんだろと捉えるかで印象変わる気がします自分は後者でした死んだヒロインへの未練を立ちきって幸せに…にしてもその立ちきり方はないだろうとガッカリしてしまったのが敗因です
動画の最後見て分かったけど、炎上商法的な単なる逆張りじゃなくて作者が意図的にこのような作品の形にしてるのが凄いよね
快談ってタイトルで鬱展開なんて、炎上商法以外の何者でもないだろw
四谷怪談と八つ墓村と累ヶ淵、色彩間苅豆か?それに犬神家と、なんか色々……ねえ?
四谷怪談は結構好きだけどなぁ……個人的には「コンビニのケーキを食べ終わった後にラベルを見たら消費期限が切れてて後々後悔する」みたいな感じかなぁ?
駿河朝貌 すごいいい例えですね!!ほんの少しわたしの意見を付け足すと、「コンビニのケーキを食べ終わって、食べてる間は美味しかったのに後味がなんとも微妙でラベルを確かめてみたら消費期限が切れていた」みたいな……かんじですかね
好きな作品に対して使う比喩じゃないのに素晴らしさを感じるのすげーな
ケーキ食べてこちらは賞味期限切れで腹壊したんだが
読んでないからわかんないけどこの動画だとゲームでボス攻略の為に頑張ったけど、実はボス攻略に関係なくて今までの作業が全て水の泡 ただし、ボスだけはギリギリ倒せたこんな感じ
その後の下痢も合わせたら近い希ガス
今作の「読み返す楽しみ方」っていう所、今Twitterで話題の「100日後に死ぬワニ」に少し通じるものがあると思うんだよね。結末というかオチを分かっている状態からこそその過程でのちょっとした場面とか微笑ましい場面とかの味わいがかなり変わってきてて、ただの漫画を越えたモノになる感じ
わかる一回見た後にまたみると違う見方ができて面白いよね
大河ドラマなんか結末どころか過程まで知ってる上でやり取りに味わいが出るものですね
こういう話を考える作者は本当にすごいと思う
四谷怪談は胸糞感すごい。この人の作品なら黒の血族の方が断然好きかも…。
黒の血族面白いよね
俺は四谷快談の方が好きですね…黒の血族も面白いけど、あの複雑な感じが物凄くすきなんです(伝われ!)
黒の血族はめちゃくちゃ面白い
五月雨いせえび 黒の血族、鶉だっけ?の死亡シーンがめっちゃ印象強い
胸糞かなぁ
この人いつもしっかり解説してくれるからすごい助かる
章タイトル並べただけで「あ、この作者勧善懲悪のハッピーエンドモノ嫌いなんだろうな」ってわかる
2:16 ホントにどんでん返しが無かったのが寧ろ衝撃的だった。料理の味よりも歯にものが詰まった違和感が記憶に残ってる、そんな感じ。
どちらかと言うとどんでん返しがあるだろうという読者の期待を裏切る精神的などんでん返しとは言えるよね
GANMAでの連載中に読んだけど、何が嫌いかって「途中までオチ決めてなかったけど印象付けるためにこの結末を選んだ」感が否めないところなんだよな。動画でも少し触れてるけど伏線を投げたり中途半端に不時着したりする展開が多かった。
これのせいでGANMA名物ヒロイン殺しとかいうトンデモジャンルが産まれたんだよなぁ…ある意味で偉大な作品
みんなに真実を教えてあげよう賛否両論はだいたい賛が2割、否が8割であることがほとんどなのよ
少なくとも5:5なんてのはほとんどないよね
五分五分じゃない賛否両論くんほんときらい7:3とか8:2を賛否両論っていうのやめろそれもう賛か否だろ
一応だけど、会議や討論の場ではない不特定多数が自由に発言する場では否の方が表に出やすい。賛同派する人は「あー面白かった」で完結するけど、否定派は普段コメントしない人も、納得できないモヤモヤを外に発露したいって思ってコメントしちゃうもんだからね。
@@あそ-u7s それ言っちゃうと統計取らないとわからんってことになるからなぁ。あと「あー面白かった」と「この○○すげー不愉快だわ」ってのをどっちも同等の賛と否として扱うべきかどうか。上手く説明できないけどレビューで言えばあー面白かったくらいだから★3くらいの気持ちなのに★5と同じ側の意見とされるような感じ。いやつまらなくはなかったけど★5つほどじゃないよと。またその★3つほどの感想に対して★1の感想と比べて同等とされたら★1側の人間としたらちょっと納得いかなくない?なんか面倒くさいこと言ってスマン。つまり何が言いたいかというと面白いと思う人も潜在的にもっと居るだろうけど逆に表に出て来て反論するくらいには面白くはない(というか興味や関心がない?)人が多いのではないかと。思うに本当に面白くて読み込んでいたら多分反論したくなると思うからやっぱりある程度反論は出ると思うんだよね。
サイレントマジョリティー
「良い意味で悪質」という言葉のチョイス素晴らしい
ヒロイン殺されるラブコメってなんだよ…(困惑)
好きなキャラほど不幸になり、嫌いな奴ほど幸せになるこの反比例のグラフどうにかして…
いや、○んどけよ(直球)←すこ
19:50
ありとあらゆる最悪のエンチャントが、全てに付与されてて草
石臼でゴリゴリしましょうね~
悪いことした奴らが報いを受けないの日本人の感覚的にほんときついピノキオ見た時もきつかった
ヤング翁 ピノキオの結末ってどんなんだっけ
@@えにぃ-h1r 結局人間になるんじゃないっけ?
@@えにぃ-h1r 子供たちをロバにして攫った奴らは報いを受けていないな
それがまた味出しとるんやないかな まあ俺も良くないとは思ってるよ
そうゆう作品、この世から消えて欲しい
うぽつです!真新しさ=高評価の人と、面白さ=高評価の人がいるんじゃないかなぁと思うだから今回の右二人の反応は作品を読まなければこの作品には浸れないってことかなぁ
黒の血族も含めて(まだ連載終わってないけど)、この作者さんの作品は一筋縄に行かせてくれないけど構成はシンプルだから、読みやすくはあるんだよ、読みやすくは…メリーバットエンド物って変なところに凝っちゃって残念な仕上がりに終わる物が多いから、単行本特典を含めて一応綺麗にまとまって良かったとは思います。
やっぱり四谷不快談は秀逸すぎて何度聞いても笑えてくるw
こんな捉え方できたんか…連載当時、「え?本当にここで終わり?」ってなった記憶があります
ちなみにこの四谷快談、単行本記念に続編でてるからそっちも是非是非
私単行本買ってアンコール読んでみましたけどやっぱりあんまり心のモヤモヤは晴れないエンドではありましたw
後書きで八ツ墓が「ラブコメ要素はよ!」ってキレてましたね
これ結構言われてることなんだけど最初の三話と最後の三話のタイトルが反対になってるんだよね。そういう遊び心みたいなものはとても好きだけどやっぱり終わり方が釈然としないというか……。
動画のテンポや内容の掘り下げ方は好きですでも、作品の衝撃があまりにも忘れられません本当に好き好きに夜ものですね
うp主のお陰で鬱作品はじめサド公爵など変な作品に変に詳しくなってとても楽しいです。これからも紹介動画を楽しみにしてます!
「君に愛されて痛かった」もかなり鬱度高いからオススメ。
うどんちゃんの漫画はだいたい鬱になる
あの漫画も面白いよね
恋空あたりの人間性と関係性シャッフルしたらこうなりそうな漫画でしたね
魔神に立ち向かった男 あれほんと面白い
この漫画昔にちょっとだけ読んでたんですけど最終回とか気になっていたので紹介してもらえてありがたいです!
だいぶ前にGANMA!のアプリ内の広告で見つけて一気読みしたやつなんだけど、今でもこの作品が頭に残ってるからやっぱ面白い作品ではあると思う。賛否あるってことはそれだけ心に残る作品なんだろうし。
本当に深いのかどうかは置いといてこうゆう想像を超えてくる作品ってやっぱ個人的には好き人間は良い方良い方にに想像しがちだから大体どんなハッピーエンドが来ても驚きはしないけど陰鬱なエンドだと自分が思いもよらないところまで行ってくれて衝撃を与えてくれる。自分含めた鬱、もやっとエンド好き(ハッピーエンドあんま好きじゃない派)の人はそんな思考なんじゃないかな
ラブコメのままでも面白かったかもしれないけど、この展開だからこその面白さもあるのかもしれないですね…あと、賛成意見だけじゃなく批判意見とか色んな意見を一つの動画にまとめてるのがすごく面白いと思いました!!
ガンマの有料会員になって全話読んできてしもうた再読すると冒頭の累ヶ淵の占いの話で既に泣きたくなるなここで八ツ墓君が告ってればなぁ…
おや、全く知らない作品ですね。ゆっくり聞いていきます。いつも動画をありがとうございます。
もう君しか見えないからのもう君さえ見えないはヤバい
GANMA特有のヒロイン殺しやめちくり〜
ガンマはすぐヒロイン殺す…(っ_•。`)
GANMA名物
まずは負けてみる
@_01 S1ROKURO じゃないと読者驚かないし、多少はね?
今回もボロ子ちゃん共感回だったなぁい、いや、作品としては魅力あるんだけど、絵柄と結末のギャップで青ざめながら見てました…w
たぶんこれ、悪徳も栄えてないよ。恋する人を遺族に取られたり、体を得て死んでも償ったり。
これ最後ヒロインの生まれ変わりの女の子が出てきたとこでめっちゃ泣いた
この作品、中盤と終盤で読み進める理由が違うんだよなぁ
これリアタイで見てたわ。当時厨房だったから作品の善し悪しなんて深く考えず面白ければおっけーの精神で読んでたけど、最終回付近で凄くモヤッとしたのだけは覚えてる
この作品,結末に対して本当に荒れに荒れて,クラファンでハッピーエンド版が投資者に配布されたんよね。私も投資してそれ読んだけれど,印象が薄い作品になったとはいえ,また読みたい!って思える大好きな作品になったんよね。結構頻繁に読み返してる。未だにバッドエンドの本編は怖くて読み返せてないけど。
あぁ、これ読んだことあるわ。衝撃的なラストで驚愕したのは今でも覚えている。
こういうテイストの作品が好みですと、「サジちゃんの病み日記」も良いぞ2巻完結で短く話も纏まってますし
リアタイ勢だけどこれすごい好きなんで好きかって言われてもわかんないけどすごい好きだからぜひ読んで欲しい
いやなら見るなが通じない作品ですねまあ作者がわかれば苦手な人は次から見ないで済みますからそう大した問題ではないでしょうけど……
エベレスト山頂ぐらいまで上げてマリアナ海溝並に下げてくる作品
あげたとしても高尾山ぐらいでしょう
この絵柄が好きでガンマでこれだけ唯一毎週追ってたんだけど最終回モヤモヤしか残らなくてこの作者の別の作品漁ったわ
最初の方は凄く甘くて酸っぱい感じだったんだけどなぁ...あの先生だけは絶対に許しません。
この作品は確かにラストには納得いかない部分もあるけど、それを含めて物凄く良かった。自分は物凄く好きな作品
初めの方のタイトルと最後の方のタイトルが対比になってたりして面白い作品だよね
解説動画だけでお腹いっぱいになる位ヤバい作品なのは分かりました。
連載見てたけど本当に生き返ると思ってたなぁ八ツ墓と累ヶ淵にくっついて欲しかったけど最終的には四谷とくっつくんだろうなぁと思っていたから、ラスト見たときの何とも言えない感が凄かった
中2の時読んだけどアニメとか漫画まだ全然興味なくてそんな時に読んだのが四谷快談だからそういう耐性も皆無で結末を知った時は3日から5日ほど心がポカンと穴が空いたような感じで胸が苦しくて授業にも集中出来なかったのを覚えてる笑笑
とんでもない鬼才ですね ネット漫画文化ができたからこそ世に出てこれた作家さんですね雑誌連載なら絶対にハッピーエンドにされたとおもいます
正直これめっちゃ好き
この動画のタイトルでピンと来たので解説を聞く前に全巻購入しようとしました。そしたら最終巻(?)だけ何故か売られてなくてがっくりしました。仕方なく3巻まで読んでから視聴。この漫画3巻までならククリに言い寄られてるところで終わっているのでワクワクしながら続きが気になる!てな具合に良い感じで幕引きになってるんですよね。解説を聞いたら微妙に納得は出来るもののモヤモヤ感が半端ないです。仮に何も知らずに最終巻読んでたとしたら私は間違えなく吐いてます。悲しすぎる…いや、早く鬱耐性つけなきゃ!(使命感)面白いマンガ紹介をありがとうございました!
好きな漫画の紹介でテンションあがるバッドなんだけど、最終的に主人公が前を向ければそれで良いかな派の自分としてはこのエンディングはアリ
ほんとにラスト見た瞬間…え?いや…え?ってなって状況が理解できなかったわ
連載当時、終盤の休載マンガで「ラブコメさせろよ…!」って八ツ墓くんが泣いてたのが印象的だったなあ。そりゃそうだ
作品の魅力はよく伝わりました。残念ながらNot for meな作品ですね…。登場人物に感情移入させといて理不尽に不幸にされるのを急に舞台を俯瞰して見ないと作品としての魅力が分からないという何とも難解で意地悪な設計だけど、確かに邪道としての深さがありますね。もうちょい序盤から理不尽ぶつけてくる方が好きですね…。まんまと感情移入から抜けられずに絶望的な気持ちになった人が批判するのも分かりますがそれも想定内というあくどさが暗く輝く作品ですね。
私も元々陰鬱な雰囲気を楽しむのが好きな人間でしたが、これを連載で追って「想像してないところからのパンチ」の衝撃にシビれましたw
これすっごい好きだったのになんか最終回のコメ欄荒れててなんで?ったなった
これと同じ作者の黒の血族って漫画もおもろいゾ
新しい血族....?
プリッツ. GAMMAで読んでたわ。展開読めなくて面白かった覚えが
@@コーヒーマン-p3w それ、ミスリード多過ぎてほんとに面白い
この漫画は本当に心に傷を負いました...
ラスト2Pぐらいまで生き返ると思っていたので読み終わって「あれ?」と思って数ページ戻って「ん?」と思って最終話だけ読み返して「・・・んん?」と何故か頭に入りませんでした。簡単に言えば乗っ取りが完全成功した、ってだけなのですがなんかショックで頭に入ってきませんでした。今動画で紹介してもらって、あぁ、そういう話だったのかとやっと頭の整理が付いた気がします。ありがとうございました。
神作品です、異論は認めます二週目(ストーリーを理解した上で読んだ場合)をより楽しいと思わせる作品は、それがどんなベクトルでもほとんどの場合神作品だと思います
まさか紹介されるとは!!これもやっとして驚いたわまさかこんな展開とは
最近はGANMA読んでないしほとんどの作品覚えてないけどこの作品はめっちゃ覚えてる、電子書籍が苦手なんで分からんかったけどこう解説されると、鳥肌たったわ。これだから漫画は面白い(なんか厨二臭くなったな)(コーナーで差を付けろ)(エンジンは偉い人)(黒の血族見よう!)
四谷怪談!知ってるぅ~まじてリアタイで読んでたから衝撃過ぎる最後だった……
もう少し生きてみる。全ての原因はククリ。最初から全てわかっていた。この言葉だけを拾ってみると四谷が殺されるそもそもの原因になったククリを殺すチャンスを虎視眈々と狙っていたんじゃないのかって3年経ってこの動画を見て思った。
この漫画くっそ好きやったからうれしい
新作でちょこっと出てきた時胸が苦しくて涙出た
善人が亡くなるのは悲しいけど、生存競争が始まったら真っ先に寝首ん掻かれるのは他人を疑わない人。腹の底では信じすぎない距離感が大事。
うおぉ…これは…好きなタイプの作品やな!、読んでみたい
アフターストーリーが出てたけど今度こそみんなが救われるENDだと信じる
青木ヶ原は名前からして自〇しそうな名前なのに...憑依モノも好きだし、胃もたれしそうなエンディングも好きなので楽しめそうです。
Ganma!で読んでたけど最終回で死亡確定した時初めてマジでガチ泣きした作品だった
懐かしいな、この漫画ラストの展開すごいびっくりした
これがニセコイか
キチゲ100%ですよ。俺のね(´;ω;`)🍓
この漫画のせいでこういうエンディングの作品を求めるようになってしまった
既にご存知かも知れませんが、「妖狐×僕SS (いぬぼくシークレットサービス)」と「ぴたテン」の『原作マンガ』がとてもおススメです。どちらもアニメ化されているのですが、物語が2部構成になっているのに、1部で終わっているので、「ただのほのぼのラブコメ」で終わってるんですよ。でも、原作マンガでは、どちらの作品も、2部から伏線がどんどんと回収されていきます。当然、2周目の味わいも深くなります。主人公サイドは最終的にほろ苦さを含んだぱっぴーエンドを迎えますが、元凶サイドの動機なんかはかなりサイコパスなので、カタルシスのレベルが非常に上質です。もしまだご存じでなければ、ぜひご賞味ください!
この動画を見てから漫画全部読んでみました。確かに深い訳ではないけど面白い作品だったと思います。作中キャラが事故ではなく悪意によって殺された以上拒否反応を起こすなって言う方が無理だとは思いますが(通り魔とかの方が救われたかもしれない)、一名を除きある種の幸せを掴めているのは何とも形容しがたいタチの悪いハッピーエンドでしたね。個人的にクラファンのリターンに四谷マナミちゃんの位牌が用意されてるのが一番ツボりました。炎上商法とかじゃなくマジでこういう存在が好きなんだなって思います。
この人のピンクちゃんの反応がすこ
四次元殺法コンビの「良いこの諸君!」aa思い出す。斬新なオチで記憶には残るけど面白いか?と言われると…ね。そもそも物語の大筋で個性出せてたんだから下手に捻る必要なかったと当時思ってた。
この漫画リアタイで追っていた勢ですこすこなんだけど自分洒落怖とかも好きで結構な割合でハッピーに見せかけてハッピーとはあまり言えないみたいなのが好きなんだなって たぶん作者もそのなんとも言えないのが好きなのかなって 万人に好かれはしないけど刺さる人には刺さりそう
連載追ってた勢だけど実際生き返るとは思ってた。だからこそホントに亡くなったのが確定したときはショックだったけど、今でも好きな作品ですよ。二重の意味で人には勧めたくないタイプの作品だけど
これ読んでたけど確か最後入れ替わった四谷(ククリ)に対して違和感を感じてるのがメインキャラだけで親や親しい友人すらも気づいてないのがまた悲しい
GANMAで追っかけてた時はほんと心がグルグルかき回されたような、何とも言えない感覚になりましたなぁ…こんな終わり方もあるんだなぁと、とても印象に残りました。
主人公が完全に壊れて犬神は四六時中四谷を演じなきゃいけなくなり後悔する、青木ヶ原も手を出せないくらいの束縛エンド
とかなら報いを受けてるから少しスッキリするけどそういう訳でもなさそうなのが尚更胸くそ悪いですね
視聴者から双頭アトさん
へのおすすめなんて
・鬱展開
・クソ展開
の2択やろ
ズッキーニ田中
サイコーやん!!
需要がそれだし無問題
私は好きやで。
あとロリコン。
この作者、GANMAで別のマンガも掲載してるんだけどそれも含めてどちらも見てほしい……。
ほんとに。ほんとに。
なんか見たことある絵柄だなーって思ったらそう言うことか!
黒の血族だっけ…登場人物がポンポンアレするやつだ
22話の後の番外編見て欲しい(´;ω;`)
伊織と黒姫には幸せになって欲しいなぁ…
とにかく青木ヶ原に感情移入出来ない漫画だった
それだけにあれだけ悪行しといて報われた感じなのが最高に気持ち悪い
この際八ツ墓がククリ選んだこととか四谷が悉く犠牲者過ぎるとかはなんか許せるけど
青木ヶ原の行動と結末が最初から最後まで最高に胸糞だった
終わり方がツボでした。「善人ほど不幸になり悪人ほど幸福になる」というのはすごい言葉だなあと思いました。
ねこかま
おろかな人間よ…我が力が欲しいか…?なら、本質を見極めよ…さすれば力を授からん。
個人的にその言葉は、一般的に「善人」とされてる人は、「自分自身のやりたいこと」を押さえつけていて、それとは正反対に、一般的に「悪人」とされてる人は、「自分自身のやりたいこと」を押さえつけていないから、善人より幸福度が高いんだと解釈してます。
良くあるラブコメ漫画を打ち切られるなら鬱に路線変更しちゃえみたいな感じなのに、いろんなラブコメがある中で記憶に残る(悪い意味で)作品に仕上げていて、作者がすごいですね…
こういう展開を「深い」とか言っちゃう風潮好きじゃないよ って白い子の意見がまさにそれって感じ
ほんこれ、よく分からないから「深い」の一言に押し込めて思考放棄してるようにしか思えない
利口ぶったアホが沢山居るのは昔からだから、最近の風潮ではない
いやだよな
でもおまえらまどかマギカ大好きじゃん
鬱展開にすれば大人な感じ~!って時期が誰にでも有るんだよな
GANMAのヒロインは死ぬとかいう風潮を作った漫画
GANMA名物!ヒロイン殺し!
@@えるの-j8n 草
ヒロインは全員殺そう!
この漫画の作者って、
GANMAで黒の血族描いてる人ですよね?
東京ドラゴンとかな
あの展開なのに平然と「ハッピーエンドです!ありがとうございました!」みたいな終わり方をするのが本当に気持ち悪いんだよなこれ
まあ個人的にはその気持ち悪さが独特で好きなんですけどね
茜さんの「ほら出た賛否両論!」で思わず笑ってしまった
アトさんの解説動画に登場する作品には欠かせないキーワードですね
検索してみたら1~6話と最終話前、最終話だけ読めたので読んでみましたが、ここだけ読むと割と確信犯的にやってる印象を受けましたね。
動画を見てみただけだと、たまたま変な方向に行ってしまったのかと思ったのですが……。
作者さんはこういう話が好きなんだろうな……。
昔読んでました
今思えば主人公達への理不尽っぷりとか幽霊側勝利とか「怪談」ってこうだよなぁと思える部分もあるんですけど
主人公があれだけの事あって前向きになれて良かったと捉えるか嫌そうはならんだろと捉えるかで印象変わる気がします
自分は後者でした
死んだヒロインへの未練を立ちきって幸せに…にしてもその立ちきり方はないだろうとガッカリしてしまったのが敗因です
動画の最後見て分かったけど、炎上商法的な単なる逆張りじゃなくて作者が意図的にこのような作品の形にしてるのが凄いよね
快談
ってタイトルで鬱展開なんて、炎上商法以外の何者でもないだろw
四谷怪談と八つ墓村と累ヶ淵、色彩間苅豆か?それに犬神家と、なんか色々……ねえ?
四谷怪談は結構好きだけどなぁ……
個人的には「コンビニのケーキを食べ終わった後にラベルを見たら消費期限が切れてて後々後悔する」みたいな感じかなぁ?
駿河朝貌
すごいいい例えですね!!
ほんの少しわたしの意見を付け足すと、
「コンビニのケーキを食べ終わって、食べてる間は美味しかったのに後味がなんとも微妙でラベルを確かめてみたら消費期限が切れていた」
みたいな……かんじですかね
好きな作品に対して使う比喩じゃないのに素晴らしさを感じるのすげーな
ケーキ食べてこちらは賞味期限切れで腹壊したんだが
読んでないからわかんないけどこの動画だと
ゲームでボス攻略の為に頑張ったけど、実はボス攻略に関係なくて今までの作業が全て水の泡 ただし、ボスだけはギリギリ倒せた
こんな感じ
その後の下痢も合わせたら近い希ガス
今作の「読み返す楽しみ方」っていう所、今Twitterで話題の「100日後に死ぬワニ」に少し通じるものがあると思うんだよね。
結末というかオチを分かっている状態からこそその過程でのちょっとした場面とか微笑ましい場面とかの味わいがかなり変わってきてて、
ただの漫画を越えたモノになる感じ
わかる
一回見た後にまたみると違う見方ができて面白いよね
大河ドラマなんか結末どころか過程まで知ってる上でやり取りに味わいが出るものですね
こういう話を考える作者は本当にすごいと思う
四谷怪談は胸糞感すごい。この人の作品なら黒の血族の方が断然好きかも…。
黒の血族面白いよね
俺は四谷快談の方が好きですね…黒の血族も面白いけど、あの複雑な感じが物凄くすきなんです(伝われ!)
黒の血族はめちゃくちゃ面白い
五月雨いせえび 黒の血族、鶉だっけ?の死亡シーンがめっちゃ印象強い
胸糞かなぁ
この人いつもしっかり解説してくれるからすごい助かる
章タイトル並べただけで「あ、この作者勧善懲悪のハッピーエンドモノ嫌いなんだろうな」ってわかる
2:16 ホントにどんでん返しが無かったのが寧ろ衝撃的だった。
料理の味よりも歯にものが詰まった違和感が記憶に残ってる、そんな感じ。
どちらかと言うと
どんでん返しがあるだろうという
読者の期待を裏切る
精神的などんでん返しとは言えるよね
GANMAでの連載中に読んだけど、何が嫌いかって「途中までオチ決めてなかったけど印象付けるためにこの結末を選んだ」感が否めないところなんだよな。動画でも少し触れてるけど伏線を投げたり中途半端に不時着したりする展開が多かった。
これのせいでGANMA名物ヒロイン殺しとかいうトンデモジャンルが産まれたんだよなぁ…ある意味で偉大な作品
みんなに真実を教えてあげよう
賛否両論はだいたい賛が2割、否が8割であることがほとんどなのよ
少なくとも5:5なんてのはほとんどないよね
五分五分じゃない賛否両論くんほんときらい
7:3とか8:2を賛否両論っていうのやめろ
それもう賛か否だろ
一応だけど、会議や討論の場ではない不特定多数が自由に発言する場では否の方が表に出やすい。
賛同派する人は「あー面白かった」で完結するけど、否定派は普段コメントしない人も、納得できないモヤモヤを外に発露したいって思ってコメントしちゃうもんだからね。
@@あそ-u7s
それ言っちゃうと統計取らないとわからんってことになるからなぁ。
あと「あー面白かった」と「この○○すげー不愉快だわ」ってのをどっちも同等の賛と否として扱うべきかどうか。
上手く説明できないけどレビューで言えばあー面白かったくらいだから★3くらいの気持ちなのに★5と同じ側の意見とされるような感じ。いやつまらなくはなかったけど★5つほどじゃないよと。
またその★3つほどの感想に対して★1の感想と比べて同等とされたら★1側の人間としたらちょっと納得いかなくない?
なんか面倒くさいこと言ってスマン。つまり何が言いたいかというと面白いと思う人も潜在的にもっと居るだろうけど逆に表に出て来て反論するくらいには面白くはない(というか興味や関心がない?)人が多いのではないかと。
思うに本当に面白くて読み込んでいたら多分反論したくなると思うからやっぱりある程度反論は出ると思うんだよね。
サイレントマジョリティー
「良い意味で悪質」という言葉のチョイス素晴らしい
ヒロイン殺されるラブコメってなんだよ…(困惑)
好きなキャラほど不幸になり、嫌いな奴ほど幸せになるこの反比例のグラフどうにかして…
いや、○んどけよ(直球)←すこ
19:50
ありとあらゆる最悪のエンチャントが、全てに付与されてて草
石臼でゴリゴリしましょうね~
悪いことした奴らが報いを受けないの日本人の感覚的にほんときつい
ピノキオ見た時もきつかった
ヤング翁
ピノキオの結末ってどんなんだっけ
@@えにぃ-h1r 結局人間になるんじゃないっけ?
@@えにぃ-h1r
子供たちをロバにして攫った奴らは報いを受けていないな
それがまた味出しとるんやないかな まあ俺も良くないとは思ってるよ
そうゆう作品、この世から消えて欲しい
うぽつです!
真新しさ=高評価の人と、面白さ=高評価の人がいるんじゃないかなぁと思う
だから今回の右二人の反応は作品を読まなければこの作品には浸れないってことかなぁ
黒の血族も含めて(まだ連載終わってないけど)、この作者さんの作品は一筋縄に行かせてくれないけど構成はシンプルだから、読みやすくはあるんだよ、読みやすくは…メリーバットエンド物って変なところに凝っちゃって残念な仕上がりに終わる物が多いから、単行本特典を含めて一応綺麗にまとまって良かったとは思います。
やっぱり四谷不快談は秀逸すぎて何度聞いても笑えてくるw
こんな捉え方できたんか…連載当時、「え?本当にここで終わり?」ってなった記憶があります
ちなみにこの四谷快談、単行本記念に続編でてるからそっちも是非是非
私単行本買ってアンコール読んでみましたけどやっぱりあんまり心のモヤモヤは晴れないエンドではありましたw
後書きで八ツ墓が「ラブコメ要素はよ!」ってキレてましたね
これ結構言われてることなんだけど最初の三話と最後の三話のタイトルが反対になってるんだよね。そういう遊び心みたいなものはとても好きだけどやっぱり終わり方が釈然としないというか……。
動画のテンポや内容の掘り下げ方は好きです
でも、作品の衝撃があまりにも忘れられません
本当に好き好きに夜ものですね
うp主のお陰で鬱作品はじめ
サド公爵など
変な作品に変に詳しくなって
とても楽しいです。
これからも紹介動画を楽しみにしてます!
「君に愛されて痛かった」もかなり鬱度高いからオススメ。
うどんちゃんの漫画はだいたい鬱になる
あの漫画も面白いよね
恋空あたりの人間性と関係性シャッフルしたらこうなりそうな漫画でしたね
魔神に立ち向かった男
あれほんと面白い
この漫画昔にちょっとだけ読んでたんですけど最終回とか気になっていたので紹介してもらえてありがたいです!
だいぶ前にGANMA!のアプリ内の広告で見つけて一気読みしたやつなんだけど、今でもこの作品が頭に残ってるからやっぱ面白い作品ではあると思う。賛否あるってことはそれだけ心に残る作品なんだろうし。
本当に深いのかどうかは置いといてこうゆう想像を超えてくる作品ってやっぱ個人的には好き
人間は良い方良い方にに想像しがちだから大体どんなハッピーエンドが来ても驚きはしないけど陰鬱なエンドだと自分が思いもよらないところまで行ってくれて衝撃を与えてくれる。
自分含めた鬱、もやっとエンド好き(ハッピーエンドあんま好きじゃない派)の人はそんな思考なんじゃないかな
ラブコメのままでも面白かったかもしれないけど、この展開だからこその面白さもあるのかもしれないですね…
あと、賛成意見だけじゃなく批判意見とか色んな意見を一つの動画にまとめてるのがすごく面白いと思いました!!
ガンマの有料会員になって全話読んできてしもうた
再読すると冒頭の累ヶ淵の占いの話で既に泣きたくなるな
ここで八ツ墓君が告ってればなぁ…
おや、全く知らない作品ですね。ゆっくり聞いていきます。
いつも動画をありがとうございます。
もう君しか見えないからのもう君さえ見えないはヤバい
GANMA特有のヒロイン殺しやめちくり〜
ガンマはすぐヒロイン殺す…(っ_•。`)
GANMA名物
まずは負けてみる
@_01 S1ROKURO じゃないと読者驚かないし、多少はね?
今回もボロ子ちゃん共感回だったなぁ
い、いや、作品としては魅力あるんだけど、絵柄と結末のギャップで青ざめながら見てました…w
たぶんこれ、悪徳も栄えてないよ。
恋する人を遺族に取られたり、
体を得て死んでも償ったり。
これ最後ヒロインの生まれ変わりの女の子が出てきたとこでめっちゃ泣いた
この作品、中盤と終盤で読み進める理由が違うんだよなぁ
これリアタイで見てたわ。当時厨房だったから作品の善し悪しなんて深く考えず面白ければおっけーの精神で読んでたけど、最終回付近で凄くモヤッとしたのだけは覚えてる
この作品,結末に対して本当に荒れに荒れて,クラファンでハッピーエンド版が投資者に配布されたんよね。私も投資してそれ読んだけれど,印象が薄い作品になったとはいえ,また読みたい!って思える大好きな作品になったんよね。結構頻繁に読み返してる。未だにバッドエンドの本編は怖くて読み返せてないけど。
あぁ、これ読んだことあるわ。
衝撃的なラストで驚愕したのは今でも覚えている。
こういうテイストの作品が好みですと、「サジちゃんの病み日記」も良いぞ
2巻完結で短く話も纏まってますし
リアタイ勢だけどこれすごい好き
なんで好きかって言われてもわかんないけどすごい好きだからぜひ読んで欲しい
いやなら見るなが通じない作品ですね
まあ作者がわかれば苦手な人は次から見ないで済みますから
そう大した問題ではないでしょうけど……
エベレスト山頂ぐらいまで上げてマリアナ海溝並に下げてくる作品
あげたとしても高尾山ぐらいでしょう
この絵柄が好きでガンマでこれだけ唯一毎週追ってたんだけど
最終回モヤモヤしか残らなくてこの作者の別の作品漁ったわ
最初の方は凄く甘くて酸っぱい感じだったんだけどなぁ...
あの先生だけは絶対に許しません。
この作品は確かにラストには納得いかない部分もあるけど、それを含めて物凄く良かった。自分は物凄く好きな作品
初めの方のタイトルと最後の方のタイトルが対比になってたりして面白い作品だよね
解説動画だけでお腹いっぱいになる位ヤバい作品なのは分かりました。
連載見てたけど本当に生き返ると思ってたなぁ
八ツ墓と累ヶ淵にくっついて欲しかったけど最終的には四谷とくっつくんだろうなぁと思っていたから、ラスト見たときの何とも言えない感が
凄かった
中2の時読んだけどアニメとか漫画まだ全然興味なくてそんな時に読んだのが四谷快談だからそういう耐性も皆無で結末を知った時は3日から5日ほど心がポカンと穴が空いたような感じで胸が苦しくて授業にも集中出来なかったのを覚えてる笑笑
とんでもない鬼才ですね ネット漫画文化ができたからこそ世に出てこれた作家さんですね
雑誌連載なら絶対にハッピーエンドにされたとおもいます
正直これめっちゃ好き
この動画のタイトルでピンと来たので解説を聞く前に全巻購入しようとしました。
そしたら最終巻(?)だけ何故か売られてなくてがっくりしました。
仕方なく3巻まで読んでから視聴。
この漫画3巻までならククリに言い寄られてるところで終わっているので
ワクワクしながら続きが気になる!てな具合に良い感じで幕引きになってるんですよね。
解説を聞いたら微妙に納得は出来るもののモヤモヤ感が半端ないです。
仮に何も知らずに最終巻読んでたとしたら私は間違えなく吐いてます。
悲しすぎる…いや、早く鬱耐性つけなきゃ!(使命感)
面白いマンガ紹介をありがとうございました!
好きな漫画の紹介でテンションあがる
バッドなんだけど、最終的に主人公が前を向ければそれで良いかな派の自分としてはこのエンディングはアリ
ほんとにラスト見た瞬間…え?いや…え?ってなって状況が理解できなかったわ
連載当時、終盤の休載マンガで「ラブコメさせろよ…!」って八ツ墓くんが泣いてたのが印象的だったなあ。そりゃそうだ
作品の魅力はよく伝わりました。
残念ながらNot for meな作品ですね…。
登場人物に感情移入させといて理不尽に不幸にされるのを急に舞台を俯瞰して見ないと作品としての魅力が分からないという何とも難解で意地悪な設計だけど、確かに邪道としての深さがありますね。
もうちょい序盤から理不尽ぶつけてくる方が好きですね…。
まんまと感情移入から抜けられずに絶望的な気持ちになった人が批判するのも分かりますがそれも想定内というあくどさが暗く輝く作品ですね。
私も元々陰鬱な雰囲気を楽しむのが好きな人間でしたが、これを連載で追って「想像してないところからのパンチ」の衝撃にシビれましたw
これすっごい好きだったのになんか最終回のコメ欄荒れててなんで?ったなった
これと同じ作者の黒の血族って漫画もおもろいゾ
新しい血族....?
プリッツ. GAMMAで読んでたわ。展開読めなくて面白かった覚えが
@@コーヒーマン-p3w それ、ミスリード多過ぎてほんとに面白い
この漫画は本当に心に傷を負いました...
ラスト2Pぐらいまで生き返ると思っていたので読み終わって
「あれ?」と思って数ページ戻って「ん?」と思って最終話だけ読み返して
「・・・んん?」と何故か頭に入りませんでした。
簡単に言えば乗っ取りが完全成功した、ってだけなのですが
なんかショックで頭に入ってきませんでした。
今動画で紹介してもらって、あぁ、そういう話だったのか
とやっと頭の整理が付いた気がします。ありがとうございました。
神作品です、異論は認めます
二週目(ストーリーを理解した上で読んだ場合)をより楽しいと思わせる作品は、それがどんなベクトルでもほとんどの場合神作品だと思います
まさか紹介されるとは!!これもやっとして驚いたわまさかこんな展開とは
最近はGANMA読んでないしほとんどの作品覚えてないけどこの作品はめっちゃ覚えてる、電子書籍が苦手なんで分からんかったけどこう解説されると、鳥肌たったわ。これだから漫画は面白い(なんか厨二臭くなったな)(コーナーで差を付けろ)(エンジンは偉い人)(黒の血族見よう!)
四谷怪談!知ってるぅ~
まじてリアタイで読んでたから衝撃過ぎる最後だった……
もう少し生きてみる。全ての原因はククリ。最初から全てわかっていた。この言葉だけを拾ってみると四谷が殺されるそもそもの原因になったククリを殺すチャンスを虎視眈々と狙っていたんじゃないのかって3年経ってこの動画を見て思った。
この漫画くっそ好きやったからうれしい
新作でちょこっと出てきた時胸が苦しくて涙出た
善人が亡くなるのは悲しいけど、生存競争が始まったら真っ先に寝首ん掻かれるのは他人を疑わない人。
腹の底では信じすぎない距離感が大事。
うおぉ…これは…好きなタイプの作品やな!、読んでみたい
アフターストーリーが出てたけど今度こそみんなが救われるENDだと信じる
青木ヶ原は名前からして自〇しそうな名前なのに...
憑依モノも好きだし、胃もたれしそうなエンディングも好きなので楽しめそうです。
Ganma!で読んでたけど最終回で死亡確定した時初めてマジでガチ泣きした作品だった
懐かしいな、この漫画
ラストの展開すごいびっくりした
これがニセコイか
キチゲ100%ですよ。
俺のね(´;ω;`)🍓
この漫画のせいでこういうエンディングの作品を求めるようになってしまった
既にご存知かも知れませんが、
「妖狐×僕SS (いぬぼくシークレットサービス)」と「ぴたテン」の『原作マンガ』がとてもおススメです。
どちらもアニメ化されているのですが、物語が2部構成になっているのに、
1部で終わっているので、「ただのほのぼのラブコメ」で終わってるんですよ。
でも、原作マンガでは、どちらの作品も、2部から伏線がどんどんと回収されていきます。
当然、2周目の味わいも深くなります。
主人公サイドは最終的にほろ苦さを含んだぱっぴーエンドを迎えますが、
元凶サイドの動機なんかはかなりサイコパスなので、カタルシスのレベルが非常に上質です。
もしまだご存じでなければ、ぜひご賞味ください!
この動画を見てから漫画全部読んでみました。確かに深い訳ではないけど面白い作品だったと思います。
作中キャラが事故ではなく悪意によって殺された以上拒否反応を起こすなって言う方が無理だとは思いますが(通り魔とかの方が救われたかもしれない)、
一名を除きある種の幸せを掴めているのは何とも形容しがたいタチの悪いハッピーエンドでしたね。
個人的にクラファンのリターンに四谷マナミちゃんの位牌が用意されてるのが一番ツボりました。炎上商法とかじゃなくマジでこういう存在が好きなんだなって思います。
この人のピンクちゃんの反応がすこ
四次元殺法コンビの「良いこの諸君!」aa思い出す。斬新なオチで記憶には残るけど面白いか?と言われると…ね。そもそも物語の大筋で個性出せてたんだから下手に捻る必要なかったと当時思ってた。
この漫画リアタイで追っていた勢ですこすこなんだけど自分洒落怖とかも好きで結構な割合でハッピーに見せかけてハッピーとはあまり言えないみたいなのが好きなんだなって たぶん作者もそのなんとも言えないのが好きなのかなって 万人に好かれはしないけど刺さる人には刺さりそう