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氏が怖いんじゃなくて氏への過程が怖いんだよね
俺は小学生の頃から死そのものが怖かったな死んで無になることが怖かった
苦しんだり痛い思いしたりするのが嫌だわ
痛みと怖さが伴わなかったら死人がかなり増えるだろうしね
母が死ぬ、親が死ぬことを想像した時に頭で理解し死を解釈して受け入れられる。もしくは親の死を目の当たりにした時にそれを乗り越えた人間は、死の恐怖は払拭される気がする。唯一無二の大切な人が目の前から死ぬことによって消えたことを経験すればするほど死に対しての見方が変わる気がする。
寝ることって死ぬのと同じなんじゃないか？って個人的には思ってる。
子供の頃は死ぬのが怖かったです。でも昨年１月に母を亡くしてから死が怖くなくなりました。今は長生きするのが怖いです
煩悩を客観視してみようとチャレンジしたことすらないって事かな？
大丈夫です、ある日突然もしくは知らん間にベッドの上で死にます
長生きするのが怖いのはなぜですか？
生物的にメタに考えれば若ければ若いほど残りの人生に価値があるんだから、それを失うことに絶望的な重みがある一方で何かを成し遂げて、未練が減れば減るほど残りの人生に価値が無くなるから、相対的に死の重みが軽くなる俺自身がよく思うのは、138億年ずっと死んでたのに何を今更、って感覚。
「怖くて当たり前」という事を納得するだけなんだが、それについて深く考える事と受け入れる事を履き違えてるんだよね。動物ってその瞬間が来るまでそんな事考えず生きて、やばいとなった時に必死に抵抗しはするが、無理ならそのまま流れに任せるしかなくなる。自分に落とし込むことができれば「やだけどしゃーねえな」に変わるんだよ。
寝たまんま老衰ってある意味ご褒美だと思う。スヤスヤ〜のまんまだよ？それはご褒美なんだよ！
苦しんで死ぬのが嫌なのもあるけど、家族や友達がいて自由に行動できる当たり前の日常が「あ、これ全部なくなっちゃうんだー」っていうか、どれだけ頑張っても、幸せでも、普段おちゃらけてても、絶対避けるのは無理なんだっていう感覚がたまに忘れた頃にやってくる
それでよく泣いてまう、
最近、年を取って寂しく亡くなる事に恐怖を感じなくなり、家を買って、そこに沢山の宝物を集めて、その宝物の中で幸せに亡くなる事が目的になった。残された家族からすれば、ごみを集めたごみ屋敷に住む孤独な可哀そうな奴と思われるだろう、でも、普通の人はそんなものなのだろう、仕事を積み重ねて、それを後任に渡す。貯金で宝物を買って、宝物を自分の物にする。権力や財産を築き上げて、それを子孫に受け渡す。借金を積み重ねて、それを無責任に放り投げる。いろんな人が居るだろうが、自分の意志で幸福だと思う事を行えれば、それで十分なんだろう。一番怖いのは、自分が意識せずに外的要因で意志や活動を消される事だろう。マリオのゲームで失敗してゲームオーバーや、成功してゲームクリアーをして終わらせるのではなく、誰かにアダプターを外され、ブレーカーを落とされ、真っ暗になってそのまま意識を永遠に失う事が怖い。
死への恐怖と痛み・苦しみに対する恐怖は分けて考えたほうがいい苦しみから逃れるための死という発想は多くの人が持ってると思う
生まれる前は死んでいた、死は帰る事だから怖くない。その気になればいつでも帰れる。今はまだ生きてるだけ、死というゴールを目指して。死を怖いと思うのは、次がないなら怖くない。生まれるわけがない自分が存在した事実から、次なんらかの形で生まれ変わるかもしれない、それは怖い。夢から覚めたと思ったらまだ夢の中の無限ループ夢を見た時の感覚、死んでも終わらないループの恐怖
生まれ変わるの前提な固定観念やね
死んだら死んじゃったなぁ～と思うけど苦しんで死ぬのは嫌だな
分かる
岡田先生なるほど、人生半分以上過ぎると、ah〜頑張って来たな〜もうすぐ次の世界に行けるのだな〜楽になれるのだな〜っと思ってしまう。
産まれる前の記憶は一切ないのでﾀﾋんだらそれと同じようになると勝手に思ってますけどね。
自分の場合は小さい頃は死が怖かったが、その理由が死んだ後も痛みや苦しみは残っていた場合火葬されるのが怖いっていう単純に痛みやらの恐怖からだった笑
不死は不可能だけど老化現象は回避可能であることが分かって来たみたいですね数十年後には飛躍的に寿命が延びてる可能性が高い。正し、裕福層の特権になるだろうけど
僕の場合はちょっと違ったなぁ死＝孤独、不自由のイメージでそれが怖かったと思う。孤独への恐れだったり閉所恐怖症の感覚に近い。
私も全く同じです！自分にとっては死は閉所恐怖症だな〜と思ってたらこのコメント出てきてびっくり。暗闇の中で拘束されて動けない、見えない、息苦しい、もう誰も私を知ることはない、みたいな恐怖だった。しかも、どんなに大好きな人でも、絆があっても、いつか永遠に会えなくなるっていうのも心臓ドクドク、、、
@@paleblue8303 すご！おそらく全く同じ感性ですね。何も無い、誰もいない、感覚もない、何もできないのにどうしても意識がなくなる事をイメージ出来ないんだと思います。自分では強迫性障害の一種じゃないかなーと思ってます。大好きな人とこれ以上無理ってくらい抱き合って一緒に死んでそのまま埋められて腐っていく事イメージすると多分恐怖感ないですよ笑笑
小さい頃はともかく、歳を取るとむしろ死は安らぎだって感じてます。映画のガンダムNTで登場人物のフランソンが永遠の命について「俺がパイロットをやれるのはせいぜいあと10年、人生は意外と短いなって。でも同時に思うんです。"うえっ、あと10年もコレ（パイロット稼業）やんのかよ。勘弁して"って」って肩をすくめてましたが、まあそんな感じですね。多分、死に対する感じ方は本能と年齢によるんじゃないかと思います。まだこれから家族を持って子供を育てたり仕事をして仲間を養ったりする可能性のある若い人は、命に対する執着が強くないと種族を維持できないですから…。歳を取れば岡田さん同様に自然と気にならなくなっていくものだなって最近、感じます。
ああー！終わっちったー！ってこの回だったんですね😂
まだ、動画全部見てないけど、全ての世界に生きている生物は、皆、永遠に存在することになると思うんだよね
ヒトとしての意識はせいぜいが数十年しか保てないけど我々の身体を構成する物質が全て無に帰るわけじゃないしね
何かをキッカケに自分の心臓の鼓動を感じたりして今この瞬間にも自分は生きていて確実に死に向かっているって実感する時に言い知れない恐怖を感じることは子供の頃よくあったな。
小さい頃からしは怖く無い宇宙が永遠に続くのが怖い
本当に死ぬのが怖くて眠れないときもあったのは、小学4年生ぐらいまでだった。寝る前、病院のベッドの上しわしわな体で無機質に最期を迎える自分を想像しては、心臓がバクバクして不安になった。5〜6年生ごろになると、明確に死に興味が出てきて、よく自分が死ぬのを想像するようになった。映画とかアニメで、特に狂った殺人鬼みたいなのに殺されるシーンや、自爆テロするみたいなシチュエーションに自分を重ねては、妙な興奮というか、性的快楽に似たなにかを感じていた。それでも、病室で死ぬシーンに自分を重ねることだけはどうしても受け付けがたかった。多分、派手な死(？)が気持ちいいものだと思っていて、安らかに死ぬのが怖かったんだと思う。正直いまだに小6の頃から、死に対する感覚は変わっていない。一生治らないタイプの厨二病かもしれない。そしてなんというか、自分は世界からみればダニのような存在なのだと自覚してからは、さらに死に対する興味が強くなっています。自殺は周りに迷惑をかけるし、しょぼいので絶対しません。そして苦しんでいる姿をあまり人に見られたくないので、1対1で殺して欲しいなとか、死体は灰にしてから海にばら撒いて欲しいなとか、歳を重ねるにつれ死に方にこだわりが増えてきています。極めて明るい気持ちで、どうやって死のうかと四六時中考えています。異常ですね。
もし生まれ変わりという制度があるのなら、来世は寿命が短い生き物になりたいな。
小学生のとき縁石から転んで普通に痛かった今でも傷の跡があるくらい
怖くない、だってやっと神さまの側に行けるから。主イエス様の側に行けるから。天に上げられる。そこは天国なんだーってクリスチャンの私は心から思う。
怖くない子供の頃やたら怖がる人いたから、なんか人によりますね
正直死ぬのが怖いんじゃなくて家族 友人 彼女と一生会えんくなるのがやだ
死に対して考えを巡らせると本質的な恐怖が最初に一瞬来てその直後に強がりの交じった好奇心が来る。そしてそれをより深く考えようとするとこのままだと恐怖が勝つのを理解して深く考えずに死という概念から1回離れて思考放棄する。これでだいたい怖さ無くなってる
死んだ時に意識がなくなり何もできなくなるのが怖い、消滅してしまうのが怖い。
ぶっちゃけて言うなら恐怖症みたいに慣れるようなものじゃない限り大体の刺激は慣れるからな。本能的な死の恐怖は死ぬところだったみたいな状態とか身近な誰かの死の体験みたいにならん限りは基本忘れる程度に慣れちゃう。本能的じゃない死の恐怖は◯◯という考えが怖いって形になるから本能的な死の恐怖とは別なんだよなぁ。理不尽、不条理が嫌だ、怖い。不幸が嫌だ、怖い。これらと同じなんだよ。
私が子供の頃は 自分は何が有っても絶対に死なない という感覚を持っていましたねどね。 怖いもの知らずでした。 大人になるにつれて色々な事を経験したり、体の衰えを感じ始めてから死を意識するようになりましが、死ぬこと自体は今でも怖いと思いません 不思議と。 逆に 死んだらどうなるのか？ 死ねば人類の永遠の謎、この世の真理を知る事が出来るかもしれないと思うと楽しみでもあります。 ただし、やっぱり痛い苦痛を伴った死に方だけは嫌ですね。 出来れば老衰で穏やかに死なせて欲しい。 だから一生懸命に生きてます。
無間地獄で苦しむか孤地獄で永遠に何もないところで苦しむかなら何かあるところに行きたいなぁ
子供の頃にドラゴンボールを見ていた人間は『いい意味で死が軽くなった』ね。死んでも輪っかが付くだけで大界王星で楽しくやるだけと本気で思っていた子供がある程度いた。その意味でもドラゴンボールは偉大だ。
前世があるとすれば顔、ゲームセンス、運動能力、頭（記憶力思考力等）、作文力、話力、声、体格、チ〇長、運全てが最底辺であることについては説明がつくおそらく私の前世は極悪人だったんだなってかなりの業を背負ったんだなってわかるがじゃなきゃこんなに全てが最底辺の人間って完成しなくない？だからこそ頭を良くしようと勉学に励み運動能力を上げようとトレーニングに励み声をよくするためにトレーニングに励みチ〇長伸ばすためにトレーニングに励みゲームセンスを磨くためにトレーニングに励み顔を少しでも良くするために髪や髭、眉毛、肌について知り、良くしようと励み運を良くしようと善行を重ねたが全て自分に返ってくる物ではなかった何も起こらなかった顔とか声、チ〇長なんてすごいよｗ素が悪いからbefore、after変わんねもんｗ
苦しまずにあの世へ旅立ったのは、幸せだった事でしょうね。私の姉、怖いって気持ちは持ってなかったと思う、生きてる間も、死にたいと良く言ってた。身内は皆あの世へだから、あの世へ行けば会えると思ってた。
死ぬのもだけど老いるのも怖い今20後半だけど後はずっと下り坂なんだよな…
死だけはどんな人でも平等に訪れるから絶対避けようが無いんだけども、死を恐れる人は人生充実してるようで羨ましいよそうでなかったら死に対しての恐怖など湧かないもの俺は希死概念も無いし、苦痛を受ける死に方は嫌だけど今は別に守る物も何も無いから今日明日死んだとしても別に何も思わないかなこの世に何の執着も無いしね
来世は女性に生まれ変わりたい。
どうしたよ
自分なら金持ちの家の男に生まれたいな
いや、あなたの来世は肉うどんです
@@user-bv6mp8lv9k すでに絶滅してて草
大多数が性格グズな女に生まれ変わりたいなんて君、変わってるって言われない？
考えても意味無いんだから考えなきゃいいと思う
×死傷感○死生観・・・じゃない？
前世来世については「The Egg」って話が面白い🐣
歳を重ねると怖くなくなる
ケチな方の人の話完全に自分と同じだ、めちゃくちゃわかる
死ぬ日が決まってる人は、必死に生きる人のエピソードを聞く
そのお釣りは、それでもその時の自分は精一杯やってたからそれを言うのは過去の自分に酷だなと思うからピラマイゼロ
カイジの鉄骨渡りですね。
医師や看護師になったら、解決するかも。生物を研究する研究者も良いかも。
前世は当たり前だが生命体全般を含めれば一応足りるし新しい魂って概念まで入れれば足りるどころか余る可能性も出てくるんじゃね？確か微生物から始まって小動物～大型の動物、人間みたいに少しずつ格が上がっていくとかだったはずだし悪さをすれば堕ちるんじゃなかったっけ？一応理屈的にも成り立ってたはず。大体の人間は前世は動物なんじゃねぇの？そして来世も動物の奴も多そう。
私は自分の意識、根源が消えるのが怖いな
死恐怖症でした恐怖心はなくならなかったので一緒に生きてくしかないと考え この恐怖心がなかったら最高なのに！と思って日々修行今でもふと頭をよぎりますが概ね克服？しました
なんか祖母祖父みてると身体痛いらしくて怖い
私はカトリック信者なので前世も来世もないです。
私とプロテスタント信者なので同じです。幸せですよね。
子供の頃にすでに死亡遊戯してた訳か
個人的には死んでも魂が循環して別の存在に生まれ変わるって思ってるけど、科学的証明がされてないから怖いんだよなぁ早く天才な誰かが死後の魂とかを科学的に証明して欲しい。お空に登るとかは流石に無理がありそうだから。
死んだらどうなるのだろう？上から迎えが来るのかな？来なかった場合は現世に留まるのかな？何年も何億年も...
腐って他の人に迷惑かけたくないから死んだ途端自分の魂が110番してくれるなら良いw
来世は男に生まれたい。
老化すると、認知機能も感覚も衰えてバカになって、恐怖なんて高度な感情なんか無くなるよ自分の生き様は、ご先祖様に会ったときに話せるような事を頑張れば良いんだよ
死ぬのが怖い、ねぇ… 生きとし生けるものは皆いずれ必ず死ぬ。(オンデンザメや一部のクラゲや屋久杉なんかは知らん。笑)ありのままを受け入れてるのが一番心穏やかに生きれると思うけどなぁ
西洋哲学、排他的一神教のロジックを完全否定する優秀な日本人って感じっす
俺はし〇で理想する少年の姿を手に入れたいという考え方。俺はし〇ないで理想する少年の姿を手に入れられるのならばそうするがリセットしない限り俺は手に入れられないだろう。俺が思う俺が理想する少年の姿を手に入れる。それが俺の全てだから
うはw後悔先に立たず
前世は絶滅した動物も含めるんだったら人口増えても魂足りると思います^ ^
というか大きな全てと一体化するみたいなもんだしほんとは誰もどこにも行ってなさそう
この人宇宙人は信じてるのき、そこら辺は考慮しないんだなー
殆どの場合は微生物とかになるんだろうな
@@aroearoe9604 もっと広い視野で・・・と思ってしまう。宇宙人に魂があることだって十分考えられるし、マルチバース仮説なども含めると、いつ生命体が始まったのかについては「無限」が正解だと思う。そもそもあの世では時間の概念なんて無いだろうし、単純な数の増減とか時間の流れで説明付けること自体に無理があると思う。
@@sabatyan ん？俺は肯定的な意見だよ。この人宇宙人については信じてるようなこと言ってたから、そこら辺の魂の数を考えると足りるんじゃないかなって
実際にやってるガキがいて事故って怪我してた
気にしたら負けそんなん👉🤪👈あぼーんあぼーん
お前生きてて楽しい？
つか、あぼんて何？
事故死みたいに苦痛を伴う死はやだな。そんだけ
自分もそうやったけど最終的に出した答えはもとに戻るだけかなぁなんて思ってます😁
自分もそう思います。
肉体はかりそめの庵とか言いますしね。たまたまこの世界に今の名前のアバターでログインしてゲームをしているようなもので、エンディングを向かえてログオフしたらゲームをはじめる前の状態に戻るだけって感じてます。まあ、未来永劫続けていたいほどの神ゲーってわけでもないですし、せっかくこのレベルまでプレイしたんだから今すぐ電源を切るほどではないにしても、そこまで執着するほどのものでもないかなって・・・😅
氏が怖いんじゃなくて
氏への過程が怖いんだよね
俺は小学生の頃から死そのものが怖かったな
死んで無になることが怖かった
苦しんだり痛い思いしたりするのが嫌だわ
痛みと怖さが伴わなかったら死人がかなり増えるだろうしね
母が死ぬ、親が死ぬことを想像した時に
頭で理解し死を解釈して受け入れられる。
もしくは親の死を目の当たりにした時に
それを乗り越えた人間は、死の恐怖は払拭される気がする。
唯一無二の大切な人が目の前から
死ぬことによって消えたことを経験すればするほど死に対しての見方が変わる気がする。
寝ることって死ぬのと同じなんじゃないか？って個人的には思ってる。
子供の頃は死ぬのが怖かったです。でも昨年１月に母を亡くしてから死が怖くなくなりました。今は長生きするのが怖いです
煩悩を客観視してみようとチャレンジしたことすらないって事かな？
大丈夫です、ある日突然もしくは知らん間にベッドの上で死にます
長生きするのが怖いのはなぜですか？
生物的にメタに考えれば
若ければ若いほど残りの人生に価値があるんだから、それを失うことに絶望的な重みがある
一方で何かを成し遂げて、未練が減れば減るほど残りの人生に価値が無くなるから、相対的に死の重みが軽くなる
俺自身がよく思うのは、138億年ずっと死んでたのに何を今更、って感覚。
「怖くて当たり前」という事を納得するだけなんだが、それについて深く考える事と受け入れる事を履き違えてるんだよね。
動物ってその瞬間が来るまでそんな事考えず生きて、やばいとなった時に必死に抵抗しはするが、無理ならそのまま流れに任せるしかなくなる。
自分に落とし込むことができれば「やだけどしゃーねえな」に変わるんだよ。
寝たまんま老衰ってある意味ご褒美だと思う。スヤスヤ〜のまんまだよ？それはご褒美なんだよ！
苦しんで死ぬのが嫌なのもあるけど、家族や友達がいて自由に行動できる当たり前の日常が「あ、これ全部なくなっちゃうんだー」っていうか、
どれだけ頑張っても、幸せでも、普段おちゃらけてても、絶対避けるのは無理なんだっていう感覚がたまに忘れた頃にやってくる
それでよく泣いてまう、
最近、年を取って寂しく亡くなる事に恐怖を感じなくなり、
家を買って、そこに沢山の宝物を集めて、その宝物の中で幸せに亡くなる事が目的になった。
残された家族からすれば、ごみを集めたごみ屋敷に住む孤独な可哀そうな奴と思われるだろう、
でも、普通の人はそんなものなのだろう、
仕事を積み重ねて、それを後任に渡す。
貯金で宝物を買って、宝物を自分の物にする。
権力や財産を築き上げて、それを子孫に受け渡す。
借金を積み重ねて、それを無責任に放り投げる。
いろんな人が居るだろうが、
自分の意志で幸福だと思う事を行えれば、それで十分なんだろう。
一番怖いのは、自分が意識せずに外的要因で意志や活動を消される事だろう。
マリオのゲームで失敗してゲームオーバーや、成功してゲームクリアーをして終わらせるのではなく、
誰かにアダプターを外され、ブレーカーを落とされ、真っ暗になってそのまま意識を永遠に失う事が怖い。
死への恐怖と痛み・苦しみに対する恐怖は分けて考えたほうがいい
苦しみから逃れるための死という発想は多くの人が持ってると思う
生まれる前は死んでいた、死は帰る事だから怖くない。その気になればいつでも帰れる。今はまだ生きてるだけ、死というゴールを目指して。
死を怖いと思うのは、次がないなら怖くない。生まれるわけがない自分が存在した事実から、次なんらかの形で生まれ変わるかもしれない、それは怖い。
夢から覚めたと思ったらまだ夢の中の無限ループ夢を見た時の感覚、死んでも終わらないループの恐怖
生まれ変わるの前提な固定観念やね
死んだら死んじゃったなぁ～と思うけど苦しんで死ぬのは嫌だな
分かる
岡田先生なるほど、
人生半分以上過ぎると、ah〜頑張って来たな〜もうすぐ次の世界に行けるのだな〜楽になれるのだな〜っと思ってしまう。
産まれる前の記憶は一切ないのでﾀﾋんだらそれと同じようになると勝手に思ってますけどね。
自分の場合は小さい頃は死が怖かったが、
その理由が死んだ後も痛みや苦しみは残っていた場合火葬されるのが怖いっていう
単純に痛みやらの恐怖からだった笑
不死は不可能だけど老化現象は回避可能であることが分かって来たみたいですね
数十年後には飛躍的に寿命が延びてる可能性が高い。正し、裕福層の特権になるだろうけど
僕の場合はちょっと違ったなぁ
死＝孤独、不自由のイメージでそれが怖かったと思う。
孤独への恐れだったり閉所恐怖症の感覚に近い。
私も全く同じです！
自分にとっては死は閉所恐怖症だな〜と思ってたらこのコメント出てきてびっくり。
暗闇の中で拘束されて動けない、見えない、息苦しい、もう誰も私を知ることはない、みたいな恐怖だった。しかも、どんなに大好きな人でも、絆があっても、いつか永遠に会えなくなるっていうのも心臓ドクドク、、、
@@paleblue8303
すご！
おそらく全く同じ感性ですね。
何も無い、誰もいない、感覚もない、何もできないのにどうしても意識がなくなる事をイメージ出来ないんだと思います。
自分では強迫性障害の一種じゃないかなーと思ってます。
大好きな人とこれ以上無理ってくらい抱き合って一緒に死んでそのまま埋められて腐っていく事イメージすると多分恐怖感ないですよ笑笑
小さい頃はともかく、歳を取るとむしろ死は安らぎだって感じてます。映画のガンダムNTで登場人物のフランソンが永遠の命について「俺がパイロットをやれるのはせいぜいあと10年、人生は意外と短いなって。でも同時に思うんです。"うえっ、あと10年もコレ（パイロット稼業）やんのかよ。勘弁して"って」って肩をすくめてましたが、まあそんな感じですね。
多分、死に対する感じ方は本能と年齢によるんじゃないかと思います。まだこれから家族を持って子供を育てたり仕事をして仲間を養ったりする可能性のある若い人は、命に対する執着が強くないと種族を維持できないですから…。歳を取れば岡田さん同様に自然と気にならなくなっていくものだなって最近、感じます。
ああー！終わっちったー！
ってこの回だったんですね😂
まだ、動画全部見てないけど、全ての世界に生きている生物は、皆、永遠に存在することになると思うんだよね
ヒトとしての意識はせいぜいが数十年しか保てないけど
我々の身体を構成する物質が全て無に帰るわけじゃないしね
何かをキッカケに自分の心臓の鼓動を感じたりして今この瞬間にも自分は生きていて確実に死に向かっているって実感する時に言い知れない恐怖を感じることは子供の頃よくあったな。
小さい頃からしは怖く無い
宇宙が永遠に続くのが怖い
本当に死ぬのが怖くて眠れないときもあったのは、小学4年生ぐらいまでだった。
寝る前、病院のベッドの上しわしわな体で無機質に最期を迎える自分を想像しては、心臓がバクバクして不安になった。
5〜6年生ごろになると、明確に死に興味が出てきて、よく自分が死ぬのを想像するようになった。映画とかアニメで、特に狂った殺人鬼みたいなのに殺されるシーンや、自爆テロするみたいなシチュエーションに自分を重ねては、妙な興奮というか、性的快楽に似たなにかを感じていた。それでも、病室で死ぬシーンに自分を重ねることだけはどうしても受け付けがたかった。多分、派手な死(？)が気持ちいいものだと思っていて、安らかに死ぬのが怖かったんだと思う。
正直いまだに小6の頃から、死に対する感覚は変わっていない。一生治らないタイプの厨二病かもしれない。そしてなんというか、自分は世界からみればダニのような存在なのだと自覚してからは、さらに死に対する興味が強くなっています。自殺は周りに迷惑をかけるし、しょぼいので絶対しません。そして苦しんでいる姿をあまり人に見られたくないので、1対1で殺して欲しいなとか、死体は灰にしてから海にばら撒いて欲しいなとか、歳を重ねるにつれ死に方にこだわりが増えてきています。極めて明るい気持ちで、どうやって死のうかと四六時中考えています。異常ですね。
もし生まれ変わりという制度があるのなら、来世は寿命が短い生き物になりたいな。
小学生のとき縁石から転んで普通に痛かった
今でも傷の跡があるくらい
怖くない、だってやっと神さまの側に行けるから。主イエス様の側に行けるから。天に上げられる。そこは天国なんだーってクリスチャンの私は心から思う。
怖くない
子供の頃やたら怖がる人いたから、なんか人によりますね
正直死ぬのが怖いんじゃなくて家族 友人 彼女と一生会えんくなるのがやだ
死に対して考えを巡らせると本質的な恐怖が最初に一瞬来てその直後に強がりの交じった好奇心が来る。
そしてそれをより深く考えようとするとこのままだと恐怖が勝つのを理解して深く考えずに死という概念から1回離れて思考放棄する。
これでだいたい怖さ無くなってる
死んだ時に意識がなくなり何もできなくなるのが怖い、消滅してしまうのが怖い。
ぶっちゃけて言うなら恐怖症みたいに慣れるようなものじゃない限り大体の刺激は慣れるからな。本能的な死の恐怖は死ぬところだったみたいな状態とか身近な誰かの死の体験みたいにならん限りは基本忘れる程度に慣れちゃう。本能的じゃない死の恐怖は◯◯という考えが怖いって形になるから本能的な死の恐怖とは別なんだよなぁ。理不尽、不条理が嫌だ、怖い。不幸が嫌だ、怖い。これらと同じなんだよ。
私が子供の頃は 自分は何が有っても絶対に死なない という感覚を持っていましたねどね。 怖いもの知らずでした。 大人になるにつれて色々な事を経験したり、体の衰えを感じ始めてから死を意識するようになりましが、死ぬこと自体は今でも怖いと思いません 不思議と。 逆に 死んだらどうなるのか？ 死ねば人類の永遠の謎、この世の真理を知る事が出来るかもしれないと思うと楽しみでもあります。 ただし、やっぱり痛い苦痛を伴った死に方だけは嫌ですね。 出来れば老衰で穏やかに死なせて欲しい。 だから一生懸命に生きてます。
無間地獄で苦しむか孤地獄で永遠に何もないところで苦しむかなら何かあるところに行きたいなぁ
子供の頃にドラゴンボールを見ていた人間は『いい意味で死が軽くなった』ね。
死んでも輪っかが付くだけで大界王星で楽しくやるだけと本気で思っていた子供がある程度いた。
その意味でもドラゴンボールは偉大だ。
前世があるとすれば顔、ゲームセンス、運動能力、頭（記憶力思考力等）、作文力、話力、声、体格、チ〇長、運全てが最底辺であることについては説明がつくおそらく私の前世は極悪人だったんだなってかなりの業を背負ったんだなってわかるがじゃなきゃこんなに全てが最底辺の人間って完成しなくない？
だからこそ頭を良くしようと勉学に励み
運動能力を上げようとトレーニングに励み
声をよくするためにトレーニングに励み
チ〇長伸ばすためにトレーニングに励み
ゲームセンスを磨くためにトレーニングに励み
顔を少しでも良くするために髪や髭、眉毛、肌について知り、良くしようと励み
運を良くしようと善行を重ねたが
全て自分に返ってくる物ではなかった
何も起こらなかった顔とか声、チ〇長なんてすごいよｗ素が悪いからbefore、after変わんねもんｗ
苦しまずにあの世へ旅立ったのは、幸せだった事でしょうね。
私の姉、怖いって気持ちは持ってなかったと思う、生きてる間も、死にたいと良く言ってた。
身内は皆あの世へだから、あの世へ行けば会えると思ってた。
死ぬのもだけど老いるのも怖い
今20後半だけど後はずっと下り坂なんだよな…
死だけはどんな人でも平等に訪れるから絶対避けようが無いんだけども、死を恐れる人は人生充実してるようで羨ましいよ
そうでなかったら死に対しての恐怖など湧かないもの
俺は希死概念も無いし、苦痛を受ける死に方は嫌だけど今は別に守る物も何も無いから今日明日死んだとしても別に何も思わないかな
この世に何の執着も無いしね
来世は女性に生まれ変わりたい。
どうしたよ
自分なら金持ちの家の男に生まれたいな
いや、あなたの来世は肉うどんです
@@user-bv6mp8lv9k
すでに絶滅してて草
大多数が性格グズな女に生まれ変わりたいなんて君、変わってるって言われない？
考えても意味無いんだから考えなきゃいいと思う
×死傷感
○死生観
・・・じゃない？
前世来世については「The Egg」って話が面白い🐣
歳を重ねると怖くなくなる
ケチな方の人の話完全に自分と同じだ、めちゃくちゃわかる
死ぬ日が決まってる人は、
必死に生きる人のエピソードを聞く
そのお釣りは、それでもその時の自分は精一杯やってたからそれを言うのは過去の自分に酷だなと思うからピラマイゼロ
カイジの鉄骨渡りですね。
医師や看護師になったら、解決するかも。
生物を研究する研究者も良いかも。
前世は当たり前だが生命体全般を含めれば一応足りるし新しい魂って概念まで入れれば足りるどころか余る可能性も出てくるんじゃね？確か微生物から始まって小動物～大型の動物、人間みたいに少しずつ格が上がっていくとかだったはずだし悪さをすれば堕ちるんじゃなかったっけ？一応理屈的にも成り立ってたはず。大体の人間は前世は動物なんじゃねぇの？そして来世も動物の奴も多そう。
私は自分の意識、根源が消えるのが怖いな
死恐怖症でした
恐怖心はなくならなかったので一緒に生きてくしかないと考え この恐怖心がなかったら最高なのに！と思って日々修行
今でもふと頭をよぎりますが概ね克服？しました
なんか祖母祖父みてると身体痛いらしくて怖い
私はカトリック信者なので前世も来世もないです。
私とプロテスタント信者なので同じです。幸せですよね。
子供の頃にすでに死亡遊戯してた訳か
個人的には死んでも魂が循環して別の存在に生まれ変わるって思ってるけど、科学的証明がされてないから怖いんだよなぁ
早く天才な誰かが死後の魂とかを科学的に証明して欲しい。
お空に登るとかは流石に無理がありそうだから。
死んだらどうなるのだろう？上から迎えが来るのかな？来なかった場合は現世に留まるのかな？何年も何億年も...
腐って他の人に迷惑かけたくないから死んだ途端自分の魂が110番してくれるなら良いw
来世は男に生まれたい。
老化すると、認知機能も感覚も衰えて
バカになって、恐怖なんて高度な感情なんか無くなるよ
自分の生き様は、ご先祖様に会ったときに
話せるような事を頑張れば良いんだよ
死ぬのが怖い、ねぇ… 生きとし生けるものは皆いずれ必ず死ぬ。(オンデンザメや一部のクラゲや屋久杉なんかは知らん。笑)ありのままを受け入れてるのが一番心穏やかに生きれると思うけどなぁ
西洋哲学、排他的一神教のロジックを完全否定する優秀な日本人って感じっす
俺はし〇で理想する少年の姿を手に入れたいという考え方。俺はし〇ないで理想する少年の姿を手に入れられるのならばそうするがリセットしない限り俺は手に入れられないだろう。俺が思う俺が理想する少年の姿を手に入れる。それが俺の全てだから
うはw後悔先に立たず
前世は絶滅した動物も含めるんだったら人口増えても魂足りると思います^ ^
というか大きな全てと一体化するみたいなもんだしほんとは誰もどこにも行ってなさそう
この人宇宙人は信じてるのき、そこら辺は考慮しないんだなー
殆どの場合は微生物とかになるんだろうな
@@aroearoe9604 もっと広い視野で・・・と思ってしまう。
宇宙人に魂があることだって十分考えられるし、マルチバース仮説なども含めると、いつ生命体が始まったのかについては「無限」が正解だと思う。
そもそもあの世では時間の概念なんて無いだろうし、単純な数の増減とか時間の流れで説明付けること自体に無理があると思う。
@@sabatyan ん？俺は肯定的な意見だよ。この人宇宙人については信じてるようなこと言ってたから、そこら辺の魂の数を考えると足りるんじゃないかなって
実際にやってるガキがいて事故って怪我してた
気にしたら負けそんなん👉🤪👈あぼーんあぼーん
お前生きてて楽しい？
つか、あぼんて何？
事故死みたいに苦痛を伴う死はやだな。そんだけ
自分もそうやったけど
最終的に出した答えはもとに戻るだけかなぁ
なんて思ってます😁
自分もそう思います。
肉体はかりそめの庵とか言いますしね。
たまたまこの世界に今の名前のアバターでログインしてゲームをしているようなもので、エンディングを向かえてログオフしたらゲームをはじめる前の状態に戻るだけって感じてます。まあ、未来永劫続けていたいほどの神ゲーってわけでもないですし、せっかくこのレベルまでプレイしたんだから今すぐ電源を切るほどではないにしても、そこまで執着するほどのものでもないかなって・・・😅