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思わず感動しましたつまりドクのこのシーンは今までずっと蹄鉄のメンテナンスだったり餌やりだったりレンタル馬車までやってた男が急に未来は馬なんか使わねえよ人は走ることが趣味になるんだよって言い出して周りからはこいつ頭おかしくなったわと笑われてたシーンだったんですねドクはこの時代の馬が未来の車にあたるとわかってるから絶対に食いっぱぐれない商売としてこれを選んだんだなというのもわかって目からウロコでした…!
馬が必要なくなったはずの車(デロリアン)が、この時代で馬にひかれて走らされる事になるのも面白い。
これだわ
このために用意しといたセリフだよな
ほんとだね
有刺鉄線はそれまで所有権が曖昧だったアメリカ西部の土地を完全に区切ることで、ワイルドだけど牧歌的な西部開拓時代を終わらせる原因にもなった発明なので、ウエスタン大好きなドクは複雑だったでしょうね。
そういう事か!確かに横木を打ち付ける労力が減って諸々の揉め事も減る、となれば売れるわな…勉強になりました
どうせこじつけやろと思って見てたらめっちゃ筋の通った考察だった
未来でエアロビクス(トレッドミルもあるだろう)やってる場所「サルーン(酒場)」で『走るさ。ただそれは楽しみのためにだ』といって、ガハハと笑ってるおっちゃんら、の座ってる、まさにその場所で楽しみの為の運動をしてる、って短めの笑いかと思ったら、有刺鉄線おじさんと、有刺鉄線で成功した車関係者も絡んでたか…
1885年:酒場1955年:カフェ1985年:エアロビ教室2015年:カフェ飲食店で始まって、途中別のもの挟みつつ最後も飲食店に落ち着くこの建物の歴史も深いw
BTTFって『コメディアドベンチャーSFロマンス友情家族愛タイムトラベル物』の映画だと思ってるんだけど、更に『考察系』も兼ねててすごい。属性盛りすぎやろこの映画
掘れば掘るだけ色々ネタが出てくる一生味のするガムやん
こりゃ相当のマニアじゃないと気付きませんね…単にPart1ラストの「道路など必要ない」にひっかけたのかな程度にしか思ってませんでした
1885年に馬車で移動していた世界が、30年後には車に乗り、飛行機も出現すると思うと、大きな転換点の時代を感じる
素晴らしい考察で目からウロコでした!Part1のチャック・ベリーにジョニーBグッドの構想を与えてしまったのと同じ様に、実在する会社とその創業者に未来のビジネスの種を蒔いてしまった瞬間なんですね。アメリカ人がみんな知ってる人物だとすれば、まるでこの世界に本当にドクとマーティーが存在して現在に影響を与えているような錯覚に陥りそうでワクワクしますね😍
素晴らしい掘り下げですね。それにコメント群もスゴイ!楽しませて頂きました。 ありがとうございます。
なるほど。未来にガソリンスタンドになる場所で、ドクは「来世紀にならないとガソリンスタンドはできない」と困っていたのですね。単なる時代性ギャグかと思ってたのですけど、そんな皮肉が効いていたとは。
そうですね。ドクの家がガソリンスタンドの場所であることを分かって観返すと、より面白くなってきますよね
@@BTTFさだ 1955年だとガソスタとカフェが隣り合わせになってるから分かりづらいけど、敷地面積が広がったって事だもんな。
1955年に豪邸に住んでいて、高級なテレビ(現在の貨幣価値に換算すると200~300万)を所有していた「次元転移装置」を思いついた後に、1で私財を売り払って没落してから、2で成功者として満喫しているドクを、視聴者は見てきたわけだが、、、ドクは本来、「次元転移装置」の関係がなくともお金持ちになるほど優秀な人だったと、3で気づけるように仕向けていたというのもあるんだなと、この動画とコメ欄のおかげで気づけました考察している動画は小ネタを知れて楽しめるのと、新たな気づきが自分でできるのと、2度おいしかったです、ありがとう
すごく面白い話でした。何十回も観た映画ですが、Part3のドクの家の場所がガソリンスタンドと同じというのは初めて知りました。タイムパラドクスですが、ドクがあの場所に厩舎を建てたからこそ、その名残で未来ではガソリンスタンドになってたのかも?という想像も膨らみますね。
未来は車があるってことに単純に感動せずに小馬鹿にするシーンは、現代人と昔の人で価値観が大きく違っていることを楽しむ部分だと思います。我々が当然だと享受している現代文明がいかにパラダイムシフトの積み重ねであったかを痛感する一場面です。随伴して引用されるランニングへの見方の違いも、昔の人がどれほど現代人と違う世界観を持っていたかを気付かせてくれる面白さがあります。「もし現代人が昔の人と話したらどうなるんだろう」という好奇心を満たしてくれるので、私はこのシーンは大好きでよく覚えています。
なるほど!確かに「もし現代人が昔の人と話したら、、」という好奇心を満たすのは”SF”映画の醍醐味だと思いますし、Part1も「両親の若い頃を見てみたい」というところから出来たストーリーでしたもんね
@@BTTFさだ 「もし自分が親父と同級生だったら友達になれるだろうか」という着想から制作された映画みたいですし、未来人と過去の人の交流もこの映画の大きなテーマの1つだと思います。
日本で初めて登山をしたのは明治に来日したイギリス人と言われてます。それまで山に入るのは生活のためや宗教が理由で、楽しみで山に登るという発想はなかったとか
鳥肌立ちました、素晴らしい着眼点と考察ですね!そしてBTTFはつくづくよくできた映画だなぁと改めて思いました
1のテキサコの給油シーンでスタッフが車の周りに集まって窓を拭いたりのサービスするシーン公開された当時劇場内で爆笑と共にノスタルジックな空気になったと聞きますそういうこともあってbttfは変わったもの、変わらないものの2つの軸をテーマにしたヒューマンドラマであるとも言えます
公開当時は日本の給油所はまだそんな感じでしたよ。その後10-20年経ってから日本の給油所も合理化が進みセルフとかもできました。私も公開直後はそのシーンの意味を理解できませんでしたが、20年後に再び観た時初めて意味を理解しました。本当に奥深い良い映画なんだなと思いました。
@@ShusakuCo 日本でも20年くらい前は窓ふきサービスとか普通にやってたし。
当時、日本にいたアメリカ人が「日本のこういう風景が大好きなんだがいずれなくなるだろう」と書いていた
急に出てきたけど熱意に感動した超ド級の名作だよな
はじめまして、凄い考察だと思いました。個人的にガソリンスタンドに繋がるとしたら、ガソリンの代替品を探し、酒屋で一番強いお酒を買いマニホールドぶっ飛ばすシーンがあるので、確かにと思いました😮
おすすめに出てきたから見てみたら面白かったのでいくつか他の動画も見ました余計なお世話ですが、BTTFは日本だけじゃなく世界中にファンがいるだろうなので、海外勢もわかるように英語字幕や英語タイトル、英語タグとかつけたら過去動画ももっと伸びるんじゃないかなって思いましたまじで余計なお世話だけど、これだけBTTFに特化してるチャンネルなら海外勢も呼び込んだ方がいいんじゃないかなと思って失礼しました
余計なお世話なんてとんでもないです。むしろド正論ですこのチャンネルが海外向けに全くなっていない理由はつい最近色んな方に見てもらえるようになったというのと僕が絶望的に英語が分からないからです絶望的に英語が分からないことに関しては改善不能です助けてください
奥深い考察ですね〜このシリーズ大好きなので…何度観ても飽きないってのが名作の証ですよね
ありがとうございます飽きようにも、新発見があるので飽きれないですね
あの場面に意味があるだろうと気付けるのもすごいし、そこに納得できる意味があるのもすごい!!
1985年当時のハリウッドの脚本と世界観の自由さと緻密さが40年後のハリウッドに無い事をゼメキス、ゲイル、スピルバーグの天才3人ですら想像(創造)出来なくて、その暗い未来を俺らはBTTF3部作を観ながら噛み締めてる哀しさ。
未来がポリコレによってこんなにも映画業界が崩壊してるだなんて当時からは想像もしてなかったでしょうねえ・・・
サメ映画だけはインディーズで増えまくったんですがねえ・・・
@@カカオ豆太郎 でもまだジョーズ19とかまでいってないよね
BTTF2024「冒険している時間より西部時代の ア メ リ カ の 闇を語ってる時間の方が長い」「ドヤ顔で人種差別して正義のインディアンに論破される悪の白人ストレート男性マーティ」「不甲斐ないマーティを尻目に、ならず者相手に素手で無双するジェニファー」「過去に戻ったマーティ、オヤジとの仲を割いてロレインと彼女の結婚を斡旋。消滅する」
これ国語の試験の小説とか説明文を読み解く技術と結構似てる。
あのお馬何でも屋、テキサコのガソスタの場所だったのか!これは日本人にはテキサコとかの馴染み薄いから見逃されてたネタですね(;゚Д゚)気づかなかった!本当に色んなシーンに必ずメタ以外の意味を乗せてますねこの映画もしかしてドクが製氷機作ってたのも何か意味があったりするのかしら(;゚Д゚)
今このコメントを読ませていただいて気付いたのですが、2015年のテキサコは2階にあって、1階にはセブンイレブンがあって、何でも屋の部分にかかってますね
@@BTTFさだ 本当だコンビニですね!!なんだこの映画シリーズずっと擦ってもまだ出てくる!(;゚Д゚)絶倫か!それで自分のコメントの解決もしました1955年で自販機(inガソスタ)、2015年でセブンイレブン(withガソスタ)冷たい飲み物繋がりっぽいですね多分
ちょっと待ってちょっと待って…この動画の説が確証になってしまった…1階はセブンイレブン!?(気付いてなかった…)確かにアメリカではガソリンスタンドとコンビニは密な関係です。ガソリンスタンドにはほとんどコンビニが併設されていて、コンビニのレジでガソリン代を支払ったりします。なんならセブンの戦略が発祥です。そんななか、有刺鉄線→テキサコの説…そして製氷→セブンイレブン…セブンイレブンって…小さな氷屋さんスタートなんですよ…( ; ゜Д゜)引用:セブンイレブンの始まりは、1927年、テキサス州・サウスランドの氷製造会社で働いていた「アンクル・ジョニー」と呼ばれた男、ジェファーソン・グリーン氏が始めた小さな店だった。いやーー…これは粋ですねこれは……鳥肌ものだ動画にしてくださいwww
3の馬小屋は1のドクのガレージに該当するのでBTTF序盤の自動餌やり機に重ねているのでは?なにやら大掛かりな動作をする謎の機械→1ただの餌やり、3製氷(しかも氷1個)
@@石田一真 あぁぁ」@:^@「「これは凄い 大発見だコメントで書いて下さってることをわざわざ動画にする必要あるのか?とも思いますが、あまりにも良いので自分でも調べて整理し、動画にまとめようと思います
やたらと車ネタ擦るのは、当時は自動車の社会的地位が今よりずっと高かったということと特にデジタル関連の品物はまだ殆ど存在していなければ認知もされていなかったというところも大きい気がするテレビは14インチのブラウン管とかが主流で、パソコンはマニアやオタクだけが持ち操作は全部コマンド入力パソコン以外の機械らしい機械は1ボタン1機能(再生ボタン押し込むラジカセとか)みたいなレベルで自動車がハイテクの代表みたいなポジションだったというのもあるかな
この動画に出会えよかった。RUclips見ててよかったとはじめて思えた。
bttfを観てると全てのことに意味があるって思える気持ち凄くわかる。でもここまで考え抜くのすごい
深い考察だなあ…一番好きな映画シリーズなので拝見しましたが、驚きました。また1~3まで見たくなりました。
BTTFを5歳の頃に初めて見てから約15年、これまでDVDが読み込めなくなるくらい何度も見てきたけど3の僅か数秒ほどのシーンにあんな小ネタが隠されていたことを知って衝撃を覚えました。やっぱこの映画すごいわw
BTTFはそのシーンそのシーンは同じように見えるけど時代が違ったら感想もリアクションが違う・同じなのが良い。射撃を見た感想とか寝起きとか馬糞につっこむとかね。それでいうとドクがずっと言ってた「時空連続タイ」がどうのとひたすら未来を変えないようにしてたのに失恋だけで未来の事をベラベラと長時間に渡り喋るように変えてしまうのかっというのもおもしろい。そんな小ネタが至る所に散りばめられて作られてるのが秀逸なんだろうなー。
「未来では楽しみの為に走る」と言ってるドク(とマーティン)は、いつも追い込まれて走り回ってた、というギャグかと思ってました。
それはそれであると思います
昔の馬車の形式である「バギー」「ワゴン」「カブリオレ(オープン)」「クーペ」は現在の自動車にも引き継がれていて、ドクは馬→モーター(内燃機関)に替わるよ…って言いたかっただけだと思ってたんだけど。
これは単なる偶然ですが、1885年といえばドイツでガソリンエンジン車が発明され特許が取得された年ですね。
「そんなことあるはずがない」と言ってるそばから発明されてるところがミソ。
はえー知らなかったです
字幕通りにエンジン付きではなくモーター付きの馬車つまり電気自動車ならすでに発明済みですよ
@@かささぎ-m4r アメリカでも西部はクソド田舎で南部はめっちゃ開発されててコンクリ製の建物が立ち並んでるって感じだったからね。
すばらしい考察ですこれは思い付かなかった
素晴らしい考察と調査!!!
前に特典映像で絵コンテ見たけど、絵コンテだけで映画になるレベルでリアルだったのを覚えてるあれ以来映画見るとき絵コンテしっかりしてるのかなって思うようになったどのレベルが見ても面白い映画ってホントにすごいよね
「あらゆる所で車が出てくる」って確かにそう!
面白いし納得の考察でした!話を分かりやすくするために、時間は移動しても場所は同じにする、そしてそれを分かりやすくするっていうのが徹底されてますよね。そういやテキサコは1の最初のタイムスリップの時も、大人数で手作業で車を整備するシーンが印象に残りやすく映されてた気が。
このドクの建物が映るシーンはそういう意図がある気がしますね!あとは1985年のドクの家がガレージだったのとも少し対比を感じます。それから、他の方も言ってますが、クララが車の模型を見ただけで用途が想像ついたというのも、対比になっている気がします。ドクが過去人に未来のことを話すのは「信じてもらえない」とわかっているからだと思います。クララに話したのも、どこかで信じてもらえるかもという期待はあったかもしれませんが、おそらく本気にされないだろうという前提があったのだと思います。しかし、クララは他の過去人とは違って、未来に対しての理解があった。ドクがマーティに「クララを連れて帰るなんて絶対にダメだ」と言っていたのに最終的に未来に連れて行ったのは、彼女の素質と覚悟を把握したからだと思います。
確かに!馬小屋とガレージの対比はありそうですねクララは模型を見て車の用途分かったんですかね?ドクが明日未来に行くということを聞いていてタイムマシンと書いてある模型を見てドクの話が本当だったと気付いただけで、車についてはあまり関係ないようには思うのですが、車云々関係なくドクの話を酒場の人は信じなかったけど最終的にクララは信じたという対比はありそうですねドクが未来の話をしていたのは単純にクララを失ってもうどうでもよくなったからじゃないですかね散々過去の人と接触するなと言ってきたドクですから。ただクララにはどうでもよくなる前から未来の話をしていたことがあって、それはクララを特別に思っているからであり、その気持ちが伝わって最後には信じてもらえたんだと思いますクララを未来に連れてきた理由は僕もそう思います。あと、元々クララは死んでいたはずの人間で、どのみち歴史は変わってしまってるので別にいいかってゆうのもあると思います
むしろ、クララは谷に落ちて峡谷の名前になるはずの人物だったので、生きて歴史の流れに還すとその後の歴史が変わってしまう。それはマズイし惚れてるし、嫁にしてふたりで時の旅人になろう!多分、ドクはプロポーズでもそんなこと言ってそう
細かいところだけど深く知ると緻密に練られた上で構成されてるんだなと感心しました
タイムパラドックスを最も恐れていたドクが行った行動が街の未来に多くに影響を与えてしまっているってゆうネタの一つなんでしょうね
なるほどいわゆる馬のガソスタがあったわけだ建物でも、馬→車、を表現したとは、、、凄いな
大好きな作品、考えもしなかった小ネタの紹介見ててワクワクしました!久しぶりにBTF観ようと思います!
ネットが普及して20年くらい色々な考察を見てきたけど、初めての着眼点だった…。他の動画も見てみます
BTTFの吹き替えは織田裕二バージョンが初めてだったからオイラ的には織田裕二バージョンが一番好きだなぁ。
タイムマシーン汽車の資金源が気になってたけど、ここが繋がったことでテキサコ創設者に土地とアイデアとノウハウを売ったのかも…という想像もしてしまうネタですね
ただただやべぇとしか出なかったwBTTFシリーズは何周したかわからないレベルで見てて全部知った気でいたけどほんと奥深いわ
ちっちゃい、の表現が「吸い込んで咳しそうなくらい」とは…!意外な発想ですごい笑👏
普通におもろくて分かりやすかったわ。ありがとう
技術の時間的変化はあるけど、役割自体は普遍的なものなんだなぁ…めちゃ面白かった。
すごい本と演出をめちゃくちゃ楽しんでる😂この話もそうですが2,3の伏線みるとBTTFってほんとに1で終わる予定だったんですかねTo be continuedはネタってやつがありますが
面白い考察だったのでチャンネル登録不可避でした。
同じ場所で別年代の舞台を見せるのはシリーズの共通点ですよね。ガススタの箇所は車のない時代はこうだったと絵で表現したうえで、からの、ドクのセリフ「未来では馬なんてものはいらない・・」とつなげてるそういうことですよね歴史が変わらない様に未来のことや未来人であることを隠してこの時代にすごしているはずのドクが、クララの事でなげやりになって、そんな自分ルールがどうでもよくなってしまってる感情を表してる・・という捉え方が一般的だと思いますし、「なんでそのセリフなのか?」というよりは、いかにドクの感情が解りやすいセリフにしたかに思います。
徹底的に分解するとそこまで読み取れるものなのか、たしかにその通りだね。特にエサっていうのがガソリンスタンドw
車が移動目的以外にレクリエーションでとドクが言ってるので、ラストのマーティーが事故にあいそうになるシーンがレース的なのでそれと話が繋がってるのかもと思いました。
そもそもジェニファーとドライブってゆうのもレクリエーションですね
@@BTTFさだ 確かにw
よう見込んではりますね☺️布石というか、仕込みと言うか、面白かったです!蹄鉄とガソリンスタンドのくだり、空気入れるのもですが、タイヤ交換の方がピンと来たかもです、個人的には😊
あ、確かに、タイヤ交換良いですね
VHSの時代にテープがダメになるくらい繰り返し見た映画なのに気付かなかったこれはすごいわ!よく見つけた
すごいおれ、今までこの映画の事世界で一番大好きだって言ってたけど、恥ずかしくてもう言えないや
有刺鉄線の方、吹替えの声を聞いたときにマスオさんだって驚いた記憶があります♪「馬なんて必要無いんだよ」は個人的に1のラストでマーティがドクに対してデロリアン加速する距離が足りないよって言った時「未来には道なんて必要無いんだよ」ってセリフとかけてるのかなぁって思ってました♪
自動車が出現した時には「馬無し馬車」と表現されていました。面白いもんです。
それは知りませんでした面白いですねぇ
この時代に深掘り解説、とても面白く感慨深かったです。先人の作った良い物というのは、感動させてくれる物ですね。シナリオもさながら作り込んだ町、また映像においてもそれらを語らずに魅せる方法、何もかもが素晴らしく涙が出ます。同時にこれに関わることが出来たスタッフを羨ましくも思ってしまいます。どうして今これと比肩する物が生まれないのかと。懐古主義だと思われても仕方ないですが、やはり私の中では色褪せないものと認識させられました。
映画の内容とは違ってくるけど、ある意味「馬」=労働力という観点を持つと、今後AIが発達して人間は働かなくてもよい未来が来るとも取れる。「楽しみのために走る」=人間は趣味や道楽に生きることができる=エンタメの仕事だけ残るといった解釈もできる。そんな未来が来ると良いなぁ...。
来てまっせ旦那
マーティが楽しむ為じゃなく走ってるのもそのセリフに繋がってそうですな
映画って普通パート2、パート3につれてどんどん蛇足感が増えていくのに、監督も役者もエキストラさんも、小道具から何からキレキレで、物語がテンポよく進む三部作は、これ以外ないと思ってました。しかし、考察の内容が濃いですねぇ🎉超素晴らしい❤映画愛も感じますね!
面白い考察でびっくりしました。あの棒が有刺鉄線だとも思ってなかった・・・マーティが家に入っていくシーンは、2の時に自転車でマーティを探しに来たドクの逆だなーぐらいにしか思ってませんでした
なんか色々ヤバいチャンネルですね1885年のドクの店がガソリンスタンドがあった場所こういう考察や発見さえも今まで無かったのではないのでしょうか改めてこの作品の奥深さと遊び心を思い知りました
これアメリカの歴史知ってないと分からない小ネタだから困りますね
マーティとの物語が車で始まり、クララとは馬で始まっている。馬の終わり=車の始まりでもあるので、これから失うものとこれから(これまで)得るものとの混濁の中でドクは複雑な気持ちになっているのでしょう。(1885に跳んでから何度もこれまでと今[1885]を照らし合わせて一縷の望みをかけて暮らしていたこともあり…)車は当時は特に経済の主幹ということもあり、監督をはじめとした映画製作サイド=娯楽産業が馬にとっての車とならんことを、と望んでいたかもしれません。同時に馬を失うことになる世界に答えをまだ見いだせてない。そういった不安定で可能性に満ちたものをメタファーした作品として仕上げたんだと思います。
自分はタイムトラベラーだから未来の事は知ってるって言う意味でしか観てなかったから、この考察凄い面白かったなそれに1シーン1シーンに意味があるのも流石BTTFだなって
いやーすごい!この考察はしっくりくる
ドクが朝まで酒場にいるシーンの台詞は、単純に、ラストシーンの汽車タイムマシンへのサプライズ的な伏線というか暗示だと思いますこの台詞のあと、汽車の音がする(記憶は定かではないけれど)ドクは西武開拓時代にとどまって、最期に発明した汽車タイムマシンに乗って現れる馬や車ではなく、ドクは汽車という着眼点の発明をしたという事?
part1でも日本の電子部品の評価の逆転ぶりやTOYOTAの隆盛が盛り込まれてたり、時代ギャップを大量に盛り込んでたもんなぁ…ジョニーBグッドを新しい音を見つけたぞ!って電話かけてたり。
これは良い発見!まさにその通り筋が通っている素晴らしい!
「名作には、それ相応の理由がある」多分この動画を見た大体の人が思った事です
こじつけだけど楽しむために歩くってところはニーケことナイキにつながりそう
#8:57このシーンですが、2のドクがビフのガレージにマーティを探しに来たシーンのセルフオマージュではないかなとも思っています。んなわけ無いか
確かに、それあるかもしれないです結局中には誰もいないのも同じですし
馬車事落下して亡くなる筈のクララを助けてしまうシーンはツボにハマった。wwクレイトン渓谷になる筈だったし。
まじでBTTF三部作は映画として完成されてる
ポン付の2、3がここまで馴染むってやっぱ天才だよね
ドクの家がガソリンスタンド予定地なのは知らんかったついでに言うならバーが例の喫茶店の場所ってのも知らんかったわ おもろい
BTTFはほんと今見ても面白いですね
時代が変わっても同じ種類の店が同じ場所にあるってのは一作目の時からそうじゃね??
はい!そうですところどころ変わっているところもありますが、テキサコなどは1作目から同じ場所にありますねそれがどうかなさいましたか?
2024年にやっと見つけられて制作者も嬉しいだろうな
車の話題だし有刺鉄線の話もあったからてっきりヘンリー・フォードのそっくりさんでも居るのかと思ったら違ったw
全く詳しくないので分らなないのですが、フォードさんが何か有刺鉄線と関係あるのですか?
@@BTTFさだ 有刺鉄線の人が出てたからドクが車の話してるからそれで車のほうもフォードさんが出てるのかな?って単純に思っただけですよ時代的には近いですし(1891年にエジソンの会社に入社して1896年に自作の四輪自動車を開発。)まあ活動範囲がデトロイトとかその周辺だからこの辺りには来てなさそうですがw
@@sei-un あーなるほど了解です!
ここまで語れるとそろそろ書籍化出来そうだなwwところで余談ですが、映画用語的には動画内で言っている「シーン」とは正しくは「カット」と言う。だから正確には「シーン○○のカット1」でマーティーが馬に乗って現れてドクの家に・・・「カット3」で酒場の窓から覗くマーティー・・・とか・・・ネットで読める英語の脚本にはシーンナンバーが入っていないのでマーティーが現れる前の「馬~自動車…」の件から同じシーンだと仮定すると「シーン○○のカット7」でマーティーが馬に乗って現れてドクの家に・・・まぁ余計な事かもしれんけど解説の参考に
僕はほんとにただのファンなので映画用語的なことは何も知りませんでした。ありがとうございます今後も普通にシーンと言うことがあると思いますが、それはただの癖でこのコメントを無視してるわけでは無いのであしからずご了承ください
自動車と馬車のくだりは、ふんふん…そうだね、と思ってたけど有刺鉄線がテキサコに繋がるとは意外でした。あ、「テキサコ」で発音合ってますよ
某ゲームの馬屋もこの様な扉の作りですね・・・。一言の言葉の違和感からここまで紐解く能力・・・。本当素晴らしい、BTTFに対する愛と執念を感じます。
ありがとうございます某ゲームってなんのゲームでしょうか?皆目見当もつきません
RDR2という時代に取り残された無法者達のゲームです!☺️
1の冒頭の時計シーンで、・なぜ他と同じAM7:52くらいを指しているタイミングでラジオがつくのか、コーヒーメーカーの時計が指してるのが・AM8:08くらいだけどなぜ正しい時間でも25分遅れでもないのか(10分遅れくらい)・テレビの電源をつけた10分計?が指してる時間の意味の三つがわからず冒頭2分でもう躓いてる笑
確かに!ラジオつくの変ですね。時計がずれてるのに気付きもしませんでした
@@BTTFさだ 是非解明をよろしくお願いします。テレビのニュースもプルトニウム盗難の内容の前から始まってるから8時で電源オンでは無い(コーヒーメーカーと同じタイミングで10分遅れくらい)ので、ラジオ、テレビ、コーヒーメーカーがあのタイミングで動き始めた理由がきっとあると信じてます。BTTFなので笑
馬のガソリンスタンドか
令和の時代にBTTFの鋭く幅広い考察が聞ける事に感謝...!
面白いネタだったのでチャンネル登録しました。
嬉しいコメントだったのでハート押しました。
すごいしっくりくる考察でした。
こんなにまだまだしがめるんだから本当に名作ですな
仕込んでるなー、あとはエメットの馬車レンタル&馬メンテ屋からガソリンスタンドにどう繋ぐかだな自分の鍛冶場をジョンに売却か譲渡したってくだりあったっけ ?、これがあればキレイにつながるちょっと見直そっと
マーティが来た冒頭に出たjoe statlerという貸馬の広告についてもどうなのかなって思った
もしかしたら何かあるかもですね
もしかして、映画制作にテキサコが関わっていたんですかね?(例えばスポンサーとか)パートIでもⅡでも、テキサコでの給油シーンが必ず入っているし、IIIでは時代背景としてガソリンが無いので、ドクの家の配置と有刺鉄線の件を取り入れた(もしかして燃料切れで帰れない件もテキサコに配慮?)みたいな。
分らないですけど、Part1で出したテキサコネタに被せて2,3にも登場しただけのような気がしてますわかんないですけど笑
wikiには[要出典]ではありますがこう書かれています。30年前の世界との変化を表現するため、ロゴデザインが変更された会社と契約を結んだ。テキサコやペプシはその典型である。テキサコへのリスペクト、可能性高いですね
馬も趣味の乗馬やギャンブルの競馬としてはまだ残ってるしな。
因みに、ガソリンがなくてもデロリアンに88ml/h出せるかを馬車屋の貸し馬総動員でやってみたけど「馬自身がそんなに早く走れないから意味ないな」とボヤくシーンも酒場の愚痴の伏線になっている。もう馬は使われなくなった自動車の出力を未だに「馬力」と言っている習慣も皮肉っている。
土地を区切ったり家畜を囲ったり、有刺鉄線は開拓時代の象徴かもしれませんね
人が走ってるのは楽しいからって言ってるけど、未来では馬が走ってるのを楽しむ(競馬)ことも知ってるからそこも関係してたら面白い!(実際競馬などで稼いだ人がいる未来も知ってるし)あとマーティーは1985年ではスケボーで車についてってるのに、1885年は馬に引かれてるの対になってていいよな
すばらしい
思わず感動しました
つまりドクのこのシーンは今までずっと蹄鉄のメンテナンスだったり餌やりだったりレンタル馬車までやってた男が
急に未来は馬なんか使わねえよ人は走ることが趣味になるんだよって言い出して
周りからはこいつ頭おかしくなったわと笑われてたシーンだったんですね
ドクはこの時代の馬が未来の車にあたるとわかってるから絶対に食いっぱぐれない商売としてこれを選んだんだなというのもわかって目からウロコでした…!
馬が必要なくなったはずの車(デロリアン)が、この時代で馬にひかれて走らされる事になるのも面白い。
これだわ
このために用意しといたセリフだよな
ほんとだね
有刺鉄線はそれまで所有権が曖昧だったアメリカ西部の土地を完全に区切ることで、ワイルドだけど牧歌的な西部開拓時代を終わらせる原因にもなった発明なので、ウエスタン大好きなドクは複雑だったでしょうね。
そういう事か!確かに横木を打ち付ける労力が減って諸々の揉め事も減る、となれば売れるわな…勉強になりました
どうせこじつけやろと思って見てたらめっちゃ筋の通った考察だった
未来でエアロビクス(トレッドミルもあるだろう)やってる場所「サルーン(酒場)」で『走るさ。ただそれは楽しみのためにだ』といって、ガハハと笑ってるおっちゃんら、の座ってる、まさにその場所で楽しみの為の運動をしてる、って短めの笑いかと思ったら、有刺鉄線おじさんと、有刺鉄線で成功した車関係者も絡んでたか…
1885年:酒場
1955年:カフェ
1985年:エアロビ教室
2015年:カフェ
飲食店で始まって、途中別のもの挟みつつ最後も飲食店に落ち着くこの建物の歴史も深いw
BTTFって『コメディアドベンチャーSFロマンス友情家族愛タイムトラベル物』の映画だと思ってるんだけど、更に『考察系』も兼ねててすごい。
属性盛りすぎやろこの映画
掘れば掘るだけ色々ネタが出てくる一生味のするガムやん
こりゃ相当のマニアじゃないと気付きませんね…
単にPart1ラストの「道路など必要ない」にひっかけたのかな程度にしか思ってませんでした
1885年に馬車で移動していた世界が、30年後には車に乗り、飛行機も出現すると思うと、大きな転換点の時代を感じる
素晴らしい考察で目からウロコでした!
Part1のチャック・ベリーにジョニーBグッドの構想を与えてしまったのと同じ様に、実在する会社とその創業者に未来のビジネスの種を蒔いてしまった瞬間なんですね。
アメリカ人がみんな知ってる人物だとすれば、まるでこの世界に本当にドクとマーティーが存在して現在に影響を与えているような錯覚に陥りそうでワクワクしますね😍
素晴らしい掘り下げですね。
それにコメント群もスゴイ!
楽しませて頂きました。 ありがとうございます。
なるほど。未来にガソリンスタンドになる場所で、ドクは「来世紀にならないとガソリンスタンドはできない」と困っていたのですね。単なる時代性ギャグかと思ってたのですけど、そんな皮肉が効いていたとは。
そうですね。ドクの家がガソリンスタンドの場所であることを分かって観返すと、より面白くなってきますよね
@@BTTFさだ 1955年だとガソスタとカフェが隣り合わせになってるから分かりづらいけど、敷地面積が広がったって事だもんな。
1955年に豪邸に住んでいて、高級なテレビ(現在の貨幣価値に換算すると200~300万)を所有していた
「次元転移装置」を思いついた後に、1で私財を売り払って没落してから、2で成功者として満喫しているドクを、視聴者は見てきたわけだが、、、
ドクは本来、「次元転移装置」の関係がなくともお金持ちになるほど優秀な人だったと、
3で気づけるように仕向けていたというのもあるんだなと、この動画とコメ欄のおかげで気づけました
考察している動画は小ネタを知れて楽しめるのと、新たな気づきが自分でできるのと、2度おいしかったです、ありがとう
すごく面白い話でした。
何十回も観た映画ですが、Part3のドクの家の場所がガソリンスタンドと同じというのは初めて知りました。
タイムパラドクスですが、ドクがあの場所に厩舎を建てたからこそ、
その名残で未来ではガソリンスタンドになってたのかも?という想像も膨らみますね。
未来は車があるってことに単純に感動せずに小馬鹿にするシーンは、現代人と昔の人で価値観が大きく違っていることを楽しむ部分だと思います。
我々が当然だと享受している現代文明がいかにパラダイムシフトの積み重ねであったかを痛感する一場面です。随伴して引用されるランニングへの見方の違いも、昔の人がどれほど現代人と違う世界観を持っていたかを気付かせてくれる面白さがあります。「もし現代人が昔の人と話したらどうなるんだろう」という好奇心を満たしてくれるので、私はこのシーンは大好きでよく覚えています。
なるほど!
確かに「もし現代人が昔の人と話したら、、」という好奇心を満たすのは”SF”映画の醍醐味だと思いますし、
Part1も「両親の若い頃を見てみたい」というところから出来たストーリーでしたもんね
@@BTTFさだ
「もし自分が親父と同級生だったら友達になれるだろうか」という着想から制作された映画みたいですし、未来人と過去の人の交流もこの映画の大きなテーマの1つだと思います。
日本で初めて登山をしたのは明治に来日したイギリス人と言われてます。それまで山に入るのは生活のためや宗教が理由で、楽しみで山に登るという発想はなかったとか
鳥肌立ちました、素晴らしい着眼点と考察ですね!
そしてBTTFはつくづくよくできた映画だなぁと改めて思いました
1のテキサコの給油シーンでスタッフが車の周りに集まって窓を拭いたりのサービスするシーン
公開された当時劇場内で爆笑と共にノスタルジックな空気になったと聞きます
そういうこともあってbttfは変わったもの、変わらないものの2つの軸をテーマにしたヒューマンドラマであるとも言えます
公開当時は日本の給油所はまだそんな感じでしたよ。
その後10-20年経ってから日本の給油所も合理化が進みセルフとかもできました。
私も公開直後はそのシーンの意味を理解できませんでしたが、20年後に再び観た時初めて意味を理解しました。
本当に奥深い良い映画なんだなと思いました。
@@ShusakuCo 日本でも20年くらい前は窓ふきサービスとか普通にやってたし。
当時、日本にいたアメリカ人が「日本のこういう風景が大好きなんだがいずれなくなるだろう」と書いていた
急に出てきたけど熱意に感動した
超ド級の名作だよな
はじめまして、凄い考察だと思いました。
個人的にガソリンスタンドに繋がるとしたら、
ガソリンの代替品を探し、酒屋で一番強いお酒を買い
マニホールドぶっ飛ばすシーンがあるので、確かにと思いました😮
おすすめに出てきたから見てみたら面白かったのでいくつか他の動画も見ました
余計なお世話ですが、BTTFは日本だけじゃなく世界中にファンがいるだろうなので、海外勢もわかるように英語字幕や英語タイトル、英語タグとかつけたら過去動画ももっと伸びるんじゃないかなって思いました
まじで余計なお世話だけど、これだけBTTFに特化してるチャンネルなら海外勢も呼び込んだ方がいいんじゃないかなと思って
失礼しました
余計なお世話なんてとんでもないです。
むしろド正論です
このチャンネルが海外向けに全くなっていない理由はつい最近色んな方に見てもらえるようになったというのと
僕が絶望的に英語が分からないからです
絶望的に英語が分からないことに関しては改善不能です助けてください
奥深い考察ですね〜
このシリーズ大好きなので…
何度観ても飽きないってのが名作の証ですよね
ありがとうございます
飽きようにも、新発見があるので飽きれないですね
あの場面に意味があるだろうと気付けるのもすごいし、そこに納得できる意味があるのもすごい!!
1985年当時のハリウッドの脚本と世界観の自由さと緻密さが40年後のハリウッドに無い事をゼメキス、ゲイル、スピルバーグの天才3人ですら想像(創造)出来なくて、
その暗い未来を俺らはBTTF3部作を観ながら噛み締めてる哀しさ。
未来がポリコレによってこんなにも映画業界が崩壊してるだなんて当時からは想像もしてなかったでしょうねえ・・・
サメ映画だけはインディーズで増えまくったんですがねえ・・・
@@カカオ豆太郎 でもまだジョーズ19とかまでいってないよね
BTTF2024
「冒険している時間より西部時代の ア メ リ カ の 闇を語ってる時間の方が長い」
「ドヤ顔で人種差別して正義のインディアンに論破される悪の白人ストレート男性マーティ」
「不甲斐ないマーティを尻目に、ならず者相手に素手で無双するジェニファー」
「過去に戻ったマーティ、オヤジとの仲を割いてロレインと彼女の結婚を斡旋。消滅する」
これ国語の試験の小説とか説明文を読み解く技術と結構似てる。
あのお馬何でも屋、テキサコのガソスタの場所だったのか!
これは日本人にはテキサコとかの馴染み薄いから見逃されてたネタですね
(;゚Д゚)気づかなかった!
本当に色んなシーンに必ずメタ以外の意味を乗せてますねこの映画
もしかしてドクが製氷機作ってたのも何か意味があったりするのかしら
(;゚Д゚)
今このコメントを読ませていただいて気付いたのですが、2015年のテキサコは2階にあって、1階にはセブンイレブンがあって、
何でも屋の部分にかかってますね
@@BTTFさだ
本当だコンビニですね!!なんだこの映画シリーズずっと擦ってもまだ出てくる!
(;゚Д゚)絶倫か!
それで自分のコメントの解決もしました
1955年で自販機(inガソスタ)、2015年でセブンイレブン(withガソスタ)
冷たい飲み物繋がりっぽいですね多分
ちょっと待ってちょっと待って…
この動画の説が確証になってしまった…
1階はセブンイレブン!?(気付いてなかった…)
確かにアメリカではガソリンスタンドとコンビニは密な関係です。ガソリンスタンドにはほとんどコンビニが併設されていて、コンビニのレジでガソリン代を支払ったりします。なんならセブンの戦略が発祥です。
そんななか、有刺鉄線→テキサコの説…
そして製氷→セブンイレブン…
セブンイレブンって…
小さな氷屋さんスタートなんですよ…( ; ゜Д゜)
引用:セブンイレブンの始まりは、1927年、テキサス州・サウスランドの氷製造会社で働いていた「アンクル・ジョニー」と呼ばれた男、ジェファーソン・グリーン氏が始めた小さな店だった。
いやーー…これは粋ですね
これは……鳥肌ものだ
動画にしてくださいwww
3の馬小屋は1のドクのガレージに該当するのでBTTF序盤の自動餌やり機に重ねているのでは?
なにやら大掛かりな動作をする謎の機械→1ただの餌やり、3製氷(しかも氷1個)
@@石田一真 あぁぁ」@:^@「「
これは凄い 大発見だ
コメントで書いて下さってることをわざわざ動画にする必要あるのか?とも思いますが、あまりにも良いので自分でも調べて整理し、動画にまとめようと思います
やたらと車ネタ擦るのは、当時は自動車の社会的地位が今よりずっと高かったということと
特にデジタル関連の品物はまだ殆ど存在していなければ認知もされていなかったというところも大きい気がする
テレビは14インチのブラウン管とかが主流で、パソコンはマニアやオタクだけが持ち操作は全部コマンド入力
パソコン以外の機械らしい機械は1ボタン1機能(再生ボタン押し込むラジカセとか)みたいなレベルで
自動車がハイテクの代表みたいなポジションだったというのもあるかな
この動画に出会えよかった。
RUclips見ててよかったとはじめて思えた。
bttfを観てると全てのことに意味があるって思える気持ち凄くわかる。でもここまで考え抜くのすごい
深い考察だなあ…一番好きな映画シリーズなので拝見しましたが、驚きました。また1~3まで見たくなりました。
BTTFを5歳の頃に初めて見てから約15年、これまでDVDが読み込めなくなるくらい何度も見てきたけど3の僅か数秒ほどのシーンにあんな小ネタが隠されていたことを知って衝撃を覚えました。やっぱこの映画すごいわw
BTTFはそのシーンそのシーンは同じように見えるけど時代が違ったら感想もリアクションが違う・同じなのが良い。射撃を見た感想とか寝起きとか馬糞につっこむとかね。
それでいうとドクがずっと言ってた「時空連続タイ」がどうのとひたすら未来を変えないようにしてたのに失恋だけで未来の事をベラベラと長時間に渡り喋るように変えてしまうのかっというのもおもしろい。
そんな小ネタが至る所に散りばめられて作られてるのが秀逸なんだろうなー。
「未来では楽しみの為に走る」と言ってるドク(とマーティン)は、
いつも追い込まれて走り回ってた、というギャグかと思ってました。
それはそれであると思います
昔の馬車の形式である「バギー」「ワゴン」「カブリオレ(オープン)」「クーペ」は現在の自動車にも引き継がれていて、ドクは馬→モーター(内燃機関)に替わるよ…って言いたかっただけだと思ってたんだけど。
これは単なる偶然ですが、1885年といえばドイツでガソリンエンジン車が発明され特許が取得された年ですね。
「そんなことあるはずがない」と言ってるそばから発明されてるところがミソ。
はえー
知らなかったです
字幕通りにエンジン付きではなくモーター付きの馬車つまり電気自動車ならすでに発明済みですよ
@@かささぎ-m4r アメリカでも西部はクソド田舎で南部はめっちゃ開発されててコンクリ製の建物が立ち並んでるって感じだったからね。
すばらしい考察です
これは思い付かなかった
素晴らしい考察と調査!!!
前に特典映像で絵コンテ見たけど、絵コンテだけで映画になるレベルでリアルだったのを覚えてる
あれ以来映画見るとき絵コンテしっかりしてるのかなって思うようになった
どのレベルが見ても面白い映画ってホントにすごいよね
「あらゆる所で車が出てくる」って確かにそう!
面白いし納得の考察でした!
話を分かりやすくするために、時間は移動しても場所は同じにする、そしてそれを分かりやすくするっていうのが徹底されてますよね。
そういやテキサコは1の最初のタイムスリップの時も、大人数で手作業で車を整備するシーンが印象に残りやすく映されてた気が。
このドクの建物が映るシーンはそういう意図がある気がしますね!
あとは1985年のドクの家がガレージだったのとも少し対比を感じます。
それから、他の方も言ってますが、クララが車の模型を見ただけで用途が想像ついたというのも、対比になっている気がします。
ドクが過去人に未来のことを話すのは「信じてもらえない」とわかっているからだと思います。
クララに話したのも、どこかで信じてもらえるかもという期待はあったかもしれませんが、おそらく本気にされないだろうという前提があったのだと思います。
しかし、クララは他の過去人とは違って、未来に対しての理解があった。
ドクがマーティに「クララを連れて帰るなんて絶対にダメだ」と言っていたのに最終的に未来に連れて行ったのは、
彼女の素質と覚悟を把握したからだと思います。
確かに!馬小屋とガレージの対比はありそうですね
クララは模型を見て車の用途分かったんですかね?
ドクが明日未来に行くということを聞いていてタイムマシンと書いてある模型を見てドクの話が本当だったと気付いただけで、車についてはあまり関係ないようには思うのですが、
車云々関係なくドクの話を酒場の人は信じなかったけど最終的にクララは信じたという対比はありそうですね
ドクが未来の話をしていたのは単純にクララを失ってもうどうでもよくなったからじゃないですかね
散々過去の人と接触するなと言ってきたドクですから。
ただクララにはどうでもよくなる前から未来の話をしていたことがあって、それはクララを特別に思っているからであり、その気持ちが伝わって最後には信じてもらえたんだと思います
クララを未来に連れてきた理由は僕もそう思います。あと、元々クララは死んでいたはずの人間で、どのみち歴史は変わってしまってるので別にいいかってゆうのもあると思います
むしろ、クララは谷に落ちて峡谷の名前になるはずの人物だったので、生きて歴史の流れに還すとその後の歴史が変わってしまう。それはマズイし惚れてるし、嫁にしてふたりで時の旅人になろう!
多分、ドクはプロポーズでもそんなこと言ってそう
細かいところだけど深く知ると緻密に練られた上で構成されてるんだなと感心しました
タイムパラドックスを最も恐れていたドクが
行った行動が
街の未来に多くに影響を与えてしまっているってゆう
ネタの一つなんでしょうね
なるほど
いわゆる馬のガソスタがあったわけだ
建物でも、馬→車、を表現したとは、、、凄いな
大好きな作品、考えもしなかった小ネタの紹介見ててワクワクしました!久しぶりにBTF観ようと思います!
ネットが普及して20年くらい色々な考察を見てきたけど、初めての着眼点だった…。
他の動画も見てみます
BTTFの吹き替えは織田裕二バージョンが初めてだったからオイラ的には織田裕二バージョンが一番好きだなぁ。
タイムマシーン汽車の資金源が気になってたけど、ここが繋がったことでテキサコ創設者に土地とアイデアとノウハウを売ったのかも…という想像もしてしまうネタですね
ただただやべぇとしか出なかったw
BTTFシリーズは何周したかわからないレベルで見てて全部知った気でいたけど
ほんと奥深いわ
ちっちゃい、の表現が「吸い込んで咳しそうなくらい」とは…!意外な発想ですごい笑👏
普通におもろくて分かりやすかったわ。ありがとう
技術の時間的変化はあるけど、役割自体は普遍的なものなんだなぁ…めちゃ面白かった。
すごい
本と演出をめちゃくちゃ楽しんでる😂
この話もそうですが2,3の伏線みるとBTTFってほんとに1で終わる予定だったんですかね
To be continuedはネタってやつがありますが
面白い考察だったのでチャンネル登録不可避でした。
同じ場所で別年代の舞台を見せるのはシリーズの共通点ですよね。
ガススタの箇所は車のない時代はこうだったと絵で表現したうえで、
からの、ドクのセリフ「未来では馬なんてものはいらない・・」とつなげてる
そういうことですよね
歴史が変わらない様に未来のことや未来人であることを隠して
この時代にすごしているはずのドクが、クララの事でなげやりになって、
そんな自分ルールがどうでもよくなってしまってる感情を表してる・・
という捉え方が一般的だと思いますし、「なんでそのセリフなのか?」
というよりは、いかにドクの感情が解りやすいセリフにしたかに思います。
徹底的に分解するとそこまで読み取れるものなのか、たしかにその通りだね。
特にエサっていうのがガソリンスタンドw
車が移動目的以外にレクリエーションでとドクが言ってるので、ラストのマーティーが事故にあいそうになるシーンがレース的なのでそれと話が繋がってるのかもと思いました。
そもそもジェニファーとドライブってゆうのもレクリエーションですね
@@BTTFさだ 確かにw
よう見込んではりますね☺️布石というか、仕込みと言うか、面白かったです!
蹄鉄とガソリンスタンドのくだり、空気入れるのもですが、タイヤ交換の方がピンと来たかもです、個人的には😊
あ、確かに、タイヤ交換良いですね
VHSの時代にテープがダメになるくらい繰り返し見た映画なのに気付かなかった
これはすごいわ!よく見つけた
すごい
おれ、今までこの映画の事世界で一番大好きだって言ってたけど、恥ずかしくてもう言えないや
有刺鉄線の方、吹替えの声を聞いたときにマスオさんだって驚いた記憶があります♪
「馬なんて必要無いんだよ」は個人的に1のラストでマーティがドクに対してデロリアン加速する距離が足りないよって言った時「未来には道なんて必要無いんだよ」ってセリフとかけてるのかなぁって思ってました♪
自動車が出現した時には「馬無し馬車」と表現されていました。面白いもんです。
それは知りませんでした
面白いですねぇ
この時代に深掘り解説、とても面白く感慨深かったです。
先人の作った良い物というのは、感動させてくれる物ですね。
シナリオもさながら作り込んだ町、また映像においてもそれらを語らずに魅せる方法、何もかもが素晴らしく涙が出ます。
同時にこれに関わることが出来たスタッフを羨ましくも思ってしまいます。どうして今これと比肩する物が生まれないのかと。
懐古主義だと思われても仕方ないですが、やはり私の中では色褪せないものと認識させられました。
映画の内容とは違ってくるけど、
ある意味「馬」=労働力という観点を持つと、今後AIが発達して人間は働かなくてもよい未来が来るとも取れる。
「楽しみのために走る」=人間は趣味や道楽に生きることができる=エンタメの仕事だけ残るといった解釈もできる。
そんな未来が来ると良いなぁ...。
来てまっせ旦那
マーティが楽しむ為じゃなく走ってるのもそのセリフに繋がってそうですな
映画って普通パート2、パート3につれてどんどん蛇足感が増えていくのに、監督も役者もエキストラさんも、小道具から何からキレキレで、物語がテンポよく進む三部作は、これ以外ないと思ってました。
しかし、考察の内容が濃いですねぇ🎉超素晴らしい❤映画愛も感じますね!
面白い考察でびっくりしました。あの棒が有刺鉄線だとも思ってなかった・・・
マーティが家に入っていくシーンは、2の時に自転車でマーティを探しに来たドクの逆だなーぐらいにしか思ってませんでした
なんか色々ヤバいチャンネルですね
1885年のドクの店がガソリンスタンドがあった場所
こういう考察や発見さえも今まで無かったのではないのでしょうか
改めてこの作品の奥深さと遊び心を思い知りました
これアメリカの歴史知ってないと分からない小ネタだから困りますね
マーティとの物語が車で始まり、クララとは馬で始まっている。馬の終わり=車の始まりでもあるので、これから失うものとこれから(これまで)得るものとの混濁の中でドクは複雑な気持ちになっているのでしょう。(1885に跳んでから何度もこれまでと今[1885]を照らし合わせて一縷の望みをかけて暮らしていたこともあり…)
車は当時は特に経済の主幹ということもあり、監督をはじめとした映画製作サイド=娯楽産業が馬にとっての車とならんことを、と望んでいたかもしれません。同時に馬を失うことになる世界に答えをまだ見いだせてない。
そういった不安定で可能性に満ちたものをメタファーした作品として仕上げたんだと思います。
自分はタイムトラベラーだから未来の事は知ってるって言う意味でしか観てなかったから、この考察凄い面白かったな
それに1シーン1シーンに意味があるのも流石BTTFだなって
いやーすごい!この考察はしっくりくる
ドクが朝まで酒場にいるシーンの台詞は、単純に、ラストシーンの汽車タイムマシンへのサプライズ的な伏線というか暗示だと思います
この台詞のあと、汽車の音がする(記憶は定かではないけれど)
ドクは西武開拓時代にとどまって、最期に発明した汽車タイムマシンに乗って現れる
馬や車ではなく、ドクは汽車という着眼点の発明をしたという事?
part1でも日本の電子部品の評価の逆転ぶりやTOYOTAの隆盛が盛り込まれてたり、
時代ギャップを大量に盛り込んでたもんなぁ…
ジョニーBグッドを新しい音を見つけたぞ!って電話かけてたり。
これは良い発見!まさにその通り筋が通っている素晴らしい!
「名作には、それ相応の理由がある」
多分この動画を見た大体の人が思った事です
こじつけだけど楽しむために歩くってところはニーケことナイキにつながりそう
#8:57
このシーンですが、2のドクがビフのガレージにマーティを探しに来たシーンのセルフオマージュではないかなとも思っています。
んなわけ無いか
確かに、それあるかもしれないです
結局中には誰もいないのも同じですし
馬車事落下して亡くなる筈のクララを助けてしまうシーンはツボにハマった。ww
クレイトン渓谷になる筈だったし。
まじでBTTF三部作は映画として完成されてる
ポン付の2、3がここまで馴染むってやっぱ天才だよね
ドクの家がガソリンスタンド予定地なのは知らんかった
ついでに言うならバーが例の喫茶店の場所ってのも知らんかったわ おもろい
BTTFはほんと今見ても面白いですね
時代が変わっても同じ種類の店が同じ場所にあるってのは一作目の時からそうじゃね??
はい!そうです
ところどころ変わっているところもありますが、テキサコなどは1作目から同じ場所にありますね
それがどうかなさいましたか?
2024年にやっと見つけられて
制作者も嬉しいだろうな
車の話題だし有刺鉄線の話もあったからてっきりヘンリー・フォードのそっくりさんでも居るのかと思ったら違ったw
全く詳しくないので分らなないのですが、フォードさんが何か有刺鉄線と関係あるのですか?
@@BTTFさだ 有刺鉄線の人が出てたから
ドクが車の話してるからそれで車のほうもフォードさんが出てるのかな?って単純に思っただけですよ
時代的には近いですし
(1891年にエジソンの会社に入社して1896年に自作の四輪自動車を開発。)
まあ活動範囲がデトロイトとかその周辺だからこの辺りには来てなさそうですがw
@@sei-un あー
なるほど了解です!
ここまで語れるとそろそろ書籍化出来そうだなww
ところで余談ですが、
映画用語的には動画内で言っている「シーン」とは正しくは「カット」と言う。
だから正確には「シーン○○のカット1」でマーティーが馬に乗って現れてドクの家に・・・「カット3」で酒場の窓から覗くマーティー・・・とか・・・
ネットで読める英語の脚本にはシーンナンバーが入っていないのでマーティーが現れる前の「馬~自動車…」の件から同じシーンだと仮定すると「シーン○○のカット7」でマーティーが馬に乗って現れてドクの家に・・・まぁ余計な事かもしれんけど解説の参考に
僕はほんとにただのファンなので映画用語的なことは何も知りませんでした。
ありがとうございます
今後も普通にシーンと言うことがあると思いますが、それはただの癖でこのコメントを無視してるわけでは無いのであしからずご了承ください
自動車と馬車のくだりは、ふんふん…そうだね、と思ってたけど有刺鉄線がテキサコに繋がるとは意外でした。
あ、「テキサコ」で発音合ってますよ
某ゲームの馬屋もこの様な扉の作りですね・・・。
一言の言葉の違和感からここまで紐解く能力・・・。
本当素晴らしい、BTTFに対する愛と執念を感じます。
ありがとうございます
某ゲームってなんのゲームでしょうか?皆目見当もつきません
RDR2という時代に取り残された無法者達のゲームです!☺️
1の冒頭の時計シーンで、
・なぜ他と同じAM7:52くらいを指しているタイミングでラジオがつくのか、
コーヒーメーカーの時計が指してるのが・AM8:08くらいだけどなぜ正しい時間でも25分遅れでもないのか(10分遅れくらい)
・テレビの電源をつけた10分計?が指してる時間の意味
の三つがわからず冒頭2分でもう躓いてる笑
確かに!ラジオつくの変ですね。時計がずれてるのに
気付きもしませんでした
@@BTTFさだ 是非解明をよろしくお願いします。テレビのニュースもプルトニウム盗難の内容の前から始まってるから8時で電源オンでは無い(コーヒーメーカーと同じタイミングで10分遅れくらい)ので、ラジオ、テレビ、コーヒーメーカーがあのタイミングで動き始めた理由がきっとあると信じてます。BTTFなので笑
馬のガソリンスタンドか
令和の時代にBTTFの鋭く幅広い考察が聞ける事に感謝...!
面白いネタだったのでチャンネル登録しました。
嬉しいコメントだったのでハート押しました。
すごいしっくりくる考察でした。
こんなにまだまだしがめるんだから本当に名作ですな
仕込んでるなー、あとはエメットの馬車レンタル&馬メンテ屋からガソリンスタンドにどう繋ぐかだな
自分の鍛冶場をジョンに売却か譲渡したってくだりあったっけ ?、これがあればキレイにつながる
ちょっと見直そっと
マーティが来た冒頭に出たjoe statlerという貸馬の広告についてもどうなのかなって思った
もしかしたら何かあるかもですね
もしかして、映画制作にテキサコが関わっていたんですかね?(例えばスポンサーとか)
パートIでもⅡでも、テキサコでの給油シーンが必ず入っているし、IIIでは時代背景としてガソリンが無いので、ドクの家の配置と有刺鉄線の件を取り入れた(もしかして燃料切れで帰れない件もテキサコに配慮?)みたいな。
分らないですけど、Part1で出したテキサコネタに被せて2,3にも登場しただけのような気がしてます
わかんないですけど笑
wikiには[要出典]ではありますがこう書かれています。
30年前の世界との変化を表現するため、ロゴデザインが変更された会社と契約を結んだ。テキサコやペプシはその典型である。
テキサコへのリスペクト、可能性高いですね
馬も趣味の乗馬やギャンブルの競馬としてはまだ残ってるしな。
因みに、ガソリンがなくてもデロリアンに88ml/h出せるかを馬車屋の貸し馬総動員でやってみたけど「馬自身がそんなに早く走れないから意味ないな」とボヤくシーンも酒場の愚痴の伏線になっている。
もう馬は使われなくなった自動車の出力を未だに「馬力」と言っている習慣も皮肉っている。
土地を区切ったり家畜を囲ったり、有刺鉄線は開拓時代の象徴かもしれませんね
人が走ってるのは楽しいからって言ってるけど、未来では馬が走ってるのを楽しむ(競馬)ことも知ってるからそこも関係してたら面白い!
(実際競馬などで稼いだ人がいる未来も知ってるし)
あとマーティーは1985年ではスケボーで車についてってるのに、1885年は馬に引かれてるの対になってていいよな
すばらしい