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思わず感動しましたつまりドクのこのシーンは今までずっと蹄鉄のメンテナンスだったり餌やりだったりレンタル馬車までやってた男が急に未来は馬なんか使わねえよ人は走ることが趣味になるんだよって言い出して周りからはこいつ頭おかしくなったわと笑われてたシーンだったんですねドクはこの時代の馬が未来の車にあたるとわかってるから絶対に食いっぱぐれない商売としてこれを選んだんだなというのもわかって目からウロコでした…!
馬が必要なくなったはずの車(デロリアン)が、この時代で馬にひかれて走らされる事になるのも面白い。
これだわ
どうせこじつけやろと思って見てたらめっちゃ筋の通った考察だった
未来でエアロビクス(トレッドミルもあるだろう)やってる場所「サルーン(酒場)」で『走るさ。ただそれは楽しみのためにだ』といって、ガハハと笑ってるおっちゃんら、の座ってる、まさにその場所で楽しみの為の運動をしてる、って短めの笑いかと思ったら、有刺鉄線おじさんと、有刺鉄線で成功した車関係者も絡んでたか…
掘れば掘るだけ色々ネタが出てくる一生味のするガムやん
有刺鉄線はそれまで所有権が曖昧だったアメリカ西部の土地を完全に区切ることで、ワイルドだけど牧歌的な西部開拓時代を終わらせる原因にもなった発明なので、ウエスタン大好きなドクは複雑だったでしょうね。
そういう事か!確かに横木を打ち付ける労力が減って諸々の揉め事も減る、となれば売れるわな…勉強になりました
BTTFって『コメディアドベンチャーSFロマンス友情家族愛タイムトラベル物』の映画だと思ってるんだけど、更に『考察系』も兼ねててすごい。属性盛りすぎやろこの映画
1885年に馬車で移動していた世界が、30年後には車に乗り、飛行機も出現すると思うと、大きな転換点の時代を感じる
なるほど。未来にガソリンスタンドになる場所で、ドクは「来世紀にならないとガソリンスタンドはできない」と困っていたのですね。単なる時代性ギャグかと思ってたのですけど、そんな皮肉が効いていたとは。
そうですね。ドクの家がガソリンスタンドの場所であることを分かって観返すと、より面白くなってきますよね
鳥肌立ちました、素晴らしい着眼点と考察ですね!そしてBTTFはつくづくよくできた映画だなぁと改めて思いました
こりゃ相当のマニアじゃないと気付きませんね…単にPart1ラストの「道路など必要ない」にひっかけたのかな程度にしか思ってませんでした
未来は車があるってことに単純に感動せずに小馬鹿にするシーンは、現代人と昔の人で価値観が大きく違っていることを楽しむ部分だと思います。我々が当然だと享受している現代文明がいかにパラダイムシフトの積み重ねであったかを痛感する一場面です。随伴して引用されるランニングへの見方の違いも、昔の人がどれほど現代人と違う世界観を持っていたかを気付かせてくれる面白さがあります。「もし現代人が昔の人と話したらどうなるんだろう」という好奇心を満たしてくれるので、私はこのシーンは大好きでよく覚えています。
なるほど!確かに「もし現代人が昔の人と話したら、、」という好奇心を満たすのは”SF”映画の醍醐味だと思いますし、Part1も「両親の若い頃を見てみたい」というところから出来たストーリーでしたもんね
@@BTTFさだ 「もし自分が親父と同級生だったら友達になれるだろうか」という着想から制作された映画みたいですし、未来人と過去の人の交流もこの映画の大きなテーマの1つだと思います。
すごく面白い話でした。何十回も観た映画ですが、Part3のドクの家の場所がガソリンスタンドと同じというのは初めて知りました。タイムパラドクスですが、ドクがあの場所に厩舎を建てたからこそ、その名残で未来ではガソリンスタンドになってたのかも?という想像も膨らみますね。
1985年当時のハリウッドの脚本と世界観の自由さと緻密さが40年後のハリウッドに無い事をゼメキス、ゲイル、スピルバーグの天才3人ですら想像(創造)出来なくて、その暗い未来を俺らはBTTF3部作を観ながら噛み締めてる哀しさ。
未来がポリコレによってこんなにも映画業界が崩壊してるだなんて当時からは想像もしてなかったでしょうねえ・・・
サメ映画だけはインディーズで増えまくったんですがねえ・・・
1のテキサコの給油シーンでスタッフが車の周りに集まって窓を拭いたりのサービスするシーン公開された当時劇場内で爆笑と共にノスタルジックな空気になったと聞きますそういうこともあってbttfは変わったもの、変わらないものの2つの軸をテーマにしたヒューマンドラマであるとも言えます
あの場面に意味があるだろうと気付けるのもすごいし、そこに納得できる意味があるのもすごい!!
映画の内容とは違ってくるけど、ある意味「馬」=労働力という観点を持つと、今後AIが発達して人間は働かなくてもよい未来が来るとも取れる。「楽しみのために走る」=人間は趣味や道楽に生きることができる=エンタメの仕事だけ残るといった解釈もできる。そんな未来が来ると良いなぁ...。
令和の時代にBTTFの鋭く幅広い考察が聞ける事に感謝...!
これ国語の試験の小説とか説明文を読み解く技術と結構似てる。
奥深い考察ですね〜このシリーズ大好きなので…何度観ても飽きないってのが名作の証ですよね
ありがとうございます飽きようにも、新発見があるので飽きれないですね
急に出てきたけど熱意に感動した超ド級の名作だよな
昔の馬車の形式である「バギー」「ワゴン」「カブリオレ(オープン)」「クーペ」は現在の自動車にも引き継がれていて、ドクは馬→モーター(内燃機関)に替わるよ…って言いたかっただけだと思ってたんだけど。
おすすめに出てきたから見てみたら面白かったのでいくつか他の動画も見ました余計なお世話ですが、BTTFは日本だけじゃなく世界中にファンがいるだろうなので、海外勢もわかるように英語字幕や英語タイトル、英語タグとかつけたら過去動画ももっと伸びるんじゃないかなって思いましたまじで余計なお世話だけど、これだけBTTFに特化してるチャンネルなら海外勢も呼び込んだ方がいいんじゃないかなと思って失礼しました
あのお馬何でも屋、テキサコのガソスタの場所だったのか!これは日本人にはテキサコとかの馴染み薄いから見逃されてたネタですね(;゚Д゚)気づかなかった!本当に色んなシーンに必ずメタ以外の意味を乗せてますねこの映画もしかしてドクが製氷機作ってたのも何か意味があったりするのかしら(;゚Д゚)
今このコメントを読ませていただいて気付いたのですが、2015年のテキサコは2階にあって、1階にはセブンイレブンがあって、何でも屋の部分にかかってますね
@@BTTFさだ 本当だコンビニですね!!なんだこの映画シリーズずっと擦ってもまだ出てくる!(;゚Д゚)絶倫か!それで自分のコメントの解決もしました1955年で自販機(inガソスタ)、2015年でセブンイレブン(withガソスタ)冷たい飲み物繋がりっぽいですね多分
ちょっと待ってちょっと待って…この動画の説が確証になってしまった…1階はセブンイレブン!?(気付いてなかった…)確かにアメリカではガソリンスタンドとコンビニは密な関係です。ガソリンスタンドにはほとんどコンビニが併設されていて、コンビニのレジでガソリン代を支払ったりします。なんならセブンの戦略が発祥です。そんななか、有刺鉄線→テキサコの説…そして製氷→セブンイレブン…セブンイレブンって…小さな氷屋さんスタートなんですよ…( ; ゜Д゜)引用:セブンイレブンの始まりは、1927年、テキサス州・サウスランドの氷製造会社で働いていた「アンクル・ジョニー」と呼ばれた男、ジェファーソン・グリーン氏が始めた小さな店だった。いやーー…これは粋ですねこれは……鳥肌ものだ動画にしてくださいwww
3の馬小屋は1のドクのガレージに該当するのでBTTF序盤の自動餌やり機に重ねているのでは?なにやら大掛かりな動作をする謎の機械→1ただの餌やり、3製氷(しかも氷1個)
@@石田一真 あぁぁ」@:^@「「これは凄い 大発見だコメントで書いて下さってることをわざわざ動画にする必要あるのか?とも思いますが、あまりにも良いので自分でも調べて整理し、動画にまとめようと思います
BTTFを5歳の頃に初めて見てから約15年、これまでDVDが読み込めなくなるくらい何度も見てきたけど3の僅か数秒ほどのシーンにあんな小ネタが隠されていたことを知って衝撃を覚えました。やっぱこの映画すごいわw
深い考察だなあ…一番好きな映画シリーズなので拝見しましたが、驚きました。また1~3まで見たくなりました。
細かいところだけど深く知ると緻密に練られた上で構成されてるんだなと感心しました
前に特典映像で絵コンテ見たけど、絵コンテだけで映画になるレベルでリアルだったのを覚えてるあれ以来映画見るとき絵コンテしっかりしてるのかなって思うようになったどのレベルが見ても面白い映画ってホントにすごいよね
BTTFはそのシーンそのシーンは同じように見えるけど時代が違ったら感想もリアクションが違う・同じなのが良い。射撃を見た感想とか寝起きとか馬糞につっこむとかね。それでいうとドクがずっと言ってた「時空連続タイ」がどうのとひたすら未来を変えないようにしてたのに失恋だけで未来の事をベラベラと長時間に渡り喋るように変えてしまうのかっというのもおもしろい。そんな小ネタが至る所に散りばめられて作られてるのが秀逸なんだろうなー。
やたらと車ネタ擦るのは、当時は自動車の社会的地位が今よりずっと高かったということと特にデジタル関連の品物はまだ殆ど存在していなければ認知もされていなかったというところも大きい気がするテレビは14インチのブラウン管とかが主流で、パソコンはマニアやオタクだけが持ち操作は全部コマンド入力パソコン以外の機械らしい機械は1ボタン1機能(再生ボタン押し込むラジカセとか)みたいなレベルで自動車がハイテクの代表みたいなポジションだったというのもあるかな
この動画に出会えよかった。RUclips見ててよかったとはじめて思えた。
タイムパラドックスを最も恐れていたドクが行った行動が街の未来に多くに影響を与えてしまっているってゆうネタの一つなんでしょうね
素晴らしい考察と調査!!!
1の冒頭の時計シーンで、・なぜ他と同じAM7:52くらいを指しているタイミングでラジオがつくのか、コーヒーメーカーの時計が指してるのが・AM8:08くらいだけどなぜ正しい時間でも25分遅れでもないのか(10分遅れくらい)・テレビの電源をつけた10分計?が指してる時間の意味の三つがわからず冒頭2分でもう躓いてる笑
車が移動目的以外にレクリエーションでとドクが言ってるので、ラストのマーティーが事故にあいそうになるシーンがレース的なのでそれと話が繋がってるのかもと思いました。
そもそもジェニファーとドライブってゆうのもレクリエーションですね
@@BTTFさだ 確かにw
普通におもろくて分かりやすかったわ。ありがとう
大好きな作品、考えもしなかった小ネタの紹介見ててワクワクしました!久しぶりにBTF観ようと思います!
1955年に豪邸に住んでいて、高級なテレビ(現在の貨幣価値に換算すると200~300万)を所有していた「次元転移装置」を思いついた後に、1で私財を売り払って没落してから、2で成功者として満喫しているドクを、視聴者は見てきたわけだが、、、ドクは本来、「次元転移装置」の関係がなくともお金持ちになるほど優秀な人だったと、3で気づけるように仕向けていたというのもあるんだなと、この動画とコメ欄のおかげで気づけました考察している動画は小ネタを知れて楽しめるのと、新たな気づきが自分でできるのと、2度おいしかったです、ありがとう
すごい本と演出をめちゃくちゃ楽しんでる😂この話もそうですが2,3の伏線みるとBTTFってほんとに1で終わる予定だったんですかねTo be continuedはネタってやつがありますが
このドクの建物が映るシーンはそういう意図がある気がしますね!あとは1985年のドクの家がガレージだったのとも少し対比を感じます。それから、他の方も言ってますが、クララが車の模型を見ただけで用途が想像ついたというのも、対比になっている気がします。ドクが過去人に未来のことを話すのは「信じてもらえない」とわかっているからだと思います。クララに話したのも、どこかで信じてもらえるかもという期待はあったかもしれませんが、おそらく本気にされないだろうという前提があったのだと思います。しかし、クララは他の過去人とは違って、未来に対しての理解があった。ドクがマーティに「クララを連れて帰るなんて絶対にダメだ」と言っていたのに最終的に未来に連れて行ったのは、彼女の素質と覚悟を把握したからだと思います。
確かに!馬小屋とガレージの対比はありそうですねクララは模型を見て車の用途分かったんですかね?ドクが明日未来に行くということを聞いていてタイムマシンと書いてある模型を見てドクの話が本当だったと気付いただけで、車についてはあまり関係ないようには思うのですが、車云々関係なくドクの話を酒場の人は信じなかったけど最終的にクララは信じたという対比はありそうですねドクが未来の話をしていたのは単純にクララを失ってもうどうでもよくなったからじゃないですかね散々過去の人と接触するなと言ってきたドクですから。ただクララにはどうでもよくなる前から未来の話をしていたことがあって、それはクララを特別に思っているからであり、その気持ちが伝わって最後には信じてもらえたんだと思いますクララを未来に連れてきた理由は僕もそう思います。あと、元々クララは死んでいたはずの人間で、どのみち歴史は変わってしまってるので別にいいかってゆうのもあると思います
VHSの時代にテープがダメになるくらい繰り返し見た映画なのに気付かなかったこれはすごいわ!よく見つけた
「あらゆる所で車が出てくる」って確かにそう!
「いずれ隣にある私の店は馬ではなくモーター付きの馬車に餌をやり整備をする店になるのだよ」とか、そういう続きがあったりしたのかもしれませんね…いやはや、いやはやいやはや………よくできてる
タイムマシーン汽車の資金源が気になってたけど、ここが繋がったことでテキサコ創設者に土地とアイデアとノウハウを売ったのかも…という想像もしてしまうネタですね
これは単なる偶然ですが、1885年といえばドイツでガソリンエンジン車が発明され特許が取得された年ですね。
「そんなことあるはずがない」と言ってるそばから発明されてるところがミソ。
はえー知らなかったです
字幕通りにエンジン付きではなくモーター付きの馬車つまり電気自動車ならすでに発明済みですよ
ネットが普及して20年くらい色々な考察を見てきたけど、初めての着眼点だった…。他の動画も見てみます
自分はタイムトラベラーだから未来の事は知ってるって言う意味でしか観てなかったから、この考察凄い面白かったなそれに1シーン1シーンに意味があるのも流石BTTFだなって
ドクの家がガソリンスタンド予定地なのは知らんかったついでに言うならバーが例の喫茶店の場所ってのも知らんかったわ おもろい
こんなにまだまだしがめるんだから本当に名作ですな
馬のガソリンスタンドか
主旨自体には興味深いものがあると思うんですが、いかんせん「だろう」「~ではないか」が起点なのに結論で「間違いない」で着地してしまっていて、説得力に欠けるかなと…。
いやーすごい!この考察はしっくりくる
面白い考察でびっくりしました。あの棒が有刺鉄線だとも思ってなかった・・・マーティが家に入っていくシーンは、2の時に自転車でマーティを探しに来たドクの逆だなーぐらいにしか思ってませんでした
マーティとの物語が車で始まり、クララとは馬で始まっている。馬の終わり=車の始まりでもあるので、これから失うものとこれから(これまで)得るものとの混濁の中でドクは複雑な気持ちになっているのでしょう。(1885に跳んでから何度もこれまでと今[1885]を照らし合わせて一縷の望みをかけて暮らしていたこともあり…)車は当時は特に経済の主幹ということもあり、監督をはじめとした映画製作サイド=娯楽産業が馬にとっての車とならんことを、と望んでいたかもしれません。同時に馬を失うことになる世界に答えをまだ見いだせてない。そういった不安定で可能性に満ちたものをメタファーした作品として仕上げたんだと思います。
こじつけだけど楽しむために歩くってところはニーケことナイキにつながりそう
BTTFはほんと今見ても面白いですね
ここまで語れるとそろそろ書籍化出来そうだなwwところで余談ですが、映画用語的には動画内で言っている「シーン」とは正しくは「カット」と言う。だから正確には「シーン○○のカット1」でマーティーが馬に乗って現れてドクの家に・・・「カット3」で酒場の窓から覗くマーティー・・・とか・・・ネットで読める英語の脚本にはシーンナンバーが入っていないのでマーティーが現れる前の「馬~自動車…」の件から同じシーンだと仮定すると「シーン○○のカット7」でマーティーが馬に乗って現れてドクの家に・・・まぁ余計な事かもしれんけど解説の参考に
僕はほんとにただのファンなので映画用語的なことは何も知りませんでした。ありがとうございます今後も普通にシーンと言うことがあると思いますが、それはただの癖でこのコメントを無視してるわけでは無いのであしからずご了承ください
ワゴンとバギーで車を示唆してるわけですね
これは良い発見!まさにその通り筋が通っている素晴らしい!
人が走ってるのは楽しいからって言ってるけど、未来では馬が走ってるのを楽しむ(競馬)ことも知ってるからそこも関係してたら面白い!(実際競馬などで稼いだ人がいる未来も知ってるし)あとマーティーは1985年ではスケボーで車についてってるのに、1885年は馬に引かれてるの対になってていいよな
ドクが勇気を出して正体を明かし、誤解される。期待して、上手くいかなかった。やけになって悪酔いするかもしれない酒を飲む。先の出来事を言っちゃう。失敗しまくって「未来のことなら任せておけ」は、なかなか皮肉が効いてますよね。全て引っくるめて、確かに未来を分かっているので、クララを追うのは理論的に不可能というより別の問題で……「馬から自動車に代わる。走りは楽しみになる」ハイテクなもので未来に戻れるはずが、過去そのものを引きずってしまう。最後は、不可能はない、未来は変えるものだと言い、その隣には自信と責任を表すように家族がいる。一通り終えて、タイムトラベルは日常的になり、まさにBTTF最終回。
この時代に深掘り解説、とても面白く感慨深かったです。先人の作った良い物というのは、感動させてくれる物ですね。シナリオもさながら作り込んだ町、また映像においてもそれらを語らずに魅せる方法、何もかもが素晴らしく涙が出ます。同時にこれに関わることが出来たスタッフを羨ましくも思ってしまいます。どうして今これと比肩する物が生まれないのかと。懐古主義だと思われても仕方ないですが、やはり私の中では色褪せないものと認識させられました。
自動車と馬車のくだりは、ふんふん…そうだね、と思ってたけど有刺鉄線がテキサコに繋がるとは意外でした。あ、「テキサコ」で発音合ってますよ
土地を区切ったり家畜を囲ったり、有刺鉄線は開拓時代の象徴かもしれませんね
馬車事落下して亡くなる筈のクララを助けてしまうシーンはツボにハマった。wwクレイトン渓谷になる筈だったし。
すごいしっくりくる考察でした。
車の話題だし有刺鉄線の話もあったからてっきりヘンリー・フォードのそっくりさんでも居るのかと思ったら違ったw
全く詳しくないので分らなないのですが、フォードさんが何か有刺鉄線と関係あるのですか?
@@BTTFさだ 有刺鉄線の人が出てたからドクが車の話してるからそれで車のほうもフォードさんが出てるのかな?って単純に思っただけですよ時代的には近いですし(1891年にエジソンの会社に入社して1896年に自作の四輪自動車を開発。)まあ活動範囲がデトロイトとかその周辺だからこの辺りには来てなさそうですがw
@@sei-un あーなるほど了解です!
時代が変わっても同じ種類の店が同じ場所にあるってのは一作目の時からそうじゃね??
すご!!!!
馬がいらなくなったように車もいらなくなるって未来予想だと思ってた
こういう日本人だと小ネタと思う物を向こうの人はどの程度の認識で観てるのか気になる。やっぱテキサスの人は自然と受け止めてるのかなとか。
よう見込んではりますね☺️布石というか、仕込みと言うか、面白かったです!蹄鉄とガソリンスタンドのくだり、空気入れるのもですが、タイヤ交換の方がピンと来たかもです、個人的には😊
あ、確かに、タイヤ交換良いですね
セリフの意味を追いかけることで、世界観の奥行きを知ることができる、正に名作!
すげえ現代文解いてるみたい
もしかして、映画制作にテキサコが関わっていたんですかね?(例えばスポンサーとか)パートIでもⅡでも、テキサコでの給油シーンが必ず入っているし、IIIでは時代背景としてガソリンが無いので、ドクの家の配置と有刺鉄線の件を取り入れた(もしかして燃料切れで帰れない件もテキサコに配慮?)みたいな。
分らないですけど、Part1で出したテキサコネタに被せて2,3にも登場しただけのような気がしてますわかんないですけど笑
wikiには[要出典]ではありますがこう書かれています。30年前の世界との変化を表現するため、ロゴデザインが変更された会社と契約を結んだ。テキサコやペプシはその典型である。テキサコへのリスペクト、可能性高いですね
要は「時代にあった同じニーズの物を考察して置いてる」、それは「新しい技術革新や物が生まれたとしても、人間が欲しがる事ややる事の本質は変わらない」というメッセージが埋まってたよ!って話をしてるのかな?まぁ人間の欲求は移り変わるものの、根底種類は変わらないので真理ですねぇ。(そういう意味でややウイットに富んだ仕掛けなんだろうなと)
僕が言っていることは1885年にも他の時代と同じような役割の建物がありますよ~というところまでで、それがどういったメッセージだったのか、「新しい技術革新や物が生まれたとしても、人間が欲しがる事ややる事の本質は変わらない」というメッセージだったのか、は人それぞれどう受け取るか、自由なところだと思いますただ、僕もおっしゃるようなメッセージがあると思いますね
このシリーズの街の配置を同じにして自分があたかもここに住んでてどの時代も迷わないようにしているのも映画を見る側もマーティーも迷わないようにしてるのも作りての腕の良さを感じる未来はランニングするんだのシーンのとこは確かパート2でエアロバイクおいてなかったかな?記憶曖昧だが
配置が同じなのもそうですし、時計台というランドマークがあるのもそうですよねしかもタイムスリップの映画でランドマークが時計台というのもほんとになるほど、1885年の酒場の人は必要な時以外走るなんて考えられないけど2015年のカフェの人は必要なくても運動しているという対比はありそうですね
某ゲームの馬屋もこの様な扉の作りですね・・・。一言の言葉の違和感からここまで紐解く能力・・・。本当素晴らしい、BTTFに対する愛と執念を感じます。
ありがとうございます某ゲームってなんのゲームでしょうか?皆目見当もつきません
RDR2という時代に取り残された無法者達のゲームです!☺️
過去作との建物の位置関係すごいな
自動車が出現した時には「馬無し馬車」と表現されていました。面白いもんです。
それは知りませんでした面白いですねぇ
すごい❗️久しぶりに寒気した🥹
まじですごいな。一生かけてバックトゥザ・フューチャー1から3までの全セリフの考察出してくれや
僕が80歳に死ぬとすれば、あと59年ありますから、やるなら一生かけずとも達成したいところではありますね
スゴイ、スゴイですわ!
車の中身の隠れた物があるさらに未来の乗り物w
手紙に馬の蹄鉄や馬車の修理に関しては今や熟練工だ。と言いながら蹄鉄の落鉄で命の危機になるとかドクらしい。
おもしろい!
マーティが来た冒頭に出たjoe statlerという貸馬の広告についてもどうなのかなって思った
面白いネタだったのでチャンネル登録しました。
嬉しいコメントだったのでハート押しました。
面白かったですBTTF奥深いですね
ほんとに奥深いです
テキサコがあった場所でドクが店を始めたんじゃなくて、ドクの影響でその場所にテキサコがあるっていう未来への影響の演出なんですかねそこに、実在する歴史上の人物と、実在するお店を絡ませることで、ドクもまた実在するみたいな演出をしてるのかも?
とてもいい内容でした。この映画ガチで考察するなら英語でみるといいですよ。
こーーりゃーーすごい!!
ただの杖持ってんのかと思った。意味があったんだな
おもろいなぁ
凄いな🤗
これは伸びる
今更、新しい考察ないだろうと拝見しましたら、今まで聞いたこともない考察でおどろきました。すみません。意味のなさそうなセリフにも時(パート)を超えた伏線になっているのすごいですね。逆に今何でこんなこと言ったのか的なセリフにも何かが隠されていると思うと全て聞き逃せないですね、すごい映画です。元々part1作る時、ドクが主人公の設定らしいので、ドクのセリフは特に伏線モリモリかも。
よく気づいたな
面白すぎだろ
おもろ。
思わず感動しました
つまりドクのこのシーンは今までずっと蹄鉄のメンテナンスだったり餌やりだったりレンタル馬車までやってた男が
急に未来は馬なんか使わねえよ人は走ることが趣味になるんだよって言い出して
周りからはこいつ頭おかしくなったわと笑われてたシーンだったんですね
ドクはこの時代の馬が未来の車にあたるとわかってるから絶対に食いっぱぐれない商売としてこれを選んだんだなというのもわかって目からウロコでした…!
馬が必要なくなったはずの車(デロリアン)が、この時代で馬にひかれて走らされる事になるのも面白い。
これだわ
どうせこじつけやろと思って見てたらめっちゃ筋の通った考察だった
未来でエアロビクス(トレッドミルもあるだろう)やってる場所「サルーン(酒場)」で『走るさ。ただそれは楽しみのためにだ』といって、ガハハと笑ってるおっちゃんら、の座ってる、まさにその場所で楽しみの為の運動をしてる、って短めの笑いかと思ったら、有刺鉄線おじさんと、有刺鉄線で成功した車関係者も絡んでたか…
掘れば掘るだけ色々ネタが出てくる一生味のするガムやん
有刺鉄線はそれまで所有権が曖昧だったアメリカ西部の土地を完全に区切ることで、ワイルドだけど牧歌的な西部開拓時代を終わらせる原因にもなった発明なので、ウエスタン大好きなドクは複雑だったでしょうね。
そういう事か!確かに横木を打ち付ける労力が減って諸々の揉め事も減る、となれば売れるわな…勉強になりました
BTTFって『コメディアドベンチャーSFロマンス友情家族愛タイムトラベル物』の映画だと思ってるんだけど、更に『考察系』も兼ねててすごい。
属性盛りすぎやろこの映画
1885年に馬車で移動していた世界が、30年後には車に乗り、飛行機も出現すると思うと、大きな転換点の時代を感じる
なるほど。未来にガソリンスタンドになる場所で、ドクは「来世紀にならないとガソリンスタンドはできない」と困っていたのですね。単なる時代性ギャグかと思ってたのですけど、そんな皮肉が効いていたとは。
そうですね。ドクの家がガソリンスタンドの場所であることを分かって観返すと、より面白くなってきますよね
鳥肌立ちました、素晴らしい着眼点と考察ですね!
そしてBTTFはつくづくよくできた映画だなぁと改めて思いました
こりゃ相当のマニアじゃないと気付きませんね…
単にPart1ラストの「道路など必要ない」にひっかけたのかな程度にしか思ってませんでした
未来は車があるってことに単純に感動せずに小馬鹿にするシーンは、現代人と昔の人で価値観が大きく違っていることを楽しむ部分だと思います。
我々が当然だと享受している現代文明がいかにパラダイムシフトの積み重ねであったかを痛感する一場面です。随伴して引用されるランニングへの見方の違いも、昔の人がどれほど現代人と違う世界観を持っていたかを気付かせてくれる面白さがあります。「もし現代人が昔の人と話したらどうなるんだろう」という好奇心を満たしてくれるので、私はこのシーンは大好きでよく覚えています。
なるほど!
確かに「もし現代人が昔の人と話したら、、」という好奇心を満たすのは”SF”映画の醍醐味だと思いますし、
Part1も「両親の若い頃を見てみたい」というところから出来たストーリーでしたもんね
@@BTTFさだ
「もし自分が親父と同級生だったら友達になれるだろうか」という着想から制作された映画みたいですし、未来人と過去の人の交流もこの映画の大きなテーマの1つだと思います。
すごく面白い話でした。
何十回も観た映画ですが、Part3のドクの家の場所がガソリンスタンドと同じというのは初めて知りました。
タイムパラドクスですが、ドクがあの場所に厩舎を建てたからこそ、
その名残で未来ではガソリンスタンドになってたのかも?という想像も膨らみますね。
1985年当時のハリウッドの脚本と世界観の自由さと緻密さが40年後のハリウッドに無い事をゼメキス、ゲイル、スピルバーグの天才3人ですら想像(創造)出来なくて、
その暗い未来を俺らはBTTF3部作を観ながら噛み締めてる哀しさ。
未来がポリコレによってこんなにも映画業界が崩壊してるだなんて当時からは想像もしてなかったでしょうねえ・・・
サメ映画だけはインディーズで増えまくったんですがねえ・・・
1のテキサコの給油シーンでスタッフが車の周りに集まって窓を拭いたりのサービスするシーン
公開された当時劇場内で爆笑と共にノスタルジックな空気になったと聞きます
そういうこともあってbttfは変わったもの、変わらないものの2つの軸をテーマにしたヒューマンドラマであるとも言えます
あの場面に意味があるだろうと気付けるのもすごいし、そこに納得できる意味があるのもすごい!!
映画の内容とは違ってくるけど、
ある意味「馬」=労働力という観点を持つと、今後AIが発達して人間は働かなくてもよい未来が来るとも取れる。
「楽しみのために走る」=人間は趣味や道楽に生きることができる=エンタメの仕事だけ残るといった解釈もできる。
そんな未来が来ると良いなぁ...。
令和の時代にBTTFの鋭く幅広い考察が聞ける事に感謝...!
これ国語の試験の小説とか説明文を読み解く技術と結構似てる。
奥深い考察ですね〜
このシリーズ大好きなので…
何度観ても飽きないってのが名作の証ですよね
ありがとうございます
飽きようにも、新発見があるので飽きれないですね
急に出てきたけど熱意に感動した
超ド級の名作だよな
昔の馬車の形式である「バギー」「ワゴン」「カブリオレ(オープン)」「クーペ」は現在の自動車にも引き継がれていて、ドクは馬→モーター(内燃機関)に替わるよ…って言いたかっただけだと思ってたんだけど。
おすすめに出てきたから見てみたら面白かったのでいくつか他の動画も見ました
余計なお世話ですが、BTTFは日本だけじゃなく世界中にファンがいるだろうなので、海外勢もわかるように英語字幕や英語タイトル、英語タグとかつけたら過去動画ももっと伸びるんじゃないかなって思いました
まじで余計なお世話だけど、これだけBTTFに特化してるチャンネルなら海外勢も呼び込んだ方がいいんじゃないかなと思って
失礼しました
あのお馬何でも屋、テキサコのガソスタの場所だったのか!
これは日本人にはテキサコとかの馴染み薄いから見逃されてたネタですね
(;゚Д゚)気づかなかった!
本当に色んなシーンに必ずメタ以外の意味を乗せてますねこの映画
もしかしてドクが製氷機作ってたのも何か意味があったりするのかしら
(;゚Д゚)
今このコメントを読ませていただいて気付いたのですが、2015年のテキサコは2階にあって、1階にはセブンイレブンがあって、
何でも屋の部分にかかってますね
@@BTTFさだ
本当だコンビニですね!!なんだこの映画シリーズずっと擦ってもまだ出てくる!
(;゚Д゚)絶倫か!
それで自分のコメントの解決もしました
1955年で自販機(inガソスタ)、2015年でセブンイレブン(withガソスタ)
冷たい飲み物繋がりっぽいですね多分
ちょっと待ってちょっと待って…
この動画の説が確証になってしまった…
1階はセブンイレブン!?(気付いてなかった…)
確かにアメリカではガソリンスタンドとコンビニは密な関係です。ガソリンスタンドにはほとんどコンビニが併設されていて、コンビニのレジでガソリン代を支払ったりします。なんならセブンの戦略が発祥です。
そんななか、有刺鉄線→テキサコの説…
そして製氷→セブンイレブン…
セブンイレブンって…
小さな氷屋さんスタートなんですよ…( ; ゜Д゜)
引用:セブンイレブンの始まりは、1927年、テキサス州・サウスランドの氷製造会社で働いていた「アンクル・ジョニー」と呼ばれた男、ジェファーソン・グリーン氏が始めた小さな店だった。
いやーー…これは粋ですね
これは……鳥肌ものだ
動画にしてくださいwww
3の馬小屋は1のドクのガレージに該当するのでBTTF序盤の自動餌やり機に重ねているのでは?
なにやら大掛かりな動作をする謎の機械→1ただの餌やり、3製氷(しかも氷1個)
@@石田一真 あぁぁ」@:^@「「
これは凄い 大発見だ
コメントで書いて下さってることをわざわざ動画にする必要あるのか?とも思いますが、あまりにも良いので自分でも調べて整理し、動画にまとめようと思います
BTTFを5歳の頃に初めて見てから約15年、これまでDVDが読み込めなくなるくらい何度も見てきたけど3の僅か数秒ほどのシーンにあんな小ネタが隠されていたことを知って衝撃を覚えました。やっぱこの映画すごいわw
深い考察だなあ…一番好きな映画シリーズなので拝見しましたが、驚きました。また1~3まで見たくなりました。
細かいところだけど深く知ると緻密に練られた上で構成されてるんだなと感心しました
前に特典映像で絵コンテ見たけど、絵コンテだけで映画になるレベルでリアルだったのを覚えてる
あれ以来映画見るとき絵コンテしっかりしてるのかなって思うようになった
どのレベルが見ても面白い映画ってホントにすごいよね
BTTFはそのシーンそのシーンは同じように見えるけど時代が違ったら感想もリアクションが違う・同じなのが良い。射撃を見た感想とか寝起きとか馬糞につっこむとかね。
それでいうとドクがずっと言ってた「時空連続タイ」がどうのとひたすら未来を変えないようにしてたのに失恋だけで未来の事をベラベラと長時間に渡り喋るように変えてしまうのかっというのもおもしろい。
そんな小ネタが至る所に散りばめられて作られてるのが秀逸なんだろうなー。
やたらと車ネタ擦るのは、当時は自動車の社会的地位が今よりずっと高かったということと
特にデジタル関連の品物はまだ殆ど存在していなければ認知もされていなかったというところも大きい気がする
テレビは14インチのブラウン管とかが主流で、パソコンはマニアやオタクだけが持ち操作は全部コマンド入力
パソコン以外の機械らしい機械は1ボタン1機能(再生ボタン押し込むラジカセとか)みたいなレベルで
自動車がハイテクの代表みたいなポジションだったというのもあるかな
この動画に出会えよかった。
RUclips見ててよかったとはじめて思えた。
タイムパラドックスを最も恐れていたドクが
行った行動が
街の未来に多くに影響を与えてしまっているってゆう
ネタの一つなんでしょうね
素晴らしい考察と調査!!!
1の冒頭の時計シーンで、
・なぜ他と同じAM7:52くらいを指しているタイミングでラジオがつくのか、
コーヒーメーカーの時計が指してるのが・AM8:08くらいだけどなぜ正しい時間でも25分遅れでもないのか(10分遅れくらい)
・テレビの電源をつけた10分計?が指してる時間の意味
の三つがわからず冒頭2分でもう躓いてる笑
車が移動目的以外にレクリエーションでとドクが言ってるので、ラストのマーティーが事故にあいそうになるシーンがレース的なのでそれと話が繋がってるのかもと思いました。
そもそもジェニファーとドライブってゆうのもレクリエーションですね
@@BTTFさだ 確かにw
普通におもろくて分かりやすかったわ。ありがとう
大好きな作品、考えもしなかった小ネタの紹介見ててワクワクしました!久しぶりにBTF観ようと思います!
1955年に豪邸に住んでいて、高級なテレビ(現在の貨幣価値に換算すると200~300万)を所有していた
「次元転移装置」を思いついた後に、1で私財を売り払って没落してから、2で成功者として満喫しているドクを、視聴者は見てきたわけだが、、、
ドクは本来、「次元転移装置」の関係がなくともお金持ちになるほど優秀な人だったと、
3で気づけるように仕向けていたというのもあるんだなと、この動画とコメ欄のおかげで気づけました
考察している動画は小ネタを知れて楽しめるのと、新たな気づきが自分でできるのと、2度おいしかったです、ありがとう
すごい
本と演出をめちゃくちゃ楽しんでる😂
この話もそうですが2,3の伏線みるとBTTFってほんとに1で終わる予定だったんですかね
To be continuedはネタってやつがありますが
このドクの建物が映るシーンはそういう意図がある気がしますね!
あとは1985年のドクの家がガレージだったのとも少し対比を感じます。
それから、他の方も言ってますが、クララが車の模型を見ただけで用途が想像ついたというのも、対比になっている気がします。
ドクが過去人に未来のことを話すのは「信じてもらえない」とわかっているからだと思います。
クララに話したのも、どこかで信じてもらえるかもという期待はあったかもしれませんが、おそらく本気にされないだろうという前提があったのだと思います。
しかし、クララは他の過去人とは違って、未来に対しての理解があった。
ドクがマーティに「クララを連れて帰るなんて絶対にダメだ」と言っていたのに最終的に未来に連れて行ったのは、
彼女の素質と覚悟を把握したからだと思います。
確かに!馬小屋とガレージの対比はありそうですね
クララは模型を見て車の用途分かったんですかね?
ドクが明日未来に行くということを聞いていてタイムマシンと書いてある模型を見てドクの話が本当だったと気付いただけで、車についてはあまり関係ないようには思うのですが、
車云々関係なくドクの話を酒場の人は信じなかったけど最終的にクララは信じたという対比はありそうですね
ドクが未来の話をしていたのは単純にクララを失ってもうどうでもよくなったからじゃないですかね
散々過去の人と接触するなと言ってきたドクですから。
ただクララにはどうでもよくなる前から未来の話をしていたことがあって、それはクララを特別に思っているからであり、その気持ちが伝わって最後には信じてもらえたんだと思います
クララを未来に連れてきた理由は僕もそう思います。あと、元々クララは死んでいたはずの人間で、どのみち歴史は変わってしまってるので別にいいかってゆうのもあると思います
VHSの時代にテープがダメになるくらい繰り返し見た映画なのに気付かなかった
これはすごいわ!よく見つけた
「あらゆる所で車が出てくる」って確かにそう!
「いずれ隣にある私の店は馬ではなくモーター付きの馬車に餌をやり整備をする店になるのだよ」とか、そういう続きがあったりしたのかもしれませんね…いやはや、いやはやいやはや………よくできてる
タイムマシーン汽車の資金源が気になってたけど、ここが繋がったことでテキサコ創設者に土地とアイデアとノウハウを売ったのかも…という想像もしてしまうネタですね
これは単なる偶然ですが、1885年といえばドイツでガソリンエンジン車が発明され特許が取得された年ですね。
「そんなことあるはずがない」と言ってるそばから発明されてるところがミソ。
はえー
知らなかったです
字幕通りにエンジン付きではなくモーター付きの馬車つまり電気自動車ならすでに発明済みですよ
ネットが普及して20年くらい色々な考察を見てきたけど、初めての着眼点だった…。
他の動画も見てみます
自分はタイムトラベラーだから未来の事は知ってるって言う意味でしか観てなかったから、この考察凄い面白かったな
それに1シーン1シーンに意味があるのも流石BTTFだなって
ドクの家がガソリンスタンド予定地なのは知らんかった
ついでに言うならバーが例の喫茶店の場所ってのも知らんかったわ おもろい
こんなにまだまだしがめるんだから本当に名作ですな
馬のガソリンスタンドか
主旨自体には興味深いものがあると思うんですが、いかんせん「だろう」「~ではないか」が起点なのに結論で「間違いない」で着地してしまっていて、説得力に欠けるかなと…。
いやーすごい!この考察はしっくりくる
面白い考察でびっくりしました。あの棒が有刺鉄線だとも思ってなかった・・・
マーティが家に入っていくシーンは、2の時に自転車でマーティを探しに来たドクの逆だなーぐらいにしか思ってませんでした
マーティとの物語が車で始まり、クララとは馬で始まっている。馬の終わり=車の始まりでもあるので、これから失うものとこれから(これまで)得るものとの混濁の中でドクは複雑な気持ちになっているのでしょう。(1885に跳んでから何度もこれまでと今[1885]を照らし合わせて一縷の望みをかけて暮らしていたこともあり…)
車は当時は特に経済の主幹ということもあり、監督をはじめとした映画製作サイド=娯楽産業が馬にとっての車とならんことを、と望んでいたかもしれません。同時に馬を失うことになる世界に答えをまだ見いだせてない。
そういった不安定で可能性に満ちたものをメタファーした作品として仕上げたんだと思います。
こじつけだけど楽しむために歩くってところはニーケことナイキにつながりそう
BTTFはほんと今見ても面白いですね
ここまで語れるとそろそろ書籍化出来そうだなww
ところで余談ですが、
映画用語的には動画内で言っている「シーン」とは正しくは「カット」と言う。
だから正確には「シーン○○のカット1」でマーティーが馬に乗って現れてドクの家に・・・「カット3」で酒場の窓から覗くマーティー・・・とか・・・
ネットで読める英語の脚本にはシーンナンバーが入っていないのでマーティーが現れる前の「馬~自動車…」の件から同じシーンだと仮定すると「シーン○○のカット7」でマーティーが馬に乗って現れてドクの家に・・・まぁ余計な事かもしれんけど解説の参考に
僕はほんとにただのファンなので映画用語的なことは何も知りませんでした。
ありがとうございます
今後も普通にシーンと言うことがあると思いますが、それはただの癖でこのコメントを無視してるわけでは無いのであしからずご了承ください
ワゴンとバギーで車を示唆してるわけですね
これは良い発見!まさにその通り筋が通っている素晴らしい!
人が走ってるのは楽しいからって言ってるけど、未来では馬が走ってるのを楽しむ(競馬)ことも知ってるからそこも関係してたら面白い!
(実際競馬などで稼いだ人がいる未来も知ってるし)
あとマーティーは1985年ではスケボーで車についてってるのに、1885年は馬に引かれてるの対になってていいよな
ドクが勇気を出して正体を明かし、誤解される。期待して、上手くいかなかった。
やけになって悪酔いするかもしれない酒を飲む。先の出来事を言っちゃう。
失敗しまくって「未来のことなら任せておけ」は、なかなか皮肉が効いてますよね。
全て引っくるめて、確かに未来を分かっているので、クララを追うのは理論的に不可能というより別の問題で……
「馬から自動車に代わる。走りは楽しみになる」ハイテクなもので未来に戻れるはずが、過去そのものを引きずってしまう。
最後は、不可能はない、未来は変えるものだと言い、その隣には自信と責任を表すように家族がいる。
一通り終えて、タイムトラベルは日常的になり、まさにBTTF最終回。
この時代に深掘り解説、とても面白く感慨深かったです。
先人の作った良い物というのは、感動させてくれる物ですね。
シナリオもさながら作り込んだ町、また映像においてもそれらを語らずに魅せる方法、何もかもが素晴らしく涙が出ます。
同時にこれに関わることが出来たスタッフを羨ましくも思ってしまいます。どうして今これと比肩する物が生まれないのかと。
懐古主義だと思われても仕方ないですが、やはり私の中では色褪せないものと認識させられました。
自動車と馬車のくだりは、ふんふん…そうだね、と思ってたけど有刺鉄線がテキサコに繋がるとは意外でした。
あ、「テキサコ」で発音合ってますよ
土地を区切ったり家畜を囲ったり、有刺鉄線は開拓時代の象徴かもしれませんね
馬車事落下して亡くなる筈のクララを助けてしまうシーンはツボにハマった。ww
クレイトン渓谷になる筈だったし。
すごいしっくりくる考察でした。
車の話題だし有刺鉄線の話もあったからてっきりヘンリー・フォードのそっくりさんでも居るのかと思ったら違ったw
全く詳しくないので分らなないのですが、フォードさんが何か有刺鉄線と関係あるのですか?
@@BTTFさだ 有刺鉄線の人が出てたから
ドクが車の話してるからそれで車のほうもフォードさんが出てるのかな?って単純に思っただけですよ
時代的には近いですし
(1891年にエジソンの会社に入社して1896年に自作の四輪自動車を開発。)
まあ活動範囲がデトロイトとかその周辺だからこの辺りには来てなさそうですがw
@@sei-un あー
なるほど了解です!
時代が変わっても同じ種類の店が同じ場所にあるってのは一作目の時からそうじゃね??
すご!!!!
馬がいらなくなったように車もいらなくなるって未来予想だと思ってた
こういう日本人だと小ネタと思う物を向こうの人はどの程度の認識で観てるのか気になる。やっぱテキサスの人は自然と受け止めてるのかなとか。
よう見込んではりますね☺️布石というか、仕込みと言うか、面白かったです!
蹄鉄とガソリンスタンドのくだり、空気入れるのもですが、タイヤ交換の方がピンと来たかもです、個人的には😊
あ、確かに、タイヤ交換良いですね
セリフの意味を追いかけることで、世界観の奥行きを知ることができる、正に名作!
すげえ
現代文解いてるみたい
もしかして、映画制作にテキサコが関わっていたんですかね?(例えばスポンサーとか)
パートIでもⅡでも、テキサコでの給油シーンが必ず入っているし、IIIでは時代背景としてガソリンが無いので、ドクの家の配置と有刺鉄線の件を取り入れた(もしかして燃料切れで帰れない件もテキサコに配慮?)みたいな。
分らないですけど、Part1で出したテキサコネタに被せて2,3にも登場しただけのような気がしてます
わかんないですけど笑
wikiには[要出典]ではありますがこう書かれています。
30年前の世界との変化を表現するため、ロゴデザインが変更された会社と契約を結んだ。テキサコやペプシはその典型である。
テキサコへのリスペクト、可能性高いですね
要は「時代にあった同じニーズの物を考察して置いてる」、それは「新しい技術革新や物が生まれたとしても、人間が欲しがる事ややる事の本質は変わらない」というメッセージが埋まってたよ!って話をしてるのかな?
まぁ人間の欲求は移り変わるものの、根底種類は変わらないので真理ですねぇ。(そういう意味でややウイットに富んだ仕掛けなんだろうなと)
僕が言っていることは1885年にも他の時代と同じような役割の建物がありますよ~というところまでで、
それがどういったメッセージだったのか、「新しい技術革新や物が生まれたとしても、人間が欲しがる事ややる事の本質は変わらない」というメッセージだったのか、は人それぞれどう受け取るか、自由なところだと思います
ただ、僕もおっしゃるようなメッセージがあると思いますね
このシリーズの街の配置を同じにして自分があたかもここに住んでてどの時代も迷わないようにしているのも
映画を見る側もマーティーも迷わないようにしてるのも作りての腕の良さを感じる
未来はランニングするんだのシーンのとこは確かパート2でエアロバイクおいてなかったかな?
記憶曖昧だが
配置が同じなのもそうですし、時計台というランドマークがあるのもそうですよね
しかもタイムスリップの映画でランドマークが時計台というのもほんとに
なるほど、1885年の酒場の人は必要な時以外走るなんて考えられないけど
2015年のカフェの人は必要なくても運動している
という対比はありそうですね
某ゲームの馬屋もこの様な扉の作りですね・・・。
一言の言葉の違和感からここまで紐解く能力・・・。
本当素晴らしい、BTTFに対する愛と執念を感じます。
ありがとうございます
某ゲームってなんのゲームでしょうか?皆目見当もつきません
RDR2という時代に取り残された無法者達のゲームです!☺️
過去作との建物の位置関係すごいな
自動車が出現した時には「馬無し馬車」と表現されていました。面白いもんです。
それは知りませんでした
面白いですねぇ
すごい❗️久しぶりに寒気した🥹
まじですごいな。
一生かけてバックトゥザ・フューチャー1から3までの全セリフの考察出してくれや
僕が80歳に死ぬとすれば、あと59年ありますから、やるなら一生かけずとも達成したいところではありますね
スゴイ、スゴイですわ!
車の中身の隠れた物がある
さらに未来の乗り物w
手紙に馬の蹄鉄や馬車の修理に関しては今や熟練工だ。
と言いながら蹄鉄の落鉄で命の危機になるとかドクらしい。
おもしろい!
マーティが来た冒頭に出たjoe statlerという貸馬の広告についてもどうなのかなって思った
面白いネタだったのでチャンネル登録しました。
嬉しいコメントだったのでハート押しました。
面白かったです
BTTF奥深いですね
ほんとに奥深いです
テキサコがあった場所でドクが店を始めたんじゃなくて、ドクの影響でその場所にテキサコがあるっていう未来への影響の演出なんですかね
そこに、実在する歴史上の人物と、実在するお店を絡ませることで、ドクもまた実在するみたいな演出をしてるのかも?
とてもいい内容でした。この映画ガチで考察するなら英語でみるといいですよ。
こーーりゃーーすごい!!
ただの杖持ってんのかと思った。意味があったんだな
おもろいなぁ
凄いな🤗
これは伸びる
今更、新しい考察ないだろうと拝見しましたら、今まで聞いたこともない考察でおどろきました。すみません。
意味のなさそうなセリフにも時(パート)を超えた伏線になっているのすごいですね。
逆に今何でこんなこと言ったのか的なセリフにも何かが隠されていると思うと全て聞き逃せないですね、すごい映画です。
元々part1作る時、ドクが主人公の設定らしいので、ドクのセリフは特に伏線モリモリかも。
よく気づいたな
面白すぎだろ
おもろ。