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もしも来るなら、ガソリンの予備を入れてくれて書いておけばいい

黒人の青年が市長になる夢を掃除しながら語るシーンとBTTF公開前年の映画ブレイクダンス（ブレイキン）に似たようなシチュエーションのシーンがある

序盤の保釈申請も、ジョーイおじさんが申請してる訳じゃなくて、親族が申請したのを本人が拒否してる可能性ない?

ほんと面白い！そろそろもっと登録者増えても良いと思います！

トラックからデロリアンを降ろすシーン、トラックの幅からして荷室ではドアを開けれない感じですが汗 ドクはどうやってデロリアンに乗り込んでたのでしょう？

BTTFのデロリアンは確実にエンジンもろとも改造されてますｗ デロリアンの実際の加速で面白い検証をしている外国の番組があるので参考までにRUclipsのHISTORY公式チャンネルさんの「EP1：浸水デロリアンを救え②」ワゴンで行こう！埋もれたクルマ発掘隊」をぜひ見てみてください。

すみません。 私の考察なんですが少し間違いがあり 二番目はマーティのシフトチェンジのタイミングの話でしたすみません。 あと今気がついた事なのですが もしかしたらドクがエンストのタイミングを予期して（一応科学者なのでもしかしたらデロリアンがエンストしやすい車だとわかったとして）あの時間に設定したのでは？と（車に詳しくないからあれですがもしもエンストする兆候なんかをドクが認識していた場合はうまく行ったの理由にもガッテンが行きます（可能性は低いと思うけど））

デロリアンってキャブ車なん？ インジェクションでエンストはありえない

僕の疑問ですが… 2015年のマーティは、 1985年にロールスロイスとの事故で骨折し、ギターが弾けなくなるくらいの後遺症を受けてましたが、ロールスロイスは右側から飛び出してきたから、先ずは助手席のジェニファーにあたり、その後、左ハンドルの運転席のマーティに当たる事になります。マーティよりジェニファーの方がダメージを受けたはずですが、劇中では、一瞬しか登場してませんが、ジェニファーはピンピンしてる様に見えました。マーティの打ち所が悪かっただけでしょうか？

デロリアンに付けた、あのポール、実はすんげーーーーーーーーー長い棒で、まず、ポールにカミナリが落ちて、流れで時計台にも被害が出て。 って言うデマを思い付いたので披露させていただきます。

8:12 言い直したww

はじめまして、凄い考察だと思いました。 個人的にガソリンスタンドに繋がるとしたら、 ガソリンの代替品を探し、酒屋で一番強いお酒を買い マニホールドぶっ飛ばすシーンがあるので、確かにと思いました😮

恐らくですが、嵐が来るのがわかっていた(1984年のチラシで)ので、風はどこから吹くのかを計算したのかと…。

ワンチャン、タイムマシン用に後ろに取り付けられたデカいのがリアスポイラーやウィング的な働きをした可能性もある？

風が猛烈な追い風だったからブーストがかかって間に合ったんやろなって。

針金を接触させるのではなく、長い電線をつなげたまま走ればよかったのにね。地絡しないようにするには大変だろうけど。

MT車だしホイルスピンしまくりだしドクはホントにどうやって計算してるんだとは思った。 あと触れられてるかもしれないけど序盤、ドクがデロリアンでトレーラーから出てくる際にハッチが最初閉じてるけど、あれって一度運転席から降りてデロリアンに乗って、マーティが来る前にハッチ閉じてマーティが来たらもう一度開けるという演出をしたのか気になる。

風の抵抗は目覚まし時計側で合わせたと思ってた。

相変わらずのボケが酒飲みながら動画見るとき肴にちょうどいい。 やっぱり関西の小学校では、国語算数理科お笑い がデフォルトなんですね。噂には聞いてましたが。 応援しております。

ドライブテクをみせるとしたらシフトチェンジでしょうか…。 意図的に複数回レバーやペダルを操作するシーンが差し込まれていた記憶。 あとは30年未来のスポーツカーがドクの想定以上に速かった説。 時計台に到達する前に88マイルに達していますし。(ドクの性格ならケーブルに触れる瞬間に88マイルになるように計算しそう)

時計が音をたてて動くのはきっちり4回です。 (無音でしれっと動いてるシーンはありますがw) 10:00→10時の鐘がなる 10:01→ドクがデロリアンを時計台から見送る ・デロリアンがスタートラインに到着(早w) ・目的時間変更、エンスト等々 10:02→ドクの足元が崩れて針に掴まる ・目覚まし鳴る、15秒後エンスト解消、発車 ・ドクがケーブルを引っこ抜く 10:03→ドクが何かを思いつく ・引っ掛けて飛び降りて解いて走るドク 10:04→落雷

私は雷が落ちる時間が秒単位で判明していた説を取ります。時計台の時計は高所に設置されている物ですから本来は落雷を想定して避雷する構造になっていたと思われます。ところが10時4分ちょうどに被雷すると時計の中の機械に通電してしまう欠陥があって停止してしまったのです。その辺りの事情がパンフレットに書かれていたため、ドクは落雷時間に確信が持てたのでしょう。 製作者はそこまで考えていないかも知れませんが😅

流体力学という学問で、風速と物体の形がわかれば空気抵抗は求められます。 （普通は複雑すぎるので数値シミュレーションで求めるはずですが。） マーティが来るギリギリに風速を測って爆速で計算して線を引いたのかも。（白線の横にペンキが放置されてるのは急いでいたから？） ツインパインモールでの会話で「デロリアンの流線的なボディは空気抵抗が…」みたいな感じの雰囲気のことを言っていたような気がするので、デロリアンは空気抵抗の計算がものすごく単純化できる形状だったのかも。 流体力学はあんまり詳しくないのでわからないですけど。

正直、マーティがどれぐらいアクセルを踏み込むかという問題はあるので、 ドクとマーティの間で事前に「10:04ちょうどにワイヤーに着くように調整しながら走る」というように打ち合わせていたんじゃないですかね。知らんけど。 あの白線は「練習通りに運転すれば丁度良い線」という程度のものであれば、 マーティが「遅れたから普段より強く踏み込もう！」と初手アクセル全開で出発して、丁度上手く行った、つまりマーティの運転技術が高かったということで説明がつきそうです。 マーティの運転技術は、ツインパインモールでのカーチェイスや3のロールスロイス事件のシーンからも、おそらく高そうなことはわかりますしお寿司。 あと、直線でもマニュアル車なので、アクセルの踏み具合だけでなく、ギアを替えるタイミングもありますから、マーティの運転技術が高かったという可能性はあると思います。

時計の長針の件ですが、 1分で一回動くものもありますが、15秒ぐらいで一回動くものもありますし、 何回も針動いてるのは数分経ってる訳でもない可能性はあるかも。 あと、時計の構造として、秒針がなかったとしても時計は歯車で動いてるわけなので、10時4分何秒かは歯車を見ればわかります。 その結果、10時4分丁度だったということだと思います

間に合う前にエネルギーが足りない問題は？ タイムトラベルに必要なエネルギー: 1.21ジゴワット(ギガワット)＝121万kw 雷のエネルギー: 1億ボルトで1/1000秒 250〜400kw 残りのエネルギーはどうやって手に入れた？ もしかすると雷って関係無いのかもしれない 140キロで加速して雷に撃たれたらなんとなくカッコいいだろ？的なノリで走ってる可能性がある パート4あたりでドクがアレはロマンじゃよって話したりするかも

あのタイミングでタイムスリップすることが必然だったから、雷の落ちるタイミングがデロリアンに合わせてズレたんやろ、しらんけど

ドク「何ごとも為せば成る😊」

じゃあ次はPart2のラストで140km/h出てないのに落雷でタイムスリップした謎についてそろそろ触れてください

まあ科学者として万全を期すならローラー付きの車台を時計台の真下にセッティングしてバッチコーイするのが確実ですよね 画的には一ミリもかっこよくありませんが

チラシには「1955年11月12日、午後10時4分ちょうどに裁判所に落雷があり～」と記載があるので、0秒と判断したんじゃないでしょうか

言われてみれば確かに🤔からの鳥肌😳💦

だって秒針ないもん。。。 止まった時計から想像して、何時何分で止まったままです っていう。 ほら、パート3で撮った写真に針は2つしか無かったはずです

サムネイルがカラオケみたいな色合いだなあ

長文失礼します いつも考察楽しく見させてもらっています！ 私も長年疑問に思っていたのでさだ様にご質問させていただくのですが BTTF2終盤、ドクは飛んでいるデロリアンに乗っている時に落雷で意図せず1855年にタイムスリップした後、その場所（リヨン団地建設地）は雨が降り出していますが その後の展開やBTTF1終盤を見れば分かる通りヒルバレーの広場では、ドクがタイムトラベルの準備をしている時からタイムトラベルするまでの長い間にかけて強風や落雷はありましたが、雨は全く降っていません（水たまりみたいなのは準備段階からあるようなので、準備前には降っていたかもしれません） その後ドクが気絶し、マーティに連れられてドクの家に帰りますがその際は雨が降っています。 これはそれほど局地的に雨が降っているのか、もしくは天気が変わるぐらい3地点が離れているのか、どちらなのでしょうか？ 3点はそれほど離れてるように見えないので局地的に雨が降っていたのかな…というのが私の長年の見解なのですがさだ様はどう思われますでしょうか？

そらマーティはんがシフトカコカコしてギュイーンしてバーンや

パート3で1855年に行く時のドライブインシアターですが、パート2の冒頭で結構な距離のある道路で距離が短いと言っていたのに、どうみてもそれより短い距離に見えるドライブインシアターでよく140キロ出せたなと、短くないか？と思っているんですが、その辺どうですか？

逆にすんなりエンジンかかってたら、成功しなかったと言える。 それはつまり、例え過去に戻ろうが、歴史を変えようが、それらすべてを含めて、運命は決まっているという事。

こうゆうの全部尺や大人の都合だと思って細かい事気にしないからクソ映画って世間で言われてても普通に面白いって思ってしまうのかな？

雷落ちる直前に下のケーブルが外れて　ドクが時計の針にケーブルを巻き付けて滑り降ります その時時計の針が少し動いたのでは みんなが10時04分だと思っている根拠は　落雷で時計が止まり　10時04分を指していたからでは 実は雷が10時05分に落ちていた説　どうでしょう？

時計の歯車位置関係で秒単位まで推測することは出来るだろうけど。それをわざわざ調べる人がいるのかとか、そもそも秒単位の誤差をあの時計が修正してる（されてる）のかとか新たな問題が増えてきますね

ドクが「〜at “precisely” 10:04 p.m.〜」ってチラシを読み上げてるので丁度だと信じた（望みをかけた）。 何分走ってんねん問題は、時計広場前が十分な直線道路ではなかった。 時速88マイル（約141km/h）出すのはデロリアン（V6,3ℓ,SOHC,130馬力,車重1300kg+原子炉ｗ）では厳しいので、予備加速しながら時計台前にくる必要があった。 （アインシュタインの時はかなり短距離に見えたけど、、汗） タイマー鳴ってからエンジンが掛かるまで10秒ちょい。出遅れたので命懸けでラフなライン取りをしてタイムを削った（笑） 落雷はある程度コントロール出来る。 ドクは時計台の避雷針に細工をして街灯と電柱に電線を繋いでる。街灯と電柱はコンクリだろうから本来の避雷針よりは電気が通りづらい（落雷しづらい）。 大気が電気を放出したがってる時に、時速88マイルに達しためっちゃ電気を欲しがっているデロリアンがやってくる。デロリアンという名のアースができて、めでたく放出（落雷）。 だから間に合ったというよりは、デロリアンが誘い水になった。直撃してたかもしれない。

まず3:30からのドクの説明が間違ってますね。たぶんどこかの意訳翻訳を参考にされたんだとおもいますが、原語の英語でセリフを聞くと"at exactly 7 minutes and 22 seconds"といっているのでドクは正確に秒単位で把握しています。またドクは「加速のスピードを計算に入れて割り出しておる」なんて一言もいっておらず、”I've calculated the distance and wind resistance”と直訳すれば「距離と風の抵抗を計算した」と言っています。この場合の天候による風の影響でなく、車が移動することによって起こす風の抵抗のことを言っていると思われます。まあ原語の直訳がわかったところでなんでスタートが遅れたのに間に合ったかは謎ですけど。現場では目まぐるしく風の向きや風速はかわっていたので（タイムスリップ直前は強風が吹いていたのに直後に無風になってるなど）、たぶん奇跡的な追い風が途中で吹いたとかなんでしょうきっと

多分ただ雷が落ちただけだったら時計は止まらなかったんだと思う。 あそこでドクとマーティーが時計にあんなごっつい配線繋いでさらにデロリアンでバーンって行ってバーンってなったからその衝撃で時計が止まったのではないかと… つまり時計が止まるためには雷だけでなくデロリアンも必要だったため逆に自然の意思がデロリアンが通過するタイミングを見て雷を落とした。 だからコレは10時4分00秒から59秒の間に行えば必ず成功するように出来てたのだ。 ・・・って言ってた奴が袋叩きにあってた夢を見た。

きっとそれは「タイムエネルギー」のなせる業ですよ。 一組の男女の出会いが変わっただけで、3人の子供の命をなかったことにして辻褄を合わせようとする力なのですから、車の発信時刻やスピードを調整して落雷のタイミングに合わせるなんてのは朝飯前では？ 人知の及ばぬ力のことを「奇跡」と呼ぶんです！(笑) まぁ私も、あの時計には秒針が無いのに、どうしてタイミングを合わせることができたんだろう？と公開当時から思ってましたけどね。 所詮は空想の物語なので、多少はご都合主義的な部分があっても、面白ければOKでしょ。

車がエンストすることもどぐの計算に入ってたじゃない

あの紙には、雷が落ちたのは１０時４分ちょうどだと書いてあったと思います。 昔のことなのにそんな正確な時刻の記録が残るものかという疑問ですが、状況次第では残る可能性はあると思います。 たとえばですが、その時刻に毎週放送されていたＴＶ番組があって、オープニング曲が終わって本編に入るタイミングのところで雷のせいで近所が停電になって見れなかったということがあったとか。 でも、１０時４分に時計台のところへ行けばいいとしても、出遅れしてるし、アクセルどれだけ踏んだら間に合うのかなんて、もうドキドキ演出とガバガバ設定がダンスしてる状態ですねぇ。

ご都合主義万歳だと思う一方、昔からあの木を渡らせていた電流が流れるコードは実はめちゃくちゃ伸びる素材でできているんではないかと思っていました。映画では偶然ちょうどいいタイミングで雷の電流流れますけど、フックがひっかかってしばらく伸びた状態で走れるから「数秒の誤差」くらいなら何とかなる…まぁ10時4分〇秒をどうやって計算したのかはわからんですが…

考察の動画だから細かい事言わせてもらうよ。 11:10 大電流は流れるよ、芯線が発熱して焼き切れるまでの数秒間は流れ続ける。 そもそも落雷で止まった時計が焦げたりしていないからそこまでの威力じゃなかったんだと思う。 ドクが持ってきたケーブルは建物の時計や照明を配線するケーブルより遥かに太いし。

ドクの考えた時間旅行の理論的にタイムスリップできることが必然で、その修正力を信じた、と考えています