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不人気だけど駄作じゃないし、なんなら好き。恐竜人たちの行動理念も納得いくものだし、お互い話の通じる相手だからこそ、平和な落としどころにいくのも好き。「聖域はドラえもんが作った」や、「恐竜が現代に生きてるわけないやろw」言ってたスネ夫が恐竜目撃したり、地味にスネ夫の活躍が多いのも特徴的よね。
竜の騎士は今見ると、津波の怖さは映像であれほど見せただろ!早く撤退しろ!ってバンホーが叱責されるシーンがなああの震災の前後であのセリフの重みがまるで違う
地底空洞説と隕石全滅のSFネタで話はまとまっているし地底ならでは文明の発展も藤子先生だからこそできると思った
ポスターの竜の騎士のシルエットからラスボスだと思ってたらすごい良い人だった
わざわざ0点の答案まで送ってくれる聖人
わざわざ日本語でのび太の家に郵送するあたり向こうの文化に歩み寄ろうとする意志が出ていて好きだわ
悪はいない勘違いによる対立と和解、そして新世界をつくり棲み分けによる共存まあ、渋いわね。大人がしっとり「いいものだなあ」と楽しむ部類
なかなか語る場がなかったこの映画を、動画とコメント欄で語り合うことが出来て嬉しい。個人的には旧鉄人についで二番目に好きな映画だ。
ドラ映画が明確にその後の方針を定めたターニングポイントだったと思う。「鉄人兵団」でその萌芽があった『共存』のテーマはその後にも生き続けてる。ラストの法王の「竜の子らに祝福あれ、神の子らに幸いあれ」はもちろん「竜の子」は地底人を指してるけど「神の子」は地上、地底双方を指してると思ってる。
伏線回収がきれいで恐竜の絶滅プロセスが細かく描かれてて勉強になる、スネ夫が中心になる珍しい映画、地味だけど大好き
バンホーさん役の堀秀行さんが好きすぎて好きな作品
『信頼を裏切るのは最大の罪だぞ!』がバンホーさんの人格をよく表してる!キチンと裏でドラえもん達を上司から庇ってる姿は素敵だった!地底人の無限に広がる空への憧れで、今居る地上の素晴らしさを実感出来た!ラストの落ちがキッズ漫画として美しい!-w
庇うセリフも素敵ですよね。「軽率な処罰は博愛を説かれる神の」みたいなやつ
大好きな作品ではあるけれど、津波襲来の場面があるからリメイクは難しいかな。震災被災者だけど、なんでもかんでも「震災を想起させるから」と規制されるのには疑問がある。
隕石落下の影響を語るシーン大好き
スペクタクル映画としては割と地味なんだけどSFとしては高品質
ドラ映画ではめずらしいはっきりと悪人と言える敵がいなくて、困ってる人を見過ごせず未来の世界のパワー全開で「俺がドラえもんだ」と言わんばかりに解決するの大好きです
自らの自己犠牲で壊滅的被害を食い止めるのが雲の王国のラスト対して竜の騎士は自身の持つ力を最大限活かして壊滅を回避するっていう
VHSで友達と見たあと「それを言うならノイローゼ!とバンホーさん開けて!ここから出して!」が友達の語録の常連になった。あとEDすこ
スネ夫の「ラジコンの幽霊だぁ!」のシーンが結構怖かった
自分にとって初めて見た劇場版ドラえもんでした。懐かしい!話の内容的に地味という評価をされてしまうけれど、個人的には名作と思ってます
結構この竜の騎士好きだよ、リメイクしてほしいですね
ドラえもんがスネ夫の顔真似をしたシーンで、劇場で笑いがおこったのを今でも覚えてます
マントルそばを航行する時にバンホーさんが冷却装置をつけるの忘れてて、そのときのドラの妙にリズミカルな助けを呼ぶ声が妙にMAD素材やミーム素材じみてる。
のび太の地底大冒険とか恐竜の国とかみたいなタイトルじゃなくて竜の騎士ってなんだ!?と想わせるタイトルが素敵
子供の頃も映画は地味だと思ってたけど風雲ドラえもん城は大好きだった
バンホーさんは中の人のこと考えると珍しくクセのないイケメンだったなあとあの世界宗教の関係で博愛を是とした考えが広まってるからね、これのお陰でバンホーさんはのび太たちの保護をしたし、本人はバリバリの軍人なのに
不人気ってマジか、恐竜好きだから子供の頃何回も見返してたわ
今になってバンホーさんや司祭のような大人になりたかったと思う。
スネ夫が恐竜の幻?を見る場面から始まって地底に秘密基地を作り、紆余曲折あって恐竜に乗った騎士が登場するところのワクワク感がいいよね
巨大隕石によって出来る、超巨大津波の演出でリメイク出来ないんだろうなって・・・どちらも必要ある演出だからなぁ。
何故か家にこれだけビデオがあったから何十回も見てたなぁ小さい頃だったから、地底人の目的とか色々全然理解してなかったけど、雰囲気がすごく好きだった
鳥のトサカのような派手な羽毛で飾られた令和版バンホーは見てみたいよね。ついでに乗ってる恐竜も羽毛恐竜化するんだろうな。ティラノはウロコでいい
羽毛と鱗と現代ナイズされたデザインのローちゃんに性癖破壊される小学生多発しそう
確かにかっこいいヘアスタイルのバンホーさんたち見てみたいかもw(全身に毛生やすわけではなくうまい具合に)
ゲゲゲの鬼太郎とドラえもん(劇場版)は私よりも両親が好きでよく見てたんだよなぁ…竜の騎士は学校から帰ってきたら両親がレンタルビデオ見てて…ってことがたまにあった。だからストーリーとかキャラとか全然知らないのに見た記憶だけはある、という摩訶不思議アドベンチャーなことになってる…
原作の、毅然とした顔で白旗を振るドラえもんがかっこいいんだよね
バンホーさんらの立ち位置が良い人なのか悪い人なのかコロコロ変わるから、前3作と比べてわかりにくいってのはあるかもねだけど序盤は自分らの秘密基地を作るってだけでワクワクするし、中盤以降も日光ゴケ、聖域(ポップ地下室)など伏線の貼り方が上手いし隕石滅亡説の事も学べるしで個人的には凄く好きな作品
大人になってから見るとバンホーさんが一貫して良い人なのに気がついて、敬虔であり知性的な素敵な大人だ。
名作ギガゾンビの逆襲の3面やぞ。まじんのマイクやぞ。ツチダママスター×2やぞ。地味な訳あるかい。…と思ったけど、肝心の映画の方の内容は全然覚えてない。。。
風雲ドラえもん城という張りぼて城大好き。時間に余裕があれば竜の騎士達はSASUKEをさせられてたんだろうな。
子供のころは地味でイマイチだなーと思ってたけど、大人になってから見たらめちゃくちゃ好きな作品だった。恐竜の歴史思いっきり変えてるのはタイムパトロール案件じゃ?と疑問に思ったりはしたけどw
ドラ一行→恐竜人が人間の祖先を皆○しにしようとしていると思っている恐竜人→恐竜を絶滅に追いやった敵と戦おうとしているここで見事に食い違ったせいで恐竜人を止めようと戦う意思を見せたドラ一行vsドラ一行が恐竜を滅ぼした敵と勘違いした恐竜人の図ができたっていう。ここの下りホント面白いし上手い
ラジコンの!幽霊だぁ!!のところ子供の時ものすごく怖かった
白旗は降伏ではなく「我に交戦の意思無し」漫画界で一番かっこいい白旗その後のドラえもんの真相解説は最高にSFしてる
見たのが大昔だからうろ覚えレベルだけど、実際クライマックス辺りでの戦いの終結の仕方が異色すぎるしな
竜の騎士ファンには「藤子・F・不二雄のまんが技法」という本がオススメです物語の作り方の実例として竜の騎士が採り上げられ、F先生自身がかなり詳しく語ってくれています(最初は竜の騎士を善玉か悪玉か決めずに描いていたとか)
本作が大長編だと一番好きですね。F先生の恐竜への愛が溢れているのが最高なんですよ。恐竜好きなら一度は夢想した、現在も生き残っている恐竜。それを大真面目に実現してしまうSF設定。隕石衝突説やディノサウロイドなどの(当時)最新の学説を取り入れ、プレートテクトニクスや地球の構造などの苦しい部分も考慮した上で納得できる設定を構築し、地底世界を説得力ある展開にしたF先生はまさに天才としかいいようがありません。何よりF先生の恐竜愛が伝わってくるラストが神。滅びゆく恐竜たちに悲しみを感じながらも、変えられない歴史。そんな哀れな古代の生物達をドラえもんの道具で救っていくのが美しい。ドラえもんのやさしさと神にも等しい凄まじさを生かしつつ、恐竜好きの夢を叶えたのだ。「いくらなんでも、それはあんまりだと思うんです」というドラえもんの一言に、F先生の恐竜への愛が感じられます。ちなみに本作の執筆においてF先生が何を考えていたかは、「藤子・F・不二雄 まんがゼミナール」に詳細が書かれているので一読をお勧めいたします。
最後の会議のシーンだけ異様に心に残っている、
80年の恐竜絶滅説は隕石による気候変動だけど、その前は地球外の恒星の爆発によって発生した宇宙線を浴びて死に絶えたというのもあった。そしてその宇宙線を浴びて死者が蘇るというトンデモ設定でできた映画がジョージAロメロの「ゾンビ」である。
明確な敵がいない、最後まで何に立ち向かえばいいのかはっきり分からない、いざ正体が分かったらそれは敵いようがない厄災、じゃあそのとき私たちはどうする?って要素はむしろめちゃくちゃ現代的なテーマとして通用すると思うなあ。リメイクされたらバンホーさんには是非とも地底人としてのプライドと地上世界への猜疑心と気高き博愛の精神とでぐちゃぐちゃに引っ掻きまわされてほしいです。
時間軸的には風雲ドラえもん城建ててる裏で新恐竜のあれこれをやってたりするんだろうか
この映画のラスボスは彗星だからおそらく最強クラスの火力
実際22世紀の道具であるドラえもん城も吹っ飛ばされた
ひみつ道具博物館のまとめ取り上げて欲しい
竜の騎士が一番好きでした。風雲ドラえもん城は、風雲たけし城のパロディです。
はじめて劇場で見た映画がこの作品だったから印象が強かったけど、たしかに他の作品に比べると敵がわかりにくいから地味と言われるとそうなるかもしれない
婆ちゃん家にある漫画がこれだけだったからずっと読んでた。
過去の行った先が新恐竜と竜の騎士全く同じなので、今後竜の騎士はリメイクされないと思うので、海底鬼岩城を頼む、、、
スネ夫の家の庭に首長竜が居てスネ夫があたふたしてるシーンは覚えてる
タイトルの響きからしてファンタジー感満載で面白そうに思えたけどなぁ。
正直、この後の「ラスボス倒す→環境問題に言及する」とかいうクソ萎えるパターンに入る前の大長編は大体好きだけどな
ナンジャ族とかいう二度もドラえもん一行を抵抗も許さず捕縛した連中明確な悪役ではないとはいえ最後まで特段お咎め無しなのは当時モヤッとしたな
竜の騎士は名作だぞ!バンホーさんみたいな聖人おらんぞ
大人の映画だよ。トップの地底人が、わからんロボットに土下座できるか
竜の騎士は名作。
「風雲ドラえもん城」ってホントにあの商品名で未来デパートで売ってんのかそれともドラえもんが勝手に付けた名前なのかそれが気になるドラえもん城は解るが風雲ってなんだよ
個人的に皆が皆それぞれの意志がありながらドラえもんたちのような部外者が来ても話を聞くくらい紳士的で敵がいないのがこの映画の魅力だと思うから、リメイクするならよくある裏切り者のお偉いさんとかそういう敵キャラは出さないでほしいなあこの作品ほど終始好きになれた他種族いないし
地底世界に恐竜が~は、一昔前は割とポピュラー(?)なネタで、怪物くんとかでも(通常回で)似た話があったりする。
ドラえもんゲームで準レギュラーになってる「こけおどし手なげ弾」の初登場作品殺傷能力はないはずなのにゲーム内では攻撃力があるという・・・牧場物語にもでたがただ光るだけの使用用途無し道具に・・・w
私生まれてなかったけど、これ何回も見たわ
倒すべき意思を持つ巨悪が居ないのがカタルシスに欠けて地味な理由かなあと思っている。話はすごく良くできているだけに勿体無いよね。
観客動員数は、前後の鉄人兵団とパラレル西遊記より高いから、決して不人気ではない。
恐竜人が敵にならなかったのはF先生が恐竜好きだから恐竜を悪役にしたくなかった説。そうでないとこの映画に限ってドラえもん側の筋の通らなさ、聞き分けの無さの説明がちょっとつかない。
ドラえもんのスネ夫の真似が面白かった。
風雲ドラえもん城は未来の素材を使ったプラモデルと違うかな?
手間なのはわかるのだけと藤子先生の読みはちゃんとして欲しいなぁ
いちいち天上人と比べないと評価できんのかい。地底人の方がまだ平和的なのは確かだけど。ドラえもんが白旗を振って、相手と交渉して解決するラストが印象深い。単に倒して終わりじゃないんだなと。あとバンホーがいい人すぎる。
確かに好きなんだけど…リメイクは難しいのかな!?
とうこ読み気になる…
地味とか言うけどさ・・単行本一冊だし、あの短さであそこまで物語畳めるのは凄くないか?普通だったら3~4巻位続かせるだろ。
子供のころ見たけど、記憶にのこってないな。。
「一大センセーセーだ」「僕ノゼローゼになっちゃう」
読みはしっかり修正してほしいです。聴いていて萎える。
とうこって誰
この作品辺りからドラえもん映画離れが始まったな…
えー好きだけどな
今の時代にナンジャ族を描写するの若干の勇気がいるというか、多分削除されるかもうちょっと意思疎通のできる存在として描かれそう。完全に描写の仕方が『未開の土人』だから、ことあれかしな活動家タイプに絡まれそうだなって。竜の騎士は大冒険というより、ミステリ感(?)というか、「あーそういう事ね」みたいな展開が凄い好きだった。ポップ地下室のアレなんて魔界大冒険や宇宙小戦争よりも夢のある展開だなって思ったよ。
風雲ドラえもん城😂
トウコフジオはひどい
やってることが雲の王国と変わらんのがな
ノゼローゼ
ストーリーとかシナリオ性は完璧だと思う。ただゲストがトカゲ。
不人気だけど駄作じゃないし、なんなら好き。恐竜人たちの行動理念も納得いくものだし、お互い話の通じる相手だからこそ、平和な落としどころにいくのも好き。
「聖域はドラえもんが作った」や、「恐竜が現代に生きてるわけないやろw」言ってたスネ夫が恐竜目撃したり、地味にスネ夫の活躍が多いのも特徴的よね。
竜の騎士は今見ると、津波の怖さは映像であれほど見せただろ!早く撤退しろ!ってバンホーが叱責されるシーンがなあ
あの震災の前後であのセリフの重みがまるで違う
地底空洞説と隕石全滅のSFネタで話はまとまっているし
地底ならでは文明の発展も藤子先生だからこそできると思った
ポスターの竜の騎士のシルエットからラスボスだと思ってたらすごい良い人だった
わざわざ0点の答案まで送ってくれる聖人
わざわざ日本語でのび太の家に郵送するあたり
向こうの文化に歩み寄ろうとする意志が出ていて好きだわ
悪はいない
勘違いによる対立と和解、そして新世界をつくり棲み分けによる共存
まあ、渋いわね。大人がしっとり「いいものだなあ」と楽しむ部類
なかなか語る場がなかったこの映画を、動画とコメント欄で語り合うことが出来て嬉しい。
個人的には旧鉄人についで二番目に好きな映画だ。
ドラ映画が明確にその後の方針を定めたターニングポイントだったと思う。
「鉄人兵団」でその萌芽があった『共存』のテーマはその後にも生き続けてる。
ラストの法王の「竜の子らに祝福あれ、神の子らに幸いあれ」はもちろん「竜の子」は地底人を指してるけど「神の子」は地上、地底双方を指してると思ってる。
伏線回収がきれいで恐竜の絶滅プロセスが細かく描かれてて勉強になる、スネ夫が中心になる珍しい映画、地味だけど大好き
バンホーさん役の堀秀行さんが好きすぎて好きな作品
『信頼を裏切るのは最大の罪だぞ!』がバンホーさんの人格をよく表してる!
キチンと裏でドラえもん達を上司から庇ってる姿は素敵だった!
地底人の無限に広がる空への憧れで、今居る地上の素晴らしさを実感出来た!
ラストの落ちがキッズ漫画として美しい!-w
庇うセリフも素敵ですよね。「軽率な処罰は博愛を説かれる神の」みたいなやつ
大好きな作品ではあるけれど、津波襲来の場面があるからリメイクは難しいかな。
震災被災者だけど、なんでもかんでも「震災を想起させるから」と規制されるのには疑問がある。
隕石落下の影響を語るシーン大好き
スペクタクル映画としては割と地味なんだけど
SFとしては高品質
ドラ映画ではめずらしいはっきりと悪人と言える敵がいなくて、困ってる人を見過ごせず未来の世界のパワー全開で「俺がドラえもんだ」と言わんばかりに解決するの大好きです
自らの自己犠牲で壊滅的被害を食い止めるのが雲の王国のラスト
対して竜の騎士は自身の持つ力を最大限活かして壊滅を回避するっていう
VHSで友達と見たあと「それを言うならノイローゼ!とバンホーさん開けて!ここから出して!」が友達の語録の常連になった。あとEDすこ
スネ夫の「ラジコンの幽霊だぁ!」のシーンが結構怖かった
自分にとって初めて見た劇場版ドラえもんでした。懐かしい!
話の内容的に地味という評価をされてしまうけれど、個人的には名作と思ってます
結構この竜の騎士好きだよ、リメイクしてほしいですね
ドラえもんがスネ夫の顔真似をしたシーンで、劇場で笑いがおこったのを今でも覚えてます
マントルそばを航行する時にバンホーさんが冷却装置をつけるの忘れてて、そのときのドラの妙にリズミカルな助けを呼ぶ声が妙にMAD素材やミーム素材じみてる。
のび太の地底大冒険とか恐竜の国とかみたいなタイトルじゃなくて
竜の騎士ってなんだ!?と想わせるタイトルが素敵
子供の頃も映画は地味だと思ってたけど風雲ドラえもん城は大好きだった
バンホーさんは中の人のこと考えると珍しくクセのないイケメンだったな
あとあの世界宗教の関係で博愛を是とした考えが広まってるからね、これのお陰でバンホーさんはのび太たちの保護をしたし、本人はバリバリの軍人なのに
不人気ってマジか、恐竜好きだから子供の頃何回も見返してたわ
今になってバンホーさんや司祭のような大人になりたかったと思う。
スネ夫が恐竜の幻?を見る場面から始まって
地底に秘密基地を作り、紆余曲折あって
恐竜に乗った騎士が登場するところのワクワク感がいいよね
巨大隕石によって出来る、超巨大津波の演出でリメイク出来ないんだろうなって・・・どちらも必要ある演出だからなぁ。
何故か家にこれだけビデオがあったから何十回も見てたなぁ
小さい頃だったから、地底人の目的とか色々全然理解してなかったけど、雰囲気がすごく好きだった
鳥のトサカのような派手な羽毛で飾られた令和版バンホーは見てみたいよね。
ついでに乗ってる恐竜も羽毛恐竜化するんだろうな。
ティラノはウロコでいい
羽毛と鱗と現代ナイズされたデザインのローちゃんに性癖破壊される小学生多発しそう
確かにかっこいいヘアスタイルのバンホーさんたち見てみたいかもw
(全身に毛生やすわけではなくうまい具合に)
ゲゲゲの鬼太郎とドラえもん(劇場版)は私よりも両親が好きでよく見てたんだよなぁ…
竜の騎士は学校から帰ってきたら両親がレンタルビデオ見てて…ってことがたまにあった。
だからストーリーとかキャラとか全然知らないのに見た記憶だけはある、という摩訶不思議アドベンチャーなことになってる…
原作の、毅然とした顔で白旗を振るドラえもんがかっこいいんだよね
バンホーさんらの立ち位置が良い人なのか悪い人なのかコロコロ変わるから、前3作と比べてわかりにくいってのはあるかもね
だけど序盤は自分らの秘密基地を作るってだけでワクワクするし、中盤以降も日光ゴケ、聖域(ポップ地下室)など伏線の貼り方が上手いし
隕石滅亡説の事も学べるしで個人的には凄く好きな作品
大人になってから見るとバンホーさんが一貫して良い人なのに気がついて、敬虔であり知性的な素敵な大人だ。
名作ギガゾンビの逆襲の3面やぞ。まじんのマイクやぞ。ツチダママスター×2やぞ。地味な訳あるかい。
…と思ったけど、肝心の映画の方の内容は全然覚えてない。。。
風雲ドラえもん城という張りぼて城大好き。
時間に余裕があれば竜の騎士達はSASUKEをさせられてたんだろうな。
子供のころは地味でイマイチだなーと思ってたけど、大人になってから見たらめちゃくちゃ好きな作品だった。
恐竜の歴史思いっきり変えてるのはタイムパトロール案件じゃ?と疑問に思ったりはしたけどw
ドラ一行→恐竜人が人間の祖先を皆○しにしようとしていると思っている
恐竜人→恐竜を絶滅に追いやった敵と戦おうとしている
ここで見事に食い違ったせいで恐竜人を止めようと戦う意思を見せたドラ一行vsドラ一行が恐竜を滅ぼした敵と勘違いした恐竜人の図ができたっていう。ここの下りホント面白いし上手い
ラジコンの!幽霊だぁ!!のところ子供の時ものすごく怖かった
白旗は降伏ではなく「我に交戦の意思無し」
漫画界で一番かっこいい白旗
その後のドラえもんの真相解説は最高にSFしてる
見たのが大昔だからうろ覚えレベルだけど、実際クライマックス辺りでの戦いの終結の仕方が異色すぎるしな
竜の騎士ファンには「藤子・F・不二雄のまんが技法」という本がオススメです
物語の作り方の実例として竜の騎士が採り上げられ、F先生自身がかなり詳しく語ってくれています(最初は竜の騎士を善玉か悪玉か決めずに描いていたとか)
本作が大長編だと一番好きですね。F先生の恐竜への愛が溢れているのが最高なんですよ。
恐竜好きなら一度は夢想した、現在も生き残っている恐竜。それを大真面目に実現してしまうSF設定。隕石衝突説やディノサウロイドなどの(当時)最新の学説を取り入れ、プレートテクトニクスや地球の構造などの苦しい部分も考慮した上で納得できる設定を構築し、地底世界を説得力ある展開にしたF先生はまさに天才としかいいようがありません。
何よりF先生の恐竜愛が伝わってくるラストが神。
滅びゆく恐竜たちに悲しみを感じながらも、変えられない歴史。
そんな哀れな古代の生物達をドラえもんの道具で救っていくのが美しい。ドラえもんのやさしさと神にも等しい凄まじさを生かしつつ、恐竜好きの夢を叶えたのだ。
「いくらなんでも、それはあんまりだと思うんです」というドラえもんの一言に、F先生の恐竜への愛が感じられます。
ちなみに本作の執筆においてF先生が何を考えていたかは、「藤子・F・不二雄 まんがゼミナール」に詳細が書かれているので一読をお勧めいたします。
最後の会議のシーンだけ異様に心に残っている、
80年の恐竜絶滅説は隕石による気候変動だけど、その前は地球外の恒星の爆発によって発生した宇宙線を浴びて死に絶えたというのもあった。
そしてその宇宙線を浴びて死者が蘇るというトンデモ設定でできた映画がジョージAロメロの「ゾンビ」である。
明確な敵がいない、最後まで何に立ち向かえばいいのかはっきり分からない、いざ正体が分かったらそれは敵いようがない厄災、じゃあそのとき私たちはどうする?って要素はむしろめちゃくちゃ現代的なテーマとして通用すると思うなあ。
リメイクされたらバンホーさんには是非とも地底人としてのプライドと地上世界への猜疑心と気高き博愛の精神とでぐちゃぐちゃに引っ掻きまわされてほしいです。
時間軸的には風雲ドラえもん城建ててる裏で新恐竜のあれこれをやってたりするんだろうか
この映画のラスボスは彗星だからおそらく最強クラスの火力
実際22世紀の道具であるドラえもん城も吹っ飛ばされた
ひみつ道具博物館のまとめ取り上げて欲しい
竜の騎士が一番好きでした。
風雲ドラえもん城は、風雲たけし城のパロディです。
はじめて劇場で見た映画がこの作品だったから印象が強かったけど、たしかに他の作品に比べると
敵がわかりにくいから地味と言われるとそうなるかもしれない
婆ちゃん家にある漫画がこれだけだったからずっと読んでた。
過去の行った先が新恐竜と竜の騎士全く同じなので、今後竜の騎士はリメイクされないと思う
ので、海底鬼岩城を頼む、、、
スネ夫の家の庭に首長竜が居てスネ夫があたふたしてるシーンは覚えてる
タイトルの響きからしてファンタジー感満載で面白そうに思えたけどなぁ。
正直、この後の「ラスボス倒す→環境問題に言及する」とかいうクソ萎えるパターンに入る前の大長編は大体好きだけどな
ナンジャ族とかいう二度もドラえもん一行を抵抗も許さず捕縛した連中
明確な悪役ではないとはいえ最後まで特段お咎め無しなのは当時モヤッとしたな
竜の騎士は名作だぞ!バンホーさんみたいな聖人おらんぞ
大人の映画だよ。トップの地底人が、わからんロボットに土下座できるか
竜の騎士は名作。
「風雲ドラえもん城」ってホントにあの商品名で未来デパートで売ってんのかそれともドラえもんが勝手に付けた名前なのかそれが気になる
ドラえもん城は解るが風雲ってなんだよ
個人的に皆が皆それぞれの意志がありながらドラえもんたちのような部外者が来ても話を聞くくらい紳士的で敵がいないのがこの映画の魅力だと思うから、リメイクするならよくある裏切り者のお偉いさんとかそういう敵キャラは出さないでほしいなあ
この作品ほど終始好きになれた他種族いないし
地底世界に恐竜が~は、一昔前は割とポピュラー(?)なネタで、怪物くんとかでも(通常回で)似た話があったりする。
ドラえもんゲームで準レギュラーになってる「こけおどし手なげ弾」の初登場作品
殺傷能力はないはずなのにゲーム内では攻撃力があるという・・・
牧場物語にもでたがただ光るだけの使用用途無し道具に・・・w
私生まれてなかったけど、これ何回も見たわ
倒すべき意思を持つ巨悪が居ないのがカタルシスに欠けて地味な理由かなあと思っている。話はすごく良くできているだけに勿体無いよね。
観客動員数は、前後の鉄人兵団とパラレル西遊記より高いから、決して不人気ではない。
恐竜人が敵にならなかったのはF先生が恐竜好きだから恐竜を悪役にしたくなかった説。そうでないとこの映画に限ってドラえもん側の筋の通らなさ、聞き分けの無さの説明がちょっとつかない。
ドラえもんのスネ夫の真似が面白かった。
風雲ドラえもん城は未来の素材を使ったプラモデルと違うかな?
手間なのはわかるのだけと
藤子先生の読みはちゃんとして欲しいなぁ
いちいち天上人と比べないと評価できんのかい。地底人の方がまだ平和的なのは確かだけど。
ドラえもんが白旗を振って、相手と交渉して解決するラストが印象深い。単に倒して終わりじゃないんだなと。あとバンホーがいい人すぎる。
確かに好きなんだけど…リメイクは難しいのかな!?
とうこ読み気になる…
地味とか言うけどさ・・単行本一冊だし、あの短さであそこまで物語畳めるのは凄くないか?普通だったら3~4巻位続かせるだろ。
子供のころ見たけど、記憶にのこってないな。。
「一大センセーセーだ」「僕ノゼローゼになっちゃう」
読みはしっかり修正してほしいです。聴いていて萎える。
とうこって誰
この作品辺りからドラえもん映画離れが始まったな…
えー好きだけどな
今の時代にナンジャ族を描写するの若干の勇気がいるというか、多分削除されるかもうちょっと意思疎通のできる存在として描かれそう。
完全に描写の仕方が『未開の土人』だから、ことあれかしな活動家タイプに絡まれそうだなって。
竜の騎士は大冒険というより、ミステリ感(?)というか、「あーそういう事ね」みたいな展開が凄い好きだった。
ポップ地下室のアレなんて魔界大冒険や宇宙小戦争よりも夢のある展開だなって思ったよ。
風雲ドラえもん城😂
トウコフジオはひどい
やってることが雲の王国と変わらんのがな
ノゼローゼ
ストーリーとかシナリオ性は完璧だと思う。
ただゲストがトカゲ。