2024/03/21 第11回COMPE104スキー塾 カテゴリーB:1級チャレンジ、バリトレ&ロングターン

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  • Опубликовано: 16 окт 2024
  • 強風でゲレンデ中腹のニューマジソンからのスキー塾で、本来はカテゴリーD(1級チャレンジ:小回り&コブ特講)でしたが、急遽カテゴリーB(1級チャレンジ)に変更してレッスンスタート前、茨城県県西地区付近の震源の地震発生!!ハンクワリフト10分停止とリフト点検でレッスンスタートは30分遅れで。
    ロングターン今回のポイントは外脚主体の荷重と外傾外向の重要性
    ①斜向横滑りから
    ・上体の向き(肩・へそ・骨盤)を進行方向に合わせる
    ・部との前後差が出る(内足が前、外足が半分後ろ)
    ・外スキー主体で荷重する
    ・結果、上記の運動や部位の使い方で外向外傾のシルエットが現れる
    ②スキーの進行方向を後から追うプルークボーゲン
    ・外荷重を主体とする
    ・外スキーのトップを後から目線で追うと外脇が絞られ、外傾シルエット現れる
    ・より外スキーが踏み易くなる
    ・ターンの入り口外向、ターンの出口も外向
    ・そして、腰高のセンターポジションに戻った瞬間、次の外足に乗る
    ③舵取りと切替えのメリハリ、ニュートラルから谷周り入り口の腰高ポジションを意識する
    ・舵取りで仕上げで幾分低くなった上体を高く
    ・高くする意識は両脚の大腿四頭筋を立ち上げて、腰を前にセットする
    ・大腿四頭筋を立ち上げる際、上体は前へ、面の角度は変えない
    ・一番の腰高ポジションは、ターンの入り口(谷周りでエッジが立った瞬間)
    ④ターン入り口の目線から早い外スキーINエッジの捉え
    ・目線は次の外スキーのトップ方向で、やや外向視線を意識する
    ・このレベルで内向きをすると、ローテションや内倒が生じる

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