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懐かしい大運転時代のカラーですね😉関西在住
3月から営業運転するみたいです。
こっちのカラーを選んだのは銚電さんのファインプレーかと😍👍
そうですね！@@user-pr7my8zb2q
@@cafeberry15 こんばんは 3月15日前に銚子電鉄多分4000系？になるであろう2200系営業運転見に行きたいです
楽しみですね。
旧塗装にしてくれたらいいな・・・と思っていたら本当に旧塗装になるとは銚子電鉄はホンマわかっていらっしゃるw
早く営業運転が見たいですね。
さすがは銚子ぬれせんべい工房の鉄道事業部
まさかこのカラーリングになるとは...!!運行開始が楽しみです!!
粋な計らいですね。
和歌山県と銚子の繋がり（と勝手に思ってる）を感じさせてくれる風景ですね！
新天地でも長く走り続けて欲しいですね。
醤油繋がり？？？
ヤマサ醤油の工場に隣接しています。
紀州（和歌山）の人がえっちらおっちら魚を追ってたどり着き、後に銚子の港を築いたとか。ヤマサ醤油の創業者も紀州出身。縁があるのかなと思いまして。
外川の人が「先祖は江戸時代に御坊から来た」って言ってたなぁ。
早速乗りに行って来ます、情報提供有り難うございました。
3月から営業運転みたいです。
角Z復活ですか😂会いに行かなきゃ。三日市町での増開結が懐かしい。今でもやってるのかなぁ😮
3月から営業運転するそうです。
南海高野線で走っていた車両が千葉県で走る姿が見られるのは、拍手です。
早く走る姿が見たいですね。
関東と関西の、元大手私鉄の車両どうしが並ぶのは面白いですね！
良き共演です。
幕が大型化されてからの旧塗装って、初めてじゃなかったっけ？
南海の電車が関東で見られるとは
奇跡的ですね。
隣にいる京王5000にもあんな弁当箱クーラーがありましたね。ただ、効きはいいかもしれないが電気代が半端なさそう
やっぱりこのカラーよ
かつて実家目の前で毎日見たのが😂※元高野線沿線民
数年後にはサビが浮いて味わい深い感じになるんでしょうねえ～～乗りに行きたいです！丸の内線の劣化もいい感じで。
銚子電鉄の車両はレトロな味わい深い車両ばかりです。是非、遊びにいらしてください！
弘南鉄道に譲渡された1521系（旧天王寺線車両）は、耐寒耐雪性などに難があったことから数年で使われなくなってしまいましたが、こちらは元の走行線区と気候がそれほど違わないので大丈夫ですかね？
温暖な気候なので耐寒性は問題ないですが、海が近く年中潮風が吹くので、塩害の錆による腐食化が懸念されます。
ステンレスかアルミ車を買えば良いんだけどねただ銚子電鉄に降圧対応の工事をする余裕がないんですよねだからこれまでは600Vの地下鉄車両や京王5000なんかは伊予鉄道ですでに降圧対応施工済みの中古の中古を購入しています南海の場合は元々600Vだったので改造も最小限で済んだからってことみたい
本当は静岡1000が好都合だったんですけどねぇ…でも、1本はえちぜんへ、3本は熊本に行ってしまったので、残念ながら譲渡が実現しなかった様です。金銭的に無理だったのでしょうかねぇ？千葉県に国交省に資金援助をお願いしても、良い顔しなかった可能性もありますし。@@takanishi7441
営団2000形と南海22000系の併結は考えられませんね。
デハ1002の傷み具合が酷い運転体験用にする計画があるらしいけどこれでは…
家に例えると廃虚の様でした。
伝説の、角ズーム🎉😂
銚子電鉄と大井川鉄道に姉妹鉄道になってもらいたい!!南海ズームカーを持つ鉄道として
そうですね！
@@cafeberry15 そしていつの日か再び丸ズームと各ズームが連結されるといいのだが
高野山極楽橋行き急行、復活🚃🙋
しかも原番号復帰しとるし🙄💬
お－､来たか直輸入車😮
3月からの営業運転が楽しみです。
それよりも旧丸ノ内線方南町支線（もともとは銀座線）用の1000型のヘタレ具合が事業用とはいえ錆だらけでは車内まで水が入ってくるだろうそういえば京王5000系にも弁当箱クーラーを乗せた編成がいましたね。
近くで見ましたが、かなりヤバイ状態でした。
そのうち近鉄6020系も三岐鉄道三岐線移籍される可能性の行方もある
銚子は1500Vやったっけ？
降圧するんでしょ？
電気系統は詳しくないですが、600Vみたいです。
南海時代に昇圧を経験しているので、複電圧対応だったりします。和歌山電鐵にいる種車が同じ2270系は、高野線時代に昇圧し、貴志川線に移る時には降圧し、和歌山電鐵になってから再び昇圧しています。
デハ1002が心配な位のボロボロだな。ってかパンタ上がってるが、一応動けるのか？
午前と午後で停車位置が若干が違っていました。
今の南海のステンレスからわざわざ昔の南海車両仕様に塗り替えたってことですか?
あまり詳しくはないのですが、この車両はステンレスではなく炭素鋼のようです。
失礼、この車両は鋼製ですよ。
@@cafeberry15南海はステンレス車体と普通鋼車体の並行導入を続けていて、長年高野線平坦区間のみステンレスで、高野線大運転（ズームカー）と南海線は普通鋼でした。
@@N--T 京王も井の頭線には3000系というステンレス車を導入していたが、京王線系統のほうには5000、6000と鋼製車を導入していましたねほぼ同時期で東急車両メインということで共通点も多いと思います。井の頭線は幹線道路との立体交差が古くからおこなわれていて大型車が通れる踏切が少ない（永福町と久我山にある程度）京王線のほうは踏切だらけで事故の際に修復しやすいようにとの配慮もあったようです。当時はステンレス車は高価でしたし南海も同じような理由では？
@@takanishi7441 南海は、東急車輛に合併された帝国車輌との付き合いが長かったというのもあるようです。（帝国車輌の工場は堺にあった、現在は和歌山に移転し、コンテナなどを製造）
懐かしい大運転時代のカラーですね😉関西在住
3月から営業運転するみたいです。
こっちのカラーを選んだのは銚電さんのファインプレーかと😍👍
そうですね！@@user-pr7my8zb2q
@@cafeberry15 こんばんは 3月15日前に銚子電鉄多分4000系？になるであろう2200系営業運転見に行きたいです
楽しみですね。
旧塗装にしてくれたらいいな・・・と思っていたら本当に旧塗装になるとは
銚子電鉄はホンマわかっていらっしゃるw
早く営業運転が見たいですね。
さすがは銚子ぬれせんべい工房の鉄道事業部
まさかこのカラーリングになるとは...!!運行開始が楽しみです!!
粋な計らいですね。
和歌山県と銚子の繋がり（と勝手に思ってる）を感じさせてくれる風景ですね！
新天地でも長く走り続けて欲しいですね。
醤油繋がり？？？
ヤマサ醤油の工場に隣接しています。
紀州（和歌山）の人がえっちらおっちら魚を追ってたどり着き、後に銚子の港を築いたとか。
ヤマサ醤油の創業者も紀州出身。
縁があるのかなと思いまして。
外川の人が「先祖は江戸時代に御坊から来た」って言ってたなぁ。
早速乗りに行って来ます、情報提供有り難うございました。
3月から営業運転みたいです。
角Z復活ですか😂会いに行かなきゃ。三日市町での増開結が懐かしい。今でもやってるのかなぁ😮
3月から営業運転するそうです。
南海高野線で走っていた車両が千葉県で走る姿が見られるのは、拍手です。
早く走る姿が見たいですね。
関東と関西の、元大手私鉄の車両どうしが並ぶのは面白いですね！
良き共演です。
幕が大型化されてからの旧塗装って、初めてじゃなかったっけ？
南海の電車が関東で見られるとは
奇跡的ですね。
隣にいる京王5000にもあんな弁当箱クーラーがありましたね。
ただ、効きはいいかもしれないが電気代が半端なさそう
やっぱりこのカラーよ
かつて実家目の前で毎日見たのが😂
※元高野線沿線民
新天地でも長く走り続けて欲しいですね。
数年後にはサビが浮いて味わい深い感じになるんでしょうねえ～～乗りに行きたいです！丸の内線の劣化もいい感じで。
銚子電鉄の車両はレトロな味わい深い車両ばかりです。是非、遊びにいらしてください！
弘南鉄道に譲渡された1521系（旧天王寺線車両）は、耐寒耐雪性などに難があったことから数年で使われなくなってしまいましたが、こちらは元の走行線区と気候がそれほど違わないので大丈夫ですかね？
温暖な気候なので耐寒性は問題ないですが、海が近く年中潮風が吹くので、塩害の錆による腐食化が懸念されます。
ステンレスかアルミ車を買えば良いんだけどね
ただ銚子電鉄に降圧対応の工事をする余裕がないんですよね
だからこれまでは600Vの地下鉄車両や京王5000なんかは
伊予鉄道ですでに降圧対応施工済みの中古の中古を購入しています
南海の場合は元々600Vだったので改造も最小限で済んだからってことみたい
本当は静岡1000が好都合だったんですけどねぇ…でも、1本はえちぜんへ、3本は熊本に行ってしまったので、残念ながら譲渡が実現しなかった様です。金銭的に無理だったのでしょうかねぇ？千葉県に国交省に資金援助をお願いしても、良い顔しなかった可能性もありますし。@@takanishi7441
営団2000形と南海22000系の併結は考えられませんね。
デハ1002の傷み具合が酷い
運転体験用にする計画があるらしいけどこれでは…
家に例えると廃虚の様でした。
伝説の、角ズーム🎉😂
銚子電鉄と大井川鉄道に姉妹鉄道になってもらいたい!!南海ズームカーを持つ鉄道として
そうですね！
@@cafeberry15 そしていつの日か再び丸ズームと各ズームが連結されるといいのだが
高野山極楽橋行き急行、復活🚃🙋
しかも原番号復帰しとるし🙄💬
お－､来たか直輸入車😮
3月からの営業運転が楽しみです。
それよりも旧丸ノ内線方南町支線（もともとは銀座線）用の1000型のヘタレ具合が
事業用とはいえ錆だらけでは車内まで水が入ってくるだろう
そういえば京王5000系にも弁当箱クーラーを乗せた編成がいましたね。
近くで見ましたが、かなりヤバイ状態でした。
そのうち近鉄6020系も三岐鉄道三岐線移籍される可能性の行方もある
銚子は1500Vやったっけ？
降圧するんでしょ？
電気系統は詳しくないですが、600Vみたいです。
南海時代に昇圧を経験しているので、複電圧対応だったりします。
和歌山電鐵にいる種車が同じ2270系は、高野線時代に昇圧し、貴志川線に移る時には降圧し、和歌山電鐵になってから再び昇圧しています。
デハ1002が心配な位のボロボロだな。ってかパンタ上がってるが、一応動けるのか？
午前と午後で停車位置が若干が違っていました。
今の南海のステンレスからわざわざ昔の南海車両仕様に塗り替えたってことですか?
あまり詳しくはないのですが、この車両はステンレスではなく炭素鋼のようです。
失礼、この車両は鋼製ですよ。
@@cafeberry15
南海はステンレス車体と普通鋼車体の並行導入を続けていて、長年高野線平坦区間のみステンレスで、高野線大運転（ズームカー）と南海線は普通鋼でした。
@@N--T
京王も井の頭線には3000系というステンレス車を導入していたが、京王線系統のほうには5000、6000と鋼製車を導入していましたね
ほぼ同時期で東急車両メインということで共通点も多いと思います。
井の頭線は幹線道路との立体交差が古くからおこなわれていて大型車が通れる踏切が少ない（永福町と久我山にある程度）
京王線のほうは踏切だらけで事故の際に修復しやすいようにとの配慮もあったようです。
当時はステンレス車は高価でしたし
南海も同じような理由では？
@@takanishi7441
南海は、東急車輛に合併された帝国車輌との付き合いが長かったというのもあるようです。（帝国車輌の工場は堺にあった、現在は和歌山に移転し、コンテナなどを製造）