共に生きるために 〜
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- Опубликовано: 23 сен 2024
- 【クラウドファンディングのお願い】
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
クラウドファンディング実施中(2024年12月3日まで)
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後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION)
1976年静岡県生まれ。ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギター。
新しい時代とこれからの社会を考える新聞『THE FUTURE TIMES』の編集長を務める。
インディーズレーベル『only in dreams』主宰。
今年、藤枝市にて『NPO法人 アップルビネガー音楽支援機構』を設立。
【寄付のお願い】
抱樸は毎月定期的なご寄付でご支援いただく「ほうぼくサポーター」を募集しています。ぜひ活動をお支えください。
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【抱樸について】
NPO法人抱樸は、1988年より北九州を拠点に、困窮孤立者の生活再建を包括的に支援しています。 "「ひとりにしない」という支援"を目指します。
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#後藤正文 #アジカン #抱樸 #ほうぼく #奥田知志
後藤正文さんを知ったのは、息子からでした。音楽も好きだったのですが、生き方が好きだった様です。今回のお話を聞いて、利他の方ですね。素晴らしいですね~❤😊恩送りしてる、白鳥哲さんも居ます。
この対談をずっと聞いていたいと感じたのと同時に、自分自身も社会・生活の中で堂々と悩み考えながら生きていこうと思いました
利他の方、恩送り、素晴らしい日本語であり日本文化ですよね、是非今の世代に貴方の姿勢と合わせて広めて下さい
アメリカに負けて、GHQが日本に入って来て、チューインガム、チョコレート、を子どもが貰って、お母さんにもらったよと言うと、母はありがとうと言ったと、子どもに言う、母はアメリカの兵士に、なけなしの大根を持って、お礼に行く母が日本にはいたのです。これですよ。素晴らしい心が日本にはあるのです😊
お花畑で生きて行きましょう❤😊
結果的にサムネに対してまとまりのない話で終わりましたね、 抱樸のお世話してる対象者の為にサムネの赦すにはルビを振る配慮はなかったですか
これから世間の中で生きて行くことは許せても、被害者からすれば簡単にはおかした罪は赦せないと思うが