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ゴジラ映画での出番は少ないですが、私が愛してやまない一番好きな怪獣ですね。今後の作品での活躍を心から願っています。
無駄のない怪獣らしい地味なデザインが素晴らしい!
怪獣総進撃のバランは一度見たら忘れられないな
バランが目覚めたのは村の掟をやぶって人間がテリトリーに踏み込んだのが原因なのに、ラストでそういった反省もなくやっつけて終わってバランが可哀想だった。
予算が限られていたため、終盤の羽田空港のセットは、当初の想定していたより大きく作ってしまったため、特技監督の円谷英二氏が激怒したんですよね。しかしその大きなセットが、バランの暴れる描写をよりリアルに表現出来た怪我の功名となりましたが。
不遇だろうと知名度が低かろうと、それでも俺はそんなところも引っ括めてバランが大好きだ
バランが砲撃を受けても平気な理由について、学者が硬いのではなく柔らかいからと推測するシーンが印象に残ってるな。
ルフィみたい
猛禽類にも鬼瓦のようにも見える、バランの魅力的な顔。なんというか「和」の雰囲気な出で立ちで「細マッチョ体型」が好き。
正面から見た顔と筋肉は、仁王像みたいですね。
6:00「普通に上に向かって飛んでいった」そこは、山火事の上昇気流にのったということで。😊
立ち姿などは仮面ライダーに出てくる怪人を思わせるので、東映で今、映画を制作したら面白いかもしれませんね~☺️
バランもいいけど、伊福部節もこのあたりから調子が出ていい感じ。バランのテーマというか婆羅陀魏山人のテーマというか、オープニングは後に「地球最大の決戦」のオープニングで、「ゴジラのテーマ」と一緒に使ってる。同じ空を飛ぶ点で一緒のラドンにかぶせてるんだね。センセ得意の転用だけど、好きなフレーズだよ。日本のチベットだの、北上川の源流と言いながらデタラメな地図が出て来るところが御愛嬌。後半はダレるけど好きな映画だね。
「ギガブレイクでこい・・・!!」「な、なんだと!?」
『最強防御の皮膚でも、内側からには弱かった』案外、元ネタは一寸法師を呑み込んだ鬼かな?
バラダギ様〜
父親が東宝の撮影所に勤めていた友人からもらった「大怪獣バラン」のスチール写真(10数枚)は、私の宝物です。他に「怪獣大戦争」のスチール写真(水野久美さんのX星人を含む)もあります。
バランか‼️中々のマイナーさが‼️いぶし銀😅
大怪獣バランのオリジナルネガはスタンダードサイズいつか発見されるといいな
唐突なバラン・ドバン懐かしすぎて草
オープニングで「日本のチベット」と呼ばれる秘境でおどろおどろしい音楽をバックに「バラタギ様」に祈りを捧げる現地人…環境破壊や禁忌を破られ怒る怪獣vs自衛隊と科学者というシナリオ…通常兵器で効果が無く、終盤、新兵器で倒される、正に怪獣映画のお手本。
前は「日本のチベット」という表現のお陰で封印作品に成りかけた事が有りますが今では問題なく観ることが出来ますね💿
総進撃バランの感想は、「おっバランや」これに尽きる
あはは😂😅😅😔
バランの存在は「怪獣総進撃」のときから知っていて、平成になってからビデオで見ました。ストーリーもなんか不遇。「シン・バラン」でも作ってもらいたい、アメリカのモンスターバースでもいい、フォルムはいいので活躍してほしい
バランは小さいイメージがあったけど、初代ゴジラと同じ身長だった
好きなダジャレ。「バランが崩れてバランバラン」。湖に潜むバランをおびき出すために使った薬品がヒ素という…。時代ですな。
「大怪獣バラン」では航空機による海戦が見られる✈️
アメリカ公開版では2発目の爆薬の爆発シーンがなく、バランは逃亡して生き延びたとされているとか。
バランが飛び立つところまでは一級品の映画それ以降は蛇足というかなんというか…
怪獣界屈指のポテンシャルを持ちながら、同じく単発で作られたラドンやモスラのようにレギュラーになれなかった割と不遇な怪獣だよね
器用貧乏な怪獣。
一般論。怪獣は田舎で暴れてる映像の方が好き
「県立地球防衛軍」のヒロインだったっけ
3:30 ゴジラは、神子島の氷山で、雪崩に閉じ込められ、😢北極まで、冬眠していた。
結局対決しなかった。
我こそは~♪我こそは~♪バランドバン♪(違う)
この怪獣が取り上げられたのは、FC版ゴジラで敵役として現れたくらいじゃないだろうか。
神? 陳腐な! このバランに祈れ!!
予算の話はよさんか!
平成ゴジラで是非とも復活して欲しかった怪獣でした。東宝スタッフのバカヤロー!ゴジラフェスティバルで復活させて心の隙間を埋めて欲しい。あと、54ゴジラのカラー化を求める声も有るが、カラー化するならバランの方でやって欲しい。一方,ゴジラはモノクロのままで良い。
バンバラバンバンバンバンバラバンバンバン
ラドンの解説はしないんですか?
何故バランは、GFWで復活しなかったのだろうか?
金子修介監督の『大怪獣総攻撃』で護国三獸の一員として登場の予定があったが、結局バラゴンに取って代わられたという話を聞いたことがあります。
「ゴ」が増えちゃったのね〜 (´∀`)
@團十郎-p7vそれって、当初はバラン、バラゴン、アンギラスだったものが、「地味過ぎる」の理由で変更されたんじゃなかったかな?
そんな事を言ったら キンゴジや84ゴジやシンゴジやマイゴジの方がよっぽど地味だ。アンギラス バラゴン バランの ゴジラを引き立てる適材適所でバランスの取れた三位一体感、心の隙間を埋めてくれる顔ぶれ。それが良いんじゃないか!
4394さん、そういう噂ありましたね。でも、明るい時には出てこないバラゴンよりも地味といわれたら、バランが不憫ですね。
東北の大怪獣、怪獣総進撃の飾り物。
1:11 違うなんでよ
ヒロインが不細工で愛せないのよ。何度も見てるはずなのに後半のストーリーを覚えていないのはほぼ寝落ちしてるから。
婆羅陀魏山神婆羅陀魏様という県立地球防衛軍の世代にしか判らんネタのネタ元
バラン人気あるな
ゴジラ対巨大なバランお願いします。次回作のゴジラ!ゴジラを徹底的に痛めつけて最後は瀕死のゴジラに無理やり口の中を開けられ放射能熱線を内臓にたたきつけられ内側から爆発🤯して負けちやうのが見たい。最近のゴジラ映画の余計な人間模様は要らない。
子供の頃読んだ本では身長15mと書いてあったんだけど、のちに読んだ本では50mと書いてあった。どっちだろうと思ってたんだが結局50mだったんだなあ。15m設定の方がリアリティみたいな物を感じて好きだった。
昔は体長10メートルだったんだけど……どうやらバランは設定がコロコロ変わってるみたいまあ個体差もあるんだろうけど
でもじぶんがアンギラスを大好きなようにバランを大好きな人も大勢いるんだよね。推しではないけれど大好きなモノって本当に大切だと思う。ああ、ガシャポンのフィギュアでもいいからアンギラスがほすぃ~!!
大怪獣バラン身長\50メートル、体重\1万5000トン(2代目は、身長\10メートル、体重\60トン)幼体らしいので、おとなしくなった。
初代が物語序盤で山村を暴れ回る時は10mくらい、羽田に現れた時に50mくらいの尺度になっていたような。
「怪獣総進撃」では、飛行用人形のみ、使われた。
バラン、モンアツ化してほしい1958と1968のセットで
ムービーモンスターにはなってるね📝🎼メインタイトル(大怪獣バラン)🎵
バランはイケメンなんやで。ただ、出てる俳優さん達がちょっと地味なんや。
何故かとても不遇なバラン。不遇と言えば総進撃でバラゴンと間違えられてたゴロザウルスもいずれどうでしょう?柳田理科雄先生によると、凱旋門を地下から押し上げたゴロザウルスは最強の怪獣らしいですよ
逆に出番を取られたバラゴンの方が不遇だと思います。
@@mootu6651 バラゴンは、ウルトラマンシリーズで、パゴス ネロンガ マグラ といった同種が令和でも活躍しているからまだ救われると思う。それに引き換え、バランは不遇過ぎる。ゴジフェスとかでの復活を是非!
強靭な皮膚を持ち、火薬をそのまま、攻撃しても、太刀打ちできない、口の中で火薬を入れば、爆破して、大火傷をして、もがき苦しんでいた、もう1個を入れていて、光らせて、大爆発していた。
特撮シーンと映画音楽に関しては東宝特撮屈指だと思います。ただし物語と主人公とヒロインの華のなさが😂
テレビを観ながら晩酌してた親父が「バランみたいな女が歌ってる」と言ってたのが、ジュディオングだったんだよなぁ。
ジオングと呼んでいた😅
ゴジラ映画での出番は少ないですが、私が愛してやまない一番好きな怪獣ですね。今後の作品での活躍を心から願っています。
無駄のない怪獣らしい地味なデザインが素晴らしい!
怪獣総進撃のバランは一度見たら忘れられないな
バランが目覚めたのは村の掟をやぶって人間がテリトリーに踏み込んだのが原因なのに、ラストでそういった反省もなくやっつけて終わってバランが可哀想だった。
予算が限られていたため、終盤の羽田空港のセットは、当初の想定していたより大きく作ってしまったため、特技監督の円谷英二氏が激怒したんですよね。
しかしその大きなセットが、バランの暴れる描写をよりリアルに表現出来た怪我の功名となりましたが。
不遇だろうと知名度が低かろうと、それでも俺はそんなところも引っ括めてバランが大好きだ
バランが砲撃を受けても平気な理由について、学者が硬いのではなく柔らかいからと推測するシーンが印象に残ってるな。
ルフィみたい
猛禽類にも鬼瓦のようにも見える、バランの魅力的な顔。なんというか「和」の雰囲気な出で立ちで「細マッチョ体型」が好き。
正面から見た顔と筋肉は、
仁王像みたいですね。
6:00
「普通に上に向かって飛んでいった」
そこは、山火事の上昇気流にのったということで。😊
立ち姿などは仮面ライダーに出てくる怪人を思わせるので、東映で今、映画を制作したら面白いかもしれませんね~☺️
バランもいいけど、伊福部節もこのあたりから調子が出ていい感じ。バランのテーマというか婆羅陀魏山人のテーマというか、オープニングは後に「地球最大の決戦」のオープニングで、「ゴジラのテーマ」と一緒に使ってる。同じ空を飛ぶ点で一緒のラドンにかぶせてるんだね。センセ得意の転用だけど、好きなフレーズだよ。日本のチベットだの、北上川の源流と言いながらデタラメな地図が出て来るところが御愛嬌。後半はダレるけど好きな映画だね。
「ギガブレイクでこい・・・!!」
「な、なんだと!?」
『最強防御の皮膚でも、内側からには弱かった』
案外、元ネタは一寸法師を呑み込んだ鬼かな?
バラダギ様〜
父親が東宝の撮影所に勤めていた友人からもらった「大怪獣バラン」のスチール写真(10数枚)は、私の宝物です。他に「怪獣大戦争」のスチール写真(水野久美さんのX星人を含む)もあります。
バランか‼️中々のマイナーさが‼️いぶし銀😅
大怪獣バランのオリジナルネガはスタンダードサイズ
いつか発見されるといいな
唐突なバラン・ドバン懐かしすぎて草
オープニングで「日本のチベット」と呼ばれる秘境で
おどろおどろしい音楽をバックに「バラタギ様」に祈りを捧げる現地人…
環境破壊や禁忌を破られ怒る怪獣vs自衛隊と科学者というシナリオ…
通常兵器で効果が無く、終盤、新兵器で倒される、正に怪獣映画のお手本。
前は「日本のチベット」という表現のお陰で封印作品に成りかけた事が有りますが今では問題なく観ることが出来ますね💿
総進撃バランの感想は、「おっバランや」これに尽きる
あはは😂😅😅😔
バランの存在は「怪獣総進撃」のときから知っていて、平成になってからビデオで見ました。ストーリーもなんか不遇。「シン・バラン」でも作ってもらいたい、アメリカのモンスターバースでもいい、フォルムはいいので活躍してほしい
バランは小さいイメージがあったけど、初代ゴジラと同じ身長だった
好きなダジャレ。「バランが崩れてバランバラン」。
湖に潜むバランをおびき出すために使った薬品がヒ素という…。時代ですな。
「大怪獣バラン」では航空機による海戦が見られる✈️
アメリカ公開版では2発目の爆薬の爆発シーンがなく、バランは逃亡して生き延びたとされているとか。
バランが飛び立つところまでは一級品の映画
それ以降は蛇足というかなんというか…
怪獣界屈指のポテンシャルを持ちながら、同じく単発で作られたラドンやモスラのようにレギュラーになれなかった割と不遇な怪獣だよね
器用貧乏な怪獣。
一般論。怪獣は田舎で暴れてる映像の方が好き
「県立地球防衛軍」のヒロインだったっけ
3:30 ゴジラは、神子島の氷山で、雪崩に閉じ込められ、😢北極まで、冬眠していた。
結局対決しなかった。
我こそは~♪我こそは~♪バランドバン♪(違う)
この怪獣が取り上げられたのは、FC版ゴジラで敵役として現れたくらいじゃないだろうか。
神? 陳腐な! このバランに祈れ!!
予算の話はよさんか!
平成ゴジラで是非とも復活して欲しかった怪獣でした。東宝スタッフのバカヤロー!ゴジラフェスティバルで復活させて心の隙間を埋めて欲しい。あと、54ゴジラのカラー化を求める声も有るが、カラー化するならバランの方でやって欲しい。一方,ゴジラはモノクロのままで良い。
バンバラバンバンバン
バンバラバンバンバン
ラドンの解説はしないんですか?
何故バランは、GFWで復活しなかったのだろうか?
金子修介監督の『大怪獣総攻撃』で護国三獸の一員として登場の予定があったが、結局バラゴンに取って代わられたという話を聞いたことがあります。
「ゴ」が増えちゃったのね〜 (´∀`)
@團十郎-p7v
それって、当初はバラン、バラゴン、アンギラスだったものが、「地味過ぎる」の理由で変更されたんじゃなかったかな?
そんな事を言ったら キンゴジや84ゴジやシンゴジやマイゴジの方がよっぽど地味だ。
アンギラス バラゴン バランの ゴジラを引き立てる適材適所でバランスの取れた三位一体感、心の隙間を埋めてくれる顔ぶれ。それが良いんじゃないか!
4394さん、そういう噂ありましたね。でも、明るい時には出てこないバラゴンよりも地味といわれたら、バランが不憫ですね。
東北の大怪獣、怪獣総進撃の飾り物。
1:11 違うなんでよ
ヒロインが不細工で愛せないのよ。
何度も見てるはずなのに後半のストーリーを覚えていないのはほぼ寝落ちしてるから。
婆羅陀魏山神
婆羅陀魏様という県立地球防衛軍の世代にしか判らんネタのネタ元
バラン人気あるな
ゴジラ対巨大なバランお願いします。次回作のゴジラ!ゴジラを徹底的に痛めつけて最後は瀕死のゴジラに無理やり口の中を開けられ放射能熱線を内臓にたたきつけられ内側から爆発🤯して負けちやうのが見たい。最近のゴジラ映画の余計な人間模様は要らない。
子供の頃読んだ本では身長15mと書いてあったんだけど、のちに読んだ本では50mと書いてあった。
どっちだろうと思ってたんだが結局50mだったんだなあ。
15m設定の方がリアリティみたいな物を感じて好きだった。
昔は体長10メートルだったんだけど……どうやらバランは設定がコロコロ変わってるみたい
まあ個体差もあるんだろうけど
でもじぶんがアンギラスを大好きなようにバランを大好きな人も大勢いるんだよね。推しではないけれど大好きなモノって本当に大切だと思う。ああ、ガシャポンのフィギュアでもいいからアンギラスがほすぃ~!!
大怪獣バラン身長\50メートル、体重\1万5000トン(2代目は、身長\10メートル、体重\60トン)幼体らしいので、おとなしくなった。
初代が物語序盤で山村を暴れ回る時は10mくらい、羽田に現れた時に50mくらいの尺度になっていたような。
「怪獣総進撃」では、飛行用人形のみ、使われた。
バラン、モンアツ化してほしい
1958と1968のセットで
ムービーモンスターにはなってるね📝
🎼メインタイトル(大怪獣バラン)🎵
バランはイケメンなんやで。ただ、出てる俳優さん達がちょっと地味なんや。
何故かとても不遇なバラン。不遇と言えば総進撃でバラゴンと間違えられてたゴロザウルスもいずれどうでしょう?
柳田理科雄先生によると、凱旋門を地下から押し上げたゴロザウルスは最強の怪獣らしいですよ
逆に出番を取られたバラゴンの方が不遇だと思います。
@@mootu6651 バラゴンは、ウルトラマンシリーズで、パゴス ネロンガ マグラ といった同種が令和でも活躍しているからまだ救われると思う。それに引き換え、バランは不遇過ぎる。ゴジフェスとかでの復活を是非!
強靭な皮膚を持ち、火薬をそのまま、攻撃しても、太刀打ちできない、口の中で火薬を入れば、爆破して、大火傷をして、もがき苦しんでいた、もう1個を入れていて、光らせて、大爆発していた。
特撮シーンと映画音楽に関しては
東宝特撮屈指だと思います。
ただし物語と主人公とヒロインの
華のなさが😂
テレビを観ながら晩酌してた親父が
「バランみたいな女が歌ってる」
と言ってたのが、ジュディオングだったんだよなぁ。
ジオングと呼んでいた😅