Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
サングラス無しの貴重な映像をありがとうです❤️
天才ですよそして、井上陽水の曲は不思議気持ちにもなる歌詞の世界も独特過ぎる
筑紫さんも、陽水さんも、お若い✨陽水さんは、声が楽器🎷なので曲で泣けます‼️👏
この声とこの顔の人物と話した事を思い出す(笑)別れ際に『井上陽水さんに似てるって言わません?』と聞くとニヤリしながら艶のある声で『どうでしょうね』と(笑)
とても興味深い話です.... いつ頃、どのような状況での出来事でしょうか。 教えていただければ幸いです。 よろしくお願いします
こんなに繊細で、尖っていて、狂気を纏っている人が正気を保ったまま今も歌い続けていることが奇跡に感じる。それほどに限界まで研ぎ澄まされた刃物のような若き井上陽水。
ユーミンが「陽水と私の共通点は何度もブームを起こす稀有なミュージシャンだ」と言っていた
このときの井上陽水にあいたい。なんていとおしすぎるほどの青年かつ不敵に構えた青年、とらえどころのないスルッとかわされてしまいそうな危うさ。鬼気迫る凄み。今の時代にはいない。強さのうらに却って弱さが際立ってしまう青年、若き日の井上陽水に会ってみたかった。
貴重な映像を有難うございます。サングラス無しの陽水もカッコイイ💜この歌も大好きです🎶✨ 筑紫さん好きでした💧。
生歌うますぎるわ
様々なタイプの曲をつくる唯一無二の天才。こんな曲陽水以外書けないしたとえ歌っても物にならない。気をつけてどんな天気でもの詩は私の座右の銘です。
この方の紡ぎ出す言葉に酔いしれてしまう、天才です
かっこいい!!!何回聴いても飽きない!陽水は最高!
一生聴くんだろうな陽水の歌
この曲は、陽水氏が「筑紫哲也」のために歌った歌だと思います。その目的と同じ歌をニュース23で歌った「最後のニュース」はこれと並んで素晴らしかったと思うのです。
この番組をライブで見てました。確か数曲歌った気がします。まさかまた見れるとは感激です。アップありがとうございました。このころの陽水の声は透明感があって本当に素晴らしいな。確か昭和57年だったかな?まだ、安全地帯も売れてないし、大麻事件後の不遇の時代だったと思います。それだけに、この曲が良く思えたのを覚えてます。
私も全部観てました。素晴らしいライブだった😂!ただサングラスありであればもっと良かったです。
それにしても全体的に、凄みのようなものを感じる曲・演奏だ。
凄い曲だな・・・天才だわ
なぜ、この人の歌を聞くと涙が出るのだろう。
ずうっと小6のころから聴いて、40数年。サングラスのない姿をはじめてみました。素敵ですね!
Takahiro Furudate 初期の頃はグラサン掛けてなかったのに。レコードのジャケットも…
ありがとうございます。探していた動画です。まだまだ暑さが続きますが、どうぞお体ご自愛下さい
昨日のNHKホールでも久しぶりに歌ったよ。陽水がこの曲を大事に思っていると分かって嬉しかった。
音質も含めて最高。迫力がすごい。
なんて良い声なんだろう…
サングラスを外したのは陽水さん流の礼儀でしょうね番組の最後をよりによってこんな哀しく意味深い歌で締めくくるところがいかにも陽水さんですね(^-^;
これを生で聴いてる後ろの二人が羨ましいわ!!!
このシンセ、川島さんですね!この頃の陽水さん、トンがっていて、大好きでした!ずっとお元気で。動画ありがとうございます😊
スニーカーダンサーのよりこの音源を欲しい!!これはとっても良い!!
昨今の状況からすると、こんなナイフのような雰囲気が斬新で、とてもカッコよい。この表情すばらしいって思いません? これも独自路線を行くアーティストの表現のひとつ。陽水のそうした角度がとてつもなくカッコよいんだよねー
渾身の丹精込めた録音、配信❤頭が下がります。感謝❤ありがとうございます。
「楽しいヨ 罪のない事は」個人的に井上陽水イチのパンチラインもっと良い歌詞もあるけれど、この一節が心に残る
ポエティックで、悲しく、美しい。それでいて、力強い。陽水にもエネルギーが満ち満ちていて、何だろう、何の、とは言いようもないが、頂点だと思う。
サングラスかけた方が柔らかく見える稀有な人
このコメントが好きで 毎日観に来ています ほんとに言う通り🎉🎉🎉👏👏👏
@@大木和子-y1zさん お元気ですか?
訳分からん詞やけど......良いんだなぁ~❇これはペガサス... 他の曲ではライオンがどうたら...ペリカンがどうの...長い猫がどうの背中迄どうした娘がねじれたり、リンゴ売りがどうした上海がどうの...いっちゃってる感じがええねんなぁ❗ペリカンが .........
お!サングラスをかけない井上陽水さんだ!
貴重な映像。この歌も当時の彼の心境の一端が率直に表れている曲だけにサングラスを外して歌うことにも、彼の思い入れを感じます。筑紫哲也は嫌いだけど、陽水にとっては大事な恩人なんですね。
後ろの2人がこんな間近で聴けて羨ましすぎる件
おそらく決まりはないが なんて出だしの歌、陽水さんしか作れない
一見どこにでもいるような愛想のない兄ちゃんだが…歌い出したら考えられないくらい人を引き付ける歌声だ…これが才能というのか…
陽水の世界全開ですね
UPありがとさんです!! 大学時代LPをさんざん聞きましたが Vは初めてかも。。。この辺から歌い方が変わってきましたね 口の中で音を作って出す感じに。。。
歌詞が素晴らしいって思いませんか。とても深いくて美しい。ぼんやり聞いていたら理解せずに終わってしまいますからね。。おっと、陽水の歌詞は理解するのではなくて、心で感じるものなんですけどね。
何故、陽水がサングラスを外したのか、筑紫サンが嬉しそうな顔をしているとか、そこには時代があるね。すげーカッコいいけどね。
世界がボブディランを賞賛するのは英語なのがデカイと思った 当たり前だけど、ここ見ててそう浮んだ
サングラスをかけない井上陽水さんの素顔って初めて見ました。
サングラス無しの井上陽水 素敵 かっこよすぎる
昭和44年福岡Q大の入試会場で、長髪サングラスジーンズタバコ吸いながらひときわ目立つ背の高い受験生を覚えている。かってに浪人時代の陽水さんだと思っている
カッコよすぎる。
筑紫哲也、井上陽水、アントニオ猪木、彼らの時代に生きることができてよかったなあ。
最高 さすが 用水 神様ですね❤❤❤😮😮😮😮😮 2:27
スニーカーダンサー(1979)収録曲はうみへきなさい 今夜 娘がねじれる時なぜか上海 ジェニーmy loveそしてこれ名曲ゾロいで震えますな。
Ryuuto Mikami さんやはり陽水氏の曲は、アルバムを一曲目から順繰りに聴くのが正当かとアルバム「スニーカーダンサー」なんて正にそうですねー
インザスカイだよ
『今夜』もね。
サングラスかけててもかけてなくてもめっちゃタイプ^_^
やっぱり揚水は歌がうまいね
スゴイ凄すぎる 怖いぐらいにスゴイ
かっこいい
陽水と筑紫さんの出身地って意外なほど近いんだよね筑紫さん=大分県日田市陽水さん=福岡県田川郡糸田町
ジャ二北側 直線距離にしたらね…英彦山越えがあるから別世界ですが… 大叔父に滝廉太郎を持つ筑紫哲也さん…
IKKOさん=福岡県田川郡福智町
筑紫哲也さん 最後の時に歌ったんですね 筑紫さんは、陽水さんをいろいろ弁護していたことが、ある人のようです
サングラスなしの陽水さん 珍しい
これベストアルバムに収録されていないのよね
「目」というのは見ためのものではなく、心とか気持だと思います。傘がない以来のサングラス無しは初めてです。
@@小泉とおる こういう人は何?ネットは使えるけど、文字を理解してない人?伝えたいものがあるなら伝えた方がいいよ?
うまいなー!
❤❤❤
すてき
アフロとS.Yairiで傘がないをかき鳴らしていた面影がまだこの頃は
リバーサイドホテルも、いいと思いましたが、この曲も、リズムがといいと思う。今もくちずさんでいる、おじさんです。w
グラサンが...無い!?
二色の独楽辺りからサングラスかけ出したんかなー、サングラスかけ出す前の陽水の作品群が特に好きやなー、ギターは?ギルド?。
陽水の自伝?本に書いてたやつだな。まさか映像で見られるとは。
ぜひ福本児童舎とコラボして欲しい
阿佐田哲也の世界
アンドレカンドレな予感
学生の時から半世紀とは‼️
サングラスかけてない陽水の声と顔がマッチしないマッチしないのは、まるでChageのようだ貴重な映像ありがとう
555 LIFE SIZE CHAGEって言っちゃった
陽水カッケーな俺36歳
デビュー間もないスガシカオ…
陽水のようなアーティスト、永らく出てこないよなぁ。
gonna rock
30年位前、テレビの音楽番組「MUSIC FAIR」だったか、美空ひばりさんと共演した時、タキシードにサングラスなしでした。
共演したのは美空ひばりさんではなく、ペギー葉山さんです。
この動画はいつどちらのものでしょうか、素顔といい選曲といい筑紫さんのコメントといい、経緯を知りたいです。
多分ですが、「日曜夕刊! こちらデスク」ではないでしょうか?番組でこの曲+2曲を歌ったようです。
少年時代がいいと言ってるやつらに聴かせたい
サングラスかけとらん若い頃の井上陽水と五木ひろしそっくりや!!
この歌う表情を見るとまさに九州筑豊の人間だね。博多ではないね。
dobunezubi 最近は博多でも見かけるようになった…ナイフのような表情をしたのを…
8年も前のコメントに聞いても仕方ないだろうけど、それはどういう意味なんだろう九州の人間じゃないからさっぱり意味するところが、ワカンナイ
筑紫さんとの関係がわかる気がする❤
ニュース番組だからグラサンしてないのかなー。選曲が渋い。
(WIKIにこんなのありました。日曜夕刊!こちらデスク』の最終回(1982年9月26日)の3曲の中の一つですかね。ちなみに、曲は1979年9月21日のアルバム、スニーカーダンサーに収められています。)1977年9月10日、大麻所持容疑で逮捕され、「自分は酒が飲めないので、くつろぐためにマリファナを吸った」と自供した。9月22日に保釈され、10月11日には懲役8か月、執行猶予2年の判決を受ける。この逮捕に関して、当時朝日新聞記者だった筑紫哲也が、「マリファナは日本では違法であるが、これと絡めて井上陽水の歌まで否定する一部の意見は間違っている」と発言し、擁護を行っている[25][26]。この時はまだ互いに親交こそなかったが、のちに筑紫がテレビに進出し、初のメインキャスターを務めた『日曜夕刊!こちらデスク』の最終回(1982年9月26日)では陽水がゲスト出演し持ち歌を3曲歌唱、報道番組では異例の全編生歌で番組を締めくくった。筑紫は初めて番組を持つことになった時、『傘がない』の「テレビではわが国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる」というくだりが頭に浮かんだ、と回想している[27]。その後、1989年に筑紫が新聞社を退社してスタートした『筑紫哲也 NEWS23』では、筑紫からの要請で初代のオープニングとエンディング曲(『最後のニュース』)を陽水が担当した[28]。
神奈月かと思た
詞の内容から、陽水の気概が感じられる。自分は勝ったのだと。
>自分は勝ったのだと。んなアホな(^-^;そういう意味の歌ではないと思いますよ?
あいつは変わってる、おかしい、変だとよく言われたけれど、自分を押し殺して周囲に合わせ、常識人気取りをしている多数の人の方が僕からみればとても不自然に見えましてね…なんてことをラジオで話されてたのを思い出しました。
サングラス無しは残念😢
ワカンナイもそうだけれど、この2曲に対する、この時の陽水の思い、目には全く意味がないと思う。
不思議な歌詞だ何か示唆に富む子犬が「ふえる」ってどういう意味だろ?「吠える」だと思ったら違うんだよね
藤原正彦
在日とか…どっちでもよくないですか。ただ、陽水は天才だな〜って思うだけです。
遅くなりました、すいません!まったくそのとうりだとおもいます。
Hiromi Ono くだらねぇことばっか言ってんなよ
くだらなくはないわ。他はどうでもいいが、K国となれば話は別だ。作り出す作品は素晴らしいが、…なるほどそういうことかっていう部分も見えてくるだろう。大麻で逮捕されてるんだし。それにしてもナイフのような表情とはまたいろんな意味で上手い表現だな。
戦時中韓国で知り合っただけで両親とも日本人だよ
音楽界の神であり帝王がどうであろうと芸術作品には影響ねえよ
ぱっと見、千原せいじ!
びっくりしました。サングラスのない陽水ははじめて見ました。どういう条件でサングラスを外したかわかりませんが、驚きです。悲しいかな、70年代の若者の目、目、ですかね、何もやらないけど文句だけは言う、言うだけは言いますって目ですかね、その印象しかありません。今までサングラスをして正解でした。筑紫さんはこの目に時代の怖さを感じたのでしょうか?どちらともアッパレです。
md md 昔のジャケットみるとサングラスない陽水さんいっぱい出てくるよ。探し物は大麻ですか〜で警察おちょくってることで有名な夢の中へ、のジャケットもグラサンありませんね。
おにいさんだめだよ裸
🇰🇷
トミーズ雅かと
Europe!アッほも
顔怖い
サングラス無しの貴重な映像をありがとうです❤️
天才ですよ
そして、井上陽水の曲は
不思議気持ちにもなる
歌詞の世界も独特過ぎる
筑紫さんも、陽水さんも、お若い✨
陽水さんは、声が楽器🎷なので
曲で泣けます‼️👏
この声とこの顔の人物と話した事を思い出す(笑)
別れ際に『井上陽水さんに似てるって言わません?』と聞くとニヤリしながら艶のある声で『どうでしょうね』と(笑)
とても興味深い話です.... いつ頃、どのような状況での出来事でしょうか。 教えていただければ幸いです。 よろしくお願いします
こんなに繊細で、尖っていて、狂気を纏っている人が正気を保ったまま今も歌い続けていることが奇跡に感じる。
それほどに限界まで研ぎ澄まされた刃物のような若き井上陽水。
ユーミンが「陽水と私の共通点は何度もブームを起こす稀有なミュージシャンだ」と言っていた
このときの井上陽水にあいたい。なんていとおしすぎるほどの青年かつ不敵に構えた青年、とらえどころのないスルッとかわされてしまいそうな危うさ。鬼気迫る凄み。今の時代にはいない。強さのうらに却って弱さが際立ってしまう青年、若き日の井上陽水に会ってみたかった。
貴重な映像を有難うございます。
サングラス無しの陽水も
カッコイイ💜この歌も大好きです🎶✨
筑紫さん好きでした💧。
生歌うますぎるわ
様々なタイプの曲をつくる唯一無二の天才。こんな曲陽水以外書けないしたとえ歌っても物にならない。気をつけてどんな天気でもの詩は私の座右の銘です。
この方の紡ぎ出す言葉に酔いしれてしまう、天才です
かっこいい!!!何回聴いても飽きない!陽水は最高!
一生聴くんだろうな陽水の歌
この曲は、陽水氏が「筑紫哲也」のために歌った歌だと思います。
その目的と同じ歌をニュース23で歌った「最後のニュース」は
これと並んで素晴らしかったと思うのです。
この番組をライブで見てました。確か数曲歌った気がします。まさかまた見れるとは感激です。アップありがとうございました。このころの陽水の声は透明感があって本当に素晴らしいな。確か昭和57年だったかな?まだ、安全地帯も売れてないし、大麻事件後の不遇の時代だったと思います。それだけに、この曲が良く思えたのを覚えてます。
私も全部観てました。
素晴らしいライブだった😂!
ただサングラスありであればもっと良かったです。
それにしても全体的に、凄みのようなものを感じる曲・演奏だ。
凄い曲だな・・・天才だわ
なぜ、この人の歌を聞くと涙が出るのだろう。
ずうっと小6のころから聴いて、40数年。サングラスのない姿をはじめてみました。素敵ですね!
Takahiro Furudate 初期の頃はグラサン掛けてなかったのに。レコードのジャケットも…
ありがとうございます。
探していた動画です。
まだまだ暑さが続きますが、どうぞお体ご自愛下さい
昨日のNHKホールでも久しぶりに歌ったよ。陽水がこの曲を大事に思っていると分かって嬉しかった。
音質も含めて最高。迫力がすごい。
なんて良い声なんだろう…
サングラスを外したのは
陽水さん流の礼儀でしょうね
番組の最後をよりによってこんな
哀しく意味深い歌で締めくくるところが
いかにも陽水さんですね(^-^;
これを生で聴いてる後ろの二人が羨ましいわ!!!
このシンセ、川島さんですね!この頃の陽水さん、トンがっていて、大好きでした!ずっとお元気で。動画ありがとうございます😊
スニーカーダンサーのよりこの音源を欲しい!!
これはとっても良い!!
昨今の状況からすると、こんなナイフのような雰囲気が斬新で、
とてもカッコよい。この表情すばらしいって思いません?
これも独自路線を行くアーティストの表現のひとつ。陽水のそうした
角度がとてつもなくカッコよいんだよねー
渾身の丹精込めた録音、配信❤
頭が下がります。感謝❤
ありがとうございます。
「楽しいヨ 罪のない事は」
個人的に井上陽水イチのパンチライン
もっと良い歌詞もあるけれど、この一節が心に残る
ポエティックで、悲しく、美しい。それでいて、力強い。陽水にもエネルギーが満ち満ちていて、何だろう、何の、とは言いようもないが、頂点だと思う。
サングラスかけた方が柔らかく見える稀有な人
このコメントが好きで 毎日観に来ています ほんとに言う通り🎉🎉🎉👏👏👏
@@大木和子-y1zさん
お元気ですか?
訳分からん詞やけど......良いんだなぁ~❇これはペガサス... 他の曲ではライオンがどうたら...ペリカンがどうの...長い猫がどうの
背中迄どうした娘がねじれたり、リンゴ売りがどうした上海がどうの...いっちゃってる感じが
ええねんなぁ❗
ペリカンが .........
お!サングラスをかけない井上陽水さんだ!
貴重な映像。この歌も当時の彼の心境の一端が率直に表れている曲だけにサングラスを外して歌うことにも、彼の思い入れを感じます。筑紫哲也は嫌いだけど、陽水にとっては大事な恩人なんですね。
後ろの2人がこんな間近で聴けて羨ましすぎる件
おそらく決まりはないが なんて出だしの歌、陽水さんしか作れない
一見どこにでもいるような愛想のない兄ちゃんだが…歌い出したら考えられないくらい人を引き付ける歌声だ…これが才能というのか…
陽水の世界
全開ですね
UPありがとさんです!! 大学時代LPをさんざん聞きましたが Vは初めてかも。。。この辺から歌い方が変わってきましたね 口の中で音を作って出す感じに。。。
歌詞が素晴らしいって思いませんか。
とても深いくて美しい。ぼんやり聞いていたら理解せずに終わってしまいますからね。。
おっと、陽水の歌詞は理解するのではなくて、心で感じるものなんですけどね。
何故、陽水がサングラスを外したのか、筑紫サンが嬉しそうな顔をしているとか、そこには時代があるね。
すげーカッコいいけどね。
世界がボブディランを賞賛するのは英語なのがデカイと思った 当たり前だけど、ここ見ててそう浮んだ
サングラスをかけない井上陽水さんの素顔って初めて見ました。
サングラス無しの井上陽水 素敵 かっこよすぎる
昭和44年福岡Q大の入試会場で、長髪サングラスジーンズタバコ吸いながらひときわ目立つ背の高い受験生を覚えている。かってに浪人時代の陽水さんだと思っている
カッコよすぎる。
筑紫哲也、井上陽水、アントニオ猪木、彼らの時代に生きることができてよかったなあ。
最高 さすが 用水 神様ですね❤❤❤😮😮😮😮😮 2:27
スニーカーダンサー(1979)
収録曲は
うみへきなさい 今夜 娘がねじれる時
なぜか上海 ジェニーmy love
そしてこれ
名曲ゾロいで震えますな。
Ryuuto Mikami さん
やはり陽水氏の曲は、アルバムを一曲目から順繰りに聴くのが正当かと
アルバム「スニーカーダンサー」なんて正にそうですねー
インザスカイだよ
『今夜』もね。
サングラスかけててもかけてなくてもめっちゃタイプ^_^
やっぱり揚水は歌がうまいね
スゴイ凄すぎる 怖いぐらいにスゴイ
かっこいい
陽水と筑紫さんの出身地って意外なほど近いんだよね
筑紫さん=大分県日田市
陽水さん=福岡県田川郡糸田町
ジャ二北側 直線距離にしたらね…英彦山越えがあるから別世界ですが… 大叔父に滝廉太郎を持つ筑紫哲也さん…
IKKOさん=福岡県田川郡福智町
筑紫哲也さん 最後の時に歌ったんですね 筑紫さんは、陽水さんをいろいろ弁護していたことが、ある人のようです
サングラスなしの陽水さん 珍しい
これベストアルバムに収録されていないのよね
「目」というのは見ためのものではなく、心とか気持だと思います。
傘がない以来のサングラス無しは初めてです。
@@小泉とおる
こういう人は何?
ネットは使えるけど、文字を理解してない人?
伝えたいものがあるなら伝えた方がいいよ?
うまいなー!
❤❤❤
すてき
アフロとS.Yairiで傘がないをかき鳴らしていた面影がまだこの頃は
リバーサイドホテルも、いいと思いましたが、この曲も、リズムがといいと思う。今もくちずさんでいる、おじさんです。w
グラサンが...無い!?
二色の独楽辺りからサングラスかけ出したんかなー、サングラスかけ出す前の陽水の作品群が特に好きやなー、ギターは?ギルド?。
陽水の自伝?本に書いてたやつだな。まさか映像で見られるとは。
ぜひ福本児童舎とコラボして欲しい
阿佐田哲也の世界
アンドレカンドレな予感
学生の時から半世紀とは‼️
サングラスかけてない陽水の声と顔がマッチしない
マッチしないのは、まるでChageのようだ
貴重な映像ありがとう
555 LIFE SIZE CHAGEって言っちゃった
陽水カッケーな俺36歳
デビュー間もないスガシカオ…
陽水のようなアーティスト、永らく出てこないよなぁ。
gonna rock
30年位前、テレビの音楽番組「MUSIC FAIR」だったか、美空ひばりさんと共演した時、タキシードにサングラスなしでした。
共演したのは美空ひばりさんではなく、ペギー葉山さんです。
この動画はいつどちらのものでしょうか、素顔といい選曲といい筑紫さんのコメントといい、経緯を知りたいです。
多分ですが、「日曜夕刊! こちらデスク」ではないでしょうか?番組でこの曲+2曲を歌ったようです。
少年時代がいいと言ってるやつらに聴かせたい
サングラスかけとらん若い頃の井上陽水と五木ひろしそっくりや!!
この歌う表情を見るとまさに九州筑豊の人間だね。博多ではないね。
dobunezubi 最近は博多でも見かけるようになった…ナイフのような表情をしたのを…
8年も前のコメントに聞いても仕方ないだろうけど、それはどういう意味なんだろう
九州の人間じゃないからさっぱり意味するところが、ワカンナイ
筑紫さんとの関係がわかる気がする❤
ニュース番組だからグラサンしてないのかなー。選曲が渋い。
(WIKIにこんなのありました。日曜夕刊!こちらデスク』の最終回(1982年9月26日)の3曲の中の一つですかね。ちなみに、曲は1979年9月21日のアルバム、スニーカーダンサーに収められています。)
1977年9月10日、大麻所持容疑で逮捕され、「自分は酒が飲めないので、くつろぐためにマリファナを吸った」と自供した。9月22日に保釈され、10月11日には懲役8か月、執行猶予2年の判決を受ける。この逮捕に関して、当時朝日新聞記者だった筑紫哲也が、「マリファナは日本では違法であるが、これと絡めて井上陽水の歌まで否定する一部の意見は間違っている」と発言し、擁護を行っている[25][26]。この時はまだ互いに親交こそなかったが、のちに筑紫がテレビに進出し、初のメインキャスターを務めた『日曜夕刊!こちらデスク』の最終回(1982年9月26日)では陽水がゲスト出演し持ち歌を3曲歌唱、報道番組では異例の全編生歌で番組を締めくくった。筑紫は初めて番組を持つことになった時、『傘がない』の「テレビではわが国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる」というくだりが頭に浮かんだ、と回想している[27]。その後、1989年に筑紫が新聞社を退社してスタートした『筑紫哲也 NEWS23』では、筑紫からの要請で初代のオープニングとエンディング曲(『最後のニュース』)を陽水が担当した[28]。
神奈月かと思た
詞の内容から、陽水の気概が感じられる。自分は勝ったのだと。
>自分は勝ったのだと。
んなアホな(^-^;
そういう意味の歌ではないと思いますよ?
あいつは変わってる、おかしい、変だとよく言われたけれど、自分を押し殺して周囲に合わせ、常識人気取りをしている多数の人の方が僕からみればとても不自然に見えましてね…なんてことをラジオで話されてたのを思い出しました。
サングラス無しは残念😢
ワカンナイもそうだけれど、この2曲に対する、この時の陽水の思い、目には全く意味がないと思う。
不思議な歌詞だ
何か示唆に富む
子犬が「ふえる」ってどういう意味だろ?
「吠える」だと思ったら違うんだよね
藤原正彦
在日とか…どっちでもよくないですか。ただ、陽水は天才だな〜って思うだけです。
遅くなりました、すいません!まったくそのとうりだとおもいます。
Hiromi Ono
くだらねぇことばっか言ってんなよ
くだらなくはないわ。他はどうでもいいが、K国となれば話は別だ。作り出す作品は素晴らしいが、…なるほどそういうことかっていう部分も見えてくるだろう。大麻で逮捕されてるんだし。それにしてもナイフのような表情とはまたいろんな意味で上手い表現だな。
戦時中韓国で知り合っただけで両親とも日本人だよ
音楽界の神であり帝王がどうであろうと芸術作品には影響ねえよ
ぱっと見、千原せいじ!
びっくりしました。サングラスのない陽水ははじめて見ました。どういう条件でサングラスを外したかわかりませんが、驚きです。悲しいかな、70年代の若者の目、目、ですかね、何もやらないけど文句だけは言う、言うだけは言いますって目ですかね、その印象しかありません。今までサングラスをして正解でした。筑紫さんはこの目に時代の怖さを感じたのでしょうか?どちらともアッパレです。
md md 昔のジャケットみるとサングラスない陽水さんいっぱい出てくるよ。探し物は大麻ですか〜で警察おちょくってることで有名な夢の中へ、のジャケットもグラサンありませんね。
おにいさんだめだよ裸
🇰🇷
トミーズ雅かと
Europe!アッほも
顔怖い
🇰🇷