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3年も前の動画なのですね。貴重なノウハウを公開して下さり感謝申し上げます。この動画で得た知見を風景写真に応用してみようと考えております。森林の中で倒木や廃材などをこの動画のグラビア撮影の要領で撮ってみようと思います。
作例がめちゃめちゃありがたいです。ありがとうございます。こういうの待ってました。なるほどです。
お役に立てて幸いです(^^)/
単焦点35mmの使い道参考になりました。ありがとうございます。
こういう使い方、ズームをずっと使用してきた自分はやってきていました。特に私は広角使いの方なので人物をとる場合如何にゆがみ(歪曲収差)を目立たせないかを意識して撮ってきました。その中でこういう効果があることは体験的に知っていました。よく単焦点を使うのに「構図は足で稼げ」と言われますが、自分はズームレンズを使っていても足で稼ぐことはよくやります。ズームは動いた先での微調整のために使うといった感じで、あるいは、動いた先で縦位置アングルに変えた際の上下に動いてと合わせてのズームでの構図の調整でといった感じで。単焦点は確かに綺麗ですよね。でも、撮る側が動きが限られている場合は不都合も多くて、つまりは撮れるものにも制限が出てきてしまいますよね
たまに幼稚園の運動会などのイベント撮影をさせて頂いていますが、F2.8通しで標準、望遠のズームレンズをつけた2台をぶら下げっぱなしで、単焦点は考えられません(終了後など室内の撮影もセットなので)。瞬間移動でてもできれば別ですが、移動している間にチャンスは消失、二度と撮影出来ません、担当しているクラス全員のシーンがないと丸々(例えば短距離走とか)使えなくなります。そんな場合もズームレンズ必須です♪
私も取材活動からカメラを始めたのでお気持ちよく分かります。ズーム必須ですね。
作例大変勉強になります。ありがとうございます。解説も要点を、的確に、押さえられているのだと思います。すごくよく効くというか、わたくしの頭の中に入ってきました。
お役に立てたようで幸いです(^^)/
24-70なんてつまんないズーム域と思ってましたが、デフォルメ調整レンズとみると面白いですね。
広角域と望遠域で写り方変わりますからね。それぞれの特徴を踏まえて撮影すると面白みも広がります(^^)/
非常に勉強になりました。貴重なノウハウありがとうございました!
こちらこそご視聴ありがとうございました(^^)/
私は焦点距離を知るために単焦点一辺倒でスチールのキャリアをスタートしましたが,2年目で大三元の使い方を覚えました。ビギナーの域を出るには大変有意義な情報ですね。これを矢沢さんに無料で教われるなんて…。懐が広いなぁ…。
確かにこの辺はお金を取れる領域ですが、そうすると見てくれる人も減っちゃうので…。ユーチューバーのジレンマですw
なるほどー!動画を見ながらなるほどを連発してしまった!個人的にはすごく参考になりました!
写真が上手な人はよく動く、近寄ったり離れたり下手な人は立ち止まってそこでズームリング回してそのまま撮っちゃう構図=配置と大きさだけ
僕は35mmが自然にスタイル良く映ってるように見えました。単焦点の開放でボカしすぎて瞳はガチピンでも前髪はボケてるようなのもよく見るので、人を撮るならもっと絞ったほうがと思っているのでそういう意味でもF2.8のズームは使いやすいと思います。
実際には解放値から二段くらい絞った方が一番解像感が良いと言われていますからね。なので私は解放F2.8のレンズでもF5.6以上で撮ることが多いです。
とても深いお話しをありがとうございます。ズーム派ですが28単を増やしたところで、これの楽しみどころが増えました。趣旨ズレすみません!
単焦点とズーム、それぞれ良さがあるのでいろいろ試してみて下さい(^^)/
矢沢さんの説明は非常にクリアーで理論的なお話で良くお話が分かります。
ありがとうございます。励みになります(^^)/
新しい発見でした。いつも有難うございます。24-70をもっと深く追求していきます。
勉強になります。なんか自分が35mm好きな理由がわかった気がします
レンズの特性をメリットにするか、デメリットにするかは使いかた次第なんですね大変勉強になりました、色々試して楽しんでみます。
お役に立てたのでしたら幸いです。いろいろ試してみて下さい。
いやぁ、いつものことですが、勉強になります。焦点距離別のパースの違いなどを意識しながら撮影しているつもりでしたが、まだまだ、知らないことがたくさんまります。「24-70」ひとつとってみても、奥が深いですね。次回は、広角ズームについて、ご教示いただければと思います。では。
24-70は広角から中望遠までカバーできますからね。とても使い勝手の良いレンズだと思います。広角ズームに関しては…考えておきます(^^ゞ
機材のメリット・デメリットを理解して、メリットを活かせる使い方ができるようになりたいと思いました。いつも分かりやすい解説、ありがとうございます!
こちらこそご視聴ありがとうございます(^^)/
お声のトーンが、聴いていてとても落ち着きます。。
ありがとうございます(^^)/
リンク先も合わせ非常に勉強になりました。画角や立膝でこんなに差が出るとはでした。ありがとうございます!足腰も鍛えます!
リンク先も含めご視聴ありがとうございました(^^)/
人物はなかなか撮りませんが、これを頭の中に入れておくだけで、かなり被写体に対する意識が変わりそうです!!
広角側の「歪み」をいかに効果的に使うかは被写体関係ないのでぜひ意識してみてください。
これは保存版ですね!絵画の世界に、ドミニク・アングルという画家がいて、その絵の醸し出す魅力の手法と同じ原理が語られてる!
アングルの存在は知っていましたが、彼の手法までは理解していなかったの参考になりました。今度、意識して見てみようと思います。ありがとうございました。
生きた技術とても参考になります35mmが自然な感じにスタイル良く写せていい感じですね写真とは真実を写すのではないのか
自分は選ばれし女性ばかりを撮って来たからかもしれませんが奇麗な人をより美しく残すのが写真で、それができるのがプロの技術だと思っています。
ズームレンズは一瞬で広角で奥行きのあるの24mmから中望遠で引き込まれる感じの70mmまで行けるのが良いですね。私ははじめを単焦点にした結果気づいたら24mm,35mm,40mm,50mm,70mmが単焦点で揃ってしまい、欲しい画角に毎回付け替えながら撮影していますwでも単焦点から入ったおかげで画角感が身に付いたのでまわり道ながらも良かったのかなと思っています。
単焦点には単焦点の魅力がありますからね。私は取材活動から入ったのでズーム必須でしたが今は単焦点もよく使います(^^)/
これらの作例を見て思うのはズームレンズは玄人向けのレンズですね!
ん~万人向けだと思いますよ(^^ゞ
これぞプロのノウハウって感じで最高でした!ありがとうございます!
矢沢さんの動画、ずっと見てきましたが、きょうのはほんと教えられた!という思いです。ありがとうございました^^
ご視聴ありがとうございました。お役に立てて幸いです(^^)/
お疲れ様です。お題目と関係無いですが、35mm単焦点大好物です。比較的寄れるのでテーブルフォトにも便利ですし、人物は家族親類縁者しか撮りませんが、距離感がとてもフィットします。24-70は便利で良いですけど長すぎですw
確かにNikonの24‐70は他メーカーの望遠レンズくらいありますからねw
まぁ矢沢さんは単焦点を使う事に変な神秘性を求めたりは絶対にしないタイプですもんね(笑)かの野村誠一御大も最近単焦点に戻ったけど、かなりの間ズームを使ってたそうですから、現実問題として大三元クラスのズームなら性能的には十分で、単焦点が推奨されるのは精神論の要素が大きいなと常々思っています。
仰るように単焦点に神秘性は1ミリも求めないですね。というか、そういう人がいることも知りませんでした。ただ、ボケ味や解像感はズームと明らかに異なるので場面によって使い分けることはありますね。
@@yazawatakanori 様神秘性を感じるというか、単焦点信者というか。。。ただズームだと「画角というものを考えない」でその場所に立ったまま、被写体を適当な大きさにして撮影するようになってしまう、ということが多々あります。あと、単焦点だと構図をいろいろ考えてみるので「試行錯誤をする癖が付きやすい」とも思います。 ← 本来は。そういう本来の「単焦点のススメ」の意味を知らずに威張る人間が多すぎるとも感じます。 やれやれ
自分は単焦点好きで単焦点信者?ですが凄く腑に落ちましたし、大変参考になりました。人物はほとんど撮らないですが建物や風景でもパースの効いたダイナミックな写真は好み。歪み特性を活かしつつ不自然にならない範囲を微調整できるズームレンズ。フルサイズ機(ミラーレス)を購入し次のレンズを考察中でしたのでナイスな動画ありがとうございますm(__)m高評価ポチりですw
高評価ありがとうございますお役に立てたようで何よりです。
How to だと思うんですが、How ro になってますよ!
ありがとうございます。修正しました。
@@yazawatakanori やはり打ち間違えでしたか😅気付いて良かったです!
廉価モデルのズームレンズやコンデジでは望遠側の開放絞りが5.6とか6.3のように"暗い"機材が多く、シャッター速度を稼ぐためにISO感度を上げたりしますが、通し2.8や4.0にどこまで肉薄できるか…それとも「日中の屋外はズーム、スタジオや夜間の屋外は単焦点」のような使い方をすべきか、考え込んでしまいます。
使い分けができるのであればそれで良いと思いますよ(^^)/
ボディ3台に全部違う焦点距離の単焦点をつけて・・・というのができれば良いですが、それでも「微調整」ができるズームレンズは便利ですよね。今回のテーマとはちょっと違いますが、ズームでしかできない芸当に「スローシャッター中にズームを動かす露光間ズーム」がありますね。
露光間ズームはカメラ始めた当初、遊びでよくやっていました。それもズームレンズならではんですね。
今度モデルさん撮りに行きますので怒られない範囲で色々試してみます!
怒られない範囲で是非(^^)/
広角~標準ズームは画角切り替えレンズ三次元を二次元に描くんだから遠近法=画角が構図のベースになるパースがどうのこうのと難しく説明したがるけども、これだと一目瞭然よね
D6じゃ……D6が仕事呼んできたああぁぁぁあ(((((((( ;゚Д゚)))))))
3年も前の動画なのですね。
貴重なノウハウを公開して下さり感謝申し上げます。
この動画で得た知見を風景写真に応用してみようと考えております。
森林の中で倒木や廃材などをこの動画のグラビア撮影の要領で撮ってみようと思います。
作例がめちゃめちゃありがたいです。ありがとうございます。こういうの待ってました。なるほどです。
お役に立てて幸いです(^^)/
単焦点35mmの使い道参考になりました。
ありがとうございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
こういう使い方、ズームをずっと使用してきた自分はやってきていました。
特に私は広角使いの方なので人物をとる場合如何にゆがみ(歪曲収差)を目立たせないかを意識して撮ってきました。その中でこういう効果があることは体験的に知っていました。
よく単焦点を使うのに「構図は足で稼げ」と言われますが、自分はズームレンズを使っていても足で稼ぐことはよくやります。
ズームは動いた先での微調整のために使うといった感じで、あるいは、動いた先で縦位置アングルに変えた際の上下に動いてと合わせてのズームでの構図の調整でといった感じで。
単焦点は確かに綺麗ですよね。でも、撮る側が動きが限られている場合は不都合も多くて、つまりは撮れるものにも制限が出てきてしまいますよね
たまに幼稚園の運動会などのイベント撮影をさせて頂いていますが、F2.8通しで標準、望遠のズームレンズをつけた2台をぶら下げっぱなしで、単焦点は考えられません(終了後など室内の撮影もセットなので)。瞬間移動でてもできれば別ですが、移動している間にチャンスは消失、二度と撮影出来ません、担当しているクラス全員のシーンがないと丸々(例えば短距離走とか)使えなくなります。そんな場合もズームレンズ必須です♪
私も取材活動からカメラを始めたのでお気持ちよく分かります。
ズーム必須ですね。
作例大変勉強になります。ありがとうございます。解説も要点を、的確に、押さえられているのだと思います。すごくよく効くというか、わたくしの頭の中に入ってきました。
お役に立てたようで幸いです(^^)/
24-70なんてつまんないズーム域と思ってましたが、デフォルメ調整レンズとみると面白いですね。
広角域と望遠域で写り方変わりますからね。
それぞれの特徴を踏まえて撮影すると面白みも広がります(^^)/
非常に勉強になりました。貴重なノウハウありがとうございました!
こちらこそご視聴ありがとうございました(^^)/
私は焦点距離を知るために単焦点一辺倒でスチールのキャリアをスタートしましたが,2年目で大三元の使い方を覚えました。ビギナーの域を出るには大変有意義な情報ですね。これを矢沢さんに無料で教われるなんて…。懐が広いなぁ…。
確かにこの辺はお金を取れる領域ですが、そうすると見てくれる人も減っちゃうので…。
ユーチューバーのジレンマですw
なるほどー!動画を見ながらなるほどを連発してしまった!個人的にはすごく参考になりました!
お役に立てて幸いです(^^)/
写真が上手な人はよく動く、近寄ったり離れたり
下手な人は立ち止まってそこでズームリング回してそのまま撮っちゃう
構図=配置と大きさだけ
僕は35mmが自然にスタイル良く映ってるように見えました。単焦点の開放でボカしすぎて瞳はガチピンでも前髪はボケてるようなのもよく見るので、人を撮るならもっと絞ったほうがと思っているのでそういう意味でもF2.8のズームは使いやすいと思います。
実際には解放値から二段くらい絞った方が一番解像感が良いと言われていますからね。
なので私は解放F2.8のレンズでもF5.6以上で撮ることが多いです。
とても深いお話しをありがとうございます。ズーム派ですが28単を増やしたところで、これの楽しみどころが増えました。趣旨ズレすみません!
単焦点とズーム、それぞれ良さがあるのでいろいろ試してみて下さい(^^)/
矢沢さんの説明は非常にクリアーで理論的なお話で良くお話が分かります。
ありがとうございます。励みになります(^^)/
新しい発見でした。いつも有難うございます。24-70をもっと深く追求していきます。
お役に立てて幸いです(^^)/
勉強になります。なんか自分が35mm好きな理由がわかった気がします
お役に立てて幸いです(^^)/
レンズの特性をメリットにするか、デメリットにするかは使いかた次第なんですね
大変勉強になりました、色々試して楽しんでみます。
お役に立てたのでしたら幸いです。
いろいろ試してみて下さい。
いやぁ、いつものことですが、勉強になります。
焦点距離別のパースの違いなどを意識しながら撮影しているつもりでしたが、
まだまだ、知らないことがたくさんまります。
「24-70」ひとつとってみても、奥が深いですね。
次回は、広角ズームについて、ご教示いただければと思います。
では。
24-70は広角から中望遠までカバーできますからね。
とても使い勝手の良いレンズだと思います。
広角ズームに関しては…考えておきます(^^ゞ
機材のメリット・デメリットを理解して、メリットを活かせる使い方ができるようになりたいと思いました。いつも分かりやすい解説、ありがとうございます!
こちらこそご視聴ありがとうございます(^^)/
お声のトーンが、聴いていてとても落ち着きます。。
ありがとうございます(^^)/
リンク先も合わせ非常に勉強になりました。画角や立膝でこんなに差が出るとはでした。ありがとうございます!足腰も鍛えます!
リンク先も含めご視聴ありがとうございました(^^)/
人物はなかなか撮りませんが、これを頭の中に入れておくだけで、かなり被写体に対する意識が変わりそうです!!
広角側の「歪み」をいかに効果的に使うかは被写体関係ないのでぜひ意識してみてください。
これは保存版ですね!
絵画の世界に、ドミニク・アングルという画家がいて、
その絵の醸し出す魅力の手法と同じ原理が語られてる!
アングルの存在は知っていましたが、彼の手法までは理解していなかったの参考になりました。
今度、意識して見てみようと思います。ありがとうございました。
生きた技術とても参考になります
35mmが自然な感じにスタイル良く写せていい感じですね
写真とは真実を写すのではないのか
自分は選ばれし女性ばかりを撮って来たからかもしれませんが
奇麗な人をより美しく残すのが写真で、それができるのがプロの技術だと思っています。
ズームレンズは一瞬で広角で奥行きのあるの24mmから中望遠で引き込まれる感じの70mmまで行けるのが良いですね。私ははじめを単焦点にした結果気づいたら24mm,35mm,40mm,50mm,70mmが単焦点で揃ってしまい、欲しい画角に毎回付け替えながら撮影していますw
でも単焦点から入ったおかげで画角感が身に付いたのでまわり道ながらも良かったのかなと思っています。
単焦点には単焦点の魅力がありますからね。
私は取材活動から入ったのでズーム必須でしたが今は単焦点もよく使います(^^)/
これらの作例を見て思うのはズームレンズは玄人向けのレンズですね!
ん~万人向けだと思いますよ(^^ゞ
これぞプロのノウハウって感じで最高でした!ありがとうございます!
こちらこそご視聴ありがとうございます(^^)/
矢沢さんの動画、ずっと見てきましたが、きょうのはほんと教えられた!という思いです。ありがとうございました^^
ご視聴ありがとうございました。
お役に立てて幸いです(^^)/
お疲れ様です。お題目と関係無いですが、35mm単焦点大好物です。比較的寄れるのでテーブルフォトにも便利ですし、
人物は家族親類縁者しか撮りませんが、距離感がとてもフィットします。24-70は便利で良いですけど長すぎですw
確かにNikonの24‐70は他メーカーの望遠レンズくらいありますからねw
まぁ矢沢さんは単焦点を使う事に変な神秘性を求めたりは絶対にしないタイプですもんね(笑)
かの野村誠一御大も最近単焦点に戻ったけど、かなりの間ズームを使ってたそうですから、現実問題として大三元クラスのズームなら性能的には十分で、単焦点が推奨されるのは精神論の要素が大きいなと常々思っています。
仰るように単焦点に神秘性は1ミリも求めないですね。というか、そういう人がいることも知りませんでした。
ただ、ボケ味や解像感はズームと明らかに異なるので場面によって使い分けることはありますね。
@@yazawatakanori 様
神秘性を感じるというか、単焦点信者というか。。。
ただズームだと「画角というものを考えない」でその場所に立ったまま、被写体を適当な大きさにして撮影するようになってしまう、ということが多々あります。
あと、単焦点だと構図をいろいろ考えてみるので「試行錯誤をする癖が付きやすい」とも思います。 ← 本来は。
そういう本来の「単焦点のススメ」の意味を知らずに威張る人間が多すぎるとも感じます。 やれやれ
自分は単焦点好きで単焦点信者?ですが
凄く腑に落ちましたし、大変参考になりました。
人物はほとんど撮らないですが
建物や風景でもパースの効いたダイナミックな写真は好み。
歪み特性を活かしつつ不自然にならない範囲を
微調整できるズームレンズ。
フルサイズ機(ミラーレス)を購入し
次のレンズを考察中でしたので
ナイスな動画ありがとうございますm(__)m
高評価ポチりですw
高評価ありがとうございます
お役に立てたようで何よりです。
How to だと思うんですが、How ro になってますよ!
ありがとうございます。修正しました。
@@yazawatakanori やはり打ち間違えでしたか😅気付いて良かったです!
廉価モデルのズームレンズやコンデジでは望遠側の開放絞りが5.6とか6.3のように"暗い"機材が多く、シャッター速度を稼ぐためにISO感度を上げたりしますが、通し2.8や4.0にどこまで肉薄できるか…
それとも「日中の屋外はズーム、スタジオや夜間の屋外は単焦点」のような使い方をすべきか、考え込んでしまいます。
使い分けができるのであればそれで良いと思いますよ(^^)/
ボディ3台に全部違う焦点距離の単焦点をつけて・・・というのができれば良いですが、それでも「微調整」ができるズームレンズは便利ですよね。
今回のテーマとはちょっと違いますが、ズームでしかできない芸当に「スローシャッター中にズームを動かす露光間ズーム」がありますね。
露光間ズームはカメラ始めた当初、遊びでよくやっていました。
それもズームレンズならではんですね。
今度モデルさん撮りに行きますので怒られない範囲で色々試してみます!
怒られない範囲で是非(^^)/
広角~標準ズームは画角切り替えレンズ
三次元を二次元に描くんだから遠近法=画角が構図のベースになる
パースがどうのこうのと難しく説明したがるけども、これだと一目瞭然よね
D6じゃ……D6が仕事呼んできたああぁぁぁあ(((((((( ;゚Д゚)))))))