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北野誠さんの無茶ブリで事故物件住みます芸人になった松原タニシさんが、まさか稲川御大のトーク相手にまでなるとは✨
アップありがとうございます。稲川さんから、生きる事の意味、生きる事の大事さを教えて頂きました。そういう意味でタニシ君のラジオ番組「生きる」も、根本は同じと思います。稲川さんの面白い話を、ありがとうございました。
時代考証に関わる稲川さんの苦言、全く同意見です。怪談からは外れますが、あるアニメでは侍であるはずの人が町人の結う髷で描かれていたりで、子供のころTVで散々時代劇を見て育った世代の者から見ると、まさに「いい加減な仕事すんなよ」という感じです。
私は稲川さんに怪談の深さをいつも教わってきました。小学生の時に紅い半纏を聴いて同級生に得意になって話していたものです 常々、若い女性が話す怪談や心霊話を聞くたびに苦虫を噛むような思いでいました。この番組の中で若い子が時代背景を知らないし調べないで話すし実話ですよと前もって伝えないとならない様な話の薄さで残念だとおっしゃっていましたが。まさに私が思っていた通りの事を言ってくれました。角編集長はキャーキャー言ってるだけで松嶋初音に至っては嘘だと誰が聴いても分かってしまう小学生レベルです今回は稲川さんやたにしさんがハッキリと否定してくれて長年のモヤモヤがなくなりやはり、私は正しかったんだと確信しました。
若手怪談師へ、というより実話系怪談への苦言というか…メタな側面を押さえてると興味深い話しでした。
稲川さん、沖縄の闘牛の話をされてる時「突然さぁ」と沖縄(うちなー)言葉のイントネーションになったので「うちなーんちゅ(沖縄の人)と話てる時の事、思い出されたんだろうなぁ」と微笑ましく思ってしまいました (*^_^*)あまり語られない 沖縄の影の歴史 をお話頂き、ありがとうございます。それと聞きたくないお話を聞いて頂き、ありがとうございます (笑)『生きる怖さ』と 喝破 されるのは稲川さんだからですね。
神回
8/27の大阪最終日のチケット買いました!待ち遠しいです!!
私子供の頃その辺に落ちてる木の実とか食べてたな〜花の蜜も吸ってた下手したら死んでたかな言っておきますが、草は流石にないです😂
タニちゃん。話を聞くのが上手。近代史も知っているし、偉いです。栃木県の蔵の話聞きたいです。ツアーに行きたいけれど、今・・生き抜くのが必死。酷暑きついです。エアコン壊れちゃった・・ʕ•ᴥ•ʔㆀでんぐり返しをする牛!牛の知能を超えてます!すごい!みなさん。ツアー楽しめますように♪
大阪四日間行きます。
ホラー界のレジェンドと超新星の対談
クワズイモの事、最近子供にから聞きました。恐いですね…
むやみやたらに其処ら辺に生えてる草を食べたらダメだねw
冷静に考えて足を切られる方はギコギコなんて音を聞いている余裕なんかないし、日本兵の霊は何で捕虜と一緒にでてこなきゃならんの?みたいな感じで松嶋初音並の設定の甘さが、露呈してる話でした お二人が思いっきり実話怪談の松嶋初音を全否定してくれて、スッキリしました。ありがとうございました
時代考証の話し、すごくわかります。現実を左翼気味の思想で捻じ曲げている話が多いです。口伝の中で変化して現代では悪意なく語っているかもしれませんが、そういう時こそ時代考証の大切さが重要になりますね
稲川さん、正論!歴史や背景知らないとどんな話しも陳腐化してしまう。。階段はイルージョンだから、実話にこだわる必要もない😅
50年はオーバーじゃないかなぁ。
クワズイモは割とその辺に生えてますから口にすると酷い目に遭いますね。
座長ッ!
枕詞的にこの話は実話なんだけど…この常套句って嫌いなんですよね。創作であっても事実であっても物語として作った感が出てしまうのが宜しく無い…何故なら考察の余地が無いしあーだこーだ色んな意見を言い合うのも楽しい物なのにその楽しみが排除されてしまうのは悲しいですからな(・▽・)+私で言えば元々が大槻教授レベルの否定派層の人間ですからね…嫌なガキでしたよ。でも自身が体感体験してみないと分からないって事に出くわしてしまって…今もその解明を目的に怪談を収集して30年以上…今じゃもうただの怪談好きですからな~(・▽・)+稲川さんの書籍だけで漫画、活字の文庫本だけで50冊以上はありますからな。ツアーには行ってみたいが持ち合わせが無いのが切ないです…時間に追われてる点と眼の前の課題に向き合わねばならない。怪談と同じぐらい恐ろしいのは社会による軋轢や板挟みですなーって感じに今はまだ集中して怪談に関われない事が悔しいっすわ。まぁ北海道生まれなんで怪談の季節は夏と冬…基本的にオールシーズンで慣れてきてますんで夏には夏の、冬には冬の楽しみ方がある。年がら年中怪談を聞き通しの中で稲川さんにはめっちゃ救われてますし感謝が絶えないですわ。怪談は時代と共に進化する物だと思っています。ある程度の物語や話のオチはあったとしても続報で追記が増えていく事もあるでしょう。だから同じ怪談であってもこちらの前情報も合わせると…ああ、こういう事なのかな?って別の解釈も出来るようになったり…これがまさに怪談の楽しみ方なんだなと個人的にやっていた事でもありますね。存外同志は多そうだなと…笑私が否定派から鞍替えするキッカケは霊とかとも違うかもですが…超常的な物理現象では起こり得ない事の体験って奴ですかね。物理法則を無視した出来事であるが故に「科学的に」というのが難しい事象。そして、科学者の言葉を借りての「科学的に」っていうけれど科学者は宇宙の事をどれだけ知ってるのか?1割未満と答えられたら…殆ど分からない。分かる範囲での分かるでしかなく「科学的に」証明されていない物の方が殆どなんだって事ですからな。実話なんだけど以上に、科学的に~という言葉を多用する人を私は信用しないですね。なまじ化学・科学サイドの好きな人間であればこそ…その言葉は使えないんです。無知と無恥は紙一重…人間が知っている事などそんなものなんですわ。笑目に見えない物も幾らでもありますからな…その中に霊・妖怪・宇宙人が居たとしても最早、私は全部受け入れる寛容さはあると思いますよ。寧ろロマンがあって大好きになりました。過去の自分が否定した全てが愛おしい。教えてくれた一人ですからな稲川さんは(・▽・)+多少はあの頃の嫌なガキではなくなったと思います。笑
松嶋初音なんか最悪だよ
捕虜の足を切断した兵士は軍事裁判にかけられ下手すれば銃殺となるでしょう。戦時中であろうと人道上、国際法的にも捕虜をそのような目に合わせることは重罪となります。
ダメだこりゃ~。淳二さん、歴史を勉強して色々勉強してね。でもね、稲川さん長生きしてくださいね。色々な話をお聞きしたいです。
稲川逃げる
北野誠さんの無茶ブリで事故物件住みます芸人になった松原タニシさんが、まさか稲川御大のトーク相手にまでなるとは✨
アップありがとうございます。
稲川さんから、生きる事の意味、生きる事の大事さを教えて頂きました。
そういう意味でタニシ君の
ラジオ番組「生きる」も、根本は同じと思います。
稲川さんの面白い話を、ありがとうございました。
時代考証に関わる稲川さんの苦言、全く同意見です。怪談からは外れますが、あるアニメでは侍であるはずの人が町人の結う髷で描かれていたりで、子供のころTVで散々時代劇を見て育った世代の者から見ると、まさに「いい加減な仕事すんなよ」という感じです。
私は稲川さんに怪談の深さをいつも教わってきました。
小学生の時に紅い半纏を聴いて同級生に得意になって話していたものです 常々、若い女性が話す怪談や心霊話を聞くたびに苦虫を噛むような思いでいました。この番組の中で若い子が時代背景を知らないし調べないで話すし実話ですよと前もって伝えないとならない様な話の薄さで残念だとおっしゃっていましたが。まさに私が思っていた通りの事を言ってくれました。角編集長はキャーキャー言ってるだけで松嶋初音に至っては嘘だと誰が聴いても分かってしまう小学生レベルです
今回は稲川さんやたにしさんがハッキリと否定してくれて長年のモヤモヤがなくなりやはり、私は正しかったんだと確信しました。
若手怪談師へ、というより実話系怪談への苦言というか…
メタな側面を押さえてると興味深い話しでした。
稲川さん、沖縄の闘牛の話をされてる時「突然さぁ」と沖縄(うちなー)言葉のイントネーションになったので「うちなーんちゅ(沖縄の人)と話てる時の事、思い出されたんだろうなぁ」と微笑ましく思ってしまいました (*^_^*)
あまり語られない 沖縄の影の歴史 をお話頂き、ありがとうございます。
それと聞きたくないお話を聞いて頂き、ありがとうございます (笑)
『生きる怖さ』と 喝破 されるのは稲川さんだからですね。
神回
8/27の大阪最終日のチケット買いました!
待ち遠しいです!!
私子供の頃その辺に落ちてる木の実とか食べてたな〜
花の蜜も吸ってた
下手したら死んでたかな
言っておきますが、草は流石にないです😂
タニちゃん。話を聞くのが上手。
近代史も知っているし、偉いです。
栃木県の蔵の話聞きたいです。
ツアーに行きたいけれど、今・・生き抜くのが必死。
酷暑きついです。エアコン壊れちゃった・・ʕ•ᴥ•ʔㆀ
でんぐり返しをする牛!牛の知能を超えてます!
すごい!
みなさん。ツアー楽しめますように♪
大阪四日間行きます。
ホラー界のレジェンドと超新星の対談
クワズイモの事、最近子供にから聞きました。恐いですね…
むやみやたらに其処ら辺に生えてる草を食べたらダメだねw
冷静に考えて足を切られる方はギコギコなんて音を聞いている余裕なんかないし、日本兵の霊は何で捕虜と一緒にでてこなきゃならんの?みたいな感じで松嶋初音並の設定の甘さが、露呈してる話でした お二人が思いっきり実話怪談の松嶋初音を全否定してくれて、スッキリしました。ありがとうございました
時代考証の話し、すごくわかります。
現実を左翼気味の思想で捻じ曲げている話が多いです。口伝の中で変化して現代では悪意なく語っているかもしれませんが、そういう時こそ時代考証の大切さが重要になりますね
稲川さん、正論!歴史や背景知らないとどんな話しも陳腐化してしまう。。階段はイルージョンだから、実話にこだわる必要もない😅
50年はオーバーじゃないかなぁ。
クワズイモは割とその辺に生えてますから口にすると酷い目に遭いますね。
座長ッ!
枕詞的にこの話は実話なんだけど…この常套句って嫌いなんですよね。創作であっても事実であっても物語として作った感が出てしまうのが宜しく無い…何故なら考察の余地が無いしあーだこーだ色んな意見を言い合うのも楽しい物なのにその楽しみが排除されてしまうのは悲しいですからな(・▽・)+
私で言えば元々が大槻教授レベルの否定派層の人間ですからね…嫌なガキでしたよ。でも自身が体感体験してみないと分からないって事に出くわしてしまって…今もその解明を目的に怪談を収集して30年以上…今じゃもうただの怪談好きですからな~(・▽・)+
稲川さんの書籍だけで漫画、活字の文庫本だけで50冊以上はありますからな。ツアーには行ってみたいが持ち合わせが無いのが切ないです…時間に追われてる点と眼の前の課題に向き合わねばならない。怪談と同じぐらい恐ろしいのは社会による軋轢や板挟みですなーって感じに今はまだ集中して怪談に関われない事が悔しいっすわ。
まぁ北海道生まれなんで怪談の季節は夏と冬…基本的にオールシーズンで慣れてきてますんで夏には夏の、冬には冬の楽しみ方がある。
年がら年中怪談を聞き通しの中で稲川さんにはめっちゃ救われてますし感謝が絶えないですわ。怪談は時代と共に進化する物だと思っています。
ある程度の物語や話のオチはあったとしても続報で追記が増えていく事もあるでしょう。だから同じ怪談であってもこちらの前情報も合わせると…ああ、こういう事なのかな?って別の解釈も出来るようになったり…これがまさに怪談の楽しみ方なんだなと個人的にやっていた事でもありますね。存外同志は多そうだなと…笑
私が否定派から鞍替えするキッカケは霊とかとも違うかもですが…超常的な物理現象では起こり得ない事の体験って奴ですかね。
物理法則を無視した出来事であるが故に「科学的に」というのが難しい事象。
そして、科学者の言葉を借りての「科学的に」っていうけれど科学者は宇宙の事をどれだけ知ってるのか?1割未満と答えられたら…殆ど分からない。分かる範囲での分かるでしかなく「科学的に」証明されていない物の方が殆どなんだって事ですからな。
実話なんだけど以上に、科学的に~という言葉を多用する人を私は信用しないですね。なまじ化学・科学サイドの好きな人間であればこそ…その言葉は使えないんです。無知と無恥は紙一重…人間が知っている事などそんなものなんですわ。笑
目に見えない物も幾らでもありますからな…その中に霊・妖怪・宇宙人が居たとしても最早、私は全部受け入れる寛容さはあると思いますよ。寧ろロマンがあって大好きになりました。
過去の自分が否定した全てが愛おしい。教えてくれた一人ですからな稲川さんは(・▽・)+
多少はあの頃の嫌なガキではなくなったと思います。笑
松嶋初音なんか最悪だよ
捕虜の足を切断した兵士は軍事裁判にかけられ下手すれば銃殺となるでしょう。
戦時中であろうと人道上、国際法的にも捕虜をそのような目に合わせることは重罪となります。
ダメだこりゃ~。淳二さん、歴史を勉強して色々勉強してね。でもね、稲川さん長生きしてくださいね。色々な話をお聞きしたいです。
稲川逃げる