2005年 菊花賞（GⅠ） | ディープインパクト | JRA公式

【レース概要】
2005年10月23日　4回京都6日　発走時刻：15時40分
天候　晴
芝　良
11レース
第66回 菊花賞（ＧⅠ）
3,000メートル（芝・右 外）
【レース成績（着順 / 馬名 / 騎手）】
1着 ディープインパクト / 武 豊
2着 アドマイヤジャパン / 横山 典弘
3着 ローゼンクロイツ / 安藤 勝己
4着 シックスセンス / 四位 洋文
5着 フサイチアウステル / 藤田 伸二
6着 アドマイヤフジ / 福永 祐一
7着 コンラッド / 小牧 太
8着 マルブツライト / 松岡 正海
9着 エイシンサリヴァン / 吉田 豊
10着 ミツワスカイハイ / 渡辺 薫彦
11着 ピサノパテック / 岩田 康誠
12着 ヤマトスプリンター / 池添 謙一
13着 マルカジーク / 角田 晃一
14着 ディーエスハリアー / 石橋 脩
15着 シャドウゲイト / 佐藤 哲三
16着 レットバトラー / 幸 英明
【レース成績詳細はこちら】
www.jra.go.jp/...
【レース解説】
三冠達成！単勝1番人気の英雄ディープインパクト（牡3・池江 泰郎）の脚が、ターフに歴史を刻んだ
中団馬群で懸命に馬をなだめる武豊騎手の姿に「もしや……」と不安を抱いたファンもいたに違いありません。しかし４コーナーからのディープインパクトは、いつも通りの走り。外を回り、直線ではコースの真ん中を衝撃波とともに駆け抜けます。強い馬は、美しい馬でもある。そんな感慨を抱かせる、飛ぶようなフットワーク。結局ディープインパクトは、アドマイヤジャパンに２馬身差をつけてデビュー以来７連勝となるゴールへ。日本の競馬史上6頭目、無敗のままの達成はシンボリルドルフ以来２１年ぶり２頭目のことでした。
【Race overview】
KYOTO 11R
THE KIKUKA SHO (JAPANESE ST.LEGER)(G1)
October 23, 2005, 3000m, Turf Firm, Fine, Post time 15:40
Winner / Deep Impact
【More English results are below】
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