【強打に頼らないリターン戦術】テニス スピードがなくても攻撃的なリターンから攻める!

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  • Опубликовано: 30 сен 2024

Комментарии • 17

  • @とまとトマト-h5x
    @とまとトマト-h5x 16 дней назад +4

    ちょっとのアドバイスで、理解してすぐに修正出来るのですね😂🎾コーチもみんなも凄い!女タブでは特にロブ有効なので、早く覚えたいところです🎾😅楽しい〜!ありがとうございました😊

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  16 дней назад +1

      コメントありがとうございます。女子ダブルスでのロブ有効だと思います^_^
      是非、練習の参考にしてみてください!

  • @らすぼん
    @らすぼん 5 дней назад +1

    みんな上手いからすごい良い練習になってる
    すぐ修正できるのは若さだと実感する今日この頃😂

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  4 дня назад +1

      同じレベルでやると段階的メニューの難易度がみんなにとってちょうど良い負荷になるため、上達のスピードが上がります。一般の方や初心者の方でもうまく負荷を調整することですぐに上達するものです。
      ぜひ仲間で楽しく工夫してみてください^_^

  • @yo-pj2pp
    @yo-pj2pp 16 дней назад +2

    動画配信ありがとうございます🎉
    いつもなるほどと学んでいます。
    ロブを使うときにトップスピンかスライスで持ち上げるものだと練習していました💦
    シンプルにラケットを下から上に軌道の方向にスイングして良いのだと学び気持が楽になります。
    ありがとうございます🎉

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  16 дней назад +1

      コメントありがとうございます。
      参考にしてどんどん上達して下さい^_^

  • @rokaventures
    @rokaventures 15 дней назад +2

    リターンをロブで返すと、さらにロブで返球されることがほとんどです。ロブで返球された後の展開はどのようにしたらよいのでしょうか?現状、またロブで返球しすると、相手もまたロブで返球してきて、どちらかがミスするまで続くことが多いのです。

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  15 дней назад +3

      ロブをロブで返球してくる相手にはドライブボレーかカットボレーを使って平行陣に持ち込みたいですね!
      でも、簡単ではありませんよね!

    • @rokaventures
      @rokaventures 15 дней назад +1

      確かにお上手な奥様はそんな返し方をしてきますね。ありがとうございます。

  • @takumitouyama5939
    @takumitouyama5939 16 дней назад

    いつも勉強させていただいております。
    2点質問させてください。今回のような深いゆっくりなロブを打った後、打った後衛がステイバックするより前に行って平行陣をとったほうがいいように思われますが、いかがでしょうか?(ロブが浅かったりスピンロブなら出に行く時間がないのでステイの形はわかります)
    次にロブの打ち方についてですが、スライスをかけない打ち方のようですが、相手のサーブに威力がある場合、面に厚くあたりすぎてロブがアウトすることが多いように感じますが違いますか?

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  16 дней назад +1

      もちろんロブを抜いて平行陣になるのもとても有効な戦術です。たくさんの戦術を組み合わせて相手よりたくさんのポイントを取ることが目的ですので、今回の戦術を覚えてみて下さい^_^雁行陣の良いところは前衛が超攻撃的ポジションを取れるところです。平行陣だとこれがやりにくい違いがあります。ロブは基本的に正確に上がらない人は今回のように丁寧に、もっとスキルの高い人は回転をたくさんかけて上げてもらったら大丈夫です🙆‍♂️今回のジュニアのスキルでは、まだ打球方向にラケットをコントロールする基本を覚える必要があります。
      参考になれば幸いです。

  • @katsukun1958
    @katsukun1958 13 дней назад

    「ラケットを下から上に軌道の方向にスイング」だと強い相手は完全にロブだと読んで、深い位置からでも強力なスマッシュを打ってきます。ので、「ロブと読まれないスィング」が一番重要かと。

    • @tsukapyS
      @tsukapyS 13 дней назад +1

      オフェンスタイミングで使うので、相手は予測の外になりそうです。それ以上に伸びてくるサーブをきちっと上げる技術が難しい。

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  13 дней назад

      ラケットを下から上というよりは、インパクトからフォロースルーをボールを追いかけるように心がけることが正確にボールをコントロールするのに重要だという事を伝えたくてこういう表現をしています。今回教えているジュニアのスキルはまだまだですので、このアドバイスが効果的です。もちろんスイングの方向と打球方向を変えても正確に打つことができる方にはこのアドバイスは必要ありませんので、そう解釈してみてください^_^ちなみにラケットのフォロースルーをみてロブだと分かるのは打球後ですので問題ありません。予測されるとするとテイクバック時の面の向きやラケットの位置、体勢などだと思いますので、この辺を隠すスキルがある方は隠すべきです。

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  13 дней назад

      はい。その通りで予測の外になりますし、正確にボールをコントロールするためにはインパクト後の打球方向へなフォローが効果的です。もちろんスキルの高い選手は、面の向きだけでボールをコントロールできるため、今回の動画と異なる動作をする場合もあります。

    • @fox317
      @fox317 11 дней назад

      スライスの構えでもブロックリターンの時もあるでしょ。ロブと読まれないスイング なんてものはアマチュアにとっては出来もしない正論

    • @katsukun1958
      @katsukun1958 11 дней назад

      @@fox317 市のAクラスレベルの選手は皆できますよ。