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音だけ聞いてる時「ひどい裁定」が「ひどい最低」に聞こえて二重言葉やん!って思った
コナミ質問受付担当「こんな難しいカード効果分かるわけないだろ!いい加減にしてくれ!!」
貪欲な壺のデッキ枚数何枚以下では発動出来ないもしっかり記載してほしい。
コナミの担当者も審判も、ほぼ全てのカード効果と特殊条件下での回答を持ち合わせているんでしょうか・・・だとしらたら、もの凄い知識量ですし、それだけで新しい検定ができそう・・・
ポールポジションに限らず、フィールド場に「スキルドレイン」「罠封印の呪符」「マジック・キャンセラー」が存在する時、互いに効果を無効に作用し合う三つ巴の無限ループが発生してしまいます
ホーリーライフバリアは『相手「から」』と一時休戦は『お互い「が」』の違いだろうね。前者は相手から発生したダメージが対象。後者はプレイヤーが対象たった数文字だけど、意味することは全く違うのおもろいよね
《進化する人類》のような「元々の攻撃力」を変更する装備魔法もあるからポール・ポジションの問題はかなり根深いぜ!
ポール・ポジションに「このカードの効果は3回まで適用され3回目に対象となったモンスターを次のターンの始めまで魔法効果を受けない」を追加で記載して制限を付けた方がいいと思う。
一時休戦はダメージを受ける側を指定している。ホーリーライフバリアーはダメージの発生源を指定している。
ドレッドルートとアバターの攻撃力に関する特殊裁定は邪神の特別感が出てるから好き
ドレッドルートとオシリスの裁定ってブラックガーデンとの裁定みたく半減から2000ダウンから半減にならならいのがコンマイ語らしいよね
ポールポジションは有名な遊戯王カードwikiに「ポールポジション」ってデッキあったが、そこには「現在の裁定ではこのデッキは組めません」てきなこと書いてあった。
ポールポジションはポールポジションの効果が適用された後の魔法だけ受けなくするとか
一時休戦は先の処理で「お互いのプレイヤーがドローする」ので、「お互いのプレイヤーに効果を及ぼすカード」であるその為、ダメージが0になるのはお互いのプレイヤーが受けるダメージなので、プレイヤーへの戦闘、効果ダメージは発生しないが、モンスターは戦闘ダメージを受けて戦闘破壊されるホーリーライフバリアーは効果の対象が指定されていない為、相手から受ける全てのダメージであればモンスターにも影響を及ぼし、モンスターは戦闘ダメージを受けず戦闘破壊されないとフォローしてみる
発行時期のダメージに関する定義がそれぞれで異なっていたため同じ言葉で違う解釈が発生したんじゃないかと聞いたことがある
ポールポジションはさ、「元々の攻撃力」とエラッタしたら万事解決では?
進化する人類「それはどうかな」
ちゃんとマスターデュエルでスリーブ問題再現されててすげえと思った
ポールポジションは今はどうかわからないけどアメリカ裁定の故意に無限ループが起こるカードを発動出来ない。またやむ終えず無限ループが発生する場合モンスター破壊をせずポールポジションを破壊するで良いんじゃ無いかなとは思う
こういう公式回答すら曖昧すぎるのがあって遊戯王というゲームは迂闊に出来ない
わざわざ意味不明なカードの意味不明な効果を秘密にするって一体なんの隠し事をしてるんだと
スターブラストは適用したカードは効果適用をした時点で手札になんのカードがあるのか相手に公開してるんだしエンドフェイズまで公開し続けるようにすれば解決する気がする。まあ、この裁定になったら手札の中に青眼の白龍は一枚しかないときにこのカードを手札の青眼の白龍を対象に使ったら他の手札に青眼の亜白龍があってもこのカード後には効果を使えないっていう弊害が発生するけど。
あと動画内の質問で使われた打出の小槌とかでデッキに戻す場合は、『またこのカードの効果を適用したカードがデッキに戻る時、墓地に送られる時にレベルは元に戻る』もあれば戻したカードに効果使った云々がなくなると思った
逆にそのモンスターと同名の手札及び手札に加わる同名のカード全てになってもいいかもな
黒庭ドレッドは別に黒庭だけじゃなく収縮とかゲイル含めて全部同じだよ
そもそもこんなクズカード達は使われず誰も困らないからこうしてトリビア扱いで済むんや
ポールポージョンは身内でやってて、これが無限ループか!っていうネタでよく使ってたw
OCGは商売として色々グレーな部分多いから顧客よりもお上から一度怒られた方がイイ
あー。運命の火時計は使い方わからなかったです。エクスチェンジは確か選べなければ使えないとかもあったかもですね。(一枚ずつやどちらかが一枚では使えないとか)真実の眼も不思議効果でしたよね。手札を公開し続けるって…でもランダム手札破壊とかはあくまでもランダムにしなきゃいけないなど…分かりにくかったです。
運命の火時計の裁定酷過ぎて草
こういうややこしいやつが多いから、遊戯王はやるんじゃなくて見るだけで十分
エクスチェンジはトークン枠みたいなのを作って、それと交換するってのはどうだろう?
スリーブの中が駄目なら外にマーカー付けるのはOKなのか?
ドレッドルートの件てドレッドルート2体いたらどうなるんだ
スリーブはもう大会専用の売ればええやんw
マスターデュエルで試してみれば公式がどういう裁定にしたいかわかる気がする()
その他全てにおいて調整中で草w調整してから出せや。
エクスチェンジはあまり使わないから大丈夫じゃない?
遊戯王は複雑そうに見えて複雑だ。
遊戯王のルールむずすぎるw
スリーブを販売してるのに…って思いましたw
昔の曖昧or滅茶苦茶な効果のカードはエラッタか禁止にすればいい
カードを相手に渡す系は禁止にすればええやん
最低な裁定ばかりですね😭
いやホーリーライトニングバリアは効果・戦闘では破壊されないじゃないのかな?ポールポジションの場合はワンフーにしとけば良い。1400以下強制破壊+相手はそれ以上のモンスターを出せなくする。
OCGのホーリーライフバリアと和睦の使者の違いは罠耐性持ちに関する問題もあるという
たしかに最低な裁定カードだった。
例外をなくして一律同じにしろと思う
うぽつ失礼します、どうして……(。>ω
頭おかしい👆(・_・)👎💢
クソゲー(笑)
一コメ
音だけ聞いてる時「ひどい裁定」が「ひどい最低」に聞こえて二重言葉やん!って思った
コナミ質問受付担当「こんな難しいカード効果分かるわけないだろ!いい加減にしてくれ!!」
貪欲な壺のデッキ枚数何枚以下では発動出来ないもしっかり記載してほしい。
コナミの担当者も審判も、ほぼ全てのカード効果と特殊条件下での回答を持ち合わせているんでしょうか・・・
だとしらたら、もの凄い知識量ですし、それだけで新しい検定ができそう・・・
ポールポジションに限らず、フィールド場に「スキルドレイン」「罠封印の呪符」「マジック・キャンセラー」が存在する時、互いに効果を無効に作用し合う三つ巴の無限ループが発生してしまいます
ホーリーライフバリアは『相手「から」』と一時休戦は『お互い「が」』の違いだろうね。
前者は相手から発生したダメージが対象。
後者はプレイヤーが対象
たった数文字だけど、意味することは全く違うのおもろいよね
《進化する人類》のような「元々の攻撃力」を変更する装備魔法もあるからポール・ポジションの問題はかなり根深いぜ!
ポール・ポジションに「このカードの効果は3回まで適用され3回目に対象となったモンスターを次のターンの始めまで魔法効果を受けない」を追加で記載して制限を付けた方がいいと思う。
一時休戦はダメージを受ける側を指定している。ホーリーライフバリアーはダメージの発生源を指定している。
ドレッドルートとアバターの攻撃力に関する特殊裁定は邪神の特別感が出てるから好き
ドレッドルートとオシリスの裁定ってブラックガーデンとの裁定みたく半減から2000ダウンから半減にならならいのがコンマイ語らしいよね
ポールポジションは有名な遊戯王カードwikiに「ポールポジション」ってデッキあったが、そこには「現在の裁定ではこのデッキは組めません」てきなこと書いてあった。
ポールポジションはポールポジションの効果が適用された後の魔法だけ受けなくするとか
一時休戦は先の処理で「お互いのプレイヤーがドローする」ので、「お互いのプレイヤーに効果を及ぼすカード」である
その為、ダメージが0になるのはお互いのプレイヤーが受けるダメージなので、プレイヤーへの戦闘、効果ダメージは発生しないが、モンスターは戦闘ダメージを受けて戦闘破壊される
ホーリーライフバリアーは効果の対象が指定されていない為、相手から受ける全てのダメージであればモンスターにも影響を及ぼし、モンスターは戦闘ダメージを受けず戦闘破壊されない
とフォローしてみる
発行時期のダメージに関する定義がそれぞれで異なっていたため同じ言葉で違う解釈が発生したんじゃないかと聞いたことがある
ポールポジションはさ、「元々の攻撃力」とエラッタしたら万事解決では?
進化する人類「それはどうかな」
ちゃんとマスターデュエルでスリーブ問題再現されててすげえと思った
ポールポジションは今はどうかわからないけどアメリカ裁定の故意に無限ループが起こるカードを発動出来ない。またやむ終えず無限ループが発生する場合モンスター破壊をせずポールポジションを破壊するで良いんじゃ無いかなとは思う
こういう公式回答すら曖昧すぎるのがあって遊戯王というゲームは迂闊に出来ない
わざわざ意味不明なカードの意味不明な効果を秘密にするって一体なんの隠し事をしてるんだと
スターブラストは適用したカードは効果適用をした時点で手札になんのカードがあるのか相手に公開してるんだしエンドフェイズまで公開し続けるようにすれば解決する気がする。まあ、この裁定になったら手札の中に青眼の白龍は一枚しかないときにこのカードを手札の青眼の白龍を対象に使ったら他の手札に青眼の亜白龍があってもこのカード後には効果を使えないっていう弊害が発生するけど。
あと動画内の質問で使われた打出の小槌とかでデッキに戻す場合は、『またこのカードの効果を適用したカードがデッキに戻る時、墓地に送られる時にレベルは元に戻る』もあれば戻したカードに効果使った云々がなくなると思った
逆にそのモンスターと同名の手札及び手札に加わる同名のカード全てになってもいいかもな
黒庭ドレッドは別に黒庭だけじゃなく収縮とかゲイル含めて全部同じだよ
そもそもこんなクズカード達は使われず誰も困らないからこうしてトリビア扱いで済むんや
ポールポージョンは身内でやってて、これが無限ループか!っていうネタでよく使ってたw
OCGは商売として色々グレーな部分多いから顧客よりもお上から一度怒られた方がイイ
あー。運命の火時計は使い方わからなかったです。エクスチェンジは確か選べなければ使えないとかもあったかもですね。(一枚ずつやどちらかが一枚では使えないとか)真実の眼も不思議効果でしたよね。手札を公開し続けるって…でもランダム手札破壊とかはあくまでもランダムにしなきゃいけないなど…分かりにくかったです。
運命の火時計の裁定酷過ぎて草
こういうややこしいやつが多いから、遊戯王はやるんじゃなくて見るだけで十分
エクスチェンジはトークン枠みたいなのを作って、それと交換するってのはどうだろう?
スリーブの中が駄目なら外にマーカー付けるのはOKなのか?
ドレッドルートの件てドレッドルート2体いたらどうなるんだ
スリーブはもう大会専用の売ればええやんw
マスターデュエルで試してみれば公式がどういう裁定にしたいかわかる気がする()
その他全てにおいて調整中で草w
調整してから出せや。
エクスチェンジはあまり使わないから大丈夫じゃない?
遊戯王は複雑そうに見えて複雑だ。
遊戯王のルールむずすぎるw
スリーブを販売してるのに…って思いましたw
昔の曖昧or滅茶苦茶な効果のカードはエラッタか禁止にすればいい
カードを相手に渡す系は禁止にすればええやん
最低な裁定ばかりですね😭
いやホーリーライトニングバリアは効果・戦闘では破壊されないじゃないのかな?ポールポジションの場合はワンフーにしとけば良い。1400以下強制破壊+相手はそれ以上のモンスターを出せなくする。
OCGのホーリーライフバリアと和睦の使者の違いは罠耐性持ちに関する問題もあるという
たしかに最低な裁定カードだった。
例外をなくして一律同じにしろと思う
うぽつ失礼します、どうして……
(。>ω
頭おかしい👆(・_・)👎💢
クソゲー(笑)
一コメ