【東日本大震災】災害支援から地域支援へ/12年目の福島県/福島県精神保健福祉士会の取り組み【フクシのみらいデザイン研究所vol.106】

#東日本大震災 #原発災害 #災害支援
#福島 #職能団体 #コーヒータイム
#ソーシャルワーク #社会福祉士 #精神保健福祉士 #精神障害 #リカバリー
東日本大震災から12年。前回に続き福島県を取材しています。
原発災害により避難をよぎなくされた障害者施設コーヒータイムが二本松市で再開したことに関連し、当初から継続して支援をしてきている福島県精神保健福祉士会の取り組みついて注目しました。
関係者の方たちにこの12年間を振り返っていただきつつお話を伺いました。
かつて何がおこり、どのようになったのか。その経験からフクシのみらいを描くヒントを探したいと思います。
★NPO法人コーヒータイムのホームページ
coffeetime.a.la...
★フクシのみらいデザイン研究所とは★
ビジョン「その一人の個性がありのままの価値として適切に評価される社会の未来をデザインしていく」を実現していくため、主に福祉業界を中心に、人材の採用育成に関することや、事業運営改善のためのコンサルティング事業を行い、関わる人の価値を最大化することで社会に貢献する共同体です。
この動画シリーズは、主に福祉業界をめざす学生や、興味のある方に、幅広く知っていただけるようなコンテンツになればと制作してお届けしています。
★過去の災害ソーシャルワークに関連した動画★
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