Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
山王中の第一期黄金時代の名演ですね。なんと言っても選曲が当時としては斬新で、出雲一中との二強時代が来るなって予感がしていました。木内先生が創るキラキラしたサウンドが憧れでした。
感動しました♪鳥肌立ちっぱなし!Metalls様いつも素晴らしい演奏のupありがとうございます。
世代ではないですが、以前CDで何百回と聴いた演奏です!久々聴きましたが、やっぱり凄すぎです!!もう理屈抜きで、素晴らしい!の一言です!!
この演奏のソロの凄さ、演奏のスマートさ素敵ですね。山王中の煌びやかなサウンドはこの年から覚醒したと個人的に思ってます。1970年のチャイ5は今聴くとまだサウンドが定まってない感じ1971年のイタリア奇想曲は上手いけど今津や十中と比べるとうーんて言うのが感想でした。1972年は課題曲の演奏が感動的で金管の響きも美しかった記憶があります。自由曲の幻想交響曲はバランスが良い演奏で同じ中学でも3年でここまで変わるのだなーと思いました。1973年のドンファンは聴いたことないですが、素晴らしい演奏だったと思います。そして1974年のスペイン奇想曲では1972年の演奏よりも更に感動する演奏で更にこの煌びやかで躍動感あるサウンドを聞かせてくれました。
山王中、スペインシリーズの始まりですね、三角帽子、ラヴェルのスペイン狂詩曲と、3金の幕開け
名演ですね。🎵ゴリゴリ、ガシガシ吹かなくてもさらっと名演です。それにはそれができるまでの日々の鍛練、練習があったことでしょう。私は神戸出身ですが、神戸文化ホール(開館2年目で全国大会使用。)の音はきれいに残ってますね。😌
フルートソロ、演奏してるの中学生??という驚愕と、それを畳み掛けるように木管パートが上手くアシストするかのようなサウンド!!最後まで釘付けの演奏!!ブラボーです!!!さらに最後のコードが鳴り終える前に拍手が出てる時点で伝説の演奏では??と思ってしまいます。😳
プロの演奏の風格を持ち合わせた異次元の演奏でした。
スペイン奇想曲は吹奏楽コンクールや子ども音楽コンクール(オケ)では本演奏のように3(と1のミックス),4,5又は1,2,4,5で演奏されることが多いと思います。髙橋先生or石津谷理事長の貸し譜、すみやの売り譜面があります。現代のサウンドでもっと演奏されるべき名曲ですね。木内父監督時代の3年連続全国大会金賞の最初でソニーの1970年代名演奏集に収録されました。Hpが編成に含まれない時代でありビブラフォンで埋めています。それを差し引いても原曲のソロ(Fl,Ob,Cla,Trp+Hrn)、Vn,Vcの置き換え(S.Sx,T.Sx)、Bsもよく聞こえますね。課題曲1(吹奏楽のためのsinfonìa 小林徹:作)も良かったですよ。秋田山王は飯島監督に代わり、頑張ってほしいと思います。(この学校の個別CDは多く持ってます。)
これがコンクール初のスペイン奇想曲の演奏かな?と思って資料を見たら、1967年にも同校が選曲。(聴きたい!)
仰る通り、すでに木内先生&山王中は、なんと'67年に全国での初演をされていたのですよね。恐らく当時に聴いた方々は、その斬新な選曲にド肝を抜かれたのではないでしょうか?(^^;さすがに私も聴いた事がないのですが、ぜひ聴いてみたいものですね!
ブラボーです。
これぞ山王!の演奏豊島十中、今津、出雲一中の御三家に風穴開けた強い印象の3校に比べてお洒落の一言がピッタリな山王ゴリゴリの演奏でなくても金賞取れる!って全国の中学生が思ったのではないでしょうかキラキラってイメージが常にある
木管楽器25,金管楽器12,弦バス2,打楽器6の45名編成。木管楽器が多くて大きな音は出せないが,この編成でマーチング等も十分にこなせたと木内先生がバンドジャーナルに寄稿していことを思い出しました。
ソプラノ・サクソフォーンと立奏式コントラバス・クラリネットが編成に入っていました。それも課題曲でも!現在のような縛りがない時代を感じますね。
山王中の第一期黄金時代の名演ですね。
なんと言っても選曲が当時としては斬新で、出雲一中との二強時代が来るなって予感がしていました。
木内先生が創るキラキラしたサウンドが憧れでした。
感動しました♪鳥肌立ちっぱなし!
Metalls様いつも素晴らしい演奏のupありがとうございます。
世代ではないですが、以前CDで何百回と聴いた演奏です!
久々聴きましたが、やっぱり凄すぎです!!
もう理屈抜きで、素晴らしい!の一言です!!
この演奏のソロの凄さ、演奏のスマートさ素敵ですね。
山王中の煌びやかなサウンドはこの年から覚醒したと個人的に思ってます。1970年のチャイ5は今聴くとまだサウンドが定まってない感じ
1971年のイタリア奇想曲は上手いけど今津や十中と比べるとうーんて言うのが感想でした。
1972年は課題曲の演奏が感動的で金管の響きも美しかった記憶があります。自由曲の幻想交響曲はバランスが良い演奏で同じ中学でも3年でここまで変わるのだなーと思いました。
1973年のドンファンは聴いたことないですが、素晴らしい演奏だったと思います。
そして1974年のスペイン奇想曲では1972年の演奏よりも更に感動する演奏で更にこの煌びやかで躍動感あるサウンドを聞かせてくれました。
山王中、スペインシリーズの始まりですね、三角帽子、ラヴェルのスペイン狂詩曲と、3金の幕開け
名演ですね。🎵
ゴリゴリ、ガシガシ吹かなくてもさらっと名演です。
それにはそれができるまでの日々の鍛練、練習があったことでしょう。
私は神戸出身ですが、神戸文化ホール(開館2年目で全国大会使用。)の音はきれいに残ってますね。😌
フルートソロ、演奏してるの中学生??という驚愕と、それを畳み掛けるように木管パートが上手くアシストするかのようなサウンド!!
最後まで釘付けの演奏!!ブラボーです!!!
さらに最後のコードが鳴り終える前に拍手が出てる時点で伝説の演奏では??と思ってしまいます。😳
プロの演奏の風格を持ち合わせた異次元の演奏でした。
スペイン奇想曲は吹奏楽コンクールや子ども音楽コンクール(オケ)では本演奏のように3(と1のミックス),4,5又は1,2,4,5で演奏されることが多いと思います。
髙橋先生or石津谷理事長の貸し譜、すみやの売り譜面があります。現代のサウンドでもっと演奏されるべき名曲ですね。
木内父監督時代の3年連続全国大会金賞の最初でソニーの1970年代名演奏集に収録されました。Hpが編成に含まれない時代でありビブラフォンで埋めています。それを差し引いても原曲のソロ(Fl,Ob,Cla,Trp+Hrn)、Vn,Vcの置き換え(S.Sx,T.Sx)、Bsもよく聞こえますね。
課題曲1(吹奏楽のためのsinfonìa 小林徹:作)も良かったですよ。
秋田山王は飯島監督に代わり、頑張ってほしいと思います。(この学校の個別CDは多く持ってます。)
これがコンクール初のスペイン奇想曲の演奏かな?と思って資料を見たら、1967年にも同校が選曲。(聴きたい!)
仰る通り、すでに木内先生&山王中は、なんと'67年に全国での初演をされていたのですよね。
恐らく当時に聴いた方々は、その斬新な選曲にド肝を抜かれたのではないでしょうか?(^^;
さすがに私も聴いた事がないのですが、ぜひ聴いてみたいものですね!
ブラボーです。
これぞ山王!の演奏
豊島十中、今津、出雲一中の御三家に風穴開けた
強い印象の3校に比べてお洒落の一言がピッタリな山王
ゴリゴリの演奏でなくても金賞取れる!って全国の中学生が思ったのではないでしょうか
キラキラってイメージが常にある
木管楽器25,金管楽器12,弦バス2,打楽器6の45名編成。木管楽器が多くて大きな音は出せないが,この編成でマーチング等も十分にこなせたと木内先生がバンドジャーナルに寄稿していことを思い出しました。
ソプラノ・サクソフォーンと立奏式コントラバス・クラリネットが編成に入っていました。それも課題曲でも!現在のような縛りがない時代を感じますね。