東海汽船「ジェット船」のドック見学”操縦席”も解禁!|乗りものチャンネル
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- Опубликовано: 15 окт 2024
- 2021年10月23日
船旅アンバサダーの旅作家・小林希さんとともに
御朱印の船版である「御船印(ごせんいん)」を収集しながら
東京湾を周遊する日帰りツアーが行われ
家族連れなど25名と共に、乗りものチャンネルも体験してきました。
今回はそのツアーの中から
千葉県富津市にある「(株)アイ・エス・ビー造船&エンジニアリング」さんの
ドック見学シーンをご覧ください。
たどり着くとそこには「セブンアイランド 友」の姿が。
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【出演者プロフィール】
■鉄道系RUclipsr・がみ1996年7月16日 A型
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■自動車系RUclipsr・欅まつや(けやきまつや)1995年6月21日 O型
●Twitter
/ keyaki_matsuya
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追記です。
1:35 「こちらがジェットフォイル 水の出るところです」
ジェットフォイル船(東海汽船ではジェット船と表記)の水の吐出口は「ジェットノズル」といい
映像の状態は”急停止”や”後進”の際の状態です。
😊❤
すごい乗り物だなぁ…
初めて知った💦
カッコいい🚢
ブリッジの映像は貴重ですよ。僕も見たことないです!
コメントいただき光栄です!
ぜひスーツさんverも拝見したいです。
@@norimonochannel スーツさんのところから巡り巡って辿り着きました。
お二人の動画に巡り会えて貴重な映像を見せて頂き光栄です。
これはいいね。学びながら見学できるのは凄いわ。
日本では、もう半世紀前頃から、水中翼船という名前で瀬戸内海での定期船が就航していました。当時でも
時速70kmの高速を誇っていました。出航後一定の速度に達すると船体が翼に支えられ水面から浮上し、まるでスキーが疾走するような姿を思い出します。
当時、造船業界は国内向けや海外向けの受注が多く、
大変活気付いてた時代でした。今では、価格面で他国に一歩譲ってはいるものの
技術的には世界一だと思います。
想像以上にロマンが詰まってました👍
鹿児島-種子島のトッピーに乗ったことあります。外から見てるとカーブするとこがカッコイイですよね。
行きたかったな😭
よくドッグいりしてますよ
タンカー18日勝丸も見えますね!
旧石井造船で昔金谷にありました、シンクロリフトが
世界初?とかで
999級の旭タンカー、旭昇丸
おおあみ、は初めて造ったそうです、試験航海まで見ました、あと無償で、サモアと外国にフェリーの建造
引き渡しまで、見てました
凄いです❗
これは楽しそうなツアーだ
一航空機整備士です
ジェットホイールのエンジンの燃料ってケロシンではなく軽油なんですね、勉強になりました。
水中翼船、ホバークラフトはまさしく、航空機と同じで、燃料を結構食います。
水の抵抗を乗り越えて、65ノット近くも出すんだから、航空機並みの燃料どか食い。
ロケットになると、例えば、ペンシルロケットなら、点火後、僅か2秒弱ですべての燃料を燃やし尽くすくらいですからね。
事故をきっかけに来ました
詳しい説明してくれてますね
凄いアナログ、新型の結はデジタル
操舵するところがさすがボーイング開発ですね 飛行機っぽいです 東海汽船の皆様ご安全に
子供の頃、新潟~佐渡航路で乗ったことがあります。ところが往路はジェット推進機関の故障で、翼走前に新潟港に戻ったことがあります。一般フェリーに乗り換えて、1日潰れました。あまりいい思い出はありません。
wikiだと航空機メーカーのボーイング製なんですね。
こんなのも作っているのが驚きでした。
速いけど40m/Lは驚きの大食いです。
現在は川崎重工がライセンスを引き継いで生産してます。
これもカワサキ製ですね。
@@ZZZ-x6r ボーイング社では、これ以上の需要が見込めないから、製造中止にしたと聞きます。一方、古い航路では更新が必要なため、ご指摘のように「川崎重工がライセンスを引き継いで生産」したと、何かで読みました。
飛行機みたいに、ニューマチックスターターでもなく、スタータージェネレーターでもなく、油圧モーターでの始動なんだ。
あら?😲
船で、右舷から搭乗は珍しいのでは?🛳️🤔
どうやって後進するのか気になっていたのだが、謎が解けた。
川崎重工業が、売れなくて困ったロッキードに、何隻かの部品と共に押し付けられた、曰く付きのジェットホイル、でも何故か日本では売れた。
本土から1〜2時間くらいのちょうどいい塩梅の距離に浮かぶ離島が結構あるからね。
伊豆諸島、種子島・屋久島、壱岐・対馬、隠岐島、佐渡島などなど。
沖縄の久米島も欲しがってるらしい。
ボーイングでは?
@@TheHaimaniフェリーと比べるとこれ爆速なんですよね。
それでいてヘリとかプロペラ機よりは遅いにしろ、人や荷物はそれらよりは多く積めるし、費用も安い
電磁推進以外の動力源で水流ジェットを発生させて推進させる船があったなんて知らなかった!水中翼船は全部推進はスクリュー方式だと思っていた
御朱印は記念スタンプじゃねーぞ
意外と操縦室狭いんだ😮ってことは船長とかがあのライブカメラを操作してたんだな😮
操舵室と言うよりもはやコックピットだな。
ガスタービンの体積がめちゃ小さい 同じ出力のディーゼルエンジンだととんでもなく大きくて重い。
地元のもなんだけど、割と操舵室ってアナログなんやね〜
ありがとう
これは...某ジェットフォイルの航海士目指してる身として興奮するわw
操縦席はシートベルトやエアバックは無いのかな。クジラと衝突したとき大丈夫か。
シートベルトは付いているよ
数年に1回、クジラと衝突してるよ
@@irohas 地元のやつは流木で事故って、全国のJFの客のルールとか塗り替えてたなぁ。
操舵室じゃなくて操縦席なんですね!
こここれは、昔水中翼船てやつですか? フェリーでどっかはしってような、船体が浮いてくる、エンジンが凄い、ロケットスタートですね、RR社ですね、シルバーシャドウですね、ペネロープさんが乗ってた、ピンクのやつ。米軍、英軍、豪軍、からオファーかかりますね!
元は米軍艦の高速船。
それの民政機がジェットフォイル。
今更逆は無いかな。
時速83キロだよ
この油圧が壊れたのか。
JFオタ且つJFの船長目指してるワイにとっちゃ興奮するw
ほぼ飛行機やな
まー、ボーイングが開発元やしなぁw
申し訳ありませんが、ロシアの船の方が優れていました! 議論はしませんが、デザイナーのアレクセーエフが水翼を思い付きました! しかし、これもよくできていることを認めなければなりません!
梶の油圧が抜ける様な事なんて絶対無いんだろうな無いのかな無いかもね知らんけど
お前...おちょくってんだろw