Auld Lang Syne / レムリアのうた/穴田有里
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- Опубликовано: 1 сен 2023
- 穴田有里です。
俳優シンガーとして活動しています。
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この動画を御視聴くださったすべての方に
すべての善きことが雪崩のごとく訪れますように。
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「レムリアのうた」
作詞 穴田有里
作曲 織川ヒロタカ
vocal 穴田有里
piano 赤石香喜
0:03 レムリア大陸の物語
2:28 Auld Lang Syne 蛍の光
3:30 レムリアのうた
かつて地球に存在したレムリア大陸が海の底に沈んだ時、
歌われていた蛍の光のお話にインスピレーションを受けて、
この歌は生まれました。
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今から 1 万 2 千年前
レムリアと呼ばれる大陸がありました。
そこでは誰かが何かを所有し奪い合うことはなく
誰もが分かち合い愛し合う平和な大陸でした。
その日は突然訪れました。
それは静かな静かな、一面に星の輝く夜のことでした。
レムリアは一夜にして海の底に沈みました。
あるものは船にのり海を渡り、
あるものは地底深くへと逃げ延びました。
レムリアの神殿に仕えていた神官たちは
最後まで大陸に残ることを選びました。
彼らは沈みゆく土地や人々の魂の記憶に
恐怖や悲しみの跡が残らないように
波が押し寄せ口の中に水が入ってくる
最後の瞬間まで歌い続けました。
その歌は祈りの歌でした。
それは最後の別れを告げる歌ではなく
再会を約束する誓いの歌でした。
いつか遠い未来で
私達は再び出会うだろう
レムリアの記憶を持った民が
再び集いこの歌を歌う時
それは地球が愛の星に帰る時だ
水は記憶をたたえ、その時を待っていた。
世界各地へ逃げ延びたレムリアの民たちも
この歌を歌いその時を待ち続けた。
Auld Lang Syne
Should auld acquaintance be forgot,
And never brought to min’?
Should auld acquaintance be forgot
And auld lang syne?
For auld lang syne, my dear,
For auld lang syne,
We’ll tak a cup o’ kindness yet,
For lang syne.
＃レムリア
＃Lemuria
＃レムリア大陸
＃蛍の光
＃auldlangsyne
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18の頃 レムリアに居て人魚になり 海から砂浜に逃げた夢を見た事が有ります。夢は鮮明だったので忘れられません．涙しました。ありがとうございます。
お初です。霊視してもらったら、私は、神官だったようです。大陸が沈没するから、避難するように呼び掛けたけど、ほとんどの市民は、耳を傾けなかったようです。体力がある人々は私神官達と少数の人々とヨーロッパに向けて移動しました。体力に自信がない人々は、近くの陸地に、ふたてに別れて移動した。っていわれました。この曲を聞いて涙した人々は、レムリア人です。日本人の多数は、レムリア人です。
子どもの頃の記憶。海に面した真っ暗な崖の上で強い風に吹かれて悲しくて悲しくて号泣している自分。その情景と感情が急に心に湧いてきて泣いていました。あれは何だったんだろうと長らく思っていましたが、最近のレムリアの話で納得出来るようになりました。
レムリアが沈む時の記憶があります。歌を聞いて胸が苦しくなりました。ありがとうございます。このうただったのですね。
蛍の光の部分涙が溢れました。海の深いところが苦手なので、私ももしかしたら、なにかその時に、いあわせたのかもと思いました。
涙がとまりません。素晴らしい歌をありがとうございます✨
私は約10万年前にプレアデスからウォークインでレムリアに来ました。そして４２３回転生していよいよ今回が人間としての最後を迎えます。
冒頭のお話で涙が。。。なんでだろう
ありがとうございます。古代のレムリアの記憶の蘇り、神官様の蘇りが、弥勒の世ですね。感謝してます。
水は記憶を持ちます。レムリアの民たちは、あらゆる者、物に姿を変え、ずっと待ちつづけています。レムリアは復活します。遠い記憶をたどって、集う日がやってきます。
身体の中でエネルギーがザワザワしました。
海や川が大好きで落ち着くのに同時に水が怖いんです
感想とチャネリングメッセージ失礼します。
私も記憶があります。
ありがとうございます
記憶が蘇った。レムリアが何なのかどーでも良かった最中勝手に関連動画流れてきて これみた時に 独り言めっちゃ出て泣いた。
最近、レムリアの記憶を思い出しています。大波の前に愛しいイルカと一緒に座っている様子。海とイルカは好き。だけど深い海が怖いです。
魂に響く素晴らしい歌をありがとうございました✨
歌を聴いたら涙が止まりません。
レムリアという言葉に引き寄せられ