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動画拝見しました、色々な幌の撥水のRUclips見ましたが、この商品がイチバンしっくり来て、昨日届いたMINIコンバーチブル(2023年9月登録 走行1千キロの中古車)に今朝、日が上がる前に施工しました。早朝だったので特にボディにはシミにはなりませんでしたが、結構WAX成分きついみたいで窓テカテカになりガラス用クリーナーでかなりゴシゴシ洗いました。乾燥もほぼ終わりました。2日後にボディコーティングを依頼してるのでその時に軽く幌に水掛けて見ます
ご視聴、コメントありがとうございます!施工お疲れ様でした。水をかけるのが楽しみですね~
Hatさんの動画を拝見してニクワックスを使用しています😁 先月の洗車時に塗り直しましたが、塗り直し前の撥水状況はHat号と同レベルでした。ガレージ保管、雨天時乗らず、幌はほぼ洗わずなので、幌はほぼ濡れていない状態を維持していたと思われます😊 前回ニクワックスを塗ったのは約1年前だと思うので、雨天や洗車には意外と左右されないのかもしれませんね👏 いずれにしてもこのニクワックスは施工性や持続性は優秀だと思いますね👍
毎度ありがとうございます!やはり同じような環境ですとかなりの撥水性能を維持するようですね!日が当たらない環境ですと劣化はほとんどしないレベルでゆっくりなのかなと思っちゃいますね~劣化の原因を定量的に考察するのはほぼ不可能なのでなんとも言えないですが、時間で劣化しにくいというのは大きなメリットですよね。雨天の走行で劣化して再施工は全然良いですが、雨天時に乗らず、ほとんど撥水効果を使っていないのに時間が経って劣化したから再施工ってもったいないですもんね~
初めまして、同じNC1なので参考になり登録させていただきました最近FDのチャコールキャニスターからの火災動画あり交換したいと思いパーツリストみても終了とあるだけで対策品がないようです。Hat様ならどうなさいますか?ぜひご教示いただければと思います。できるだけ自分でやりたいと思います。
こんにちは、ご登録ありがとうございます!あれは非常に衝撃的な映像でしたね・・・前提として、チャコールキャニスターからの燃料オーバーフローが原因だと仮定しますが、現状だと個人でできることはチャコールキャニスターを取り外して乾燥させるしかないのかなと思います。とはいえ劣化したキャニスターはすぐにまたキャパオーバーになる可能性もありますが・・・やはり燃料系は個人では非常に気を使う整備ですし、間違いがあってはそれこそ火災に繋がるため、個人でも実施可能なノウハウが出てくるまで(今更出てくるかはわかりませんが)僕なら待つと思います。話半分で聞いていただきたいのですが、オーバーフローして外に出てきた燃料も、エキパイのような高温の物体に触れなければ基本的にはそう燃えることは無いかと思いますので、キャニスターのドレンパイプ(耐ガソリンホース)を延長して安全なところに流すようにしたりする程度が現状だと関の山でしょうか。FR車ですとドライブシャフトなど駆動系に絶対に干渉しないような取り回しと固定方法が必須です。また、パイプから出てきた燃料は元々液体であったとしても結局すぐ気化しますので、液体だけではなく気体のガソリンが出てくることを念頭に置いて、走行時、そして特に停車時のガソリンの流れを考えつつ取り回しを考える必要があります。FDに限らず、ドレンパイプの延長は(僕の周りでは)割と有名な対策方法ではあるので、既に誰かがネット上で情報共有しているかもしれませんね。キャニスターのハウジングが割れているなど、かなり重大な場合はキャニスター本体を交換せざるを得ないためかなり頭を悩ませますね・・・他車種のチャコールキャニスターを流用するしか無いと思いますが、燃料系というかなり安全マージンを大きく取らないといけない系統の部品をうまく取り付け・固定できる方法があったり、固定具のワンオフ部品を製作できるなら流用が最も安心かとは思います。夏場の高温と排気熱による燃料タンクの温度上昇(燃料の蒸発量の過度な増大)がオーバーフローの原因かと思いますので、夏の昼間は適度な回転数に抑えたり、渋滞が起きうる道は通らない、アイドリングは極力しないなどのような、乗り方で対策するだけでも相当オーバーフロー、ひいては火災リスクを抑えることはできるかと思います。また、排気温度が過剰に高くなりすぎないよう整備するのも良いかと思います。長々と語ってしまいまして申し訳ありません。決定版的な解決方法を提示できず大変恐縮ですが、少しでも参考になれば幸いです。FD、NCがこれからもずっと元気で走れるよう応援しております!
丁重な返信頂戴しまして一気に貪るように拝読しました。この一連の対処は私もかなり調べたのですが同じNC1乗りの有名な方はどうされるのかと思ったものですから、、、ご回答ありがとうございます!あの動画は衝撃です。ああ言う構造ってMazdaだからなんでしょうか?わかりません。他のメーカーのこのパーツの配置はどうなってるのかとも思ったりします。とても参考になりました、今後も拝見させていただきます😊
こちらこそ駄文かつ長文をお読みいただき恐縮です。全然有名ではないですが僕ならこうするかなと言った一例でした笑僕自身、他車種の経験はほぼないと言ったレベルですので、他メーカーとの比較はあまりできませんが、FDのチャコールキャニスターの位置はエキパイに近いとは言えるものの、そこまで無理な設計とも言えないんじゃないかなとは思います。とはいえ実際燃えているわけですからチャコールキャニスターが原因だとしても、他の燃料系の部品が原因だとしても構造上、あるいは部品設計上の欠陥があるのは間違いないですよね。(もしも亀裂等で燃料漏れを起こしていたならオーナーの責任ではありますが)車が燃えるというのは事故の中でもトップクラスにヤバい事故ですし、車メーカーとしての信用に傷が付いてしまった印象は否めません。マツダにはこれを教訓としてより良い車をこれから作っていって欲しいとは思いますね。そしてチャコールキャニスターを始めとした中古が(基本的に)使えない部品の再販を望むばかりです・・・まあ国産メーカーの中では廃盤車両の部品をかなり長く製造しているメーカーではありますが・・・今後とも頑張っていきます!ありがとうございます!
動画拝見しました、色々な幌の撥水のRUclips見ましたが、この商品がイチバンしっくり来て、昨日届いたMINIコンバーチブル(2023年9月登録 走行1千キロの中古車)に今朝、日が上がる前に施工しました。早朝だったので特にボディにはシミにはなりませんでしたが、結構WAX成分きついみたいで窓テカテカになりガラス用クリーナーでかなりゴシゴシ洗いました。乾燥もほぼ終わりました。2日後にボディコーティングを依頼してるのでその時に軽く幌に水掛けて見ます
ご視聴、コメントありがとうございます!
施工お疲れ様でした。水をかけるのが楽しみですね~
Hatさんの動画を拝見してニクワックスを使用しています😁 先月の洗車時に塗り直しましたが、塗り直し前の撥水状況はHat号と同レベルでした。ガレージ保管、雨天時乗らず、幌はほぼ洗わずなので、幌はほぼ濡れていない状態を維持していたと思われます😊 前回ニクワックスを塗ったのは約1年前だと思うので、雨天や洗車には意外と左右されないのかもしれませんね👏 いずれにしてもこのニクワックスは施工性や持続性は優秀だと思いますね👍
毎度ありがとうございます!やはり同じような環境ですとかなりの撥水性能を維持するようですね!
日が当たらない環境ですと劣化はほとんどしないレベルでゆっくりなのかなと思っちゃいますね~
劣化の原因を定量的に考察するのはほぼ不可能なのでなんとも言えないですが、時間で劣化しにくいというのは大きなメリットですよね。雨天の走行で劣化して再施工は全然良いですが、雨天時に乗らず、ほとんど撥水効果を使っていないのに時間が経って劣化したから再施工ってもったいないですもんね~
初めまして、同じNC1なので参考になり登録させていただきました
最近FDのチャコールキャニスターからの火災動画あり
交換したいと思いパーツリストみても終了とあるだけで対策品
がないようです。Hat様ならどうなさいますか?
ぜひご教示いただければと思います。できるだけ自分で
やりたいと思います。
こんにちは、ご登録ありがとうございます!
あれは非常に衝撃的な映像でしたね・・・
前提として、チャコールキャニスターからの燃料オーバーフローが原因だと仮定しますが、現状だと個人でできることはチャコールキャニスターを取り外して乾燥させるしかないのかなと思います。とはいえ劣化したキャニスターはすぐにまたキャパオーバーになる可能性もありますが・・・
やはり燃料系は個人では非常に気を使う整備ですし、間違いがあってはそれこそ火災に繋がるため、個人でも実施可能なノウハウが出てくるまで(今更出てくるかはわかりませんが)僕なら待つと思います。
話半分で聞いていただきたいのですが、オーバーフローして外に出てきた燃料も、エキパイのような高温の物体に触れなければ基本的にはそう燃えることは無いかと思いますので、キャニスターのドレンパイプ(耐ガソリンホース)を延長して安全なところに流すようにしたりする程度が現状だと関の山でしょうか。
FR車ですとドライブシャフトなど駆動系に絶対に干渉しないような取り回しと固定方法が必須です。また、パイプから出てきた燃料は元々液体であったとしても結局すぐ気化しますので、液体だけではなく気体のガソリンが出てくることを念頭に置いて、走行時、そして特に停車時のガソリンの流れを考えつつ取り回しを考える必要があります。
FDに限らず、ドレンパイプの延長は(僕の周りでは)割と有名な対策方法ではあるので、既に誰かがネット上で情報共有しているかもしれませんね。
キャニスターのハウジングが割れているなど、かなり重大な場合はキャニスター本体を交換せざるを得ないためかなり頭を悩ませますね・・・
他車種のチャコールキャニスターを流用するしか無いと思いますが、燃料系というかなり安全マージンを大きく取らないといけない系統の部品をうまく取り付け・固定できる方法があったり、固定具のワンオフ部品を製作できるなら流用が最も安心かとは思います。
夏場の高温と排気熱による燃料タンクの温度上昇(燃料の蒸発量の過度な増大)がオーバーフローの原因かと思いますので、夏の昼間は適度な回転数に抑えたり、渋滞が起きうる道は通らない、アイドリングは極力しないなどのような、乗り方で対策するだけでも相当オーバーフロー、ひいては火災リスクを抑えることはできるかと思います。また、排気温度が過剰に高くなりすぎないよう整備するのも良いかと思います。
長々と語ってしまいまして申し訳ありません。決定版的な解決方法を提示できず大変恐縮ですが、少しでも参考になれば幸いです。
FD、NCがこれからもずっと元気で走れるよう応援しております!
丁重な返信頂戴しまして一気に貪るように拝読しました。
この一連の対処は私もかなり調べたのですが同じ
NC1乗りの有名な方はどうされるのかと思った
ものですから、、、ご回答ありがとうございます!
あの動画は衝撃です。ああ言う構造ってMazdaだから
なんでしょうか?わかりません。
他のメーカーのこのパーツの配置はどうなってるのか
とも思ったりします。
とても参考になりました、今後も拝見させていただきます😊
こちらこそ駄文かつ長文をお読みいただき恐縮です。
全然有名ではないですが僕ならこうするかなと言った一例でした笑
僕自身、他車種の経験はほぼないと言ったレベルですので、他メーカーとの比較はあまりできませんが、FDのチャコールキャニスターの位置はエキパイに近いとは言えるものの、そこまで無理な設計とも言えないんじゃないかなとは思います。
とはいえ実際燃えているわけですからチャコールキャニスターが原因だとしても、他の燃料系の部品が原因だとしても構造上、あるいは部品設計上の欠陥があるのは間違いないですよね。(もしも亀裂等で燃料漏れを起こしていたならオーナーの責任ではありますが)
車が燃えるというのは事故の中でもトップクラスにヤバい事故ですし、車メーカーとしての信用に傷が付いてしまった印象は否めません。マツダにはこれを教訓としてより良い車をこれから作っていって欲しいとは思いますね。
そしてチャコールキャニスターを始めとした中古が(基本的に)使えない部品の再販を望むばかりです・・・
まあ国産メーカーの中では廃盤車両の部品をかなり長く製造しているメーカーではありますが・・・
今後とも頑張っていきます!ありがとうございます!