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監督が「自分だったらこうしたい」って言ってる時点でダメダメだよな。それなら自分で脚本書いてアニオリで公開せえよ!!!原作がある以上、原作の世界観を大事にすべし。そういう意味では「蟲師」のアニメは名作でしたね。
蟲師良いですよね♪あの独特な雰囲気が好きだなぁ…そういえばあの変な生物達を見て、もののけ姫を思い出した。
同じ理由で台無しになったアニメと言ったら「ハーメルンのバイオリン弾き」を思い出したな。原作はギャグなのに「エヴァに対抗したかった」って理由でギャグを抜いて、鬱アニメになった。
監督が原作を嫌いで原作ファンを不快にしたいから引き受けたって奴もいるんだな。今掛勇ってク〇野郎なんですがね。
@@山田勉-o8h エリア88(TV版)
蟲師は圧倒的名作ですよ!!!なぜこんなにも有名にならないのか不思議でならないくらい←なんか世界観とか違和感がなくて入り込めちゃうんですよね←個人の感想
「日常系」は起伏がなくてつまらないものと思っている監督が一定数いそうな気がする
ステラ女学院高等科の監督なんか前半はつまらない萌えアニメとか発言してるしな
@@神田川-d2k たとえ自分の好みでなくてもアニメ化する程度には面白いと思っている人達が居るって考える程度の頭はないのだろうか…無いからつまんない改変して自分がルーザーになっちゃったんだろうけど
結局超展開になるアニメは、監督が無能なのに個性をだしたがるからそうなることが多い気がする。
他人の褌で相撲取るんなら、せめて大事に使えよって思います。
そういう観念の有無が分けるんだろうね
アニメ化もそうだが実写化のほうが酷い気がする。
ライアン・ジョンソン『ほんとソレな。』
監督のアレンジとか見たくないから原作のまんまアニメ化すればいいのに
酷い場合はオリジナルキャラまで出てくるナリ(。ノω\。)
最初よくても後で持ってって台無しにする糞もいるしねー
アレンジして面白ければまだマシだけど、大抵原作ファンのヘイトを稼ぐだけどゴミだからなぁ
@@マンプク-q9q それみなみけおかわりがそれやったよな
カドは当時、見ていた人の「なんじゃこりゃあ!」という失望がすごかったですね。当初ブルーレイ予約してた人がばんばん解約したりとか・・阿鼻叫喚でした。
いい加減アニメ監督の「ぼくのかんがえたさいきょうのげんさく」は失敗しやすいと学んでほしい
好きだったけどなサムメンコ。先が読めなくてワクワクしたよ。行きつくところまで行ったヒーローが隣にいた奴は救えてなかったっていう展開も好き。
C3部の監督の考えが優等生に挫折を強要することでもっと優秀になると思い込んでいる最低教師みたい。
最近だとアニメ化と聞くとあんまり喜べない。ジャンプ系だったらまあ上手く調理されるとは思うけどマイナー系だったら監督次第で黒歴史化されるかもしれないから。
続編アニメとか全く信用出来なくなった七つの大罪のせいで
@@けい-v4f けもフレもあるぞ
カレーライス大好き人間 あれは1期しかやってないでしょ。何言ってるんだ
2あるだろ
カレーライス大好き人間 流石にネタでしょ・・・
カドは本当にワクワクしてみてました。CG感が強いのが異方というものを逆にうまく表現してた。タイトルの正解とはなんなのかすごく考えた。途中までは。ヒロインの後付けっぽい展開についていけず、そこで見るのをやめたので、その後の展開知れてよかったです。
正解するカド、全く同感です。序盤では、主人公が「交渉術」を武器に異世界人と渡り合う、目新しさがある神アニメになるかと思ってました。
根本的な欠陥は野崎まどが関与していること。特に去年の秋から延期を続けてやっと最終話が放送されたバビロンなんてお世辞にも出来が良くなかった。
最悪だと思うのは、こういうアニメが叩かれ批判され問題視されても、誰も謝罪せずに知らん顔して他の作品に関わる体質。それ即ち悪いことをした自覚がないということ。誰だって叩かれれば問題になれば反省し名誉挽回へ模索するのにアニメ界でそういう問題を抱えた人は、なにも改善しようとせず都合のいいように振る舞う騒ぐでもうね・・・・。それを思えば、ドラマの江姫でやらかした田淵と純と愛で批判された遊川を干したNHKの決断は素晴らしい。
途中まではファーストコンタクトものと思って期待していたんですが(泣)。
正解する̚カドは異邦人との接触による世界の変革を描く良アニメ…と前半は思ってました
T K タイトルを「不正解するカド」に改名しろ
今となってはいう人も少ないでしょうし、反対意見も多数あると思いますが。これまでのアニメの中でエヴァンゲリオンは超展開の極みだと思っています。リアルタイムで一話から見ていて、段々怪しくなってくるクオリティに不安を感じつつ見た最終回。終わった後ブラウン管のテレビ画面を叩き割りたくなりました。それまで一生懸命理解しようと見てきた時間を返せと。同人誌まで出していた作品だったので、その後もなんとか理解しようと頑張りましたがダメでした。ただ、この作品の場合は、動画で取り上げられた作品のように超展開を意識して作ったというわけではなく、結果的にそうなってしまったという印象です。
大風呂敷を畳めなくなった典型的パターン。
あれは元々劇場版の展開にする予定だったのが単純に時間が足りず静止画や使い回しでなんとかするあの展開にしたって話を昔どこかで読んだ記憶が。ミサトやリツコが死んでるシーンが一瞬映るのもそのため。というか元々作る側は大して考えずに面白そうな文言を散りばめたらオタクがガチ考察始めたってだけの話だからね。
私もそれに近い感想ですね。第二話くらいまでは放送局に売り込むために時間かけてじっくり作ったものを用意していたけど、放送スタートしてからは段々と貯金を使い果たした感じになります。例えばエレベーターのシーンなど止め絵が延々と続くのにそれを手抜きと感じさせない技術は凄いのですが、それでも最終回近くなるともうどうにもカバー出来なくなって、あの最終回・・「お前らがどう考えてるか知らんけど最初から俺はこれが作りたかったんだ」と、庵野氏の、同人の延長のような作り方の部分が悪い意味で出てしまったのではないかと思っています。それでもどうにか解釈しようとする視聴者側の各種考察が、製作側のそれを超えてしまい、引くに引けなくなってしまったという面もあるかと思います。
庵野氏のそれまでの作品もそうですが、視聴者の理解ということはあまり考えてなく、「俺が作りたいものを作る」という、ダイコンからの延長線上のような同人的な作り方なのじゃないかと感じます。庵野氏と感性が同じ人、あるいは同じと思いたい、共感したいと考える人、あるいはその作品ではたまたま合致したという場合には受けるのでしょうが、同人やOVAでなく毎週放送のテレビ番組という、電波と視聴者の時間を定期的に占有する場ではどうなのか、と思いますね。
まあ、俺はあの最終回もありだと思っているし、むしろ視聴者に迎合したかのような劇場版の方が気に入らないなあ。
カドは珍しいくらいの本格SFアニメだと思って物凄く好きだったんですよ……敵が超存在すぎるので沙羅花の設定はあってもいいけど補助の立場でとどめて、主人公(凄腕ネゴシエイターなんだし!)で解決させてたら神作だったろうに。今見ても6話まではものすごく面白いんですよ。そのあとは口があいたままになります。
1.25倍速推奨
サムライフラメンコは視聴者のリアクション込みであえて超展開してる感じだから他2作と違って迷走とは呼べないような気がするそれが思惑通り行ったかどうかは別として
サムライフラメンコは巨大ロボット出てくるあたりで!!?ってなりました。全部で5編あるけどすべてが超展開だと思いました。個人的に「国民の支持率で強くなる強化スーツを着た総理大臣」がツボでした。
カドは凄い面白くてワクワクしたよなぁ、中盤までは。異世界のテクノロジーを貰っても世界間の摩擦とか現実的な問題を解決していく話だと思ったのにな。あと後輩も可哀想だと思ったけど、カド用に色々施策してたのに全部無くなった日本国自体が衰退待ったなしで後味悪かった
サムライフラメンコはコミカライズ版も買うくらい好きだったはずなのにストーリー後半とかこの動画見るまで忘れてた。不思議
遊戯王5D‘sみたいに「真面目にバカを全力でやる」って類の超展開は好きです
製作の一存で展開が原作から乖離したアニオリなんてほぼ原作者とファンが泣くだけなんだよなぁ
C3部の棒の子って元日ハムのエースだった西崎の娘さんだったっけ?せめて野球系のアニメで起用してやれと思ったそれはそうと落合福嗣は上手いなあ
福嗣さんの場合は、「グラゼニ」の凡田役という、「実写でも出来る」という意見まで出るくらい盛り上がった大当たり役に巡り会えたのが幸運ですね。個人的には、「さすがは三冠王の遺伝子を受け継ぐ声優だ」と思いました。
@@GOMUKATAYU2 親父さんとしてはガンダムシリーズに出て欲しいところだろうw
正解するカドのような話は、急展開で無理やりたたみかける昭和のSFにちょこちょこあるような話で自分的にはそれなりに楽しめた作品でした。
サムメンコは特撮ヒーローの歴史を辿る感じで面白かったな作画が厳しい回が多かったけど、毎週楽しみだったわ
正解するカドは前半だけは本当に名作だった。後半変えて作り直してほしい。
痴話喧嘩、そうか痴話喧嘩だ。真道とザシュニナとサラカの三角関係みたいな形になって一気に冷めたんですよ、あれ。伏線無視の超展開までは我慢して最後まで観たんだけど、真道とザシュニナの関係にサラカが割り込んできて、しかも真道が鈍感系主人公でザシュニナの気持ちを全く分かってなかった、サラカに寝取られてました、なんて失楽園展開になって頭を抱えるしかなくなった。カドがドカンドカンと転がりながら狭山市まで移動する様はホントスゴかった。あそこまでは夢中になって観てたんですけどねぇ。
正直サムライフラメンコはあれで正解だったと思う。ああいう作品なんだと割り切っちゃえば「次はどんな展開に!?」ってな感じで毎週ワクワクしてたし。何よりEDソングが良かった。
俺も侍フラメンコ好きでした。愛に打たれてバイバイバイもいい。妄想メールは悲しいけど
そうですね、ED買いましたよ〜
制作者の心の病みを作品に持ち込まないでもらいたい。
自作品ならむしろ大歓迎なんですけどねぇ
富野由悠季「せやな」
@@一太刀-o7j 御大が軌道エレベーターを知った事が如実に伝わってきた。
改変するのが問題、というより、改変するモノに敬意を持っていない(少なくとも見ている側では感じられない)改変者がいるのが問題なんだろうと
そしてそれが面白いかどうかハガレンなんかは作者が嫌ってるほどの展開だけど、寧ろアニメの方が好きな人もいる程に魅力がある
うる星やつらビューティフルドリーマーを1番に思い出した。押井守渾身の作品で、押井守にはまっていた事を差し引いても良作だと思ったけど、高橋留美子は激怒して席を立ったとか。
面白い作品が思い付いたならオリジナルでアニメ作って、どうぞ
漫画原作の映像化は監督のオ○ニーが始まるととたんに駄目になるんだよなぁ実写化が特にそれが多いってだけでアニメ化でも同じだわな
ちょっと気になって検索したら2019年のインタビューに【「ステラ」では前半でつまらない萌えアニメをやったけど、主人公のゆらが堕ちてヒリヒリしてくるあたりで面白くなってきた手応えはあったよね。そこがネットではめちゃくちゃ不評だったわけだけど(笑)】とあって、まかせちゃいけない人だったんだな…と思いましたね。
自分が面白いと思う作品を作りたい人なんですかね?
R I 作ったモノで楽しんで欲しいってのが抜けてるんでしょうね。描いてて面白いって思えなければ、自分から作品なんて世に出しませんし。
「旅をした素直な結果がついてくる」と某鬼監督も言ってましたなぁ。その結果がついてこないことをやってもお客さんは納得しない。
ちょ 本人かよいつも動画楽しく見てます頑張ってください
この動画ゆっくりがまじでゆっくりすぎて1.25倍くらいがちょうどいい
正解するカドは超巨大立方体の移動作戦とか無限に電気を生み出す装置の次作計画とか結構すきだったなぁ
日常系を壊したいんだったら、最初からあらいけいいちの「日常」みたいにすればいいのに。やっぱり伏線って大切だと感じるいい機会になった。
ひろげた風呂敷を畳みきれなかった作品・・・まさにそうw
確かに正解するカドは後半「!?」「!?」の連続だった。話の持っていきかたとしては、彼方のアストラが最近じゃウマかったと思うよ。
正解するカド、序盤はワクワクしたのにな…なんだろうなあの虚無
なんでやらかした監督って消えないんだろ?
カレーライス大好き人間 漫画家の中にもやらかしたのに消えないのもいる
何かしらで成功した事があったり、長くやっていてコネや伝手があったりすると、周りが妙に護っちゃって消えないみたいなパターンですかねぇ…kわ尻とか今でも全く反省せずにインタビューとかで平気でぶち上げる醜悪な人物なのに消えませんしね
「アニメ村の懲りない面々」
正に「超展開」な作品群ですねw最後の作品は、人によっては好みな人も居そうですけどねw
最初のアイドルマスターもアイドル目指したヒロインがIDOLというロボットに乗る超展開だったな…
あ~アレね(^^;って、一瞬本気にしたじゃねーかwww「あれ?OVAか何かでそんな駄作に成り下がったんだっけ?」ってマジでググっちまった(〃⌒ー⌒〃)ゞ
@@fatefate0able たしかアイドルマスターゼノグラシアと言うタイトルで2007年にやってましたね
@@keyyou1274 あれ?あっちが先だったんだっけ??てっきり本筋から派生したOVAなのかと(どっちもリアタイでは観てないにわかなもんでw)失礼しました( ̄∇ ̄*)ゞ
key you 当時、田舎住みだったので、アイマスの筐体とか置いてなくて、本気でアイマスってこういうゲームなのかぁ…と、思いました。数年後、原作ゲームに出会って誤解は解けました。
昨日たまたまヨハネの黙示録の最後の方読んでたら、「1辺約2.2kmの立方体」が出てきてて、それで今日この動画観たから驚いてる。
原作を改変して物語作りたいならハーメルンでやっててほしいですね
みたま布都 原作のハーメルンは続編の方はなかった事にしてほしい
サムライフラメンコは中盤以降の違和感をわりとヒーロー物らしいopが和らげてくれてたので、最後まで見られた。
・ラスボス倒すためだけに子供作る・ラスボス倒すためだけに16年英才教育を時間を加速させて行った・子供の為に他人の16年を無駄に消費させたとか、ラスボス倒す為とはいえ複数の道徳心を疑う行為を行う主人公側って…
中学生が中二病で作った小説によくある“都合がよい展開”レベルだよねwww無能極まりない。
正解するカドは本当に作り直して欲しい(´;ω;`)途中まで本当に面白かったしワクワクしながら見てたから、へんなオリジナルは止めて欲しい(・ัω・ั)
超展開というと深夜アニメでもないのに1クールで終わった忍者マン一平という昔のアニメの最終回を思い出す。それからアニメではないがグランセイザーという特撮ヒーローも超展開が騒がれた😥
作品をダメにする監督 オリジナルでも作っとけ 人の作品で好き勝手すな!
原作ある作品で必要無いオリジナル展開打ち込む監督とか本当要らない2度とアニメに関わらないで欲しい
捕捉する程度やファンにとってうれしい裏話的エピソードなら大歓迎なんですけどね(ジョジョ3部の砂漠での集合写真撮影とか)。ジャンプ作品みたいに追いついちゃって仕方なく…、とかならまだいいけど、1クール12話とか10話しかないのにオリジナル展開入れてくる奴らは頭の検査した方がいい。
もう駄作アニメの大量生産はやめようよ…現場が疲弊するだけで良い事が無いよ…昔ならアニメにならなかった駄原作も、今の原作不足状態なら何でもアニメ化している感じで嫌だな…昔のように「名作」が出て来にくくなってきたのも解る!!
自分も20年位前に一度業界に入ろうとした事があります。あの時代はアナログからデジタルへの変革期でした。学校は出たものの、余りに待遇が悪すぎて止めてしまいました。そして今。状態は改善されるどころか悪化しているとしか思えません。ただ本数が増えに増えた事により、海外下請けの仕事が増えて現地の雇用に結びついているのは良いのかもしれませんが…多分そのうちバブルが弾けてしまうのではないか、と懸念しています。良くて単に中小の会社が潰れるだけ、悪くて低品質のアニメを見限って日本のアニメ全体の人気低下…でしょうか?最近じゃ中国も勢いがあるみたいですし、何かの拍子に中国アニメに流れてしまう可能性も無い訳ではありません。昨今の流れが心配です。
ガイナックスは2年後に放課後のプレアデスを作ってるけどあっちは普通に良作だよね、スバルの肝入りってのも有るが
「イナズマイレブン オリオンの刻印」シリーズのファンだったけど、超展開で迷走しだしてキツかった
カドは訳わかんなくて好きだった。最初から最後まで訳わかんなかったけど、面白かった
サムライフラメンコの主人公の敵が段々スケールアップしていく展開は良かったと思うただ寄生獣的なシリアス展開やお一人様メールネタとは相性が悪すぎた
サムフラは6話までは神だったのに、キングトーチャー編の次の話が途轍もないクソだったのは今でも憶えている。これは1クールで終わらすべきだった
デビルマンも面白いケースです。アニメ版は製作を始めた頃、原作が途中だったので展開がわからず、結果、原作とは別物に成ってしまった。 その原因は、原作者の永井豪もデビルマンの作り方が今までと違って、製作するときにあらかじめ考えたストーリーの逆展開のストーリーで製作すると言う実験的製作をした為、作者本人も展開が読めなかった。
サムメンコは製作陣も遊んでた感あったよね
何で原作ありきの作品に監督が余計な手を加えるんだろう自分のやりたい事は自分でアニメ作ってそこでやればいいのに
サムライフラメンコは特撮ネタを全部入れてみましたって作品でもうそれぞれのストーリーの整合性が滅茶苦茶でしたね、ある意味凄かったです。カドはストーリーを殆ど忘れていました、そしてC3部は観ていて何これ、でした。
正解するカド、後に総集編?みたいなのが作られてネット配信されたのを見たけど、TV版とは別ルートエンドだったよ。不評だった娘の存在が消えて、ザシュニナと真道が異世界に旅立つ…ってな話。これもどうかと思うけど、TV版よりは良かったなと。
ダリフラも途中まで良かった筈なんだけどな~終盤ぶっ飛びすぎて限界突破したわw
さばけぶっ!が放送されたとき「面白くなりそう!」「いやいや、待て、C3部だって初めは面白そうだったじゃないか。油断はできんぞ!」とか「全く最近の視聴者はちょっと暗い展開になると鬱だ鬱だと・・・」の辺りやアバンの「期待しない方がいいよ」その他各所演出でC3部を意識しているとかディスっているとか盛り上がっていたことを思い出す。同じく第一話終了時点でまだ発表されていないEDの考察で「C3部のEDだけは素晴らしかった!絶対に越えられない」とか「どんな手段(ED)で来るか注目だ!!」とか盛り上がっていたのが懐かしい
当時原作に興味を持って書店の少女漫画コーナーをウロウロしたのですがなかなか見つからず、女子高生のグループにヒソヒソ冷たい視線を感じて断念していましたが原作者さんの作品を読んでみようと思います
アクエリオンEVOLの主人公の前世が犬というのも超展開に感じた
『"前作の"主人公の前世が犬』です。4本足で走ったりやたら鼻が良かったりと、元々野人みたいな前作主人公だったから『実は天使の生まれ変わりじゃなく、そのペットの犬の生まれ変わりでした』って言われても何の驚きもなかったよね(-_-;)
@@fatefate0able 初代から犬だったのね
@@25ja2k そそwwその"前作主人公"の生まれ変わりがEVOL主人公のアマタなので、犬の生まれ変わりには違いないけど前前世になります(^^;
人類には早すぎたアニメと呼ばれたグラスリップも相当な超展開
当時、リアルタイムでサムメンコを見ていた自分序盤「ヒーローに憧れるイケメンねぇ・・・このまま続くのか?(´・ω・`)」中盤「あ、仮面ライダーになったΣ(゜Д゜)」終盤「戦隊物になった‼Σ(゜Д゜)」最後「後藤さん、やべぇぇぇぇぇぇ‼‼‼‼Σ(゜Д゜)」でした
わかる うちもまさにそれでしたw
リアルタイムで視聴していたけど、サムメンコはわけのわからない展開で普通に楽しめた
サムライフラメンコ最後まで見てたけどついていけなくて途中からどこかで見落としたかなって思ってしまった。
カドはワクワク感凄かったけど風呂敷畳み方が雑だったな
2つ目3つ目見ましたが、見たのを忘れていました。急展開は記憶を飛ばす力がある。
正解するカドは少なくともヒロインの沙羅花に関してだけは最初からバッチリ伏線貼ってるんですよ…OPのラストカットでばっちり出てるんでまぁ終盤の展開が唐突過ぎたってのは間違いないですが
サムライフラメンコは「キックアス」を日本特撮ヒーローの土壌でやろうとした感じ。カドの前半は神?とのコンタクトもので、後半は三角関係で死人がでる展開。カド作中の「寝なくても大丈夫になる」くだりに制作者の苦労を垣間見る。
正解する̚カドは人類を異方に連れて行く展開の方が面白かったのでは?移動に伴う世界の勢力争いや異方に行っての文明の発達など、まあ想像力が無ければ描けないが。
正解するカドは、序中盤まで硬派なSF作品として伏線を撒きながら現実と異方のギャップを軸に描いていてとても良かったのに最後の2、3話で超能力ファンタジーアクションご都合主義伏線破壊アニメに変貌してくっっっっっっそ萎えた。放送終了直後に録画も全部消したわ
正解する動画はここですか?
「スポンサーや事務所に良く忖度出来た上に、与えられた予算内と納期をしっかり守って、そこそこの稼ぎを出してくれる」のが”良いスタッフ”の条件なんですよ(白目)。
ステラは自分がアニメを見るようになって初めて「時間返せ」と思った作品だった
C3部で視聴者は日常系に癒やしを求めているのであってギスギスな展開なぞ望んじゃいない。
「サムライフラメンコ」、私も最初は好きでした。途中から普通の戦隊ヒーローになってきて、あれ?あれ?ってなりました。ロボ?合体??ってなりました。宇宙怪人がきてからうーんとなりました。とりあえず最後まで見ました。オープニングはかっこいいです。
ダリフラも最後のほう超展開だったな
ボン太君 13話までは良かったのに話を広げすぎて伏線回収してなかったよな。勿体ない作品やった
岡部倫太郎 ココロとミツル関係で変な感じになりましたよね
サムメンコ全部見てた筈なのにこの動画で名前聞くまで完全に忘れてた
カドもそうだけど、頭の良い人が作った様な作品は最後まで馬鹿じゃないと思わせて頂きたい。
@宮坂伝人 あなたずっと野﨑まど氏を叩いてるけど、バビロンなり正解するカドなりを叩くならまだしも野﨑まど氏を「実際は頭が良いフリを見せたかっただけで、中身がたいしたことない人」とまで評するのは勇み足だと思いますがね。初期作品群は頭が良くなけりゃ書けないですよ。おそらく長編が書けない、根本的に映像化に向かないなどの短所はそりゃありますけど
@宮坂伝人 それでなぜ「人」という単語が出たのか非常に理解に苦しみますが、まあいいでしょう。ただあなたのやっている事はアニメ版ゴジラだけをみて虚淵玄の過去の仕事を無視して虚淵玄の資質そのものを否定しているようなものとだけ言っておきます。俺はアニメ版ゴジラも主人公の描き方以外は嫌いではないですけどね。
サムライフラメンコはなんちゃってヒーローが本物のヒーローに!という途中までは良かったんですが最終回近くにボスキャラにテロリスト出てきて崩壊(泣)。
サムメンコ…BL落ち以外は全然適合出来た俺は…おかしいのか?本物の怪人が日常に急に現れたのは中々無い衝撃だったし、それがトラウマになったのは良し悪しはあれども意図としては成功と思えるし…前半のほのぼのヒーローごっこアニメが続いても面白かっただろうなぁとは思うけどね
カドは、真道と紗羅花のライバル感が序盤よかったんだけと、お互いに子供を作るほど恋愛した経過がみられずに、相手を気にしてるくらい?しか感じられなかったので、男女の情がでたと思ったら、子供が出てきた時は、唐突感があり理解できなかった。元異界人の転生体の紗羅花は男女としてというより、存在としての真道が好ましかったのかな?でも絶対、ザシュニナの方が真道ラブ(ストーカー的熱愛)だと思う。元々時間や空間を弄れる存在がこの世界に干渉したらどうなるかなど表現が難しく、視聴者に理解出来る形で展開させるには後半は尺か短すぎたと思うし、だから間延びさせてもいい結果にはならなかったから、こうしたのだと無理やり納得しました。笑
原作ありのものは無個性監督がいい実写化もそうだけど監督の個性が出た瞬間に高確率で崩壊が始まる
10:28クウガ「え?」
カドは伏線見逃したかと思って1話から見返したけどそんな事は無く、娘が出てきて絶望した
サムライフラメンコは結構面白かったけどなぁメールのエピソードも一応それなりの理由があったし決着もつけてたし
1作品目紹介1:25~2作品目紹介7:56~3作品目紹介13:05~
サムライフラメンコについては正しい使い方の超展開アニメだと思うけどなぁ日常含め狙い通りのストーリーだと思うし、彼女とのメールは伏線であって超展開とは違うと思う超展開ってのは理不尽な展開であって、一連繋がってるなら驚きの展開ではあるけど、意味不明な展開ではないと思うし…まぁ付いていける人が限られるだろうし、面白いかは別の話だけど…動画の内容だと、「超展開だから駄作」みたいな解釈になるんじゃないかな…ここだけ不公平に思えた正解するカドは…擁護できない…視聴者には政治モノだと興味持たせておいて、悪との対決モノになってるのはね
1話~7話前半までに、ガチの怪人が出没するような世界観描写何処かにあったっけ?メールの方も、相手がエア彼女だと匂わせる伏線って何処?内容あんまり憶えてないけど、伏線がしっかり回収される類いの超展開だったんなら確かに悪くは無いのかもですが‥(^^;オレニリカイデキナカッタダケナノカナ?
@@fatefate0able 1~7話は引き立たせ役であって、それがあっての以降って話という見せ方じゃないかなと思ってます。電話については、「主要人物の行動が実は…」みたいな展開は割と見かける話ですし、その行動自体が驚きの伏線って意味合いです。唐突というのはそうですが、驚きの展開を狙ったと思えば納得いく流れであって、他2作とは違いそういうものとして成立していたのではないかと思ってます。伏線回収とかではなく、理不尽だったり不自然な展開という意味での超展開とは違い、そういう話というだけではないかな…というコメントでした。
@@user-ttmk28fbk23 あ~確かにそういう話は良くあるか・・・でもあの展開に持っていくなら前振りは欲しかったな~(^^;『改めて最初から見返してみれば、なるほどあの展開になるのも頷ける』って伏線が序盤にさりげなく隠されてれば印象変わったかもwぶっ飛びの急展開ではあるけど、動画でいう超展開とは違うかもね(´-ω-`)
@@user-ttmk28fbk23 横から失礼しますが、個人的に彼女が実は…、っていうところは全然問題なかったと思うし、確かに相手の様子などの描写は一切なかったから、そこに関してはまあええかな~(オチも嫌いではない)、とは思うけど、怪獣等などの展開は伏線は一切無い上に、正直言ってこの作品に求めている要素では一切無かった。ヒーローに憧れる青年とそれに付き合わされつつも心を揺さぶられる警官、青年の行動はいろいろなところから注目も浴びるようになったが、実はそばにいた警官にはこんな秘密が…、みたいなありきたりだけど考えさせられるような、そんなものを求めて見たのに、あの怪獣やらの話が始まり、それが終わるころにはもう後藤の事なんてどうでもよくなっていたから「へー…」程度で終わったし、何をしたかったのか、何を見せたかったのかよく分からない作品になって本当に残念です。
@@blackhorn0019 確かに、日常系として観てた人は騙された気分だったかもですね…。恐らくは漫画とかでもよくありますが、日常からの本編…みたいな流れで、変化後からが本来の話だったんだと思います。少なくとも私は当時そういう認識で観てました。もしそういう展開狙いだったとすれば、伏線ないのはしょうがないのでは…とも思います。ヒーローに憧れる青年がヒーローになる(巻き込まれる)中での問題や心境、変化した中での日常の関わり方…とか、独自の舞台設定の中での人間模様とか魅せたかったのかなと。その独自の舞台(事件)を作るのが唐突っていうのが問題だったかと思うのですが…深刻かと思ったらマヌケだったりしてたので、あくまでアレは舞台装置であって、作品の本質は人間…って事だったのかも知れません。私個人としては、かなり珍しいストーリー展開だと思って評価はしてます。…が、面白かったかと言われれば…;私も仰る通り、途中からはどうでもよくなって「へー…」ってなってました。物凄く擁護するような事書きましたが…何がどうあれ途中で飽きる作品だったのではないかな、というのが私の感想です…。
最近で言うとバビロンも加わるな
サムライフラメンコは夢落ちか妄想でしたから序盤の展開に戻ってくると思ったのに、戻ってこなかった。
カドは他国の不穏な空気醸し出した時点で「絶対これ風呂敷畳めないやつだわ…」って撤退してたから、今になってようやくそのあとの展開知ったわ。そんな自分でもサムライフラメンコ完走したんだから、謎だ。アレはそののち発表された、東島丹三郎は仮面ライダーになりたいを読んだら、なんかやりたかったことがなんとなく理解できる気がする。
正解するカドはマジでありえねえ、ずっと交渉交渉でやってたのに、いきなり物理攻撃で56すって
西崎莉麻はグラビアアイドルに無理やり声優の仕事ねじ込んだ結果だな。 ヤンマガにグラビアで出てたから気に入ってたスケベオヤジの誰かがねじ込んだんだろう。
父ちゃん野球選手でしょ。
霊夢が白目剥いて「えぇ~~~~」って言うの好きwっていうかマングローブ倒産したんだ!?ビックリだわ…
サムライチャンプルーとか、初代戦国BASARAのアニメムービー作ってた所ですよね。知らなかった・・・・
アニメオリジナルで成功したのはミスター味っ子むしろ原作が地味って言われる位ある意味、超展開
サムライフラメンコもカドも観てたのでむっちゃ納得。ホントに置いてけぼり。両作品楽しみにしててワクワクしながら観てたのでマジに置いてけぼり感
サムライフラメンコはホントに6話までは楽しかった日常の中にどこにでもある小さな違反も見逃さない、正しいことを追い求める主人公とかカッコよかったしだけど7話以降本物の怪人が登場、サムライ戦隊フラメンジャーの結成、陰湿な行為で主要キャラを襲うストーカー少年、ラスボスが総理大臣・・・どうしてこうなった
正解するカドは俺も最初見てΣ(゚Д゚)スゲェ!!と思ったが見るの止めた。止めて正解だった。そうか俺が正解するカドだったのか。やべえ盛大にスベッた
監督が「自分だったらこうしたい」って言ってる時点でダメダメだよな。
それなら自分で脚本書いてアニオリで公開せえよ!!!
原作がある以上、原作の世界観を大事にすべし。
そういう意味では「蟲師」のアニメは名作でしたね。
蟲師良いですよね♪あの独特な雰囲気が好きだなぁ…
そういえばあの変な生物達を見て、もののけ姫を思い出した。
同じ理由で台無しになったアニメと言ったら「ハーメルンのバイオリン弾き」を思い出したな。
原作はギャグなのに「エヴァに対抗したかった」って理由でギャグを抜いて、鬱アニメになった。
監督が原作を嫌いで原作ファンを不快にしたいから引き受けたって奴もいるんだな。
今掛勇ってク〇野郎なんですがね。
@@山田勉-o8h エリア88(TV版)
蟲師は圧倒的名作ですよ!!!なぜこんなにも有名にならないのか不思議でならないくらい←
なんか世界観とか違和感がなくて入り込めちゃうんですよね←個人の感想
「日常系」は起伏がなくてつまらないものと思っている監督が一定数いそうな気がする
ステラ女学院高等科の監督なんか
前半はつまらない萌えアニメとか
発言してるしな
@@神田川-d2k たとえ自分の好みでなくても
アニメ化する程度には面白いと思っている人達が居るって考える程度の頭はないのだろうか…
無いからつまんない改変して自分がルーザーになっちゃったんだろうけど
結局超展開になるアニメは、監督が無能なのに個性をだしたがるからそうなることが多い気がする。
他人の褌で相撲取るんなら、せめて大事に使えよって思います。
そういう観念の有無が分けるんだろうね
アニメ化もそうだが実写化のほうが酷い気がする。
ライアン・ジョンソン『ほんとソレな。』
監督のアレンジとか見たくないから原作のまんまアニメ化すればいいのに
酷い場合はオリジナルキャラまで出てくるナリ(。ノω\。)
最初よくても後で持ってって台無しにする糞もいるしねー
アレンジして面白ければまだマシだけど、大抵原作ファンのヘイトを稼ぐだけどゴミだからなぁ
@@マンプク-q9q
それみなみけおかわりが
それやったよな
カドは当時、見ていた人の「なんじゃこりゃあ!」という失望がすごかったですね。当初ブルーレイ予約してた人がばんばん解約したりとか・・阿鼻叫喚でした。
いい加減アニメ監督の「ぼくのかんがえたさいきょうのげんさく」は失敗しやすいと学んでほしい
好きだったけどなサムメンコ。先が読めなくてワクワクしたよ。
行きつくところまで行ったヒーローが隣にいた奴は救えてなかったっていう展開も好き。
C3部の監督の考えが
優等生に挫折を強要することでもっと優秀になると思い込んでいる最低教師みたい。
最近だとアニメ化と聞くとあんまり喜べない。ジャンプ系だったらまあ上手く調理されるとは思うけど
マイナー系だったら監督次第で黒歴史化されるかもしれないから。
続編アニメとか全く信用出来なくなった
七つの大罪のせいで
@@けい-v4f けもフレもあるぞ
カレーライス大好き人間 あれは1期しかやってないでしょ。何言ってるんだ
2あるだろ
カレーライス大好き人間 流石にネタでしょ・・・
カドは本当にワクワクしてみてました。
CG感が強いのが異方というものを逆にうまく表現してた。
タイトルの正解とはなんなのかすごく考えた。途中までは。
ヒロインの後付けっぽい展開についていけず、そこで見るのをやめたので、
その後の展開知れてよかったです。
正解するカド、全く同感です。序盤では、主人公が「交渉術」を武器に異世界人と渡り合う、目新しさがある神アニメになるかと思ってました。
根本的な欠陥は野崎まどが関与していること。特に去年の秋から延期を続けてやっと最終話が放送されたバビロンなんてお世辞にも出来が良くなかった。
最悪だと思うのは、こういうアニメが叩かれ批判され問題視されても、誰も謝罪せずに知らん顔して他の作品に関わる体質。
それ即ち悪いことをした自覚がないということ。誰だって叩かれれば問題になれば反省し名誉挽回へ模索するのに
アニメ界でそういう問題を抱えた人は、なにも改善しようとせず都合のいいように振る舞う騒ぐでもうね・・・・。
それを思えば、ドラマの江姫でやらかした田淵と純と愛で批判された遊川を干したNHKの決断は素晴らしい。
途中まではファーストコンタクトものと思って期待していたんですが(泣)。
正解する̚カドは異邦人との接触による世界の変革を描く良アニメ
…と前半は思ってました
T K
タイトルを「不正解するカド」に
改名しろ
今となってはいう人も少ないでしょうし、反対意見も多数あると思いますが。これまでのアニメの中でエヴァンゲリオンは超展開の極みだと思っています。
リアルタイムで一話から見ていて、段々怪しくなってくるクオリティに不安を感じつつ見た最終回。終わった後ブラウン管のテレビ画面を叩き割りたくなりました。それまで一生懸命理解しようと見てきた時間を返せと。
同人誌まで出していた作品だったので、その後もなんとか理解しようと頑張りましたがダメでした。
ただ、この作品の場合は、動画で取り上げられた作品のように超展開を意識して作ったというわけではなく、結果的にそうなってしまったという印象です。
大風呂敷を畳めなくなった典型的パターン。
あれは元々劇場版の展開にする予定だったのが単純に時間が足りず静止画や使い回しで
なんとかするあの展開にしたって話を昔どこかで読んだ記憶が。
ミサトやリツコが死んでるシーンが一瞬映るのもそのため。
というか元々作る側は大して考えずに面白そうな文言を散りばめたら
オタクがガチ考察始めたってだけの話だからね。
私もそれに近い感想ですね。第二話くらいまでは放送局に売り込むために時間かけてじっくり作ったものを用意していたけど、放送スタートしてからは段々と貯金を使い果たした感じになります。例えばエレベーターのシーンなど止め絵が延々と続くのにそれを手抜きと感じさせない技術は凄いのですが、それでも最終回近くなるともうどうにもカバー出来なくなって、あの最終回・・
「お前らがどう考えてるか知らんけど最初から俺はこれが作りたかったんだ」と、庵野氏の、同人の延長のような作り方の部分が悪い意味で出てしまったのではないかと思っています。
それでもどうにか解釈しようとする視聴者側の各種考察が、製作側のそれを超えてしまい、引くに引けなくなってしまったという面もあるかと思います。
庵野氏のそれまでの作品もそうですが、視聴者の理解ということはあまり考えてなく、「俺が作りたいものを作る」という、ダイコンからの延長線上のような同人的な作り方なのじゃないかと感じます。
庵野氏と感性が同じ人、あるいは同じと思いたい、共感したいと考える人、あるいはその作品ではたまたま合致したという場合には受けるのでしょうが、同人やOVAでなく毎週放送のテレビ番組という、電波と視聴者の時間を定期的に占有する場ではどうなのか、と思いますね。
まあ、俺はあの最終回もありだと思っているし、むしろ視聴者に迎合したかのような劇場版の方が気に入らないなあ。
カドは珍しいくらいの本格SFアニメだと思って物凄く好きだったんですよ……敵が超存在すぎるので沙羅花の設定はあってもいいけど補助の立場でとどめて、主人公(凄腕ネゴシエイターなんだし!)で解決させてたら神作だったろうに。今見ても6話まではものすごく面白いんですよ。そのあとは口があいたままになります。
1.25倍速推奨
サムライフラメンコは視聴者のリアクション込みであえて超展開してる感じだから他2作と違って迷走とは呼べないような気がする
それが思惑通り行ったかどうかは別として
サムライフラメンコは巨大ロボット出てくるあたりで!!?ってなりました。
全部で5編あるけどすべてが超展開だと思いました。
個人的に「国民の支持率で強くなる強化スーツを着た総理大臣」がツボでした。
カドは凄い面白くてワクワクしたよなぁ、中盤までは。
異世界のテクノロジーを貰っても世界間の摩擦とか現実的な問題を解決していく話だと思ったのにな。
あと後輩も可哀想だと思ったけど、カド用に色々施策してたのに全部無くなった日本国自体が衰退待ったなしで後味悪かった
サムライフラメンコはコミカライズ版も買うくらい好きだったはずなのにストーリー後半とかこの動画見るまで忘れてた。不思議
遊戯王5D‘sみたいに「真面目にバカを全力でやる」って類の超展開は好きです
製作の一存で展開が原作から乖離したアニオリなんて
ほぼ原作者とファンが泣くだけなんだよなぁ
C3部の棒の子って元日ハムのエースだった西崎の娘さんだったっけ?
せめて野球系のアニメで起用してやれと思った
それはそうと落合福嗣は上手いなあ
福嗣さんの場合は、「グラゼニ」の凡田役という、
「実写でも出来る」という意見まで出るくらい盛り上がった大当たり役に巡り会えたのが幸運ですね。
個人的には、「さすがは三冠王の遺伝子を受け継ぐ声優だ」と思いました。
@@GOMUKATAYU2 親父さんとしてはガンダムシリーズに出て欲しいところだろうw
正解するカドのような話は、急展開で無理やりたたみかける昭和のSFにちょこちょこあるような話で自分的にはそれなりに楽しめた作品でした。
サムメンコは特撮ヒーローの歴史を辿る感じで面白かったな
作画が厳しい回が多かったけど、毎週楽しみだったわ
正解するカドは前半だけは本当に名作だった。
後半変えて作り直してほしい。
痴話喧嘩、そうか痴話喧嘩だ。真道とザシュニナとサラカの三角関係みたいな形になって一気に冷めたんですよ、あれ。伏線無視の超展開までは我慢して最後まで観たんだけど、真道とザシュニナの関係にサラカが割り込んできて、しかも真道が鈍感系主人公でザシュニナの気持ちを全く分かってなかった、サラカに寝取られてました、なんて失楽園展開になって頭を抱えるしかなくなった。カドがドカンドカンと転がりながら狭山市まで移動する様はホントスゴかった。あそこまでは夢中になって観てたんですけどねぇ。
正直サムライフラメンコはあれで正解だったと思う。
ああいう作品なんだと割り切っちゃえば「次はどんな展開に!?」ってな感じで毎週ワクワクしてたし。
何よりEDソングが良かった。
俺も侍フラメンコ好きでした。
愛に打たれてバイバイバイもいい。
妄想メールは悲しいけど
そうですね、ED買いましたよ〜
制作者の心の病みを作品に持ち込まないでもらいたい。
自作品ならむしろ大歓迎なんですけどねぇ
富野由悠季「せやな」
@@一太刀-o7j 御大が軌道エレベーターを知った事が如実に伝わってきた。
改変するのが問題、というより、改変するモノに敬意を持っていない(少なくとも見ている側では感じられない)改変者がいるのが問題なんだろうと
そしてそれが面白いかどうか
ハガレンなんかは作者が嫌ってるほどの展開だけど、寧ろアニメの方が好きな人もいる程に魅力がある
うる星やつらビューティフルドリーマーを1番に思い出した。
押井守渾身の作品で、押井守にはまっていた事を差し引いても良作だと思ったけど、高橋留美子は激怒して席を立ったとか。
面白い作品が思い付いたならオリジナルでアニメ作って、どうぞ
漫画原作の映像化は監督のオ○ニーが始まるととたんに駄目になるんだよなぁ
実写化が特にそれが多いってだけでアニメ化でも同じだわな
ちょっと気になって検索したら2019年のインタビューに【「ステラ」では前半でつまらない萌えアニメをやったけど、主人公のゆらが堕ちてヒリヒリしてくるあたりで面白くなってきた手応えはあったよね。そこがネットではめちゃくちゃ不評だったわけだけど(笑)】とあって、まかせちゃいけない人だったんだな…と思いましたね。
自分が面白いと思う作品を作りたい人なんですかね?
R I
作ったモノで楽しんで欲しいってのが抜けてるんでしょうね。
描いてて面白いって思えなければ、自分から作品なんて世に出しませんし。
「旅をした素直な結果がついてくる」と某鬼監督も言ってましたなぁ。
その結果がついてこないことをやってもお客さんは納得しない。
ちょ 本人かよ
いつも動画楽しく見てます頑張ってください
この動画ゆっくりがまじでゆっくりすぎて1.25倍くらいがちょうどいい
正解するカドは超巨大立方体の移動作戦とか無限に電気を生み出す装置の次作計画とか結構すきだったなぁ
日常系を壊したいんだったら、最初からあらいけいいちの「日常」みたいにすればいいのに。
やっぱり伏線って大切だと感じるいい機会になった。
ひろげた風呂敷を畳みきれなかった作品・・・まさにそうw
確かに正解するカドは後半「!?」「!?」の連続だった。
話の持っていきかたとしては、彼方のアストラが最近じゃウマかったと思うよ。
正解するカド、序盤はワクワクしたのにな…なんだろうなあの虚無
なんでやらかした監督って消えないんだろ?
カレーライス大好き人間
漫画家の中にも
やらかしたのに
消えないのもいる
何かしらで成功した事があったり、長くやっていてコネや伝手があったりすると、周りが妙に護っちゃって消えない
みたいなパターンですかねぇ…
kわ尻とか今でも全く反省せずにインタビューとかで平気でぶち上げる醜悪な人物なのに消えませんしね
「アニメ村の懲りない面々」
正に「超展開」な作品群ですねw
最後の作品は、人によっては好みな人も居そうですけどねw
最初のアイドルマスターもアイドル目指したヒロインがIDOLというロボットに乗る超展開だったな…
あ~アレね(^^;
って、一瞬本気にしたじゃねーかwww
「あれ?OVAか何かでそんな駄作に成り下がったんだっけ?」ってマジでググっちまった(〃⌒ー⌒〃)ゞ
@@fatefate0able たしかアイドルマスターゼノグラシアと言うタイトルで2007年にやってましたね
@@keyyou1274
あれ?あっちが先だったんだっけ??
てっきり本筋から派生したOVAなのかと(どっちもリアタイでは観てないにわかなもんでw)
失礼しました( ̄∇ ̄*)ゞ
key you
当時、田舎住みだったので、アイマスの筐体とか置いてなくて、本気でアイマスってこういうゲームなのかぁ…
と、思いました。
数年後、原作ゲームに出会って誤解は解けました。
昨日たまたまヨハネの黙示録の最後の方読んでたら、「1辺約2.2kmの立方体」が出てきてて、それで今日この動画観たから驚いてる。
原作を改変して物語作りたいならハーメルンでやっててほしいですね
みたま布都
原作のハーメルンは
続編の方はなかった事に
してほしい
サムライフラメンコは中盤以降の違和感をわりとヒーロー物らしいopが和らげてくれてたので、最後まで見られた。
・ラスボス倒すためだけに子供作る
・ラスボス倒すためだけに16年英才教育を時間を加速させて行った
・子供の為に他人の16年を無駄に消費させた
とか、ラスボス倒す為とはいえ複数の道徳心を疑う行為を行う主人公側って…
中学生が中二病で作った小説によくある“都合がよい展開”レベルだよねwww
無能極まりない。
正解するカドは本当に作り直して欲しい(´;ω;`)途中まで本当に面白かったしワクワクしながら見てたから、へんなオリジナルは止めて欲しい(・ัω・ั)
超展開というと深夜アニメでもないのに1クールで終わった忍者マン一平という昔のアニメの最終回を思い出す。
それからアニメではないがグランセイザーという特撮ヒーローも超展開が騒がれた😥
作品をダメにする監督 オリジナルでも作っとけ 人の作品で好き勝手すな!
原作ある作品で必要無いオリジナル展開打ち込む監督とか本当要らない
2度とアニメに関わらないで欲しい
捕捉する程度やファンにとってうれしい裏話的エピソードなら大歓迎なんですけどね(ジョジョ3部の砂漠での集合写真撮影とか)。ジャンプ作品みたいに追いついちゃって仕方なく…、とかならまだいいけど、1クール12話とか10話しかないのにオリジナル展開入れてくる奴らは頭の検査した方がいい。
もう駄作アニメの大量生産はやめようよ…現場が疲弊するだけで良い事が無いよ…
昔ならアニメにならなかった駄原作も、今の原作不足状態なら何でもアニメ化している感じで嫌だな…
昔のように「名作」が出て来にくくなってきたのも解る!!
自分も20年位前に一度業界に入ろうとした事があります。あの時代はアナログからデジタルへの変革期でした。学校は出たものの、余りに待遇が悪すぎて止めてしまいました。
そして今。状態は改善されるどころか悪化しているとしか思えません。ただ本数が増えに増えた事により、海外下請けの仕事が増えて現地の雇用に結びついているのは良いのかもしれませんが…
多分そのうちバブルが弾けてしまうのではないか、と懸念しています。
良くて単に中小の会社が潰れるだけ、悪くて低品質のアニメを見限って日本のアニメ全体の人気低下…でしょうか?
最近じゃ中国も勢いがあるみたいですし、何かの拍子に中国アニメに流れてしまう可能性も無い訳ではありません。
昨今の流れが心配です。
ガイナックスは2年後に放課後のプレアデスを作ってるけど
あっちは普通に良作だよね、スバルの肝入りってのも有るが
「イナズマイレブン オリオンの刻印」
シリーズのファンだったけど、超展開で迷走しだしてキツかった
カドは訳わかんなくて好きだった。最初から最後まで訳わかんなかったけど、面白かった
サムライフラメンコの主人公の敵が段々スケールアップしていく展開は良かったと思う
ただ寄生獣的なシリアス展開やお一人様メールネタとは相性が悪すぎた
サムフラは6話までは神だったのに、キングトーチャー編の次の話が途轍もないクソだったのは今でも憶えている。これは1クールで終わらすべきだった
デビルマンも面白いケースです。
アニメ版は製作を始めた頃、原作が途中だったので展開がわからず、
結果、原作とは別物に成ってしまった。 その原因は、原作者の永井豪も
デビルマンの作り方が今までと違って、製作するときにあらかじめ考えたストーリーの
逆展開のストーリーで製作すると言う実験的製作をした為、作者本人も展開が読めなかった。
サムメンコは製作陣も遊んでた感あったよね
何で原作ありきの作品に監督が余計な手を加えるんだろう
自分のやりたい事は自分でアニメ作ってそこでやればいいのに
サムライフラメンコは特撮ネタを全部入れてみましたって作品でもうそれぞれのストーリーの整合性が滅茶苦茶でしたね、ある意味凄かったです。カドはストーリーを殆ど忘れていました、そしてC3部は観ていて何これ、でした。
正解するカド、後に総集編?みたいなのが作られてネット配信されたのを見たけど、TV版とは別ルートエンドだったよ。不評だった娘の存在が消えて、ザシュニナと真道が異世界に旅立つ…ってな話。これもどうかと思うけど、TV版よりは良かったなと。
ダリフラも途中まで良かった筈なんだけどな~
終盤ぶっ飛びすぎて限界突破したわw
さばけぶっ!が放送されたとき「面白くなりそう!」「いやいや、待て、C3部だって初めは面白そうだったじゃないか。油断はできんぞ!」とか「全く最近の視聴者はちょっと暗い展開になると鬱だ鬱だと・・・」の辺りやアバンの「期待しない方がいいよ」その他各所演出でC3部を意識しているとかディスっているとか盛り上がっていたことを思い出す。同じく第一話終了時点でまだ発表されていないEDの考察で「C3部のEDだけは素晴らしかった!絶対に越えられない」とか「どんな手段(ED)で来るか注目だ!!」とか盛り上がっていたのが懐かしい
当時原作に興味を持って書店の少女漫画コーナーをウロウロしたのですがなかなか見つからず、女子高生のグループにヒソヒソ冷たい視線を感じて断念していましたが原作者さんの作品を読んでみようと思います
アクエリオンEVOLの主人公の前世が犬というのも超展開に感じた
『"前作の"主人公の前世が犬』です。
4本足で走ったりやたら鼻が良かったりと、元々野人みたいな前作主人公だったから『実は天使の生まれ変わりじゃなく、そのペットの犬の生まれ変わりでした』って言われても何の驚きもなかったよね(-_-;)
@@fatefate0able 初代から犬だったのね
@@25ja2k
そそww
その"前作主人公"の生まれ変わりがEVOL主人公のアマタなので、犬の生まれ変わりには違いないけど前前世になります(^^;
人類には早すぎたアニメと呼ばれたグラスリップも相当な超展開
当時、リアルタイムでサムメンコを見ていた自分
序盤「ヒーローに憧れるイケメンねぇ・・・このまま続くのか?(´・ω・`)」
中盤「あ、仮面ライダーになったΣ(゜Д゜)」
終盤「戦隊物になった‼Σ(゜Д゜)」
最後「後藤さん、やべぇぇぇぇぇぇ‼‼‼‼Σ(゜Д゜)」
でした
わかる うちもまさにそれでしたw
リアルタイムで視聴していたけど、サムメンコはわけのわからない展開で普通に楽しめた
サムライフラメンコ最後まで見てたけどついていけなくて途中からどこかで見落としたかなって思ってしまった。
カドはワクワク感凄かったけど
風呂敷畳み方が雑だったな
2つ目3つ目見ましたが、見たのを忘れていました。
急展開は記憶を飛ばす力がある。
正解するカドは少なくともヒロインの沙羅花に関してだけは
最初からバッチリ伏線貼ってるんですよ…OPのラストカットでばっちり出てるんで
まぁ終盤の展開が唐突過ぎたってのは間違いないですが
サムライフラメンコは「キックアス」を日本特撮ヒーローの土壌でやろうとした感じ。
カドの前半は神?とのコンタクトもので、後半は三角関係で死人がでる展開。
カド作中の「寝なくても大丈夫になる」くだりに制作者の苦労を垣間見る。
正解する̚カドは人類を異方に連れて行く展開の方が面白かったのでは?移動に伴う世界の勢力争いや異方に行っての文明の発達など、まあ想像力が無ければ描けないが。
正解するカドは、序中盤まで硬派なSF作品として伏線を撒きながら現実と異方のギャップを軸に描いていてとても良かったのに最後の2、3話で超能力ファンタジーアクションご都合主義伏線破壊アニメに変貌してくっっっっっっそ萎えた。放送終了直後に録画も全部消したわ
正解する動画はここですか?
「スポンサーや事務所に良く忖度出来た上に、与えられた予算内と納期をしっかり守って、
そこそこの稼ぎを出してくれる」のが”良いスタッフ”の条件なんですよ(白目)。
ステラは自分がアニメを見るようになって初めて「時間返せ」と思った作品だった
C3部で視聴者は日常系に癒やしを求めているのであってギスギスな展開なぞ望んじゃいない。
「サムライフラメンコ」、私も最初は好きでした。途中から普通の戦隊ヒーローになってきて、あれ?あれ?ってなりました。ロボ?合体??ってなりました。宇宙怪人がきてからうーんとなりました。とりあえず最後まで見ました。オープニングはかっこいいです。
ダリフラも最後のほう超展開だったな
ボン太君
13話までは良かったのに話を広げすぎて伏線回収してなかったよな。
勿体ない作品やった
岡部倫太郎 ココロとミツル関係で変な感じになりましたよね
サムメンコ全部見てた筈なのにこの動画で名前聞くまで完全に忘れてた
カドもそうだけど、頭の良い人が作った様な作品は最後まで馬鹿じゃないと思わせて頂きたい。
@宮坂伝人 あなたずっと野﨑まど氏を叩いてるけど、バビロンなり正解するカドなりを叩くならまだしも野﨑まど氏を「実際は頭が良いフリを見せたかっただけで、中身がたいしたことない人」とまで評するのは勇み足だと思いますがね。初期作品群は頭が良くなけりゃ書けないですよ。おそらく長編が書けない、根本的に映像化に向かないなどの短所はそりゃありますけど
@宮坂伝人 それでなぜ「人」という単語が出たのか非常に理解に苦しみますが、まあいいでしょう。ただあなたのやっている事はアニメ版ゴジラだけをみて虚淵玄の過去の仕事を無視して虚淵玄の資質そのものを否定しているようなものとだけ言っておきます。俺はアニメ版ゴジラも主人公の描き方以外は嫌いではないですけどね。
サムライフラメンコはなんちゃってヒーローが本物のヒーローに!という途中までは良かったんですが最終回近くにボスキャラにテロリスト出てきて崩壊(泣)。
サムメンコ…BL落ち以外は全然適合出来た俺は…おかしいのか?
本物の怪人が日常に急に現れたのは中々無い衝撃だったし、それがトラウマになったのは良し悪しはあれども意図としては成功と思えるし…
前半のほのぼのヒーローごっこアニメが続いても面白かっただろうなぁとは思うけどね
カドは、真道と紗羅花のライバル感が序盤よかったんだけと、お互いに子供を作るほど恋愛した経過がみられずに、相手を気にしてるくらい?しか感じられなかったので、男女の情がでたと思ったら、子供が出てきた時は、唐突感があり理解できなかった。元異界人の転生体の紗羅花は男女としてというより、存在としての真道が好ましかったのかな?でも絶対、ザシュニナの方が真道ラブ(ストーカー的熱愛)だと思う。
元々時間や空間を弄れる存在がこの世界に干渉したらどうなるかなど表現が難しく、視聴者に理解出来る形で展開させるには後半は尺か短すぎたと思うし、だから間延びさせてもいい結果にはならなかったから、こうしたのだと無理やり納得しました。笑
原作ありのものは無個性監督がいい
実写化もそうだけど監督の個性が出た瞬間に高確率で崩壊が始まる
10:28
クウガ「え?」
カドは伏線見逃したかと思って1話から見返したけどそんな事は無く、娘が出てきて絶望した
サムライフラメンコは結構面白かったけどなぁ
メールのエピソードも一応それなりの理由が
あったし決着もつけてたし
1作品目紹介1:25~
2作品目紹介7:56~
3作品目紹介13:05~
サムライフラメンコについては正しい使い方の超展開アニメだと思うけどなぁ
日常含め狙い通りのストーリーだと思うし、彼女とのメールは伏線であって超展開とは違うと思う
超展開ってのは理不尽な展開であって、一連繋がってるなら驚きの展開ではあるけど、意味不明な展開ではないと思うし
…まぁ付いていける人が限られるだろうし、面白いかは別の話だけど…
動画の内容だと、「超展開だから駄作」みたいな解釈になるんじゃないかな…ここだけ不公平に思えた
正解するカドは…擁護できない…
視聴者には政治モノだと興味持たせておいて、悪との対決モノになってるのはね
1話~7話前半までに、ガチの怪人が出没するような世界観描写何処かにあったっけ?
メールの方も、相手がエア彼女だと匂わせる伏線って何処?
内容あんまり憶えてないけど、伏線がしっかり回収される類いの超展開だったんなら確かに悪くは無いのかもですが‥
(^^;オレニリカイデキナカッタダケナノカナ?
@@fatefate0able 1~7話は引き立たせ役であって、それがあっての以降って話という見せ方じゃないかなと思ってます。
電話については、「主要人物の行動が実は…」みたいな展開は割と見かける話ですし、その行動自体が驚きの伏線って意味合いです。
唐突というのはそうですが、驚きの展開を狙ったと思えば納得いく流れであって、他2作とは違いそういうものとして成立していたのではないかと思ってます。
伏線回収とかではなく、理不尽だったり不自然な展開という意味での超展開とは違い、そういう話というだけではないかな…というコメントでした。
@@user-ttmk28fbk23
あ~確かにそういう話は良くあるか・・・
でもあの展開に持っていくなら前振りは欲しかったな~(^^;
『改めて最初から見返してみれば、なるほどあの展開になるのも頷ける』って伏線が序盤にさりげなく隠されてれば印象変わったかもw
ぶっ飛びの急展開ではあるけど、動画でいう超展開とは違うかもね(´-ω-`)
@@user-ttmk28fbk23 横から失礼しますが、個人的に彼女が実は…、っていうところは全然問題なかったと思うし、確かに相手の様子などの描写は一切なかったから、そこに関してはまあええかな~(オチも嫌いではない)、とは思うけど、怪獣等などの展開は伏線は一切無い上に、正直言ってこの作品に求めている要素では一切無かった。
ヒーローに憧れる青年とそれに付き合わされつつも心を揺さぶられる警官、青年の行動はいろいろなところから注目も浴びるようになったが、実はそばにいた警官にはこんな秘密が…、みたいなありきたりだけど考えさせられるような、そんなものを求めて見たのに、あの怪獣やらの話が始まり、それが終わるころにはもう後藤の事なんてどうでもよくなっていたから「へー…」程度で終わったし、何をしたかったのか、何を見せたかったのかよく分からない作品になって本当に残念です。
@@blackhorn0019 確かに、日常系として観てた人は騙された気分だったかもですね…。
恐らくは漫画とかでもよくありますが、日常からの本編…みたいな流れで、変化後からが本来の話だったんだと思います。少なくとも私は当時そういう認識で観てました。
もしそういう展開狙いだったとすれば、伏線ないのはしょうがないのでは…とも思います。
ヒーローに憧れる青年がヒーローになる(巻き込まれる)中での問題や心境、変化した中での日常の関わり方…とか、独自の舞台設定の中での人間模様とか魅せたかったのかなと。
その独自の舞台(事件)を作るのが唐突っていうのが問題だったかと思うのですが…深刻かと思ったらマヌケだったりしてたので、あくまでアレは舞台装置であって、作品の本質は人間…って事だったのかも知れません。
私個人としては、かなり珍しいストーリー展開だと思って評価はしてます。
…が、面白かったかと言われれば…;
私も仰る通り、途中からはどうでもよくなって「へー…」ってなってました。
物凄く擁護するような事書きましたが…何がどうあれ途中で飽きる作品だったのではないかな、というのが私の感想です…。
最近で言うとバビロンも加わるな
サムライフラメンコは夢落ちか妄想でしたから序盤の展開に戻ってくると思ったのに、戻ってこなかった。
カドは他国の不穏な空気醸し出した時点で「絶対これ風呂敷畳めないやつだわ…」って撤退してたから、今になってようやくそのあとの展開知ったわ。
そんな自分でもサムライフラメンコ完走したんだから、謎だ。
アレはそののち発表された、東島丹三郎は仮面ライダーになりたいを読んだら、なんかやりたかったことがなんとなく理解できる気がする。
正解するカドはマジでありえねえ、ずっと交渉交渉でやってたのに、いきなり物理攻撃で56すって
西崎莉麻はグラビアアイドルに無理やり声優の仕事ねじ込んだ結果だな。 ヤンマガにグラビアで出てたから気に入ってたスケベオヤジの誰かがねじ込んだんだろう。
父ちゃん野球選手でしょ。
霊夢が白目剥いて「えぇ~~~~」って言うの好きw
っていうかマングローブ倒産したんだ!?ビックリだわ…
サムライチャンプルーとか、初代戦国BASARAのアニメムービー作ってた所ですよね。
知らなかった・・・・
アニメオリジナルで成功したのは
ミスター味っ子
むしろ原作が地味って言われる位
ある意味、超展開
サムライフラメンコもカドも観てたのでむっちゃ納得。
ホントに置いてけぼり。両作品楽しみにしててワクワクしながら観てたのでマジに置いてけぼり感
サムライフラメンコはホントに6話までは楽しかった
日常の中にどこにでもある小さな違反も見逃さない、正しいことを追い求める主人公とかカッコよかったし
だけど7話以降本物の怪人が登場、サムライ戦隊フラメンジャーの結成、陰湿な行為で主要キャラを襲うストーカー少年、ラスボスが総理大臣・・・どうしてこうなった
正解するカドは俺も最初見てΣ(゚Д゚)スゲェ!!と思ったが見るの止めた。止めて正解だった。そうか俺が正解するカドだったのか。やべえ盛大にスベッた