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最後の、二人が技を受け合うのを10分ぐらい続けたのを見たかった
雨宮先生が「呼吸っすね笑」って言いながら心底嬉しそうに転がっていくのが達人感凄い
忙しくて見逃してたんだろうけど、こうやってお宝画像見させてもらえる有り難さ。一年前の内容でも充分に勉強になる武術の奥深さと面白さって良いなぁ。
その技に拘らなくてもいいってのは本当にそうですよね。投げ技だけを警戒している相手なら殴っちゃえばいいんだし。受けと取りの練習を実戦で意味がないと思う人は総合やボクシングといった格闘技経験者に多いように思うけど、ボクシングだってミット打ちをして攻撃側と受ける側に分かれて練習するんだから、これだって受けと取りの練習だと思うんだけど。ミット側がパンチをよけまくったら練習にならないですよね。
雨宮先生のくるんっ、て受け、猫みたいでホント好き🎶
最後の雨宮先生の受け、触れてるか触れてないかのところで受け身とってるのヤバすぎん??意を感じてるっていうかもう達人同士じゃなきゃ起きないよね、あれ。本人たち笑ってましたがとんでもない境地にいる方々なんだなって思った。
13:50『呼吸っすねぇ!』雨宮先生嬉しそうだなぁ笑
雨宮先生の受けに鳥肌。。。それにしても受け身が綺麗です。
一番純度が高いチャンネルはここだった!
お互いの力を受け取り合う。これが本当のイチャイチャ
トークで一本、受け合いだけで一本、動画になる純度ですね。
最後、感度高いがゆえに、取りに行こうとした段階で崩され、触れられる直前にもう受け身に入られてるのが面白いです。触れずに技をかけてしまう、かかってしまう光景、他の武術・武道でも時折見ますが、素人目には何が起きているのか不思議で仕方ないですw
気だけで闘うというのは実際にあるんだなってわかりました😊
よくよく見ると受け身に入る前に、股間に手を置いている。転がって後退するときに剣で刺されていたけど、その前に金的をやられてる。のかもしれない....
最後の雨宮先生の「僕もいいですか!」に笑ってしまいました。この渋さを楽しみにしている1人です🙇♂️
やっぱり受け身の方が攻めより個人の特徴出てる気がしますね北川先生はひっくり返ることに全く抵抗がなく雨宮先生は受けた後復帰する速度を重要視するそんな印象を受けます
めっちゃ面白いです!最後ダンスみたいでしたね。
対談が思った以上に興味深かったですし近藤さん佐々木さんのお話まで聞けてとても面白かったです!お互いの受けの部分は確かにもう10倍ほど見ていたかったですねw
私はビリヤードが主戦場ですがお二人が言ってる早く動くとわからない、ゆっくりの方がいいはとても共感ができます強く早くは出来るけど雑でコントロールが出来ないので身にならないですね(笑) 動画のおかげか最近脱力が少し出来るようになり少し安定しました
雨宮先生の「呼吸っすね」がこの動画の全てを物語っていたように思えました。達人が受けをやるとあんなに柔らかいんですね。感激でした!
毎回前回を超えるクオリティです。この交流は延々見てられる。達人同士の受けの映像で20分くらい見たいです。
近藤さんってこんな声の方だったんですね。長く拝見していてまともに聞いたの初めての気がする。
「呼吸っすねー」爆笑でした🤣達人の感度の高さおもしろいです
最後の呼吸投げ?空気投げ?なんて言うのかわからないけどナチュラルに発動する瞬間初めて見た。達人同士の穏やかな受け合いもはや美しいし感動です
多分何時間でもこの二人のトーク視聴できますわ
やはり、本物が受け継ぐ伝統の武と言うものは、揺るぎないんですね!ほれぼれしました!
お互いの受けの部分動画あれ相当深いですね。
受け身取らないと身体がぶっ壊れるって話はよく聞きますし、関節や骨の構造考えたら力学や生体学的にも受け身とるのが正しいのがほとんどですよね。
不思議な対話です。一見、地味で面白みがないですが、繰り返し試聴しても汲みきれないくらい情報量があるのが、武術には素人の私にも感じ取れます。こういった情報源は、メジャーになり、対象とする視聴者が多くなればなるほど埋もれて表に出なくなってしまうのを、私はこれまで興味を持った様々な分野で経験してきました。たくさんの人に受け入れられなければ収益には繋がらないということも厳としてあると思いますが、「道」を究めようとしている方同士が、世間目には地味に見えるかもしれないけど大切に思うことというのを発信し続けられるような仕組みづくりを大切にし続けて欲しいです。大変示唆深い動画でした。応用の範囲もすごく広いと思います。ありがとうございました。
最後の受け合いを見ていたらなんだか胸がドキドキしました。僕は介護医療関係の仕事をしており、その関係でコミュニケーションや対話について勉強しています。対話がすごく上手くいった時と同じものがお二人の受け合いの中に見られるような気がします。
触れて会話するのが大事とニュースでやってたなあ…
いつも本当に勉強になります。ありがとうございます。以前剣道八段の先生と木剣を持って向かい合ったことがありました。型稽古で優しく教えてくださったのですが剣先が怖くて動けなくなりました。技の理解を深めるためには受けができないとだめだと思います。
北川先生、稽古とはいえ巨漢のミカエルさんにボコボコに殴られておまけに刃物で切られたり刺されたりしていたら、そら怖い物無くなるでしょうね。
お互い同じような経験をされている共感がお二人の絆を深めていますね
受けの重要性を理解できるきっかけとして、素晴らしい動画ですね。
上達のための受けの在り方についてのお話は深く修行された方だからこそ伝わる説得力があり、大いに参考になりました。ありがとうございました。
本物の刃物で練習する意味・重要性の所は、よく似た話を稲川義貴先生(半年ほど前に上がった10年程前の動画『捨身と入身…』内)が話されていました。武道武術を極めて行く過程繋がっていて凄く面白い。対談を公開して下さってありがとうございます。
酒の入った純度の高いオジサンの戯言です。御二人の会話と実演を拝聴拝見させて頂きましたが、おそらく御二人とも接点が出来た瞬間に、皮膚感覚で捉えた 自分と相手の動力と反応力が、色別で視覚情報にCG映像として随時 加味されてる様に見受けられました。或いは、感覚がメインで視覚が補佐的な情報なのかもしれないですね。いずれにせよ、客感的視覚情報と主体的身体感覚情報のギャップを埋める(より正確な翻訳機能を持つ)には "受け"こそが唯一の道なのかもしれないと感じ入ってました。
自分は空手をやっていますが、自分は攻撃技よりも「受け」を完璧にする方が楽しいと感じます。受けが上達してくるという事は相手の攻撃が見える・予想出来る、という事なので、「下がらない受け」「前に出る受け」「痛めつける受け」や、攻防一体の「交差法」が使えるようになります。「受け技だけの連続組手」を重要な稽古と見做している、日本空手道無門会とコラボして欲しいです。
「技を見せてください」と言われても武術の技は危険すぎて、下手すれば死ぬ事もありえます。なので約束稽古の形式を見せるしかない訳ですが、素人だとそれを技そのものだと勘違いしてしまうのだと思います。ましてや受け手が自分の体に起きてる作用を学んでいるとは思い至る訳がない。伝えるというのは本当に難しい問題ですね。
とある古流の剣術を学んだことがありますが、全く同じで、限界までゆっくり動いて稽古するを推奨されていました。体の理というのはやはり共通しているんだなと感じました。
分節化とアフォーダンスのお話だと思います。達人同士の語らいは、言語化の解像度が高いので本当に楽しい。
受け合うっていうか、じゃれ合う達人たちw
約束稽古(型)の価値が色んな人に広まって欲しいなと思いました。触れてないのに受けを取るのは、きちんと理由があるんですよね。
木製の短刀を、ボールペンに変えるだけで凄い感覚の変化でした。以来、時々ですが、包丁や鉈で稽古することを覚えました。ケガしますけど、それも経験です。そう思えるようになりました。
固まったらやられ放題!その通りです。本当に相手を倒す、制する稽古をしているのでその技の出来不出来だけの稽古をしているわけではないので。
3:57 くらいの4人の姿を見て気付いたんですが、雨宮先生だけが「前面に異様に重い物がある」という感じに見えました。最初パッと座り姿を見て雨宮先生に「センターは無いかなあ」と思っていたら、3分57秒くらいの4人の座り方を見て「雨宮先生だけ異様に身体の前面が重く垂れている」ように見えました。手腕がダラリと重い物を垂らしているように感じました。
「ゆっくり動く方が早い」カープの前田がスイングは遅いほうが良いと言っていたのに通じるのかも!
改めて大変勉強になりました!
本物のナイフは情報量の違い=偽物のナイフ、人も一緒で成長が違いますよね。でもお二人は半ば強引に師匠から学ばせてもらった感じがあるので人の縁を感じます😄
やっぱいいですねー北川さんの雨宮先生とのコラボは、合気道の白川先生と並び気持ち良い達人シリーズですね!最後の受けのやり合いは見ていておぉ〜!てなった!!
映画「殺しのアーティスト」はナイフ術が主題の作品ですが、本物で訓練する前段階として、火のついた線香の束を使ってました。ナイフの切先の代わりに線香の火を押し当てられるのが滅茶苦茶熱そうでした。
ずっと家見ていられる面白い
最後の組手で2人とも転がっているのに、何で音がしないの、、、すごい、怖い。
純度高いお話好きです。受け身は、1つの技。自分もそう思います。体育館で、肩蒼白になるまで、練習して、当時かなり嫌でした。笑www
武術とは、違うけど自分は料理に例えたら何かしっくり来ました。料理の世界でも秘伝タレや、師匠の技術と味、何かを盗むってありますよね。
料理人は上手い店があると聞くと食べに行きますからねレシピだけでは恰好の真似しか出来ない味を覚えて再現するから料理が旨くなる
お二人の受けのなめらかな動きを見ていると武術なのに、インプロヴィゼーションのダンスにも思えてきますね。
素人視点だとふざけてたり忖度したりしてるように見えるけど、おそらく達人同士の呼吸、念みたいのが作用してるんだろうな。
いつか、黒田鉄山先生とコラボしてほしいな〜
色々勘違いしていました。ありがとうございます
8:35 ここ笑ってしまいましたw
またもや純度を高めて頂いてしまって有難いです(*'▽')
ゆっくり動いて出来ない事が早く動いたら絶対出来ない。スロートレーニングの重要性。ゆっくりキチンと動いた先の、速さ。でしょうか?素人感丸出しですが。
雨宮先生の受けの感度、異常なほど振り切れてますよね。調和で受けてんのかなぁ技を掛けられてるのにご自身で自分に技を掛けてるみたいでまるで効いてないような逃し方
受けが硬いとあまり質のいい稽古にはなりませんからね。その硬さはどこから来るのかといえば身体はもちろんですが精神的に硬さがあると受けも硬くなってしまう、ということですかね。
そもそも、思い切り抵抗されても無条件に成立する技なんてあるのか?と思います。そのようなものが無いからこそ、いろいろな技があるのだとも思います。・・・って何かのマンガにあったような😄
「呼吸っすねー!!!!⤴︎⤴︎⤴︎」
ジークンドーの平良さんも入れて、受け役よ対談してほしい
13:49これは一体何が起こったんですかฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!?
面白い対談でした。 対談を重要視されていると他の動画で話されていたので思うところがあります。テロップもつけてくれていますが、音質がモコモコしてたり、他チャンネルの動画と比べて極端に音量が小さかったり。興味があって見に来た視聴者には全然問題ないことですが、たまたま見た人は内容に触れる以前にクオリティが低い動画かと感じて登録はしないしあっさり他動画に行ってしまう事もあるかと。余計なお世話かとも思いましたが
忖度受けではダメですよね?技を掛ける前に避けてしまう人は稽古になっていないような気がしますし、こちらも稽古にならないです。きちんと術が掛かってから受けるならまだしも、掛かる前から避ける人とは組みたくありません。凄く嫌な感じがします。
最後の、二人が技を受け合うのを10分ぐらい続けたのを見たかった
雨宮先生が「呼吸っすね笑」って言いながら心底嬉しそうに転がっていくのが達人感凄い
忙しくて見逃してたんだろうけど、こうやってお宝画像見させてもらえる有り難さ。一年前の内容でも充分に勉強になる武術の奥深さと面白さって良いなぁ。
その技に拘らなくてもいいってのは本当にそうですよね。投げ技だけを警戒している相手なら殴っちゃえばいいんだし。受けと取りの練習を実戦で意味がないと思う人は総合やボクシングといった格闘技経験者に多いように思うけど、ボクシングだってミット打ちをして攻撃側と受ける側に分かれて練習するんだから、これだって受けと取りの練習だと思うんだけど。ミット側がパンチをよけまくったら練習にならないですよね。
雨宮先生のくるんっ、て受け、猫みたいでホント好き🎶
最後の雨宮先生の受け、触れてるか触れてないかのところで受け身とってるのヤバすぎん??
意を感じてるっていうかもう達人同士じゃなきゃ起きないよね、あれ。
本人たち笑ってましたがとんでもない境地にいる方々なんだなって思った。
13:50『呼吸っすねぇ!』
雨宮先生嬉しそうだなぁ笑
雨宮先生の受けに鳥肌。。。
それにしても受け身が綺麗です。
一番純度が高いチャンネルはここだった!
お互いの力を受け取り合う。
これが本当のイチャイチャ
トークで一本、受け合いだけで一本、動画になる純度ですね。
最後、感度高いがゆえに、取りに行こうとした段階で崩され、触れられる直前にもう受け身に入られてるのが面白いです。触れずに技をかけてしまう、かかってしまう光景、他の武術・武道でも時折見ますが、素人目には何が起きているのか不思議で仕方ないですw
気だけで闘うというのは実際にあるんだなってわかりました😊
よくよく見ると受け身に入る前に、股間に手を置いている。転がって後退するときに剣で刺されていたけど、その前に金的をやられてる。
のかもしれない....
最後の雨宮先生の「僕もいいですか!」に笑ってしまいました。
この渋さを楽しみにしている1人です🙇♂️
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北川先生はひっくり返ることに全く抵抗がなく
雨宮先生は受けた後復帰する速度を重要視する
そんな印象を受けます
めっちゃ面白いです!
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お互いの受けの部分は確かにもう10倍ほど見ていたかったですねw
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雨宮先生の「呼吸っすね」がこの動画の全てを物語っていたように思えました。達人が受けをやるとあんなに柔らかいんですね。感激でした!
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近藤さんってこんな声の方だったんですね。長く拝見していてまともに聞いたの初めての気がする。
「呼吸っすねー」爆笑でした🤣達人の感度の高さおもしろいです
最後の呼吸投げ?空気投げ?なんて言うのかわからないけどナ
チュラルに発動する瞬間初めて見た。達人同士の穏やかな受け合い
もはや美しいし感動です
多分何時間でもこの二人のトーク視聴できますわ
やはり、本物が受け継ぐ伝統の武と言うものは、揺るぎないんですね!ほれぼれしました!
お互いの受けの部分動画あれ相当深いですね。
受け身取らないと身体がぶっ壊れるって話はよく聞きますし、関節や骨の構造考えたら力学や生体学的にも受け身とるのが正しいのがほとんどですよね。
不思議な対話です。
一見、地味で面白みがないですが、繰り返し試聴しても汲みきれないくらい情報量があるのが、武術には素人の私にも感じ取れます。
こういった情報源は、メジャーになり、対象とする視聴者が多くなればなるほど埋もれて表に出なくなってしまうのを、私はこれまで興味を持った様々な分野で経験してきました。
たくさんの人に受け入れられなければ収益には繋がらないということも厳としてあると思いますが、「道」を究めようとしている方同士が、世間目には地味に見えるかもしれないけど大切に思うことというのを発信し続けられるような仕組みづくりを大切にし続けて欲しいです。
大変示唆深い動画でした。応用の範囲もすごく広いと思います。
ありがとうございました。
最後の受け合いを見ていたらなんだか胸がドキドキしました。
僕は介護医療関係の仕事をしており、その関係でコミュニケーションや対話について勉強しています。
対話がすごく上手くいった時と同じものがお二人の受け合いの中に見られるような気がします。
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いつも本当に勉強になります。ありがとうございます。
以前剣道八段の先生と木剣を持って向かい合ったことがありました。
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北川先生、稽古とはいえ巨漢のミカエルさんにボコボコに殴られておまけに刃物で切られたり刺されたりしていたら、そら怖い物無くなるでしょうね。
お互い同じような経験をされている共感がお二人の絆を深めていますね
受けの重要性を理解できるきっかけとして、
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上達のための受けの在り方についてのお話は深く修行された方だからこそ伝わる説得力があり、大いに参考になりました。ありがとうございました。
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酒の入った純度の高いオジサンの戯言です。
御二人の会話と実演を拝聴拝見させて頂きましたが、
おそらく御二人とも接点が出来た瞬間に、皮膚感覚で捉えた 自分と相手の動力と反応力が、色別で視覚情報にCG映像として随時 加味されてる様に見受けられました。
或いは、感覚がメインで視覚が補佐的な情報なのかもしれないですね。
いずれにせよ、客感的視覚情報と主体的身体感覚情報のギャップを埋める(より正確な翻訳機能を持つ)には "受け"こそが唯一の道なのかもしれないと感じ入ってました。
自分は空手をやっていますが、自分は攻撃技よりも「受け」を完璧にする方が楽しいと感じます。受けが上達してくるという事は相手の攻撃が見える・予想出来る、という事なので、「下がらない受け」「前に出る受け」「痛めつける受け」や、攻防一体の「交差法」が使えるようになります。「受け技だけの連続組手」を重要な稽古と見做している、日本空手道無門会とコラボして欲しいです。
「技を見せてください」と言われても武術の技は危険すぎて、下手すれば死ぬ事もありえます。なので約束稽古の形式を見せるしかない訳ですが、素人だとそれを技そのものだと勘違いしてしまうのだと思います。ましてや受け手が自分の体に起きてる作用を学んでいるとは思い至る訳がない。伝えるというのは本当に難しい問題ですね。
とある古流の剣術を学んだことがありますが、全く同じで、限界までゆっくり動いて稽古するを推奨されていました。体の理というのはやはり共通しているんだなと感じました。
分節化とアフォーダンスのお話だと思います。達人同士の語らいは、言語化の解像度が高いので本当に楽しい。
受け合うっていうか、じゃれ合う達人たちw
約束稽古(型)の価値が色んな人に広まって欲しいなと思いました。
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木製の短刀を、ボールペンに変えるだけで凄い感覚の変化でした。以来、時々ですが、包丁や鉈で稽古することを覚えました。ケガしますけど、それも経験です。そう思えるようになりました。
固まったらやられ放題!その通りです。
本当に相手を倒す、制する稽古をしているので
その技の出来不出来だけの稽古をしているわけではないので。
3:57 くらいの4人の姿を見て気付いたんですが、雨宮先生だけが「前面に異様に重い物がある」という感じに見えました。
最初パッと座り姿を見て雨宮先生に「センターは無いかなあ」と思っていたら、3分57秒くらいの4人の座り方を見て「雨宮先生だけ異様に身体の前面が重く垂れている」ように見えました。手腕がダラリと重い物を垂らしているように感じました。
「ゆっくり動く方が早い」
カープの前田がスイングは遅いほうが良いと言っていたのに通じるのかも!
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本物のナイフは情報量の違い=偽物のナイフ、人も一緒で成長が違いますよね。でもお二人は半ば強引に師匠から学ばせてもらった感じがあるので人の縁を感じます😄
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純度高いお話好きです。受け身は、1つの技。自分もそう思います。体育館で、肩蒼白になるまで、練習して、当時かなり嫌でした。笑www
武術とは、違うけど自分は料理に例えたら何かしっくり来ました。料理の世界でも秘伝タレや、師匠の技術と味、何かを盗むってありますよね。
料理人は上手い店があると聞くと食べに行きますからね
レシピだけでは恰好の真似しか出来ない
味を覚えて再現するから料理が旨くなる
お二人の受けのなめらかな動きを見ていると武術なのに、インプロヴィゼーションのダンスにも思えてきますね。
素人視点だとふざけてたり忖度したりしてるように見えるけど、おそらく達人同士の呼吸、念みたいのが作用してるんだろうな。
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ありがとうございます
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早く動いたら絶対出来ない。
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ゆっくりキチンと動いた先の、速さ。
でしょうか?
素人感丸出しですが。
雨宮先生の受けの感度、異常なほど振り切れてますよね。
調和で受けてんのかなぁ
技を掛けられてるのにご自身で自分に技を掛けてるみたいで
まるで効いてないような逃し方
受けが硬いとあまり質のいい稽古にはなりませんからね。その硬さはどこから来るのかといえば身体はもちろんですが精神的に硬さがあると受けも硬くなってしまう、ということですかね。
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そのようなものが無いからこそ、いろいろな技があるのだとも思います。
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余計なお世話かとも思いましたが
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きちんと術が掛かってから受けるならまだしも、掛かる前から避ける人とは組みたくありません。凄く嫌な感じがします。