Ryuji Shirakawa & Taka Kitagawa talks about Onisaburo Deguchi [SYSTEMA x Aikido]
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- Опубликовано: 6 окт 2024
- The founder of Aikido, Morihei Ueshiba, and the founder of Systema, Mikhil Ryabko, leave behind a divine legend.
Taka asked Ryuji Shirakawa, a master of Aikido, how martial artists living in the modern world should face the existence of these superhuman founders.
[SYSTEMA x Aikido collaboration video]
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Taijutsu Volume 2 Scheduled to be released on December 17
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Part 1
• 生き残るために合気道の受け身を取得したい 前編
Part 2
• 生き残るために合気道の受け身を取得したい 後編
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出口王仁三郎へ言及されてるのは画期的ですね。本質的な会話。
合気道自分はもう辞めちゃって稽古はやっていませんがでもいまだに合気道の構えや一教運動など毎朝仕事に行く前にやっています。
そうすると体が楽な感じがして良い感じです。合気道の考え方で植芝翁が言っていた無理わ無駄なりとゆう言葉があって重い物をなるべく
無理しないように軽く持つように呼吸や体の使い方を考えたり体の使い方を合気道の構えの形や表や裏転換などの足運びなどを使いなるべく体をひねらない
ように心がけてます。合気道の道場は今はもう通っていませんが本当に合気道は素晴らしい武道だと思います。
私も同じで今は稽古に出ていないのですが、合気道(古武術の原理)が日常生活に役立っているので共感があります。
私はコロナ前まで養神館で稽古してました。生活即合気という塩田剛三の言葉を実践していく事で色々な物事が繋がって見える様になった事が一番の収穫でした。心と体両方の成長によってより深い物事の理解につながるのだなと感じる様になれたので、合気道をやって本当に良かったと思います。
白川先生は初めてヤッチくんChで見た時に、気が鋭くて丸みを感じず、動きの素晴らしさを魅せるばかりの人なのかと思ってしまいました。最近コラボされている動画やこの対談でも、探究心と技術の洗練さ追求故の気魄の鋭さだったのかと。申し訳なく思い確り見なかった事に後悔しています。
出口王仁三郎出口なお大本教といえば弾圧された宗教という薄っすらとした知識でした。神道武道調和和合日本人の精神性。最近の武術武道Chはとても面白い。近現代史の習わない教えられない部分興味深いです。GHQによる日本武道の禁止の歴史。國井善弥・開祖植芝盛平・中村天風・海軍陸軍・中野学校。歴史・関連いろいろ興味が尽きません。
対談動画はとても面白く勉強になります。ありがとうございました。
今回の対談で簡単に強く成りたいなら空手や他の格闘技を勧めるとのお話しが出てましたね
私は自分の経験からですが、もしもの時に空手の技で蹴ったり殴ったりすれば即“傷害罪”に成ってしまいます
私は学生時代に寮生活で先輩から空手や少林寺拳法や合気道にボクシングなどを習いながら練習相手をさせて貰い良い体験に成りました
社会人に成ってから正道会館空手をやりながら極真会館やボクシングや八光流合気柔術の道場にも通い、色々なシチュエーションで臨機応変の技が出せるような練習をしていたお陰で、海外で数人に囲まれて襲われた時にも落ち着いて対応もでき、パスポートや貴重品の入ったバッグを奪い返すことも出来、何とか走ってホテルに戻ることが出来ました
合気に限らず武器術も含めてあらゆる経験をして置くことは良いことだと思います
また、ボクシングなどで良いパンチを貰う経験で“目が回る”💫とか、足がガクガクして立てなく成ることも経験しないと、現状把握が出来なくなってパニックに陥ります
何度か経験すると落ち着いて対処でき、数秒で立てるように成ります
16歳以上でちゃんとした指導者の元での練習が前提ですが、今のフルコン空手の方々も経験が少ない為に成人男子の試合でも頭部の蹴りで直ぐに立てなく成る人が多いですね
いざと云う時に危険を嗅ぎ分けて避けてゆく感覚的なセンサー機能も身に付くと思って居ます
全くの素人が「強くなりたい」で合気道やると確かに率悪いけど
既に空手や柔道柔術やってる人が「もっと強くなりたい」で合気道やると
合気道の方はそこそこまでかも知れないけど
元からやってる空手柔道柔術のほうが何故か妙に強くなる
体捌きとか姿勢とか(フットワークでなく)運足とか
色々あるからなんでしょうねえ
合気道の道場に神棚とかがあるのを見ると安心して見れる気がするなあ、柔道にはそういうのなかったから。
合気道に試合がないのは、
開祖が「試合は死合いである」と
言っていたからだそうです。
戦時中においては、空手、柔道、剣道よりも、
合気道の方が殺しあいに向いていたそうです。
昔の合気道は今とは異なり、当身、体術、剣術、丈を学び、
銃剣も一番使いこなせるようになったと言われています。
また、接近戦で戦うことに対しても、
他の武道より合気道が優れていたと言っています。
なぜならば、合気道の元になったものは、
侍が戦で使っていたものだからです。
だから、「試合は死合いである」と言ったのかもしれません。
開祖が戦場に行ったのか?行かなかったのかはわかりませんが、
もしかしたら、開祖は戦争でたくさんの人を殺したのかもしれません。
合気道の技術で。
そんな思いはもうしたくない、
そんな気持ちは絶対にあったはず。
合気道は試合をせずに、平和のために普及したいと
考えたのかもと思ったのかもしれませんね。
合気道は試合がないからわかりやすい「トロフィー」はないですけど、二段の兄は「姿勢がとてもいいよね」とあちこちで褒められています。
所作もやはり、武道をしていない人よりも綺麗だなと思いますね。
そういう意味で、健康な身体づくりと綺麗な所作が身につく合気道は実に実用的だと思います。
幼かった私と兄に合気道を習わせた両親の狙いも「礼の心を養う」ことと「体を動かす習慣付け」でしたし。
私はすぐに脱落してしまいましたが…
あちこちで「合気道なんて実践ではなんの役にも立たない」と言われていますが、そもそもそういう事を理念にしていない武道だという理解が進まないのが悲しいですね。
北川先生聞き上手
リラックスして心を開いているから、白川先生も、心を開いてくれるのかもしれません。
本編から逸れます。
王仁三郎さんの読みは"ワニサブロウ"ではないでしょうか。
「名はワニサブロウと読むんよ、ワニさんワニさんと皆んなにしたわれていたんよ…」。20年以上前亀岡に住んでいた時に接点のあったという方から直接話を伺いました。この話が本当かどうか調べる術は私にはありません。
こうして、達人同士が会話することによって、いままで勘に頼っていたモノが言語化されていく。日本語っていいよな。次に進める希望と勇気を貰いました。ありがとうございます。
植芝開祖もともと相撲や槍術などの武芸の基礎があって身長こそ低かったですが基礎体力が
尋常ではなかった方です。そういう意味では創始者の技を探究するのは難しいテーマではないでしょうか。
現在の3代目植芝守央道主の演武を見ると本当に感心します。技に癖がなく見る人によってはおもしろみが全くない教本そのままです。しかしながらあそこまできちんと動けるのは並大抵の鍛錬ではできないことです。型の重要さのお手本だと思います。
それ以前に北海道、日露戦争派兵、満州等、当時世界の中でもトップレベルの治安の悪い地域で過ごしてきたからだろ。今の日本で技術を抜いた武の本質体得するのは不可能に近い。メンタリティからしてロシア・ブラジル・ナイジェリア・アメリカで育ってきた人と違うから
武道は最終的には神仏への信仰に繋がりますよね。
生きとし生けるものが調和する事で、心の安穏が実現すると思います。
出口王仁三郎の用心棒として一緒に満州に渡ったなんてきいたことありますね
現地のギャングの銃弾を避けたとも
何かを始めようとする動機は先駆者へのあこがれやヒーロー性カリスマ性だと思います
(極真の道を進んだ方の多くが「空手バカ一代」の読者であったように)
白川先生や北川先生が(RUclipsを含む)メディアに露出され、
『凄さ』(健康増進ではなくて)が視聴者に伝わることが競技人口の拡大につながると思います
霊性を高めていくために心も体もバランスよく鍛えることも難しいですが、
続けていくことの難しさ、これも現実にあるので実践されている方々は尊敬します。
白川先生の合気道への熱い思い。そして若者への啓発。白川先生がいかに真剣に合気道の未来を考えて行動しているのが分かりました。素晴らしい動画。北川先生のシステマも同じ思いでしょう。心が浄化させれるような対談動画でした。
徹底的に脱力するということを開祖は「八百万の神様に自分の身をお任せする」という心で体現していたのではないかと思っています。
良い対談ありがとうございます。合気道家ですがシステマに興味を持ってます。近いうちに体験したいと思ってます。
白川先生のお考えが聞けて、良かったです!
若い世代はシステマや合気道をベースにして
+球技、陸上競技、格闘技などをした方が、怪我も少なくなるしパフォーマンスが向上するのは間違いないですね。
続編待ってました👏👏👏二人のお話、真剣さに心が浄化されていくようです。白川先生、心からのアドバイスに人格の尊さ伝わります✨
白川先生が矢継早に熱く語る姿に、呼吸する間を忘れてしまいますね😆
聞き手なので仕方ありませんが、次回は北川先生のお話もじっくり聞かせてください🎵
型があることで広く一般に普及しやすく、型がないことで発想豊かに深く追究できるのかなぁと、勝手に解釈しております。
どちらの先生も、それぞれの道で今後
どうなっていくのか楽しみです👍️
白川先生は合気道普及のために尽力されてる。頭が下がる思いです。
刃牙道で、愚地独歩が宮本武蔵が記した「五輪書」を穴が開く程読んでも宮本武蔵が求めた「武」に辿り着かないと言っていたのと同じですね。
今回も面白かったです、お二方のような若い先生方がもっと若い世代にとても心を馳せているのだなぁ…と儂感動。
今の時代の武とは何か、武の持つ意味の今の時代の解釈を、二人の達人から話を聞くことができ、非常に楽しい動画でした。
わたくしの勝手な解釈ですが、武の中にある人と人とのコンタクト=接触が、今の時代に最も大切な意義なのではないかと感じています。
ITが進み、ネットやスマホの生活の中で、バーチャルなコンタクトが増えている時代だからこそ、子供たちこそ人と人とのコンタクトが必要なのかもしれないと思っています。
音楽の世界のように、作品としての楽曲とライブの楽曲、ライブDVDのような関係が武術にもあればいいと考えたりします。
実際、ユーチューブでの達人たちの活躍を楽しみにしていますし、最後のDVD紹介であったように、達人たちのリスペクト感は大好きです。
試合はなくても、武術ライブみたいなことってできれば、観客も集まるのではないでしょうか。
IT畑の素人ジジイが勝手なことを言って申し訳ありません。まだまだ達人たちの活躍を楽しみしています。今回の動画もありがとうございました。
今回も神回。神回対談。
大本教が出てくるのはびっくりしました!
最後の東吾先生への嫉妬とBABジャパンへのクレームには笑いました。
今回のお二人の対談はワンインチチャンネルでは絶対に有りえない、とっても深くて素晴らしいお話が聞けて、神回でした!!
でもお笑い多めのワンインチチャンネルも大好きです💦
どっちも凄くいいチャンネルですよね😊
強くないってはっきり言える強さ。というかそういう道じゃないんだな。
出口ナオは予言者だったよな 意外なところで出口王仁三郎の話が出てきてびっくりした 合気道ともつながりがあったとは初耳だ
合気道を稽古しつつ、システマも始めた自分を褒めてやりたいと思う対談でした!お二人とも尊敬します!
大本教について触れるのは予想外
現在の合気道の忌憚ない、身内でありながら客観的な意見、非常に参考になりました。なかなか自分がやってることを短所も指摘するのは難しいのに、非常に公平な感じを受けました。
日本だと武道や武術は決めた一つを生涯かけて脇目を振らずに極める、というのが最高だという暗黙の了解みたいなものがあると思いますが、
中国の武術家の話を見聞きすると、各武術の長短相反するようなものを、それらを複数学ぶことで相補的に強くなろうとするのが、かなり普通に思えます
一例だとマンガの拳児でも描いてましたが、打撃的で剛拳だが接近戦主体で長中距離の攻防技術に乏しい八極拳と、遠距離攻撃に強い長拳や、合気道的な八卦掌を両方習うというようなものがあります。
合気道もそのように併修することが一般的な認識になると、途端に非常により人気が出てくる可能性があると思います。
身体操作的に相反してしまうのでは?打ち消しあって両方ダメになるのでは?とも思えますが、中国武術の例を見ても、また、日本武術においても
突出した成果を出している個人は結構様々な武道や武術を少しずつ習ってる例もあると思います。
稀に見る意味のある動画です。ありがとうございました。
興味深く聞かせていただきました。ありがとうございます。
お二人の対談から色々と考えさせられました。少し長くなりますが、そのうちの一つを皆さまと共有させてください。
合氣道には「歴史問題」があるのが非常に残念だと思ってます。新世代の先生方は、もう自由になってもいいのではないでしょうか。
ここで歴史問題と呼んだのは、植芝盛平先生の宗教的思想や各会派独立という歴史から目を背けることです。
人間関係や組織間のトラブルが原因で、合氣道修行者にとって本来宝であるはずの歴史が顧みられていません。
現代における武術修行の目的は人それぞれと思いますが、武術の精神を学ぶことは多くの人が目標としていると思います。
その重要な教材となる開祖の思想を忌避するのは余りにもったいないと感じます。分かりやすい逸話や例え話からでもいいので見直してほしいと思います。
また開祖の合氣道は高弟たちに引き継がれましたが、その強調する点はそれぞれ異なります。これは、そのすべてを総合したものが開祖の合氣道ということではないでしょうか?
であれば、各流派をある程度以上学んだものは積極的に他流派とも交流しその技術や精神を学び互いに尊重する道を進むべきではないでしょうか?
現代は価値の多様化の時代と言われることがありますが、実際は無価値化の時代ではないかと思います。
武術は無価値な世界に価値を再生させる可能性を持ったものだと思います。お二人のような技術も精神も傑出された武術家の交流が新たな時代を切り開くことを祈っています。
大切なテーマですね。型はマトリックス(matrix)母系=構造、仕組み・手順・アルゴリズムだと解しています。システマをいくつかの型にして残すことは、社会にとってとても意義あることだと思います。私は古典の空手をやっていますが、私の先生は「空手に流派なし。強いて言えば一人一流だ」とおっしゃっていました。私はこの空手を「互助互衛術」と捉えています。
大本教は天理教、金光教などの源流でしたね、昨今の世を表すと言う日月神示にもシンクロして興味深かったです・・
失礼します。
天理教、金光教は黒住教と並ぶ幕末三大新宗教で、大本は明治中頃に起きた宗教です。大本が源流となっているのは戦前・戦後の新宗教で、3回の弾圧により大本を離れた人たちが立ち上げました。
いい話が一杯聞けてとてもよかったです
何故か見てなかった動画ですね。合気道は本当はもっと凄いのにそれを理解してないのは残念です。
@@ufo-md8cl 白川先生はなまじっか身体能力が高すぎて必要としてないもしくは合気道の洗脳が染み付いているので気づかないのだと思います。体の衰えを感じたらきっともっと変わって真髄に近づくのだと思います。
私も以前は合気道は素晴らしと思っていましたが、一般の合気道では調和(harmony)とか言う言葉が邪魔して、受けは逆らわない物だと最初の初段くらいまでの教えを勘違いして高段者になっても逆らう相手に技をかけられない人たちを多数輩出してその層が厚くなり過ぎたのではないかと思われます。その点では養神館合気道は警察官が使用する実際に使える技を訓練しているので速攻で役にたつものをやってます。しかし今度はそれはそれで奥義のような究極的な技への追求が難しいような気がします。それは剣道も同じです。奥義のようなことが出来るようなことを教えられる人が可也少なく明快に教えられる人を見たことがありません。いずれの人も多くの稽古から自得して体系的に奥義が出来る人は居ないのではないかとさえ思われます。もしこれを読んでそういう人が居ると言うなら是非教えて欲しいものです。
@@ufo-md8cl 私のコメントが何故か消えてますね。また消えると無駄になるのでこのコメントは短めにします。
私は合気は定義にもよりますが、集団を教える方法があると思います。
@@ufo-md8cl 私のやり方を見て感想を頂ければ幸いです。また消されたので取り敢えずここまで。
@@ufo-md8cl その話の噛み合わない矛盾した所に必ず真理が隠されているのだと思います。
こういう些細なコメントの中にも沢山のヒントが隠されているものです。
その解析手法そのものを大切にしております。
いつの日か全てが理解出来るようになるように日々精進するしかないですよね。
ありがとうございました。
ここ数年の間に異種武術(格闘技)同士の交流が盛んになっています
むかーしは他の武術を敵対視していた気がします(こっちの武術が強いとか)
他の武術の技をかけてもらって互いに学びあうという柔軟性がありますね
達人同士の会話っていいなぁ。
今こそ日本人は信仰というものに真剣に向き合う時が来てますね。
白川先生の言うこともすごくわかりますが信仰や自然崇拝などは精神鍛錬にかかせないと感じるんだよなぁ。難しいなぁ、、、宗教とか形にしなくちゃ神を求められないなんてことはないと思うんだ。
DVDありがとうございます。
石井先生のDVDずるいわ、すごいし面白いっていう不思議w
ますます、奥が深いですね。
かつての日本人は神武(超人的な強さ)の領域に至った人が沢山いたのでしょうね。
痛みを知らないって結構危険だしな
自分にも周りにも
歳食っても衰えないものを求める気持ちよくわかります。野球しかりボクシングしかり視力が衰えば全て積み上げたものが衰えますよね。ナンバ歩きとか歳食っても使える技術を覚えたい。
長文失礼します
正直今の世の中で武術・武道を長く続けたり広く普及させたりするのは難しいと思います
一つには娯楽などの種類が多く、手軽に気分転換させたりハマるほど面白いものが非常に簡単に手に入ります
もう一つはとにかく時間が無いということ。仕事、学校、遊び、習い事、人付き合いその他もろもろで時間を取られ、新しく武術・武道を始めるような時間はなかなか無いかと
特に武術・武道は短時間で即座に効果が現れるものではないので、現代人にとってはやりたくてもやれない部分もあると思います
私自身も最近の武術系動画に影響されてトレーニングしようと思いましたが、時間、金、場所、人など全てが足りず、わずかな時間で達人の動きをトレースしようと試みるのみになっています
現状は、こうやってRUclipsで動画を上げるのが一番効果的ではないかと思いました
興味を持っても継続できない、継続をさせてくれない、個々人が自分のために使う(使える)時間がない、という社会構造がたちはだかっています。先生の力でなんとかなりませんかね?
祝詞をあげる時の呼吸法や所作からくる姿勢や呼吸、祝詞の中に出てくる神様の名前が丹田と対応していたりするのでおそらくそこら辺を理解することで自然体をキープできるようになったりエネルギーの循環に意識ができるようになるのかもしれません。
いや~、合気道が生き甲斐は今の10代には重すぎます。。
それに、インターネットでインスタントに情報を得られるのに、わざわざ時間労力をかけて情報を取りに行く必要ないと思うじゃないですか。
やってる側の人間からすると、デジタルで得られる情報と実際の経験は全く違うと思うでしょうが、未体験の人からすると差異がないんです。
合気道は、柔から入るので剛から入る武道とは違って攻撃的にもならず、体を痛めることもなく安全に体の基礎を作ることもできます。
若い人に広めたいなら小学生くらいから調和(コミュニケーション)と護身・養生を学んで自立した健全な大人になれます〜〜くらいに落とし込めばどうでしょう?
SNS社会だからこそ、リアルなコミュニケーションを学ばせませんか?みたいに親御さん世代にアピールして、
なおかつ、親が共働きで構う時間がないからタブレット渡されてずっとゲームしたりNetflix見てる鍵っ子を預けてもらえるように、
非営利団体を作って子どもを預かって合気道主体に教育したり、。
フリースクールでも良いですし、
1億円あれば保育園も作れます。
敵と友達になる合気道の真髄を愛が不足している子ども達に届けてあげてください。
たんに強さを求める人には合気道は向かないかもしれませんよね
しかし、柔道や空手やボクシングなどの格闘技をやって居る人でより強く成りたい人には合気道は足運びや体捌きや呼吸と力の原理を学べ、格闘技をやって居る人にこそ実戦にも使える技に成ると思います
実際海外で数人に襲われた時に殴ったりせずに身を守る事が出来ました
もちろんその場に合わせた空手の応用技や複合技も使いましたが習って損は無いですね
後お勧めは座禅などの精神修養ですが、やみくもな黙想や瞑想は危険です
仏教等の基本的知識と理解が有って初めて瞑想や座禅が活きて武道にも役立てる事が出来ます
但し、おかしな宗教団体に引っ掛からないようにしてください
本当の植芝盛平の技は植芝盛平だけのものですね。
今回も武道の内側の継承に関するお話を興味深く拝見しました
そして最後に唐突なジークンドー紹介で一笑いさせて頂きました!
神回
そのためには、少なくとも、閉じちゃダメですよね。
では、型とは何であるべきか
みたいな
白川さんは別格だと分かった。宗教を持ち出せる武術者は稀というか皆無に等しい。正体が分からずつかみどころもないが確かに存在する奇妙な現象は、催眠術や気(合気、気功、手かざし、、、)などだけを切り口にして考えていても埒が明かない。
システマはリラックスによって自身の経験(とか先祖からDNA的に受け継いだ情報)から導いた各々での最適な動きができるように、自然と解放する……というのが型がない理由の一つなんじゃないですかね。。?
型をやらせると緊張(固定概念)が生まれるような気がしています。
極めた人が座して人生を語るのも奥深いものですな
開祖は技体が超人的だったうえ、信仰で心が開眼しちゃったから心技体で振り切ってしまったんやな…。
だもんで後追いするより個人の信仰心に吹っ切ったほうが近づけたりして。
同じ想いで歩んでいきます
武産合氣を極めるということです。
戦時中、母の実家は満州にあったのですが、その家に出口王仁三郎一行をお泊めしたことがあるそうです。
大本、出口王仁三郎の話を出すとはチャレンジャーじゃないんですか?
タブーになってるわけじゃない??
他に大本の有名人といえば、海軍の秋山真之がいますが、こちらはまったく話題になることはありませんね。
合気道だけじゃなく戦中はいろいろと政治的活動をしてたという植芝盛平開祖。
そっっちのことにも興味があります。大河ドラマにできるくらい??
近所にジムのような手軽さで合気道が学べれば人生が豊かになるような気がします。
白川先生の道場でも、続かないんだ・・・・
厳しい
ソクラテスとプラトンみたいな?というのを物申さない北川先生から感じる
なかなか、難しい
合気道って凡人には理解しにくいようなきがるすな頭のいい奴がやる武道って感じがするしなあ植芝盛兵先生自身がもともと能力がすごかったんだろうな合気道はほかの武道をやっていた人のほうが強い気もするしなあもともと柔道の地盤があってそれから合気道をやったていう人が多かったしなあ
14:25 DVD紹介の茶番w
型は作った方がいいが、真の強さを求めるのはであればしない方がいいかと。肉体的要素であれば型の方がいいと思うが中は見えないのでそこを追求できるからそこ強さがついてくると思います。なので抽象的なものは必要だと思いますが型にする必要な逆効果かと..!
Wish this conversation will have Chinese subtitle
And thanks for sharing❤🙏👏
天の鳥船は合気上げや下げにも、応用できそうですね!
ミカエル先生って西洋魔術に熟達してると思いますが・・・ 教えて、ミカエル先生。
それにしても出口王仁三郎の話が出るとは思ってなかった。
お二人共指導者なので、今後の普及に対しての考えが聞けて興味深かったです。
東吾先生のDVDへの嫉妬がまた良かったな〜🤣
型を作っちゃうとシステマの良さが無くなってしまう気もするなあ。プッシュアップはじめ基礎的な鍛錬、ワークが充実してる印象があるからそれを体系化していけば堅固な基礎にならんかなあ。飽くまで実践は直接教わるしかないだろうけど。
現国の先生思い出した。
神道系の天の鳥船という修養法って、体の波の動きを引き出し、当て身技に活かす動きでもあると思います。
振魂も骨盤周りを緩め丹田を養成するので健康維持にもなる為、稽古前にして欲しいのですが、昨今では蔑ろにしている道場が多くて悲しいです。
ワシ大本まで行って、大本の売店でまずは一巻じゃ。なんと言っても一巻じゃって説明訊いて大本教一巻を買って帰った。難解で分からなかったが。開祖を直に見た人の話聞くと、本当に神秘を信じてしまうよ。合気道の複数の道場を見学して回ったが、試合をしない代わりに若輩に対してマウントを取って偉そうにすることを励みにしている人が多いですね。人間社会ではどこでもそうなるんでしょうけど。
武道普及のための媒体としてRUclipsほど分かりやすいものはないだろうなと思います。武道は生涯学習。より多くの人が触れて広まっていくといいですね。
型で誰もでき、誰でも同じように教えられるようにしないと武道のチェーン展開は難しいですよね。
型がない格闘技は試合を軸にチェーン展開してるイメージですね。
王仁三郎の話!?
もしかして白川先生 白川神道がルーツ?
殴る蹴るの武道は、あからさまに暴力に見えるけど、合気道の技だと制圧されている方が悪人に見えますので、最初は空手部に入ろうと思って居たのに、隣の合気道部へ入りました。もくもくと文化に触れたい、ただそれだけなんですよね。あと色んな講習会に参加しましたが、師範が展示したテーマと違う事をやる人間がいて不愉快に感じる事がありました、結局は人間関係なんですよね✨
武道は殆ど武器前提ですね。そこが素手前提の格闘技と本質的に違いますね。
柔術の牛島辰熊氏も敬虔な人だったみたいですしケンカ十段芦原英幸氏も毎年護国神社へ参拝していたみたいですが、武道と神道はやはり何か関連しているんでしょうか。
神社へ参拝する事によりその人の潜在意識(宇宙)の中に神社のエネルギーが入るのかもしれませんね。神社は武道修練者が充電しに行く場所なのかもしれません。
いや、それならば前田光世のあの神がかりな強さは生まれませんか。ブラジルに神社はありませんよね
心身ともに健康になるのは他のことでも可能だとは思いますけどね。
外気功
出口の教えを簡略すると、真理→摂理→道理→行動→結論→結果→悟り
もし私が伝えるのであれば、型ではなく、精神的な自由を拡大させるため、哲学的な思想をまず伝えると思います。
そうすれば表現者は自由に自己表現ができるようになり、さらに本人に探究心があれば、技も自然と向上します。
そして内なる声(内在神)を聞こえるようになれば、内なる声と自由な身体が新しい世界へ導いてくれるでしょう。
ただし、その人それぞれの精神的な段階、肉体的な段階があると思います。
そのため、初心者には型的な基礎を伝え、その後は本人自身の守破離の道だと思います。
そもそも「合気」にこだわること自体が「型にはまっている」ということです。
格闘技武道武術系のあれって普通は宗教の会話はしないはっきり言ってしない普通は強くなりたい大凄い技だとかいう人が多いそういったコンテンツがおおいなかで宗教の会話大本教出口王仁三郎の会話がでてくるってなかなかないとおもった。
この動画の本旨とは逆に、広めることより伝える人間を選んで技の純粋性を保つほうが私は大切だと思います。影武流のように極端にはならずとも、敷居を下げて使う資格がないものに伝えてしまうのは質が下がるし危険だと思います。
一言で合気道と言っても、合気道SAやパプキドーなど様々な類似するフルコンタクト系武道があるから
「強くなるのに効率的じゃない」
って言って欲しくは無かったですね。
(個人的には空手のように伝統派とフルコン派お互いをリスペクトするような関係性が理想だと思うのですが……。(^^;)
では一二三筆との関係は?
Здоровы будьте, православные!
ありがとうございます
システマ には
型 が 無い
ーーーーーー
名前 の 付いた
基本 の 型 が
あれ ば
誰 でも 理解
出来 る し
裾野 を
拡げ 易い
ーーーーーー
あと は その
質 と 量 の 練度
ーーーーーー
生涯武道
生きる力
ーーーーーー
みんな で
リラックス 出来る
世の中 を 作って 行く
2021/12/21/tue. 20:57
from Yokohama City Japan
全部セリフありのシナリオありの動画だな 最近と言うかこういうのは昔からだけど俺を一体どこに導こうというのか もう残りの人生は天国であって欲しいが
昔ながらの合気道を未熟な人が行うと、
頚椎損傷、もしくは人を殺してしまう可能性があります。
例えば、相手を倒す時に顎を狙い相手を倒す、
これが一番簡単に倒せます。
現在は行われない技術でありますけど、
顎を突き上げると、相手は踏ん張れないので簡単に倒せます。
だけど未熟な人が行うと事故を起こすのです。
合気道は弱い、強い、そんな議論は意味がなくて、
本質を知らずに情報だけが一人歩きしている状態かな。
第一世代の弟子たちの時は、
稽古で怪我が絶えなかったなようです。
合気道は危険だから安全なものにした2代目。
それだけを見て合気道はインチキ,弱いと
言う人対しては言いたい。
それは違うよと。
今の師範は、ビジネスに走りすぎている人もいるから、
そこは改善して欲しいところかな。