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法事に来てくれた坊さんが話す時は観音をかんのんお経を唱える時は観をくゎんと発音していたの思い出しました
カメラマニアの間でも、Canonの発音も「かんのん」と発音します(誇張)。
@@milano6440 Canon の以前のロゴは Kwanon だったんですよねー
こういう人が出てくるから、youtubeをやめられない
ようつべ(言文一致)
@@milano6440 英語で言文一致運動するな
2:59 関[kuan]はIPA表記です。音声的に表記すると、guanになります。韓国語관の「ㄱ」も訓民正音にある通り、gの音を表します。
なんて面白い動画なんだ!
ありがとうございます^^
ゐ、ゑ、意外にも万葉仮名の数だけ発音があったというのは実に興味深い。この動画を見ていたら、高校時代の古典の授業も楽しかったやろうに。
万葉仮名の数だけ発音があったとするなら、今は仮名文字も一種類に統一されてしまいましたが、昔ならではの別の仮名文字で書かれた看板の「うなぎ」屋さんの発音、「うなぎ」は違った発音だったのかもしれないですね。
@@milano6440 日本語って、わりと発音がハッキリしていて、他の言語程、聞き取りにくいものであったり、違いが分かりにくい音が少ないのが特徴だと思います。でも私も、昔は日本語の発音ももっと複雑だったと思うのですよね。
@@hawk-jq6tv 言語は基本的に難しいほうから簡単なほうへ進化しますからね
面白すぎます!漢字語の読みについては韓国語を勉強しながら、なんとなく気になってましたが理解が深まりました
大変勉強になります。ありがとうございます。
失礼ながら、この人は現代語も話せるのか、と思ってしまった。
「古代語の人」っていうイメージが・・・
笑った
ワロタw
Omizan Sakamoto's Channel 言語中枢が異常に発達してる新種の人類?
えっ?、そんなまさか‥
めちゃくちゃ面白いです解説がゴリゴリの関西弁なのもええ感じ
ありがとうございます!^^
そういえば、解説が関西弁というよりも、八母音説をとった日本語発音が多いような(他にも小さいゎが入ってる?)気がしたのですが、これも意図的ですよね??
がばいよかチャンネルば見つけた!日本語教育能力検定試験の合格のために勉強に使わせてもらうばい!
1:32 中国語からの発音の違いが一番少ないのが遠いベトナム語で、地理的に非常に近いのに発音がかなり変わっている(むしろ日本語の発音に近い)のが韓国語ってのが興味深い!!これはもしかしたら蝸牛考と同じ考え方が出来るのかな??
古代の朝鮮は北方異民族の侵攻や流入が多かったうえに、中国に比べてどうしても先住民の比率が下がるから言語が変化しやすかったんでしょうか?
どうして古代の日本語にハ行の発音がなくパ行の発音をしていたと分かったのか、そしてハ行の発音が使われるにつれてパ行が何故消えていったのかが気になります。
無料で勉強させて頂きありがとうございます。記紀は、この動画を頭にいれながらだなと感動しました。位 ウェイ 道 ルート √ 根複雑ですね。
これもまた、Omizan さんの他のビデオと共に、見事なビデオでした。完璧すぎる。それなのに理科系。しかも音楽の編曲や演奏もできる。
そうですよね。中国語では今でも四種のトーン、タイ語では五種のトーンで区別するのに、現代日本語の音読みでは区別しない。それを古代日本語では区別していたということね。-古代・中世は上方方言が標準語だったのに、近世以降は江戸弁が標準語の基盤になったというのも面白いですね。ドイツ語などは、今はハノーファー辺りのドイツ語が標準語とされていますが、ミンネザングなどが歌われた中世ドイツ語では、ウィーン方言などに近いシュヴァーベン方言が標準語とされていたらしい。現在のウィーン方言、シュヴァーベン方言は、日本でいえば京都弁に近い、標準ドイツ語とは明らかに異なる響きです。古代・中世にウィーン方言やそれに近い言語がドイツ語の標準語だったのは、古代ローマ帝国、神聖ローマ帝国皇帝などとの関係から想像できますが、「ドイツ語」の中心が、次第にハノーファー辺りに移ったのは、ハノーファー選帝侯ゲオルグ・ルートヴィヒが英国王ジョージ1世となり、プロイセン王国とも姻戚関係をもち、そのプロイセン王国主導でドイツ帝国が形成されたからなのかなぁ、などと考えてしまいます。古代・中世には辺境の地であったプロイセンがドイツ帝国形成の主導権を握る辺り、辺境の地だった東の国の江戸に政治の中心が移っていった日本と似ていて興味深いですね。
ベトナム語には声調が6つも…
3:43 以前から、「ヤ行のえ」を使う言葉って日本語にはなかなか今はないなあと思ってたのですが、歓声(感動詞)でよく使う「いぇ〜い」のときだけは自然にみんな使ってると思うのですが、どうでしょうか。この感動詞はいつから使われているのか興味深いです。戦後のアメリカ文化の流入の頃でしょうか。
yeahって書くよね
@@長谷川亮太-r3s ですよね。小学生のころ、50音字表のヤ行の(ぇ)を見るたんびに、みんな「イェーイ」って言ってるけど、あのとき使ってないかい?死語というか今は使わない発音みたいに教わってるけど、あれはなんだい?っと、ずっと思っていました。わ行の(い)なんて教えないけど、英語学習のときにいきなり「We」とか教えるようになっちゃって、それなら初等教育の頃から外国語との比較の中で教えた方が、理解の収まりがいいんじゃないか、とも思えるのです。まずは、日本語。じゃなくて。教える過程に外国語との対比があってもいいよね、と。
@@milano6440 英語の発音を学ぶ前に日本語の発音を学ぶべきですよね
2:33 息が吹いてきた
鹿児島住まいですが、亡くなった祖父母は小さい「わ」「ゑ」を多用してましたね。地方によっては過去の面影が濃く残っているところがありそう。ちなみに今の世代ではほぼ無くなっています。
新潟にいる祖母が「ゎ」のような合拗音を使いますね「火事(くゎじ)と家事(かじ)」「菓子(くゎし)と歌詞(かし)」のような使い分けをしています
面白い!中国語に直すと 火事=huo shi 家事=jia shi菓子=guo zi 歌詞=ge ciお祖母さんの「ゎ」言葉は中国語では「u」が間に入って発音されています。
新潟出身の祖父の発音は「い」と「え」に差が無かった
しんずく
色鉛筆 = えろいんぴず 福島県中通り南部の発音
越後の苺 が 苺の越後 になるのはちょっと有名
昔の発音を聞けるなんて興味深すぎる
韓国の人の英語の発音ってfがpになりがちで不思議に思ってたんだけど、昔の日本語もhがpだったのか。関係あったらおもろい
がっつり関西弁で朗読するyoutuberって珍しい
補足に書かれている「業」の各国での音声変化、著しいですね〜!興味深い!
上代特殊仮名遣の八母音説について、例へば福田恆存著「私の國語教室」にて氏は此の説に否定的な見解を示し、日本語は端から五母音であったと述べてゐますが、近畿方言と関東方言を別言語と見做して其々が同時進行で変遷してゐたとすれば両者の説共に納得がいく訳ですね。
歴史的仮名遣い、よくわかりました。ありがとうございます。
興味あります
助動詞の「〜ない」と形容詞の「無い」が語源からして別物だったとは‼︎
物凄く興味深かったです。「ず」と「づ」、「じ」と「ぢ」があいまいなのも発音が区別されなくなったからなのでしょうかね
まさに我が意を得たりです。青年期に自転車で日本一周をやったことがあって、地域軸(距離軸)を体験しています。自宅のある大阪を出発して西へ行くと福岡あたりまでは聞き取れるのですが、熊本あたりからヒアリングが困難になり鹿児島では完全に「外国語」です。東へ行くと日本海側では糸魚川、太平洋側だと利根川を越えると聞き取りにくくなり、秋田や岩手になるとヒアリング困難です。日本一周をして思いました。地域軸や空間軸を「人を介した数」と認識して時間軸に当てはめたらどうなるんやろうかと。明治や幕末ならカタカナ単語を控えれば会話に問題はないが、江戸時代前期になるとヒアリングにストレスを感じるようになり、室町時代や鎌倉時代では辛うじて日本語であるのは判るがヒアリングが困難になり、平安時代になっていくと「外国語」ではないかと。拙著blog→seiudomichael.blog103.fc2.com/blog-entry-2809.html
この仮名遣いのまま現代へ来てればアジア諸国の漢字圏との交流も今より容易だったのですかね?
2:20 台灣語(閩南方言):干 kan、觀 kuan、伊 i、位 ui、冬tong 、當tang、 答tap。現代中國語已無「入聲」-p,t,k (答tap タプ--->da ター ),今日台灣語(閩南語)尚有存之
閩南人→閩南方言 √台灣人→閩南方言× 台灣人也有不會閩南方言的。
里仁爲美 閩南語-漳泉片-台灣話
中國大陸的官話方言以及南方方言都有還有入聲
それでもなお、聞き続けてればかなり慣れてきますね。私もわりと古代で適応できるかもしれませんw
小見山さんの動画が大好きで全部見ています。自分は日本語が第一言語で1番得意なんですけど、父親が台湾出身で中国、台湾に幼少期は住んでいたことからか中国語もそこそこネイティブだと思っています。小見山さんの中国語の発音とっても上手でした。ただ観と当だけなぜかなんとなく日本人っぽい発音に聞こえました。別の最近の動画で国際音声記号について解説してる動画があったと思います。中国語のような声調を持つ言語でも国際音声記号で正確に表せるものなのでしょうか?それともやはり限界があるものなのでしょうか?
関西学院大学:くゎんせいがくいんだいがく,Kwansei Gakuin University
ゐん
関学出身です。入学した後のオリエンテーション時に、大学のグリークラブが校歌指導に来て「『かんせい』って歌ったらダメですよ。ちゃんと『くゎんせい』って歌ってくださいね」って言っていたのを思い出しました!
あと関大一高のユニフォームも確かくゎんと読んでいたような気がします
これいつも思うけど学の歴史的仮名遣いがぐゎくなのにそこを無視してるのが意味不明
@@tesres2169 「学」の歴史的仮名遣いは「ガク」で合ってますよ。「院」の歴史的仮名遣い「ヰン」が無視されています。
万葉仮名が現代にも残ってたら日本人も英語のリスニングとか苦じゃなかったのかも
大学で方言学という授業を受けた時に、「カタツムリ」は、各地域でなんと言われているか(デンデンムシ、マイマイ、その他いろいろ)、その分布を地図で見た時に、京都を中心に輪のような広がりで変わっていっていたことに、日本語の基本は京言葉なんだなと思った。アクセントの分布にしても、私は広島弁(安芸弁)を喋りますが、東京から西に行くと、東京式→近畿式→東京式(広島)となるけど、近畿式が基本であると考えたら、輪のように広がってるとも捉えることも出来ると思った。(東京式←近畿式→東京式)方言学は一般教養科目だったから深くは学ばなかったけど、本当面白い授業だったなあ。
方言の分布は思い白いですね^^某番組の「アホバカ地図」でどれほどの人が方言に興味を持ったことでしょう・・・。
京都弁の幼児語で頭のことを「おつむ」と言います。(おそらく、女官言葉。)琉球語では、頭のことを「ちぶる」(=つぶり、つむり)と言います。日琉とも、小さな塊のことを「つむり」と言うようなのですが、カタツムリの「かた」って何なんだろう?
5:43 北関東っぽいですね、もしかしたら北関東の訛りとかはそこの名残なのかも
おもしろい。そういうことだったのか。
関東のことばが東北に近いように、近畿のことばは九州・奄美・に近いですね
今大学で日本言語史という講義を受講してますがとても理解が深まります。
関西学院のローマ字がKwanseiだったのを思い出しました
マジで面白い、ほんま刺さる
中国語と韓国語の発音の表記が誤りがありますね。中国語の「干,冬」が無気清音なので日本語の「カン、トン」(特に詞句の中と尻)に更に近いです。韓国語の「干,伊,冬」が詞句の中に現れると濁音となるので、日本語の「がん、どん」に更に近いです。私は中国人のゆえにこの指摘があります。
韓国人です。僕の感覚でそうであろうと思ったのがもう研究されていたのですな。韓国の최영미(チェ・ヨンミ)だったかな、有名な中国語学者がいて、古代中国語の発音が韓国語のオリジナルの単語と思われた固有語に多く残されているという論文を書いたことがあります。例えば、風の音読みに풍(プン)、訓読みに바람(パラム)が実は古代中国語の쁘리엄(プリアム)の名残だ、と言うものです。確か平安時代で蝶々は「ディェップディェップ」と読まれてたそうですが、現代韓国語では「접접ジョッ(プ)ジョッ(プ)」と読み、更に中世韓国語では뎝뎝(DyupDyup)でしたので、おっしゃる通りだなと思いますね
なるほど、勉強になります!日本語でも、「かみ(종이)」→「簡」「おに(오니)」→「隱」といった、古代中国語語源説があります。私は韓国語を学習するとき、漢字の読み方を覚えることからはじめたので、単語を覚えるのが楽でした。そのとき「ああ、同じ漢字文化圏なんだなあ」と感動したのを覚えています。
僕も同じくそうでした。僕は、古い本をよく読んだりしていて、「国漢文混用」という、日本のように漢文を混ぜる文が、まだ残っている時期の本を読んだりして、漢字は読める方でした。なので、今の動画のように、韓国語の発音をこうしてつぶすと日本語の漢字の発音になるな、というパターンを覚えるようになりました。因に、KWAIDAN、って韓国語では、괴담クォエダン(ム)、KWOIDAM、になりますね。そんな物を沢山見つけるように成りました。
日本語にも韓国語にも中国語が深く入り込んでいるとしたら楽浪郡の影響なのかもしれませんね
miko yamada どうでしょうね。詳しくは僕も知りませんが、記録によると元々同じルーツの高句麗と百済は、新羅と言葉があまり通じなかったというそうです。系もいろいろあるそうですね
中世韓国語??韓国なんて19世紀にできた国の言語に中世があるの?
日本語学めっちゃ面白いですところでお願いがございます日本語学の学習になる本世界の言語歴史が解る本ありましたら紹介頂けませんでしょうか
自分は英文科なので、ラテン語族からのヨーロッパ語派生などは習いましたがアジアの言葉でも同じように共通点があるのは初めて知りました
伊藤さんの「伊」wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww面白いです
日本の中学や高校の教育では空間どころか時間すら系統立てて教えてくれないので理解に苦しんだ記憶があります。系統的に理解出来たら言語同化政策にならないからでしょうか…
「現代文」→標準語教育「古文」→古典文献の読解というように、両者はまったく異質な科目なので、どうしても体系的な理解が難しくなってしまいますよね。しかし、それなら現代文の授業の一環で「日本語の歴史」を教えればいいだけのこと。それをしないのは、ヤマダさんのおっしゃるように、標準語の権威が揺らぐことを防ぐためともとれますね。歴史の授業でも、「吉備氏の乱」や「磐井の乱」は、ヤマト王権の侵略に対する「抵抗」なのに、あくまで「反乱」と教えられます。「明治維新」という名称だってそうです。歴史学的に公平を期するなら、「明治の変」とするべきところなのに、あくまでも「維新」と教えられるのです。穏健に言うなら、これらは「明治政府の教育指針がレガシーとして残っている」と言えそうです。有り体に言うなら・・・まあ、そういうことですね。
スタートレック好きなんですか?
ファンです^_^
Omizan Sakamoto' Channel さまおおー! 私もスタートレックが好きで、言語のこと考えるのも好きです。
@@KiTeLetZ 気が合いますね~!今後ともよろしくお願いします^o^
Omizan Sakamoto' Channel さまチャンネル登録しました!
@@KiTeLetZ ありがとうございます~!!
もともと関西弁が標準語。天皇家も皇族も関西弁だった。
天皇家も皇族もってなんか背中がムズムズする
@@chiba_nian アニメも2次元もみたいなもんかな
京都の人ですか?喋りが心地よいです。
古文苦手なのは、歴史的仮名遣いより「ん」の区別が難しいのが一番の理由かも
"The long road to Modern Japanese (First Half)"
The first lecture video that I have to watch at 75% speed 🙃 But also simply fantastic on so many levels.
さいぜんとか米朝以外で使ってるの初めて聞いた
んん????詳しく
横から失礼桂米朝師匠が落語のまくらなどで使われる美しい大阪ことばみたいな感じでは。
頼朝が鎌倉幕府開くときとかって東西の方言の違いに苦労したんでしょうか。普通に通じた?そうでもない?歴史詳しくないですが…
全然通じないから共通語として都言葉が出来たって聞いたことがある〇〇でおじゃる、ってやつ
通じたと思いますよ。各地に寺や神社ができたり、軍馬飼育用の牧や役所を作ってますし、それに防人を出しているところですから。
投稿者様がしゃべっておられるのは関西の中でもどこの方言でしょうか?私自身も関西弁をしゃべるのですが少し耳慣れない気がします…
多分、古代奈良時代の発音なども取り入れられてるんじゃないでしょうか??
ベトナム語の発音ちょっと違いかなー
この人動画で標準語で話していますか?
くゎとかとう、とふ、たふの元ネタがいみじくをかしかりけり
タイムマシン欲しいネットスラング流行らせたるわ
6:14 「なへ」が、現代語助動詞の「ない」の前身であったというのは初めて学びました・・・恥ずかしい。ここで、疑問が浮かんだことがいくつか。①とすると、古語否定の助動詞「ず」の連体形「ぬ」はnの発音で始まっているので「ない」と関係するのだろうと思っていましたが、違うわけですね。にしても、なぜ「ず」というz始まりの音が「ぬ」「ね」のようなn始まりの音へ活用するのか(もしかしたら元は別言語、別語源だった?)。②「なへ」の「へ」の部分に注目すると「h」の音始まりなのですが、現代関西弁の「ひん(へん)」と何か通ずるところを感じました。現代日本語の「ない(くだけた表現だと「ねぇ」)」や否定命令の助詞「な」に表れるように、否定の助動詞はいつもnの発音で表れるものだという印象があるのですが、関西弁の「ひん(へん)」は特殊な気がします。この「ひん(へん)」は、どこから現れたのか(「ず」とも違うような)。そして、古代関東方言の「なへ」の一部分「へ」とは関わりはないのか。③歌に表れる「なへ」は連体形のようですが、終止形はどんな形か。古語だと、当初は終止形・連体形が異型(まだ区別されていた)だったようですが、もしかしたら関東では早くも区別されなくなったのでしょうか。以上、新たに疑問を持ちました。
could have included Cantonese/Hokkien in the voice change comparison :)
コメント欄割と多国籍ですね……
8つの母音が出てきた時にこれほとんどドイツ語やんけって思った
中國語拼音無氣音、ローマ字濁音表記中國語拼音g=國際音聲記號k干gān(カン)觀guān(カヮン)中國語拼音d=國際音聲記號t冬dōng(トん)當dāng(タん)答dá(ター)
厳密には歴史的仮名遣いというより字音仮名遣いですね。大和言葉ならまだしも漢語の場合は実用というより学術的なものです
や行もわ行もなんでか知らんけど覚えてる僕タイムスリップ説
Hがなくてパピプペポになるからなんかアイヌっぽいと思うのかな
出典明記してほしい
茨城県民なので「ひ」と「し」の発音の区別が難しいです
ひとしクン人形瀕死紳士品の、発音などどうしてるんでしょう?
ほかにも、「ひし」と抱きしめた、とか。必死、皮脂、奉仕品、これらもどうなのかな?同じ関東なので興味深いです!まだ土浦とか言ったことないので今度行ってみたいな。
アップロードしてくれてありがとうございます。興味深い内容を分かりやすく説明してもらって嬉しいです。小さな注意がありますが、中国語のピンインのdも韓国語の語頭のㄷも同じような無気の無声音でありますけれども、カタカナで中国語のdをダ行で、韓国語のㄷをタ行で表記することが一貫性のない事ではありませんか?
(韓国語のintervocalicなㄷㄱㅂㅈはもちろん有声ですけど、語頭と語尾のㄷㄱㅂㅈは違うと思います)
確かに、混乱を招きかねないですね・・・今後の動画制作では気をつけるようにしますm(_ _)m
感謝您的科普。但是中國語,韓國語,越南語中的“入聲”([-p̚],[-t̚],[-k̚])您没有发出来呢😳
何で日本語は母音の数が減っていったんだろ・・・。漢語導入前はもともと母音の少ない言語だったとか?
5母音の言語は多いので収斂しやすいのでしょう
未来の日本語が気になるなあw
関西には渡来人が多かったので母音が多くても区別がついたが 関東人は元々南洋人だったので母音は5つしか持ってなかった。日本語は母音の数は5つで十分だったので次第に他は淘汰された。 とか?
古文で苦しむ高校生に見せてあげたい
広東語の発音を参考にして漢字の歴史的かな遣いはだいたい分かるのですが、訓読み(和語)の歴史的かな遣いはさっぱり分かりませんねぇ💦。
いや、中国語にはg/dのような濁音がないねしかも、比較すると閩南語、粤語、吳語などを採用した方がいいでは?
くゎんせいがくいん
“韓国”語という言葉がとても気になります。言語として言うなら“朝鮮”語というべきなのではないでしょうか?
不破音 k p t 좀….
とけねえ
関西弁似てない
京都弁をRUclipsで聞けてほっこりします。でも、元は関西の方ではないですよね?私はどうしても、「こんにちは」と「こんばんは」の発音の関西訛りが抜けないので、冒頭のあいさつがどうしても気になります。たぶんどうしてもホントに「地」に根差した言葉は抜けないと最近思います。
台湾語だったら 位 ウィ
その漢字音読みの変化が日本語の進化より退化として見えるのでしょか?もともと別の発音なのに簡略して一つの発音統一した場合が多い、そして同音異義語が多すぎて分別しにくくなってきて、漢語語彙がとても非効率になってきて、意味不明なカタカナ英語の氾濫が不可避になったのでしょうか
このビデオの話者は関西人だな。声の抑揚で判る。東北地方は縄文時代から豊かな土地で、それなりに言語も発達していたはずだ。その縄文以来の現代日本語への道のりも研究して欲しい。
法事に来てくれた坊さんが
話す時は観音をかんのん
お経を唱える時は観をくゎんと
発音していたの思い出しました
カメラマニアの間でも、Canonの発音も「かんのん」と発音します(誇張)。
@@milano6440 Canon の以前のロゴは Kwanon だったんですよねー
こういう人が出てくるから、youtubeをやめられない
ようつべ(言文一致)
@@milano6440 英語で言文一致運動するな
2:59 関[kuan]はIPA表記です。音声的に表記すると、guanになります。韓国語관の「ㄱ」も訓民正音にある通り、gの音を表します。
なんて面白い動画なんだ!
ありがとうございます^^
ゐ、ゑ、意外にも万葉仮名の数だけ発音があったというのは実に興味深い。
この動画を見ていたら、高校時代の古典の授業も楽しかったやろうに。
万葉仮名の数だけ発音があったとするなら、今は仮名文字も一種類に統一されてしまいましたが、昔ならではの別の仮名文字で書かれた看板の「うなぎ」屋さんの発音、「うなぎ」は違った発音だったのかもしれないですね。
@@milano6440
日本語って、わりと発音がハッキリしていて、他の言語程、聞き取りにくいものであったり、違いが分かりにくい音が少ないのが特徴だと思います。
でも私も、昔は日本語の発音ももっと複雑だったと思うのですよね。
@@hawk-jq6tv 言語は基本的に難しいほうから簡単なほうへ進化しますからね
面白すぎます!漢字語の読みについては韓国語を勉強しながら、なんとなく気になってましたが理解が深まりました
大変勉強になります。ありがとうございます。
失礼ながら、この人は現代語も話せるのか、と思ってしまった。
「古代語の人」っていうイメージが・・・
笑った
ワロタw
Omizan Sakamoto's Channel 言語中枢が異常に発達してる新種の人類?
えっ?、そんなまさか‥
めちゃくちゃ面白いです
解説がゴリゴリの関西弁なのもええ感じ
ありがとうございます!^^
そういえば、解説が関西弁というよりも、八母音説をとった日本語発音が多いような(他にも小さいゎが入ってる?)気がしたのですが、これも意図的ですよね??
がばいよかチャンネルば見つけた!日本語教育能力検定試験の合格のために勉強に使わせてもらうばい!
1:32 中国語からの発音の違いが一番少ないのが遠いベトナム語で、地理的に非常に近いのに発音がかなり変わっている(むしろ日本語の発音に近い)のが韓国語ってのが興味深い!!
これはもしかしたら蝸牛考と同じ考え方が出来るのかな??
古代の朝鮮は北方異民族の侵攻や流入が多かったうえに、中国に比べてどうしても先住民の比率が下がるから言語が変化しやすかったんでしょうか?
どうして古代の日本語にハ行の発音がなくパ行の発音をしていたと分かったのか、そしてハ行の発音が使われるにつれてパ行が何故消えていったのかが気になります。
無料で勉強させて頂きありがとうございます。
記紀は、この動画を頭にいれながらだなと感動しました。
位 ウェイ 道 ルート √ 根
複雑ですね。
これもまた、Omizan さんの他のビデオと共に、見事なビデオでした。完璧すぎる。それなのに理科系。しかも音楽の編曲や演奏もできる。
そうですよね。中国語では今でも四種のトーン、タイ語では五種のトーンで区別するのに、現代日本語の音読みでは区別しない。
それを古代日本語では区別していたということね。
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古代・中世は上方方言が標準語だったのに、近世以降は江戸弁が標準語の基盤になったというのも面白いですね。
ドイツ語などは、今はハノーファー辺りのドイツ語が標準語とされていますが、ミンネザングなどが歌われた中世ドイツ語では、ウィーン方言などに近いシュヴァーベン方言が標準語とされていたらしい。
現在のウィーン方言、シュヴァーベン方言は、日本でいえば京都弁に近い、標準ドイツ語とは明らかに異なる響きです。
古代・中世にウィーン方言やそれに近い言語がドイツ語の標準語だったのは、古代ローマ帝国、神聖ローマ帝国皇帝などとの関係から想像できますが、「ドイツ語」の中心が、次第にハノーファー辺りに移ったのは、ハノーファー選帝侯ゲオルグ・ルートヴィヒが英国王ジョージ1世となり、プロイセン王国とも姻戚関係をもち、そのプロイセン王国主導でドイツ帝国が形成されたからなのかなぁ、などと考えてしまいます。
古代・中世には辺境の地であったプロイセンがドイツ帝国形成の主導権を握る辺り、辺境の地だった東の国の江戸に政治の中心が移っていった日本と似ていて興味深いですね。
ベトナム語には声調が6つも…
3:43 以前から、「ヤ行のえ」を使う言葉って日本語にはなかなか今はないなあと思ってたのですが、歓声(感動詞)でよく使う「いぇ〜い」のときだけは自然にみんな使ってると思うのですが、どうでしょうか。
この感動詞はいつから使われているのか興味深いです。
戦後のアメリカ文化の流入の頃でしょうか。
yeahって書くよね
@@長谷川亮太-r3s ですよね。
小学生のころ、50音字表のヤ行の(ぇ)を見るたんびに、みんな「イェーイ」って言ってるけど、あのとき使ってないかい?死語というか今は使わない発音みたいに教わってるけど、あれはなんだい?
っと、ずっと思っていました。
わ行の(い)なんて教えないけど、英語学習のときにいきなり「We」とか教えるようになっちゃって、それなら初等教育の頃から外国語との比較の中で教えた方が、理解の収まりがいいんじゃないか、とも思えるのです。
まずは、日本語。じゃなくて。
教える過程に外国語との対比があってもいいよね、と。
@@milano6440 英語の発音を学ぶ前に日本語の発音を学ぶべきですよね
2:33 息が吹いてきた
鹿児島住まいですが、亡くなった祖父母は小さい「わ」「ゑ」を多用してましたね。
地方によっては過去の面影が濃く残っているところがありそう。
ちなみに今の世代ではほぼ無くなっています。
新潟にいる祖母が「ゎ」のような合拗音を使いますね
「火事(くゎじ)と家事(かじ)」「菓子(くゎし)と歌詞(かし)」のような使い分けをしています
面白い!
中国語に直すと
火事=huo shi 家事=jia shi
菓子=guo zi 歌詞=ge ci
お祖母さんの「ゎ」言葉は中国語では「u」が間に入って発音されています。
新潟出身の祖父の発音は「い」と「え」に差が無かった
しんずく
色鉛筆 = えろいんぴず 福島県中通り南部の発音
越後の苺 が 苺の越後 になるのはちょっと有名
昔の発音を聞けるなんて興味深すぎる
韓国の人の英語の発音ってfがpになりがちで不思議に思ってたんだけど、昔の日本語もhがpだったのか。関係あったらおもろい
がっつり関西弁で朗読するyoutuberって珍しい
補足に書かれている「業」の各国での音声変化、著しいですね〜!興味深い!
上代特殊仮名遣の八母音説について、例へば福田恆存著「私の國語教室」にて氏は此の説に否定的な見解を示し、日本語は端から五母音であったと述べてゐますが、近畿方言と関東方言を別言語と見做して其々が同時進行で変遷してゐたとすれば両者の説共に納得がいく訳ですね。
歴史的仮名遣い、よくわかりました。ありがとうございます。
興味あります
助動詞の「〜ない」と形容詞の「無い」が語源からして別物だったとは‼︎
物凄く興味深かったです。
「ず」と「づ」、「じ」と「ぢ」があいまいなのも発音が区別されなくなったからなのでしょうかね
まさに我が意を得たりです。青年期に自転車で日本一周をやったことがあって、地域軸(距離軸)を体験しています。自宅のある大阪を出発して西へ行くと福岡あたりまでは聞き取れるのですが、熊本あたりからヒアリングが困難になり鹿児島では完全に「外国語」です。東へ行くと日本海側では糸魚川、太平洋側だと利根川を越えると聞き取りにくくなり、秋田や岩手になるとヒアリング困難です。
日本一周をして思いました。地域軸や空間軸を「人を介した数」と認識して時間軸に当てはめたらどうなるんやろうかと。明治や幕末ならカタカナ単語を控えれば会話に問題はないが、江戸時代前期になるとヒアリングにストレスを感じるようになり、室町時代や鎌倉時代では辛うじて日本語であるのは判るがヒアリングが困難になり、平安時代になっていくと「外国語」ではないかと。
拙著blog→seiudomichael.blog103.fc2.com/blog-entry-2809.html
この仮名遣いのまま現代へ来てれば
アジア諸国の漢字圏との交流も今より容易だったのですかね?
2:20 台灣語(閩南方言):干 kan、觀 kuan、伊 i、位 ui、冬tong 、當tang、 答tap。
現代中國語已無「入聲」-p,t,k (答tap タプ--->da ター ),今日台灣語(閩南語)尚有存之
閩南人→閩南方言 √
台灣人→閩南方言×
台灣人也有不會閩南方言的。
里仁爲美 閩南語-漳泉片-台灣話
中國大陸的官話方言以及南方方言都有還有入聲
それでもなお、聞き続けてればかなり慣れてきますね。私もわりと古代で適応できるかもしれませんw
小見山さんの動画が大好きで全部見ています。自分は日本語が第一言語で1番得意なんですけど、父親が台湾出身で中国、台湾に幼少期は住んでいたことからか中国語もそこそこネイティブだと思っています。小見山さんの中国語の発音とっても上手でした。ただ観と当だけなぜかなんとなく日本人っぽい発音に聞こえました。別の最近の動画で国際音声記号について解説してる動画があったと思います。中国語のような声調を持つ言語でも国際音声記号で正確に表せるものなのでしょうか?それともやはり限界があるものなのでしょうか?
関西学院大学:くゎんせいがくいんだいがく,Kwansei Gakuin University
ゐん
関学出身です。入学した後のオリエンテーション時に、大学のグリークラブが校歌指導に来て「『かんせい』って歌ったらダメですよ。ちゃんと『くゎんせい』って歌ってくださいね」って言っていたのを思い出しました!
あと関大一高のユニフォームも確かくゎんと読んでいたような気がします
これいつも思うけど学の歴史的仮名遣いがぐゎくなのにそこを無視してるのが意味不明
@@tesres2169 「学」の歴史的仮名遣いは「ガク」で合ってますよ。「院」の歴史的仮名遣い「ヰン」が無視されています。
万葉仮名が現代にも残ってたら日本人も英語のリスニングとか苦じゃなかったのかも
大学で方言学という授業を受けた時に、「カタツムリ」は、各地域でなんと言われているか(デンデンムシ、マイマイ、その他いろいろ)、その分布を地図で見た時に、京都を中心に輪のような広がりで変わっていっていたことに、日本語の基本は京言葉なんだなと思った。
アクセントの分布にしても、私は広島弁(安芸弁)を喋りますが、東京から西に行くと、東京式→近畿式→東京式(広島)となるけど、近畿式が基本であると考えたら、輪のように広がってるとも捉えることも出来ると思った。(東京式←近畿式→東京式)
方言学は一般教養科目だったから深くは学ばなかったけど、本当面白い授業だったなあ。
方言の分布は思い白いですね^^
某番組の「アホバカ地図」でどれほどの人が方言に興味を持ったことでしょう・・・。
京都弁の幼児語で頭のことを「おつむ」と言います。(おそらく、女官言葉。)
琉球語では、頭のことを「ちぶる」(=つぶり、つむり)と言います。
日琉とも、小さな塊のことを「つむり」と言うようなのですが、カタツムリの「かた」って何なんだろう?
5:43 北関東っぽいですね、もしかしたら北関東の訛りとかはそこの名残なのかも
おもしろい。そういうことだったのか。
関東のことばが東北に近いように、近畿のことばは九州・奄美・に近いですね
今大学で日本言語史という講義を受講してますがとても理解が深まります。
関西学院のローマ字がKwanseiだったのを思い出しました
マジで面白い、ほんま刺さる
中国語と韓国語の発音の表記が誤りがありますね。中国語の「干,冬」が無気清音なので日本語の「カン、トン」(特に詞句の中と尻)に更に近いです。韓国語の「干,伊,冬」が詞句の中に現れると濁音となるので、日本語の「がん、どん」に更に近いです。私は中国人のゆえにこの指摘があります。
韓国人です。僕の感覚でそうであろうと思ったのがもう研究されていたのですな。
韓国の최영미(チェ・ヨンミ)だったかな、有名な中国語学者がいて、古代中国語の発音が韓国語のオリジナルの単語と思われた固有語に多く残されているという論文を書いたことがあります。
例えば、風の音読みに풍(プン)、訓読みに바람(パラム)が実は古代中国語の쁘리엄(プリアム)の名残だ、と言うものです。
確か平安時代で蝶々は「ディェップディェップ」と読まれてたそうですが、現代韓国語では「접접ジョッ(プ)ジョッ(プ)」と読み、更に中世韓国語では뎝뎝(DyupDyup)でしたので、おっしゃる通りだなと思いますね
なるほど、勉強になります!
日本語でも、
「かみ(종이)」→「簡」
「おに(오니)」→「隱」
といった、古代中国語語源説があります。
私は韓国語を学習するとき、漢字の読み方を覚えることからはじめたので、単語を覚えるのが楽でした。
そのとき「ああ、同じ漢字文化圏なんだなあ」と感動したのを覚えています。
僕も同じくそうでした。僕は、古い本をよく読んだりしていて、「国漢文混用」という、日本のように漢文を混ぜる文が、まだ残っている時期の本を読んだりして、漢字は読める方でした。なので、今の動画のように、韓国語の発音をこうしてつぶすと日本語の漢字の発音になるな、というパターンを覚えるようになりました。
因に、KWAIDAN、って韓国語では、괴담クォエダン(ム)、KWOIDAM、になりますね。そんな物を沢山見つけるように成りました。
日本語にも韓国語にも中国語が深く入り込んでいるとしたら
楽浪郡の影響なのかもしれませんね
miko yamada どうでしょうね。詳しくは僕も知りませんが、記録によると元々同じルーツの高句麗と百済は、新羅と言葉があまり通じなかったというそうです。系もいろいろあるそうですね
中世韓国語??韓国なんて19世紀にできた国の言語に中世があるの?
日本語学めっちゃ面白いです
ところでお願いがございます
日本語学の学習になる本
世界の言語歴史が解る本
ありましたら
紹介頂けませんでしょうか
自分は英文科なので、ラテン語族からのヨーロッパ語派生などは習いましたがアジアの言葉でも同じように共通点があるのは初めて知りました
伊藤さんの「伊」wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww面白いです
日本の中学や高校の教育では空間どころか時間すら系統立てて教えてくれないので理解に苦しんだ記憶があります。
系統的に理解出来たら言語同化政策にならないからでしょうか…
「現代文」→標準語教育
「古文」→古典文献の読解
というように、両者はまったく異質な科目なので、どうしても体系的な理解が難しくなってしまいますよね。
しかし、それなら現代文の授業の一環で「日本語の歴史」を教えればいいだけのこと。
それをしないのは、ヤマダさんのおっしゃるように、標準語の権威が揺らぐことを防ぐためともとれますね。
歴史の授業でも、「吉備氏の乱」や「磐井の乱」は、ヤマト王権の侵略に対する「抵抗」なのに、あくまで「反乱」と教えられます。
「明治維新」という名称だってそうです。歴史学的に公平を期するなら、「明治の変」とするべきところなのに、あくまでも「維新」と教えられるのです。
穏健に言うなら、これらは「明治政府の教育指針がレガシーとして残っている」と言えそうです。
有り体に言うなら・・・まあ、そういうことですね。
スタートレック好きなんですか?
ファンです^_^
Omizan Sakamoto' Channel さま
おおー! 私もスタートレックが好きで、言語のこと考えるのも好きです。
@@KiTeLetZ
気が合いますね~!
今後ともよろしくお願いします^o^
Omizan Sakamoto' Channel さま
チャンネル登録しました!
@@KiTeLetZ
ありがとうございます~!!
もともと関西弁が標準語。
天皇家も皇族も関西弁だった。
天皇家も皇族もってなんか背中がムズムズする
@@chiba_nian アニメも2次元もみたいなもんかな
京都の人ですか?喋りが心地よいです。
古文苦手なのは、歴史的仮名遣いより「ん」の区別が難しいのが一番の理由かも
"The long road to Modern Japanese (First Half)"
The first lecture video that I have to watch at 75% speed 🙃 But also simply fantastic on so many levels.
さいぜんとか米朝以外で使ってるの初めて聞いた
んん????
詳しく
横から失礼
桂米朝師匠が落語のまくらなどで使われる美しい大阪ことばみたいな感じでは。
頼朝が鎌倉幕府開くときとかって東西の方言の違いに苦労したんでしょうか。普通に通じた?そうでもない?
歴史詳しくないですが…
全然通じないから
共通語として都言葉が出来たって聞いたことがある
〇〇でおじゃる、ってやつ
通じたと思いますよ。各地に寺や神社ができたり、軍馬飼育用の牧や役所を作ってますし、それに防人を出しているところですから。
投稿者様がしゃべっておられるのは関西の中でもどこの方言でしょうか?私自身も関西弁をしゃべるのですが少し耳慣れない気がします…
多分、古代奈良時代の発音なども取り入れられてるんじゃないでしょうか??
ベトナム語の発音ちょっと違いかなー
この人動画で標準語で話していますか?
くゎとかとう、とふ、たふの元ネタがいみじくをかしかりけり
タイムマシン欲しい
ネットスラング流行らせたるわ
6:14 「なへ」が、現代語助動詞の「ない」の前身であったというのは初めて学びました・・・恥ずかしい。
ここで、疑問が浮かんだことがいくつか。
①とすると、古語否定の助動詞「ず」の連体形「ぬ」はnの発音で始まっているので「ない」と関係するのだろうと思っていましたが、違うわけですね。にしても、なぜ「ず」というz始まりの音が「ぬ」「ね」のようなn始まりの音へ活用するのか(もしかしたら元は別言語、別語源だった?)。
②「なへ」の「へ」の部分に注目すると「h」の音始まりなのですが、現代関西弁の「ひん(へん)」と何か通ずるところを感じました。
現代日本語の「ない(くだけた表現だと「ねぇ」)」や否定命令の助詞「な」に表れるように、否定の助動詞はいつもnの発音で表れるものだという印象があるのですが、関西弁の「ひん(へん)」は特殊な気がします。この「ひん(へん)」は、どこから現れたのか(「ず」とも違うような)。そして、古代関東方言の「なへ」の一部分「へ」とは関わりはないのか。
③歌に表れる「なへ」は連体形のようですが、終止形はどんな形か。
古語だと、当初は終止形・連体形が異型(まだ区別されていた)だったようですが、もしかしたら関東では早くも区別されなくなったのでしょうか。
以上、新たに疑問を持ちました。
could have included Cantonese/Hokkien in the voice change comparison :)
コメント欄割と多国籍ですね……
8つの母音が出てきた時にこれほとんどドイツ語やんけって思った
中國語拼音無氣音、ローマ字濁音表記
中國語拼音g=國際音聲記號k
干gān(カン)
觀guān(カヮン)
中國語拼音d=國際音聲記號t
冬dōng(トん)
當dāng(タん)
答dá(ター)
厳密には歴史的仮名遣いというより字音仮名遣いですね。大和言葉ならまだしも漢語の場合は実用というより学術的なものです
や行もわ行もなんでか知らんけど覚えてる
僕タイムスリップ説
Hがなくてパピプペポになるからなんかアイヌっぽいと思うのかな
出典明記してほしい
茨城県民なので「ひ」と「し」の発音の区別が難しいです
ひとしクン人形
瀕死
紳士品
の、発音などどうしてるんでしょう?
ほかにも、「ひし」と抱きしめた、とか。
必死、皮脂、奉仕品、これらもどうなのかな?
同じ関東なので興味深いです!
まだ土浦とか言ったことないので今度行ってみたいな。
アップロードしてくれてありがとうございます。興味深い内容を分かりやすく説明してもらって嬉しいです。
小さな注意がありますが、中国語のピンインのdも韓国語の語頭のㄷも同じような無気の無声音でありますけれども、カタカナで中国語のdをダ行で、韓国語のㄷをタ行で表記することが一貫性のない事ではありませんか?
(韓国語のintervocalicなㄷㄱㅂㅈはもちろん有声ですけど、語頭と語尾のㄷㄱㅂㅈは違うと思います)
確かに、混乱を招きかねないですね・・・
今後の動画制作では気をつけるようにしますm(_ _)m
感謝您的科普。但是中國語,韓國語,越南語中的“入聲”([-p̚],[-t̚],[-k̚])您没有发出来呢😳
何で日本語は母音の数が減っていったんだろ・・・。
漢語導入前はもともと母音の少ない言語だったとか?
5母音の言語は多いので収斂しやすいのでしょう
未来の日本語が気になるなあw
関西には渡来人が多かったので母音が
多くても区別がついたが 関東人は元々南洋人だったので母音は5つしか持ってなかった。
日本語は母音の数は5つで十分だったので
次第に他は淘汰された。 とか?
古文で苦しむ高校生に見せてあげたい
広東語の発音を参考にして漢字の歴史的かな遣いはだいたい分かるのですが、訓読み(和語)の歴史的かな遣いはさっぱり分かりませんねぇ💦。
いや、中国語にはg/dのような濁音がないね
しかも、比較すると閩南語、粤語、吳語などを採用した方がいいでは?
くゎんせいがくいん
“韓国”語という言葉がとても気になります。言語として言うなら“朝鮮”語というべきなのではないでしょうか?
不破音 k p t 좀….
とけねえ
関西弁似てない
京都弁をRUclipsで聞けてほっこりします。でも、元は関西の方ではないですよね?私はどうしても、「こんにちは」と「こんばんは」の発音の関西訛りが抜けないので、冒頭のあいさつがどうしても気になります。たぶんどうしてもホントに「地」に根差した言葉は抜けないと最近思います。
台湾語だったら 位 ウィ
その漢字音読みの変化が日本語の進化より退化として見えるのでしょか?もともと別の発音なのに簡略して一つの発音統一した場合が多い、そして同音異義語が多すぎて分別しにくくなってきて、漢語語彙がとても非効率になってきて、意味不明なカタカナ英語の氾濫が不可避になったのでしょうか
このビデオの話者は関西人だな。声の抑揚で判る。東北地方は縄文時代から豊かな土地で、それなりに言語も発達していたはずだ。その縄文以来の現代日本語への道のりも研究して欲しい。